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三鈴さんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[11806]2003年3月25日
三鈴
[11799]2003年3月25日
三鈴
[11789]2003年3月25日
三鈴
[11172]2003年3月13日
三鈴
[11154]2003年3月13日
三鈴
[11134]2003年3月13日
三鈴
[10997]2003年3月11日
三鈴
[10940]2003年3月10日
三鈴
[10938]2003年3月10日
三鈴
[10929]2003年3月10日
三鈴

[11806] 2003年 3月 25日(火)18:43:48三鈴 さん
Re:インドカレー・パルメザンチーズ
[11796]太白 さん
各種商品の名前に生産地を使う際のルール

そういえば、お酒の世界でも、
 壱岐焼酎(長崎県壱岐)
 球磨焼酎(熊本県人吉・球磨地域)
 泡  盛(沖縄県)
という3つの名称は、この特定の産地で生産された焼酎しか名乗れない
と聞いた記憶があります。
[11799] 2003年 3月 25日(火)14:28:45三鈴 さん
新たな都市制度
[11791]seahawk さん
引き続き、政令指定都市についてのレスをたくさん寄せてください。よろしくお願いします。
ということなので、私も、[11792]で挙げられている地方自治法の条文などを参照しながら、意見を述べさせていただきたいと思います。

まず、指定の要件とその手続から見てみたいと思うのですが、
中核市では、地方自治法第252条の23という独立した条文で、要件が明確に規定されているのに対して、
政令指定都市と特例市は、それぞれの権能について規定している同法第252条の19と第252条の26の3で、
政令で指定する人口○○万人以上の市は‥と書かれているのみで、独立した要件規定を持っていない
という違いが、目に付きます。

つまり、中核市になるための要件は明確で、この要件を満たしていれば、
所定の手続きに則って中核市の指定を受けられるものと解せるのに対して、
政令指定都市と特例市の場合は、実際に人口○○人以上のどの市を指定するかは
政令(つまり政府の判断)に白紙委任されているように、読めるわけです。

もっとも、特例市については、地方自治法第252条の26の4で、
中核市の指定に係る手続について定めている同法第252条の24を準用することが定められていますから、
中核市同様、市議会の議決と都道府県議会の議決を経た同意を得た上で申し出る
という手続を踏めば、当然に指定されるものと解せますので、政府の裁量の入る余地は乏しく
行政の透明性は担保されていると言えましょう。

問題は、政令指定都市の指定に係る手続です。
政令指定都市制度について書かれている地方自治法の第12章第1節には、
実は、指定の手続に関する規定が、一切書き込まれていません。
何の根拠規定もないために、この指定は、政府(実際にはこの関係事務を担う旧自治省官僚)の
恣意に委ねられてしまっているように思われるのです。

行政の手続の透明性ということから考えても、地方自治体の自治という観点からいっても、
この点は、改められるべきではないかと、考えます。
すなわち、政令指定都市についても、
中核市の指定に係る手続について定めている地方自治法第252条の24の規定を準用するような条文を設け、
市が指定を望み、その属する都道府県の同意が得られるならば、政府の裁量の余地なく指定されるように
改めるべきだと思うのです。

さて、このように書きますと、
そのように市の主体性に任せてしまうと政令指定都市が粗製濫造されてしまうのではないか、
既存の政令指定都市(の威厳や風格!?)とのバランスを失するのではないか、
といったご批判を受けそうです。

そこで、文字通り大都市と呼べるような都市については、
政令指定都市よりもさらに権能が拡充される都市制度を新設することを、考えてみたいと思います。

地方自治法第252条の22の、中核市の権能についての規定や、
同法第252条の26の3の、特例市の権能についての規定をご覧いただくとわかるように、
これらの市の権能は、いずれも、政令指定都市の権能からの引き算になっています。
人口50万以上の市に対して、中核市以上政令指定都市未満の「政令指定都市2軍」的な制度を設ける
という考え方もあろうかとは思いますが、政令指定都市と中核市との間に、
敢えて新たな都市制度を設けて、さらに微妙な権能の差を設けることは、
都市の格付けといった意味はあるにしても、あまり実態的な意味はないように思えてなりません。

