おはようございます。
[47531] オーナー グリグリ さん
ということで、改めて新定義を提案します。ただし「滞在」に変わる評語が必要。
「多泊」「長泊」「頻泊」なんてのはどうでしょうか。
言葉を変えれば問題解決、というものかどうかわかりませんが、
[47449] 烏川 で書いた一種の「気持ち悪さ」についていえば、「滞在」の用語を改めることで随分と改善するのではないかと思っています。
これまでの議論で出てきた、どちらかといえば「親県度」とでも呼ぶべき考え方や、
[47536] みかちゅう さん の発想、
そこで「歩いた」を細分化して、1つの都道府県内の市町村のうち例えば3分の1以上で「歩いた」がつけられれば上の評価に上げる、ということです。旅行で1、2回その県にいっただけでは下の評価になるぐらいが理想的な線です。ん、そうすると1回行けば終わる「宿泊」よりも経験は多いのでは? ということで「宿泊」よりも上に上げてみました。
を取り入れ(一貫性に難あり、かもしれませんが)、「体験」(あるいは、これに類する語)ではいかがでしょうか(
「居住」、「宿泊」とは別次元の語かもしれませんが、「訪問」の延長線上(?)にはあるように思われます。
直感的にも、(単なる)「宿泊」より上、「居住」より下、と理解し易いのではないでしょうか。
[47539] N-H さん
たとえ乗り換えや休憩のためとはいえその地に足をつけたのと、乗り物の中に留まったままというのは明確に差異があると思うのです。
前者については、(本人の自覚次第で)「訪問」すればよいのではないでしょうか。少なくとも、私はそうするつもりでしたが……。
売店を利用したり、食堂に入ったりとなれば、駅を出て周囲を一回りしてきた、という場合にも劣らない経県であると思っています。