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落書き帳


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[71699] 2009 年 8 月 17 日 (月) 22:48:30 hmt さん
 わらべうた

[71694] チャッピー さん  あんたがたどこさ♪

ひさしぶりに「わらべうた」の話題。
過去記事を検索してみたら、「あんたがたどこさ」は2件[23179][28694]だけでした。
私の知るところでは、この唄のタイトルは「東京の毬つき唄」。なぜ東京なのか?が第1の謎。

歌詞からして、新しい友達に出合った東京の子の質問「あんたがたどこさ?」に始まる掛け合いの姿を想像します。
質問に答えて、熊本よりも前に「肥後」という地名が出てくることから、「日向の延岡」[47036]のように、広域地名として「国」が一般的に使われていた20世紀初頭以前の唄と推定しますが、全国的に広まったのはもっと後かもしれません。

第2の謎は「せんば山」。
熊本市内では、“船場川にはエビさがおってさ”ならともかく、狸のいた山ではなさそうです。
もともと、マザーグースなど洋の東西を通じて難解なわらべうたの地名を探るのは無理かもしれません。
[71694]リンクの川越説は初めて知りました。仙波には東照宮があり、狸親父の開いた幕府討伐につながります。

想像を逞しゅうすると、熊本の船場川のエビが、東京の近くで仙波山の狸に化けたのかもしれません。

第3の謎は、末尾の“それを木の葉でちょいと隠せ”。
煮て、焼いて、喰ってしまった狸をどうして隠すのか?
ウィふり調査団 に掲載されていた、東京出身の母から教わったという歌詞が、この謎を解いているようです。失礼。
煮てさ 焼いてさ 食ってさ ひってさ それを木の葉でちょいとかぶせ

[71697] 日本人 さん  地名と関係がある手鞠歌たち

一番はじめは一の宮
ご参考までに、過去記事 を紹介しておきます。

京都の通りの手鞠歌
こちらは、アーカイブズ 京都の街と通のつながり 〜京都市街地の特色ある住所表記〜 があります。
このアーカイブズには、この唄に関して [7776] 深夜特急さん から[12077] 三鈴 さんまでいくつかの記事が収録されていますが、その他の記事も、京都の地名を理解するのにとても参考になります。ぜひご一読ください。

[71698] 2009 年 8 月 17 日 (月) 21:51:09 チャッピー さん
 長久手と長湫?

[71697]日本人さん
ところで、なぜ近距離なのに山や川や橋は「船場」、駅だけ「洗馬」かというと前者は(この言い方、まずい?)船着場があったから、後者は江戸時代に馬を洗う所があったからとのことですね。他にこのような地名はあるものなのでしょうか?
このような地名を調べてみましたが、ちょっとでてきませんでした。
下記のようなものならありましたよ。
詳しくは今度市立図書館で調べたいと思います。
・表記が複数の例
 長久手&長湫
 熊本&隈本
この2つは後で表記が変わっただけなので由来は同じだと思われます。
ちなみに隈本は現在存在していないので含まれるか分かりませんが。

・由来が複数の例
 茨城郡
 ・賊を討つために茨の城を築いた事から
 ・その他(常陸国風土記に記してあるそうです。)
船場&洗馬は両方の条件を満たしているので稀な地名かも知れませんね。
ただ、この手鞠歌たち、よその地域での知名度は高いものなのでしょうか?少々興味がありますね。
おそらく、全国的な知名度と言う点では「一番初めは一の宮」がかなり高いと思いますが・・・。
僕の周りの大人では残念ながら知っている人はいません。
日本人さんの周りの人で知っている人はどのような人が知っているのですか?
親族の方だけであったら歌いつがれてきて日本人さんまで辿り着いたわけであり、全国には広がっていないのかもしれません。
地区の大人・友達などが知っているなら九州には伝わってないのかもしれません。
どっちにしろ他のメンバーの方から情報をいただかないと断言などできませんよね。
自分周辺だけかもしれないので熊本ではないとはっきり断言できないんです。
なにやら親近感が沸きますが、お互い、宿題は頑張りましょう。一応、宿題はほぼ終わりましたが・・・。
もう終わったんですか!?
全く終わってないのでレスする時間も勉強しなければいけないはずなんですけどね(笑・・・って言ってる場合じゃない!)。
ひとまず、チャッピーさん自身の考えに基づいた文章を市町村数は少なくてもでいいですから書き込んでみてはいかがでしょうか?もしくはチャッピーさんがホームページを作るとか・・・。
ホームページ作りはしてみたいのですが、作成ソフトを買うお金が無いのでお年玉待ちです。
なおさんのシリーズもあったようなので熊本県から始めて見たいと思います。

またまた長文でご迷惑をおかけしました。

[71697] 2009 年 8 月 17 日 (月) 15:32:13【2】 おがちゃん[日本人] さん
 地名と関係がある手鞠歌たち

こんにちは。日本人です。

[71694] チャッピー さん
「あんたがたどこさ」は幼稚園児のころによく歌ってました。やはり、リズムがいいのだと思います。
さて、その舞台となった地域についてですが、僕は2の船場説に賛成です。
なぜなら、そのご近所にある洗馬橋駅では「あんたがたどこさ」のメロディーが流れ、ホームには狸の像、そして、熊本市ホームページの広報の題名が「熊本城みてある記、あんたがたどこ産?くまもとさ」と「あんたがたどこさ」の歌詞を応用してます。
さて、チャッピーさんがどこでバスカードを買ったのかは知りませんが、現居住地が熊本市ということで熊本市の何処かで買ったのでしょう。バスカード、駅、ホームページと、熊本市が「あんたがたどこさ」の曲の由来の土地ということでPRと言うか楽しんでいると言うような感じですよね。

