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キーワード「馬返」を含む記事が10件見つかりました

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[51031] 2006年 4月 28日(金)05:06:37EMM さん
EMMの地名コレクション編集メモ・第91号-2
[51017] みやこ♂さん
では“駒返”・“駒帰”はもちろんのこと,「“魚止”との抱き合わせ」ではいかがでしょう。題して「馬返・魚止コレクション」 う~~~ん,ベタですねぇ,ちょっとピンときませんねぇ。
でももしよろしければ,修正の余地がありますれば,こちらのコレに立候補してもよろしいものでしょうか?
馬・駒は道関係の地名が多いようですが、魚になると川関係になるでしょうか。
まぁそれはそれとして、調べてみると「駒止」「魚返」なんかもありました。
ほかにも色々な動物がぽつぽつとあるようです。
また、「返」←→「帰」と同様に、「止」にも類型として「留」があります。
それぞれ量的には多くないのですが、少しずつながらも広がりはあるので、まとめるとするとこんな感じですかね。

1.○返・○止コレにして、○の部分は動物に限定する。
2.動物名+「返」コレ・動物名+「止」コレに分けて、タイトルで動物の事を謳ってしまう
(この状態で○帰、○留を類型として含めてしまえばよいと思います)

ただ、「車返」「車帰」「荷返」(この3例はいずれも町名字名)など、外すにはちょっと惜しいようなものも散見されますので、

3.返・帰コレ、止コレとして、全て集める。ただし、「留」は「る」と読むものがかなり多くあるので、止コレに含めるなら「とめ」と読むものだけにした方がよいかも。

も有りかも。
ほかにも考えられるまとめ方はあるかもしれません。
どう言った感じで取り組むのが良さそうか検討してみて頂けないでしょうか。
[51017] 2006年 4月 26日(水)00:56:53みやこ♂ さん
いろいろ止められちゃった生き物の地名
[51003] EMM さん「EMMの地名コレクション編集メモ・第91号」
過去記事を検索してみた分には、該当する書き込みが見つからなかったのですが、それはそれとして。
あらら。単なる思い込みでしたか,大変失礼いたしました。
実はオイラの知っている身近な「追分」は,3つとも「ウオッちず検索」にヒットしないので,「時間のかかるコレクションになりそう」との感想を抱いておりました。
追分その1「栃木県日光市(旧今市市)
追分その2「栃木県鹿沼市
追分その3「群馬県太田市
ま,どこまで「地名」かは,よくわかりませんけれども。単なる交差点名のような気もしますし,単なる通称のような気も・・・。

さて,「“馬返”単品ではミニコレ」ですか。確かにウオッちずでは10個ほどのようですね。
では“駒返”・“駒帰”はもちろんのこと,「“魚止”との抱き合わせ」ではいかがでしょう。題して「馬返・魚止コレクション」 う~~~ん,ベタですねぇ,ちょっとピンときませんねぇ。
でももしよろしければ,修正の余地がありますれば,こちらのコレに立候補してもよろしいものでしょうか?
[51003] 2006年 4月 25日(火)03:07:33【1】EMM さん
EMMの地名コレクション編集メモ・第91号 3題
[50975] オーナー グリグリ様

検索機能についてはfutsunoおじさんのイメージされたものに対して返事をした格好のため、Google窓の話を出し損ねてしまいました。

その後ちょっと考えてみましたが、コレクションのデータが1枚のテキストデータである限りはGoogleでの検索とほぼ同様のシステムにしかなり得ないだろうというところに行き着きました。
1行単位でぶった切って不定形テキストとして扱えばあるいは、とも思ったのですが、
「検索するごとに1回1回元データをぶった切って抽出するようなシステムは、作れたとしても頑固に重くて実用的になレベルにはならないだろう」
「各コレクションが更新されるたびに検索用データベースを作り直して溜めておく手も考えられるが、容量を食ってばっかいつかんだろう」
「元々のデータをそのような形式に変えてしまう手もあるかもしれないが、システム&データを根底から組み直さなければならないだろうから、多分考えた中では一番非現実的」
…と言う事で、そう言う事は考えない方がよい、と言うところに落ち着いてしまいました。
やはりGoogle検索を利用するのが現時点では一番手軽であり最良の方法だと思います。
まずは「今利用できるシステムを、いかに使いこなすか」と言う事ですね。

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[50978] 88さん
[50986] ニジェガロージェッツさん

