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じゃごたろさんの記事が5件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[63595]2008年1月27日
じゃごたろ
[63426]2008年1月15日
じゃごたろ
[63276]2008年1月8日
じゃごたろ
[62948]2007年12月26日
じゃごたろ
[62563]2007年11月18日
じゃごたろ

[63595] 2008年 1月 27日(日)13:19:07じゃごたろ さん
全面結氷
こんにちは、じゃごたろです。

1/15の[63426]
諏訪湖には殆ど氷が張っていません。最低気温が-10℃を下回るような日が続いてようやく前面結氷となりますから、今年は御神渡どころか、全面結氷もおぼつかないかもしれません。
と書き込みましたが、その後先週後半からの寒波で状況は急転。最低気温が-10℃以下と最高気温が0℃以下の真冬日が数日続き、諏訪湖が全面結氷しました。御神渡の期待も高まりました。昨年は「開けの海」でしたので、最後の御神渡は一昨年のこととなりますが、一昨年は正月前に既に結氷し([47586])、中旬には御神渡の拝観式が行われています([48292])。今年は結氷の時期が遅いので、今後は寒波が緩むという予報がありますから、まだ微妙なところでしょうか。

さて、昨日は伊豆半島一周の活動をしてきましたが、こちらで幾度か話題となっている「河津七滝ループ橋」を通過&見学してきました。景色が一定方向に流れる時間が長いので、確かに目が回りそうな感じになってしまいました。あとは熱海を午後に通過しましたが、東京方面からの車の列が続いてました。さすがの伊豆半島もこの時期はシーズンオフだと思っていたのですが、東伊豆(東伊豆町のことではありません)にはシーズンは関係ないようですね。熱海の景観は、正直言って・・・。大都市のビル街の方が個人的には美しいと思います。
[63426] 2008年 1月 15日(火)19:08:04じゃごたろ さん
開けの海
こんばんは、じゃごたろです。
年末年始の移動は活動のためほとんど高速道路は使わずに移動しました。その雑感。

帰路に福島県ないは国道6号を南下しました。福島県の浜通りは、南相馬市といわき市の間は東西に長い自治体が連続します。地図でみるとわかりにくいのですが、実際に走行すると市街地を抜けて、小高い丘陵を越える所に町の境界があり、また市街地を通って丘陵を登るとまた境界、といった感じ。この地域は東西に伸びる河川沿いの集落と、それを隔絶する丘陵部が連続する地域で、自然発生的な自治体の形成を感じることができました。

さてその翌日、東毛、中毛の各自治体を巡りました。その時の感想として、両者の北部は確かに丘陵地帯ですが、互いの集落は離れていますが、物理的に隔絶されている感はあまりありませんでした。渋滞の酷い国道と違い、主要地方道をメインで走行したのですが、こちらは交通量はあるものの渋滞はなし。車でちょっと走れば商業施設も点在しているわけですし、財政云々という事情はよくわかりませんが、中途半端に合併するよりもそのままでいた方がいいのではなどと。アメとムチの政策もありますから、実際に住んでみるとまた別に思うのかもしれませんが・・・。

ふりかえって国道158号で高山市を通り抜けた事を考えると、あれだれ隔絶された集落を含む市域というのはどうなんだろうか、などとも思い起こされます。


【余談】

[63018] 伊豆之国 さん
地球温暖化の影響で、最近は見られない年が多くなっているというその「御神渡」、この冬は果たして見られるのでしょうか。

この三連休になってようやく冷え込んできました。とはいえ、昨日盛岡市薮川で-22.8℃が観測されたものの、こちらの最低気温はせいぜい-5~-6℃くらい。諏訪湖には殆ど氷が張っていません。最低気温が-10℃を下回るような日が続いてようやく前面結氷となりますから、今年は御神渡どころか、全面結氷もおぼつかないかもしれません。
[63276] 2008年 1月 8日(火)18:55:35じゃごたろ さん
信州新町と中条村
こんばんは、じゃごたろです。

