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伊豆之国さんの記事が5件見つかりました

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[90566] 2016年 6月 7日(火)22:10:13【2】伊豆之国 さん
狭山茶どころ 人情にあつい
早いもので、「落書き帳」に初書き込みしてから明日で9周年になります…。

さて、落書き帳随一の博識を誇る大先輩・hmtさんの「マガジン」にも特集されている、「埼玉県入間郡域」。私の母方の祖母がその「入間郡川越町」で生まれ育ったこともあって、身近なものとして興味深く拝見させていただいています。
その「入間郡域」に、未掲載と見られる「自治体越え地名」がありました。

埼玉県所沢市南永井/入間郡三芳町北永井

それと、「これはちょっとどうか…」というのに、

埼玉県所沢市狭山ヶ丘・東狭山ヶ丘狭山市狭山新狭山東京都東大和市狭山

この3地域はいずれも非隣接で遠く離れており、これはおそらく、広い地域が分割されて後にその一部が別々の場所に部分的に残った(例えば「三田」([76006])・「新喜多」([85732])など)のとは違い、広域地名である「狭山」の名称を後からそれぞれ別々の場所で地名として命名したのではないか、というような感じで、自分の考えでは「自治体越え地名」の「本筋」からは外れている、「仲間には入らない」ように思えるのですが…。「狭山」というと埼玉県のイメージが強そうですが、「東村山音頭」の歌詞に「狭山茶どころ、人情にあつい」と歌われているように、東京都旧北多摩郡の北西部の「村山」地域から、西多摩郡瑞穂町(埼玉県「元狭山村」を分割・越境合併した)辺りも、広域の「狭山」地方に含まれていたのでしょうか。
河川名に由来する狭山市の「入間川」の町名(西武「狭山市」駅は昔は「入間川」という駅名でした([87207]))と、郡名を市名に採用したと見られる「入間市」の関係も、これに類するもので、いわゆる「自治体越え地名」とは意味合いが違うのではないか、と思えますが、いかがなものでしょうか?

♯夕張市の推計人口が9千人を割ったようです(こちら)。
[90537] 2016年 5月 24日(火)22:55:06【1】伊豆之国 さん
大人の階段登る 君はまだシンデレラさ
まず、[90510]で出したクイズの答え合わせから。

[90528] オーナー グリグリさん
【問イ】みすゞ
【問ロ】三井住友

ご名答です。

さて、
[90536] hmtさん
信州上田の銘菓「みすゞ飴」。その「みすず」の由来、詳しく調べていただいてありがとうございました。
信濃国の枕詞「みすず刈る」については、以前から知ってはいましたが、その本当の意味、実に奥深いものだったのですね…。
私がこの「みすゞ飴」を知ったのは、その昔、親父の知人から我が家や当時の勤め先によく送られたりしていたことからでした。
そういえば、以前、冬になるとスキー・スケート場が滑走できるかどうかという情報欄に、スケート場の中に長野県にある「美鈴湖」というのが載っていたのを覚えているのですが、温暖化と競技人口の減少傾向もあって、果たして今はどうなったのでしょうか?

♯今の宰相と同郷という女流詩人「金子みすゞ」のことは、私は大して関心もないのでよくわからないのです…。この名を初めて見たとき、まず信州の「みすゞ飴」を連想してしまったのは言うまでもありません(笑)…。

♭タイトルは、信州上田出身の2人組の、今から30年余り昔のヒットナンバーの一節です。世に出たヒット曲はたぶんこの1曲だけだったようですが、上田では今も市民に愛され、記憶は受け継がれているようです。

【追記】
>hmtさんへ
リンク先を修正していただき、ありがとうございました。
[90527] 2016年 5月 21日(土)10:47:46伊豆之国 さん
Re2:ここはどこでしょう
[90524] 千本桜さん

クイズの答え、もうほとんど出ているようなものですが、ここでは私が直感でわかったものだけ、少々回りくどい表現してみました。

▲「C町」…同名の町が、昔は合併情報、今は「小ネタ」もので落書き帳を賑わせているメンバーの地元の近くにもありましたね。そして、この「C町」には、そのメンバーの地元の町と同音異字の駅もありますね。

▲「F川」…藤川球児でも富士川町でもなくて…「無料」で覗けるこの川に沿って走っているJR線、結局復旧できぬまま(一部)過去帳入りして行く運命になるのでしょうか? かの「運命の人」が執拗にこだわっている超ブランド牛の町から、「こんな山奥」まで市域に入ってしまった県庁所在地にある「未完?の終着駅」を結ぶJRの路線は、2ヶ月ほど前に全線復旧しましたが…。

▲「(H県I市の)J町」…前記のメンバーとは同県人の(本物の)金メダリストが師匠と仰いでいた、陸上の名監督の苗字と同じですね…。

さて、私が出したクイズ[90510]のほう、さっぱり反応がありませんので、ここで第三ヒントを出します。

【問イ】上田市の名物の「和風ゼリー」、○○○飴。その「○○○」に入るひらがな3文字は何でしょうか?
    (仮名遣いが間違っていると誤答になります)
【問ロ】上田市と諏訪市で、共に市内で唯一、支店を出している都市銀行は何銀行でしょうか?

