| 北海道地方の浜 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 大森浜 | おおもりはま | 函館市 | ||||
| 七重浜 | ななえはま | 北斗市 | 七重浜海水浴場 | JR津軽海峡線・七重浜駅付近。 | ||
| 大安在浜 | おおあんざいはま | 檜山郡上ノ国町 | ||||
| 内郷浜 | うちごうはま | 檜山郡上ノ国町〜江差町 | ||||
| えびす浜 | えびすはま | 檜山郡江差町 | えびす浜海水浴場 | 鴎島の陸繋砂洲 | ||
| 石狩浜 | いしかりはま | 石狩市 | 石狩浜海水浴場(あそびーち石狩) | |||
| 望来浜 | もうらいはま | 石狩市 | 望来浜中央海水浴場 | 望来中央海水浴場は誤記 | ||
| 瀬越浜 | せごしはま | 留萌市 | ゴールデンビーチるもい | |||
| 三里浜 | さんりはま | 紋別郡湧別町〜北見市 | 三里浜キャンプ場 | |||
| 千鳥ヶ浜 | ちどりがはま | 紋別郡湧別町 | サロマ湖内 | |||
| 月見ヶ浜 | つきみがはま | 紋別郡湧別町 | サロマ湖内 | |||
| 豊浜 | とよはま | 北見市 | ||||
| 化石浜 | かせきはま | 目梨郡羅臼町 | ||||
| 崩浜 | くずれはま | 目梨郡羅臼町 | ||||
| 昆布浜 | こんぶはま | 目梨郡羅臼町 | ||||
| 外浜 | そとはま | 根室市 | ||||
| 三里浜 | さんりはま | 根室市 | ||||
| ガッカラ浜 | がっからはま | 根室市 | ||||
| 鯨浜 | くじらはま | 厚岸郡厚岸町 | ||||
| 丸一浜 | まるいちはま | 厚岸郡厚岸町 | 付近に砂利浜・小砂利浜もあり | |||
| 弁天ヶ浜 | べんてんがはま | 釧路市 | ||||
| 長節浜 | ちょうぶしはま | 中川郡豊頃町 | ||||
| 湧洞浜 | ゆうとうはま | 中川郡豊頃町 | ||||
| 百人浜 | ひゃくにんはま | 幌泉郡えりも町 | ||||
| あさり浜 | あさりはま | 日高郡新ひだか町 | ドライブインあさり浜 | |||
| イタンキ浜 | いたんきはま | 室蘭市 | 日本の渚百選 | ○ | ||
| 東北地方の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 青森県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 大間越 影の浜 | おおまごし かげのはま | 西津軽郡深浦町 | ||||
| 七里長浜 | しちりながはま | 五所川原市〜西津軽郡鰺ヶ沢町 | 十三湖から続く砂丘地帯の南側に位置する。海中には約8千年前のブナの埋没林が眠っている。 | |||
| 外ヶ浜 | そとがはま | 東津軽郡外ヶ浜町 | 外ヶ浜町 | |||
| 長浜 | ながはま | むつ市 | 陸奥湾 | |||
| 長浜 | ながはま | むつ市 | 津軽海峡 | |||
| 野牛浜 | のうしはま | 下北郡東通村 | 日本の白砂青松100選 | |||
| 白浜 | しらはま | 八戸市 | 海水浴場百選 | 八戸市種差海岸(延長約5.2㎞)の中間地点に位置する鳴き砂の浜。種差海岸は国の名勝及び県立自然公園に指定されるウミネコ繁殖地・蕪島(天然記念物)を含む海岸地帯。周辺は荒涼としたリアス式海岸が広がる。 | ||
| 岩手県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 沼の浜 | ぬまのはま | 宮古市 | 海水浴場百選 | 宮古市真崎海岸(延長約2km)の北端に位置する砂浜。ハマエンドウの群生がある。 | ||
| 浄土ヶ浜 | じょうどがはま | 宮古市 | 海水浴場百選(特選) | 宮古市中心部からほど近い礫浜。周囲は流紋岩からなる断崖、崎山ろうそく岩に代表される岩浜が連続している。夏季の観光にのみならず、全国初の水産専門の科学館「岩手県立水産科学館」が設置運営されるなど海洋生物や生態系の保全にも積極的。 | ||
| 愛の浜 | あいのはま | 釜石市 | 愛の浜海水浴場 | |||
| 宮城県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 九九鳴浜 | くくなきはま | 気仙沼市 | ○ | 唐桑半島。 | ||
| 十八鳴浜 | くぐなりはま | 気仙沼市 | ○ | 気仙沼大島。 | ||
| 御伊勢浜 | おいせはま | 気仙沼市 | 御伊勢浜海水浴場 | |||
