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じゃごたろさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[74438]2010年3月25日
じゃごたろ
[74409]2010年3月22日
じゃごたろ
[74395]2010年3月21日
じゃごたろ
[74385]2010年3月21日
じゃごたろ
[74365]2010年3月16日
じゃごたろ
[74341]2010年3月14日
じゃごたろ
[74315]2010年3月10日
じゃごたろ
[74313]2010年3月10日
じゃごたろ
[74242]2010年3月1日
じゃごたろ
[74233]2010年2月28日
じゃごたろ

[74438] 2010年 3月 25日(木)22:26:01じゃごたろ さん
富士川南アルプス線
こんばんは、じゃごたろです。
先週は比較的暖かかったため、今週末にタイヤ交換をしようと思っていたのですが、ちょっと先延ばししようかなといった天候が数日つづいています。

さて、先日山梨県報を調査していたところ、タイトルのような路線名の県道に出くわしました。この路線、どことどこをつなぐ路線でしょうか? 実はこの路線の以前の名称は「増穂若草線」でして、旧増穂町から釜無川右岸沿いに北上して、南アルプス市の旧若草町へと至る路線です。それが先日の富士川町の合併を受けて名称が変更になったのがこの「富士川南アルプス線」です。

確かに路線名命名の運用規則(路線名に起終点の自治体名を使う。)ではこれが普通なのでしょうが、なんと大仰なことでしょうか。
[74409] 2010年 3月 22日(月)21:03:32じゃごたろ さん
天井川
こんばんは、じゃごたろです。

本日は帰宅の際、木曽川沿いの堤防道路を通過しました。走っている光景を見てふと気がついたのは、土地の高さよりも川面の方が高い。百聞は一見に如かず、とはいいますが、やはり知識として知っているだけと、目前に広がる光景で感ずるのはとでは全く違うものなのですね。


グリグリさん、及び他の方々

平成の大合併の始まりについては、ここで落書き帳としての見解を決めようということではなくて、あくまでも皆さんはどう思っているのかな、ということでちょっと知りたくなったから、というものです。


あと、昨日滋賀県で遭遇した黄砂の画像を、私のところでアップしてあります。「空が黄色くなった」ていどではなく、視界は1kmもないんじゃないか、といったひどいものです。私がここに住んでいたら、あえて外出しようとは思わないですね。

最後に、今回の滋賀県宿泊で経県値が30位タイにアップしました。では、さようなら。
[74395] 2010年 3月 21日(日)21:54:33【3】じゃごたろ さん
黄砂
こんばんは、じゃごたろです。

今日は黄砂がひどかったそうですね。北日本に生まれ育った私にとっては、どの程度が普通で、その程度がひどいのかの尺度がありません。でも本日初めて黄砂のなかの日常を体験しました。

[74388] グリグリさん、及び皆々様方
平成の大合併の起点は?

この話題に正解といえるものがあるかどうかはわかりませんが、平成の大合併とともにこの「落書き帳」は隆盛を極めているため、こちらにおわす方々は、それぞれに考えをお持ちだと思っています。皆さんの書き込みを見て、やはりこの落書き帳における総括があってしかるべきと思ったのは私だけでしょうか。。。結構、場が盛り上がるテーマではあると思います。

[74389] 伊豆之国 さん
近年、都市部を中心に「新顔」の温泉(ただ「地下を深く掘ったら熱いお湯が出てきた」だけで、「本物」かどうか怪しいところも多そうですが)が増え、地元に「温泉がない」というところのほうがかえって少数派、ということになりそうですが‥。

これは、「温泉法」に関してということで[74120] に書き込んでいますが、採取時に25℃以上であれば例え純水であっても温泉とされる定義を紹介しております。そして現在のボーリング技術では、基本的にどこを掘っても温泉がでるということが。要はボーリングするお金の問題となりますが、その法律とは別に、伊豆之国さんが感じられる方が通常かと思います。

さて、タイトル。
昨日、及び本日も滋賀県に滞留していますが、黄砂の洗礼を初めて目の当たりにしました。テレビのニュースでは見たことがあるのですが、実体験は思った以上にきついですね。普段風邪でもあまりマスクをしない私ですが(マナー違反であるという、つっこみは無しですよ)、今日はコンビニでマスク購入してそとを出歩きました。