◆第三ヒント
 地図の指し示す場所がなんらかのヒントになっています。想定解そのものではありません。
【問イ】:山口県長門市
【問ロ】:東京都新宿区
[90510] 2016年 5月 12日(木)23:53:31【1】伊豆之国 さん
初夏・信濃路旅日記【戦国市盗り合戦戦術大研究・Part2】
今回の大型連休、「谷間」の6日に休暇を取って、東京駅から北陸新幹線(といっても乗った区間は「長野行き」の区間だけでしたが)で、今まさに「旬」の真田家ゆかりの城下町・信州上田へ。駅から城跡までぶらり歩いて、まず「特設会場」となっている、旧市民会館の建物を利用した「真田丸・大河ドラマ館」。ドラマの宣伝色が出すぎていて少々気になったものの、徳川家康・秀忠を苦しめた「上田合戦」や、「大坂の陣」の激闘など、やはり見入ることに。それから城門の前に出ると、無料のガイドが始まるとのアナウンスがあったのでその列に。現在3棟残っている隅櫓のうちの2棟が、明治になって城が廃されたときに民間に払い下げられて移築され、料亭として使用され、戦時中になって元に戻されたこと(こちら)、城内の井戸が「抜け穴」になっていたという、他の城にもよくあるような言い伝えがあることなど、聞き入ったものでした。その後は市立博物館に。「ドラマ館」で見てきた内容とダブっているところも多かったものの、「ドラマ館」を見ただけでは飲み込めなかったことも「復習」にもなって、理解が深まったのでした。城外に戻り、行きに歩いた道を駅に向かって戻ったのですが、史実ではないという「十勇士」の絵が描かれた案内板など、違和感を抱いたものもあったのでした。駅前通にある和菓子屋さんで名物の和風ゼリー?をお土産に。それからローカル電車で別所温泉へ。この方面に行くのは今回で4回目になるのですが、電車の本数が少なくダイヤに行程を縛られるため、駆け足になってしまい、温泉は温泉街の入り口近くにある足湯で我慢。北向観音・常楽寺安楽寺と、ともかくここでは外せないお寺めぐり。15年ほど前に行った塩田平めぐりなどは、今回は結局カット。上田駅に戻り、1駅だけ新幹線で長野駅へ。特急「しなの」に乗り換え、更に塩尻で鈍行に乗り換えて、この日の宿を取った上諏訪へ。7年前に見てきた松代([71758])は、電車がなくなってしまって([77584] Issieさん)行程を組むのが難しくなったこともあり、今回は「パス」することにしました。

上諏訪駅で電車から降りると、外は雨。宿は7年前([71758])とは別の場所。シティホテルタイプの客室ながら、温泉大浴場もあり、そして「夕食の出前」も付いたコースをネットから予約していたので、蕎麦も付いたカツ丼セットで空腹を満たし、大浴場で疲れを癒して寝床に。翌朝は湖畔の「ミュージアムめぐり」からスタート。18年前の長野五輪の行きがけに見たとき以来の北澤美術館、今回が初めてのサンリツ服部美術館を見てから、駅の方面へ引き返して、和洋折衷の不思議な造りが印象的な、元は片倉製糸の所有だった諏訪市美術館を見たあと、すぐ隣(というより同一敷地内)にある、7年前にも入浴した片倉館の「千人風呂」に。上諏訪駅に戻り、1駅逆戻りして下諏訪に。山国のこの季節、気温の変化が激しく、朝は上着を着ても寒いくらいだったのが、もう初夏の日差しが強烈になって汗ばむほど。これまで数回のお参りは、駅や市街地に近い下社秋宮だけだったのが多かったのですが、今回は季節柄ということもあり、まず30数年ぶりに下社春宮からお参り。境内では今月14日から行われる「御柱祭」に向けて準備が進められ、街角にも飾りが立てられ、既に境内の一部が立ち入り禁止になってトラックが入ってきたりしていましたが、先日に行われた上社のほうで死亡事故が発生した、というニュースが地方新聞の記事で1面に大きく出ていて、祝賀ムードに水を差されていたのが気がかりでした。それからすぐ近くにある万治の石仏を見て、旧中山道を秋宮のほうへ。道筋の中ほどにある旧家・伏見屋邸で一服。「口コミ」で見に来る人も多いらしく、店の主が「お茶をどうぞ」と接待してくれて居間に座ると、「岩手県から来た」という中年夫婦?と、店の主を交えて大震災の体験話などに花が咲き、しばし時の経つのを忘れることに。「今は諏訪の住人のじゃごたろさんも、岩手の出身だったねぇ…」と、ふと胸の中で思い浮かべたのでした。伏見屋邸を立ち、さらに秋宮のほうに向かって歩くと、いかにも「旅籠」といった風情のある温泉宿が立ち並ぶ光景。それから下諏訪宿の本陣だった、見事な庭園が残る岩波邸を見て、7年前にも買った名物の「塩羊羹」を今回も買い、秋宮にお参り。やはり7年前に見てきたオルゴールの博物館はリニューアルされていたので再び入ることに。透き通った美しい旋律と女性館員の丁寧な説明に聞き入りましたが、下諏訪駅に停車するのが少ない帰りの特急の発車時刻が迫ってきて、こちらも7年前に見た時の科学館は、駆け足で見ることになってしまいました。
下諏訪駅からは特急「あずさ」で八王子へ。富士山の見える進行方向右手の窓側に席を取り、小淵沢駅に停車すると富士山の姿が綺麗に見えて思わず心の中で歓声。甲府盆地に入ると、塩山の先までずっと富士山と付き合うことになったのですが、石和温泉の辺りでは、御坂山地が前に立ちはだかって意外にも頂上付近しか見えない…ちょうど我が家の近辺からだと丹沢山地の後ろになって同じようにわずかしか見えない…というのを、ここで知ったのは少々驚きだったのでした。八王子から横浜線に乗り換え、無事我が家に戻ったのでした。

