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hmtさんの記事が5件見つかりました

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[92774] 2017年 4月 4日(火)18:43:47【2】hmt さん
近畿と北陸との間の関所 愛発(あらち)の関
[92773]で紹介された鉄道駅名改称の要望。
難読でもあり、知る人の少ない歴史地名「愛発」を 駅名として復活するには 困難があることでしょう。
それはさておき、この機会に伊豆之国さんの[87452]などを収録した記事集を紹介しておきます。

畿内から北陸へ
【1】URLの誤記を修正
【2】タイトル修正
マガジンで使った古代国家時代の用語「畿内」でなく、近江を含む「近畿」を使うことに改めました。
その理由は、[87493]で説明。
[92772] 2017年 4月 3日(月)19:32:59hmt さん
国立公園(8)ラムサール条約関連
2週間前の[92746]と同じような文章で始めますが、4月2日のテレビで 熊本 御輿来(おこしき)海岸が紹介されていました。

私はこの珍しい地名を知りませんでしたが、宇土半島北岸に位置し、有明海の大潮(干潮)と日の入りとが重なる時に現れる神秘的な砂紋が 絶景として知られているようです。
ミサゴや、絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギなど鳥類も登場していました。

しかし、現在のところ 特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約【ラムサール条約】や、国立公園・国定公園については、未指定と思われます。
熊本県の 三角大矢野海辺県立自然公園には指定されており、日本の渚百選、日本の夕日百選の選定地でもあります。

有明海をずっと北に進むと、シギ・チドリ類の飛来地である広大な 荒尾干潟があり、東よか干潟(佐賀市東与賀町)と肥前鹿島干潟とを加えた3つの干潟がラムサール条約湿地になっています。国立公園・国定公園にはなっていません。

ラムサール条約は 1971年に締結され、その正式名称が示す対象は 「水鳥を主役とする生態系である湿地」です。
日本の加入は 1980年で、「釧路湿原」が第1号指定地でした。
その後の動きを見ると、湿原だけでなく、干潟・藻場・サンゴ礁・浅海域【慶良間諸島】・地下水系【秋吉台】・人工遊水地【渡良瀬遊水地】なども対象に含む「水辺の生態系」の保全という観点に拡大されているようです。

串本沿岸海域。これも 湿地ではなく 「海」そのもの ですが、サンゴ礁北限から かなり北に外れた海域でありながら 高密度のサンゴ群落を形成しており、2005年にラムサール湿地?として登録されています。

上記 串本のページは、「ラムサール条約登録湿地関係市町村会議」のものです。
TOPページは、登録年順リストと配置図になっており、リンクによって 解説文に進むことができます。

例えば みやこ♂ さんが 湿原コレクション の中で提供している 落書き帳記事集の対象である 06_別寒辺牛湿原」については、解説文に「保護の制度:国指定鳥獣保護区特別保護地区」と記されています。

前記・串本のページでは「保護の制度:国立公園海中公園地区・普通地域」となっており、両者の違いから国立公園指定の有無を判断できます。
コウノトリの野生復帰で知られる 39_円山川下流域・周辺水田には、「国立公園特別地域、河川区域」とあり、「山陰海岸」から少し内陸に入った所にも、国立公園区域があることがわかります。

番号とラムサール条約登録年との関係
 1980年:01  1985年:02  1989年:03  1991年:04  1993年:05-09  
 1996年:10  1999年:11  2002年:12-13  2005年:14-33  
 2008年:34-37  2012年:38-46  2015年:47-50

落書き帳を KW=ラムサール条約 で検索すると、驚くほど多数の記事があります。言うまでもなく 十番勝負に4回も登場したからですが、度重なる追加指定や廃置分合の結果として、同じ問題でも その都度該当する市が変化する という妙味が 出題者のお気に召した結果なのでしょう。[68312] 問八 「まさかまたラムサール?」

