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Hiro_as_Fillerさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[46508]2005年11月6日
Hiro_as_Filler
[46499]2005年11月6日
Hiro_as_Filler
[46494]2005年11月6日
Hiro_as_Filler
[46364]2005年11月1日
Hiro_as_Filler
[45223]2005年9月29日
Hiro_as_Filler
[45208]2005年9月28日
Hiro_as_Filler
[45197]2005年9月28日
Hiro_as_Filler
[45129]2005年9月24日
Hiro_as_Filler
[44854]2005年9月12日
Hiro_as_Filler
[44822]2005年9月10日
Hiro_as_Filler

[46508] 2005年 11月 6日(日)16:33:05【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re[2]:公式ホームページの事前探索について など
こんにちは。
なんかずっとPCの前で、目がしょぼしょぼしてきました。^^;

[46506] グリグリ さん
ええ、そうなんですが、以前一回あったクレームは、定形URLでもなかったために「このURLはどうやって知り得たのか」というニュアンスの問い合わせでした。そのあたりを配慮して欲しいと言うことです。公開前に本番と同じURLにアップして試験評価するのは効率的ですから、公開が近くなればなるほどデータをアップするケースが多いのだと思います。URLが定形やlgドメインなど類推しやすいものであれば、事前探索結果を「私はこう予測します」という感じで情報提供するのはよいとしても、どうやってそのURLを知り得たのか詮索したくなるような場合には注意していただきたいなと言う意図でした。
回答ありがとうございます。意図は理解いたしました。
確かにおっしゃるとおりで、事前情報を確証なく「公式のもの」と発表してしまうのは問題あるかもしれません。私も以後今にもまして気をつけていきたいと思います。

[46507] グリグリ さん
市町村合併情報をはじめ都道府県市区町村のデータや落書き帳の書き込みを参照されている自治体関係者の方々も多いと思います。先日も八戸市の職員の方から南郷村との合併時の情報収集に非常に助かったとのメッセージをいただきました。
実は、私の上司もここの「市町村合併情報」を見ていたようで、前に「このページはすごいよなー」と話していたことがあります。(さすがに私がメンバー登録してることは言えませんでしたが。^^;

#恥ずかしながら、自分のメンバー紹介文を変更していただいたことに今気づきました。1ヶ月もたっているのに。。。編集者様どうもありがとうございます。
[46499] 2005年 11月 6日(日)14:40:18Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re:公式ホームページの事前探索について
こんにちは。
今日は出かけずHPの更新作業をしたり。。。これがなかなか進まなくて。^^;

[46498] グリグリ さん
さて、「私はこう予測します」のご指摘の点ですが、私も以前から少し気になっていました。公式HPのドメインを予測・予想して探索するのはいけないことではありませんが、公開前のURLであった場合、当該所有者(新自治体あるいは委託業者)から「勝手に公開されては困る」的なクレームが入る可能性があります(実際、過去に一度ありました)。アクセスできることと公開されていることには微妙に違いがあると思います。事前探索情報を書き込まれる場合は、そのあたりについて十分ご配慮ください。>情報提供されている方
これは、私も気をつけないと。。。^^;
ただ、編集長を仰せつかったときから私も注意していることがあり、それは、「当該自治体成立前には公式ホームページの項目を書き換えない」ということと、「当該自治体が意図するページを掲載する」ということです。
新規自治体を掲載するときは、まず事前に旧自治体のホームページ、広報誌、合併協議会ページ、合併協議会だよりなどをあたって、新自治体のページが確定できる情報を探しています。そこに掲載されている情報は、確定・公開情報なので安心して掲載できます。
それ以外は、予測を元に探していきますが、それでも確信が持てるものしか掲載しないように気をつけています。
ただ、インターネット上にアップロードした時点で、それはどこからも閲覧できる状態にしているということなので、「勝手に公開されては困る」というのは・・・という気もちょっとしています。困るものならばアップロードしないでローカルの環境でいくらでもチェックできますから。

