都道府県市区町村
落書き帳

トップ > 落書き帳 >

メンバー紹介

>
おがちゃんさんの記事が30件見つかりました

… スポンサーリンク …


記事番号記事日付記事タイトル・発言者
[83196]2013年4月28日
おがちゃん
[83076]2013年4月6日
おがちゃん
[83033]2013年3月27日
おがちゃん
[82966]2013年3月3日
おがちゃん
[82947]2013年3月1日
おがちゃん
[82940]2013年2月27日
おがちゃん
[82921]2013年2月23日
おがちゃん
[82805]2013年1月26日
おがちゃん
[82768]2013年1月20日
おがちゃん
[82761]2013年1月19日
おがちゃん
[82760]2013年1月19日
おがちゃん
[82716]2013年1月16日
おがちゃん
[82646]2013年1月11日
おがちゃん
[82569]2013年1月7日
おがちゃん
[82555]2013年1月6日
おがちゃん
[82548]2013年1月6日
おがちゃん
[82542]2013年1月5日
おがちゃん
[82523]2013年1月5日
おがちゃん
[82521]2013年1月5日
おがちゃん
[82520]2013年1月4日
おがちゃん
[82507]2013年1月4日
おがちゃん
[82503]2013年1月4日
おがちゃん
[82499]2013年1月4日
おがちゃん
[82497]2013年1月4日
おがちゃん
[82496]2013年1月4日
おがちゃん
[82465]2013年1月4日
おがちゃん
[82446]2013年1月4日
おがちゃん
[82434]2013年1月4日
おがちゃん
[82411]2012年12月31日
おがちゃん
[82216]2012年11月19日
おがちゃん

[83196] 2013年 4月 28日(日)21:12:45おがちゃん さん
十番勝負
こんばんは。おがちゃんです。
今回も宜しくお願いします。

問六:野々市市

相変わらずスタートダッシュが悪い。
[83076] 2013年 4月 6日(土)00:09:46おがちゃん さん
バス停名
こんばんは。おがちゃんです。
高校生としての初書き込みです。

[83073] オーナー グリグリ さん
たまに使う高崎市内のとあるバス停の中に、表記9文字読み21文字という結構長いバス停名があるということがあってか、バス停名についてはかなり興味があります。
さて、こちらのページ(最終更新が8年前ということでデータが古い・情報提供によるものなので若干見落としがあるかもしれない)によりますと、28文字は全国的に見てもかなり数が限られてくる長さであるようです。

ところで、この情報源のページですが、長名・短名バス停以外にも難読バス停や谷戸バス停など、興味深いページがありますので、なかなか楽しめるのではないかと思います。

[83074]みかちゅうさんの仰るとおり、仙台市内のバス停のランクイン率が凄まじい。
[83033] 2013年 3月 27日(水)02:21:25おがちゃん さん
「伊那」の由来
こんばんは。おがちゃんです。
スマホからの書き込みのテストも兼ねて。

[83018]グリグリさん
[83032]BEANさん
伊那市の市名の由来についてはここが詳しいのではないかと考えます。
諸説ある内の一つの説ではありますが、説得力はあると感じました。

ご参考までに。
[82966] 2013年 3月 3日(日)17:59:59おがちゃん さん
現役中高一貫校生の日常(?)より
こんばんは。おがちゃんです。

まさか、拙稿[82940]の挨拶文からここまで話題が発展するとは思っておりませんでした。

[82963] ペーロケ さん
皆さんの話が実に参考になります。
と言った声もあるようですので、もう少し掘り下げてみます。

[82956] オーナー グリグリ さん
職場の人に意識調査をしてみました。
調査お疲れ様です。
さて、この意識調査は世代ごとに結果が大きく変わりそうな気がします。
中三の冬にいわゆる『受験戦争』の中を過ごした方が多い世代と、少子化による学生減や中高一貫校の浸透によってそれほどピリピリしなかった方が多い世代では意識している、していないの比率も大きく分かれるのではないかと感じました。
まさに、
それは時代の流れであり、環境の違いによるもの
ですね。

やはり、中学卒業時点での現役生の意識調査データが知りたいですね。
まだ卒業はしておりませんが、一般中学の受験生達とは度々電車等で会ったりしますので、そういった話に発展することもありました。受験生達は人生で初めて入学試験を受けると言うこともあってなかなか緊張しておりました。どうやら、「入試で落ちると先が見えない。高校に行けても成績如何で学校に行けなくなるかもしれない」という意識をしっかり持っているようです。これこそが区切りの意識と言うものでは無いでしょうか。

[82962] みかちゅう さん
「高校受験がない」というのを一貫校は売りにしているので、中だるみはある程度織り込み済みでしょう。
一貫校の教師や学校が織り込み済みでも、生徒がそれをしっかり自覚して成績等を改善しようとするまではなかなか弛んでたりします。つまりは個々の自覚にかかってるのだと思います。

中学3年の時に受験がないのでスポーツや趣味に打ち込めるのは大きいと思います。学校によっては高校の学習範囲を中学校で先取りすることで、高校での勉強にも余裕が出るという利点もあります。
中だるみするという弱点は存在しますが、こういった利点もなかなか多いですよね。僕の学校も国数英は高校分野に突入しつつあります。大学受験に向けた余裕を作り出すのが主な目的となっておりますので、「高校での勉強にも余裕が出る」とは言えないのですが・・・。
とにかく、一般の中三が受験勉強に追われているところを他の事に活用できるのは大きな利点と考えて良いと思います。デメリットもありますが、本人の過ごし方しだいでどうにでもなります。

ま、学校によりけりで、「成績不良でレベルについていけないと判断したら中学の間でも退学勧奨をする」なんてところもあるようです。
そんな学校があるとは、恐ろしいですねえ・・・^^;
とは言え、僕の学校でも、高校生になってから退学してしまう人の話(校長室に呼び出されて云々・・・)は1年生の時から嫌でも聞かされるので、ある意味のプレッシャーと考えればよいのではないかと思います。
まあ、僕の先輩曰く「普通にしていればまず1は取らん(五段階評価で)」とのことなのですが(笑)

[82964] オーナー グリグリ さん
中高一貫校に子供がうまく馴染めば非常に良い結果が得られますので。
纏めるとすればまさにこれですね。
中高一貫校という特色を生かした学校生活に上手く馴染めれば周りからの刺激も多いですし、素晴らしい6年間が送れると思います。6年という月日は確かに長いですが、あっという間に終わってしまう短い青春の時間でもありますから、しっかりと考えて最終的には子供が行きたい方向へ親御さんが精一杯支援できる形が一番良いのではないでしょうか。

正直、かなり子供目線の文章ですが^^;
[82947] 2013年 3月 1日(金)00:29:52【1】おがちゃん さん
安中市民の日常より
こんばんは。おがちゃんです。

[82946] いささん
あまり安中に魅力がないような気がしてます。
住宅情報を見ても、旧群馬町など他の郊外のほうが
かえって地代が高くても生活の利便性がある気がしています。
実際に住んでいる者からしても安中市は旧群馬町にはとても敵わないと思います。
最近の両地域を商業と言う観点から考えてみると特にそう感じます。

