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N-Hさんの記事が10件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[53598]2006年8月24日
N-H
[52828]2006年7月31日
N-H
[52067]2006年7月8日
N-H
[51767]2006年6月15日
N-H
[51626]2006年6月3日
N-H
[51575]2006年5月31日
N-H
[51323]2006年5月14日
N-H
[51302]2006年5月13日
N-H
[51019]2006年4月26日
N-H
[51004]2006年4月25日
N-H

[53598] 2006年 8月 24日(木)11:52:34【1】N-H さん
オフ会のことなど
みなさん、すっかりご無沙汰しています。
実のところ十番勝負開催中は、ここに書くのをちょっとためらっておりました。
クイズは好きなんですが、あまり時間をとられてしまうのもなんなので。

さて、オフ会ですね。私はまだここの公式オフ会には参加したことがありませんで、いつも行きたいとは思っていたのですが、いかんせん自宅から遠い場所となると所帯持ちの身として気軽に参加するわけにもいきません。
これが平日ですと、会社をサボってなんとか行く手もあるのですが、土日になるとかなり家族の説得が難しくて……

とはいうものの今回の金沢、私は丁度JALのバースデー割引が使えるので交通費は往復2万円少しで済みそうだし、参加を考えています。
もっともその数日後には「超バーゲンフェア」でまたまた飛行機に乗ることが決まっていますが。
[53590] EMM さん
首都圏方面からオフ会に参加される方で、金銭面にやや余裕があるが時間の制約がある方(石川以外の経験値にこだわらない方)は、このきっぷを使うのも手かな、と思います。
この切符、昨年富山出張の際に使いました。駅で「北陸ソロ」と頼むと、「それならこの切符はいかがですか?」とすすめてくれたものでして。
おかげでLRTへの転換が決まっていた富山港線に乗車してきました。今はしっかりとフリー区間から除かれていますね。私からもお得な切符としおすすめしておきます。

金沢に宿泊しても経県値は変わりませんねえ。通過したことしかないお隣の福井に足を伸ばせればいいのですが、そういう時間はとれそうにありません。
そうそう、明日から出張で、広島県の経県値が上がることになります。
[52828] 2006年 7月 31日(月)11:39:16N-H さん
Re:非電化複線
JR北海道の函館本線、室蘭本線にはいくつか非電化複線区間がありますね。
一番長いのは、函館本線の北豊津から長万部を経て、室蘭本線の洞爺駅まで。
合計すると50km以上も延々非電化複線区間が続きます。
この区間は幹線で特急がばんばん走りますが、一方同じ室蘭本線でも沼ノ端~三川間の非電化複線区間34.8kmは過去の石炭輸送のなごりですね。
また、このほかにも全国的にはいくつか非電化複線区間は存在します。
なかでも関東鉄道同様都市部を走り珍しいのは愛知県の東海交通事業・城北線。全線非電化複線の通勤路線(?)です。
[52067] 2006年 7月 8日(土)07:35:10N-H さん
百貨店協会
お久しぶりです。
さて、地方のデパートの話題で持ちきりですが、アーカイブズ生まれ変わる百貨店をお忘れでは?
あと、百貨店協会のウェブはなかなか充実しており、どこが会員百貨店か、一目でわかりますね。
[52059] Issie さん
その昔,扇屋と奈良屋が千葉を代表する百貨店であったと聞いています。
おお、あまりに懐かしい。
扇屋は昔からデパートというよりは呉服屋+雑貨屋の大規模なもののような印象があります。
千葉市の店はその後パルコになったと記憶しています。茂原市の店はもろに呉服屋だったような。
奈良屋こそは、私の子供の頃のデパートの原体験。
買い物も千葉に行くようになった頃には「セントラルプラザ」という名前になっていて,「奈良屋」の名前はむしろ「千葉そごう」の隣りの「ニューナラヤ」に引き継がれていました。
この奈良屋、古い建物で、今でも日本橋三越や横浜松坂屋などに残っているタイプのエレベーターが現役でした。その後移転してニューナラヤになってからはぱっとせず、千葉三越になってしまいました。

