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鳴子こけしさんの記事が50件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[100534]2020年10月15日
鳴子こけし
[100501]2020年10月13日
鳴子こけし
[100470]2020年10月11日
鳴子こけし
[100461]2020年10月11日
鳴子こけし
[100457]2020年10月11日
鳴子こけし
[99880]2020年6月4日
鳴子こけし
[99862]2020年5月28日
鳴子こけし
[99638]2020年5月9日
鳴子こけし
[99637]2020年5月9日
鳴子こけし
[99602]2020年5月7日
鳴子こけし
[99528]2020年5月4日
鳴子こけし
[99522]2020年5月4日
鳴子こけし
[99512]2020年5月3日
鳴子こけし
[99506]2020年5月3日
鳴子こけし
[99496]2020年5月3日
鳴子こけし
[99466]2020年5月2日
鳴子こけし
[99462]2020年5月2日
鳴子こけし
[99001]2020年1月9日
鳴子こけし
[98983]2020年1月8日
鳴子こけし
[98948]2020年1月6日
鳴子こけし
[98891]2020年1月4日
鳴子こけし
[98710]2019年12月8日
鳴子こけし
[98708]2019年12月8日
鳴子こけし
[98510]2019年9月23日
鳴子こけし
[98357]2019年9月7日
鳴子こけし
[98338]2019年9月5日
鳴子こけし
[98309]2019年9月4日
鳴子こけし
[98307]2019年9月4日
鳴子こけし
[98296]2019年9月4日
鳴子こけし
[98269]2019年9月4日
鳴子こけし
[97917]2019年5月28日
鳴子こけし
[97883]2019年5月26日
鳴子こけし
[97846]2019年5月24日
鳴子こけし
[97813]2019年5月22日
鳴子こけし
[97797]2019年5月21日
鳴子こけし
[97783]2019年5月21日
鳴子こけし
[97772]2019年5月20日
鳴子こけし
[97755]2019年5月19日
鳴子こけし
[97744]2019年5月19日
鳴子こけし
[97410]2019年1月9日
鳴子こけし
[97408]2019年1月8日
鳴子こけし
[97382]2019年1月7日
鳴子こけし
[97357]2019年1月6日
鳴子こけし
[97352]2019年1月6日
鳴子こけし
[97127]2018年12月16日
鳴子こけし
[97118]2018年12月15日
鳴子こけし
[96976]2018年11月4日
鳴子こけし
[96912]2018年10月6日
鳴子こけし
[96739]2018年9月24日
鳴子こけし
[96695]2018年9月23日
鳴子こけし

[100534] 2020年 10月 15日(木)22:41:44鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問三:綾部市
問八:厚木市
[100501] 2020年 10月 13日(火)00:24:02鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問四:横浜市
[100470] 2020年 10月 11日(日)19:58:27鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問二:松江市
[100461] 2020年 10月 11日(日)14:55:25鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
問十:甲賀市
[100457] 2020年 10月 11日(日)13:58:10鳴子こけし さん
第五十五回全国の市十番勝負
開催を完全に忘れてました

問六:壱岐市
[99880] 2020年 6月 4日(木)23:30:00鳴子こけし さん
新地名「令和島」
東京都内で長年に渡って繰り広げられた中央防波堤埋立地をめぐる領土争いが、裁判所も巻き込んで昨年決着を見たのは記憶に新しいところです。この結果大田区が獲得した埋立地南西部の区域に、去る6月1日、町名として「令和島(れいわじま)」という地名が誕生したとのこと。
大田区のプレスリリース
昨年5月の改元以降、『年号』コレクションに収録されている大津市の瀬田川令和大橋や、平成筑豊鉄道の令和コスタ行橋駅などが誕生し、「令和」の名が地図上に登場してきていますが、地名として「令和」が登場するのは今回が初とみられます。
なお、埋立地の江東区側のうち防波堤より北にあたる区域(いわゆる内側埋立地)には、同地の公園名や施設名に使われている「海の森」が今年に入って町名として新設されていて、6月25日には住居表示が実施される予定となっています。
[99862] 2020年 5月 28日(木)01:43:02鳴子こけし さん
日光市の二次細分区域分割/Webフォント
栃木県日光市は、現在全国で3番目に、関東地方では最も面積が広い市です。その日光市において去る5月26日13時から、気象庁が警報・注意報などの発表に用いる二次細分区域が市内の各行政センターの管轄区域にあわせて(つまるところ旧市町村単位で)分割されたとのこと。
宇都宮地方気象台のプレスリリース(PDF)
2010年に気象庁はそれまでの二次細分区域を「市町村等をまとめた地域」とし、市町村単位の予報区を新たに二次細分区域としましたが、現在全国で30弱の市町村が複数の二次細分区域に分割されています。分割の要因としては仙台市や静岡市のように「市町村等をまとめた地域」にまたがるものが主ですが、北海道伊達市や羽幌町のように飛び地や離島を有するために分割されているものも見られます(両方兼ねるものも)。今回の日光市のようなその面積の広さに起因する分割は、2016年に同じく旧市町村単位で5地域に分割された田辺市に次ぐ2例目となります。