| 夏浜 | なつはま | 牡鹿郡女川町 | あり | ○ | 牡鹿半島。 | |
| 小屋取浜 | こやどりはま | 牡鹿郡女川町 | あり | ○ | 牡鹿半島。小屋取海水浴場。 | |
| クルミ浜 | くるみはま | 石巻市 | 万石浦に面した砂浜。 | |||
| 宝浜 | たからはま | 東松島市 | 宝浜海水浴場 | |||
| 大浜 | おおはま | 東松島市 | 大浜海水浴場 | |||
| 月浜 | つきはま | 東松島市 | 月浜海水浴場 | |||
| 蛤浜 | はまぐりはま | 東松島市 | ||||
| 竹浜 | たけはま | 東松島市 | ○ | 長さ100メートル。 | ||
| 西の浜 | にしのはま | 宮城郡松島町 | 近所に西の浜貝塚がある。 | |||
| 東宮浜 | とうぐうはま | 宮城郡七ヶ浜町 | 七ヶ浜のひとつ | |||
| 代ヶ崎浜 | よがさきはま | 宮城郡七ヶ浜町 | 七ヶ浜のひとつであったが現存しない。現・東北電力仙台火力発電所。 | |||
| 吉田浜 | よしだはま | 宮城郡七ヶ浜町 | 七ヶ浜のひとつ | |||
| 花渕浜 | はなぶちはま | 宮城郡七ヶ浜町 | 七ヶ浜のひとつ | |||
| 菖蒲田浜 | しょうぶだはま | 宮城郡七ヶ浜町 | あり | 七ヶ浜のひとつ。菖蒲田浜海水浴場の開設は全国で三番目とされる。 | ||
| 松ヶ浜 | まつがはま | 宮城郡七ヶ浜町 | 七ヶ浜のひとつ | |||
| 湊浜 | みなとはま | 宮城郡七ヶ浜町 | 七ヶ浜のひとつ | |||
| 長浜 | ながはま | 仙台市宮城野区 | ||||
| 荒浜 | あらはま | 仙台市若林区 | あり | 深沼海水浴場 | ||
| 長浜 | ながはま | 仙台市若林区 | ||||
| 井土浜 | いどはま | 仙台市若林区 | ||||
| 閖上浜 | ゆりあげはま | 名取市 | ||||
| 荒浜 | あらはま | 亘理郡亘理町 | あり | 荒浜海水浴場 | ||
| 磯浜 | いそはま | 亘理郡山元町 | あり | 磯浜海水浴場 | ||
| 秋田県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 山形県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 福島県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 釣師浜 | つるしはま | 相馬郡新地町 | あり | 釣師浜海水浴場 | ||
| 大戸浜 | おおとはま | 相馬郡新地町 | ||||
| 尾浜 | おばま | 相馬市 | あり | 原釜尾浜海水浴場 | ||
| 右田浜 | みぎたはま | 南相馬市 | あり | |||
| 請戸浜 | うけどはま | 双葉郡浪江町 | あり | |||
| 小良ヶ浜 | おらがはま | 双葉郡大熊町〜富岡町 | 小良ヶ浜灯台がある。 | |||
| 久之浜 | ひさのはま | いわき市 | あり | 常磐線久ノ浜駅付近。 | ||
| 舞子浜 | まいこはま | いわき市 | あり | |||
| 小浜 | おばま | いわき市 | あり | |||
| 関東地方の浜 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 茨城県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 伊師浜 | いしはま | 日立市 | あり | 砂浜はアカウミガメの産卵場所として、また南側の磯や断崖はウミウ(海鵜)の飛来地としてそれぞれ著名である。ここでは鵜飼観光地への供給を目的としたウミウの捕獲が日本で唯一許可されている。 | ||
| 小貝ヶ浜 | こかいがはま | 日立市 | ||||
| 小木津浜 | おぎつはま | 日立市 | ||||
| 久慈浜 | くじはま | 日立市 | あり | |||
| 平太郎浜 | へいたろうはま | 東茨城郡大洗町 | あり | 大洗海岸を代表する砂浜。遠浅の海水浴場である大洗サンビーチに隣接。 | ||
| 日川浜 | ひかわはま | 神栖市 | あり | |||
| 千葉県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 君ヶ浜 | きみがはま | 銚子市 | 君ヶ浜しおさい公園。銚子電鉄君ヶ浜駅付近。 | |||