さて、1の川越説ですが、「熊本どこさ 仙波さ」の部分の辻褄が合いませんし、何よりも、歌詞は「熊本どこさ 船場さ」なのに対し、この説の場合「熊本どこさ 仙波さ」と歌詞が違っていることもちがうことだと思います。それに、今でも東京や埼玉の方へ車で行くことがあり、その時に鶴ヶ島は勿論、川越へも年に数回程度ではありますが行くことがあるものの、PR活動は聞いた事がありません(ただ単に僕が鈍いだけなのかもしれませんが・・・)。因みに、川越市のホームページのページ内検索で「あんたがたどこさ」で検索しても1件も出てきませんでした。

3の千葉城説ですが、どこから城が出たんだ?ということになりそうです。

ところで、なぜ近距離なのに山や川や橋は「船場」、駅だけ「洗馬」かというと前者は(この言い方、まずい?)船着場があったから、後者は江戸時代に馬を洗う所があったからとのことですね。他にこのような地名はあるものなのでしょうか?

ところで、「このあんたがたどこさ」は手鞠歌としても有名ですが、その他の著名な手鞠歌と言えば、僕が知っている中では「一番はじめは一の宮」や「京都の通りの手鞠歌」があります。
まず、「一番初めは一の宮」ですが、この曲の歌詞は
一番はじめは一の宮 二は日光東照宮
三は佐倉の惣五郎 四は信濃の善光寺
五つ出雲の大社 六つ村には鎮守様
七つ成田の不動様 八つやはたの八幡宮
九つ高野の弘法さん 十は東京本願寺
と見事に数にあった地名が続く曲です。
この曲は幼稚園の頃に一番よく歌った手鞠歌かもしれません。

「京都の通りの手鞠歌」は「丸竹夷」と「寺御幸」で有名ですが、
「寺御幸」の歌詞は、
寺御幸麩屋富柳堺 高間東に車屋町
烏両替室衣 新町釜座西小川
油醒ヶ井堀川の水 葭屋猪黒大宮へ
松日暮に智恵光院 浄福千本果ては西陣
となっており、「丸竹夷」の歌詞は
丸竹夷二押御池 姉三六角蛸錦
四綾仏高松万五条 雪駄ちゃらちゃら魚の棚
六条三哲通りすぎ 七条越えれば八九条
十条東寺でとどめさす
や、後半部分のみが違う
雪駄ちゃらちゃら魚の棚 六条七条通りすぎ
八条越えれば東寺道 九条東寺でとどめさす
などがあります。
個人的には丸竹夷の方が好きだったりしますが、この京都の手鞠歌も、かなり地名が使われていますよね。この曲で京都の通りの名前が全て言えるようになりました(笑)。

ただ、この手鞠歌たち、よその地域での知名度は高いものなのでしょうか?少々興味がありますね。
おそらく、全国的な知名度と言う点では「一番初めは一の宮」がかなり高いと思いますが・・・。

幼稚園の頃によくまりつきをしたことを思い出しました。
今になっては少々懐かしかったり・・・。

[71680] チャッピー さん
でも宿題はまだ一個も終わっていない・・・。
小学生最後の夏はそんなに優しくないようです(トホホ・・・)。
と、言うことはチャッピーさんは僕と同学年、すなわち小学6年生と言うことですね。
なにやら親近感が沸きますが、お互い、宿題は頑張りましょう。一応、宿題はほぼ終わりましたが・・・。

[71681] チャッピー さん
これをこのサイトだけの市区町村の紹介ページを作り、そこに集めるのです。
なるほど、そういうことですか・・・。
つまり、大分県で言うなおさんの大分ん市町村58のプロローグのようなものを全市町村でということですか。
ある意味面白そうですが、少々手間がかかりそうですね。ひとまず、チャッピーさん自身の考えに基づいた文章を市町村数は少なくてもでいいですから書き込んでみてはいかがでしょうか?もしくはチャッピーさんがホームページを作るとか・・・。

長文失礼しました。ではでは。

[71696] 2009 年 8 月 17 日 (月) 15:27:12 U−4 さん
 遅い感想文

夏季休暇で不在にしておりましたので、遅ればせながら十番勝負の感想を書かせていただきます。冗長な書き込みですがご容赦ください。

あらためまして、落書き帳のメンバーの皆様、ご無沙汰しておりました。最近メンバーになられた方々、始めまして、よろしくお願いいたします。
3年ほど前に東京に異動になり、激務と長い通勤時間から暫く落書き帳から遠ざかっていましたが、最近再び人事異動で(転居は伴わず、従って経県値変化なし)幸か不幸か年のせいか閑職となり、再び皆さんの書き込みを読む余裕が出てきました。取りあえずは、久方ぶりの十番勝負から参加させていただくことにしたものです。
参加にあたっては、まずはこれまでの問題のおさらい、次に過去2回の問題で肩慣らし、それから本番を迎えました。ところが、今回の問題の難しさに加えて、メンバーの皆さんのレベルアップに面食らったというところが実情です。
以下、回答順に。

