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ぺとぺとさんの記事が20件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[97723]2019年5月19日
ぺとぺと
[97709]2019年5月16日
ぺとぺと
[97702]2019年5月16日
ぺとぺと
[97483]2019年1月14日
ぺとぺと
[97370]2019年1月7日
ぺとぺと
[97338]2019年1月5日
ぺとぺと
[97333]2019年1月4日
ぺとぺと
[97332]2019年1月4日
ぺとぺと
[97326]2019年1月4日
ぺとぺと
[97252]2019年1月1日
ぺとぺと
[97240]2019年1月1日
ぺとぺと
[97237]2019年1月1日
ぺとぺと
[97229]2019年1月1日
ぺとぺと
[97219]2019年1月1日
ぺとぺと
[97209]2019年1月1日
ぺとぺと
[97204]2019年1月1日
ぺとぺと
[97193]2019年1月1日
ぺとぺと
[97153]2018年12月22日
ぺとぺと
[97132]2018年12月16日
ぺとぺと
[97117]2018年12月15日
ぺとぺと

[97723] 2019年 5月 19日(日)21:11:15ぺとぺと さん
第五十一回十番勝負
今回もよろしくお願いいたします。

問六:瀬戸市
[97709] 2019年 5月 16日(木)23:47:26ぺとぺと さん
企業由来町名コレクション更新しました
[97708]油天神山さん
浜松市東区積志町に関する情報提供ありがとうございました。金融機関が由来になった地名は希少です。
積志社および積志銀行の成り立ちと積志村の変遷を時系列で示していただいたので、迷うことなく採用決定できました。なお、由来となった企業名は「積志銀行」とさせていただきました。
[97702] 2019年 5月 16日(木)12:23:59ぺとぺと さん
鉄道による加点について
[97701]白桃さん
都会度に関するシリーズ、楽しく拝見しております。
ところで、モノレールによる加点は0.02と拝察しますが、そうだとすると鎌倉市も0.03ポイントの加算対象とはなりませんか。
江ノ電はJRと連動しているように思いますし、湘南モノレールに関しては藤沢市民よりも鎌倉市民のほうが利用度が高いように思います。
[97483] 2019年 1月 14日(月)21:37:38ぺとぺと さん
第五十回十番勝負感想文
今回も大変楽しませていただきました。例年にも増して慌ただしいお正月でしたが、家族の理解もあり三が日は夜の時間帯を中心に参戦することができました。途中までは比較的順調だったので久しぶりのヒント前完答を期待したのですが、問五の高い壁に阻まれてしまいました。
また、誤答により市盗り上の重要拠点をいくつか落としたのは痛かったですが、まだまだ遠い道のりだと考えていた愛知県の総領主になれたのは望外でした。以下各問題について振り返ります。

問一:市制施行日が1月1日の市
鎌倉市(誤答)→湖西市(11着)
5市まとめてサイト内検索で市区町村雑学「休日に市制施行した市」がヒットし、そこで目についた鎌倉市を手が滑って解答。市盗りへの色気が先行しあまりにも慎重さを欠いていました。その直後の[97195]EMMさんのつぶやきを受けて再確認し重過失に気づく。本問唯一の誤答となってしまいましたが、この再確認途上で「市制施行日・市の誕生日・市名誕生日」の検索機能により1月1日市制施行の市が50市ジャストであることを発見。さらに[97197]桜トンネルさんのつぶやきで、他の問題も50市に統一されている可能性に気づく。これが問八と問九でのメダル獲得につながりました。まさに怪我の功名だったと思います。

問二:2015年国勢調査人口に対して2018年推計人口が2%以上増加した市
高浜市(4着)
先行者の解答の並びで大方予想がつきました。当初国勢調査人口同士の増加率で見ていたので、少し出遅れましたが、データベース検索の詳細検索機能に「人口増加率の高い順」があることを思い出し氷解。

問三:「平」の文字が入る市区町村に隣接する市
厚木市(5着)
膠着状態になりつつある中、 [97329]星野彼方さんのつぶやきに救われました。この一言からベーシックな問題であると予測し、再度隣接関係を確認してみたところ「平」の字発見。「平」の字と「平成」を掛ける意図も感じられ、なかなか粋な問題だなと思いました。いずれも領主陥落の危機にある伊勢原市か厚木市かさんざん迷ったあげく、厚木市を選択。