| 九十九里浜 | くじゅうくりはま | 旭市〜いすみ市 | あり | 全長約65km。全体で九十九里(ここでは一里=六町≒約660m、つまり全体で0.66×99=65.34km)あるので「九十九里浜」といわれるとされる。 | ||
| 豊浜 | とよはま | 勝浦市 | あり | |||
| 串浜 | くしはま | 勝浦市 | あり | 勝浦湾内。 | ||
| 瀬戸浜 | せとはま | 南房総市 | あり | 千倉。 | ||
| 相浜 | あいはま | 館山市 | あり | 平砂浦海岸海水浴場。 | ||
| 津浜 | つはま | 富津市 | あり | 竹岡海岸海水浴場。 | ||
| いなげの浜(稲毛の浜) | いなげのはま | 千葉市美浜区 | 遊泳禁止 | 埋め立て地に広がる全長1.2km・幅200mの人工の砂浜。1976年に千葉県企業庁により造成され、日本初の人工海浜として公園が開業。 | ||
| 検見川浜 | けみがわはま | 千葉市美浜区 | 遊泳禁止 | 埋め立て地に広がる全長1.3km・幅200mの人工の砂浜。1987年に海浜公園として開業。 | ||
| 幕張の浜 | まくはりのはま | 千葉市美浜区 | 遊泳禁止 | 1979年に一般公開された全長1.8km・幅200mの人工の砂浜。幕張新都心の中心部を含む埋め立て地に存在する。しかし予想以上に浸食がはげしく立入禁止・海水浴禁止となっている。また沖合には土砂浚渫が原因と見られる窪地を中心として夏季に青潮(浅い海域に見られる低酸素領域)が発生し、生き物が非常に少ない状態になるなど惨たんたる状態になっている。 | ||
| 塩浜 | しおはま | 市川市 | 付近は行徳塩田として、また水運の要衝として中世より栄えた。江戸時代には徳川幕府の保護政策のもと関東一円に塩を供給した。近代以降、行徳の塩業は品質ならびに価格の影響で衰退し、現在は住所とJR京葉線・市川塩浜駅にその名を残すのみである。また、江戸川放水路河口付近には東京湾に現存する干潟、三番瀬が存在する。 | |||
| 東京都(区内) | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 塩浜 | しおはま | 江東区 | 東京市深川区に東京湾埋立1・2号地として誕生した埋立地深川塩崎町と深川浜園町の合成により誕生した地名。いわゆる洲崎の沖合い部分の埋立地である。洲崎も元禄時代に埋め立てられた地であるが、その沖あいの洲崎の浜は大正の頃までは潮干狩りに格好の場として人気であった。明治期には遊郭が作られ、公娼制度が廃止されるまでの間は歓楽街として賑わったが、今はその面影もない。付近には国鉄の手により越中島貨物駅が作られ首都東部の臨海部における工業・物流の拠点のひとつとして稼動したが、貨物輸送の停滞とともに廃止され、現在は江東区の医療福祉施設が集積しているほか、大規模な再開発高層マンションなどが作られている。 | |||
| 芝浜 | しばはま | 港区 | 現存せず。芝の浜辺は、三遊亭圓朝原作の三題噺であり古典落語の中でも屈指の人情噺である「芝浜」に登場する。品川湾の遠浅な砂浜として著名であった。明治初期に鉄道建設のために海上路線が作成されたのを皮切りに埋め立てが進み、完全に陸地と化した。芝浦の地名のほか、運河に架かる「潮路橋」「藻塩橋」などに往時の面影をとどめるのみである。 | |||
| 鮫浜 | さめはま | 品川区 | 現存せず。品川区鮫洲付近。立会川の河口付近には浜川の地名も。東海道の立会川に架かる浜川橋は、鈴ヶ森刑場で処刑される罪人とその家族が別れを惜んだことから別名涙橋と呼ばれた。現在は品川区立鮫浜小学校にその名を残している。 | |||
| 東京都(伊豆諸島) | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 前浜 | まえはま | 大島町(伊豆大島) | 保元の乱において父・源為義とともに崇徳上皇方に属して兄・源義朝と戦うも破れ、伊豆大島に流刑となった源実朝が上陸した地とされる。 | |||
| 泉浜 | いずみはま | 大島町(伊豆大島) | あり | 泉浜遊泳場。 | ||
| 野田浜 | のだはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 碁石浜 | ごいしはま | 大島町(伊豆大島) | 島の最北端、乳が崎と風早崎との間。 | |||
