[75600]〜[75699]

仕事帰りの東海道線車内からです。田川市の謎が解けていませんが、平日は考える時間が全くとれないので、解答がなくなる前に思いついたものを投入します。

問五：東大阪市

問五はいまいち自信がなかったので安心しました。
問三も、五と同じ京都府からってのは抵抗がありましたが、安全策をとってしまいました。
では、後一問頑張ります。

四回目の採点です。今回の解答数29件、うち正答25件でした。
問三の銅メダルが新たに決まりました。残りメダルは問四の銀メダルと銅メダルです。
今川焼さん、なると金時さん、ＥＭＭさんが完答リーチ、8問で6名、7問で5名が続いています。

次回採点も、明日の午後10時以降になります。では、引き続きお楽しみください。

解答状況の確認ページ：
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（解答状況）
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（ランキング）
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（メダリスト）

問四（再答）：羽村市

３市ぐらいに共通するキーワードが頭から離れないのでその線で。
問題は、そのキーワードが全く夏を想起させない事…

問七：佐伯市
問九：高山市
問十：出水市

問三（再答）：安来市

「有難う」と伝えたい。

問三：舞鶴市。
問五：京田辺市。
問五は少し不安です。

小松原ラガーです。仕事しているんやろか。

問一：南あわじ市

そういうことならこの市ははずしたくない。

小松原ラガーです。

問八：芦屋市

そういうことですか。

問三：伊勢市

連続ですみません。

問一：坂井市
問五：山陽小野田市

問六：富士市

問二：朝霞市

問二：武蔵村山市
問六：三好市
問七：八幡市

問九：大和市



※問題番号を漢数字に訂正（回答はいじっていません）

…携帯から投稿するとミスしますね（汗

夏休みの旅行から帰ってまいりました。
皆さんからは大いに出遅れてしまいましたが、のんびりと参加させていただきます。

問二：清瀬市　
問八：茂原市
問九：勝浦市　
問十：館山市

問五：飯塚市

拙稿[75681]は、問題番号を間違えて書き込みを行いました。
相変わらずのあわてっぷり、お恥ずかしい限りです。

改めまして…

問十：古賀市

問九：古賀市

問七：日田市

小松原ラガーです。少し酔っています。

問七：南アルプス市

♪ランラランララララン、ランラランララララン、アルプスは今・・・

問九：大川市

問二：那覇市

とあるところでヒットしたものを見て「長崎市も該当するったい…」と思ったら、ちょっとした勘違いでした（＾＾；

ありゃ、東かがわダメでしたか。なんか勘違いしてるのかなあ。

三回目の採点を行いました。今回の解答数40件、うち正答30件でした。
問四の金メダルと問三の銀メダルが新たに決まり、問四の銀メダル、問三・問四の銅メダルの残り3個となりました。
今川焼さんが完答リーチ、8問で6名、7問で5名が続いています。

次回採点も、明日の午後10時以降になります。では、引き続きお楽しみください。

解答状況の確認ページ：
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（解答状況）
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連投で失礼します。