[52053]みかちゅうさん
[52055] まっすー さん
さいか屋
さいか屋のお店そのものにはめったに行くことはありませんが、私の現勤務先の売店はこのさいか屋直営なのです。
ですから、いやおうなしにちょくちょくさいか屋でジュース買ったりおにぎりを買ったりすることになってます。
[51767] 2006年 6月 15日(木)16:58:17N-H さん
東京への直通
[51752] BEAN さん
1972年に総武線東京駅ができるまで、東京駅から千葉市に直通する列車はありませんでした。
[51764] EMM さん
房総方面のかつてのターミナルは両国でしたね。
確かに房総(千葉より先)から東京都内まで直通する列車のターミナルは両国でしたが、県都である千葉市・千葉駅についていえば、国電が両国から先、秋葉原、御茶ノ水を経由して、当時は確か荻窪まで頻繁に直通していましたね。
ですから東京駅には直通できなかったものの、都心には直通はしていたわけです。
たまに「湘南新宿ラインができて、大宮方面から横浜へ直通でいけるように云々」という表現を目にしますが、ずっと以前から横浜駅の4番線ホームには頻繁に大宮行きの列車がやってきていたわけでして……
[51752] BEAN さん
それほどの大昔なら、東京駅前から千葉市に行く長距離バスがあったかもしれません
そうなんですよね。1960年代ごろだと、通常の路線バスが東京都心から都県境を超えてずいぶん遠くまで行っていたようです。
東京駅から千葉市内へ行くバスがあったかどうかは知らないのですが、当時茂原駅前から神田まで1日1往復バスが走っていたことは確かです([10643] 参照)。
もっとも千葉市内は通過していただけですが。

それより後の東北・上越新幹線が上野始発だったころは、東京駅から盛岡・秋田・仙台・山形・福島・宇都宮・新潟・長野に行けませんでした。
この表現と、それより前にある
大昔なら、東京駅発に限定しても本州のほとんどの県都には行けたようです。
とをあわせて考えるに、東北新幹線が出来る以前には上記の各県都にはほぼ東京駅からいけたということでしょうか?
事実、かつては東京発の東北線の列車もあったようですが、どの程度遠くまで運転していたのでしょうか。そういえば「湘南日光」などという急行列車もあった記憶が。
[51626] 2006年 6月 3日(土)05:28:38N-H さん
神奈川県>大阪府に思う
神奈川県の人口がついに大阪府を抜いたことについて、以前[47409]でも触れたように、私はずっと神奈川県民であるにもかかわらず、
私は神奈川県民ですけれど、別に大阪府の人口を追い越したらいいとも思わないけどなあ。
むしろ大阪府にはがんばって欲しい気持ちのほうが強いくらいです。
という気持ちです。
神奈川県だと西部山間部以外は人口が増えているような印象をもたれている人も多いのかもしれませんが、都市部においても人口が極端に増えているところと、横ばいか減っているところとに分かれているのが昨今の現状です。
私が現在居住しているところは、微増が続いているようですが、長い間ずっとかかわり続けている横須賀三浦地区は減少が続いています。
まあ、横須賀の場合、もうほとんど土地がないというのが現状なんですけどね。
それでも少しでも宅地になりそうなところは、どんどん山が切り開かれて家が建っていく。
そういうところにはぽつぽつ人が増えるのに、旧市街はむしろ閑散としてきており、結果人口は減る。
そして、横須賀という街全体で見ると、切り開かれた山と閑散とした市街で風景はどんどん荒れてかつ人は減る。
なんだかやりきれないなあ。
[51575] 2006年 5月 31日(水)10:39:51N-H さん
同名の駅
[51573] futsunoおじ さん
「JR(旧・国鉄)に同名の駅はない」というのが私の常識でしたが ・ ・ 。
実は以前から結構同名の国鉄(JR)駅ってあるんですよ。
ところで、futsunoおじさんは、今回の学習(?)の結果「JRの高田駅」は2つあると思ってらっしゃいませんか?
新潟県の高田駅と奈良県の高田駅はともにかなりの主要駅ですが、実はもう1つ長崎県にもJR九州の「高田駅」があるんです。こちらは出来たのは新しく、1994年に開業とのこと。
読みも「こうだえき」です。
というわけで、JRの同名駅、実は結構たくさんあります。
香川県の県庁所在地の代表駅たる「高松駅」で乗車券を買うと「(讃)高松」と駅名が表示されるかと思いますが、これは他に高松駅があるからなんですね。
福島県を代表する福島駅も、大阪環状線の駅と同名。関西のJR駅の窓口で「福島まで1枚」といったら、はてさて、どっちの駅のことと思われるでしょうか。