| 行者浜 | ぎょうじゃはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 砂の浜 | すなのはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 王の浜 | おうのはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 前浜 | まえはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 湯の浜 | ゆのはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 弘法浜 | こうぼうはま | 大島町(伊豆大島) | ||||
| 前浜 | まえはま | 利島村(利島) | ||||
| 若郷前浜 | わかごうまえはま | 新島村(新島) | ||||
| 和田浜 | わだはま | 新島村(新島) | ||||
| 前浜 | まえはま | 新島村(新島) | ||||
| 多幸浜 | たこうはま | 神津島村(神津島) | ||||
| 前浜 | まえはま | 神津島村(神津島) | 島中心部。神津島港の南側。 | |||
| 長浜 | ながはま | 神津島村(神津島) | 阿波命神社は阿波出身の海遊民族と関連か? | |||
| 返浜 | かえしはま | 神津島村(神津島) | ||||
| 大久保浜 | おおくぼはま | 三宅村(三宅島) | ||||
| 湯の浜 | ゆのはま | 三宅村(三宅島) | ||||
| 三池浜 | みいけはま | 三宅村(三宅島) | ||||
| 錆が浜 | さびがはま | 三宅村(三宅島) | ||||
| 前ノ浜 | まえのはま | 御蔵島村(御蔵島) | ||||
| 東京都(小笠原諸島) | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 宮之浜 | みやのはま | 小笠原村(父島) | ||||
| 箱浜 | はこはま | 小笠原村(父島) | ||||
| 釣浜 | つりはま | 小笠原村(父島) | ||||
| 鹿ノ浜 | しかのはま | 小笠原村(弟島) | ||||
| 黒浜 | くろはま | 小笠原村(弟島) | ||||
| ウグイス浜 | うぐいすはま | 小笠原村(兄島) | ||||
| 万作浜 | まんさくはま | 小笠原村(兄島) | ||||
| 椰子浜 | やしはま | 小笠原村(母島) | ||||
| 桐浜 | きりはま | 小笠原村(母島) | ||||
| 長浜 | ながはま | 小笠原村(母島) | ||||
| 南京浜 | なんきんはま | 小笠原村(母島) | ||||
| 万年青浜 | まんねんあおはま | 小笠原村(母島) | ||||
| 井戸ヶ浜 | いどがはま | 小笠原村(硫黄島) | 硫黄島は水深200m以深からそびえる直径40km以上の火山体の頂上部にある島であり、現在も島の隆起が続いている。島の各地には硫気と地熱地域がみられ、井戸ヶ浜周囲にも活発な噴気孔が存在する。近年も水蒸気爆発を繰り返している。 | |||
| 千鳥ヶ浜 | ちどりがはま | 小笠原村(硫黄島) | 島の西側海岸。自衛隊の物資陸揚げ場がある。 | |||
| 二ッ根浜 | ふたつねはま | 小笠原村(硫黄島) | 島の南端。1945年2月19日、米軍が上陸した地点。 | |||
| 翁浜 | おきなはま | 小笠原村(硫黄島) | 島の南側、二ッ根浜の北側。 | |||
| 日の出浜 | ひのではま | 小笠原村(硫黄島) | 島の東側。 | |||
| 神奈川県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 長浜 | ながはま | 横浜市金沢区 | 現存せず。付近はかつて風光明媚な砂洲が広がっていたが、現在は埋め立てられ住宅地ならびに工業用地となっている。埋立地の地名は福浦、幸浦と名づけられた。 | スピカさん[62002]の指摘により浜情報を修正。 | ||
| 追浜 | おっぱま | 横須賀市 | 現存せず。周囲は現在埋め立てられ工業用地となっている。日産自動車・追浜工場が有名。 | |||
| 多々良浜 | たたらはま | 横須賀市 | 県立観音崎公園内、観音崎自然博物館の前に広がる岩礁海岸であり、東京湾に残された貴重な自然海岸である。多々羅浜の名の由来は、古代にこの付近で砂鉄を原料とした”たたら製鉄”が行われたからとも、 中世にこの地を支配した三浦義明の四男・多々良四郎義春が館を構えていたためとも云われている。 | きまぐれさん[61532]より情報提供。 | ||
| 久里浜 | くりはま | 横須賀市 | 地名のみ存在。ペリー公園付近、平作川を挟んだ両岸に砂浜が広がっている。遊泳禁止。 | |||