問三：明石市

問五：奥州市

危なくて迂闊に地図も広げられません。
問四：福岡市
問六：加西市

問四：観音寺市

とりあえず、お題と共通点はあるんだけど…まさかねぇ？

問三：高岡市

慎重路線で行くつもりでしたが、大胆路線に転換。もやもやしとるがやったら、すきーっと投入して見まいかいね。

問一：佐伯市

遠慮はなしってことで、あしからず。
問五：東かがわ市。

問二：逗子市

時間がとれない。

問四：仙台市

難攻不落。手がかりが少なすぎ。

問一：糸島市
問二：和光市
問六：常陸大宮市
問七：加賀市
問八：鎌ケ谷市
問九：日南市
問十：さくら市

小松原ラガーです。立て続けに。

問六：東松島市

これはよくわからないけど、多分そういうことなんでしょう。

小松原ラガーです。

問十：江南市

なるほど。そういうことか。

小松原ラガーです。

問九：府中市（広島）

でよいのかな？

問三：山形市

皆さんの考えは分かっているんですが、そこから進みません。他にもいろいろと発見はしてるんですが、なかなかうまいことはいきませんね。

問三：美濃市

採点まで帰ってこられないので、様々な方向から当てはまりそうな市を投入しておきます。

問三：館林市

線引きに苦労中。やっと皆様の考えがわかりました。

おひさしぶりです。十番勝負がはじまりましたねー。
開始時間にたちあえず、4時間前にようやく参戦できました。
あいかわらずみなさん早いですね。

でも、今回はぼくも好調みたいです。
では、この4時間の成果・・・ということで一気に解答いきます！

問一：高知市
問二：対馬市
問五：伊勢市
問六：魚沼市
問七：守山市
問八：今治市
問九：四万十市
問十：三好市

問九：瑞穂市
問十：北斗市

先ほど仕事から帰って参りました。これで居住経験のある市は全て十番勝負で使用したことになるはず。
では、おやすみなさい。

[75654]我がの
想定解数が分かってれば迷わず「その市」を投入してたでせう…
と書いたものの、その後「問五の「私の思いついた括り」を実証できる市はいっぱいある」と言うことに気づきましたです。
ただし、「その市」は「お題」と「ここまでの正答」だけでは線引きの内外を図りかねる点が２つ（３つ？）くらいクリアできるのですが…いずれにしても現時点では「その市」を投入するのは勇気が要るなぁ。

それから、問三で誤答となってしまった皆さんの着目点も何となく見えた気がします。
１回目の採点前にそこが目に入っていたら、私もその線で投入しただろうなぁ。
まだ何か線引きがあるのか、たまたまそうなってるだけなのか…

とほほほほ。
問九：土佐市。
問十：鹿島市。

問五：嘉麻市

「安中市×」がきっちり吸収できる割とすっきりした括りを思いついたのだが、それをはっきり実証できる市を投入する勇気がない。
想定解数が分かってれば迷わず「その市」を投入してたでせう…

問六：宇治市

とほほほ。
問七：長岡京市。

とほほ。
問六：阿蘇市。

うぐぅ。問三は×だったか。お題+高梁市はあてはまるし、宜野湾市も納得だったんだけど、潟上市が？？？だったからなぁ。ふりだしに戻る、です。

問五は、安中市も○にするとあまりにも想定解数が多くなるんで、ある条件、というか、しばりがありますよね？？？

あと、想定解数は私はもともとあまり気にしていなかったのですが、けっこうヒントになっていたんだな、と実感しています。

さて、あと二問。わたしはいつもこの辺で失速するんですが、今回はどうかな？

これで解答するかどうか迷いましたが、今のところお題の市は満たし、釧路市×は合ってるんですけどなぁ。

問四：神戸市

この想定解だとたくさん該当しそうなものだけどなぁ・・・。あんまり自信がないので、地元解で勝負します。

問五は考えていたこととは違ったようですね。やっぱり分からないところがあると誤答になっちゃいますね。

遅れてしまい申し訳ありません。夕方、ちょっと休んでいたら寝込んでしまいました。

さて、二回目の採点です。今回の解答数21件、うち正答数14件でした。
問五の銅メダルが新たに決まりました。まだ、金1個、銀2個、銅2個が残っています。
今川焼さんが完答リーチ変わらず、8問でおがちゃんさんと星野彼方さんが続いています。7問正答は7名です。

次回採点は、明日の午後10時以降になります。明日からは毎日夜10時以降、1日1回の採点です。
では、引き続きお楽しみください。

解答状況の確認ページ：
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（解答状況）
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【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（メダリスト）

中山道第一の難路・碓氷峠越えは、碓氷新道（1884）や鉄道（1893）の開通によって改善され、峠の上にあった宿場町・軽井沢の機能は 必然的に南側の「新軽井沢」に移りました[75646]。