それよりも、既存の政令指定都市が、さらなる権限移譲を求めてきている経緯を踏まえると、
政令指定都市よりもさらに権能が拡充される都市制度を新設することのほうが、
地域で出来ることはできるだけそれぞれの地域の判断に任せるという、分権・自治といった発想からも、
望ましいのではないかと考える訳です。

とはいえ、既存の政令指定都市の権能をさらに充実させたら、
それはもう、「県そのもの」なのではないか という見方もあるでしょう。

指定都市事務局は、道府県との「二重行政」の解消や税財源の移譲などを、国へ要望しているようで、
必ずしも、この要望に沿う形で権能を充実させても、「県そのもの」ではないとは思いますが、私は正直、
一定の規模の大都市は、かつて議論された特別市や、韓国の広域市のように、完全に道府県から独立した、
「県そのもの」になってしまってもいいのではないかと、思っています。

となるともちろん、大都市部に独立されてしまった道府県の残余の部分は、どうするか
という、かつて特別市制度が論じられた当時に問題となった懸念が、再浮上してくるでしょう。
この懸念に対しては、私は、2つの考えをもっています。

1つは、財政調整制度(交付税制度)があるので、残余の部分だけでも、
既存の他の県に比して、全く立ち行かなくなるという道府県はないのでは‥というものです。
そしてもう1つは、大都市に独立されてしまうことで、これが都道府県の合併の呼び水になり、
国のブロック出先機関の持っている権限の移譲を受けるための受け皿が整備されて道州制に一歩近づくのでは‥
というものです。

さて、この「県そのもの」となれる大都市=特別市の要件ですが、条文っぽく書きますと
1.人口100万以上を有すること
2.当該市の人口が200万未満の場合にあっては、最近の国勢調査の結果による当該市の従業地・通学地による人口を当該国勢調査の結果による当該市の常住地による人口で除して得た数値が1を超えること(つまり昼夜間人口比が100以上)
といった要件を考えています。

ちなみに、このような規定ですと、大都市=特別市の対象となるのは、
横浜、大阪、名古屋、札幌、神戸、京都、福岡、広島、北九州、仙台の10市となり、
川崎、さいたま、千葉の各政令指定都市が、対象から外れることとなります。

なお、道府県から独立した大都市=特別市の場合、都道府県-市区町村の2層の自治を有する
他地域と異なり、
そのままでは1層の自治体となってしまいますので、現在の行政区を、公選の区長・議会を有する
東京特別区型の自治体としてはどうかと、考えています。

以上、長々と私見にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
また、この私見に対するご意見を、お寄せいただけましたら幸いです。
[11789] 2003年 3月 25日(火)11:32:43三鈴 さん
中尾ミエ県
久しぶりに書き込ませていただきます。

[11751]太白 さん
他方、松坂牛は確か、産地ではなくて血統が基準だった記憶があるのですが…(曖昧な記憶で恐縮です)
どなたか、このあたりの基準に詳しい方がいらっしゃいましたら、是非ご教示ください。
[11755]start さん
松阪牛といえば、何ヶ月か前に「松阪牛」の定義で周辺市町村がもめていた記憶があります。
松阪牛の産地をどこらへんまでに定めるかの定義でもめていました。
ところで、松阪牛って「まつさかぎゅう」なんでしょうか。

『日経トレンディ』2003年3月号によれば、
三重県や松阪市などによって構成される第3セクター「松阪食肉公社」では、
雲出川と宮川を挟む地域とその南北流域22市町村および松阪肉牛生産者の会会員
という範疇に当てはまる生産者により出荷される、黒毛和種の未経産雌牛(処女牛)で、
その範疇での肥育がその牛の飼養期間中の最長を占めていて、なおかつこれらの履歴が
子牛登記などの個体証明書で確認することが可能な牛
のことを、松阪牛と定義しているそうです。