…戦国武将として勇名をはせた真田氏ゆかりの地訪問、ということで、今回のタイトルで「戦国市盗り合戦対策・第二弾」と銘打ったのですが、結局大して「戦果」は得られなかったように思えました…。

最後に、クイズを2題。
【問イ】上田市の名物の「和風ゼリー」、○○○飴。その「○○○」に入るひらがな3文字は何でしょうか?
    (仮名遣いが間違っていると誤答になります)
【問ロ】上田市と諏訪市で、共に市内で唯一、支店を出している都市銀行は何銀行でしょうか?

いきなりですが、ヒントを出します。
【問イ】
第一ヒント:「金子さん」とは関係なさそうです。
第二ヒント:自動車とは1字違いです。
【問ロ】
第一ヒント:「該当する市」…牛久市、太田市、豊岡市、尾道市、新居浜市
      「該当しない市」…宇都宮市、松阪市、長崎市
第二ヒント:美里とクラスも(みさととくらすも)
[90481] 2016年 5月 4日(水)20:02:04伊豆之国 さん
第四回Pair City七番勝負を振り返って~あなたと行きたい天城越え~ & 会津若松市
例によって、今回も七番勝負の感想文を。

問二~あなたと行きたい天城越え~
真っ先に共通項がわかったのがこの問。何年か前だったかにこの話題でにぎわったこともある「市名+市名=駅名」。これだとわかると、当然のことながら「ご当地」のこの駅名に決めていた。メダル狙いもできたが、開始早々から解答ラッシュになりそうだと予想できたので、しばらく模様眺めの後、満を持してボタンを押すことに。

問六~帰り道は遠かった~
想定解が恐ろしく多いのと、お題でNGの「ウキウキコンビ」の意味が謎だった。答えが進んできてここで「同一学年で習う漢字同士」の組み合わせだと。NGの意味も「これ一つしかない」ということか。市民歴はや30数年の地元が「一年生で書ける」ので、同じ「一年生」の市から相方探し。その中から選んだのは、開始直前の書き込み([90176])に早速反応された千本桜さん([90177])の「宮城県南部都市間の熾烈な争い」の書き込みの中で
白石は仙南の中心都市から脱落!?」
「斜陽化」を心配なさっておられる、ということで、ここは「東北支援&衰退危機市支援」の意味もこめて、私自身も40年ほど前に宿泊経験もある、伊達家重臣・片倉家の城下町に。

問七~名にし負はばいざ言問はん都鳥~
お隣同士である、ということだけで、道路関係とか、「何か特殊な隣接関係」かと考えたがどれもうまく当てはまらず。そその間に答えが進んで残りが少なくなって焦りの色。共通項に気づいたのは通勤電車の中。覚えていたお題や既出解をみると、「同じ行で『あ』と『お』の組み合わせ」ではないか、と。まだ出ていないのが近県にいくつかありそうだ。家に戻ってPCを開くと、その中からの候補だった、以前にも「自治体越え地名」([75333])・「停車駅争奪戦」([85150])で話題にした、芭蕉も泊まった([77138])「桐箪笥の町」(あのO家具もここがルーツらしい)と「クイズの神様が鎮座する町」のペアがまだ残っていた。直前にNさん([90309])の
春日井市・小牧市
が出ていたので、採点を間に挟むことにはなったが、「小判ワニ」で食らいついたような格好に…。

