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デスクトップ鉄さんの記事が20件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[104540]2022年5月6日
デスクトップ鉄
[104470]2022年5月4日
デスクトップ鉄
[104439]2022年5月3日
デスクトップ鉄
[104418]2022年5月3日
デスクトップ鉄
[104405]2022年5月3日
デスクトップ鉄
[104401]2022年5月3日
デスクトップ鉄
[104336]2022年5月2日
デスクトップ鉄
[104305]2022年5月2日
デスクトップ鉄
[104256]2022年5月1日
デスクトップ鉄
[104246]2022年5月1日
デスクトップ鉄
[104148]2022年4月11日
デスクトップ鉄
[104120]2022年3月28日
デスクトップ鉄
[104021]2022年2月28日
デスクトップ鉄
[103929]2022年2月7日
デスクトップ鉄
[103926]2022年2月5日
デスクトップ鉄
[103883]2022年1月21日
デスクトップ鉄
[103871]2022年1月19日
デスクトップ鉄
[103857]2022年1月17日
デスクトップ鉄
[103828]2022年1月16日
デスクトップ鉄
[103639]2022年1月7日
デスクトップ鉄

[104540] 2022年 5月 6日(金)19:35:57デスクトップ鉄 さん
メダル売り切れ
[104539] ピーくん さん
初日でメダル売り切れ初めてですかね。
24時間以内にメダルが売り切れたのは、過去6回(第8回、第16回、第21回、第25回、第30回、第58回)ありました。今回の17時間23分52秒は、第25回の15時間28分37秒に次ぐ2位です。なお金メダルは、全60回中最短の53分20秒で売り切れました。これまでの最短は、第58回の1時間24分1秒。
[104470] 2022年 5月 4日(水)13:05:04デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問六:中津市
[104439] 2022年 5月 3日(火)22:16:53デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問一:八王子市
[104418] 2022年 5月 3日(火)21:06:27デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問三:一関市
[104405] 2022年 5月 3日(火)11:37:44デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問五:清瀬市
問八:一関市
[104401] 2022年 5月 3日(火)07:57:58デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問九:富士市
[104336] 2022年 5月 2日(月)21:34:45デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問二:甲斐市
[104305] 2022年 5月 2日(月)21:03:24デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問四:富士市
問十:富士市
[104256] 2022年 5月 1日(日)21:57:45デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問二:滝沢市
[104246] 2022年 5月 1日(日)21:47:43デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問七:横浜市
[104148] 2022年 4月 11日(月)12:26:29【2】訂正年月日
【1】2022年 4月 11日(月)19:28:29
【2】2022年 4月 11日(月)19:41:12
デスクトップ鉄 さん
「風の証言」の時代
[104147] 白桃 さん
①の新幹線の岡山開業は、1972/03/15。下津井電鉄茶屋町・児島間廃止は、1972/04/01
②の上田交通真田線・傍陽線廃止は、1972/02/20
④のハイライトが80円だったのは、1970/03/15~1975/12/18
③については、上田市の統計のページの時系列データによると、旧上田市の国勢調査人口は、1965年69,946人、1970年初めて70,000人を超え73,078人。同ページの年別データは、1960年10月に70,000人を超え、1970年は93,196人と旧市町村で区分していない全市の数字で、旧上田市の人口は不明。また小諸市のページには、当時の人口データなし。
というわけで、答は1970年3月15日から1972年2月19日までの約2年間となり、2週間に特定できませんでした。

鮎川哲也は鉄道ダイヤを題材とするアリバイ崩しものが主で、ほとんど読んでいます。「黒のトランク」がおすすめです。

追記:
[104147] 白桃 さん
サイトの市区町村変遷情報をたどれば、答が出る問題だったのですね。
「黒いトランク」と書いたつもりが「黒のトランク」となっていました。失礼しました。
[104120] 2022年 3月 28日(月)07:49:04デスクトップ鉄 さん
経験値(都道府県版)
私も経験値都道府県版をやってみました。総得点は3,590点、1,741自治体で割ると平均2.06で、接地以上という結果でした。高かったのは、出身県の神奈川で3.21、以下富山2.87、東京2.81の順。ボトム3は沖縄0.88、鹿児島1.12、奈良1.41でした。

全自治体が通過以上の県は、神奈川、富山、滋賀(香川は直島町だけ未踏)。富山、滋賀は平成の大合併で自治体数が大きく減った県ですね。未踏自治体は248で、全体の14.2%。未踏自治体比率の高い県は、沖縄48.8%、鹿児島41.9%、島根31.6%。未踏市は離島などの鉄道がない21市。現在鉄道がない(通過もしていない)市は57市ありますが、多くは廃線前に乗っています。国鉄時代に完乗しているので、北海道が総得点371(平均2.07)、未踏自治体12(比率6.7%)と健闘しています。