実際の住所以外で「区」が使われる例として、自治会組織名があります。
例えば金沢市では「○○町会」となっていますが、ほかのところで「○○区」となる場合がある訳です。
町会長・町内会長に当たる役職は区長です。
ところによって自治会行事関係でのみ「○○区」という言い方がでてくるところと、日常的に「○○区」という言い方がなされているところに分かれるようです。
(例えば、拙ホームページに訪問記を載せてある福井県大野市矢ですが、住居案内図や集会施設に「矢区」が使われているところから見ると、日常的に「矢区」という言い方がなされている可能性が高いのでは、と考えられます)
この自治会としての「区」は全国津々浦々にあるはずです。
多分、この手合いは集めきれるものではないと思います。

このような「正式な住所ではない“区”」はほかにも色々事例があると思います。
ひっくり返せばキリがないと言う事でもあります。
ニジェガロージェッツさんの最初のイメージから考えると、やはり正式な住所として使用される例のみを対象として集めて行くのが良いのではないでしょうか。

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[50980] みやこ♂さん

えーと、過去記事を検索してみた分には、該当する書き込みが見つからなかったのですが、それはそれとして。

「追分」は現在でも町名字名として多数残っているようですし、自然地形名にもあるようです。
もともと「街道の分岐点」を指す言葉ですが、逆に見れば2本の街道が合流する地点でもある訳ですから、宿や茶屋などができて地名化していったんでしょうね。
これはそのまま候補として挙げて良いと思います。

もう一方の「馬返」ですが、ウオッちずで検索した限りではミニコレクションとなりそうですね。
同義の地名として「駒返」「駒帰」などもありますので、こういったものも一緒に集めると良いかもしれません。

※「馬返」を落書き帳中で検索してみると、今回のやりとりを除くとすべて日光市の路面電車の馬返駅に関する内容でした。(検索結果
本来「道」な地名なのでしょうが、落書き帳上では「鉄」な地名となっているようです。
[50980] 2006年 4月 23日(日)14:17:19みやこ♂ さん
気になる地名コレクション
[50898] EMM さん「EMMの地名コレクション編集メモ・第90号 地名コレクション案一覧・2006年4月版」
お久しぶりです,編集長!やっと書き込む時間が取れました。
(っていっても,しっかりYSKさんのイントロクイズに参戦していたわたし・・・)

かつて,どなたかが「追分」「馬返」を提案されていたような気がしています。わたくし,ズゥ~っと気にしていましたが,案外,交差点標識に多いような気がしてます。ま,候補ばかり溜め込んでも仕方ないのですが,どなたかが手を挙げるきっかけになればと,書き込んでみました。当落書き帳には,何人も「道路屋さん」がいらっしゃいますもんね・・・???
[44377] 2005年 8月 21日(日)10:03:15みやこ♂ さん
ありがとうございます&おめでとうございます
[44181] 2005 年 8 月 15 日 (月) 21:01:55 北の住人 さん
レスを付けて頂きまして,誠にありがとうございました。
今回,色々な三角点名を改めて探索してみて,何の根拠もありませんが,むしろ「三角点名と山頂名が異なっている方が多い」という印象すら抱きました。それほど左様に「里から見えにくい山頂名の歴史は浅い」ということなのだと思います。翻って考えますに「近代登山が山頂名を決定してきた」ということが言えるのではないでしょうか。
他にも色々書き込みたい「面白い食い違い」も散見できましたが,それはまた別の機会に・・・。

ところで、現在は「点の記」閲覧が申請制になっていたんですね。以前、見たときは申請なしで、PDFファイルを見ることができたと思います。
そうですよね,今回「申請」が必要になっていたので「あれっ?」と思いました。それと例えば古い「点の記」などは,できれば筆字のものを拝見したいですね。そうすれば「鑓ケ岳」なのか「鑓个嶽」なのかなども判別できますのに。

[44317] 2005 年 8 月 19 日 (金) 22:20:15【1】 かすみ さん
お礼を完全に忘れるところでした!!
と~んでもございません。リスト入りさせて頂いて嬉しい限りです。
箒川渓谷と塩原渓谷の関係をどう扱ったらいいのかよくわからず、悩んだ分時間がかかってしまいました。
確かに両方聞きますが,明確な区分は存じません。箒川が作り出す「塩原地内の渓谷」が「塩原渓谷」,それを含む箒川の渓谷が「箒川渓谷」という感じなのでしょうか。
実際に,箒川が高原山塊に発して那珂川に合流するまでの間で,「渓谷っぽいところ」は「塩原渓谷」くらいしか見あたらないのですけれど。どなたか栃木県北に強い方がいらっしゃると助かりますけれど・・・(オイラは県南の“両毛人”なもので←おっとYSKさんのことではありませんよ.)。

