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紅葉橋律乃介さんの記事が20件見つかりました

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記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[40059]2005年4月19日
紅葉橋律乃介
[39962]2005年4月17日
紅葉橋律乃介
[39922]2005年4月17日
紅葉橋律乃介
[39879]2005年4月15日
紅葉橋律乃介
[39834]2005年4月14日
紅葉橋律乃介
[39825]2005年4月14日
紅葉橋律乃介
[39782]2005年4月13日
紅葉橋律乃介
[39741]2005年4月13日
紅葉橋律乃介
[39687]2005年4月12日
紅葉橋律乃介
[39594]2005年4月10日
紅葉橋律乃介
[39566]2005年4月10日
紅葉橋律乃介
[39546]2005年4月10日
紅葉橋律乃介
[39520]2005年4月9日
紅葉橋律乃介
[39267]2005年4月2日
紅葉橋律乃介
[39157]2005年3月30日
紅葉橋律乃介
[39091]2005年3月29日
紅葉橋律乃介
[39071]2005年3月29日
紅葉橋律乃介
[39010]2005年3月27日
紅葉橋律乃介
[38948]2005年3月25日
紅葉橋律乃介
[38919]2005年3月24日
紅葉橋律乃介

[40059] 2005年 4月 19日(火)02:04:20紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
全来
 わたしのしょうもない疑問に答えて頂きまして、ありがとうございます。

 やはり、「全*」というのは他の都府県でも使っているのですね。まあ「全道」だって日常会話に使う機会はほとんどないわけですが、ニュースなどで聴く機会はあります。「道内各地」を省略した言い方、ということでしょうか…。
 「全府」については、「府」と言うのは自治体と言うより「政府」のように国の機関の様にも聞こえます。そこがほとんど見かけない理由なのか…。

 「来*」の話題が出ていますね。[39974]kenさんの「来秋」、来年の秋にどうするのかと思いました(笑)が、確かに「秋田に来た」とはこう表現するしかないですねえ。
 岩見沢にも「来岩」(たぶん「らいがん」と読むはず)と言う言葉があります。耳で聴いたことはありません。わたしも言ったことはありません。「来日」という言葉はあるんですけど…。別に日光に来たとは勘違いしないでしょうね。
 本当にコレクションしたら面白そう!?。


 むかしむかし、大阪相撲があった頃。東京に比べて実力が劣るので、見込みのある力士は東京で“修行”を勧められました。東京相撲に行くことを「東上」と言いまして、逆に大阪へ戻ることは「帰阪」と言いました。東京が上だったから「東上」と言ったわけですが、今の「上京」とは状況が異なりますね。 
[39962] 2005年 4月 17日(日)21:27:02紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
びみょう
[39936] 2005年 4月17日(日)14:36:41【2】 ふぁいんさん
残りの20市町村・216,080人はどこに行ってしまったのかなぁ
[39946]16:56:14 白桃さん
沖縄県発表のものには在留米軍人口が加算されていなかったのでは?自治体数については、本落書き帳アーカイブスにある「終戦後の沖縄に生まれた市とは?」に関係あるのでは?
[39953] 20:01:59 229さん
奄美諸島が関係してくるのではないでしょうか?
[39958] 20:35:04 229さん
これら20市町村の人口も20万人


 うちの人口表、昭和25年の注釈には
昭和25年:沖縄県は12月1日現在人口。奄美諸島人口(216,110人)を含む。
 とあります。20人ほど違うようですが。
 また、昭和25(1950)~45(1970)年までは琉球独自で“国勢調査”を行なっていたようです。1950年のみ12月1日現在、それ以外は本土と同じく10月1日現在でした。

 北海道の国勢調査人口の参考資料 全国計
[39922] 2005年 4月 17日(日)01:48:00紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
全権前夫前途多難
 どうでも良いと言えばどうでも良いし、気になるといえば気になっていることがあります。

 北海道全体を指す言葉に「全道」があります。地区予選を勝ち上がって「全道大会」があったり、「全道各地で雪害…」というように使います。

 他の都府県では「全*」という言葉を使っているのでしょうか。「全県」「全府」「全都」。都府県民ではないので、これらの言葉を余り聞いたことがないんですが…。
[39879] 2005年 4月 15日(金)20:30:45紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
自分がヒントに入ってる?
[39786] 2005年 4月13日(水)23:32:17【2】 EMMさん
問九:
紅葉橋瑤知朗さん、mikiさん。

 ほとんど残ってませんねえ。

 問九:三郷市?