本日夕方のニュース番組によりますと、信州新町と中条村は長野市との合併の是非を問う住民アンケートを実施するとのことです。この結果により、長野市へ合併の申し入れをするかどうかを決定するとのことです。

では。
[62948] 2007年 12月 26日(水)20:16:44【2】じゃごたろ さん
十和田ICと甲府南IC
こんばんはじゃごたろです。
しばらく前にお騒がせしましたが、まだこうして書き込みができるということは、つまりそういうことなんですね(意味不明)。

今年最後の書き込みとして、私のテリトリーについて。

[62869] miki さん
ここでの「十和田」は鹿角市合併前の旧・鹿角郡十和田町にちなんだ名称ではないでしょうか?
[62929] 日本人 さん
ちゃんと合併などの関係の種類はぬいたはずだったのですが、だめでしたね。

「十和田IC」ですが、地図でみるかぎりでは旧十和田町の位置するようです。ただし手元の資料では供用開始は1984年であり、鹿角市の市制施行の1972年よりも12年も後のことです。それがそのまま「十和田IC」となったのはなぜでしょうか。実はこれより以前にも『計画』というものが制定されているわけです。それを時系列的に並べると、

1965/11/01 (S40) ・・・ 十和田IC~青森IC基本計画
1967/11/09 (S42) ・・・ 十和田IC~青森IC整備計画
1967/11/22 (S42) ・・・ 盛岡IC~十和田IC基本計画
1968/04/01 (S43) ・・・ 十和田IC~青森IC施工命令
1971/06/01 (S46) ・・・ 安代IC~十和田IC整備計画・施工命令
1972/04/01 (S47) ・・・ 鹿角市市制
1984/09/27 (S59) ・・・ 鹿角八幡平IC~十和田IC供用開始
1986/07/30 (S61) ・・・ 十和田IC~碇ヶ関IC

となっています。つまり計画段階では十和田町は存在しているわけで、「十和田IC」が仮称として定められ、それがそのまま正式名として採用されたということだと思います。

一方で「鹿角八幡平IC」です。

これは旧八幡平村に存在するICのようです。もしかしたら仮称の段階では単なる「八幡平IC」だったのかもしれません。しかし『八幡平』という観光地の名称は岩手県側との招致合戦があったでしょう。1982年に先に供用開始した「松尾八幡平IC」の旧松尾村との痛みわけによって、鹿角市(鹿角郡)の『八幡平』ということで、「鹿角八幡平IC」という名称になったものと思われます。「松尾八幡平IC」の仮称は「松尾IC」だったのかもしれません。

これに対し『十和田』という観光地名は、青森県と争わずに済んだのかもしれない、という違いがあると想像されます。



さて、自治体名を名称としたインターチェンジがその後の合併によって、自治体名が消えてインターチェンジにその名前を残すというケースがほとんどだと思いますが、その逆のケースが「甲府南IC」です。

名称には『甲府』とありますが、完全に旧中道町に存在するインターチェンジでした。しかし2006年の合併で中道町が甲府市に編入されることで、名実共に「甲府南IC」は甲府市の南部に位置するインターチェンジとなりました。こういう例は珍しいかもしれません。

ということで、本年の書き込みはこれにて最後となると思います。皆様、よい年をお迎え下さい。



※ 蛇足追記
ご当地ナンバーで未確認なのは「那須」だけとなりました。。。
[62563] 2007年 11月 18日(日)15:44:57【1】じゃごたろ さん
レス無用
そのままフェードアウトするつもりでしたが。

一人、二人の生活指導の先生に注意されているのなら、それは仕方がないでしょう。
しかし六、七人に一度に囲まれて注意されている光景は、教師によるイジメと見られてもしょうがないでしょうね。

といっても、理解されないと思うので補足します。

個々の指導は的を射ていて、度を越したものではないでしょう。しかし、それが何人も何人も繰り返される状況、それは度を越しているものだと、私には見えます。


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