ところで、Hiro(&TOKO) さん、lgドメインの公式HPが166件と相当の数になりましたね。そろそろ、定形URL形式として認知する頃合いかなと思います。プログラム改修が必要なのですぐに対応できるかわかりませんが検討したいと思います。
私の記憶が確かであれば、ほぼ全部の自治体でlgドメインの登録は完了していると思います。lgドメインの「行政サービスの提供者が地方公共団体であることを示す」という趣旨から考えると少なくともドメインとして地方公共団体の定型であることは間違いないと考えます。
 ただ厳密に言えば、ドメインとして定型であっても、公式ホームページとして定型とは限らないのですが、電子申請などの需要が増えてきた現状、その窓口となるのはホームページとなるので、実質的にはホームページのスタンダードとなっていくのは間違いないと考えます。
(現に地域型ドメインからlgドメインに変更しているホームページが多くなっています。)

また、とうとう公式HPのない市区町村が5件(3町2村)となりましたね。このうち、福岡県嘉穂郡頴田町と長崎県北松浦郡佐々町は、2006年3月に消滅しますので、その時点で残り3町村になるでしょう。果たしてゼロになる日は来るのだろうか。
芸西村は予定地っぽいところがあるのですが、なかなかアップされません。糸田町は商工会や社会福祉協議会のページはあるんですけどね。。。赤村は観光ページがあり、おそらく役場が大学などに依頼して作成したと思われるのですが、メールをしても返事がなく、公式である確証を得られていません。
というわけで、ゼロになる日はいつ来るのでしょうか。。。^^;

#11/7合併の自治体は、すべて確証がもてる情報が集まりました。今夜起きていたら更新します。
[46494] 2005年 11月 6日(日)07:29:07【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re[2]:編入と境界変更
おはようございます。

[46468] じゃごたろ さん
ところでこの変遷には、「編入」は触れられているのに、「境界変更」は触れられていません。具体的には、1958年7月1日に岡谷市の一部が下諏訪町へ「編入」されていることは示されているのですが、諏訪市のHPに記載されている「境界変更」は特に示されていません。この間、諏訪ICにあった茅野市の飛び地が無くなっていたりします。

「編入」と「境界変更」とは異なるものなのでしょうか?
「岡谷市の一部が下諏訪町へ編入」と「諏訪市内の茅野市の飛び地解消」の2ケースの違いは、前者は「岡谷市の一部→下諏訪町」という一方的な編入であり、後者は「茅野市の一部→諏訪市」「諏訪市の一部→茅野市」という双方の編入(交換)ということなのですが、どちらも告示上のタイトルは「市町の境界変更」「市の境界変更」というように、境界変更として扱われています。したがって、岡谷市のケースも、諏訪市HPで境界変更と書かれているものも、すべて告示上は境界変更となっています。
つまりのところは、
[46485] むじながいり さん
わかりません。同じ変更であっても資料によって編入になっていたり境界変更になっていたりすることがありますので。境界変更も編入されることには変わりないし…と思って特に区別はしていません。何か法的に違いがあったりするのでしょうかね?
というように資料によっての表記の揺れだと考えられます。
ちなみに、「廃置分合」と「境界変更」は、法人格の異動の有無ではっきり分けられます。

※参考
●総理府告示第二百三十五号
   市町の境界変更
 地方自治法第七条第一項の規定により長野県岡谷市の次の区域を諏訪郡下諏訪町に編入する旨、長野県知事から届出があつた。
 右の境界変更は、昭和三十三年七月一日からその効力を生ずるものとする。
 昭和三十三年七月一日
    内閣総理大臣 岸  信介
諏訪郡下諏訪町に編入する区域
 岡谷市大字長地字樋之口・・・(以下略)

●総理府告示第二百二十七号
   市町の境界変更
 地方自治法第七条第一項の規定により長野県諏訪市の次の区域を諏訪郡茅野町に編入する旨、長野県知事から届出があつた。
 右の境界変更は、昭和三十三年七月一日からその効力を生ずるものとする。
 昭和三十三年六月三十日 
    内閣総理大臣 岸  信介
諏訪郡茅野町に編入する区域
 諏訪市大字中洲字新井下・・・(以下略)