[99849]グリグリさん
PCはMacBook Pro (13-inch, Mid 2012)/macOS High SIerraを、スマートフォンはiPhone6/iOS12をそれぞれ使用しています。
表示速度については、確かに従来の表示に比べて新表示の方が若干遅いですが、気になるほどではありません。表示量の大きいページでも長くて5秒程度で表示されます。
デザインに関しても特におかしな表示になってはいません。[99854]駿河の民さんのスクリーンショットとほぼ(というか完全に?)同じですね。
ちなみに、「これまでの表示」ではSafari(普段閲覧に使用しています)ではヒラギノ明朝、FirefoxとGoogle Chromeではヒラギノ角ゴで見えています。が、メンテナンス前は落書き帳以外のページはSafariでもゴシック体で見えていたはずなのです。リンクされている「これまでの表示」ではすべて明朝体になっており、これまで見たことのない表示になっています。また、新規記事フォーム(こちらもSafariで投稿しています)の枠内も以前はゴシック体でしたが、現在は明朝体となっています(書き込もうとして気づきました)。
[99638] 2020年 5月 9日(土)00:23:11鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問十:宜野湾市
(解答市が被ったため再解答)
[99637] 2020年 5月 9日(土)00:18:58鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問七:出雲市
問九:枕崎市
問十:沖縄市
[99602] 2020年 5月 7日(木)23:09:49鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問六:観音寺市
[99528] 2020年 5月 4日(月)18:49:21鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問一:東根市
[99522] 2020年 5月 4日(月)15:42:19鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問三:御前崎市
[99512] 2020年 5月 3日(日)23:35:46鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問二:有田市
[99506] 2020年 5月 3日(日)21:46:17鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問四:宮津市
[99496] 2020年 5月 3日(日)20:12:15鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問四:綾部市
[99466] 2020年 5月 2日(土)23:57:10鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問八:今治市
[99462] 2020年 5月 2日(土)23:17:56鳴子こけし さん
第五十四回十番勝負
問五:坂井市
[99001] 2020年 1月 9日(木)22:50:40鳴子こけし さん
第五十三回十番勝負
問二:美作市

いやはや……
[98983] 2020年 1月 8日(水)20:08:21鳴子こけし さん
第五十三回十番勝負
問四:渋川市
問五:長門市
問八:小金井市
問九:西海市
問十:南あわじ市

いくつかはもっと早くいけたなあ……
[98948] 2020年 1月 6日(月)23:25:43鳴子こけし さん
第五十三回十番勝負
問六:玉名市
問七:安芸市
[98891] 2020年 1月 4日(土)20:15:58鳴子こけし さん
第五十三回十番勝負
あけましておめでとうございます(もう4日ですが)。

問一:坂出市
問三:徳島市
[98710] 2019年 12月 8日(日)17:51:31鳴子こけし さん
第六回クイ図
病み上がりで注意力が散漫になってました。

問二:北海道美瑛町
問五:鹿児島県指宿市
[98708] 2019年 12月 8日(日)16:31:41鳴子こけし さん
第六回クイ図
問一:沖縄県那覇市
問二:大分県中津市
問三:高知県中土佐町
問四:静岡県牧之原市
問五:北海道石狩市

参加賞だけでも……。
[98510] 2019年 9月 23日(月)16:28:16鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負感想戦
終了からだいぶ時間が開いてしまいましたが十番勝負の感想文をば。