そして、黄砂の向こうに太陽が見えました。日蝕観察でも肉眼では絶対にみないように、といわれている太陽が、なんの抵抗もなく、白く丸いものを空中に観察することができました。。。ちょっと怖いですね。
[74385] 2010年 3月 21日(日)00:51:49【2】じゃごたろ さん
「平成の大合併」の定義
こんばんは、じゃごたろです。
現在滋賀県におります。経県値稼ぎの宿泊であることは明白ですね。
すでに今日になりましたが、近江八幡市の一部となった旧安土町を通過する予定ですが、標識が変更されているかどうか。あとは明日まで活動日程を延ばしてあま市をどうしようかと思ってます。

[74382] グリグリさん
平成の大合併 ラストラン

さて、平成の大合併も残す日数もあとわずか。このサイトでも何かしらの総括的なものがあってもいいのかな、なんて思ってたりもしますが、誰もそんなこと考えていなかったりするかもしれないですね。なんか無駄にもってまわった言い回しですね。実は私は以前[48292]で書き込んだ「関与率」を、3/31までの合併で再計算するつもだったりしてたのですが、ここに書き込みができればいいなと思ってます。

さて、重要な疑義を一つ。

平成の大合併が2001年の新潟市と黒埼町の合併からとすれば、1999年誕生の篠山市までで671市ありました。
篠山市の誕生が「平成の大合併」の端緒としてマスコミでは扱われることが多いようです。「合併特例法(正式には『市町村の合併の特例等に関する法律』)」には幾つかの曲折があるようですが、1995年の改正と、2000年の改正があります。マスコミの報道は1996年の改正をもって平成の大合併とするもの。1996年に改正され、それをもとに合併協議がされて初めて実ったのが篠山市であったというものですね。一方グリグリさんの書き込みは、2000年の改正をもってするものとされていると受け取りました。

さて、「平成の大合併」とはどの時点を始まりとするのでしょうか?

たぶん「どっちでもいい」と感じる方が多いかもしれません。しかし、数値データを扱って何かしらの結果・結論を求めようとするととても重要な「定義」です。大げさに言うと、これなくしては「平成の大合併」を総括できない、ってことにもなるんじゃないかと?

大上段に構えた感じで書き込みましたが、結局のところ、この落書き帳においては「平成の大合併」とは、いつからはじまったことになるのでしょうか?
[74365] 2010年 3月 16日(火)21:47:50【2】じゃごたろ さん
岡谷市人口53,000人割れ
こんばんは、じゃごたろです。

まずは、[74345]グリグリさん、さっそくの対応ありがとうございました。まったく内容に変化を与えないのですが、微妙に動くのは美しくないので指摘させていただきました。
おそらく、「ポイントしたときに表示する」か「表示しない」のどちらかではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
特になにも設定していないのですが、Yahooなどで見ると、記事名は普段は下線なしでポイントしたときだけ下線が表示されるというもので、おっしゃるとおりでした。


では本題。

タイトルは、先週の3/13の長野日報朝刊の一面記事です。冒頭の要約の引用すると
岡谷市の人口(2月1日現在)が前月比45人減の5万2961人となり、5万3000人台を割り込んだ。5万2000人台は1960年以来。第4次総合計画(2009~18年度)で目標人口を5万3000人とする市は、・・・(以下省略)

とのこと。縦書きの記事を横書きにそのまま写したため、数字の表記に一部違和感がある方もいるとは思いますが、そのまま引用しました。

人口面ではかつては諏訪地域の筆頭だったのが、茅野市に追い抜かれ差がひらく一方。岡谷市は山麓の傾斜地も含めほぼ開発し尽くされているのに対し、茅野市は八ヶ岳山麓の広大な農地が徐々に宅地化されていて、まだまだ大きなキャパシティーがあります。諏訪出身でない知人が建てたマイホームの多くは茅野市か原村、富士見町などの八ヶ岳山麓を有する自治体です。

さて記事には人口の推移の棒グラフがあり、そちらも興味深いので、数値だけでも引用います。

1930244465211676562
1935218963788959785
1940220603449756557
1947234572854352000
1950233572724350600
1955234722705350525
1960246272762952256
1965269433004356986
1970287223162860350
1975296323214461776
1980299363227462210
1985299043184361747
1990289853086459849
1995282102984658056
2000276442875756401
2005266972800254699
2010257372722452961

近年では、戦後から高度経済成期に人口が増え続け1980年前後にピークを迎え現在に至ります。そこから30年で約一万人近くの人口が減少したわけですが、この減少率は多い方なのか少ない方なのか。

しかし最も注目すべきなのは、年表最初の1930年の人口が76000人以上であること。女性の人口が男性のそれの二倍以上であることからも、製糸産業華やかし往時に多くの女工さんがこの地にいたという状況をうかがい知ることができます。