問一(複数の小選挙区) 初日に誤答、翌日の再答で20着
問二(JR路線名と同名) 初日に回答、銀メダル
双方同一のお題の5市から閃いたのが「ナンバーにある市」「JRの線名になっている市」。似たような問題がありましたが、取りあえずは全市リストアップして共通項の数を確認することに。ナンバーが82市、JRが54市とぴったり。数え間違いが気になったので何度か数えなおし確信できたところで回答。問二は運よく銀メダルとなりました。
問一は不正解。共通項の数はあっていても、大御所を始め違うそうそうたる面々の回答とは全く違う共通項ということで少々不安には思っていましたが、不安が的中。「衆議院解散記念」ということで、選挙区の問題は必ずあるだろうとissieさんのHPも既に参照していたのですが、「問一は共通項の数確認済」ということで検討対象外、その他の問の共通項かと勘違いしていました。

問八(夜景百選) 初日に回答、6着
定番の検索ですぐわかりました。問一、問二の共通項確認に手間取って、後回しになったのが誤算。

問三(高校野球出場市) 二日目に誤答、四日目の再答で20着
初日に、天理、伊達、花巻、酒田あたりで共通項にたどり着いたものの、確定分は売り切れ。答えあわせで未確定分の取り扱いが不明だったため回答せず。翌朝の答えあわせで「保留扱い」となることが判明したため、同日午後決勝予定の千葉県木更津市に賭けてみたところ見事に外れ。
「降雨順延→いつまでたっても保留のまま→確定済は端から売り切れ」となってしまうことを恐れて、賭けはやめて翌27日の試合の結果を見て回答することに。14時過ぎ、asahi.comのHPで京都大会の決勝が8回裏終了で福知山成美リードだったことから「福知山市」で回答を準備。asahi.comの速報を待っていたところ、それより早くむっくんさんが「京都市」と回答。地元には勝てないという結果に終わり、回答は更に次の日となりました。
共通項がわかっていながら答えられないというストレスから、二日目、三日目は他の問題は思考停止状態。

問四(都道府県市区町村郡と同音異字) 四日目に回答、19着
名称系と隣接系の問題は必ず出題と踏んで、難問の様相を示し始めた問七と問十を除く四、五、六、九に絞り込む。問四が同一読みらしいことがわかり、さいたま市→埼玉県というあたりまえのところに気づいたところで共通項に到達。

問五(5万人以上増加) 四日目に回答、9着
過去記事検索をしたところ、いっちゃんさんの[53344]に行き着く。念のため自分で増減比較表を作成し唐津市が仕切りであることを確認。

問九(複数村に隣接) 四日目に回答、14着
隣接系の問題は六か九、と絞りこんだところで難なく判明。共通項の数確認がお手上げだったことと、成田市の×が少々不安材料だったものの正解。

問六(スイカの収穫) 七日目に回答、18着
お題の市ひとつづつにしぼって過去記事の話題を探したところ、問五のときの過去記事検索で引っかからなかったEMMさんの[70759]にたどり着く。「産業系」はネタになりそうでいて初めてでしょうか。

問十(議員定数に合併特例) 十日目(第二ヒント後)に回答、10着
ここまで「合併系」がなかったことで、「特別に決める」「数が多いまま」で「合併特例で議員が多い市」ということまは分かりましたが、正確な定義がわからず、お題、正答、誤答を一市づつ確認して、最も典型例を回答したつもり。

問七(都道府県人口密度に近い) 十三日目(第三ヒント後)に回答、20着
肩慣らしで取り組んだ前回問四に引き続き、横田基地以外には何の取り柄もない小生の居住市がお題に登場、何としても回答しようと苦しみましたがいっこうに共通項にたどり着きませんでした。前回問四の回答にあった綾瀬と豊橋も並んでいるとあって「人口密度」は最初から気になっていましたが、「何で岩見沢が出てくるんだ。」とそこで挫折。「何かが近い」はすぐ解読しましたが、「近い」とは「数値が」なのか「位置が」なのか「似ている」という意味なのか、混乱するばかり。「都道府県の何か」もすぐ解読できましたが、「何で43なんだ」「だいたい福生には東京都の何かなんかあるわけがない」と更に深みにはまるばかり。第三ヒントで「県の密度」が解読できたところで、「人口密度」に戻って共通項にたどり着きました。

メダル1個、十三日目にして完答(14着)ということで、久しぶりにしてはまずまずでしょうか。それにしても肩慣らしをした前2回と比べても難問でした。その中でも、個人的に「なるほど!」と思ったのが問六と問十、難問ではあっても共通項が分かったとたん正解が明確になるところがいいですね。このところスーパーに並んでいるスイカが気になってしょうがありません。
最後に、グリグリさん。楽しませて(苦しませて?)いただいてありがとうございました。 

[71695] 2009 年 8 月 17 日 (月) 14:25:54 hmt さん
 支庁を考える (5)「地名もどき」の広域指標として地図に描かれた 北海道の「支庁」
hmt 県の下位区分

地方自治行政における主役は、基礎的な地方公共団体である市町村と、市町村を包括する広域の地方公共団体である都道府県です。

市町村と都道府県という 2つの主要階層 の間に位置付けられる 「郡」も 「支庁」も、地方行政の主役ではなく、いわば脇役です。
「郡」は主役の座を失った過去のスターですが、現在でも正式の住所表記においては、町村名に冠することになっており、地名としての存在を主張しています。

ところが、「支庁」というのは、郡よりも更に掴みにくい存在です。

名前から判断されるのは、本庁(都道府県庁)に対する支所とか出張所という性格の「役所」です。
だから住所表記にも使われず、正式の「地名」とは言い難い。

ところが、北海道の地図には「支庁の区域」が堂々と示されており、あたかも県に準じる存在のように感じられます。
「支庁の謎」の原点は、「地名もどき」の支庁が記されている「北海道の地図」ではないでしょうか?