| 津久井浜 | つくいはま | 横須賀市 | あり | 金田湾・野比海岸から三浦海岸にかけて広がる砂浜のうち津久井部分。 | ||
| 荒井浜 | あらいはま | 三浦市 | あり | いわゆる油壺。 | ||
| 長浜 | ながはま | 横須賀市 | あり | 長浜海岸。隣接する和田海岸とあわせて和田長浜とも。 | きまぐれさん[61532]より情報提供。 | |
| 葉山大浜 | はやまおおはま | 三浦郡葉山町 | あり | 付近は長者が崎として知られる風光明媚な海岸。葉山御用邸がある。 | ||
| 葛ヶ浜 | くずがはま | 逗子市 | 逗子市。半分が国道134号線により埋め立てられてしまった小さな岩場。ウィンドサーフィンには絶好の海域とか。 | スピカさん[62002]より情報提供。 | ||
| 由比ガ浜 | ゆいがはま | 鎌倉市 | あり | 鎌倉市の有名な砂浜で稲村ガ崎よりも東側を指す。付近は鎌倉海浜公園として整備され、夏季の花火大会が盛大であることで著名。夏季のみならず冬季においてもサーフィンを楽しむ客で盛況である。 | ||
| 七里ガ浜 | しちりがはま | 鎌倉市 | 鎌倉の有名な砂浜で稲村ガ崎よりも西側を指す。遠浅ではないため海水浴には不向きである一方、サーフィンを楽しむ客で盛況である。 | |||
| 片瀬東浜 | かたせひがしはま | 藤沢市 | あり | 陸繋島である江ノ島の地形作用と片瀬川から流入する砂によって、片瀬川河口の東側に形成された砂浜。 | ||
| 片瀬西浜 | かたせにしはま | 藤沢市 | あり | 片瀬東浜と同様に、片瀬川河口の西側に形成された砂浜。 | ||
| 小和田浜 | こわだはま | 茅ヶ崎市 | 辻堂海岸の一部。 | |||
| 袖ヶ浜 | そでがはま | 平塚市 | 相模川河口西側に広がる砂浜。相模川の影響で水深が急激に深くなっており海水浴には不適である一方、鯛類の良好な漁場として知られる。 | |||
| 小淘綾ノ浜 | こゆるぎのはま | 中郡大磯町 | あり | 周囲には大磯プリンスホテル(大磯ロングビーチ)があることで有名。砂浜は国府津海水浴場の南、小田原市御幸ノ浜まで連続して広がっている。しかし海岸ぎりぎりを走る西湘バイパスの高架道路が存在するため、海岸に出ることができる箇所が限られている。 ※2007年9月7日未明、大型の台風9号が小田原市付近に上陸。この影響により西湘バイパスでは擁壁が高波により崩落し路面が消失する被害が発生した。 | ||
| 御幸ノ浜 | みゆきのはま | 小田原市 | あり | 砂浜は国府津海水浴場の北へ大磯まで連続して広がっている。しかし海岸ぎりぎりを走る西湘バイパスの高架道路が存在するため、海岸に出ることができる箇所が限られている。 | ||
| 赤浜 | あかはま | 足柄下郡真鶴町 | ||||
| 岩浜・前の浜 | いわはま・まえのはま | 足柄下郡真鶴町 | あり | 岩海岸とも。源頼朝が石橋山の合戦に敗れて房州に向け渡船した場所とされる。現在は沖合いに真鶴道路(新道)・岩大橋が架橋されている。 | ||
| 琴ヶ浜 | ことがはま | 足柄下郡真鶴町 | 名前は琴ヶ浜であるが、実際は岩場。 | |||
| 吉浜 | よしはま | 足柄下郡湯河原町 | あり | 遠浅で年間を通じサーフィンを楽しむ客が絶えない。 | ||
| 東海地方の浜 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 静岡県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 長浜 | ながはま | 熱海市 | あり | 長浜海水浴場 | ||
| 見高浜 | みたかはま | 賀茂郡河津町 | ||||
| 今井浜 | いまいはま | 賀茂郡河津町 | あり | 今井浜海水浴場。 | ||
| 河津浜 | かわづはま | 賀茂郡河津町 | あり | 河津浜海水浴場 | ||
| 白浜 | しらはま | 下田市 | あり | 白浜海水浴場 | ||
| 九十浜 | くじゅっぱま | 下田市 | あり | 須崎九十浜海水浴場。 | ||
| まどが浜 | まどがはま | 下田市 | まどが浜海遊公園。 | |||
| 武ガ浜 | たけがはま | 下田市 | ||||
| 多々戸浜 | たたとはま | 下田市 | あり | 多々戸浜海水浴場。 | ||
| 入田浜 | いりたはま | 下田市 | あり | 入田浜海水浴場。 | ||
| 大浜(吉佐美大浜) | おおはま(きさみおおはま) | 下田市 | あり | 吉佐美大浜海水浴場。 | ||
| 碁石浜 | ごいしはま | 下田市 | あり | 田牛海水浴場。 | ||