全都道府県で宿泊していますが、県庁所在地に宿泊していないのは、茨城、埼玉、東京(新宿区)、山梨、長野、佐賀の6都県。静岡市は南アルプスの山小屋でした。

鉄道は廃線を含めて通過自治体がわかりますが、バスはどこを通過したのか特定できないところがあります。沖縄はバス利用でしたが、漏れているかもしれません。小松空港から金沢の空港バスを何度か利用しましたが、未踏としている川北町を通過している可能性があるでしょうか。

[104064] サヌカイト さん
①全国での個人の最大値は何点か?
サヌカイトさんの予想4,800には届きませんでしたが、弟さんの予想2,300は上回りました。
②県内平均の最大値は何点か?
神奈川の3.21は、サヌカイト弟さんの3.235にわずかながら届きませんでした。最大値を獲得するのは、自治体数が香川と同程度の富山、福井、大分あたりですね。
[104021] 2022年 2月 28日(月)18:57:18デスクトップ鉄 さん
hmtさん
hmtさんの訃報に接し、心から哀悼の意を表します。落書き帳オフ会は新参者ですので、hmtさんにお目にかかったのは3回の公式オフ会と横浜番外オフだけでしたが、みなさんが書かれているように、幅広い分野の博識に教えられることが多かったです。昨年6月以降落書き帳の投稿がないので心配していました。
私の初投稿は明治時代に制定された北海道の国名についての疑問でした。背景には国名駅の存在がありました。明治期には旧国名が地域呼称として機能しており、むしろ県名よりなじみがあったことを知ったのは、hmtさんの記事からでした。県境変更に伴って国界も変更されていたこと([46981])や、「肥前の国は唐津の」(『我輩は猫である』1905年)や「日向の延岡」(『坊ちゃん』1906年)と夏目漱石の小説の国名の使用例([47036])を教えていただきました。1906年の第一次国有化以降、重複駅名の解消のために国名を冠したのは、そういうことだったのかと納得しました。
hmtさんは鉄道史の造詣も深く、hmtマガジンには「創業期の鉄道」、「100年前、国有化の頃の鉄道」など5編が収録されています。[49808]の二代目横浜駅の遺構は、横浜オフでご案内しました。
2016年9月の杖立温泉オフ会で全国のJR駅三番勝負を出題しました。hmtさんは、その3問中2問の金メダルを獲得され、白桃さんから十番勝負に参戦するよう勧められていました。結局十番勝負の解答は第2回問五の1問だけで、その後も十番勝負期間中は投稿を遠慮しているようにお見受けしました。
追悼記事に付記して恐縮ですが、オフ会で始めた鉄道クイズはその後ブログで全国のJR駅五番勝負として開催しています(次回は3月4日から)。
[103929] 2022年 2月 7日(月)07:32:29デスクトップ鉄 さん
Re: 十番勝負平均正答時間
[103928] 海辺を飛ぶ鳥 さん
ご指摘はすべてそのとおりでした。三冠王の表も、表の乱れと日の欠落がありました。
グリグリさん、[103926]は30時間を経過してしまったので、訂正できるように解除していただけませんか。
[103926] 2022年 2月 5日(土)20:19:23【2】訂正年月日
【1】2022年 2月 5日(土)20:29:35
【2】2022年 2月 7日(月)10:07:21
デスクトップ鉄 さん
十番勝負平均正答時間など
十番勝負研究所の難易度分析(問題別)と難易度分析(開催回別)の完答者解答順のデータの誤りを訂正しました。同時解答の順位が正しくなかった問題を訂正し、再計算しました。
[103883]の数字を以下のとおり訂正します。
完答者平均正答順の最大は、完答者2名がそろって最後に解答した第1回問十の10.000です。これを除くと、第15回問十が9.994で、18人の完答者中17名が最後に、残り1名が9答目に解答しました。
第1回問十は1名が2問同時解答だったため9.750。第15回問十の9.994が最大でした。
逆の完答者正答順が低い問題は第6回問六の1.000。完答者5名が最初に解答しました。
第6回問六は問八の間違い。完答者5名が最初に解答しましたが、1名が2問同時解答のため1.100でした。最小であることは変わりません。
回別難易度では、平均正答順の標準偏差(バラツキ)を記載しました。各問の難易度の差が小さいと標準偏差が小さく、大きいと標準偏差が大きくなります。最小は第52回の1.090で、正答順が6.600、6.140、4.100、4.500、5.260、6.360、5.260、5.020、7.420、4.340と平均の5.5近くに収れんしていました。
正答順は6.620、6.120、4.120、4.520、5.260、6.360、5.260、5.000、7.420、4.320でした。
完答者が2名の第1-3回を除くと、最大は第11回の2.679(正答順:8.500、6.023、7.500、5.682、3.136、7.182 、9.205、4.045、2.409、1.318)。
2.686(正答順:8.545、5.977、7.523、5.659、3.182、7.182、9.205、4.023、2.386、1.318)でした。