問三
■「三」の文字が入る市町村に隣接する市
能代市(7位)
初日から問題は見てこそいましたが、正誤各1市と想定解数だけでは考える気すら起きず。最初の採点を待ってから本腰を入れて取り掛かり始めました。
解答状況を上からざらっと見ていき、この問三の「四万十・倉吉・調布」と「三」で「三原・三朝・三鷹」を連想するのは容易でした。解答は後述の問二との兼ね合いで能代市。

問八
■「八幡」という自治体を含む市(過去の市町村を含む)
郡上市(5位)
問題・非該当に「八幡」系が追加されたので、この問八も素直に「八」名称系だろうと推測。そういえばグリグリさんによる「八幡」の記事があったなとは思いつつも、変遷情報から自力で数えてその位の数になったので解答。郡上八幡の郡上市を選択。

問四
■隣接する町が4町でかつすべて県内の町である市
諏訪市(6位)
となれば他の問題も全て数字に関連するだろうと踏んで、数の問題では鉄板の隣接数をあたると問四がそれっぽい。最初無差別に隣接町数4を数えたところ多すぎたので、県内隣接に限るとぴったんこ。解答は領主になれる諏訪市。

問二
■「二」の文字が入る駅がある市
能代市(金メダル)
鉄道系も何かあるはず。市内の駅数はちょっと調べるのがしんどそうなので思考の後回しにして、数字が入る駅名とか? この中だと問二がそれっぽいということで数えると48市。少ない分にはこちらが見落としたかなとあまり気にしないのですが、多いのは若干不安。まだ「二のつく他の何かしらの施設」等の線も十分有りうるし、該当しない八戸市の意味もつかみきれない。しかしメダルも懸かっていたため、ここは賭けつつマイナス石高を生まないように問三とダブルで能代市を解答。これは始めから成田市が非該当にあったらおそらく迷いなく答えられていましたが、そうするとメダルは獲れていなかったでしょう。

問五:
■五重塔がある市(五重塔コレクション掲載市)
守山市(11位)
なにやら問五の解答が伸びているのを見て、問五を考えることに。Wikipediaの宇陀市の記事で「五」をページ内検索をしてみると五重塔がヒット。みなさんの「乗っかってみる」の意味も分かりましたが、如何せん国宝・重文だけでは数が全然足りない。五重塔で間違いはなさそうだけど線引はどこだろうと思いながら、まあ重文なら大丈夫だろうと自身4度目の解答となる守山市を選択。五重塔コレクションの存在に気づいたのは第一アナグラムを解いてからでした。

問九
■都道府県の市町村で人口密度順位が9位の市
栃木市(4位)
ランキング系も数字問題では鉄板。データベース検索をいろいろ弄ってみて、なんとか見つけました。ここも自身3度目の解答となる栃木市を選択。

問七
■市名誕生日が7月の市
泉南市(7位)
数字の問題から施行日・誕生日系を想起するまでしばし掛かりました。これはもうすこし早く発想できたかった。雑学ページを弄るだけなんで検証は簡単です。泉南市を解答して領主に。結果的には七日天下でしたね。

問六
■小学校六年生で学習する漢字の入る市
泉佐野市(10位)
非該当に上山と匝瑳が追加され、いかにも簡単そうな字と難しそうな字なのでこれは文字系だと。上山は小1漢字のみの市の筆頭格なので、そこから学年別漢字に思いが至るまでは一瞬。泉南を積み増してもよかったのですが、これだけ1万石持ちが多い中2万石にしたところでどうせすぐに盗られると思ったのでここはマイナス石高の解消を優先して泉佐野市を解答。

問一
■戦国市盗り合戦で初代領主の領国(市)
相模原市(8位)
残るは「厄介な」と書いた2問。問十は「10以上」という可能性も考えられますし、問一の「1」も何だってこじつけられそう。問十を考えている際に「“十”番勝負の何か」というメタ的な問題も考えていて、もう一歩踏み込んで「市盗り」も「十番勝負の何か問題」と言えないかと市盗りのページをいろいろと見ていたところで、いやこれは問一のほうが「一番目の領主」ということではないかと思いつき、これがビンゴ。通算3誤答の相模原市を、ようやくプラマイ0に戻せました。