かつて安中市は市内の多数の地区に商店街があって賑わっていたようなのですが、今となってはどこもみんなシャッター通りと化してしまっています。商店街が衰退していってからは国道18号沿いに多数の店が登場しているのですが、こちらもかなり短命で消えるところが多いのです。
一方の旧群馬町はイオンショッピングモールが建設されるなど、ここ最近の商業的な躍進振りは凄まじいものがあるのではないかと思います。現に、安中市民の多くの人々が旧群馬町でショッピングを楽しんでおります。

このような事例がある以上、生活の一部に必然的に商業が関わってくる以上、確かに安中市は旧群馬町に引けをとってしまっているのでしょうね。

安中は、鉄道が通っていても、群馬県民から見ると移動の中心は
自家用車なので、現在あまりベッドタウンとして見えない気がしています。
安中市民において鉄道と言うものはそれほど便利なものではありません。
自家用車が便利すぎると言うのも正にその通りなのですが、線路の通っている位置が悪いのです。
安中駅は市名駅ながらも市役所周辺の市街地からはかなりの距離が離れてしまってます。磯部駅は磯部温泉周辺ということなのですが、駅前にはシャッター通りが広がっていて利点らしきものを挙げることはできません。
安中榛名駅に至っては論外ですね。
地形的にも、信越線沿線は市役所などが存在する国道18号線沿いと比べてかなり低いところに位置しています。

ところで、旧群馬町や玉村町も安中市と同じで移動の中心は自家用車だと思う(それ以前に駅が無い)のですが、両地域はベッドタウンとして見る事はできないのでしょうかね?



[82942] オーナー グリグリさん
どのみち義務教育の区切りというのはほとんど意識されないように思います。
お祝いのメッセージありがとうございます。
例の文章ですが、少々説明不足でした。
義務教育課程がもうじき終わるのですが、高校受験が無いために中だるみが進行中なんですよね。
高校受験を経て高校進学を果たすと、新しい学び舎で「高校生になった」という大きな実感を得ることができ、同時に「いつ留年・退学になるかわからない」というプレッシャーを得ることもできるのではないかと思います。個人的に、これこそが最大の『義務教育の区切り』だと考えております。
ですが、中高一貫校にいると通う学校が変わらなく、受験をしたわけでも無いですから、だらだらと高校生になってしまうのです。
だから、あの文章はそうならないように気をつけなくてはという自分なりの思いゆえのものでございます。

[82942] オーナー グリグリさん
[82945] 白桃さん
そのような言葉を頂戴することができるとは本当に光栄です。
これからもご期待に答えられるように少しでも力が出せれば嬉しいです。
[82940] 2013年 2月 27日(水)23:22:49【1】おがちゃん さん
安中は衛星都市なのか
こんばんは。おがちゃんです。

学年末テストが無事終了しました。月日が経つのは速いもので、あと一月で高校生になります・・・。義務教育段階の終了と言えば大層なものに聞こえますが、中高一貫という制度の都合上なかなか踏ん切りのつかない一面もあったりします。

さて。

[82937] 白桃 さん
おがちゃんさん、どうでしょうか?
マガジンではいつも楽しませていただいております。
とても興味深い内容で、データを見ていると時が過ぎるのも忘れてしまいそうです(笑)

安中市ですが、何とも難しいところです。
まず、旧安中市と旧松井田町では全く違った結果が出るのではないでしょうか。
高崎市の学校まで通学をする際に磯部駅~高崎駅で信越線を利用しておりますが、横川~磯部と磯部&安中では各駅での人の入りは全く異なります。
戦後の成長を見ても、安中と松井田では全く異なっているようですね。

旧安中市(現安中市域まで広げても同じ)は2度の人口ピークを経験しているようです。
1920年から15年おきの人口を比べてみました。

自治体名1920年1935年1950年1965年1980年1995年2010年
安中町7754855310578
原市町486950106497
板鼻町199919192613
磯部村361241425774
東横野村403343455161
岩野谷村240926743552
後閑村423943675502
秋間村346735564202
旧安中市合計323823456643879395174158147079
松井田町381743815979
臼井町367239294711
坂本町232222382858
西横野村291929613983
九十九村247124332953
細野村343233964347
旧松井田町合計186331933824831210061947717774
現安中市合計51015539046871060523610586485361053

御覧の通り、1950年と1995年に人口のピークを迎えております。
1950年の人口ピークは1930年代後半に東邦亜鉛安中工場と信越化学磯部工場ができた事が主な要因として挙げられると思われます。この2つの工場は今もなお大きな力を持っています。実際に、小学校のクラスのうち最低1人は親御さんがどちらかの工場で働いていました。
また、一方の1995年は高崎市の衛星都市としてのものだと考えることができます(他に理由が思いつかない)。

安中市は江戸時代より中仙道の通る町(碓氷峠越え)および養蚕・製糸の盛んな町(流石に富岡製糸場には敵いませんが)として栄えており、第一回国勢調査の行われた1920年の時点で既に旧市域だけで32000人、現市域に至っては51000人もの人口を有していたことから、衛星都市としての発展で成り立ったと考えるには早すぎるだけの歴史を有していると考えられます。

また、1920年からの増加率で比較すると、旧市域で45%程度、現市域で20%程度なので、衛星都市として『急増』と呼べるだけの人口増加があったのかと言われるとなかなか疑問です。
1980年から1995年までの人口増加は注目に値するものではあるでしょうが、それでも5000人程度の増加量なので、微妙だと言えそうです。
因みに、同じく高崎市と接している佐波郡玉村町は同期間に17000人も増加して人口が倍増しております。

しかし、大半の安中市民の生活は高崎に依存していると思って良いと思います。
安中市にもところどころにスーパーが有りますが、高崎駅前の高島屋やヤマダ電機に行ったという話はよく聞きます。
そういえば、小学校時代におがちゃんは高崎の歯医者に行ってました。小学校の友達に聞いてみると8割ぐらいが高崎の歯医者に通っていましたね。


まとまりが悪い文章となってしまいましたが、要約すると以下の通りです。

1.人口という観点から見た場合、もともと歴史を有する町であること。更には2大工場の存在が重要である。高崎市の衛星都市であることはそれほど重要な理由ではないのではないだろうか。

2.生活という観点から考えてみると、明らかに安中は高崎に依存している。高崎に行かずに生活するのはなかなか大変である。そういえばご当地ナンバー「高崎」の使用可能地域でもある。

果たして、こういった場合はどのように扱えばいいのでしょうか?

※おがちゃんの親は安中市に縁がある人ではありません。本来ならば、1980年ごろからの人口増加についての意見を聞ければよかったのですが・・・。
[82921] 2013年 2月 23日(土)12:59:15おがちゃん さん
きわめて情報量が少ないですが
[82918]グリグリさん
[82920]山野さん

調べてみると、埼玉県幸手町(現幸手市)も1980年に人口水増しを行っていたようです。
当時の人口は49704人と、市制施行ラインの50000人まではあと僅かだった模様です。

ここにテレビ埼玉でその事が取り上げられていた画像があり、検索してみると他にも何件か幸手町の人口水増しについて取り上げられていたので、情報量が少ないながらも信憑性は高いと思われます。
[82805] 2013年 1月 26日(土)23:21:41おがちゃん さん
編入の謎
こんばんは。おがちゃんです。

まず、[82803]グリグリさん
十番勝負問八の共通項は、「市制施行日のあと、編入を2回実施した市」でした。
ランキング、興味深く見させていただきました。
とりあえず、引用の文章は正しくは「問九」ですね。

――――――――

本題に入ります。

『市の変遷』を見て、疑問が生じました。
古川町(現:大崎市)は1950年12月15日に3村を編入するとともに市制施行し、古川市となりました。
更に、翌日にはまた3村を編入合併しております。

なぜ、古川町はたった2日間の間にわざわざ2回に分けて6村を合併したのでしょうか?