今回新たに完答者の平均正答時間を算出しました。平均正答時間は、一発完答者の順位が悪くなるなど、平均正答順位と同じ傾向を示します。しかし、ヒントの提示により解答が集中し、解答時間の差が小さいときなど、平均正答順位と順位が微妙に異なります。第59回の完答順位、平均正答時間、平均正答順位は次のとおり。
解答者完答所要時間平均正答時間順位平均正答順位順位
1勿来丸5 08:09:032 19:42:1828.7 2
25 21:06:024 11:06:371311.1 7
3深夜特急6 13:24:025 14:26:151920.7 21
4あきごん6 13:41:473 12:52:05412.0 8
5桜トンネル 6 21:02:203 07:36:5539.3 3
6スカンデルベクの鷲6 21:18:273 14:46:1659.5 4
7おがちゃん6 21:19:060 20:45:4513.3 1
8白桃6 21:32:003 17:34:56610.0 5
9ぺとぺと6 21:35:353 21:41:14811.0 6
10サヌカイト6 22:00:485 20:34:212321.4 23
11ウエセン6 22:05:524 01:25:421012.5 10
12鳴子こけし6 22:08:564 08:23:311214.1 13
13デスクトップ鉄 6 22:35:034 03:08:081114.6 14
14伊豆之国6 22:35:555 00:20:071517.6 15
15駿河の民6 22:38:163 23:19:42912.7 11
16ばなし7 15:09:135 14:26:582018.2 17
17未開人7 21:00:184 13:03:421413.2 12
18さざ波7 22:36:475 20:00:242221.3 22
19油天神山7 23:25:076 13:23:262523.8 25
20Takashi8 21:12:476 00:10:042419.5 19
21ほと8 21:53:595 18:28:212122.2 24
22三重うなぎ9 21:15:367 21:57:053128.7 29
23星野彼方9 21:25:415 12:24:141818.0 16
24海辺を飛ぶ鳥9 21:38:355 11:44:511718.5 18
25EMM9 21:53:543 18:13:57712.3 9
26とりぴー9 22:03:548 02:56:483430.4 33
27くは9 23:12:167 19:38:553029.4 31
28naidesu10 21:48:138 02:31:183330.9 34
29かぱぷう 10 22:28:475 10:22:061620.6 20
30m#10 22:34:016 17:19:042725.9 27
31北911 21:39:437 10:07:072930.3 32
32なると金時11 21:43:477 08:22:172826.8 28
33せいこう12 21:43:216 14:36:382625.0 26
34はしもつ12 23:35:467 22:56:223229.0 30
35新潟雷鳥 13 09:59:4810 17:12:543737.8 37
36まりんぶる~13 10:02:1910 23:53:583838.4 38
37むっくん13 15:56:4310 13:26:583634.2 35
38まつもとしろくま14 10:33:0614 10:33:064043.5 40
39BEAN14 12:52:0010 12:41:143536.8 36
40おいなりさん14 20:25:3411 17:49:323939.7 39
平均解答順の最短記録は、第58回Nさんの0 02:25:08、2位は第40回k-aceさんの0 02:29:28、3位は第30回EMMさんの0 03:20:33です。第58回Nさんは、完答所要時間も0 04:37:11で最短です。
完答順位、平均正答時間と平均正答順位の三冠王はのべ21名います。桜トンネルさんが最多の6回獲得し、白桃さんが5回で続いています。
解答者完答所要時間平均正答時間平均正答順位
第1回YSK1 14:04:440 14:15:021.8
第3回千本桜5 14:32:532 06:31:375.1
第6回EMM2 03:31:560 21:51:342.8
第16回いっちゃん1 10:42:050 12:38:503.4
第18回桜トンネル 1 16:57:230 10:57:015.4
第19回白桃1 05:32:490 08:02:245.3
第21回ぺとぺと1 17:07:100 12:49:165.4
第23回EMM3 23:35:261 01:53:194.1
第26回白桃2 22:07:591 11:08:204.3
第27回桜トンネル 0 17:57:590 07:49:264.8
第28回桜トンネル 3 05:35:360 18:30:183.6
第31回桜トンネル 1 17:45:270 15:11:424.4
第35回桜トンネル 1 00:22:380 05:41:243.4
第41回白桃3 11:36:491 00:14:252.8
第42回EMM10 21:28:224 18:46:533.3
第43回桜トンネル 3 00:51:300 19:36:302.2
第44回白桃5 07:57:412 23:13:423.2
第46回スカンデルベクの鷲1 00:11:400 09:36:292.8
第49回5 01:54:373 06:29:102.6
第50回白桃4 12:46:061 00:57:434.8
第53回勿来丸1 16:50:070 08:57:591.9
[103889] 未開人 さん
今回の問三についてはメダル獲得者のうち二人が別解で答えられたようですが、大都市の方が他の共通項にも当てはまっている可能性が高く有利なようですね。
大都市の想定解率・解答機会率が高いことは何度か書きましたが、初めて指摘したのは10年前、第33回終了後の[80212]でした。そのなかで
一般問題で問題市やメダルを獲得した市に大都市が並んでいるときは、ほかの大都市を解答するとまぐれあたりになる可能性が高い、といえそうです。
と書いています。これがトリガーになったのか、その後「大都市外し」が始まりました。