ただ、松阪食肉公社のHP http://www.mie-msk.co.jp/ も見てみましたが、
「松阪牛」の正式な読みについてはわかりませんでした。
#ちなみに三重県の人は、「松阪」という地名を、「まっつぁか」と発音されることが多いようです。

[11783]赤尾鯰 さん
ちなみに、伊勢海老って結構いろんな地域で取れるみたいな気はするのですが、何故伊勢海老なのか、知っている方い らっしゃいます?
[11787]KMKZ さん
単にエビと読んでいたが、他の種類のエビと区別する為に代表的な産地に基づくイセエビが一般名詞化したようですね。
語呂の良さ(カマクラエビより語呂が良いと思います)や伊勢神宮信仰も、呼称としてのイセエビ定着の要因になったかもし れませんね。

伊勢えびは、三重県の「県の魚」だそうです。(1990年指定)
三重県科学技術振興センター・水産研究部のHP http://www.mpstpc.pref.mie.jp/SUI/ の、
水産資源育成グループのところをご覧になると、イセエビについて詳しく載っています。
イセエビは、茨城県以南の太平洋岸・東シナ海沿岸の、主に岩場に広く生息するようです。
したがって、三重県でも、「伊勢」といって思い浮かべる岩場の少ない伊勢湾岸ではなく、
旧伊勢国でも熊野灘に面している南勢町や南島町、あるいは旧志摩国や旧紀伊国に属する地域が、
主産地になっているようです。

なお、語源については、鳥羽水族館のHP http://www.umi-net.toba.mie.jp/kikanshi/aquarium/tsa40wi/tokusyu40.html によれば、
三重県の伊勢から京へ送られたためだとか、磯に住むエビ「いそえび」がイセエビに変わったなどと言われています。
とのことです。
[11172] 2003年 3月 13日(木)23:39:56三鈴 さん
街中の大学
こんばんは。今まで残業していました三鈴です。

[11169]北大阪急行 さん
大阪は郊外(山の中?)に大学が多く、大阪市の中心地にほとんど大学がないなと

大阪の市心部に大学が少ないのは、
「近畿圏既成市街地工場等規制法」という法律も関係していたかもしれません。
「工場等」という文言の指し示している中には、工場だけではなく大学も含まれていまして、
大阪の市街地などでは、大学の新設や学部の増設などは、工場の新規開業や拡張などと同様に
厳しく制限されていましたので。

同様の法律に「首都圏既成市街地工場等規制法」という法律もありました。
中央の多摩ニュータウン・早稲田の所沢・慶應の湘南藤沢・法政の橋本など
都内の大学が続々とキャンパスを校外に新設・あるいは移転していったのも、
都心部では大学の新増設が出来なかったから、というわけです。

でも、これらの法律は、どちらも、たしか昨年、廃止されたはずです。
というわけで今後は、サテライトキャンパスなどのような形で、
都心部(市心部)に、戻ってくる(進出してくる)大学が、増えるのではないかと思います。

さぁて、日付が変わる前に帰宅します。では、また明日(!?)。
[11154] 2003年 3月 13日(木)19:51:28三鈴 さん
市町村合併動向
こんばんは。今日も残業中の三鈴です。

さて、皆さま既にご存知かもしれませんが、
YAHOO NEWSで、興味深い記事を見つけましたので、ご紹介します。

その1:串木野市

 先月25日から今月3日まで、川西薩地区合併協議会(法定)入っている串木野市が
18歳以上の全市民を対象として行った合併に関するアンケート(回収率約94%!)で、
合併先として川西薩地区を望むと答えた人は約3割にとどまり、
一方、日置地区との合併を望む人は約6割に達したそうです。