また,しっかり「華厳渓谷」を押さえていらっしゃるのはさすが,ですね。それともパンフに紹介されていたのかしらん?この「華厳渓谷」は実は幻の渓谷で,ほとんど誰も見たことが無いはず,なのです。だって華厳の滝からイロハ坂下の馬返までの間なのですから。一般観光客は立ち入りできないのです(釣り人は大丈夫だったかな?)。確かに第一イロハ坂の終点近くでそれっぽいところを通過しますが,いやいや核心部はそんなものではありませんでしたよ・・・。

疑惑ネタが以前持ち上がっていましたが、かすみさん本当に女性なの?疑惑もあったような…
とあるサイトにわたくしの顔写真が実名入りで載っているんですが,それまで電話でしか話したことがなくて,初めてそのサイトでわたくしの顔を知った人がひと言。「みやこ♂さんって,そんなに年寄りだったんですか!」オイこら,「年長者はいたわりたまえよ,傷つきやすいんだから!」
てなわけで,唐突ですが(&遅くなりましたが),いっちゃんさん,ようこそ「こちら側」へ。お誕生日おめでとうございます。
[15910] 2003年 5月 25日(日)23:04:26深海魚[雑魚] さん
日光への憧憬
[15902] わたらせGさん
過日の毎日新聞栃木版に 「日光軌道線」 の記事がありましたので
辛うじて現役時代の記憶があります。国道 122号線が分岐する清滝地区より奥は、路面電車としてはかなりの勾配区間で、いろは坂の入口となる終点の馬返では、明智平に至る ケーブル・カーが接続していましたが、これも廃止されました。

明智平は登坂専用の第二いろは坂途上にある展望台ですが、華厳の滝や中禅寺湖をまとめて一望できる展望台とを結ぶ ロープ・ウェイが発着している為、ここから中宮祠までは、例外的に対面通行となっています。

日光という地は、私にとっては憧憬を覚えるところで、JR日光線に沿って延々と並木道が続く例幣使街道や、日光駅の手前数kmの、東武線とJR線に挟まれた国道 120号線は、当時の思い出と相俟って、今尚、通過の際、高鳴るものを感じます。

ついでに、昔日の栄光の名残か、妙に構内が広い JR日光駅の構造も思い入れがあるところですが、車止めの寸前で東武線が頭上を跨いでいる様子に、日光における東武優位を感じるのでした。
[15902] 2003年 5月 25日(日)20:23:28G[わたらせG] さん
廃線レス
[15713]雑魚さん
[15736]スナフキんさん
セメント専用鉄道に関する詳しいご解説をいただきありがとうございました。スナフキんさんの高坂駅付近のお話、昔を思い出しながら懐かしく回想させていただきました。私が住んでいたのは、高坂駅が橋上に変わった頃でして、西口が開設され、東武バス、学バス(東電大、大東大など)も西口発着になったのを覚えております。(それまでは、一面の桑畑だったんですよね)それから少し経って、区画整理が進み、西本宿の一部が元宿に町名変更になったようにも記憶しております。県立こども動物公園のコアラやエミュウ(追いかけられた/_;)今もいるんですかねぇ~?

鉄分のない私でが、過日の毎日新聞栃木版に「日光軌道線」の記事がありましたのでお礼方々m(_ _)m

#日光軌道線は、1908(明治41)年に当時の精銅所の資材を運搬するのを目的に「日光電気軌道」として運行をはじめた。旅客電車としての人気も上々だったが、徐々にモータリゼーションが全国的に広がり、バスやマイカーの普及によって電車利用が減少。このため、1968年2月に現在のJR日光駅から馬返(いろは坂入り口)間の運行を廃止し、60年の歴史に幕をとじた。昭和40年代まで日光市内を走っていた「ちんちん電車」の写真を紹介した「懐かしの日光軌道線」写真展が、日光郵便局ロビーで6月20日まで開かれているそうです。
[12865] 2003年 4月 11日(金)12:27:04ken さん
re:寒休み
12850]般若堂そんぴん さん
寒休み(かんやすみ)というものがあったそうです

私が子どもの頃、従姉妹が日光市に住んでましたが、「寒休み」ありましたね。
時期は、大寒のころ、というのは同じですが、1月の末だったように記憶してます。
子供時代の記憶ですが、夏休みが8月22,3日頃に終わっていたような?
休みの日数は東京の私と同じだと、当時納得してましたが、きちんと分析したわけではないので。