問十
■市名の総画数が10の市
北本市(15位)
この問十は気づいた切っ掛けはなんだったか、なんとなく空に書いてみたような気もしますがよく覚えていません。でもこれも、もっと早くに気づきたかった。解答として魅力的な市が特に無かったので、適当に北本市を選択。およそ3年ぶりとなるヒント前完答となりました。
[98357] 2019年 9月 7日(土)00:10:09鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負
問一:相模原市
問十:北本市

なんとかヒント前に自力でたどりついた。
[98338] 2019年 9月 5日(木)21:27:12鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負
問六:泉佐野市

ノーヒントではここまでかなあ……。厄介な2問が残ってしまった。
[98309] 2019年 9月 4日(水)23:49:31鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負
問七:泉南市
[98307] 2019年 9月 4日(水)23:24:36鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負
問九:栃木市
[98296] 2019年 9月 4日(水)19:58:27鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負
問五:守山市

乗っかってみますが、どうすれば43になるんだろう……。
[98269] 2019年 9月 4日(水)02:11:26鳴子こけし さん
第五十二回十番勝負
問二:能代市
問三:能代市
問四:諏訪市
問八:郡上市
[97917] 2019年 5月 28日(火)01:43:04鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問二:藤沢市

えええ……
[97883] 2019年 5月 26日(日)23:48:14鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問四:七尾市
問十:大竹市
[97846] 2019年 5月 24日(金)18:14:53鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問六:和歌山市
[97813] 2019年 5月 22日(水)01:20:05鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問九:島田市
[97797] 2019年 5月 21日(火)18:37:42鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問一:中野市

最初の勘でよかったのね……。
[97783] 2019年 5月 21日(火)00:17:44鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問三:熊野市
[97772] 2019年 5月 20日(月)20:48:50鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問五:胎内市
[97755] 2019年 5月 19日(日)22:44:38鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問八:山梨市

だいたいそのくらいの数になったので。
[97744] 2019年 5月 19日(日)22:11:24鳴子こけし さん
第五十一回十番勝負
問七:富谷市

まあ、そうでしょう。
[97410] 2019年 1月 9日(水)01:20:26鳴子こけし さん
第五十回十番勝負
問七:美作市
[97408] 2019年 1月 8日(火)23:14:29鳴子こけし さん
第五十回十番勝負
問三:歌志内市
これはもっと早くに気づきたかった。
[97382] 2019年 1月 7日(月)23:41:50鳴子こけし さん
第五十回十番勝負
本当に?
問五:伊万里市
[97357] 2019年 1月 6日(日)21:43:24鳴子こけし さん
第五十回十番勝負
問四:砺波市
[97352] 2019年 1月 6日(日)17:44:17鳴子こけし さん
第五十回十番勝負
少し遅めですがあけましておめでとうございます。ようやく参戦です。

問一:伊達市(福島県)
問二:船橋市
問六:相模原市
問八:大和市
問九:美濃加茂市
問十:大和市
[97127] 2018年 12月 16日(日)01:51:45鳴子こけし さん
Re:観光経県値(御礼)
[97125]グリグリさん
迅速な念のため対応ありがとうございます。こちらの環境はOS X Yosemite + Safari 10.1.2ですが、変更前のリンク(現在「マップ表示へ」と表示されている部分と同じものでしょうか)は〔右クリック→「リンクをコピー」〕及び〔ページを遷移してアドレスバーをコピー〕のいずれとも『https:/uub……&N=鳴子こけし』と2バイト文字のままの状態でした。記事下方のリンクはこれをこのまま貼り、上方のリンクは別ツールでエンコードした上で貼ったものです。
[97118] 2018年 12月 15日(土)02:06:32【1】鳴子こけし さん
観光経県値あれこれ
観光経県値、検証にサンプル数は多いほうが良いでしょうから僕もやってみました。38点。かなり低い上に、5点の県はありませんでした。グリグリさんも仰っているように記憶が怪しくなっている所もあり、確実な場所以外は容赦なくチェックを外したので本当はもうちょっと高いとは思いますが……。
参考までに、どこへ行ったのか各エリアごとに代表的な1地点を列挙してみます。