問三~大きな袋、肩に掛け~
どこで気づいたのかはっきり覚えていないのだが、「足し算問題」も有り、ということでお題の函館+北斗の人口を合計してみると、ここまで出てきたペアを計算するとほぼ同じ範囲に収まっている。それにしても中途半端な数字だなぁ、と思っていたが、±100人の枠内がどうやら境界線だ。多いの(合計値に近い)と少ないのと、合計の半分に近いほうの前後からのと、両方でひたすら合計を出して、結局後者のほうから、霞ヶ浦と宍道湖、どちらも湖に面したコンビ。

問一~しみじみ飲めば、しみじみと思う~
共通項読み違えで苦闘した問題。お題の、「運命の人」が異常なまでに執着している超ブランド牛の町と、お隣の一文字市、つい最近に全線復旧した「名松線」のことが頭に入ってまずこちら方面と見た。NGになっている、「幹線の閑散区間」として名高い「宗太郎越え」、最新の時刻表を見ると、上りと下りで運転区間が一致しない。そう見たけれど、いきなり違う答えが。振り出しに戻ってしまってしばらくストップ。ようやく第一ヒントで、「1市だけに隣接している市と、その相手」だと。こちらも「被災地支援」で地図を見たら、ベテラン女性演歌歌手の故郷が1市だけに隣接していることをここで初めて知った。南側がつながっていたと思っていた。

問四~栴檀林、栴檀林~
これはまさに七番勝負史上最強の超難問。第一ヒントから「十番勝負の領主独占同士」かと思ったが全然外れ。第三ヒントまできて「密度」だとわかる。第一・第二ヒントの意味もここでわかり、「2市合計で平均密度を計算すると『函館+北斗』とほぼ同じ」という、実に煩雑な計算を要する複雑な共通項だと。問三と同様な方法でペア探しを始めたが、見事一番乗りを果たした白桃さんの、「三ツ星麦酒」と「安宅関」のコンビ([90271])が、ちょうどその平均値を挟んですぐ上下に並んでいる。答え探しも、比較的計算しやすいこの前後からのペアを見つけることにした。ひたすら電卓をたたいて、誤差の範囲が平均値の±1人以内に収まるかどうか確認作業。結局、またも大国様のお膝元が絡んだペアになった。これじゃぁ「伊豆之国」改め「出雲の阿国」に改名か(笑)…? 相方はマー君の母校のお膝元になった。 

問五~春は花 夏は橘 秋は菊 いつも妙なる 法の華山~
こちらもヒントの意味がわからず出遅れた問題。第三ヒントまできてようやく「隣接する2市の隣接町村数がちょうど5つ」とわかる。こちらと「都道府県の地図」を照らし合わせて探し、こちらでも答えることが少ない関西から、k-aceさんの故郷とそのお隣、ダブっている町もないのでこちらに。

♭今回の選曲は次の通り。
問二:これは説明の必要なし。
問六:白石市の隣町の温泉地「遠刈田」と駄洒落で引っ掛け。私が白石市の「小原温泉」に泊まった翌日、隣町・蔵王町の遠刈田温泉のこけし工房を見に行った記憶が残っています。
問七:この2つの市を通る路線の始発駅近くに残る「伊勢物語」の有名な歌ですが、同じ伝説がこの桐箪笥の町にも伝わっているそうです。
問三:大国様の足元にいる動物、「第一印象」では「アマミノクロウサギ」?([84455],[73999])
問一:やはりこの市にはこの人の歌ですね…。
問四:駒大苫小牧高校の校歌ですが、今覚えているのはこのフレーズだけ…。この校歌に歌い込まれている「栴檀林」、そして「駒澤大学」が、あの「本家・吉祥寺」 と大いに関係していたことは、[90043] のhmtさんの書き込みのリンク記事で初めて知りました
問五:誠に勝手ではありますが、k-aceさんの故郷にある、「西国三十三箇所」の札所にもなっている寺院のご詠歌([86709])をここで拝借することにしました。


…ここで、残念なニュースです。
もう2週間も前になってしまいましたが、会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の名物だった「猫駅長」の「ばす」が、人間なら100歳に当たるという18歳で、老衰により天寿を全うされました。記事
老齢のため、既に「現役」を退いており、役目を「2代目」に引き継いで「隠居」(「名誉駅長」)になっていたそうですが、4年半前の第8回オフ会でこの駅を利用された方も多かったということなので、この「猫駅長」のお顔を拝見された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この落書き帳のページを借りて、今ここに謹んでご冥福をお祈りいたします。


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