地方自治法155条を確認してみると、都道府県知事が、その権限に属する事務を分掌させるため、条例で、必要な地に設けることができる出先機関の名として “支庁、支庁出張所及び地方事務所” が挙げられています。
本庁に対する支所的な役所という第一義は、法制度上は正しいわけです。

それでは、地図に示されていた北海道の「支庁の区域」とは何か?
これはその区域に関して「役所である支庁」が所定の事務を取り扱うべき「支庁の所管区域」のことですね。

「府」はもともと役所という意味でした。
明治初期に置かれた「府県」の第一義も行政組織・役所であり、その管轄区域を示す場合には「○○県管地」「○○県管内」という言葉が使われていました[62778]

その「府県」が従来用いられてきた「国」に代る 広域地名 になった決定打は、明治32年の改正府県制に裏づけられた、「府県の性格」の変化であった。このような推測を記したことがあります[62889]
明治4年の第一次統合によって生まれた 3府72県(現在の都府県の直接の先祖)は、約30年を経て20世紀に移り変わる頃は 3府43県 になっており、「国の出先機関」である「行政機構」から脱皮して、直接選挙で選ばれた議員による議会と法人格とを具えた「自治体」の性格を強め、地理的にも「府県の区域」を確保するに至りました。

では、地図にその区域が描かれている 北海道の「支庁」の場合 はどうなのか?
[2330] 紅葉橋律乃介さんによると、新聞表記では 「○○支庁××町(村)」 又は 「○○管内××町(村)」となっているが、住所に「支庁」を使うことは、絶対にない ということですから、「支庁」は府県や郡と同じように「地名化」したわけではないと思われます。

「道民」「県民」や「市民」「町民」、更には「組合員」や「会社員」のような組織への帰属を表わす言葉がありますが、人々にとり「支庁民」の意識を生じさせる存在にもなっていないでしょう。

北海道と市町村との間にある中間階層として、「支庁」の対抗馬?である「郡」の実力を評価してみましょう。

正式の住所表記には北海道でも「郡」が使われるものの([2083]グリグリさん)、「郡」の存在感は全国的に薄くなっており、北海道では特にその傾向が強いようです。上記[2330]には、
北海道民としては、「郡」という認識はありません(市部に住んでいるからかもしれませんが)。
と記されています。

北海道HP内の 道内180市町村 というページを見ても、郡についての記載が全くありません。
「郡」は、北海道行政から無視されているように思われます。

細分化しすぎている北海道の郡は、現在でも 60(支庁の異なるものを重複して数えれば 64)も存在し、35市 130町 15村をくくるべき広域指標として 適切な数 になってません。
[2330]でも「一郡一町村」では郡を使う意味がないとの指摘がありました。

北海道内に同じ名前の郡がいくつもある という問題も抱えています。

道内のおよその所在地を示すのに便利な広域指標として使われる地名もどきの 「14支庁の管轄区域」。
それは住所に使われる正式の地名ではないものの、かつての 「11ヶ国」(千島国を含む)[59112] に代る適当な数の区分です。
北海道で支庁が使われる背景には、「郡は中間階層として役に立たない」実態があるようです。

[71694] 2009 年 8 月 17 日 (月) 10:59:40 チャッピー さん
 あんたがたどこさ♪

こんにちは、チャッピーです。
先日バスカードを買ったところ、たぬきとあんたがたどこさの歌詞がかいてありました。
たぬきが食べられる歌なので一瞬かわいいと思った後に「えっ」と思いました。
それで少し調べてみた所、せんばという部分は意見が分かれているようです。

1、仙波山説
川越にある山でこれが一番有力だと言われている。
※この説だと「熊本どこさ 仙波さ」のつじつまが合わない。
 仙波山・仙波川の所在地は不明(現在では)。
 秩父には東仙波という山がある。
 Yahoo!知恵袋より

2、船場説
坪井川の両岸に船着場があった事からうまれた地名で、現在も残っている。
船場川は現在の坪井川を指す。
船場橋には狸と海老のモニュメントもあり、説の中で一番根拠がある。
※船場山についてははっきりとしていない。
 くまもと発見!より

3、千葉城説
NHK熊本の放送局周辺にあった城。
船場城→せんばじょう→千葉城→ちばじょう
上のような成り立ちがあるという説があるので、せんばがこの事をさすとも言われている。
※この説は少数派の意見。

一部のサイトでしか得ていない情報なので正しいか分かりませんが、市民からみると2説が正しいと思います。
他に説があれば教えてください。

[71684]グリグリさん
同じような考え方の企画としてWikipediaのページがありますね。
考えているうちにWikipediaに似てしまいました。
不快な思いもされたかも知れませんね。
ごめんなさい。
できもしないことを語ってばかりではしょうがないのですが、せめて夢だけは持ち続けたいと思います。
できもしない事ではないと思います。
夢は実現するものです。
未熟者がいうのもなんだと思いますが、落書き帳メンバーのみなさんで実現させましょう!!