問四:市名の総画数が18画の市(ひらがな混じりの市は除く)
小田原市(5着)
星野彼方さんのつぶやきで問三が解けたので、問四も「誰かつぶやいていないかな」と検索してみたところ、金メダルを獲得された[97184]スカンデルベクの鷲さんがしっかりつぶやいてくれていました。「予想問題ということは時事問題かな」と予測し、「市区町村名の画数」のページに飛んで一丁あがり。

問五:読みが「さ」で始まる都道府県の市
岡崎市(誤答)→藤沢市(誤答)→加須市(4着)
最初の誤答時に考えていた共通項は「自らの合併(新設・編入含む)により産み出した一郡一町に接する市」でした。白岡市は宮代町(同市誕生を機に一郡一町となる)、神埼市は吉野ケ里町(同)に隣接、坂井市は永平寺町が同市誕生直前にすでに一郡一町になっていたので非該当なのだろうと。数えてみると同日に当該一郡一町に絡んだ別の合併があった市を排除すると51市となり1市合いませんでしたが、先行解答の本巣市([97317]さざ波さん)も該当していたことから、「1市の誤差は自分の確認ミスだろう」と念じてチャレンジしましたが撃沈。
2回目の誤答は、格安予約なし美容院の開店待ち中に[97336] Nさんの解答を見て、「豊明市は名古屋市と一郡一町である東郷町に接するが、誤答となった長久手市は東郷町には接するも名古屋市には接しない」ことに気がつき、政令指定都市と一郡一町に接する市で再チャレンジ。Nさんは「自信なし」とおっしゃっているものの、「これまでの実績を考えればぺとぺとの自信ありよりも精度は高かろう」ということで、開店時間が迫る中想定解数を数えることなく勢いで投入したらとんだ勇み足になってしまいました。
また、該当しない市の提示理由がずっと謎でしたが解説を見てようやく理解できました。おそらく提示なしでもヒント前の正答は無理だったと思いますが、自分としては坂井市の存在が随分と思考の妨げになりました。個人的にはこの問題に限って言えば該当しない市の提示は不要だと思います。
それはともかく十番勝負師白桃さんの実力を見せつけられた問題でした。

問六: Jリーグクラブ所在地の市(2019年Jリーグ クラブ編成)
平塚市(7着)
該当しない市の調布市で味の素スタジアムをおぼろげながらに想像していたところ、[97198]で鹿嶋市が解答されたのを機にJリーグが何となく怪しいなと。該当しない市の非該当理由は、かなり前のクイ図試行版で当時のJ2所属チームの事務所所在地が出題された経緯があるので労せずわかりました。この問題で7着というのは不本意ですが、湘南ベルマーレファンとしては、先行解答に平塚市がなかったことが唯一の救いでした。
それにしても、問題市が自治体コード順ではなく階層順になっているところが粋な計らいですね。

問七:都道府県外の2つの町に隣接する市
一宮市(金メダル)
お題と非該当市が県庁所在地で揃えられていて、一見するとなかなか掴みどころがなさそうな問題。これは基本的な事項をつぶしていくしかないなと覚悟を決め、隣接関係を確認していたら拍子抜けするほどすんなり気づきました。目視で一生懸命数えて何とか49市まで洗い出しましたが、睡魔に勝てずここで解答投入。別解がなくてよかったです。那珂川市の初代領主を金メダルで奪取というプランも頭に浮かびましたが、今後選択肢に選ぶ機会もそうなさそうであり、いずれはかぱぷうさんに明け渡すことが容易に想像できたので名よりも実を。神奈川県に解がなかったので、愛知県唯一の解である一宮市を選択。

問八:市名に「大」または「小」の入る市
小牧市(金)
5市まとめてサイト内検索で市区町村雑学「大中小上下の入った市区町村」がヒット、大(31市)と小(19市)の組み合わせが50市になることを確認しただけという超省エネ解答でした。悲しいことに小田原市が問題市となっていたので、大和市、大府市、小牧市の中から直感で小牧市を選択。市盗りを意識して解答市の選択に迷っていたら金メダルを逃すところでした。即断して正解。

問九:市名の前の何文字かを取ると別の市になる市
尾張旭市(銀)
市区町村雑学の「他の市区町村名を含む市区町村」の後方一致検索で50市になることを確認し一撃。市盗りには関係ないものの過去の誤答を取り戻すべく尾張旭市を選択。