合併協議の時に何らかの原因があったのだろうとは思います。2006年の高崎市(8ヶ月間で2度の編入合併。合併に慎重だった旧榛名町が大きな原因)のような、数ヶ月の間が開く例はわかります。しかし、2日連続で合併するというのは理解できません。普通はどちらかの日にあわせてしまうものではないでしょうか。

ほんの些細なことですが、当時の事情等をご存知な方がいましたら教えていただけませんか。
[82768] 2013年 1月 20日(日)17:40:58【1】おがちゃん さん
桜トンネルさんへ
[82765] 桜トンネル さん
いつも集計作業ご苦労様です。いつも楽しく拝見してます。
いくつか自分の解答記録とあっていません。修正をお願いします。
●金メダルを受賞した市ランキング
今回の十番勝負でおがちゃんさんが習志野市でメダルを獲得したことで、16位へ浮上しました。
習志野市は前回獲得して前回反映版に反映されているので、正しくは問十で獲得した歌志内市ですね。

●銀メダルを受賞した市ランキング
また、おがちゃんさんが旭川市でメダルを獲得したことで、17位へ浮上しました。旭川市は第二十三回(2009年7月開催)以来の銀メダルで3年6か月ぶりとなりました。
問五の銅メダルの方と混同されているのではないかと思われますが、今回僕は銀メダルをとってませんので、削除をお願いします。

★すべてのメダル(金、銀、銅)を受賞している市
今回は珍しく新規ランクインはありませんでした。
今回問一で金メダル獲得の函館市(金1銀1銅1)が抜けておりますので追加・訂正を宜しくお願いします。
[82761] 2013年 1月 19日(土)22:20:44おがちゃん さん
十番勝負感想(後編)
それでは続きです。

~第一回採点後~
第一回採点の時点で暫定1位の人は僕を含めて5人。
そんな中、桜トンネルさんが[82512][82516]で問五、問十を解答することで集団から抜けていかれたのでやや遅れながらも追うことを決意。

[82520]問九:藤岡市(金メダル)【2013 年 1 月 4 日 (金) 23:07:11】
■市制施行日のあと、別々の日に編入を2回行っている市
未だ解答者が誰もいなかったのは問一と問九。
まずは該当しない市が多い問九から優先的に考えていくことにしました。
問九の問題をじっくりと見て、まずは該当しない市の弘前市からジャンルは合併系ではないか?と思いました。
なぜか僕の中では「該当しない市に弘前市があったら合併系(弘前市は新設合併によってリセット)を疑え」というものがあったのですね。そして、「市の変遷」で弘前市の変遷を確認して、新設合併前に編入を2回していたことを知りました。
次に、田原市、大阪市を調べました。
田原市を見てみると、市になってから編入回数が1回。大阪市を見てみると、編入町村数はかなり多かったですが編入回数が3回。
ここまで分かれば共通項にたどり着いたも同然です。「市制施行後に編入合併を2回だけした市(新設合併をした場合全てリセット)」が共通項だと考え、問題の5市を見てみると全て該当。
これだけ調べてOKなら数える必要もあるまいと考え、さっさと答えて金メダルを持っていくことに。
北海道は無かったので問六で取り損ねた地元群馬から藤岡市をチョイス。
ただ、数えていなかったことで桜トンネルさんの解答[82532]を確認した時に不安になりました。
そのため、しっかりと数えてみるとぴったり47市。これでようやく100%大丈夫だろうと確信。
この金メダルが、今回自身2枚目、全体では10枚中9枚目の金メダルでした。
流石に、今回これ以上の上積みは厳しいと思ったのですが・・・。

この問題は解答の進まなさや皆さんが感じられているほどには難しさを感じませんでした。
おそらく理由は3つ。
1つ目は、[82602]桜トンネルさんも仰られていましたが、該当しない市が明確に共通項を示していること。
2つ目は、先述の通り弘前市で共通項をかなり絞れたこと。
3つ目は、過去に類問が存在したこと。第二十四回問六でも編入回数の問題は出ているんですよね。因みにその時の金メダリストも自分([72268])で、自身初の金メダルでもありました。だから思い入れが強い問題で、すぐに編入回数の方向へと頭をもっていくことができたのでしょう・・・。

[82521]問八:北広島市(5位)【2013 年 1 月 5 日 (土) 00:03:29】
■スマートICがある市
次に、残った問題の中で正答数が一番多かった問八を答えることにしました。
まず手始めに、[82459]桜トンネルさんの
これは得意分野。
に目をつけました。きっと手がかりにはなるだろうと思って記事検索で桜トンネルさんの得意分野を調べてみると、「過去問関係」([74974]ほか)や「合併系・隣接系」([73965])がヒット。
でも、「過去問関係」は仮に出されだとしてもどの過去問関係だかわからないのでお手上げ。合併系や隣接系もいくら考えてみても当たらず。
仕方が無いのでとりあえず問題の市をWikipediaで片っ端から見ていくと、気のせいかスマートインターチェンジだらけ。
その時ようやく、桜トンネルさんの得意分野・・・道路系か!!と納得。
この解答も北海道から北広島市を解答しました。
道路系は得意なはずなのに、やはり幼児の頃のピュアさが足りませんでした^^;
鉄道系は毎回の定番問題となっていることもあってか、道路系は「まさか出ないだろう」という先入観で調べもしないことが多いのです。

ところで、[82632]EMMさんが疑問に思われていた、「虎の巻が引っかかりにくい理由」ですが、おそらくここの「現在利用できるスマートIC」の項目において、一覧表の中に宮田SICが入っていなかったことにあるのではないかと思います。それによって、虎の巻のページにはお題の「宮若市」という文字が存在しない状況になってしまったため、虎の巻がヒットしなかったのでしょう。
そのことを分かっていた上で敢えてお題に宮若市を入れて、問題のレベルをぐっと上げることに成功したグリグリさんには本当に脱帽です・・・。

[82523]問五:旭川市(銅メダル)【2013 年 1 月 5 日 (土) 01:32:03】
■2000年に対し2010年国勢調査の人口減少が1万人以上の市
問八を解き終わり、残った2問はどちらもメダル争いの渦中。
まずは白桃さんと桜トンネルさんが解答していた問五から解くことにしました。
実は問五は出題後早いうちから人口減少関連ではないかと思ってはいました。
しかし、以前まで100万都市だった北九州市と栗原市を同じ土俵に乗せる上でまさか人口減少数を用いるとは思いませんでした。
変な先入観から人口減少数を捨て、人口減少率を調べてみるとまったく噛みあわず。
そのため、人口減少関連では無いと早々に判断し、他の問題に移っていたのでした。
・・・ですが、改めてWikipediaで栗原市を調べてみると、やたらと人口の減少ペースが速いことに気づきました。
しかも、過去40年分の国勢調査人口の推移を見てみると2000~2010年の人口推移のしかたが「-10009人」。
ボーダーラインは「10年間で-10000人」と判断し、ランキングデータで調べてみると33市ぴったり。
北海道から旭川市を解答。今回2枚目の銅メダルとなりました。
因みに、今回で「問五の銅メダル」の数は8枚となりました。おそらく、全解答者の中でも「問○の○メダル数」というくくりで調べていった時の最多メダル数では無いでしょうか(笑)
なお、問五の通算成績は金1銀1銅8と明らかに偏っています^^;