| 弓ヶ浜 | くじゅっぱま | 賀茂郡南伊豆町 | あり | 弓ヶ浜海水浴場。 | ||
| 富戸ノ浜 | ふとのはま | 賀茂郡南伊豆町 | 周囲に道路なし。 | |||
| 伊浜 | いはま | 南伊豆町伊浜 | ||||
| 大浜 | おおはま | 西伊豆町仁科 | あり | 大浜海水浴場。仁科川河口の国道136号に架かる橋は浜橋。 | ||
| 乗浜 | のりはま | 西伊豆町仁科 | あり | 乗浜海水浴場。伊豆堂ヶ島温泉の中心部。 | ||
| 瀬浜 | せばま | 西伊豆町仁科 | 伊豆堂ヶ島温泉の中心部。 | |||
| 田子瀬浜 | たごせはま | 西伊豆町田子 | あり | 田子瀬浜海水浴場。大田子海水浴場。田子港。田子験潮所あり。 | ||
| 土肥浜 | といはま | 伊豆市土肥 | あり | 土肥海水浴場。 | ||
| 小土肥浜 | おといはま | 伊豆市小土肥 | あり | 土肥海水浴場。 | ||
| 御浜 | みはま | 沼津市戸田 | あり | 御浜海水浴場。御浜岬の砂嘴に形成された砂浜。 | ||
| 長浜 | ながはま | 沼津市内浦重須 | 付近に長浜城あり。 | |||
| 千本浜 | せんぼんはま | 沼津市本 | あり | 千本浜海水浴場。千本浜公園あり。 | ||
| 片浜 | かたはま | 沼津市 | JR東海道本線片浜駅付近。いわゆる千本松原。 | |||
| 吹上ノ浜 | ふきあげのはま | 静岡市清水区蒲原 | 富士川河口付近に形成された砂浜。 | |||
| 三保内浜 | みほのうちはま | 静岡市清水区三保 | あり | 三保内浜海水浴場。三保の松原を形成する砂洲の内湾がわの砂浜。 | ||
| 石津浜 | いしづはま | 静岡県焼津市田尻北 | 石津浜公園。 | |||
| 片浜 | かたはま | 牧之原市片浜 | あり | 片浜海水浴場。 | ||
| 遠州浜 | えんしゅうはま | 静岡県浜松市付近 | 浜松市南区には遠州浜の地名も | |||
| 米津の浜 | よねづのはま | 浜松市南区法枝町 | ||||
| 愛知県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 恋路ヶ浜 | こいじがはま | 田原市伊良湖町 | ||||
| 西ノ浜 | にしのはま | 田原市中山町 | ||||
| 千鳥ヶ浜 | ちどりがはま | 南知多町内海 | あり | 内海海水浴場 | ||
| お吉が浜 | おきちがはま | 南知多町内海 | 「唐人お吉」の名で知られる看護婦・斉藤きち(1841-1891)の出身地付近。きちは17際のとき伊豆下田において、当時のアメリカ総領事タウンゼント・ハリスの献身的な看病をするも、その後外国人との交流を嫌った世間の罵声と嘲笑のなか、投身自殺したとされる。日米交流に尽力しながらも悲劇的な生涯を送った。 | |||
| 三重県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 千鳥ヶ浜 | ちどりがはま | 鳥羽市相差町 | あり | 千鳥ヶ浜海水浴場 | ||
| 国府白浜 | こうしらはま | 志摩市阿児町国府 | あり | 阿児松原海水浴場。付近には阿児町営志摩パークゴルフ場も。 | ||
| 市後浜 | いちごはま | 志摩市阿児町志島 | ||||
| 船越浜 | ふなこしはま | 志摩市大王町船越 | ||||
| 大野浜 | おおのはま | 志摩市志摩町片田 | ||||
| 広浜 | ひろはま | 志摩市志摩町布施田 | 広の浜キャンプ場あり。 | |||
| 御座白浜 | ござしらはま | 志摩市志摩町御座 | あり | 御座白浜海水浴場。 | ||
| 城の浜 | きのはま | 紀北町紀伊長島区東長島 | あり | 城の浜海水浴場 | ||
| 七里御浜 | しちりみはま | 熊野市・御浜町 | ||||
| 北陸地方の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 新潟県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 富山県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 石川県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 福井県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 近畿地方の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 和歌山県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 大阪府 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 京都府 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 琴引浜 | ことびきはま | 京都府京丹後市網野町 | あり | ○ | 鳴き砂が見られる砂浜。 | |