追記:グリグリさんに記事訂正解除していただき「第59回の完答順位、平均正答時間、平均正答順位」表と「完答順位、平均正答時間と平均正答順位の三冠王」表を訂正。海辺を飛ぶ鳥さん、コメントありがとうございました。
[103883] 2022年 1月 21日(金)20:18:01【1】訂正年月日
【1】2022年 1月 22日(土)17:54:13
デスクトップ鉄 さん
第59回十番勝負想定解分析
遅くなりましたが、第59回の想定解分析です。
想定解数に疑義があった問三と問六の想定解は次のようにしました。問三はグリグリさんの[103855]「国勢調査の表番号1-2のDIDの数」どおり、全政令指定都市を想定解に加えました。問六の想定解は、Nさんが[103825]で提示した256市に正答判定があった釜石市を加えた257市。参考解答の対馬市、熱海市、八幡浜市は、難易度分析の誤答率には算入してませんが、想定解分析においては正答市としました。
もともと想定解数が198あった問一に加え、問六が大幅に増加したことにより、想定解数合計は1,152、解答機会数は1,102と、全59回中最多となりました。正答数は450(問六の追加3答を含む)で、参加者が65名あった第22回の509に次ぐ2位。そのため解答選択率は下がり、40.8%で下から4位、平均を100とする指数は66.0でした。
横浜市の想定解数7、解答機会数6は過去最多となりました。横浜市に領主をという出題者の配慮でしょうか。また日南市の解答機会数が横浜市と同じ6あり、うち5答されました。58回までの解答機会数47、正答数22から一挙に増加しましたが、日南市に何が起きたのでしょう。
[103828]で大都市の解答機会は多く、人口ランキング下位の解答機会は少ないと書きましたが、データで検証します。次のとおり人口別に市を13ランク分類し、想定解数・解答機会数を示します。
ランク市数人口出題機会問題正答未答想定解数指数解答機会数指数解答選択率指数
A11>1,000,00064901907042671161 17.89%250.9 971 14.96%229.9 72.50%117.2
B16> 500,00094401818164181415 14.99%210.3 1234 13.07%200.9 66.13%106.9
C19> 400,000112101397714471357 12.11%169.8 1218 10.87%167.0 63.30%102.3
D26> 300,000153401499115181578 10.29%144.3 1429 9.32%143.2 63.75%103.1
E37> 200,0002183024812187112177 9.97%139.9 1929 8.84%135.8 63.14%102.1
F51> 150,0003009020613338342373 7.89%110.6 2167 7.20%110.7 61.51%99.4
G101> 100,00058980321232214784121 6.99%98.0 3800 6.44%99.0 61.11%98.8
H114> 70,00065250314236315024179 6.40%89.8 3865 5.92%91.0 61.14%98.8
I126> 50,00070440339245215044295 6.10%85.5 3956 5.62%86.3 61.98%100.2
J87> 40,00049040213164110432897 5.91%82.9 2684 5.47%84.1 61.14%98.8
K92> 30,00051050231166411313026 5.93%83.1 2795 5.48%84.1 59.53%96.2
L84> 20,00047730231159110822904 6.08%85.3 2673 5.60%86.1 59.52%96.2
M28< 20,0001652069542347958 5.80%81.3 889 5.38%82.7 60.97%98.6
人口が多くなるほど、想定解率と解答機会率が増加し、人口と解答機会率の相関係数は0.597とかなり高い相関を示しています。100万人以上の11市の想定解率は平均の2.5倍、解答機会率は2.3倍あります。
ただしこれには曲折がありました。[80884] で最初に指摘した第34回以降の大都市外しです。人口規模別解答機会率の推移を5回ごとにみます(解答機会率は回ごとに異なるので、傾向をみるため平均を100とした指数で示します)。
ABCDEFGHIJKLM
1-5回272.7 237.4 185.4 148.2 134.6 120.3 97.5 85.9 92.6 78.1 82.9 75.0 66.8
6-10回249.2 173.4 144.3 122.0 128.5 98.4 86.6 89.3 88.8 92.1 96.6 90.6 99.1
11-15回302.9 231.2 210.8 172.8 147.9 117.5 101.7 83.5 80.9 74.3 69.3 78.5 88.4
16-20回258.0 207.6 173.2 167.5 149.1 123.3 96.4 96.5 84.6 82.5 74.3 73.4 65.7
21-25回268.5 227.4 197.2 181.5 149.9 110.2 104.5 92.2 79.0 85.5 63.8 77.2 70.8
26-30回197.8 162.8 146.8 102.5 120.1 105.8 100.7 94.1 91.3 99.4 96.9 85.7 67.9
31-35回358.7 347.4 229.3 187.4 155.8 118.4 96.5 85.8 75.6 68.6 67.5 64.1 68.6
36-40回140.7 191.2 161.0 124.6 140.1 109.4 101.2 94.1 89.2 86.4 79.8 96.8 83.5
41-45回158.1 191.0 165.8 163.6 149.9 125.4 112.2 91.3 86.0 76.5 76.1 76.4 85.6
46-50回176.7 129.0 132.2 108.1 110.7 101.5 93.3 86.6 83.3 94.9 101.4 118.9 115.4
51-55回199.0 175.0 125.9 116.5 113.5 101.8 102.8 104.9 87.1 83.4 93.5 93.6 84.5
56回-272.7 237.4 185.4 148.2 134.6 120.3 97.5 85.9 92.6 78.1 82.9 75.0 66.8
35-36回では、Aランク市の解答機会率は31-35回の4割に低下し、B、Cランクの市より低くなりました。これが徐々に復活し、今回の横浜市6問にみられるように、完全に復活しました。
人口2万人以下のMランクの解答機会率は5.38%ですが、熊野市の解答機会率は10.35%と平均の2倍あります。今回の問二(同音の町)は4回目(過去問11-05、19-06、28-09)です。また、西端(15-07、30-04、30-09)は3回、複数県隣接(22-01、27-04)、市駅(06-03、40-06)、国立公園名(03-01、47-04)、県外隣接数多(42-03、51-06)は2回出題されました。このような定番問題のため、熊野市の解答機会数が高いのですね。