問五解答後はさっさと寝ました。
翌日の第二回採点までに問一を答えることはできませんでしたが、第二回採点結果では暫定1位だったので本当に良かったです。

~第二回採点後~
[82555]問一:函館市(金メダル)【2013 年 1 月 6 日 (日) 16:39:54】
■市の人口ランキングで順位の一の位が1の市
この問題は本当に苦労させられました。
思いつく限りのありとあらゆる分野を調べました。
例を出すとキリがありませんが、公式HP関連(例:第十八回問四)や、「錦町」がある市(垂水市のみ×)などは本当に深いところまで調べてしまいました。
また、該当しない市の大阪市から連想したものがの橋下徹氏で、該当する市の横浜市から連想したものが中田宏氏だったので、時事ネタの政治(特に第三局あたり)か?とも思ってしまいました。
お題の5市からは共通点が一切見つからず、中でも蕨市と垂水市の間ではほとんど共通点が見つかりませんでした。個人的には蕨市が人口密度日本一を誇る過密な市であり、ほとんど住宅地であることと、垂水市に鉄道が通っていないことが大きいと思います。
本当に膠着状態だったのですが、第二回採点の後の5日の深夜に問題の横浜市、仙台市からある共通項が閃きました。
その共通項は「市人口順位の一の位が1の市」。まさにこの問題の共通項でした。
ところが、全国の市の数は789市。したがって、本来ならこの共通項では想定解数79市のはずでした。
この、1市差のトリックがどうしても見破れず惜しいところでスルーしてしまいました。
今思えば、お題の市だけでも全て確認しとくべきだったと思いました。確認することで蕨市と碧南市の人口が同じであることも気づけるはずだったのですから。
翌日、部活が終わり、家に帰ってくるとやはり問一だけ残っていました。
今度こそ絶対に解こうとしたのですが、今度は生活ガイド.comに集中しすぎました。
生活ガイド.comを片っ端から見ていくこと数時間。全ランキングを見ても得られたものはゼロでした^^;
仕方が無く、お題の市にこれだけ共通点が無いということは隣接系かやっぱりランキング系だろうと踏んで手始めにランキングデータでお題の5市の人口を確認すると、あら不思議。蕨市と碧南市の人口が同じではありませんか。これで全ての謎は解けました。
どこにしようか非常に悩みましたが、やはり北海道から函館市(81位)を解答。
結果、自身初めての一大会三枚金メダルとなりました。

~完答後~
[82569]独り言【2013 年 1 月 7 日 (月) 00:47:21】
とりあえず解説しておきます。
あえて言うなら問題○○○との○○○(○の数は適当)が・・・(以下略)
これは、「あえて言うなら問題番号との関連性が、この問題が閃く唯一の扉かもしれません」と言いたかったのでした。
問八はお題の市のチョイスがかなり素晴らしい問題かも。だってう・・・(やっぱり以下略)
こちらは、「問八はお題の市のチョイスがかなり素晴らしい問題かも。だってWikipediaに虎の巻がひっかからないようになってるんですから」です。
問十はみなさん実はも・・・(これ以上は無理)
最後のこれは、「問十はみなさん実はもう既に一度は視界に全想定解を捉えていたはずですよ」と言いたかったのです。

入門コース解答[82716]の方はスルーで。
初めて一発完答したわけなのですが、解答時のドキドキ感がすごいですねえ。正直、二度とやりたくはないです(笑)

~まとめ~
まず何よりも、第十六回(2007年7月)の初参加から前回までの実に20回、期間にして5年間の間、一度も達成できなかったノーミス完答が「ヒント前」のおまけ付けでできて本当に嬉しいです。
また、自身2度目の完答一番乗りや自身最高の金メダル3枚というのもたいへん出来すぎていて今年の運を使い果たしたような気がしてならないです^^;
冒頭に書いた『野望』は一応達成したのですが、序盤の苦戦ぶりからしてみると瞬発力は無いですねえ^^;
まだまだこれからです。

今回を振り返ってみると、悪戦苦闘から始まったのですが、どうにか第一回採点直前のコバンザメ解答ラッシュによって勢いに乗れたようです。第一回採点でどうにかトップタイまで上がれたこと、そして問十で金メダルを取れたことが終盤のスパートに繋がったのではないかと考えています。
第二十一回や第三十三回においても、最初の数問はのんびり解いて、3,4問目あたりから解答速度が上がりはじめて、最終的に好成績になったので、僕としてはこのような解き進め方が一番良いのかもしれません。
また、今回メダルが遅くまで残っていた難問トリオ(問一、問九、問十)がすべてこのHPからの出題だったことも大きかったです。
もしもHP外だったら、ここまでの好成績は不可能だったでしょう。

メダルランキングは3位(金3銅2)でした。
今までの記録を調べてみると、金メダル3枚獲得者がメダルランキング3位になることは史上初のようです。
いつになったらメダルランキング1位を達成できるのかはわかりませんが、当面の野望にはなりそうです(笑)
まあ、桜トンネルさんや白桃さんのロケットスタートには勝てるはずも無いというものですが・・・^^;
そういえば、自分が取った3枚の金メダルは全て開始後12時間以上経ってから取ったものだったのですねえ。
しかもその3枚は今大会で最後まで残った3枚の金メダルだったようで、このようなことからも今年の運の使い果たし具合がよくわかるのではないかと思います(笑)

今回は北海道から5問解答しました。
うち4問はメダル(金2銅2)なので、少しは北海道のランクアップに貢献できたでしょうか・・・?
次回も相変わらずの北海道攻めです。

次回の十番勝負は春の比較的忙しい時期に行われると思われますので、今回のような成績で終わらせることはまずできないとは思います。ですが、次回も「14回連続メダル獲得」を目標にがんばりたいと思いますので、またよろしくお願いします。

最後にグリグリさん、今回も採点やヒント出しなど、お疲れ様でした。次回も今回のような面白い問題を期待しております。
また、十番勝負に参加した皆様、今回も色々とありがとうございました。次回も宜しくお願いします。

ではまた。
[82760] 2013年 1月 19日(土)22:19:02おがちゃん さん
十番勝負感想(前編)
それでは今回の感想文を。前回・前々回はサボってしまいましたが。

【非常に長文となりますが、お許しください】

~開催前~
まず、さかのぼること去年の正月、第三十三回十番勝負の時に、おがちゃんは長い間の夢だった完答一番乗りを果たしました。
実は、完答一番乗りを果たした後に密かに企んでいた野望(笑)がありました。
それは、