| 五色浜 | ごしきはま | 京都府京丹後市網野町塩江 | 小松原ラガーさん[53380]より情報提供 | |||
| http://maps.google.com/?ie=UTF8&t=h&om=1&z=14&ll=35.680865,134.978027&spn=0.048315,0.07905 | ||||||
| 兵庫県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 五色浜 | ごしきはま | 兵庫県洲本市五色町 | あり | 小松原ラガーさん[53380]より情報提供 | ||
| http://maps.google.com/?ie=UTF8&z=14&ll=34.36271,134.744053&spn=0.0491,0.07905&t=h&om=1 | ||||||
| 新五色浜 | しんごしきはま | 兵庫県洲本市五色町鳥飼浦 | あり | 新五色浜海水浴場 | 小松原ラガーさん[53380]より情報提供 | |
| 中国四国地方の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 岡山県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 広島県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 山口県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 香川県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 徳島県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 高知県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 桂浜 | かつらはま | 高知県 | 一帯は公園として整備されている。坂本龍馬像で有名。 | |||
| 愛媛県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 五色浜 | ごしきはま | 伊予市米湊 | 五色姫海浜公園に隣接。 | 小松原ラガーさん[53380]より情報提供 | ||
| 鳥取県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 東浜 | ひがしはま | 鳥取県 | JR山陰線東浜駅 | |||
| 弓ヶ浜 | ゆみがはま | 鳥取県西部 | あり。日本の渚百選。日本の白砂青松百選。 | ○ | 日本海(美保湾)と中海を隔てる弓ヶ浜半島の東側海岸にある全長約20kmの砂浜。夜見ヶ浜とも。鳴き砂海岸としても有名。周辺には皆生温泉など。 | |
| 島根県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 稲佐の浜 | いなさのはま | 島根県出雲市大社町杵築北 | 全長300m。出雲大社の西側にある海岸。記紀神話では高天原からの使者・タケミカヅチと出雲の支配者・オオクニヌシによる「国譲り」の交渉の場とされる。沖合に弁天島という小島がある。 | |||
| 九州地方の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 福岡県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 百道浜 | ももちはま | 福岡県福岡市 | 福岡タワーや福岡ドーム、シーホークホテルなどがある福岡市のウォーターフロント観光スポット。大規模埋め立てにより海岸線自体は北へ後退している。 | |||