○ 自治省告示第百五十六号
   市の境界変更
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第七条第一項の規定により、長野県諏訪市と茅野市との境界を次のとおり変更する旨、長野県知事から届出があつた。
 右の境界変更は、昭和五十二年九月一日からその効力を生ずるものとする。
 昭和五十二年八月二十三日
           自治大臣 小川 平二
諏訪市に編入する区域
 茅野市大字ちの字中島・・・(以下略)
茅野市に編入する区域
 諏訪市大字四賀字後山・・・(以下略)

○自治省告示第七十六号
   市の境界変更
 地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第七条第一項の規定により、長野県諏訪市と茅野市との境界を次のとおり変更する旨、長野県知事から届出があった。
 右の境界変更は、平成四年五月一日からその効力を生ずるものとする。
 平成四年四月十八日
           自治大臣 塩川正十郎
諏訪市に編入する区域
 茅野市宮川・・・(以下略)
茅野市に編入する区域
 諏訪市大字中洲字新井下・・・(以下略)

【1】改行位置変更など
[46364] 2005年 11月 1日(火)06:52:01【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
公式ホームページ 更新情報
お久しぶりです。
十番勝負は、ちょうど仕事がつらい時期で、帰ってくるともう考える頭が残っていなかったので棄権してしまいました。^^;

さて、11/1の合併に伴う公式ホームページの更新を午前0時に行いました。
新規追加は、「射水市」、「甲州市」、「木曽町」、「多可町」で、西和賀町は http://www.town.nishiwaga.lg.jp/ が「近日公開」となっていますので、公開され次第追加します。
その他「酒田市」、「会津若松市」、「高岡市」、「伊勢市」、「熊野市」は現行アドレスのままのようです。

11/3の廿日市市はおそらく変更はないでしょうから、次回は11/7に向けて調査を開始します。

P.S.
最近の書き込みを見て思ったことですが、地域型ドメインの事前取得情報は、HPアドレスを予測する上で重要なヒントになり得ますが、合併当日から効力が発生するlgドメインがHPアドレスになるケースも多々ありますし、ドメインを取得しただけで、HPアドレスとして使用しないケースもあります。
「ドメイン=HPアドレス」とは必ずしもならないので、ドメインを取得しましたという情報で「 http://www.~」と提示するのは誤りであって、その場合は、「私はこう予測します」みたいな感じが適切なのではないのかなと思います。(私の過去の書き込みで誤りがあったかもしれませんが。。。^^;)
[45223] 2005年 9月 29日(木)12:10:24Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re:再び反論
[45221] 二世帯暮らし さん

私たちの場合は二世帯ではなく一世帯であるということは、(世帯の説明が前回はどのようだったか記憶にありませんが)、今回の「調査票の記入のしかた」をみて初めて知ったことであって「おざなり」な返答とは心外です。調査員から何らかの説明の後「あなたの場合は一置世帯です」がほしかったのです。いきなり「二世帯ですね」では「はい」か「いいえ」です。もし私が調査員だったら何らかの説明はしたでしょう。
おそらく、調査員の質問方法については、多少の言葉足らずのところがあったように思います。それについては改善の余地はあろうかと思いますが、あくまで配布の段階での世帯の捉え方は確定ということではなく、実際に回収された段階で確定するものです。この件については前述しましたとおり、記入の段階で「記入のしかた」を読んだ記入者が実情を勘案して世帯数を判断すればよいことですし、それで片方を未記入で提出しても、調査員の側では手持ちの名簿を修正すればいいことですから、大きな問題とは思いません。調査員に多少の落ち度があれど、微妙な問題ではありますので、調査員の側だけを責めるのはちょっと・・・と思います。
[45208] 2005年 9月 28日(水)22:39:49Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
またまた国勢調査
[45204] B さん
調査員の方の待遇や仕事の内容等は、総務省統計局のHPを拝見して理解したつもりでした。
非常勤ではあるものの公務員としての身分や、報酬についても調査活動や日数が考慮され、
法律や規定に基づいて支払われていると。
確かに非常勤国家公務員としての身分になりますので、公務災害などでの待遇は公務員に準じたものになりますが、それ故逆に、重い守秘義務を課せられていますので、その点少し考慮して頂ければ幸いです。