 妙高市がどこなのか気になってたんですが。
[39834] 2005年 4月 14日(木)23:03:29紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
ああ…
[39831] 2005年 4月14日(木)22:21:19【1】 ふぁいんさん
従来からあった函館区や札幌区と違い、小樽区は明治32年10月1日の北海道・区制施行(函館区・札幌区・小樽区)に伴って出来た

 実は、[39685](明治19年の人口上位)には小樽があるのに、[39686](明治22年の同)ではどうして外れているのかが気になっていました。
 函館や札幌は、自治体ではなくても行政区として他の都市と比較ができた。小樽はまだ通称(小樽市街地とか何とか)であったので、同列に扱うことはできなかった。そう考えられます。

小樽もある意味「合併都市」といえるのではないでしょうか?

 たとえば函館区や札幌区も、現在の規模から見るとかなり狭い範囲でしたし、たいていは市街地を構成する多数の町村が合併してできたのが「都市」ではないかと…。
[39825] 2005年 4月 14日(木)20:43:46紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
市区町村
[39798] 2005年 4月14日(木)00:42:06 ひげねこさん
函館に「旧函館区公会堂」という重文の建物があるのですが、なんで「区」か疑問に思ってました。ちなみにこの建物、明治43年に建てられたのですが、明治末まで北海道には「区」が存在したということでしょうか。「市」になっていたら、「旧函館市公会堂」のはずですよね。

 北海道では、大正11年まで「区」がありました。明治11~12年にかけて全国的に設置された区とはちょっと違うものですが、範囲が変わったわけではないですから、住民にとっては今の新設合併(中心となる市町村名がそのまま引き継がれる)のような感覚だったのでしょうか(と言うか、一般市民にとってはどっちでも良かった?)。
 沖縄県にも、大正10年まで「区」がありましたね。こちらは明治29年に設置されるまで、郡区編制法自体が適用されていなかった(「郡」というまとまりもない)ようです。
[39782] 2005年 4月 13日(水)23:12:36紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
不自治区
[39768] 2005年 4月13日(水)20:54:56 ふぁいんさん
明治30年5月25日以前にあった札幌区・函館区とは一体???

 明治11(1878)年に郡区町村編制法が公布されています。順次全国で施行され、北海道でも翌12年に施行されています。もとからあった「郡」に郡役所を設けて“自治体”化したわけですが、大きな郡は分割し、人口集中地域は「区」を設け、その中でも特に集中している地域には複数の「区」が設けられています(東京や大阪)。
 市制施行の際に、「区」は「市」という名前で、本物の自治体になっていますね。

 明治22年の表では、ほとんどの区が「市」として載っているわけですが、19年の表では単に地名のみ。で、22年の表に戻ってみて、札幌や函館が「区」として載っている。確かにその通りなんですが、他の「市」とは趣が違うのでは? と思ったんですが…。
[39741] 2005年 4月 13日(水)03:07:55紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
国勢調査室
 5年に1度の国勢調査年にちなみ作成しました、北海道の国調人口ページ。ちょっとずつ改訂した結果、ようやくデータが出揃いましたよ。

 [35709]では
「郡」の最大人口を眺めてみたら面白そう
 なんて言っていたわけですが、北海道庁のサイトには「郡」の人口が載っておりませんでした。これでようやく判明(集計ミスがなければ)した、と言えましょう。


 また、[36078]では複数の支庁にまたがる郡の数字をまとめることに関して
一緒にすること自体、「あるはずのない数値」と言えるのではないでしょうか?
 と否定的な見解を書いていましたが、こちらの「市区町村プロフィール」でも合計値が示されていますので、「もともと同一の郡が支庁界で分断されている」という空知・勇払・天塩・虻田各郡の人口は、順位表においては合計値を採用しています。


 北海道の国勢調査人口の入口


[39708] 2005年 4月12日(火)16:24:49 平成少年さん
北海道民にとって「支庁」とはその程度なのでしょうか?