当時、叔父は、F河グループのとある企業に勤め、従姉妹は「幸せの黄色いハンカチ」みたいな、社宅に住んでました。
叔父の入社当時は、新入社員はまず、職種に関わらず全員スケート必修。アイスホッケーを全員やらされたそうですが、
昨今の日光のアイスホッケー事情を考えると、昔日の感ありますね。

東武日光駅前~馬返まで、路面電車の走っていた風景も記憶にあり、ただの観光都市ではなかった鉱業都市・日光の最後の姿を見てたということだったんでしょうね。
その叔父一家も日光市の人口減少に一役買い、宇都宮へ。
しかし、子どもの頃、毎年のように、戦場ヶ原や、霧降高原に遊び、山椒魚の卵にさわり、雲霞のように群れ飛ぶ赤とんぼの中を走り回った経験は、両親の実家が東京で田舎のなかった私にとっては、貴重な経験でした。

2月の大寒の頃
大寒って、1月下旬ですよね。
http://www.basiclife.info/24settuki.html
[6400] 2002年 12月 13日(金)10:42:28深海魚[雑魚] さん
富士登山螺旋式鉄道?
[6370] たけもとさん
どうぞ御遠慮なさらずに言ってやって下さい。なにしろ 「クリスマス・キャンペーン」 中ですから。(笑)

[6393] でるでるさん
>オホーツク海沿岸にある小清水町の小清水原生花園から、涛沸湖を介して観た斜里岳の美しい姿が
ここも、鉄道と車で何度か往来した地の筈なのに、見落としている ……… (泣)

[6395] kenさん
>私は、山岳鉄道を推進したいですね。
この想像力の豊かさには脱帽です。欧州駐在歴が長く、スイスの山岳鉄道に何度か乗った事がある
商社マンの友人に言わせると、日本の山間部の鉄道は 「まだまだ甘い」 そうです。

御提案の内容のうち、平坦地主体の富士吉田-山中湖や、以前路面電車が走った東武日光-馬返
そして、あの時代によくぞこの様な所に鉄道を通したものだと感心する草軽電鉄の経路は、物理的に
実現性がありますね。富士山登山の場合、螺旋状に頂上を目指すのは、いかがでしょうか? (笑)
[6395] 2002年 12月 13日(金)03:04:00ken さん
re:あったら楽しい鉄道新路線
[6394] 雑魚 さん

私は、山岳鉄道を推進したいですね。

(1)箱根登山鉄道 -1)本線 小涌谷分岐で、元箱根・箱根公園延伸
-2)仙石原線 強羅から、仙石原経由桃源台・湖尻延伸。
(2)松本電鉄の上高地延伸
観光客の増加を心配される向きもあるかもしれませんが、現状も、マイカー規制はあるものの、路線バスに乗れば、入れますから、バスより鉄道の方が排気ガスが出ない分いいですよね。
(3)-1)富士急行西富士線 河口湖~西湖~精進湖~本栖湖~朝霧高原~花鳥山脈~白糸の滝~富士宮延伸
(3)-2)富士急行山中湖線 富士吉田~山中湖~御殿場延伸
(3)-3)富士急行富士登山線 ユングフラウ鉄道方式で、富士吉田~富士五合目(可能ならもっと上)まで新線建設。
ユングフラウ鉄道は標高3454mまで鉄道で登れます。
参考http://www.tabiten.ne.jp/special/jungfrau/
(火山と硬い岩盤の山を同じに考えてはいけないんだけれども、夢の鉄道ですから)

(4)-1)伊豆箱根鉄道本線延伸 天城湯ヶ島~天城峠~河津 延伸
(4)-2)同じく西伊豆線、修善寺~船原峠越え~土肥~賀茂~安良里~堂ヶ島~松崎 延伸
さらに、できれば、下賀茂~下田まで、伊豆急行と伊豆半島周回運転。
(5)京王相模原線の城山~津久井~道志~山中湖 延伸

(6)東武鉄道奥日光線
ラックピニオン式併用で、東武日光~清滝~馬返~中善寺温泉~菖蒲ヶ浜~戦場ヶ原~湯ノ湖まで。
馬返~中善寺温泉間は、別方式の登山鉄道に乗り継ぎでも良い。
(7)草軽電鉄復活
(8)長野電鉄志賀高原線 湯田中~渋温泉~蓮池~発哺温泉~一ノ瀬~奥志賀
(8)-2)同横手白根線 蓮池~横手山~渋峠越え~白根山~草津 草軽電鉄と連絡。
(9)蓼科霧が峰鉄道 茅野~蓼科~ピラタス横岳ロープウェイ駅~白樺湖~車山~霧が峰~美ヶ原~浅間温泉~松本

などなど


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