2005年には一挙に 20件もの指定がありました。
1986年 阿蘇くじゅうNPへの改称[92754]より前の 1978年に NHK「みんなの歌」で放送された『坊がつる讃歌』。
山岳地域に形成された中間湿原としては、国内最大級の面積を有し、我が国を代表する湿地のタイプ
と記された 21_くじゅう坊ガツル・タデ原湿原も、2005年にラムサール湿原として登録されました。
湿原の植生を維持するために、春の野焼きが行なわれており、これは 45_渡良瀬遊水地なども同様です。

地名コレクション。『湿原』では地図リンク有効。『希少地名(一般)』の「坊がつる」は地図が出ません。

今回の記事は国立公園(および国定公園)のシリーズなので、次のリストを作りました。

国立公園・国定公園指定地内のラムサール条約湿地

No.自然公園名Ram条約湿地名所在地備考
90利尻礼文サロベツNP29サロベツ原野北海道J豊富町/幌延町
89網走QP31濤沸湖北海道K網走市/小清水町
87阿寒NP14阿寒湖北海道M釧路市
86釧路湿原NP01釧路湿原北海道M釧路市+3
84暑寒別天売焼尻QP32雨竜沼湿原北海道A雨竜町
80大沼QP42大沼北海道F七飯町
69佐渡弥彦米山QP10佐潟新潟市西区
67尾瀬NP28尾瀬群馬県片品村など
66日光NP27奥日光の湿原日光市戦場ヶ原など
63上信越高原NP48芳ヶ平湿地群日光市
54中部山岳NP43立山弥陀ヶ原・大日平富山県立山町
51越前加賀海岸QP08片野鴨池加賀市
51越前加賀海岸QP41中池見湿地敦賀市
48愛知高原QP44東海丘陵湧水湿地群豊田市矢並湿地など
40吉野熊野NP22串本沿岸海域和歌山県串本町
37若狭湾QP23三方五湖福井県若狭町/美浜町
33琵琶湖QP09琵琶湖大津市など
32山陰海岸NP39円山川下流域・周辺水田豊岡市
30瀬戸内海NP40宮島廿日市市厳島の南西部
26秋吉台QP15秋吉台地下水系山口県秋芳町/美東町
14阿蘇くじゅうNP21くじゅう坊ガツル・タデ原湿原竹田市/大分県九重町
7屋久島NP33屋久島永田浜鹿児島県屋久島町
2慶良間諸島NP20慶良間諸島海域沖縄県渡嘉敷村/座間味村
1西表石垣NP24名蔵アンパル石垣市アンパル(網張)
[92767] 2017年 3月 31日(金)17:43:39hmt さん
国立公園(7)国立公園・国定公園一覧表 4 新潟県・東北6県・北海道
「NP・QP一覧表」は第三回までで 那須岳-燧ヶ岳-妙高山を結ぶ線のあたりまで来ました。およそ北緯37度線の近く、国立公園名【数字は行番号】で言うと  66.1日光NP那須地区-67尾瀬NP-62妙高戸隠連山NPです。
第四回は およそ北緯37度に沿った県境線【新潟県と福島県との南限線】より北にある NP=国立公園 QP=国定公園 に進みます。

陸中海岸NPから拡張・改称した「三陸復興NP」については、既にこのシリーズの第1回[92742]で記しました。

[92757]では ちょっとだけ湿原に触れました。今回の一覧表には「釧路湿原NP」を始めとして湿原関連の NP・QPがあるので、ラムサール条約についてのコメントも考えました。

しかし、現存する数で 34の国立公園と 56の国定公園 合計90に 過去の名称を加えた一覧表の完成を優先させます。

広い北海道については、14総合振興局・振興局一覧の順に A~Nの文字を使い、その位置を示すことも試みました。
【道央】 A:空知 B:石狩 C:後志 D:胆振 E:日高 
【道南】 F:渡島 G:檜山 
【道北】 H:上川 I:留萌 J:宗谷 
【道東】 K:オホーツク L:十勝 M:釧路 N:根室

北海道支庁設置条例(1948年の旧条例)では 石狩 渡島 檜山 後志 空知 上川 留萌 宗谷 網走 胆振 日高 十勝 釧路 根室 という順でしたが、条例と行政組織規則の規定を併せた 現在の名称と所管区域 は 上記のように改められています。[71706]