一、いつかもう一度完答一番乗りを果たすこと(十問解ききるまでの持久力)
一、その時には金メダルを最低でも3枚取ること(開始直後の瞬発力も欲しい)
一、その時には無誤答で完答すること(最高レベルの速さと最高レベルの精度をどちらも持ちたい)

というものでした。
当時は達成できるのは果たしていつになるのやら・・・などと思っていました。

時は過ぎて12月上旬、[82307]グリグリさんからアナウンスが。
 第三十六回全国の市十番勝負の開始日時について
 1月4日(金) 8:00開始
正直、1月4日は部活始めがあって、勉強にも追われる状況になると思いました。しかし、たまには正月3が日をのんびり過ごすのもいいかなとも思ったのでがんばって調整することに。

更に時は流れ、大晦日。
[82411]では昨年一年間を振り返ってみました。
そんな中で一言、
次回の十番勝負はおそらくメダル一枚を目標にして、メダルを取ったらのんびり完答していくことになるかと思います・・・。
・・・と書き込んでおきました。
もっとも、解いていくうちにエンジンがかかりすぎて「のんびり」どころではありませんでしたが・・・(笑)

そして遂に出題前夜となりました。今回は一問だけ予想問題を作っておきました。
それは今年の干支、巳から、「『み』から始まる市」というものでした。想定解数は41市(消滅市を含む場合は46市)であることを記憶してから新規書込のページに「問一:三笠市」とセットしておき、寝ました。

翌日、起きてみるとなんと7時51分(出題9分前)。慌ててパソコンに向かいました^^;
いよいよ戦の始まりです。

~開始直後~
今回は本当に立ち上がりが悪かったです。
いつもは見た瞬間に1問は分かってそこから勢いに乗ろうとするのですが、今回はそうもいきませんでした。

[82446]問七:館林市(4位)【2013 年 1 月 4 日 (金) 08:18:06】
■市域の東端が都道府県内の市の中で最も東にある市
そんな中で、[82439]白桃さんと[82443]油天神山さんが答えられた問七を考えてみることに。
いつもなら見た瞬間にわかって見切り発車で銅メダルを狙いに行くところですが、今回はWikipediaで調べないとわからないという散々な状態。
ちゃちゃっと調べてやっと共通項がわかって慌てて館林市を解答したころには時既に遅し。[82444]桜トンネルさんに銅メダルを掻っ攫われた後でした。
そのため、「今回はメダルは厳しいかもしれない」と素直に思いました。

[82465]問三:芦別市(銅メダル)【2013 年 1 月 4 日 (金) 09:35:47】
■読みが三文字の市名を含む市(完全一致は除く)
問七を解答するとメダルを逃した衝撃からか、さらに頭が回らなくなりました。
そんななかで救いとなったのが、[82463]白桃さんの解答の安芸高田市でした。
安芸高田市といえば、前回、第三十五回十番勝負問一(都道府県名の読みが入る市)で[81355]EMMさんが銀メダルを取ったということで頭に残っていました。そのため、瞬時に発想が名前系に転換されたのでした。
分かってみるとあまりに簡単な共通項でした。
しかも、出題直後に一度疑っていたのですが、「甲州市」→「合志市」が思いつかなかったがために共通項であるという確信ができなかったということでかなり悔しかったです。
それでも北海道から解を探し、含んでる市も含まれている市も北海道の芦別市(士別市が入ってる)を解答。やっとのことでメダルを一枚獲得できました。このメダルによって13回連続のメダル獲得となりました。かれこれ3年以上連続でメダルを獲得し続けていることとなります。

その後、色々と考えてはみたものの何も閃かず、新年初の部活へ行ってきました。

~帰宅後~
帰宅してから夕食を食べ、再び十番勝負を再開しました。

[82496]問四:南あわじ市(12位)【2013 年 1 月 4 日 (金) 20:23:43】
■本土と本土、本土と島、島と島をつなぐ橋が架かる市(堤防道路、桟橋、人工島は除く)
まず真っ先に目を付けたのはこの問題でした。
お題と既解答を見て明らかに「海っぽさ」を感じました。
該当する市と該当しない市のラインが非常に微妙で分かりにくかったので、あまり深いことは考えずに大鳴門橋によって四国と結ばれている無難そうな南あわじ市を解答しました。

[82497]問六:さいたま市(11位)【2013 年 1 月 4 日 (金) 20:27:22】
■旧中山道が通る市
次に目を付けた(・・・というか目に付いた)のがこの問六でした。
お題と既解答を照らし合わせると明らかに何かの見覚えがあるラインができてました。
わかってみると[82442]白桃さんが安中市で解答しなかった時に気づかなかったのが非常にショックでした。
群馬県から答えようとしたのですが、[82492]星野彼方さんの解答「藤岡市」によって全て出尽くしていたようなのでお隣の埼玉県から県庁所在地のさいたま市を解答。

[82499]問二:平川市(8位)【2013 年 1 月 4 日 (金) 20:42:18】
■市の誕生日が1月1日の市
この問題は部活に行く前には大体見当が付いていたのですが、日南市の扱いに悩んでいて遅くなりました。
日南市は新設合併により市制施行日が3月30日でしたので。
でも、よく見てみると市の誕生日は他の市と同じで1月1日(1950年)でした。
例のごとく北海道を解答したかったのですが、無かったので、最北端の解をと言うことで青森県から平川市を解答しました。

[82507]問十:歌志内市(金メダル)【2013 年 1 月 4 日 (金) 21:32:57】
■入門コースの問題になっている市
問十はお題がすべて「み」から始まる市だったので危うく出題直後に解答しそうになりました。
それでも、「み」から始まる市は41市しかないこと。そして過去に存在した事例も5市しかない事から、フェイクと判断。
・・・ということで午前中は思考を放棄していました。
そしてその日の夜。問二まで3問を20分足らずで解くことができたのですが、行き詰ってきたので一回お題を全て記事検索にかける(毎回、行き詰ったらやるように心がけてます)事にしました。
するとどうでしょう。出題書き込み[82438]の下の方に書かれている文字は勿論のこと、上の方の文字までもが黄色く塗られているではありませんか。
暴動系超難問の第十二回問十のようなこと(もう7年も前ですか・・・)もありましたし、共通項を確信。
解答は北海道から、第十二回問十の時にも該当していた歌志内市を解答しました。
正に渾身の一撃だったので、解答時は珍しく何も呟きませんでした。
今大会自身1枚目の金メダルは、全体では10枚中8枚目の金メダルでした。これ以上の上積みは厳しいのではないかと思いましたが・・・??
それにしてもこの問題は過去30問強の47市問題の中でも異色でしたね。
今までの47市問題のパターンは、
(1)1県1市対応型
(2)一般的な共通項で偶然47市型
の二種類だったのですが、これに更に
(3)グリグリさんによって想定解数47になるようにリスト自体意図的に調節された型
が登場しました。今後の出題にも何か影響がある型かもしれませんね。
因みに、[82542]
#それにしても、47市ってホント色々な共通項に使えますね・・・(かなり意味深・・・かも)
はこの問題は意識して書いたつもりでした。

ここで第一回採点がありました。
序盤のスローペースを考えれば意外でしたが、なんと暫定1位タイ。これは本当に驚きました。

文字数制限の都合上、第一回採点以降は後編で。
[82716] 2013年 1月 16日(水)01:22:51おがちゃん さん
十番勝負【入門】
入門コースもOKということなので。

問A:日置市
問B:志布志市
問C:豊後大野市
問D:八代市
問E:鹿児島市
問F:熊本市
問G:日南市
問H:鹿児島市
問J:垂水市
問K:薩摩川内市

九州(できるだけ南のほう)でそろえました。
[82646] 2013年 1月 11日(金)23:37:39おがちゃん さん
十番勝負関連
こんばんは。おがちゃんです。

[82626] オーナー グリグリさん
細かいところで本当に申し訳ないのですが、一般コースの正答数+誤答数が解答数と合致しません。
解答数は177ではなく179ではないでしょうか?