[71693] 2009 年 8 月 17 日 (月) 00:24:14 YT さん
 北海道の人口 等

[71687] 紅葉橋律乃介 さん

調べて頂きありがとうございます。

ただ『日本帝国人口静態統計』の集計ミス(と思われる)をどう処理するかは悩ましいところです。

※北海道庁のホームページ(過去の国政調査結果)には、調査時の市町村別の人口などが載っています。ここでは、昭和15年の調査は「歌志内町」と記されています。

一週間ほど前にこのページの存在に気付き、チェックに利用させて頂きました。ただ残念ながら公的機関のまとめたものにも関わらず、「村」と「町」の誤記が10箇所以上あったと思います(一々メモを取りませんでしたが)。国勢調査の報告書自体も「村」と「町」の誤記が同程度あったと思いますが、両者の間違いは色々異なったりします。

1944年の人口調査の扱いにも苦慮しています。改めてこの年の人口調査をみたところ、ほぼ全ての府県で市町村別人口の合計と都道府県の人口の間に不一致があります。さらに欄外の脚注て、「報告もれ等を補正した人口」などと書かれています。ファイルには記述しませんでしたが、北海道では以下の補正人口が設けられています。

支庁町村人口補正した人口
石狩支庁札幌村5,5216,100
網走支庁女満別村8.1448,600

良く分からないのが、北海道の総人口の脚注として、「北海道根室支庁管内色丹村を含む」と書かれている点。市町村別人口の方にはちゃんと「色丹村」という項目があります。もしかしたら、色丹村は、得撫郡・新知郡・占守郡と併せ、「特別調査区域」という扱いを受けており、たまたま資料が残ったので、統計局の出版物に載ったのでしょうか。

残念といえば、[70223]にも記したように、昭和15年の国勢調査、昭和19年の人口調査における樺太の町村大字別人口が公表されていないことです。廃藩置県前の明治初期の人口統計が関東大震災で焼失したのと同様に、もう残っていないのかも知れませんが。

[71692] 2009 年 8 月 17 日 (月) 00:07:33 suikotei さん
 第二十三回十番勝負 感想

今頃になってと言われそうですが、十番勝負の感想を申し述べたいと思います(長文・駄文失礼します)。
今回は銀メダルを1個いただき、完答順位も8位とまずまずでした。それにしても問七・問十は難しかったです。
また前回に引き続き、前々回まで未解答県だった広島県と鹿児島県を中心に選択してみました。

7月25日
問一:尾道市
問三は、探すのを手間取っているうちに最後の「甲府市」を桜トンネルさんにタッチの差でとられてしまい、とりあえず他の問題に移りました。
この問題が出題されるのは想定の範囲だったのですが、事前に想定解の調査は行っていませんでした。でも問二の57市だと数が少なすぎるし、先行して解答された方の解答を見て確信。取り急ぎ解答しました。

問四:南城市(銀メダル!)
設問市を「都道府県市区町村」内で検索をかけると、市区町村雑学「旭市は市区町村の大親分?」が目に留まりました。でも単純に数えると想定解数が合わないし、仙北市やさいたま市が該当しません。ふと、さいたま市=埼玉県に頭が行き、都道府県や郡に広げたらどうかと思案。同一名称を含めると府県所在地がたくさん入ってしまうので、同音異字に思い至り、数を数えて確認しました。郡がらみで答えたかったのと、沖縄県と福井県の対比も考慮して南城市を選択。

問九:秩父市
Wikipediaで設問市を検索すると、どうも複数の村に接するのが気にかかりました。でも効率的に調べる手段もしらみつぶしに調べる気力も無く、メダルがかかっていると勘違いしたので見切り発車しました。正解でほっとしたところです。

7月26日
問二:呉市
よく分からぬまま第1回採点を迎えました。採点結果を見ると、中央と武蔵野が並んでいるのに気がつきました。東京西部に住んでいましたから、線名を連想するのに時間はかかりませんでした。後は線名と市名を一つ一つ照合して、東海道・大阪環状・日田彦山・宮崎空港・指宿枕崎の部分一致と津軽の同音異字を除外し、ようやく想定解数に合わせました。留萌もちょっと頭をよぎったのですが、10年以上も昔に市名に合わせているのですね。

問八:霧島市
とりあえず市にある駅名で攻めてみました。「駅名に温泉がつく(そもそも北九州も長崎もダメ)」とか、「駅名に和がつく(5市ともあてはまるが、想定解数が81で少し多い)」とかやっていましたが、行き詰まります。色々調べているうちに、ようやく夜景で有名なところが多いのに気づきました。もっと早く気付くべき問題でした。数は微妙に合いませんでしたが、正答市も該当するので問題ないと判断しました。

問六:指宿市
実那川蒼さんも書いていらっしゃいますが、まず廃線に頭が行きました。でも豊川市の廃線が思いつかず、結果的にこれが幸いしました。ぺとぺとさんのコメントが無ければ、もっと時間がかかったと思います。