National Park・Quesi-national Park 一覧表 4 新潟県・東北6県・北海道

No.名称---変遷, 注釈など日付面積ha都道府県
68QPQP越後三山只見QP八海山などと奥只見1973/5/1586129新潟 福島
69QP佐渡弥彦米山QP【米山】拡張改称1981年29464新潟
69.1QP佐渡弥彦QP→1981拡張改称1950/7/27
70NPNP磐梯朝日NP1950/9/5186389山形/福島/新潟
71QPQP蔵王QP1963/8/839635山形 宮城
72QPQP鳥海QP1963/7/2428955秋田 山形
73QPQP栗駒QP1968/7/2277122岩手 宮城 秋田 山形
74NP三陸復興NP【南三陸金華山】QPを編入2015/3/3128537宮城/岩手/青森
74.1三陸復興NP【種差海岸など】編入/改称2013/5/24
74.2QP南三陸金華山QP→2015編入1979/3/30
74.3NP陸中海岸NP1955/5/2
75QPQP早池峰QP1982/6/105463岩手
76QPQP男鹿QP1973/5/158156秋田
77NP十和田八幡平NP【八幡平】拡張改称1956/7/1085534青森/秋田/岩手
77.1NP十和田NP1936/2/1
78QPQP津軽QP1975/3/3125966青森
79QPQP下北半島QP1968/7/2218641青森
80QPQP大沼QP1958/7/19083北海道F
81QPQP日高山脈襟裳QP1981/10/1103447北海道EL
82QPQPニセコ積丹小樽海岸QP1963/7/2419009北海道C
83NPNP支笏洞爺NP1949/5/1699473北海道BCD
84QPQP暑寒別天売焼尻QP1990/8/143559北海道BI
85NPNP大雪山NP1934/12/4226764北海道HL
86NPNP釧路湿原NP1987/7/3128788北海道M
87NPNP阿寒NP1934/12/490481北海道MKL
88NPNP知床NP1964/6/138636北海道KN
89QPQP網走QP1958/7/137261北海道KN
90NP利尻礼文サロベツNP【サロベツ】QPの拡張改称1974/9/2024166北海道J
90.1QP利尻礼文QP→1974拡張改称NP1965/7/10
[92766] 2017年 3月 29日(水)18:14:48hmt さん
国立公園(6)東海自然歩道と沿道の国定公園など
[92760] k_ito さん
東海自然歩道との関連が気になりました。
沿道にあたる国定公園の指定もちょうどその頃です。関連させた事業なのでしょうか。

国定公園の調査中に見た資料の中にも「東海自然歩道」という言葉は度々出て来ました。
両者の関連は私も気になっており、これを機会に立ち入ってみました。

東海自然歩道を始めとする長距離自然歩道も環境省の管轄です。従って、国定公園などの自然公園と 全く無関係ということはないと思います。

最初の資料は、東海自然歩道連絡協会の 東海自然歩道MAP

コース両端が同日(1967/12/11)に指定された国定公園であり、その後3年間で沿線に6国定公園が指定され、東海自然歩道の整備期間(1970-1974年度)へと続いたことは、ご指摘の通りです。

そこで、このMAPに示された東海自然歩道の厳選コースを見ると、高尾の次は相模湖付近となっていました。
hmtの出身地から少し離れていますが、落書き帳ではお馴染みの「津久井」の一部です。

東海自然歩道の神奈川県内コース。簡略図を見ると、南側に丹沢大山国定公園が記されていますが、両者の関係は不詳です。大きな図にも、自然公園の境界線が描かれていません。

そこで、神奈川県内の自然公園を見ます。相模湖は「県立陣馬相模湖自然公園」(1983/12/16指定)となっており、国定公園の指定地域外であることが確認できました。