 参照)南日本新聞 http://www.minaminippon.co.jp/2000picup/2003/03/picup_20030313_1.htm

 正式には、明日、市議会の市町村合併調査特別委員会の席上で発表されるそうですが、
仮に民意を尊重して日置地区との合併ということになると、すでに法定合併協議会を
立ち上げていた日置地区の串木野市以外の6町にも、これまで一緒に協議を進めてきた
川西薩地区合併協議会メンバーの他の8市町村にも、迷惑がかかりますよね。
そうかといって、極めて高い回収率のアンケートで、圧倒的な差として示された
民意を無視するということはあり得ないのでしょうけれど‥‥。

 市町村合併って、それぞれの市町村の、住民・議会・首長・職員それぞれの考え方が
上手く合致しないと、なかなか「自主的」には進められませんよね。串木野市でも、
前市長が川西薩地区合併協議会への加入を決めたあと、日置地区との合併を求める声も
大きくなったようで、今後も、こうしたややこしい話は、あちこちで出てくるのでしょう‥‥。

その2:巻町

 原発反対の姿勢を貫き、巻町と合併を協議しようとする市町村に対して、
それぞれの市町村で住民投票を実施し、原発に反対する姿勢をその結果として示してくれなければ
協議のテーブルにはつけないというハードルを突きつけたために
周辺の西川町や岩村村との合併構想が水泡に帰した巻町で、
町長が、合併について新たな考え方を示しました。

 といっても、巻町全体でどのような形での合併をするか、といった話ではなく、
新潟市と隣接し、同市への編入を望む動きが出ている四ツ郷屋地区について、
同地区の住民の大多数が望むなら、同地区が分町して新潟市に編入することについて
前向きに検討する姿勢を示した、というニュースです。

 参照)新潟日報 http://www.niigata-nippo.co.jp/news/index.asp?id=2003031314612

 まだ、実際にどう動くかはわかりませんが、平成になってからの合併では
有名な上九一色村で想定されている分村合併に続く第2弾、ということになりましょうか。
他に、三重県紀勢町でも、原発を誘致したがっている海岸部の錦地区と、
これに反対して大宮町や大台町などとの合併を志向している内陸の柏崎地区とに、
分町しての合併という可能性もありそうです。
[11134] 2003年 3月 13日(木)13:32:09三鈴 さん
お気に入りの富士
[11131]ken さん
山梨側は、どうしても比高が低い分、損な印象がありますね。
できるだけ裾野まで見える方が良い。
[11133]TN さん
埼玉南西部から見える富士山は、大き過ぎず、小さ過ぎず丁度良い大きさである、というのが個人的な感想です。
ところで、あの辺りの学校の校歌は「秩父」が必須ですが、「富士と秩父のセット」というのも多いようですね。

何年か前のNHK大河ドラマ「武田信玄」で、武田-北条-今川の3国の同盟を結ぶ話し合いの席上で、
中井貴一演じる信玄が、窓外に見える富士を見ながら、中村勘九郎演じる今川義元に対して
甲州から見る富士は裾に山々を従えて優美だが、駿河から見る富士は「尻丸出し」だ!
と言い放ち、これに義元が大笑いするというシーンがあったのを、思い出しました。

人それぞれ、これまで暮らしてきた環境によって、
どのような富士を好むのかにも、違いが出るのでしょうね。

「秀麗の富士を 高く 西に仰ぐ」という歌いだしの校歌をもつ県立高校を卒業した私は、
西日が相模湾の向こうに傾き、朱色に染まった空に、
丹沢や箱根・伊豆の山並みを従えて、シルエットとして浮かび上がる富士が、一番好きです。
[10997] 2003年 3月 11日(火)20:01:51三鈴 さん
勅令指定都市の区・内相指定都市の区
[10991] Issie さま
東京・京都・大阪に設置されていた“複数の「区」”はそれぞれに“単独の自治体”であったわけで,市制 施行直後もその性格が引き継がれて,「市」の権限は当初,かえって限定されたものであったようです。