エリア名観光地エリア名観光地
盛岡・雫石小岩井農場宮古・大船渡奇跡の一本松
花巻・遠野宮沢賢治記念館一関・平泉中尊寺
仙台光のページェント石巻・気仙沼石ノ森萬画館
塩竈・松島松島栗原・大崎石ノ森章太郎ふるさと記念館
会津若松・只見大内宿いわき・相馬スパリゾートハワイアンズ
喜多方・猪苗代野口英世記念館日光東武ワールドスクウェア
真岡・那須烏山真岡駅沼田・みなかみ土合駅
さいたま・川口鉄道博物館熊谷・行田鷲宮神社
船橋・柏東京ディズニーリゾート館山・勝浦御宿海岸
木更津・市原東京ドイツ村東京(西)東京タワー
東京(東)上野動物園八王子・立川南町田グランベリーモール
伊豆諸島・小笠原父島横浜・川崎八景島シーパラダイス
相模原・秦野宮ヶ瀬湖鎌倉・茅ヶ崎新江ノ島水族館
小田原・箱根大涌谷十日町・魚沼苗場スキー場
富士吉田・山中湖山中湖上田・諏訪蓼科
静岡・焼津焼津漁港熱海・下田道の駅伊東マリンタウン
富士・御殿場御殿場プレミアム・アウトレット一宮・犬山愛・地球博
大阪道頓堀倉敷・笠岡倉敷美観地区
広島・廿日市厳島神社松山・伊予道後温泉

観光の線引きは個人の領分と前置きした上で迷った所を。例示されている主な観光地名に「鎌倉高校前駅」があったので、駅を目的に行った真岡駅や土合駅も入れてみました。南町田と御殿場のショッピングモールも観光地かと言われると微妙かも。仙台の光のページェント、長久手の愛・地球博は期間イベントですが、これは含めても良いでしょう(仙台、結構行っている気がしていたのですが、意外と観光目的の訪問は少なくこうなりました)。

湘南地域のエリア名称については、どちらでも問題ないとは思いますが、「鎌倉・茅ヶ崎」よりは「鎌倉・藤沢」のほうがどちらかと言えばしっくり来ます。[97117]ぺとぺとさんも仰っている通り、観光という面で見た場合藤沢に大きなアドバンテージがあるのではないかと。あるいは、湘南を想起させるという意味では(南足柄を差し置いた「小田原・箱根」がアリならば)「鎌倉・大磯」というのもアリなのでは。

他のテーマ型経県値は「点」の記録を各県計算とするようですが、この観光経県値に関しては「面」の記録であるため、マップも都道府県単位ではなくエリア単位で分けて塗るのも面白いかもしれません。0か1かの塗り分けになるため見栄えが単調になる上に、エリア境界を描き入れた新たな地図を用意しなければならない(「米子・境港」エリアなどはかなり小さく、佐渡や隠岐の島などの離島に至っては現状地図上では省かれている)のが難点ですが、経県地域の塊としては見やすく分かりやすくなるのではないかと、無責任に思ったのでした。

【追記】
「観光経県値マップ」をSNSやHPから参照させる場合は、下記のリンクをご利用ください。
の下のリンクですが、名前(ニックネーム)が2バイト文字の場合URLにそのまま含まれてしまうため、そのまま貼ると名前部分が文字化けするようです(環境にも依るのかもしれません)。
[96976] 2018年 11月 4日(日)01:22:55鳴子こけし さん
何を以って『正式表記』とするか
[96969]スカンデルベクの鷲さん
また、「々」についてですが、[85055](第三十八回十番勝負 問十・問K:解説記事)では3画として扱っています。個人的には画数の話題であるため実際に書く際の筆数である3画とした方が良いような気がします。
[96970]グリグリさん
「々」については3画としてもよかったとは思いますが、正式表記の画数を採用するという方針に沿って、繰り返す漢字の画数を宛てる方が相応しいかなと考えました。