碓氷峠越えに大変革があったのと同じ時代、明治19年（1886）に この地を訪れた 宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショーによって、北側の 旧街道付近が自然豊かな避暑地として絶賛され、２年後に最初の別荘が建てられました。
こうして、旧軽井沢は、別荘や西洋式ホテルの建つ 保養地として発展することになりました。
「旧軽井沢」[67564] という地名は、旧街道付近に生まれたので 「旧」が付く地名 になっていますが、実は全く「新しい機能」を備えた町として、新たに開発された地域なのでした。

「かるいざわ」という呼び方に変ったのは、外国人が「かるいさわ」を発音しにくかったからだと伝えられています。

「北軽井沢」は便乗地名ではありますが、かなりの歴史があります。
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢が行政地名になったのは 1980年代のリゾート地ブームの頃のようです。しかし、1928年？の 草津電気鉄道時刻表（1939年草軽に改称） において、既に「北軽井沢駅」が掲載されています。なお、北軽井沢になる前の駅名や大字名は、地蔵川や地蔵堂でした。

リゾート地・軽井沢の便乗地名というと、「中軽井沢」もあります。
ここの本来の地名は、もちろん中山道・浅間三宿の一つであった「沓掛」です。明治９年に沓掛村から長倉村になった後、明治22年の町村制で軽井沢村・峠町と合併した名が東長倉村ですから、この頃までは沓掛がこの地方の中心地だったと思われます。
鉄道駅は軽井沢より遅れましたが、それでも明治43年に沓掛駅が開業しています。

さて、大正４年（1915）この駅に降りた学生服姿の男が、沓掛の区長を訪れて別荘地を買収したいという話を持ちかけました。
こんな若造を信用できるものかと思いながらも、旧軽井沢が避暑地として発展しているのを横目で見ながら、取り残される危機感を抱いていた地元にとっては、悪くない話です。

大隈重信の秘書という触れ込みのこの男が 堤康次郎でした。彼は粘り強く地元を説得し買収に成功しました。グリーンホテル・観翠楼史 によると、1918年沓掛区有地の山林 60万坪を36000円で買収。続いて沓掛～千ヶ滝通り七間道路の敷設工事開始。1920年には国有地の鬼押し出し六里ヶ原80万坪を手に入れています。これは群馬県。
沓掛が堤康次郎の事業の第一歩であったことや、箱根土地・国土計画・コクドという会社名は、学園都市関連で[46290]に記しましたが、西武グループ再編により、会社名はプリンスホテルになっているようです。

プリンスと言えば、1957年以来、当時の皇太子と妃とは、千ヶ滝の プリンスホテルのコートで テニスを楽しまれたはずです。
（最初の出会いの地とされる軽井沢会テニスコートは旧軽井沢ですが。）
千ヶ滝の 軽井沢プリンスホテル（現在のものと別）は、1928年の朝香宮沓掛別邸跡に 1947年に開業したもので、「プリンスホテル」の名の起源とか。

それはさておき、堤康次郎を初めとする開発関係者の大部分は、当初から「沓掛」や「長倉」という地名よりも、「軽井沢」というブランドの方がはるかに価値がある考えていたと思われます。
そのような次第で、1923年（大正12年）に東長倉村が町になった時に選ばれた名は「軽井沢町」でした。

戦後になってから、1951年の大火で沓掛の宿場町は失われ、1956年には、せっかく守り続けられてきた駅名も、独特の味わいのある「沓掛」という名から、通りは良いが平凡な「中軽井沢」に改称。
信越本線時代の中軽井沢は特急停車駅でしたが、新幹線になった現在は、それも過去の栄光になりました。

浅間三宿のもう一つは追分。名前が表しているように、北国街道が中山道から分岐する追分です。
さらしなは右　みよしのは左にて　月と花とを追分の宿
追分村から明治22年の西長倉村を経て、昭和17年（1942）に軽井沢町に編入。

[75522] オーナー グリグリ さん
【軽井沢は】「都道府県境を越える地名」の「群馬県・長野県」の項に掲載済みです。
[75243] じゃごたろ さん
軽井沢町ももともと東長倉村、西長倉村でしたから、「軽井沢」というのはこの辺の広域地名だったのでしょうか。