問五:磐田市
全くひらめかなかったのですが、過去記事検索でいっちゃんさんの記事が出てきて気づきました。どの時点での比較か分からぬまま、手抜きしてランキングデータの最古データ(03年9月1日現在)との対比で検証。5万人以上の増加が41市となったので近似値と判断しました。増加数が多く安全そうなところから選択。

7月28日
問三:松江市
最初に共通項が分かった問題でしたが、なかなか解答の機会が得られず、ここまで残ってしまいました。

8月4日
問十:佐賀市
最初は「市役所に一番近い駅が市の代表駅ではない(そもそも焼津がアウト)」とか見当違いの共通項しか思いつきませんでした。第一ヒント・第二ヒントのアナグラムが解けて、議員定数の特例関係であることは察しがつきましたが、共通項になかなか行き付かず。この分野は以前に調べたことはあったのですが、一覧表は作っていなかったので、どういう切り口だとこの設問市・想定解数になるのか、難渋しました。全国市議会議長会のページも、私のパソコンではpdfが開かず、使い物にはなりませんでした。
数を数え上げる地道な努力をする気力もなく、線引きが特例法適用か法定定数超過かも良く分かりませんでしたが、とりあえず大丈夫そうな佐賀市で解答。これは率直に言って難問でした。

8月5日
問七:富山市
これは難問というより良問ですね。最初人口密度が頭をよぎるも、岩見沢市の存在で頭から消してしまいました。空港や基地がその市か隣接市町村にあるなあ、とか見当違いのところをウロウロ。人口密度に戻ってみても、想定解数が47ではないところで行き詰まってしまいます。しかし白桃さんの解答小野市がどうも香川か岡山由来のような感じ。改めて人口密度で検証すると香川県の人口密度に近いことに気づき、共通項に至りました。どうせならと県庁所在地から選択。書き込みの際に一瞬フリーズしてしまい、題名が変換ミスのままとなってしまいました。恥ずかしかったですが、訂正できないと思いそのままにしました。

次回は10月ということですが、更に上位進出をめざし頑張りたいと思います。最後になりましたが楽しませていただき有難うございました。

[71691] 2009 年 8 月 16 日 (日) 23:10:03 白桃 さん
 Re:800人の皆さんへの配慮をよろしくお願いします

この度は私の不用意な書き込みによってグリグリさんはじめ、多くの皆様を不愉快にさせ、あるいはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
では、[71683]でグリグリさんが仰っていることはもっともだと思いますので
ご本人が「悪意」ある書き込みだと明言されている以上、この書き込みを看過することはできません。真意と目的について説明をお願いします。
に従い釈明をさせていただきます。ただし、「特定の個人」を傷つける虞がありますので、詳述することはご勘弁ください。

この書き込みの真意と目的は何でしょうか。「ある悪意」とはどういう意味でしょうか。私に対する「悪意」でしょうか。
「悪意」とは「当てこすりたい」という程度のもので、相手はオーナーではありません。
ある特定の個人へのメッセージのつもりでしたら、落書き帳への書き込みとして相応しくありません。ご本人と直接お願いします。
私が「メッセージを送りたかった」すなわち「当てこすりたかった」相手を仮にA氏とします。私はA氏について、普段から「快く思っていなかった」かどうかというと、そういうことは全くありません。むしろ逆です。しかし、A氏がある書き込みの中で第三者に吐いた「暴言」については、ものすごく不愉快になりました。
落書き帳で他人の書き込みを咎める事例がありますが、私はこのとき、以下の理由でそういうことはしたくなかったのです。
・元々、自分自身にかかわりのない事には口出ししない主義
・A氏に非があることはどうみても間違いないが、ご本人が「確信犯」的に行ったフシがあり、真摯な回答を得る可能性が極めて少ない
・特定の個人を攻撃すると「寄ってたかって」という状態になり、無駄な書き込みが増え、何のための落書き帳か分からなくなる

また、「A氏に直接」という面倒くさいことは行わない。第一、私は本落書き帳の運営管理者ではない。(私自身、オーナー以外からその種のメールを受けたら不愉快になるでしょう)

最初からこの話題をにおわすような書き込みをしなければ、何の問題も起こらなかったのですが、あさはかな白桃、誰にもわからないように、こっそりA氏に悪態をつきたかったのです。ですから悪意の「目的」なんてものはありません。敢えて「目的」を探せば(矛盾するようですが)、A氏だけには気づいてもらいたかった、ということになるかもしれません。

同様に[71636]のいっちゃんさんのフォローもどうかなと思います。
事情を把握している当事者同士は愉快かもしれませんが、私を含め他の方にとっては不愉快な書き込みでしょう。
[71636]の書き込みについては、私自身不思議です。こんな不愉快な話題を、いっちゃんさんと行うハズがない。多分、あの実現可能性の全くない私のバカな企み?、と勘違いされているのかもしれません。

いずれにしろ、いっちゃんさんには大変ご迷惑をおかけしました。

身から出たサビとはいえ、こんなことに時間と労力を費やしている自分が情けない・・・以上

[71690] 2009 年 8 月 16 日 (日) 22:40:35【1】 Issie さん
 問一:鳩山内閣の案(…ただし53年前)

[71665] グリグリ さん
解説記事として、問一はIssieさんの[71639]