#人口規模ランクのアルファベットが中抜けになっていたのを訂正

続いて、[103857] で予告した完答者正答順分析。
今回は過去最多の40名が完答しましたが、第1回から3回まで2名、25回は4名、6回は5名しかいませんでした。[103871]で書いたように、初期は想定解数が少ない問題がけっこうあり、また必ずしも完答が重視されていなかったようです。
完答者平均正答順の最大は、完答者2名がそろって最後に解答した第1回問十の10.000です。これを除くと、第15回問十が9.994で、18人の完答者中17名が最後に、残り1名が9答目に解答しました。しかし、この問題の総合難易度はDランクです。一般に完答者正答順と総合難易度の乖離には二つの要因があります。一つは完答者正答順は各回の10問の中の難易度であって、回ごとの難易度差が反映されないこと。第15回の総合難易度偏差値は、43.992で全59回中45位と低く、最難問の問十ほか4問がDランクで、Eランクはありません。また個別の要素として、銅メダル所要時間は5時間だったのに、その後10位までに4日22時間もかかっている(他の問題の銅メダルと10位の所要時間差は1日13時間以下)ため、完答者正答順が高くなりました。
もう一つの要因は、完答者正答順が高くても、誤答率が低いと総合難易度が低くなること。46回問七の平均順位は8.578なのに、誤答が0でAランクでした。
逆の完答者正答順が低い問題は第6回問六の1.000。完答者5名が最初に解答しました。しかし難易度ランクがBなのは、第6回はE2問、D4問、Aがなく、10問全体の難易度が高かったから。次点は第16回問五の1.143、14名中12名が最初に解答し、他の2名も2答目。誤答も0で難易度ランクはAでした。Eランクの問題で最低は第4回問二の1.833。誤答率が35.7%と高く総合難易度が高くなりました。
回別難易度では、平均正答順の標準偏差(バラツキ)を記載しました。各問の難易度の差が小さいと標準偏差が小さく、大きいと標準偏差が大きくなります。最小は第52回の1.090で、正答順が6.600、6.140、4.100、4.500、5.260、6.360、5.260、5.020、7.420、4.340と平均の5.5近くに収れんしていました。完答者が2名の第1-3回を除くと、最大は第11回の2.679(正答順:8.500、6.023、7.500、5.682、3.136、7.182 、9.205、4.045、2.409、1.318)。最近の傾向は、完答者が増加したこともあり、バラツキが小さく、問題間の難易度差が小さくなっています。