私は野麦街道を継承した県道39号で野麦峠を通過したことがありますが、あんな人煙稀なる険しい峠道を女性が飛騨から信濃へと来たのかと思うと、想像を絶するものがあります。しかも野麦街道は現在の道路ではなく、地図上では登山道として記載される直線的なもので、かなりの傾斜だったことを覚えています。


以上この話題は、先週末書き込もうと思って今日に至っているのですが、新たに製糸業つながりでも一つの話題があります。これも3/15の長野日報朝刊の一面。

富岡市の「仏式繰糸機」復元事業
設計図貸与に賛否

という記事。要は富岡市が製糸業で使っていた仏式繰糸機の復元事業のために、岡谷市が所有する設計図を貸してほしいということに、岡谷市側では賛否あるということです。

富岡市は、「富岡製糸場」として社会の授業で一度は耳にしたことがあると思います。また、この富岡製糸場関連がユネスコの世界遺産暫定リストに登録されているのをご存じである方も多いと思います。

で、前述の新聞記事です。

記事によると、富岡市は世界遺産の登録に積極的であるが、当時の繰糸機がない。国内では唯一、姉妹都市である岡谷市に現存する。さらに岡谷市には、当時のものではないが1999年に復元した復元機の設計図があり、富岡市はそれを貸して欲しいということ。それで新たに繰糸機を作成して、訪れた方々に体験できるものを作りたいということらしいです。

この貸与するかどうかに賛否両論あるようです。岡谷市が独自に作製した復元機の設計図は知的財産であるということと、富岡市に貸与しても岡谷市には全く利益がなく、即決できないようです。

はてさて、その後の行く先はいかに、といったところです。
[74341] 2010年 3月 14日(日)15:22:11【1】じゃごたろ さん
トップページ
こんにはち、じゃごたろです。
もう春の陽気ですね。

さてトップページについてです。私だけなのかも知れないのですが、表示が微妙に上下にずれる現象があります。メニューのリンクにマウスを置くと、そこから下の表が微妙に下に動き、リンクからよけるとまた元にもどるというもの。マウスの有り無しでメニューのボックスの高さが変わるので、スタイルシートのリンクの設定が一定ではないような感じですが、いかがでしょうか?

ちなみに、Windows Vista, IE8です。
[74315] 2010年 3月 10日(水)12:59:28【1】じゃごたろ さん
市町の境界変更
昼休みは終わりましたが。。。

[74311]山野 さん
1989/04/01
○編入:柿崎町一部⇒柏崎市

官報を検索してみると、平成元年3月29日の自治省告示58号が該当するものと思われます。

柏崎市に編入する区域
 中頸城郡柿崎町大字上輪、大字高畔及び大字蕨野の全部

この辺です。
[74313] 2010年 3月 10日(水)12:27:03【1】じゃごたろ さん
舟橋村
こんにちは、じゃごたろです。
今は昼休み。。。

山野さんのリンクした一つ上のページ。「全国の村人口密度ランキング」をクリックすると、見慣れたものが。。。

※ページが変わっていたので、リンク先を変更しました。
[74242] 2010年 3月 1日(月)12:20:09じゃごたろ さん
デジタル・ギャラリー
こんにちは、じゃごたろです。

[74238] 88 さん
2.天保国絵図

リンク先が、残念ながら本日から変更になったそうです。
リンク先の修正をした方がよいと思います。
[74233] 2010年 2月 28日(日)15:05:48じゃごたろ さん
一言居士
こんにちは、じゃごたろです。
当初の私のメンバー紹介に「一言居士」を用いられたことにクレームをつけた過去があるのですが、今となってはそれが正しかったようですね。

[74232] 桜トンネル さん
津波&清瀬市

何の理由があるかはわかりませんが、以前からどうやらタイトルに市名を入れるポリシーがあるようですね。その辺については過去にも(皮肉をこめて)指摘されていたとおもいますが、このような内容の書き込みにもそのポリシーを適用するというのはどうかと思いますが、ご自身はどう思ってるのでしょうか?

私は津波経験者ではありませんが、過去のチリ地震津波については県内の報道で知っています。また、三陸海岸沿いを車で通過した際に、10m以上もある防潮堤を見たことがあります。それだけ津波の威力は強力であり、その被害を防ぐためにはそのような防潮堤を必要とする、という津波に対する認識が必要です。

名は体を表すということばがありますが、タイトル名というのはその人のセンスがもろにでると思っています。ご自身のポリシーを続けるのも結構ですが、内容によっては使い分けてもらいたいものです。


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