軽井沢町町勢要覧59頁 に、明治以降の町村合併図が掲載されていたので、生い立ちを表現した図を掲載している自治体ページ募集 [75486] に応じておきます。

明治の初めの 10ヶ町村の中に、中山道の「浅間三宿」と呼ばれた軽井沢・沓掛・追分がありました。
10ヶ町村と書いたのは「峠町」が含まれていたからですが、宿場の３村を差し置いて「町」を名乗っていた理由は？

中山道の碓氷峠は、現在の碓氷峠（国道18号）よりも 約３km北 にありました。この地に鎮座する熊野皇大神社の鐘の銘文によると、この峠道は鎌倉時代には開かれていたようです。
現在は軽井沢町大字峠町。峠の東側は群馬県安中市松井田町峠となっています。これも 県境を越える地名 になっていますが、「峠」という普通名詞を両側で地名に使っただけであり、県境で分断された地名 というわけではないと思います。

明治17年、約３km南に 碓氷新道 が作られ、続いて高崎から横川（中山道坂本宿の約２km手前）まで開通した官設鉄道に接続して、明治21年（1888）に 碓氷馬車鉄道（横川－軽井沢） が開業しました。
標準的な技術（40分の１）よりも きつい 15分の１（66.7‰）の勾配線になりましたが、ともかくも “正式の”鉄道が開通したのは 明治26年でした[61304]。

[71916] Issie さん の♪“穿つ隧道（トンネル）二十六　夢にも越ゆる汽車の道”は、「信濃の国」の歌詞でした。同じ頃の鉄道唱歌にも、“くぐるトンネル二十六…”と、この線路が歌われています。
しかし、この勾配線は工事の困難だけでなく、開業後の輸送能力の点でも中山道鉄道の前途に問題を投げかけるものであり、明治19年（1886）に 幹線鉄道計画を東海道経由に変更する結果になりました[61303]。

軽井沢町の生い立ちからは少し脱線していますが、軽井沢町に関係の深い碓氷峠を越える鉄道の技術改良を少し続けます。
トンネルの多用は、煤煙による乗務員の窒息問題をもたらし、これを解決するために日本最初の幹線電化が行われました（1912）。高さの低いトンネル区間は、架線でなく第三レール（既にラックレールもあるので、第四レールか）方式で給電。

勾配克服のためのアプト式ラックレールも大きな難関でしたが、技術の進歩は66.7‰のままでの粘着運転を可能にし、1963年旧線の北側（山側）に並行して開通した新線から使用されました。旧線にも手を入れて複線化したので、輸送力は確かに上がりましたが、それでも専用の補助機関車を麓側に連結してふんばる「横軽対策」は、新幹線開通に伴うこの線の廃止の時まで、信越本線輸送力のボトルネックになっていました。

北陸新幹線の 長野までの開業は 1997年でしたが、そのルートは ずっと北を迂回しており、旧碓氷峠に近い子持山付近を通っているのですね。もちろんトンネルの中。

碓氷新道や鉄道によって、宿場町だった軽井沢の都市機能は 必然的に南側の「新軽井沢」に移りました。
軽井沢駅の以前の住所は、軽井沢町新道でした。

問三：境港市

これも線引きがいまいちわからない。

問六：佐久市

凝った解を見つけたつもりだったんですが、少し冒険が過ぎたようです。

まだ詰めが甘いような気もしないでもないですが、たぶん方向性としてはあってるのでいいんじゃないかなぁ？

問五：新見市

ただ既出解の中の一つがわかんないんだけどなぁ。

案の定、間違ってましたか

問六：伊豆市

問四：釧路市

解数的にも共通項的にも良さそうだけど・・・。
予想問題といえば予想問題ですが、当たったためしのない分野からです。

数がわからない問題には慣れないなぁ。

問六既出！あーそー・・・

まあそれはともかく
問六：五島市

五島といっても誤答なんですけどね

[75638]今川焼さん
完答一番乗りなどという大それたことは考えていませんので、みなさんお先にどうぞ
ま、そう言わずに、完答一番乗りを目指して頑張ってください。
と、やさしく、静かにプレッシャーをかけときます。^y^)~~