| 佐賀県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 長崎県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 熊本県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 大分県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 宮崎県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 鹿児島県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 吹上浜 | ふきあげはま | 鹿児島県 | 西海岸 | 全長47km。日本三大砂丘のひとつに数えられることもある。ウミガメの産卵が有名。 | ||
| 沖縄県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 湖水の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 福島県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 長浜 | ながはま | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | ||||
| 蟹沢浜 | かにさわはま | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | ||||
| 白鳥浜 | はくちょうはま | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | ||||
| 松橋浜 | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | |||||
| 天神浜 | てんじんはま | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | 小平潟とも。 | |||
| 志田浜 | しだはま | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | 猪苗代湖畔駅 | |||
| 上戸浜 | じょうこはま | 耶麻郡猪苗代町(猪苗代湖) | ||||
| 浜路浜 | はまじはま | 郡山市(猪苗代湖) | ||||
| 横沢浜 | よこざわはま | 郡山市(猪苗代湖) | 横沢浜湖水浴場 | |||
| 舘浜 | たてはま | 郡山市(猪苗代湖) | 館浜湖水浴場 | |||
| 舟津浜 | ふなつはま | 郡山市(猪苗代湖) | ||||
| 青松浜 | せいしょうがはま | 郡山市(猪苗代湖) | 青松浜湖水浴場 | 大正天皇により命名されたといわれる。立石浜とも | ||
| 福良浜 | ふくらはま | 郡山市(猪苗代湖) | ||||
| 秋山浜 | あきやまはま | 郡山市(猪苗代湖) | ||||
| 田面浜 | 会津若松市(猪苗代湖) | |||||
| 崎川浜 | さっかはま | 会津若松市(猪苗代湖) | 崎川浜湖水浴場 | |||
| 中田浜 | なかだはま | 会津若松市(猪苗代湖) | ||||
| 小石ヶ浜 | こいしがはま | 会津若松市(猪苗代湖) | 小石ヶ浜湖水浴場 | |||
| 銀の浜 | ぎんのはま | 会津若松市(猪苗代湖) | ||||
| 栃木県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| 菖蒲ヶ浜 | しょうぶがはま | 日光市(中禅寺湖) | 中禅寺湖の湖畔、湯川が湖に流入する付近に形成された浜。一帯には菖蒲ヶ浜キャンプ場、(独)水産総合研究センター中央水産研究所の養魚場がある。 | [60591]きまぐれさんより情報提供 | ||
| 千手ヶ浜 | せんじゅがはま | 日光市(中禅寺湖) | 中禅寺湖の西側湖畔、千手ヶ原とよばれるクリンソウの群落で知られる一帯。外山沢川・柳沢川など河川が湖に流入し陸化したため、砂浜が存在する。付近には千手ヶ浜キャンプ村などがある。 | [60591]きまぐれさんより情報提供 | ||
| 地名にのみ残る浜(未編集) |
|---|
| 岩石海岸の浜(未編集) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 青森県 | ||||||
| 名称 | 読み | 所在地 | 海水浴場 | 鳴き砂 | 浜情報 | 参照記事 |
| ちぢり浜 | ちぢりはま | 青森県むつ市 | ||||
![]() ![]() |
編集管理ページへ |