 「東北」を「遠北」、「九州」を「九周」とか。あるいは東京23区民が「渋谷」を「渋屋」と書くとか。そんなレベルでしょう。
 「支庁」と言うより「地方」名として日常使っていますから、その先生の常識が疑われるのでは? 「岩見沢」が書けるかどうか心配です。「北海道」、あるいは自分の住所は?
[39687] 2005年 4月 12日(火)01:45:12紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
北海道の区は
[39686] 2005年 4月12日(火)00:51:03 ふぁいんさん
函館区 北海道
札幌区 北海道

 北海道でも市町村制は施行されてませんが…。
[39594] 2005年 4月 10日(日)21:19:04紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
気になる北海道の町村制
[39570] 2005年 4月10日(日)16:21:38 seahawkさん
北海道に昭和20年頃まで存在した一級町村制、二級町村制についてです。あるサイトでは、発展の度合いに応じて二級から一級へと昇格させていったというふうに書いてあったのですが、それは必ずしも人口に比例してはいないようです。どのような基準で一級、二級と格付けされていたのかご存じであればご教示頂けないでしょうか?

 ご来訪ありがとうございます。人口の順に並べてみると、確かに人口の多寡で一・二級が決められたわけではないようです。そのうち注釈を付けますので、今しばらくお待ちください…。
 基本的に、わたしが参照しているのは北海道観光入門だったりするのです。ここでも簡単にしか書かれていませんね。

旧・幌向村は現在の岩見沢市幌向地区だと思っていましたが、南幌町だったんですね。

 町村制の前、戸長役場時代には、岩見澤村や旧・幌向村とは別に先・幌向村(プレホロムイ村と通称)がありました。この時の村の範囲は、今の岩見沢市・江別市・南幌町にまたがっていました。その後役場の管轄が色々変遷する中で、一部地域は岩見沢市の字となり、一部地域は再び独立して村制が敷かれたり(これが南幌町の前身の方の幌向村)…。文字だけでは分かりにくいですねえ。「岩見澤市史」に経緯が載っていました。

大正9年に人口が0人だった蘇牛村がとても気になりました。

 これは元のデータにはありませんでした。[35788]でも触れていますので、参考までに。
[39566] 2005年 4月 10日(日)13:55:23紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
八雲町サイトでは
[39548] 2005年 4月10日(日)04:21:32 でるでるさん
熊石町が3/16、八雲町が3/18に合併関連議案を可決したそうです。

 失礼しました。八雲町の本会議は18日でしたが、その後可決の情報が得られないまま知事申請に進んだものですから。
 知事申請が行なわれた場合、議決日はあくまでも参考程度になってしまうんですよね。先月が懐しいです…。
 情報ありがとうございます。
[39546] 2005年 4月 10日(日)02:28:02紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
国勢調査の人口順位
 [39520]で年度別の道内人口表設置を告示しましたが(そんな大げさなものではありません)、“本来の目的”である「全市町村の人口順位」表ができました。

 人口を多い順に並べてみると、全体を漫然と見ているより“発見”がありますね。札幌市の拡大ぶりが際立っています(歌志内市の少なさも…)。
 たとえば昭和35年には豊平町に7万7千人もおります。これは“豊平市”も夢ではない数字ですが、昭和36(1961)年5月1日にあっさり札幌市へ編入されています。 
 我が岩見沢市の健闘ぶりも見られそうですが…。

 北海道の国勢調査人口(の入口)
[39520] 2005年 4月 9日(土)14:15:15紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
北海道の国勢調査人口
 北海道庁統計課のサイトにもありますが、うちのホームページにも掲載することにしました。
 市町村の異動も加えてみましたので、誤りなどありましたらご指摘ください。

 国勢調査課
[39267] 2005年 4月 2日(土)01:44:18紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
法定協
 30年以上も続いた212に比べ、208はわずか4ヶ月の命でした(北海道内の市町村数)。
 今後の推移も含め、今までの「調印」済み市町村よりちょっと範囲を拡大して、法定協設置市町村の一覧に改組しました。うちの表は3月5日から4月1日までと、もっと短命…。

 北海道「平成の大合併」一覧


[39203] 2005年 3月31日(木)22:03:24と[39261] 4月 1日(金)23:50:08 M.K.さん
「さちかぜ」へのリンク

 うちのような浮気性のサイトにリンクを張って頂いているなんて、ち~とも知りませんでした。ちなみに、アドレスはあのままでも良いみたいですが(結構訪問者がいるようですね)、カウントの都合上下記に変更願います。
  http://www.geocities.jp/shiverle/
 M.K.さんの地図に影響されて真似をしたものの、空知地方はほとんど動かず…。良い経験ができました。