[103868]オーナー グリグリさん
昨年10月に実施した十番勝負トライアルの第二回の開催については、手を挙げていただける方がいらっしゃいましたらお願いいたします。
まだどなたも手をあげられていませんが、実行委員を続投してもよいです。採点管理システムがわかっているメンバーが1人入った方がよいでしょう。5月の十番勝負の前哨戦として、4月開催でしょうか。
[103871] 2022年 1月 19日(水)07:35:00【3】訂正年月日
【1】2022年 1月 19日(水)07:39:00
【2】2022年 1月 19日(水)22:12:37
【3】2022年 1月 19日(水)22:27:07
デスクトップ鉄 さん
Re:難易度分析ほか
[103867]未開人 さん
難易度分析では57回より難易度が低かったというのは驚きです。その要因として銅メダル所要時間と10位の所要時間のずれが挙げられると思います。
57回と今回の各指標の所要時間を比較してみました。名前は未開人さんとライバル視されている解答者とデスクトップ鉄の平均解答所要時間です。
57回59回
銅メダル平均1 21:42:310 21:07:23
10位平均1 23:08:484 03:43:21
20位平均5 01:32:255 12:37:06
完答5 23:15:415 08:09:03
最後の金メダル5 21:49:300 23:31:58
最後のメダル7 10:42:002 11:16:41
未開人2 20:12:104 13:03:42
駿河の民4 09:20:553 23:19:42
サヌカイト7 19:45:335 20:34:21
デスクトップ鉄5 01:32:254 03:08:08
こうしてみると、10位平均と20位平均以外は今回の方が難易度が低く、総合難易度と一致する結果になりました。その57回の10位平均ですが、銅メダル以降解答が伸び、銅メダルから10位までの時間差が0 01:26:17で全59回中最短でした(59回は、3 06:35:58で47位)。未開人さんのライバルたちの成績も今回の方がよかった。
10位の正答者の分析については初期の大会に解答者数が少ない問題があることが集計していない要因のようですが、回数も増えてきたことですし、初期の大会を除けば比較可能であるように思います。
解答が10問に達しなかった問題は、次の14問です(回問、カッコ内は解答数)。
01-02(4)、01-04(9)、01-07(*7)、02-02(9)、02-06(8)、02-07(9)、03-04(5)、03-05(4)、03-10(5)、04-02(9)、06-05(7)、06-06(9)、25-03(8)、25-08(9)
*の第1回問七は解答数は12ですが、同一解答者の複数回答があり解答者別には7です。第1回問四を除くすべて想定解数が少なく、「想定解終了」となっています。
また、[103857]で書いたように10位の所要時間は問題自体の難易度ではなく、ヒントの難易度によるところが大きいことがわかりました。そこで今後の難易度分析においても、全体で比較可能な銅メダル所要時間を一つの指標としたいと思います。

昨日想定解分析を更新しました。解説記事は改めて書きます。

追記:20位と各人の平均回答時間が間違っていたので、訂正しました。20位平均も57回の方が短かったです。未開人さんと駿河の民さん、サヌカイトさん、大変失礼しました。
[103857] 2022年 1月 17日(月)20:23:32【4】訂正年月日
【1】2022年 1月 17日(月)20:30:20
【2】2022年 1月 17日(月)21:25:20
【3】2022年 1月 17日(月)21:39:46
【4】2022年 1月 18日(火)19:51:18
デスクトップ鉄 さん
第59回十番勝負難易度分析
十番勝負研究所の難易度分析を更新しました。解説記事の前に。
[103820]N さん
問三)「大阪市」や「さいたま市」などが想定解になるのはどうなんでしょう…?大阪市なんて全ての区でそれぞれDID1つしかないわけで、すべて連坦してますよね。これを言い出すとおそらく相模原市がちょっと悩ましいことになりそうな気はしますが。(中心部と津久井の2つは確定で、南区の相模線沿線が中心部と連坦していると判断できるかどうか)
[103851]あきごん さん
これで確認していたら、やはり「問三」の大都市部のDIDの数え方に疑問が…。
京都市やさいたま市は繋がりで見ると、やはりDIDは2つしかないような? 2020で切れたとは思えないし。
大阪市は人工島を別DIDとして数えるのか?
[103855] オーナー グリグリさんから答が出ましたが、ひとつの区に3個以上のDIDがある12市*以外は、私も問三の想定解から外していました(また12市以外の政令市の解答はありませんでした)。3月に境界地図が発表されれば、確定できますが。
*札幌市(北区)、仙台市(青葉区、泉区)、千葉市(花見川区)、横浜市(神奈川区、青葉区)、新潟市(北区)、浜松市(東区、西区)、名古屋市(守山区)、神戸市(北区、西区)、広島市(安佐北区、安芸区、佐伯区)、北九州市(若松区、小倉南区、八幡西区)、福岡市(東区)、熊本市(西区、北区)