[82644] BEAN さん
問九:倉吉市
倉吉市は[82574]まつもとしろくまさんが答えられております。
[82569] 2013年 1月 7日(月)00:47:21【2】おがちゃん さん
いろいろ
こんばんは。おがちゃんです。

どうにか自身二回目の完答一番乗りとなりました。
でも、個人的には初参加から21回目にしてようやくノーミスノーヒント完答ができたことの方が嬉しかったりしますが(笑)

以下、あくまで独り言です。

グリグリさんは問九を難易度2位にしてたけどそんなに難しい問題かなあ。問二、問四、問八クラスよりかは気づきにくいかもしれないけど、問五よりかは虎の巻を見つけやすいような・・・。あまり固く考えないほうがいいかも・・・。
問一みたいな共通項は何年か前の初心者時代によく考えたもんだなあ。当時はことごとく外れたけど。でも普通こんな事考えないって。あえて言うなら問題○○○との○○○(○の数は適当)が・・・(以下略)
2日間も誰も解答しなかった問題だし、独り占めどこまでできるかなあと思ったらこんなにもあっさり^^;
問八はお題の市のチョイスがかなり素晴らしい問題かも。だってう・・・(やっぱり以下略)
問十はみなさん実はも・・・(これ以上は無理)
[82555] 2013年 1月 6日(日)16:39:54おがちゃん さん
十番勝負
問一:函館市

史上稀に見る難問でもしっかり糸口はあるのね。

やっと楽になれます(笑)
[82548] 2013年 1月 6日(日)01:12:17【1】おがちゃん さん
ぶれいく Part3
やっぱり出ないものは何をやっても出ませんねえ。

とりあえず・・・

グリグリさんへ
解答状況とランキングのページにおいて、問四の想定解数が53市の状態のままで書かれておりますので、54市の状態へと訂正をお願いします。
[82542] 2013年 1月 5日(土)22:49:37【1】おがちゃん さん
ぶれいく Part2 (47市問題分析)
こんばんは。おがちゃんです。

序盤こそこじれにこじれましたが、だんだん調子が出始めて、勢いに乗っているうちにいつの間にか残り一問となっていました。
ただ、問一を考えようにも、誰も解答してないから手がかりが・・・。
正答でも誤答でもいいから解答して手がかりを探ったほうがいいかもしれないですが、自身初の打率10割が懸かっているので動こうにも動きにくかったり^^;

それにしても今回の10問は本当に難易度両極端(by[82540]伊豆之国さん)ですね。

第三十三回の時もそうでしたが、ここは一旦何かを書き込むと閃くかもしれないので、この書き込みでは十番勝負に度々出てくる(今回は4問もありますね)『想定解数47市』の問題だけに的を絞って傾向を調べてみました。

果たして、各県一市ずつの正統派パターンと迷彩パターンはどちらが多いのでしょうか。

正統派パターン
1-1:「都道府県内で人口の最も少ない市」
1-5:「都道府県内で面積の最も広い市」
※2-9:「都道府県で一番南にある市」
※4-10:「都道府県で五十音順で最初の読みの市」
8-8:「都道府県で五十音順で最後の読みの市」
※9-8:「都道府県庁から直線距離で最も近い市役所がある(当該都道府県庁所在地の市役所は除く)」
10-9:「都道府県で面積が最大」
13-2:「都道府県で面積が『二番目』に広い」
15-4:「都道府県で人口密度が最高の市」
18-3:「市の北端が都道府県内で最も北にある市」
21-1:「県庁から最も遠い市役所がある市」
22-4:「都道府県の人口密度に一番近い市(都道府県ごと)」
30-4:「都道府県で市域が一番西にある市」
30-9:「都道府県で市域が一番西にある市(西から順)」
31-9:「都道府県で面積の一番小さい市(面積の大きい順)」
32-5:「都道府県で一番南に市域がある市」
33-2:「都道府県で五十音順で二番目の市」

迷彩パターン
13-4:「同一都道府県内の『四市』に共通文字がある」
15-5:「ご当地ナンバーが使える市」
19-1:「同一都道府県内の6つ以上の市と隣接する市(架橋・海底トンネル隣接を含み点隣接は除く)」
19-2:「7つ以上の市と隣接する市(架橋・海底トンネル隣接を含み点隣接は除く)」
19-3:「市名誕生日が1800年代の市」
19-4:「過去も含め特例市に指定された市」
19-6:「同音同名の町がある市」
19-7:「ご当地ナンバーが使える市」
19-8:「市を含む合併(新設・編入)時に新しい市名を採用した市(新設合併前の合併は対象外)」
19-9:「市名の読みの末尾2文字を除くと別の市になる市」
19-10:「市名の読みの先頭2文字を除くと別の市になる市」
20-6:「市以下の住所に『長野』という地名がある市(部分一致を含む)」
34-8:「同じ月日に市制施行した市が他にない市(月日順)」

※は想定解数不明ながら、想定解数47市であると考えられる問題です。

結果、前回までの全35回350問の問題の中で想定解数47市の問題は27問(※含めて30問)あり、内訳は正統派14問(※含めて17問)、迷彩13問となりました。迷彩パターンは第十九回において9問を占めている事から実際のところは正統派の方が全体的には出やすいと言ったところでしょうか。因みに迷彩パターンは第二十回から第三十四回まで、14回142問、実に4年近くにわたって使われていませんでした。

果たして今回の4問は如何に?