さて、現在同名駅がJR内で3つあるのは、高田駅のほかに、大久保駅、白石駅、柏原駅の4組のようです。このうち柏原駅は以前は4つありました。小林一茶の故郷、信濃の柏原がそれで、現在は黒姫駅です。なぜ由緒ある柏原の名を捨てて黒姫にしてしまったのかなあ。
確かに4つも同じ駅名があっちゃあ紛らわしいですが、依然3つもあるんですけどね。
[51323] 2006年 5月 14日(日)00:34:30N-H さん
「もっぱら」役場への足の確保を目的とした公共交通機関
[51305] inakanomozart さん
[51316] みかちゅう さん

私が「ちと酷なのでは」と申し上げましたのは、
「もっぱら」役場への足の確保を目的とした公共交通機関の運行は、そもそも土日にはほとんど意味がありません。
なのでありまして、他の目的も兼ねている場合はその限りではないことはいうまでもありませんです。
「もっぱら」とわざわざ断りました意図をぜひ汲んでいただきたく。
[51302] 2006年 5月 13日(土)06:41:17N-H さん
土休日の役場への足
そもそも、役場・役所というものは、土日は通常業務を行っていないというのが前提にありますよね。
婚姻届や死亡届などの窓口などは開いていたりしますが、そういう用務で訪れる場合は緊急度が高いので「用事がある人ははってでも行く」ということになり、タクシーなりなんなりで行くことになる。
そう考えれば、もっぱら役場への足の確保を目的とした公共交通機関の運行は、そもそも土日にはほとんど意味がありません。利用者がいないのですから。
ましてやその運行母体が役場そのものであった場合、「窓口業務を行っていない期間は、そこへの交通確保も必要なし」と判断するのは当然のことと思いますが、違うのでしょうか。
「業務を行っていない役場へわざわざ出向く=趣味として役場へ行く」という人たちのことまで考慮せよ、というのはちと酷かと。
[51019] 2006年 4月 26日(水)09:48:50N-H さん
基地内を走るバス
[51018] スナフキん さん
このバス、何と工場内で従業員輸送用に使われているバスそのものだったとか。さすがに従業員輸送との混用はしていなかったとのことですが、随所にしっかりバス停まであって驚いた、と熱っぽく語ってくれました。

ああ、そういえば、米軍横須賀基地内の一般開放の時にそのようなバス停を見かけました。
バスそのものは走っていませんでしたが。
あそこはいろいろな生活施設がそろっていますね。郵便局、銀行、マクドナルド、などなど。
横須賀の街中を歩いていると、よく米軍兵士の子供用の黄色いスクールバスも見かけます。
[51004] 2006年 4月 25日(火)07:50:59N-H さん
研究施設にはいるバス
[51001]みかちゅうさん
広大な研究所はあまりないので、研究所の門のそばに停留所を設置していると思われます。
私や水城珠洲さんがご紹介した横須賀の山の上の研究施設は、地図をみればおわかりかもしれませんが広大な敷地でありまして、停留所はとても門のそばではありません。
この研究施設には門が3つあり、そのいずれの門からもバスの出入りがあります。いま、バス停Oをこの施設内停留所とすると、その1つ外側のバス停はA,B,Cの3つあります。
このうちAおよびCはこの施設の3つの門のうちの2つのともにすぐ外側にあります。
A
|
O-----B
|
C
つまり門から施設内の停留所Oまではゆうにバス停1つ分の距離(一番近い門までおよそ300mくらいかな)はあります。
ここを起終点および通過点とするバスの系統が5つあります。
すなわち
A-O-B
A-O-C
O-C
O-B(2系統)
というものです。A-O-CおよびO-Bは頻発しているのに対し、A-O-Bは朝夕のみであることから、通常AからB方面へ行くには一般の方もOで系統間を乗り継ぐこととなっており、きわめて珍しいバス停であると思います。上記3つの門のうち2つは、終バスが通過するとすぐに閉じられてしまいます。
なお、ここの施設の総務担当の公式見解は「施設内の無断立ち入り禁止」なのですが、こういう運転形態をしていることからも、黙認状態となっています。
逆に言えば構内から乗ることはできないかと。
ということで、[46550]にも書きましたが、ごく普通に構内で高校生が乗換えをしています。


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