問十:人口密度ランキングトップ50の市
座間市
解答が順調に出てきていたので、ランキング系を疑ってみました。蕨市といえば面積か人口密度ですからね。

次回も時間が許す限りヒント前完答を目指して頑張ります。
最後になりましたが、グリグリさんご体調が優れない中、このような場を提供していただき本当にありがとうございました。参加された皆様もお疲れさまでした&ありがとうございました。またお手合わせをよろしくお願いいたします。
[97370] 2019年 1月 7日(月)21:28:07ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問五:加須市

まじっすか。当たりなら超脱力感。
[97338] 2019年 1月 5日(土)09:49:18ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問五:藤沢市

前回誤答となった際の条件を少し変えて見ました。偶然かも知れませんがNさんの解答された豊明市もこの条件であれば該当するので、再度チャレンジして見ます。誤答なら藤沢市の領国化がますます遠のいてしまいますが、スリルを味わいたいと思います。
[97333] 2019年 1月 4日(金)21:36:03ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問四:小田原市
[97332] 2019年 1月 4日(金)21:20:26ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問三:厚木市

問五はそこそこ自信あったんですが残念。
[97326] 2019年 1月 4日(金)11:37:20ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問五:岡崎市
[97252] 2019年 1月 1日(火)21:02:53ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問一:湖西市
[97240] 2019年 1月 1日(火)10:48:12ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問二:高浜市
[97237] 2019年 1月 1日(火)09:13:30ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問六:平塚市
[97229] 2019年 1月 1日(火)02:17:47ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問七:一宮市
[97219] 2019年 1月 1日(火)01:14:22ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問十:座間市
[97209] 2019年 1月 1日(火)00:49:19ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問九:尾張旭市
[97204] 2019年 1月 1日(火)00:44:26ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
問八:小牧市

問一はうっかり八兵衛をやっちゃったっぽいですね。
[97193] 2019年 1月 1日(火)00:12:59ぺとぺと さん
第五十回十番勝負
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

問一:鎌倉市
[97153] 2018年 12月 22日(土)00:03:59ぺとぺと さん
作為的に繋がるDID
[97099]ぺとぺと
ちなみに前述の「須賀」の区域を表示させたのと同じサイト(人口統計ラボ)で「千石河岸」を検索するとこんなふうに表示されます。相模川河口両岸の「大字須賀」のエリアも完全に組み込まれています。これが、私が相模川河口両岸の「大字須賀」の基本単位区が「千石河岸」に組み込まれてしまっていると推測する材料です。いずれ時間があるときにこの辺りの調査区地図を閲覧したいなと思います。(かなり先になってしまうと思いますが。)
急遽時間が取れたので、統計図書館で調査区地図を閲覧してきました。
結論から先に申し上げると、私の「相模川河口両岸の『大字須賀』の基本単位区が『千石河岸』に組み込まれてしまっている」という推論は正解でした。
具体的には、相模川上流側から順に千石河岸28・29番地(基本単位区番号11800280)、千石河岸33番地(基本単位区番号11800330)、千石河岸57番地(基本単位区番号11800570)の3つの基本単位区に相模川水面およびその両岸の「須賀」が組み込まれていました(それぞれの南北の境界は凡そタマ三郎漁港の南端、湘南大橋)。
総務省統計局発行の「平成27年度調査区関係資料利用の手引」において、街区方式による住居表示を実施している区域とそうでない区域の基本単位区の区画方法は異なっているにもかかわらず、それらを一体的に一つの基本単位区としていることから原則によらない特殊な処理といえます。なぜこのような取扱いとしているかについては、本日の調査では不明のまま。