#それにしても、47市ってホント色々な共通項に使えますね・・・(かなり意味深・・・かも)
[82523] 2013年 1月 5日(土)01:32:03おがちゃん さん
十番勝負
問五:旭川市

なるほど、ぴったりだ。
[82521] 2013年 1月 5日(土)00:03:29おがちゃん さん
十番勝負
問八:北広島市

もう少しピュアな心を持たないと。
[82520] 2013年 1月 4日(金)23:07:11おがちゃん さん
十番勝負
問九:藤岡市

・・・でいいのかなあ。
[82507] 2013年 1月 4日(金)21:32:57おがちゃん さん
十番勝負
問十:歌志内市
[82503] 2013年 1月 4日(金)21:00:23おがちゃん さん
ぶれいく
あのまま突っ走れれば良かったのですが、なかなか難しいですね。

[82502] なると金時 さん
問六の塩尻市はお題の市でございます。
[82499] 2013年 1月 4日(金)20:42:18おがちゃん さん
十番勝負
問二:平川市

午前中は寝ぼけていたのだろう。
[82497] 2013年 1月 4日(金)20:27:22おがちゃん さん
十番勝負
問六:さいたま市

白桃さんの『安中市』で気づけなかった自分はダメ。
[82496] 2013年 1月 4日(金)20:23:43おがちゃん さん
十番勝負
冬の十番勝負は得意なはずなのに今回はダメダメ。

問四:南あわじ市
[82465] 2013年 1月 4日(金)09:35:47おがちゃん さん
十番勝負
問三:芦別市

苦戦。
[82446] 2013年 1月 4日(金)08:18:06おがちゃん さん
十番勝負
頭が全然回らんです。

問七:館林市
[82434] 2013年 1月 4日(金)00:24:50おがちゃん さん
今年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

十番勝負はどうにか開始3時間程度は参加できそう(その後は部活)です。
昼間にしっかりと勉強した甲斐がありました。

グリグリさんへ
十番勝負の準備、本当にお疲れ様です。
沖縄県島尻郡渡名喜村の2010年国勢調査人口が、データベース検索で『2012/10/1以降の自治体構成』で検索した場合のみ45人(正しくは452人)と表示されてしまっています。
お手数かけますが渡名喜村、島尻郡、沖縄県の人口を407人加算してください。
それ以前のデータについては[80439]右左府さんのご指摘により訂正されていたようなので大丈夫のようです。

[82433] かぱぷう さん
私が担当させていただいておりますメンバー紹介文で、昨年新たにメンバー登録をされた方のフォローが全くできておりません。
この件ですが、本当に申し訳ありません。昨年は勉強と部活(+アルファ)の忙しさを言い訳に怠けておりました。今年は去年よりも忙しくなるでしょうが、少しでも編集に携わることができたらと思っておりますので、何卒よろしくお願いします。
[82411] 2012年 12月 31日(月)20:10:40【1】おがちゃん さん
2012年
こんばんは。おがちゃんです。
今年も残り僅かと言うことなので、この一年間を振り返ってみましょう。

まずはこの一年間の経県からです。
2012年の経県値

5月&8月の北陸、8月の東日本大震災の被災地、11月の京都・奈良でここ数年間よりは大きく活動した一年でした。それでも僅か48点と、さびしいものですが(汗)

震災で壊滅的なまでの被害を受けた地域の中でも特に仙台市若林区や南三陸町の海岸沿いの全てが流されてしまった一帯や石巻市の見るも無残な姿となってしまっていた大川小学校、コンクリの建物が倒れていた女川町の市街地は本当に忘れることができない光景となりました。
また、あちこちにあった2時46分で止まった時計や、車で走るだけで激しく揺れる道など、細かいところでも震災の恐ろしさや無残さを五感に焼き付ける事となりました。まだまだ15の自分としてはこの光景を忘れずに伝えていきたいですね。

11月の修学旅行は様々なところで思い出が残りました。東大寺の大仏や奈良公園の鹿、二条城の紅葉や清水寺の景色は忘れることができません。人生15年間で初めて近畿地方に足を踏み入れたので、一番新鮮だったのは生で聞く関西弁(というよりは京都弁か)でした。
また、京都の町並みは本当に美しいもので、感動しました。一応景観条例のことは授業で習っていましたが、実際に行ってみるとその何十倍も何百倍も知ることができました。
他にも地理とはそれほど関係ないですが、一生涯心に残る数々の経験をしました。とても充実していて楽しかったです。

落書き帳においては、「初十番勝負完答一番乗り」が印象に残ってます。
クイ図大会を合わせれば2回一番乗りになっているので、なかなか良い年でした。
メダル数的にも金メダル3枚(クイ図と合わせて5枚)、銀メダル4枚、銅メダル4枚と自分なりに十分安定していたかと思います。
来年は更に成績が上がればと思いますが、その前にもう少しだけ学校の成績を上げねばなりません(泣)
他にも高校生になるため、土曜日に入る補習や塾、それに部活と、忙しいことは山積みです。
ですから、来年はあまり本腰上げて参加することはできないかと思いますが、しっかり楽しみたいと思いますので宜しくお願いします。

#因みに、次回の十番勝負はおそらくメダル一枚を目標にして、メダルを取ったらのんびり完答していくことになるかと思います・・・。

今年は書き込み件数が50件。しかもほとんどが十番勝負関係となってしまっていて、以前よりも遥かに活動量が落ちてしまいました。来年もこんな状況が続くかと思いますが、ここ最近より少しでも顔が出せるようにしたいです。
そういえば今年はデビュー5年の節目の年だったようです。人生の3分の1をこのホームページと過ごしていた事になるとは、本当に凄いことだと思いました。これも皆様のおかげでできたことではないかと思います。

今年も色々ありました。来年は今年よりも更に良い年になるように祈って今年最後の書き込みを終わらせます。

では皆様、良いお年をお迎えください。
[82216] 2012年 11月 19日(月)01:43:17【1】おがちゃん さん
第一回クイ図五番勝負感想など
最近感想をさぼり気味ですが、今回は書きたいと思います。

今回の出題は金曜の深夜ということで、イレギュラーな出題時間となりました。
金曜日は塾で、丁度午後の11時頃まで帰宅できないことと、過去のクイ図を見て、クイ図自体が自分に合っているかわからなかったので参加するか悩んでましたが・・・。

[82048]問二:石川県加賀市(金メダル)
共通項:隣の都道府県庁にもっとも近い市区町村
[82052]問五:北海道栗山町(金メダル)
共通項:都道府県人口重心(2010年国勢調査人口)
問題を見てみると、この2問が秒殺でわかってしまったのでとりあえず参加することに。
問二は正に見た瞬間にわかりました。
第三十三回問三は初一番乗りへの大きな一歩となった問題だったので印象に残ってましたし、鹿児島県与論町は今年の台風について調べているときに幾度となく検索をかけていて、「沖縄に本当に近いんだなあ。本土から離れすぎてるだろ」という印象で刻み込まれていました。
江戸川区も直島町も属する都道府県の端っこであることは知っていましたから、考えられる共通項は一つだなと。
初クイ図の景気づけに金メダルを取りたかったんで、第三十三回問三と同じく加賀市(福井県庁に最寄)でさっさと解答することに。
一方の問五は47市で問題に『海上』があったことから、都道府県の面積重心か人口重心のどちらかだと考えて3つの地図を見るとあっさり人口重心だということがわかりました。
ただ、虎の巻を探そうと思ってもなかなか確認が取れず。一旦問二を解答。
どうしても見つけられないので虎の巻は最終手段のキャッシュを使用という方法(参考:[82093]EMMさん)で強引に突破。
電卓を使って真面目に計算して、栗山町を解答。

ここで、[82052]グリグリさんの書き込みが。
ところで、[82043]に書いた解答方法と注意事項は厳密に守ってください。守っていない解答は誤答となりますのでご注意ください。なお、採点前の再解答もできませんので慎重に解答してください。

・・・・・・!?
さっきの問二と問五、全然慎重さが無かったけど大丈夫か!?
・・・と思って確認してみると悲しい結果。
問二はしっかり見てみると加賀市役所よりやや南よりにポイントしてしまったようで、問五に至っては問二の勢いのまま解答したせいか、地図サイトが問二と同じMapionのままという散々足る有様。
しかし、落ち込んだままでも仕方が無いので次の問題を考えることにしました。