さて今回の難易度です。回別総合難易度は59回中34位、問題別では問七のEランクのほかはDランク、Cランク、Bランクが各3問で中難易度の大会となりました。
指標別にみるとかなりばらけています。
総合難易度問七>問五>問四>問三>問九>問六>問十>問一>問八>問二
金メダル問五>問六>問九>問七>問一>問三>問八>問四>問十>問二
銅メダル問九>問七>問五>問六>問一>問四>問三>問八>問二>問十
10位問五>問三>問九>問七>問一>問四>問八>問六>問十>問二
20位問三>問五>問八>問九>問七>問四>問六>問一>問十>問二
誤答率問七>問三>問四>問五>問十>問八>問二>問一>問九>問六
完答者正答順問五>問三>問七>問九>問八>問六>問四>問一>問十>問二
[103466] グリグリさんが
今回の解答の出方はいつもとはちょっと違う感じです。メダルは比較的早く完売したのですが、完答者どころか完答リーチが1名だけで、二番手以降は6問以下の正答数と、問二と問十以外の解答がバラけている感じです。出題者の想定からはえっという感じで伸びていない問題もあります。
と書かれたように、銅メダル所要時間は短かった(34位)が、完答所要時間が長く(10位)、誤答率が比較的高かった(27位)のが今回の特徴です。また難易度が前回より上がったのに、金メダル集中度が24(=4^2+2^2+4*1)と前回の14(=2^2*2+6*1)から大きく増加しました。一般に、難易度が低いと開始早々のメダルラッシュで上級者の金メダル占有度が上がるのですが。
誤答率については、開始直後に上級者が誤答を重ね、上級者の誤答率が高かったのがいつもと違う傾向です。第1回チャレンジトライアルでハンデを課された上級者11名のうち、誤答がなかったのはスカンデルベクの鷲さんだけ、今回の金メダリスト6名の中ではあきごんさんだけでした。誤答率は初級者、銅メダル所要時間は上級者にとっての難易度といってきましたが、これに反する現象です。
理由の一つは、出題時に想定解数が提示されなかったためでしょう。メダルを狙える段階でリスクを取った解答者が問一、問五など誤答を量産しました。一方想定解数の提示後も、問四など上級者の誤答が続いたのは不思議です。上級者は想定解数によって該当市を洗い出すと思っていたのですが。
銅メダルと10位、20位の解答順が異なるのは、ヒントの影響が大きいです。わかりやすいヒントが提示された問題は、ヒント提示後正答が集中しました。問一は第2ヒント(アナグラム1)によりそれまでの9答から19増加、問九は第3ヒント(SV)後6から18増加しました。最後まで残した解答者が多かった問五は、第4ヒント(アナグラム2)後14答あり、ヒント提示後の2時間で一挙に11名が完答しました。
今回の完答者は40名で、過去最多の36名(19、28、54回)を更新しました。完答者の正答順は、
解答者合計相関係数平均正答順位
1勿来丸8123888584550.329 8.7
23.53.57.53.59.53.59.53.57.53.5550.804 11.1
3深夜特急21734.5108694.5550.505 20.7
4あきごん52810346179550.072 12.0
5桜トンネル71864593102550.507 9.3
6スカンデルベクの鷲63921057481550.811 9.5
7おがちゃん92611083574550.442 3.3
8白桃51749.539.5682550.874 10.0
9ぺとぺと5.5197341085.52550.543 11.0
10サヌカイト21447.57.54107.57.5550.390 21.4
11ウエセン649.529.55317.57.5550.445 12.5
12鳴子こけし5.51.58.55.51035.55.58.51.5550.872 14.1
13デスクトップ鉄53649.59.52178550.219 14.6
14伊豆之国21941085376550.759 17.6
15駿河の民63148571092550.297 12.7
16ばなし21103875964550.821 18.2
17未開人41659310872550.817 13.2
18さざ波5.51102.595.52.547.57.5550.647 21.3
19油天神山31104967852550.929 23.8
20Takashi21106857943550.849 19.5
21ほと5.52105.5935.55.581550.864 22.2
22三重うなぎ236.56.56.51106.56.56.5550.549 28.7
23星野彼方3284.51094.5761550.753 18.0
24海辺を飛ぶ鳥62104935817550.590 18.5
25EMM23961057481550.852 12.3
26とりぴー329.56.584.54.56.519.5550.438 30.4
27くは 8.52.58.558.52.52.58.562.5550.565 29.4
28naidesu34106269618550.131 30.9
29かぱぷう 32104957861550.921 20.6
30m#24107227777550.289 25.9
31北957681024931550.291 30.3
32なると金時31105927468550.777 26.8
33せいこう62971048351550.786 25.0
34はしもつ319.569.546862550.934 29.0
35新潟雷鳥 12.572.59410856550.734 37.8
36まりんぶる~44849104444550.481 38.4
37むっくん5558.51028.5551550.482 34.2
38まつもとしろくま5.55.55.55.55.55.55.55.55.55.55543.5
39BEAN3.53.573.583.51093.53.5550.679 36.8
40おいなりさん4993917256550.271 39.7
平均4.300 2.525 7.875 4.788 8.050 4.850 6.500 5.863 6.113 4.138 1.723 1.723
標準偏差1.970 1.787 2.215 1.914 2.356 2.424 2.367 2.542 2.141 2.717 2.243 2.243
平均の標準偏差は1.723と前回の1.530から上昇し、問題ごとの標準偏差の平均は2.243 で前回の2.482から低下しましたが、問題間の平均解答順位のばらつきが小さい(問題間の難易度差が少ない)状況が続いています。
完答者正答順分析は第41回から始めたのですが、今回第1回からのデータを集計し、難易度分析(問題別)に平均順位と標準偏差を、難易度分析(回別)に平均正答順位の標準偏差を記載しました。この分析は稿を改めます。