望外の９連続正答ということで驚いています。特に問五[75602]などは、運良く雲をつかむことができてラッキーでした。実は安中市も○だと思っていたくらいで線引きがいまいちわかっていません。
過去の成績を見ても想定解数の未発表の頃の方が成績はいいみたいで、この出題スタイルの方が自分に向いているのかな。もっとも、残る問四は全く見当がつきません。完答一番乗りなどという大それたことは考えていませんので、みなさんお先にどうぞ。

問七：大館市

よくよく見れば…。ハァ…。

問二：つがる市
問八：米沢市

やっぱりこれでよかったのか。
問二はこういう線引きでいいのかな？

金３銀１、アラマ。

問十：葛城市

閃きました。

問九：東海市

問二：羽村市

線引きがどこにあるのか‥

問五：南さつま市

問二：各務原市

問三：柳井市

どこが違うか理解してはいないのだが、今日はこれから外出するのでメダル狙いで。

問九：白石市（既出解のため再答）

[75628] 油天神山 さん
どうもありがとうございました。

[75625]おがちゃんさん
問九の藤沢市は[75563]伊豆之国さんが解答済みでござんすよ。

問五：上越市

線引きが細かすぎるような・・・。

問十：那珂市

あれま。

問九：藤沢市
問十：士別市

はぁ。なに寝ぼけてるんだか・・・。

もう、慌てるとこういうことになる・・・

問八：男鹿市

猛暑の中、今回も多くの方にご参加いただきありがとうございます。最初の採点を行いました。

総解答数103件、うち正答数89件でした。
問四以外の金メダルが決まりました。残っているメダルは、金1個、銀2個、銅3個です。
今川焼さんが完答リーチです。7問正答で3名の方が追っています。

次回採点は、今夜午後7時頃を予定しています。では、引き続きお楽しみください。
＃出題市にひと工夫というか、もう一歩最適化すべき問題がありましたね。検証不足でした。

解答状況の確認ページ：
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（解答状況）
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（ランキング）
【第二十八回】猛暑に負けるな 全国の市十番勝負（メダリスト）

問一：玉野市

問九：日高市

問二：うるま市

問六：砂川市

問三：留萌市

先に解答された方々と考えが違うような気がしますが、数がわからないためこのまま行ってみましょう。

問六：越前市

ワケあって昨夜はPCに触れられず、今日は今から出勤。前回同様、最悪の試合開始となりました。
とりあえず、予想していたものがあったので一問だけ答えておきます。では、行ってきま～す。

なんというタイミング！眠い・・・

問一：唐津市
問二：神埼市
問六：島原市

問八：岩見沢市

起床後最初の一発。明後日の方向を調べていた。

問八：北九州市

問九　川越市
問十　古河市

また今回も達成ならず。

問六：天草市

問一：室蘭市

本が役立った・・・。
今日は部活も塾もない。

問十：高浜市

問九：北斗市

やはり悔しい。

問二：長崎市

0:30ごろ帰宅、飯くらう間にパソコン立ち上げ、問題を眺めて閃いたものをば。
さ、風呂に入りますか。

問七：鶴ヶ島市

気づくのが遅すぎ。

問二　新座市
問五　秩父市
問六　秩父市

今回もまたアレを狙ってみようと思います。

問六：つくば市
問八：高槻市

いいのかな、こんな答えで？

問六：富良野市

行き詰ってしまったので寝ます。

問八は多分間違っちゃったなあ・・・♪メダルがツルンと飛んでった（涙）

問五：出雲市

全く自信なし、想定解数がわからなければ雲をつかむような話です。

問三：犬山市

一応辻褄は合っていますので、メダル狙いで投入します。

小松原ラガーです。

問二：所沢市

始まっているの、ころっと忘れてました。
ま、私の場合は大勢に影響ないけど。。。