このことにより、西日本においては 東海自然歩道の整備に合わせて その沿道で複数の国定公園が誕生したのは事実としても、東海自然歩道の事業は「その沿道のすべてを国定公園化する」というほど「直接に関連させた事業」ではない ことがわかりました。では 国定公園の予備軍的なもの迄含めて、沿道を自然公園化する事業なのか? そのあたりは不詳です。

[92760]で作成していただいた表は、国定公園の指定日順になっています。
地理的感覚からすると、ルート順がわかりやすいと思われるので、東海自然歩道沿道の 11国定公園に富士箱根伊豆国立公園を加えた12自然公園について、東から西への順番に並べ直してみました。

それぞれの自然公園について、1箇所ずつですが、QP or NP 地域内の地名と、東海自然歩道コースガイドのイラストをリンクしておきます。
丹沢大山QPの例で説明すると、丹沢山塊の最高峰・蛭ヶ岳の北にある袖平山付近を通過するルートを示します。
地形図 では少し西に東海自然歩道という注記が見え、少し東の 1433mは 東海自然歩道全コースの最高地点です。

東海自然歩道沿道の NP・QP【東から西へ】 と 公園内コースの一部

58 明治の森高尾QP 高尾山 
57 丹沢大山QP 袖平山
55 富士箱根伊豆NP 青木ヶ原樹海
49 天龍奥三河QP 鳳来寺山
48 愛知高原QP 猿投山
46 飛騨木曽川QP 犬山
45 揖斐関ヶ原養老QP 養老
44 鈴鹿QP 湯の山
42 室生赤目青山QP 室生寺【注】
36 大和青垣QP 三輪山
33 琵琶湖QP 比叡山
34 明治の森箕面QP 箕面

【注】有名観光地・室生寺の名を使いましたが、イラストでは室生口大野の駅が示されているものの、お寺の本体が見つかりません。キャンプ場の下あたりに隠れているようです。
[92757] 2017年 3月 27日(月)17:20:27hmt さん
国立公園(5)国立公園・国定公園一覧表 3 中部と関東
「NP・QP一覧表」第三回は 中部から関東の各都県に進みます。NP=国立公園 QP=国定公園。
表の中には NP NP と並ばずに、中間に変遷情報が記載されている国立公園がいくつかあります。
その中でも歴史ある観光地・「富士箱根」と「日光」の名を冠した2つのNPについて 最初に記します。

富士山というと国立公園の中でも「日本一の山」だと思ってしまいます。
しかし国立公園制度ができ、戦前に 12国立公園が作られた際、富士箱根は 3回に分けて指定された中で ラストグループ【1936年組】でした。

1936/2/1 内務省告示32号で指定された地域は富士山地域と箱根地域でしたが、戦後の1955年に伊豆半島に拡張されて 「富士箱根伊豆国立公園」と改称。
更に1964年に 東京都所管の伊豆七島QPを併合したが、名称は変わらず。
4区域からなる富士箱根伊豆NPの基礎情報

単純な拡張と それに伴う改称という「富士箱根伊豆」に比べて、日光・尾瀬地区の変遷はもっと複雑な事情があるようです。

日光NP 最初の指定である1934/12/4 内務省告示569号に記された区域分図縦覧役場を見ると 次のようになっており、日光地域だけでなく その北西にある尾瀬地域も指定されていることが分かります。
栃木県上都賀郡今市町/日光町/塩谷郡栗山村、群馬県利根郡片品村、福島県南会津郡檜枝岐村、新潟県北魚沼郡湯ノ谷村。正しくは湯之谷村のようですが、この程度の表記違いは しばしば告示の中に現れるので、気にしないことにします。

戦後になると1950/9/22 厚生省告示253号で 日光地区の北北東にある那須甲子・塩原・鬼怒川の温泉郷が追加指定されました。

このように拡大された「日光」国立公園についての議論は昔からあったようです。[29045]によると
昭和初期の日本山岳会の会報を見ると,当時は「奥日光の尾瀬」という言葉が当たり前のように使われていた