場所は変わって、鎌倉市坂ノ下と同市稲村ケ崎のDIDが国道134号線を通じてつながっている([97025]千本桜さん)件。
調査区地図で見ると、坂ノ下の調査区番号224.1.3(基本単位区番号44000360)がほぼ国道部分のみの基本単位区として設定されており、これがなぜかDIDとなっています(国道より山側の224.1.5は非DID)。おそらく道路という公共施設が面積の2分の1以上を占めるため、DIDに隣接するみなしDIDとされているのだと推測します。
なお、これを受ける側の稲村ケ崎の調査区番号359.1.6(49001190)も崖地と国道のみで構成される人口ゼロのみなしDIDです。(注:「みなしDID」というのは、ぺとぺとが便宜的に名付けた名称です。)
それにしても、なぜこのような基本単位区設定にしているのかは上述の平塚市の例よりもさらに謎です。[97037] YTさんが市街化調整区域の設置と関連する可能性について言及されていますが、基本単位区の境界は用途地域や市街化調整区域の境界と一致しませんので、そういった理由ではないように思われます。租税特別措置法(人口集中地区の区域内に所在する譲渡資産又は買換資産については税率の軽減措置がある)とも関係なさそうですし。
[97132] 2018年 12月 16日(日)21:29:02ぺとぺと さん
函南は学校由来なのか
[97126]伊豆之国 さん
「函南」と言う名称が、この学校名が初出だと言うことになると、明治22年の合併・町村制施行による「函南村(→町)」の名称は、その学校名に由来する地名、と考えることができそうです。
>ぺとぺとさん
「学校由来地名」、ご検討をお願いいたします。
私も千本桜さんと伊豆之国さんのDIDにかかる議論を拝見し付近の地図を眺めていたところ、仁田に函南小学校と函南中学校が存在していることから「仁田周辺が古くから函南と呼ばれていた地域なのではなかろうか」という仮説を立てて調べていく中で、学校名称(開校時は[97115]ekinenpyouさんのとおり「第二大学区第一番中学区第八小学校函南学校」)が函南村よりも先に誕生していたことを知りました。ただ、先に通称地名として「函南」が使用されていた可能性は否定できず、現段階では学校由来というには決め手に欠けると考えております。
[97117] 2018年 12月 15日(土)00:37:00ぺとぺと さん
神奈川県の観光経県値エリア名称について
[97110] デスクトップ鉄 さん
神奈川県出身者にとって「全国区で見た場合は藤沢より茅ヶ崎」には異論があります。皆さんのご意見もうかがいたいところです。
[97111]
オーナー グリグリさん
地元の方の捉え方はともかく、湘南のイメージで真っ先に浮かんでくるのがサザンの茅ヶ崎というのはかなりの方が持つ印象ではないでしょうか。
[97114]とりぴー さん
私は神奈川県にはあまり馴染みがありませんが、それでも湘南といえば茅ヶ崎という印象はほとんどなく、江ノ島の印象のほうがだいぶ強いです。(年齢が低く、サザンにほとんど馴染みがないこともあるでしょうか。)

皆様の議論を興味深く拝見しております。私はエリア名称の役割を
(1)「おおよそこの地域を指すということが推測できさえすればよい」とするのであれば「鎌倉・茅ケ崎」でも「鎌倉・藤沢」のどちらでもかまわない
(2)「少しでも観光をイメージできる」ようにするのであれば、「鎌倉・藤沢」のほうがよりふさわしい
のではないかと思います。
(1)の理由は、茅ヶ崎と藤沢のどちらがより「湘南」をイメージできるかということが、ユーザーにとってのエリアの特定しやすさにはあまり影響がないように思えるからです。すなわち「湘南」が神奈川県のどのあたりに位置するかをきちんと理解している人の大半は藤沢、茅ヶ崎のいずれもご存知だろうし、位置を想像できない人にとっては茅ヶ崎であろうが藤沢であろうが、さほど変わりがないのではないかと。
(2)の理由は、観光入込客数という観点で見ると、あらゆる点で江の島を擁する藤沢が茅ヶ崎に勝っているからです。以下は「平成29年神奈川県入込観光客調査結果」からの引用です。

(市町村)(延観光客数)(観光客消費額)
鎌倉市20,424108,117,917
藤沢市16,48073,882,178
茅ヶ崎市3,0284,845,160
平塚市7,6552,283,354
大磯町9171,852,175
二宮町566-

(エリア内の主な観光地)(観光客数)
鶴岡八幡宮10,774
湘南海岸・江の島8,485
江の島サムエル・コッキング苑835
江の島岩屋349
茅ヶ崎海岸1,667
サザンビーチちがさき海水浴場138
湘南ひらつか七夕まつり1,670
平塚市総合公園1,427

話は逸れてしまいますが、茅ヶ崎海岸は浸食による浜痩せが本当にひどいです。散歩などで海岸沿いのサイクリングロードを通るたびに、いずれ砂浜が消失してしまうのではないかと悲しい気持ちになってしまいます。
第1回茅ヶ崎中海岸侵食対策協議会資料(PDF)


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