地味にこんなものも作っていて

 前に1回だけ拝見しましたが、どうやって行くのか知りませんでした…。わたしは告示も記録してますから、興味深いです。いつの間にか市がこんなに……。
[39157] 2005年 3月 30日(水)23:13:59紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
ひとまず終了
[39131] 2005年 3月30日(水)12:14:10 有明つばめさん
北海道虻田町・洞爺村は30日、北海道知事へ合併を申請しました。

 もう1件、鵡川町と穂別町(「むかわ町」)も申請を済ませ、今日まで議決が終了した各市町村はすべて申請を済ませました。
 全21件(合併済み1件、告示済み1件含む)のうち、今月の申請は14件もありました。うちの更新も、今のところは今日限り…?

 北海道「平成の大合併」一覧
[39091] 2005年 3月 29日(火)18:45:37紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
紛らわしりーず
 北海道日高支庁静内郡静内町・三石郡三石町(「新ひだか町」)は29日、北海道知事に合併を申請しました。合併協議会に新設町の所属郡を尋ねたところ、「日高郡」との回答を頂きました。

 現在ある日高町は沙流郡で、合併後も名称は変わらず。新たに出来る「新ひだか町」は日高郡。これで来年3月31日以降は、沙流郡平取町を挟んで[新]日高町が、新冠町を挟んで日高郡新ひだか町となります。分かりにくいですねえ。

北海道「平成の大合併」一覧
[39071] 2005年 3月 29日(火)02:27:11紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
洞爺ら最後
 [38948]以降の、北海道内合併の動きです。

・北海道知事申請
 3/28= 「名寄市」「安平町」
 以下予定
 3/29=「新ひだか町」
 3/30=「むかわ町」「洞爺湖町」(可決の場合)

・市町村議決(予定)
 3/29=「洞爺湖町」

・合併調印
 3/28=「洞爺湖町」

 最後まで残っていた、胆振支庁虻田郡虻田町と洞爺村がようやく調印にこぎつけました。現特例適用期限内では、最後の枠組みとなります。すべて実現すると、21例となります。

 北海道「平成の大合併」一覧
[39010] 2005年 3月 27日(日)18:27:10紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
千秋楽
[39004] 2005年 3月27日(日)16:04:28 有明つばめさん
静岡市に関しては「告示(略して「告」)」ではなく「公布」となっていますが、「告示」と「公布」ってどう違うのでしょうか?

 この表は、当該自治体の異動がどのレベルにあるか、を示しているのですね。告示が出れば「告」となり、そうでなければ「法」(まだ協議中)と。

 それはともかく、市町村の昇降(○○を○○とする処分)や廃置分合は、総務省から告示されて官報「告示」欄に記載されます。一方で「政令」は内閣からの命令であり、いわば新しい法律の施行と言えます「政令」欄に記載。こちらは「公布」をした後に「施行」されますから、ご指摘の表では公布された後に「公布」と書かれたのではないかと。
[38948] 2005年 3月 25日(金)18:11:43紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
隠れて見当らず
[38945] 2005年 3月25日(金)15:08:49【5】 有明つばめさん
北海道八雲町・熊石町は24日、廃置分合の申請書を渡島支庁長に提出しました(八雲町)。

 上記も踏まえまして、現在までの状況([38882] 以降)。

・北海道議会議決(いずれも3/24)
 「せたな町」(所属郡「久遠郡」)・「士別市」・「遠軽町」・「枝幸町」

・北海道知事申請
 3/24=「八雲町」・「伊達市」
 3/25=「日高町」

・市町村議決
 3/23=「八雲町」・「日高町」(いずれも未確認ですが、知事申請を行なったので可決と判断)
 3/25=「新ひだか町」・「むかわ町」


 結局、「八雲町」は確認できないまま先へ進んでしまいましたとさ。


北海道「平成の大合併」一覧
[38919] 2005年 3月 24日(木)20:19:30紅葉橋律乃介[紅葉橋瑤知朗] さん
どうでもいい話
 “本業”について。

 1日の美星に続いて、いつの間にか22日には清音も消えていたんですね。まあ、本当にどうでもいいんですけど。
 分かる人だけ分かるかも…。


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