とはいえ、
[45187] B さん
「ポストに入れます よろしく」と連絡メモに鉛筆手書きが入っていました。
こんな配布方法でいいんでしょうか?
といった配布方法は、あくまで何度も訪問した上で対面配布ができない場合の手段となりますので、もし1・2回の訪問でそういった配布方法になったとすれば、それは調査員として配慮が少々足りないということになります。
[45197] 2005年 9月 28日(水)12:58:30Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
国勢調査関連
こんにちは。

[45152] 二世帯暮らし さん
国勢調査の「調査票の記入のしかた」に、「二世帯住居用の住宅に親夫婦・子夫婦がいっしょに住んでいて、(中略)各戸ごとに一つの世帯とします」とありますから、素直に解釈すれば、私たちのように普通の一戸建て住宅に住んでいる二世帯暮らしの人は一世帯ですね。それでも、訪れた調査員は「二世帯ですね」、私「はい、二世帯です」と二通の調査票を渡されました。いつか定かではありませんが一世帯とした記憶があります。
そこで、世帯について(3)(4)の記入方法です。 (3)はそれぞれ一戸建をぬりつぶし(4)は住居の床面積の合計を適当に世帯で二分する。前回も前々回もこれでOK。世帯の定義をもっとはっきりしていただきたいものです。どのような統計か知りませんが、これで正確な統計が作成できるか疑問です。
国勢調査での世帯の定義は「住居」と「生計」を共にしていることが条件となります。
二世帯住宅の場合厳密に言えば、「記入のしかた」にも記載があるとおり、居住部分が完全に仕切られていること、専用の出入り口があること(これについては、お互いの居住部分を通らずに出入りできればOKだと思います。)、専用の流しとトイレがあること(他方の居住部分を通らず使える場合は共用でもOK)が条件となります。
ただしこれらについては、調査員がその事情について熟知しているわけでもありませんし、世帯員が二世帯ですといえば、2枚配布してしまうことは仕方ないと思います。最終的に判断するのは、記入する人になりますので、世帯の判断について市区町村などと話し合いをして、最終的に一世帯とするのであれば、調査員にその旨伝えたうえで、1枚は未使用で返却するのがよろしいかと思います。
[45129] 2005年 9月 24日(土)23:11:50Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
国勢調査 別の立場から
こんばんは。
実は、今日まで4日間、道東を同僚と旅しておりました。
基本的にメジャーな観光地訪問だったので、地理的な発見はあまりありませんでしたが。。。
あ、でも釧路市と釧路町雪裡太地区の市街地の連続性は見てこれました。

さて、国勢調査を反対側からの立場から見て、レスしようと思います。(でも私の話のほとんどは[45121] 般若堂そんぴんさんのレスで出てしまってますが。^^;)

[45120] みかちゅうさん
・統計なんだから氏名と電話番号はいらないだろう。記載不備の連絡のため、って建前は書いてあるけど。
般若堂そんぴんさんのおっしゃるとおり、記載不備で連絡しなくてはいけないケースは結構あるようです。また、封入提出ができるようになり、調査員がその場で調査票を確認できないため、後日連絡が必要になるケースも増えると思われます。
・国籍は国勢調査で調べなくても分かるのでは?
国勢調査以外で調べたとしても、それは国勢調査人口とはまったく関係のない数値になってしまいますよね?
・世帯員の数は3ケタ分のマス目があるけれど、100人もいる家ってどんな家だ?
般若堂そんぴんさんのおっしゃるとおりです。施設入所者・寄宿舎に住んでいる単身の学生などは棟ごとに一世帯としますので、100人を超えるケースは多々あります。ただしその場合でも一人ずつ別の調査票に記入することになります。(1人を代表者と設定し、その調査票のみに世帯員の数などは記入する。)
・仕事内容、詳しく書けって割にスペースが小さいぞ。
確かに詳しくとありますが、「記入のしかた」に例があるように、沢山書くという意味ではなく、仕事内容を端的に表した言葉が入れば問題ないと思います。
・路上生活者の扱いはどうなってるんだろう。「定住」と見なして上野公園とかも調査員が回るのか?
上野公園をまわるかまではわかりませんが、(建前上は)路上生活者はそのいた場所で調査することになっていると思います。
・返送は郵便でやれば? 回収のために何度も何度も訪問するのは骨だよね。
返送を郵送にするというアイディアは選択肢にあってもいいとは思いますが、それだけにしてしまうと回収率の低下がかなり危惧されます。
・こんな面倒な思いして何ももらえないの? アンケート答えたらボールペンぐらいくれるよねぇ。
これは、みかちゅうさんの意見と同感なのですが、(建前上は)この調査は統計法で規定されていて、申告をしない場合の罰則の規定もあります(実際に罰則を受けた人はいないようですが・・・)。申告は義務ということで、アンケートとは全くの別物と考えれば。。。
まぁ、それでも何かほしいという気持ちはわかります。^^