追記:[103857]おがちゃんさんのご指摘により、完答者正答順の表を訂正。
追記2:白桃さんと未開人さんの平均正答順位を訂正
[103828] 2022年 1月 16日(日)07:58:15【1】訂正年月日
【1】2022年 1月 17日(月)07:37:45
デスクトップ鉄 さん
解答市の人口合計
[103820]N さん、[103823]Takashi さん、[103827]おがちゃん さん
おがちゃんさんの解答10市の合計人口16,545,619人と前回のNさんの記録14,456,490人を比較しました。
第59回おがちゃん最多第58回最多
問一札幌市1,973,395札幌市1,973,395名古屋市2,332,176大阪市2,752,412
問二横浜市3,777,491横浜市3,777,491名古屋市2,332,176横浜市3,777,491
問三浜松市790,718横浜市3,777,491名古屋市2,332,176横浜市3,777,491
問四横浜市3,777,491横浜市3,777,491桑名市138,613大阪市2,752,412
問五函館市251,084函館市251,084あま市86,126静岡市693,389
問六富山市413,938横浜市3,777,491名古屋市2,332,176名古屋市2,332,176
問七八王子市579,355八王子市579,355名古屋市2,332,176横浜市3,777,491
問八富山市413,938千葉市974,951弥富市43,025三鷹市195,391
問九横浜市3,777,491横浜市3,777,491名古屋市2,332,176大阪市2,752,412
問十浜松市790,718横浜市3,777,491鈴鹿市195,670宇都宮市518,757
16,545,61926,443,73114,456,49023,329,422
前回のNさんの記録は名古屋市の初代領主をねらって6答したことに附随したものでしょう。最多人口は問六の名古屋市だけ、名古屋市以外は東海地方の中小都市で、意識せずに最多記録となったものと思われます。なお、問三は、解答時点に横浜市が既解答だったので、次点の大阪市を解答すると百万人ほど少なくなります。
今回のおがちゃんさんは、記録更新を意識されていたようですね。最多人口の更新は、名古屋市と横浜市との人口差が145万人と増加余地が大きく、また大都市の解答機会が多いことから、可能性が高いと思っていました。必ずしも記録更新だけを狙ったものではないといえ、横浜市の3答、問一の札幌市、問五の函館市、問八の八王子市を含め10問中6問最多人口市を解答。今回は横浜市の解答機会が最多の6問あり、全問最多人口市を解答すれば、さらに1千万人伸ばすことも可能でした。今後も記録更新があると思います。

一方、最少人口の更新は、人口ランキング下位の市の人口差が少なく、解答機会数も少ないので難しいと予想していました。未開人さんの前回の最少人口記録232,864人は更新できず、十番勝負初参加後連続して解答市人口を減少させた記録も途絶えました。
問一土佐清水市12,388土佐清水市12,388豊後大野市33,695下呂市30,428
問二三好市23,605熊野市15,965砂川市16,486砂川市16,486
問三湖西市57,885湖南市54,460土佐清水市12,388土佐清水市12,388
問四津久見市16,100垂水市13,819大洲市40,575大洲市40,575
問五水俣市23,557室戸市11,742串間市16,822串間市16,822
問六稚内市33,563宮津市16,758大船渡市34,728長井市26,543
問七稚内市33,563珠洲市12,929枕崎市20,033枕崎市20,033
問八上野原市22,669士別市17,858砂川市16,486砂川市16,486
問九美濃市19,247土佐清水市12,388飯山市19,539飯山市19,539
問十水俣市23,557陸前高田市18,262豊後高田市22,112歌志内市2,989
266,134190,146232,864202,289
未開人さんの解答は、前回は7問が最少人口市でしたが、今回は問一の土佐清水市だけでした(問四の解答時点で垂水市が既解答で次点の津久見市を解答)。[103303]で「1回合計20万人未満をやってみたいです。」と述べられていますが、全問最少人口市を解答すれば190,146人(問四で解答した次点の津久見市と問八の解答時点で士別市が既解答のため次点の竹田市を解答しても192,755人)となり達成するチャンスだったのです。市盗りを優先したのでしょうが、惜しかった。こちらの記録更新はかなり難しいと思われます。

十番勝負研究所のページは更新作業中です。

追記:最少人口市に間違いがあり訂正(問一は室戸市ではなく土佐清水市。問九は美濃市ではなく土佐清水市)。
[103639] 2022年 1月 7日(金)22:35:03デスクトップ鉄 さん
十番勝負
問五:大船渡市
問六:成田市


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