確固たる論拠を持っているわけでは無いので、一つの意見として読んで頂きたいのですが、個人的には
「々」を漢字として捉え3画とする
考えを推したいです。
確かに、一般名詞(或いは形容詞)に限って言えば「々」は同じ漢字を繰り返す記号として機能しています。これは例えば改行頭には「々」が用いられず元の漢字を置くルールであったり、辞書の見出し語では(手許の辞書を幾つか見てみましたが全て)「々」を使わずに立てられていることからも伺えます。しかしながら、地名を含む固有名詞ではどうでしょうか。
正式表記の画数を適用する
と言うからには、「本来であれば同じ漢字を重ねるところを、慣習或いは通用的に「々」を用いている」というロジックが必要だと思うのですが、ざっと観測した範囲では「『野野市市』『酒酒井町』『佐佐町』の表記が正式で、略式的に「々」を用いる表記を通用している」と思えるような根拠は見つけられませんでしたし、そもそも『野野市市』『酒酒井町』『佐佐町』表記を、「々」の無い中国語中を除けば全くと言っていいほど見受けられませんでした。むしろ「中国語には「々」が無いため、しかたなく元の漢字で代用している」ようにさえ見えます。
また、「々」のような玉虫色の文字でなくれっきとした漢字であっても、常用漢字・人名用漢字外では“正式な字体”というものは存在しないのではないでしょうか。常用漢字内の(いわゆる)新字・旧字の関係であれば、例えば『横濱市』が『横浜市』に、『金澤市』が『金沢市』に、或いは『伊豫市』が『伊予市』になったような“字体の確定”はありますし、あえて旧字にこだわり「龍」「條」を使い続ける選択(表明?)もあり得ます。しかし例えば砺波市・南砺市の「砺」の場合、常用漢字ではないため(常用漢字である「励」と同じ略し方でありながら)「砺」は「礪」の俗字・異体字という扱いとされています(拡張新字体といいます)。飽くまで“正式”なのは「礪」の字体であるため、「正式表記の画数を適用」した場合は『礪波市』『南礪市』で数えることになると思います(ちょっとイジワルな考え方ですが)。
以上のことから、「『野々市市』『酒々井町』『佐々町』の表記こそが“正式表記”である」のではないかと考えています。『飛“騨”市』や『塩“釜”市』とはわけが違うのではないかと。
また、画数には影響しませんが「ケ・ヶ」も「个」を適用するのではなく表記通りの3画であると解釈したいところです。『茅个崎』『鎌个谷』なんて表記は、『野野市』以上に見受けられませんもの。
[96912] 2018年 10月 6日(土)01:29:24鳴子こけし さん
第四十九回十番勝負感想戦
今回も感想文を、解答順に。

問一
市区町村の人口ランキングで町に挟まれた市
小諸市(金メダル)
問題市に三笠市と夕張市、非該当に歌志内市が追加されたことで漸く人口に目がいき、立ち返って見ると小林市とさくら市の人口も至近。データベース検索を弄っているうちに辿り着きました。問題市の菊川・南足柄に続く人口順三番目の該当となる小諸市を解答。

問二
市区町村の読み("し","まち"などの読みも含め)の五十音順で町に挟まれた市
大洲市(銀メダル)
読み系なのは明白でしたが、市のみを五十音順に並べたところで恐らくEMMさんや桜トンネルさんが引っかかった「市の五十音順で素数番目」の誘惑をぐっと堪えていました。問一が解けてから市区町村で改めて並べてみましたが「“し”や“まち”も読む」という観点は持っておらず、市と町或いは市同士が同音だった場合の扱いが不明瞭と思い、100を超える想定解を数える気にもなれなかったので、どう転んでも間違いなさそうな(且つ、銀を穫れば盗れて、それまでの解答で多い“大○市”の流れを汲み、問一の小諸とも小と大でバランスの取れた)大洲市を解答。

問四
都道府県境で同一都道府県の2つの別の町に挟まれている市
大館市(6着)
正答が比較的集まっていた問四に着目。問一・問二で「町に挟まれている」ことがおぼろげに見えてきたので、そこからの発想で解りました。引き続き“大○市”で大館市を解答。

問五
両端が2つの別の町に挟まれている海岸線がある市
小浜市(銀メダル)
問四に問題市の敦賀市も該当し、想定解数も似通っていることから問五も類問ではないかと。やはり大小のバランスを取って小浜市を解答。

ここまで四問とも「町に挟まれる」がテーマだったため、その線で他問もあたってみましたがいずれも空振り。ここで第一ヒント。

問六
姉妹都市、友好都市など複数の町と1対1で提携している市(サミットなど複数交流は除く)
豊見城市(金メダル)
第一ヒントでテーマの町は必ずしも「挟む」ではなく「関与」でいいとわかり、そうすると自ずと浮かぶのは姉妹都市関係。想定解数にハテナがついている問六が怪しいと調べてみるとビンゴ。金で盗れる市リストから、豊見城市が該当したので解答。