ということなので,1ヵ所訂正。

[71639] mi
北区 は,「1区」の 旧新潟市 と「2区」の 旧豊栄市 にまたがっていて

旧豊栄市は「3区」でしたね。結果,新潟市北区は「1区・3区・4区」にまたがるのでした。
で,平成の大合併でどっと増えたよね,と思いつつ数えてはいなかったのですが,82市もあるのですね(自分のところでは,気象予報区と同様,「市“区”町村」というタイトルなので,初めから行政区を単位に複数の小選挙区に分かれている政令指定都市をカウントしていなかいために,どうしても 82 にならず初めのうち戸惑っていましたが)。
前々回の総選挙(第43回:2003.11.9)の時には 周南市 が「平成の大合併」でそのような状態になった,と話題になりましたが,逆に言えば 周南市 1つだけだったから話題になったわけで,今や“当たり前”の風景ですから,こんなことでは話題にはなりませんね。

ところで,1992年に実際に導入された現行の小選挙区制(比例代表制との並立)ですが,その源流は,今から53年前に成立の一歩手前まで行った 鳩山内閣 による「公職選挙法改正案」にさかのぼることができます。
そこで,この 鳩山内閣案 いわゆる「ハトマンダー」で 問一 に該当する市を挙げてみたらどうなるか,調べてみました。

答えを列挙する前に,予備知識。
・当時(1956年)の衆議院定数は 467。鳩山内閣案 は,これに 30 増員して 497 とする。
・鳩山内閣案は,比例代表制と並立して総定数 480 のうちの 300 だけを小選挙区に割り振る現行制度とは違って,総定数 497 のすべてを小選挙区に割り振るというもの。したがって,各小選挙区の範囲は現行のものよりも狭くなる。
・小選挙区制であるから,各選挙区の定数は当然に 1 である。しかし,「諸般の事情」によって分割が困難な場合は例外的に「2人区」を設定する(全部で 20)。
・1954年の“大波”が過ぎたとはいえ,1956年当時はまだ「昭和の大合併」が進行中である。したがって,国会に提出された改正法案では 昭和31(1956)年3月1日現在 の行政区画としている。以下,これにならう。

では,具体的に(括弧内の数字は,またがる選挙区の数)…

札幌市(2),宇都宮市(2),千葉市(2),横浜市(6),川崎市(2),横須賀市(3),新潟市(3),金沢市(2),岐阜市(2),静岡市(2),浜松市(2),名古屋市(6),一宮市(2),京都市(6),大阪市(13),堺市(2),神戸市(2),西宮市(2),尼崎市(2),姫路市(3),和歌山市(2),岡山市(2),広島市(2),松山市(2),福岡市(3),福岡県八幡市(2),熊本市(2),鹿児島市(3)

…で,都合 28市。
ちなみに,東京23区は全部で 36区。東京都だけで,実に「41区」までありました。

東京都の特別区,および「五大市」の区(←1956年3月1日当時,「政令指定都市」制度はまだありません。この制度が実施されるのはこの年の9月1日のこと)で複数の小選挙区にまたがるのは,

東京都: 港区(2),台東区(2),新宿区(2),大田区(3),世田谷区(3),杉並区(2),中野区(2),板橋区(2),豊島区(2),北区(2),足立区(2),葛飾区(2),墨田区(2),江東区(2)
横浜市: 港北区(2)
名古屋市: 昭和区(2),中川区(2),南区(2)
神戸市: 兵庫区(2)

でありました。
“予備知識”で述べたとおり,これは 1956年3月1日現在の行政区画 なので,上に挙げた市の多くは現在よりも市域が狭く,逆に五大市の区の中には 横浜市港北区 や 神戸市兵庫区 のように現在よりも広いものがあります。

さあ,これを 現在の問一 の想定解と比べてみると,どうでしょうか。
なお,実際の具体的な区分けは こちら をご覧ください(「暫定版」として掲載しているのですが,7年も経ってしまいました。そろそろ「完全版」にしなければ)。

ついでに,1956年当時はまだ住居表示による新町名の編成が行われていません。そうすると,たとえば 名古屋市中川区 のうちで「3区」に属する区域の中にはこんな記述があったりします(関係部分のみ抜粋)。

--------------------------------------------------------------------------------------
無番地(中川運河用地北支線七号地から十一号地まで)・無番地(中川運河用地東支線一号地から十六号地まで)
野立町字下川田・字荒越・字喧嘩池・字三味越・字海道畔(以上各字で熱田区に属さない区域)・字上ノ切・字下ノ切・字上川田・字七百成・字水落・字大山・字内新田・字西新開・字東河田・字下地・字明田・字野田・字子新田・字神明前・字新落山・字瀬戸・字段ノ上・字七畝割
--------------------------------------------------------------------------------------

少しこちらで“編集”してあるのですが,実際はもっと凄いです。新町名の“センス”や旧町の一方的な統合などで評判の悪い住居表示,ただ少なくとも町の区画と地番の整理に関しては有効であった,とも思いたくなります。

この改正案は1956年3月19日,第24回通常国会に内閣から法案として提出され,昭和31年度予算成立後の国会における重要案件として審議,野党の強い反対を押して5月19日に衆議院で一部修正のうえ参議院に送られたのですが,結局与野党間の協議の結果,6月3日の会期切れによって参議院で審議未了,廃案となりました。与党(=できたばかりの自民党)内にも反対意見はあったのでしょうね。