[82059]問四:東京都北区(7位)
共通項:回文読み駅
僕は鉄分はほとんどありませんので、鉄系の問題は優先順位が低いのですが、この問題は比較的早くに気づくことが出来ました。
さすがに前に6人も解答された方がいれば読み方を検索するまでもなく地図を見るだけで気づかされますね。桜トンネルさんに至っては自治体名からして既に回文ですし。
どこを解答するか悩みましたが、最初に思いついた田端駅を解答することにしました。今度はしっかり慎重に何度も見直ししての解答です。

[82069]問三:群馬県みなかみ町(5位)
共通項:市と町と村が接する都道府県境界点
この問題はかなり悩みました。
始めは山系かと思って地名コレクションや百名山を当たったりしてみますがことごとく外れ。
ただ、どこかで修正が効いてどうにか共通項に気づくことが出来ました。
北海道は共通項的に解答できませんので地元に近いところから答えようと思いました。
最初はここを解答しようと思いましたが、プレビューの段階で[82065]油天神山さんに持っていかれてしまったので急遽変更。
「群馬の西側がだめなら北側だろうな」と踏んで(いささん解答のここはスルーしてました)、みなかみ町付近を調べたところ、新潟県魚沼市・群馬県みなかみ町・片品村の接する地点を発見し、解答しました。
因みに、解答するその瞬間まで『町縛り』は気づきませんでした。
気づいたのは第一回採点のあと。

[82072]問一:山梨県富士吉田市(9位)
共通項:観覧車
とりあえず解答可能な問題が残り一問となったので、さっさと片付けようと思いました。
上から見てみるとさっぱりわからんので、キーとなりそうな松山市駅をWikipediaで調べてみることに。すると、こんな感じに。普通の建物に突き刺さる円盤状の物体が異様に気になりました(笑)
過去問と比べてみて、数的にも観覧車でビンゴと確信。
解答する場所は例のごとく家族で何度かお世話になった富士急ハイランドに決定。
何度も何度も確認しながら解答。

翌朝、問二と問五の解答準備を済ませ、第一回採点を確認してみると驚き。
おがちゃんさん、油天神山さん、桜トンネルさんが5問完答です。
正直ほっとしました。同時になんだかいつもの完答とは違う感覚がしたわけなのですが(笑)
色々有りましたが結果オーライで良かったです。

【まとめ】
今回は完答レース・メダルランキングの2冠という事で非常に素晴らしい結果だったと思います。
十番勝負において2冠どころかメダルランキング1位の経験すらありませんでしたのでかなり嬉しかったです。
ただ、今回はイレギュラーな開催日時である金曜深夜ということで、かなり個人差がある条件だったと思うのできっとまぐれでしょう。
それでも、クイ図大会の初チャンピオンになれて素直に嬉しかったです。
序盤の詰めの甘すぎる解答では採点者のグリグリさんにご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。

-------------

さて、僕にとって初めてのクイ図でしたが、思ったところとしては以下の通りです。

■共通項のジャンルを比較的見つけやすい
問四や問五が典型的なパターンでしたね。
十番勝負では市名で解答するために情報量が少なく、市名・変遷・施設・隣接・データ・時には暴動系などなど広範囲のジャンルにわたって調べる必要がありました。
クイ図では問題に地図が出るということで、問題から分かる情報量がかなり多く、共通項を見つけるのが比較的楽だったような気がします。
反面、5問だと若干少なかった気がしなくも無いのですが、一問一問がかなり奥深く出来ると思うのでこのくらいの問題数が丁度いいのかもしれませんね。

■色々な解答スタンスを求めることが出来る
問一が典型的ですね。
グリグリさんも[82209]で仰っておりましたが、航空写真から眺める観覧車にも色々なものがあるわけで。より美しい観覧車を探してみようと奮闘することもできるので、新しい楽しみ方が増えるのではないでしょうか。完答レースに奮闘する方、より美しい解答を探す方、珍解答を探そうと奮闘する方・・・と人様々でなかなか楽しいのではないでしょうか。

■色々な視点の問題ができる
問三が典型的だと思います。
十番勝負では厳しかった視点の問題が数多く作れるのがクイ図の利点だと思います。
地図を使うことで簡単に点(0次元)、線(1次元)、面(2次元)を表現できるのでバリエーションあふれる楽しい問題を沢山作ることが出来ると思います。

■正答基準について
自分としても解いていて大変でしたが、グリグリさんとしても採点していて本当に大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。
今回の最大の壁となった正答基準についてですが、全問で統一するのは無理そうですね。
共通項がわかっていることが判断できる程度という基準だと出題者側と解答者側で判断基準にずれが生じてしまいそうです。
例えば、僕が問五で解答した北海道栗山町ですが、虎の巻に従って解答すると北海道栗山町となりますね。
地図サイトが違うというツッコミはさておき(汗)、このくらいの誤差なら共通項を理解していると判断する分には問題なく誰もが受け入れることが出来るものでしょう。
それでは、このようなのはどうでしょうか?
例:北海道栗山町
この地点は北海道人口重心より3km程ずれていますが、人口重心がある地点と字の名前まで変わらない北海道栗山町字本沢です。3kmもずれてしまっては距離的には大きなずれですが、個人的にはまだまだセーフだと思います。なぜなら「北海道の人口重心」というのは紛れもなく一点しかなく正確さが要求されます。しかし、その反面で3km程度のずれなら「とりあえず共通項は理解しているんだろうが・・・」というレベルにはなります。個人的にこのくらいのずれなら○にしてしまいますが、3kmのずれが大きいと考える方は×だとするのではないでしょうか。
結論を言ってしまいますと、万人が納得する正答基準というのは作ろうと思っても無理ではないかということです。ここで対策としては以下の2つでしょう。

・グリグリさんの主観による判断
出題者としての力というものでしょう。学校のテストでもそうですが、解答者が分かっているつもりでも出題者がわからない解答は正答としてはみなされません。悩ましい解答はグリグリさんなりの採点基準で判断するという、今回と同じ方法です。
・強引に統一基準を作成する
簡単で誰もが納得できるものでは有りますが、先ほどの例の通りなかなか厳しいものがあると思います。基準が出来てからも極力柔軟に当てはめていくことが大切になってくるでしょう。

いずれにしても、もし正答のようで惜しくも基準に外れた解答があった場合、共通項が分かっていない方からの掻っ攫い解答はなんとしても避けねばならないかと思います。次回までに何らかの対策が必要ではないかと思います。

-------------

長くなりましたが、今回も楽しい問題を作ってくださったグリグリさん、そして、解答者の皆様、本当にありがとうございました。次回の元日開催のときも宜しくお願いします。

#11月13日~15日に京都・奈良の修学旅行で初めて関西に足を踏み入れました。足を運んでみると、特に京都の雰囲気はなかなか良いもので、今度はもっと遠くまでまで足を運びたいと思いました。因みに、経県値は9点上がりました(滋賀×→▲、京都×→○、大阪×→▲、奈良×→●)。


… スポンサーリンク …


都道府県市区町村
落書き帳

パソコン表示スマホ表示