 市制・町村制公布の翌年にあたる1989(明治23)年に公布された「東京市京都市大阪市ニ特例ヲ設クルノ件」という法律の規定で、この3市では市長や助役を置くことができなかったそうです。この法律は1998(明治31)年に廃止されたそうですが、この際に「市制」の第2条に「東京市、京都市、大阪市ニ於テハ従来ノ区ヲ存ス」云々という規定が追加されたことで、3市の内部に特例として設けられていた区は、存置されたようです。
 というわけで、細かいことを申し上げるようですが、厳密にいうと、1989(明治23)年~1998(明治31)年の間、3市に存在した区の根拠法は、「市制」ではなく「東京市京都市大阪市ニ特例ヲ設クルノ件」ではないかと思うのですが‥‥。

そして,1911年の改正でその「市」を内務大臣が指定することになり,名古屋・横浜・神戸 の3市が相次いで“指定”された,というわけです。

 この1911(明治44)年の「市制改正法律」で、「勅令ヲ以テ指定スル市ノ区ハ之ヲ法人トス」という勅令指定都市の仕組と、ご指摘の「内務大臣ハ(中略)区長ヲ有給吏員ト為スヘキ市ヲ指定スル」という内相指定都市の仕組が、できたわけですね。
 この仕組のもとで、勅令第239号による指定を受けた東京・京都・大阪の3市では、郡区町村編制法以来引き継いできた区に法人格が付与され、一方、同年内務省令第14号の指定を受けた名古屋市では、新たに行政区が設けられました。
 その後の推移としては、京都市・大阪市の法人区も、名古屋市や1927(昭和2)年に内相指定都市になった横浜市、1931(昭和6)年に内相指定都市になった神戸市の行政区も、ほぼ同じものとして機能していたようですが、法律上は、同じ「市制」を根拠法としながらも、その根拠としている規定は異なっていたという点、意外と知られていないのでは思い、蛇足かとも思いましたが書き込みさせていただきました。
[10940] 2003年 3月 10日(月)23:51:17三鈴 さん
桜の里
 愛知県のどこかの町(村?)で、「終わりのない公共事業」と銘打って、住民の方たちが自らの手で、毎年毎年、山桜の苗を里山に植え続けるという事業をされていると、以前たまたま見たTV番組で、見た記憶があります。
 ただ残念ながら、その時にすぐにメモを取れなかったために、どこの町だったかを記憶しておりません。どなたかご存知の方いらっしゃったら、お教えいただけたらと思います。
 桜の話題を読んでいて、ふと、眠っていた記憶が引き出されたので、お尋ねする次第です。
[10938] 2003年 3月 10日(月)23:38:45三鈴 さん
豊郷町の出直し町長選と合併の行方
[10915]カッパー様
[10923]えっす様
レスありがとうございます。

 彦根市・甲良町・多賀町との合併推進を訴えていた大野和三郎氏が失職し、4月27日に行われることになった豊郷町の出直し町長選。今度、どのような方が当選されるかによっては、滋賀県内では比較的順調に推移していたこの地区の合併の行方にも、大きな影響がありそうですね。
[10929] 2003年 3月 10日(月)22:13:35三鈴 さん
弘前の桜
[10921]seahawkさま
弘前の桜。弘前城の桜はとてもきれいだと全国的にも有名で多くの人が訪れます。

 たしか昨年は異常に開花が早く、GW前に散ってしまったのですよね。ツアー客のキャンセルが沢山でてしまって旅行社の方が苦労されたとか、苦肉の策として林檎の花を売り込んだところ結構評判を得たといったニュースを、耳にした記憶があります。

 今年も、気象庁の開花予報だと、例年よりも早めの開花のようですが、多くの方が堪能できるように、GWまで咲いていて欲しいものですね。


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