問三
最初と最後の文字が同一都道府県の別々の町と共通の市
寒河江市(誤答)→上山市(誤答)→山形市(4着)
長野・中野・釧路の時点ではミスリードかとも思っていましたが、問題市(及び非該当市)が出揃うとこれはもう間違いなく名前系です。「複町関与」で考えて、最初は「市名の複数の文字が同一都道府県の別々の町で使用されている市」と考え寒河江市(河北町と大江町)を誤答。次に「最初と最後の文字が同一都道府県の別々の町で使用されている市」と考え上山市(最上町と山辺町・中山町・金山町)を誤答。このように徐々に範囲を狭めながら正しい共通項に辿り着き最終的に山形市で正答しましたが、たった25の想定解を数えることを怠ったばっかりに(もっと言うと山形市は当初から解答候補に入っていただけに)、近い所にいながらメダルを逃したのは悔しいものがあります。なまじ問六を解いた後だったので「挟まれる」という観点を忘れていたというのもあるにはありますが、首尾の文字の一致はどうにも「挟まれ」ている感覚ではないというのも正直なところです。

問九
読みに複数の町の読みが入る市(同一読み同名の町もその数だけカウントする)
守山市(5着)
第二ヒント前からバラしてみてはいたのですが、バラさない川崎が邪魔をして踏み込めずにいました。自身3度目となる(そして毎回市盗りのページで愛知県を探してしまう)守山市を解答。

問八
隣接する複数の町の人口合計が自分の市の人口よりも多い市
筑紫野市(9着)
非該当に歌志内市がある以上やっぱり一度は人口系を疑うのですが、第二ヒントの言う「負けてる」町がどこの町なのかでしばらく悩みました。該当しなくなる間近だった筑紫野市を解答。

問七
市の誕生日以降その後の合併を含め複数の町のみで構成される市
宇佐市(17着)
第二ヒントの「村はいらない」は、「そりゃ複町関与で村はいらんやろ」と思ってしまいヒントにならず。まあでも相模原市で複町が関与していることと言えば真っ先に編入・合併なので市の変遷も一応見てはいたのですが、石垣市が1町しか編入していないことに加え、非該当市筆頭(これは自治体コードの都合ですが)の釧路市も町としか合併していないこと、そしてなにより、ここまで解いた全ての問題で「関与している町」が現役の町だったことに対して、この問題だけが過去の町を対象としていることがどうにもひっかかり、それ以上の追求をやめてしまっていました。第三ヒント「誕生日以後」を受けて、ひっかかり続けながらも宇佐市を解答。マイナス石高をゼロに戻しました。

問十
ある町の駅からその市の駅(1駅以上)だけを通り別の町の駅への各駅に停まる直通列車がある市
秩父市(誤答[参考記録])→三沢市(12着)
最後まで残ったこの問題も、第三ヒントで方向性が掴めました。
(5) 問題は原則として2018年9月16日の情報を基にしています。
を鑑みて、日曜日にも西武線内から長瀞行の列車が運転されていることを確認した上で秩父市を解答したものの、判定は誤答。渾身の解答が誤答と採点されて「もうなんでもいいや」と思った時に、直近で三沢市の解答が続いていたのを見て乗っかりました。

ところでこの問題、出題日に災害で運休中だった網走市や泉佐野市が非該当なのはいいのですが、そうすると[96879](グリグリさん)で言及されているように「平日」にのみ直通列車がある八戸市も非該当となるのではないのでしょうか。同記事内の駅探のリンクも、他の例が出題日である9月16日(御所市[市尾駅→薬水駅]は何故か15日)のダイヤであるのに対し、八戸市[苫米地駅→下田駅]は祝日を挟んだ直後の平日18日。同じ日に関西空港線が復旧しているため、泉佐野市の非該当との整合性が取れていないように思います。
(ちなみに、過去にも鉄道の運転系統を扱った問題として第三回ペアシティ七番勝負問一がありましたが、このときの基準も出題日のダイヤでした。)
[96739] 2018年 9月 24日(月)22:09:48鳴子こけし さん
第四十九回十番勝負
ぐぬぬ
問十:三沢市
[96695] 2018年 9月 23日(日)22:54:30鳴子こけし さん
第四十九回十番勝負
問十:秩父市

これでフィニッシュだといいのですが…。


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