みやこ♂さんと違い この地域には詳しくありませんが、[29045][51625]などの尾瀬関係 落書き帳過去記事集から、自然風景地の保護とその利用という「二兎を追う」自然公園法が、尾瀬の扱いで転機にさしかかってきたことを感じます。
「二兎を追う」国立公園制度の中でバランスを取ろうとした政策が、保護に重点を置く「尾瀬NP」を 利用に重点を置く「日光NP」から分立させる という「かなりびっくり」[51584]の処置になったのではないか。
私は 2007年の「尾瀬国立公園」誕生を このように理解しました。

尾瀬分立後の国立公園変遷履歴を全国的に追うと、屋久島NPの分立(2012)、慶良間諸島NPの分立(2014)、妙高戸隠連山NPの分立(2015)と続いており、前2者は保護を重視する世界遺産がらみです。

尾瀬の大きな特色に湿原があります。そこで連想するのが 1987年に誕生した釧路湿原NPです。
最近も[92746]で ちょっとだけ言及しましたが、1980年に日本最初のラムサール条約登録湿地になったことが評価されたものと言われています。
尾瀬分立をもたらした国立公園行政の転機は、このあたりに端を発していたのかもしれません。

尾瀬NPに戻ると、その一部は新潟県に及んでいます。妙高戸隠連山NPも同様に、中部・関東に関係深いNPです。
この2NPは 当然のように今回集計の分に入れてあります。
しかし新潟県単独の「佐渡弥彦」や東北と関係するNP・QPは次回送りとしました。ご承知ください。

National Park・Quesi-national Park 一覧表 3 中部と関東

No.名称--変遷, 注釈など日付面積ha都道府県
45QPQP揖斐関ケ原養老QP1970/12/2820219岐阜
46QPQP飛騨木曽川QP1964/3/318074岐阜 愛知
47QPQP三河湾QP1958/4/109457愛知
48QPQP愛知高原QP1970/12/2821740愛知
49QPQP天龍奥三河QP1969/1/1025720長野 静岡 愛知
50NPNP南アルプスNP1964/6/135752山梨/長野/静岡
51QPQP越前加賀海岸QP1968/5/19794石川 福井
52NP白山NP←白山QP1962/11/1249900石川/岐阜/福井/富山
52.1QP白山QP→1962NP1955/7/1
53QPQP能登半島QP1968/5/19672石川 富山
54NPNP中部山岳NP1934/12/4174323富山/長野/岐阜/新潟
55NP富士箱根伊豆NP【伊豆七島】QPを編入1964/7/7121695静岡/山梨/東京/神奈川
55.1伊豆七島QP→1964NPに編入1955/4/1
55.2富士箱根伊豆NP【伊豆半島】拡張改称1955/3/15
55.3NP富士箱根NP1936/2/1
56NPNP小笠原NP1972/10/166629東京
57QPQP丹沢大山QP1965/3/2527572神奈川
58QPQP明治の森高尾QP1967/12/11777東京
59NP秩父多摩甲斐NP改称2000/8/10126259山梨/東京/埼玉/長野
59.1NP秩父多摩NP1950/7/10
60QPQP八ヶ岳中信高原QP1964/6/139857長野 山梨
61QPQP妙義荒船佐久高原QP1969/4/1013123群馬 長野
62NPNP妙高戸隠連山NP←上信越高原NPから分立2015/3/2739772新潟/長野
63NP上信越高原NP分立により妙高戸隠削除2015/3/27148194長野/群馬/新潟
63.1上信越高原NP【妙高戸隠】拡張1956/7/10
63.2NP上信越高原NP1949/9/7
64QPQP南房総QP1958/8/15690千葉
65QP水郷筑波QP【筑波山・加波山】追加1969/2/134956茨城 千葉
65.1QP水郷QP→1969水郷筑波QP1959/3/3
66NP日光NP←分立により尾瀬を削除2007/8/30114908栃木/福島/群馬
66.1日光NP【那須甲子 塩原 鬼怒川】1950/9/22
66.2NP日光NP【最初は尾瀬と日光】1934/12/4
67NPNP尾瀬NP←日光NPから分立2007/8/3037200群馬/福島/新潟/栃木


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