[45121] 般若堂そんぴんさん
以前は「最終学歴」欄を書くのが嫌でしたね.最近のにはないようですが.
それについては、今回の調査は「簡易な調査」になっているからと思われます。
国勢調査は「統計法第四条第二項」にありますが、
 国勢調査は、これを十年ごとに行わなければならない。但し、国勢調査を行つた年から五年目に当る年には、簡易な方法により国勢調査を行うものとする。
ということで、5年ごとに、簡易な調査と本格的な調査がかわりばんこで行われます。
[44854] 2005年 9月 12日(月)20:56:30【1】Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
分庁方式
こんばんは。
昨日は、半日以上座りっぱなしの仕事。その後なんとか23:30に終了し、ぎりぎり午前様にならずに帰宅し、0:00ちょうどに新・古河市のURLを更新しました。^^;

さて、[44853] 役チャン さん
ところで3月に合併した坂東市は岩井庁舎、猿島庁舎と分庁舎方式を採っています。実際は議会などのある岩井の方が本庁舎なのでしょうが、英語表示ではイワイ・ブランチとなっていました。この場合本庁舎がないのにブランチというのはおかしいのでは、イワイ・オフィスとすべきではないか、などと勝手に思いました。
まず、本庁舎という定義は厳密にはないので、法令的に決められているのは、地方自治法第4条第1項の
地方公共団体は、その事務所の位置を定め又はこれを変更しようとするときは、条例でこれを定めなければならない。
に基づき決定される市の事務所の位置ということになります。
坂東市は、「坂東市役所の位置を定める条例(平成17年条例第1号)」第1条にて、事務所の位置を「茨城県坂東市岩井4365番地」(旧岩井市役所)と定めています。
(※これはあくまで条例上の定義であり、本庁舎だという意味ではありません。)
分庁方式では、役所の機能を複数の庁舎に分散するため、それぞれ「岩井庁舎」「猿島庁舎」と呼称しています。規模の大小はあると思いますが、住民感情などを考えると、そこに差をつけない表記法は穏便な方法ではあると思います。
「Branch」という言葉ですが、解釈の仕方によっては、「坂東市役所」という大きな捉え方の中から分かれた「岩井庁舎」「猿島庁舎」と捉えることもできるのではないかいうことで、私的にはこれでもいいのではないかと思っています。
[44822] 2005年 9月 10日(土)23:01:56Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)] さん
Re:公式ホームページの追加
[44821] 清い26号 さん
以下の町のホームページを発見しました。
静岡県 本川根町
http://www.land-net.co.jp/honkawane/

こんばんは。現在公式ホームページの編集長をさせて頂いておりますHiro(&TOKO)です。

さて、当該ページを確認させて頂きましたが、当方書き込み時現在、NOT FOUNDとなっております。
清い26号さんは、書き込み時に接続できるのを確認されてから書き込みされたでしょうか?
(当方の環境の不具合で接続できないとしたら申し訳ありません。他の方もご確認頂けたら幸いです。)

当該ページは、以前ここのリストにも掲載されていたページですが、更新履歴によると2004年5月8日にリストから削除になっております。


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