なお,1991年に海部内閣が提出した区割り案も掲載しています(ここ)。こちらは現行(正しくは2002年の改正前の1994年版)とあまり変わりません。というより,1994年の村山内閣案(成立したもの)は,早い話がこの海部内閣案を出し直したものなのですね。

[71689] 2009 年 8 月 16 日 (日) 22:02:37 おがちゃん[日本人] さん
 細かい・・・細かいこと(業務連絡)

こんばんは。日本人です。

グリグリさんへ
6年前の1月の過去ログの7200〜7299の最上段と最下段にある
「都道府県市区町村トップ > 落書き帳 > このページの最後へ ▼ 」

「都道府県市区町村トップ > 落書き帳 > このページのトップへ ▲ 」
の「落書き帳」の部分をクリックすると過去ログの7300〜7399へ行ってしまうようです。
細かいですが、訂正よろしくお願いします。

ではでは、失礼しました。

[71688] 2009 年 8 月 16 日 (日) 20:45:28 スナフキん さん
 岡山オフ日程決定、それに伴う今年の経県値など

一連の十番勝負も落ち着いてきたようなので…。

今年の岡山オフ、11月22日で決定(いい夫婦の日だけど…所帯持ちの人たちは大丈夫かな?)とのこと。私自身は前後日程の足や宿の確保に少し不安があったのと、プライベートで何か入りそうな予感があったのとで必ずしも第一候補日程ではありませんが、一応オフ皆勤(7月のプチオフでは、某氏曰く「何かいつもいる気がする…」とも)を貫いてきているので、今年も万難を廃して参加する所存です。当日までまだ期間はありますから、私の懸念もいっちゃんさんがそうされたように、早めにモーションかければ解決しますし。時期的には…日本海側の海の幸が、例年通りならばそーろそろいい感じになってくる頃でしょうか? えぇ、無口になってしまう、アレですね(笑) 周辺の府県は結構「2泊目」を印せていないので(京都・兵庫・和歌山・鳥取・香川はいずれも生涯1泊のみ)、前後日程は迷います。久しぶりにブルジョワな乗り物に乗ってみたい衝動が、今のところは一番強いのですが…予定を煮詰めるまでには至っていません。この思い悩みがまた楽しいんですよね、パッケージツアーに頼らないオーダーメードならではの楽しさです。

今年はBiglobeトラベルとのコラボがありませんが、この夏の移動を含め、皆さんの経県値上積み具合はいかがでしょうか。当方は法事絡みで秋田への往復を果たしていますが、2泊いずれも秋田県内という、昨年に続く能率の悪さで数値は伸び悩んでいます。うち1泊は、自動車であと15分ほど走れば青森県…惜しいっ!という場所(例の、昨オフの意味づけともなった確定県境がすぐ目の前…)だったのですが、自身2度目となる登録文化財宿だったので、モーレツに天気は悪かったものの宿泊そのものには納得しています。宿泊建造物として近代化遺産とのダブル受賞は…そんなに例がなさそうですがどうでしょうね? そう言えば過去には、「文化財風呂」に入ったこと(汗)もありましたっけ。

経県値を上げるため…それだけではありませんが、今週はその往復で利用した東北新幹線からちょっとそれ、山形県に1歩足を踏み入れた先にある一軒宿の秘湯に泊まることにしています。一応自動車での乗り付けが可能なので、秘湯ランク最上位でないことは確か(歩いてしか行けない温泉は、まだいくらでも…)ですが、それでもか細い車道のどん詰まりにあるという点において、重い重い「4」が山形にカウントされることになります。さらに翌日は、一旦県境をまたぎ戻ったあと、もう少しで「会津!」という、これまた(一軒ではありませんが)秘湯へも予約を入れています。こちらの方が旧国道からの距離は短いのでいくらか気楽ですが、どのみち全行程を今まで自分が会得したドライブテクニックを出し切らないといけなくなりそうで、近年にないドキドキを感じています。

去年も秘湯と呼ばれる宿に連泊してふと頭をよぎったのですが、経県値ってダイレクトに数字になる分誰もが楽しめ、誰もが結構熱くなれる概念で面白いんですよね。ただ…惜しまれるのは、やっぱりただの「お遊び」とは言え、数字以上の重み付けがしにくいということなのかなぁと、漠然と思ったりもします。具体例を私ことで挙げて恐縮ですが、最近獲得した生涯宿泊値「4」でも、和歌山市や高知市で獲得した「4」と、わざわざ船で渡って小豆島で獲得した「4」を、何か同列にしたくない心理が働いてしまうんですよ。同様に、連泊であっても宿泊は宿泊なので「4」にしかならないのですが、当然連泊ならば滞在型の行動になるので周辺地域への理解度は桁違いに深くなります…やっぱり、同じ「4」として混ぜてしまいたくないなぁと。これは生涯経県値・各年経県値ともそう感じます。何かいい妙案はありませんかねぇ。だからと言って「住んだ=6」に格上げしてカテゴリを挿入するのは大げさな気がしますし…。小数点以下「.5」をつけるとか?

[71687] 2009 年 8 月 16 日 (日) 18:46:00 紅葉橋律乃介 さん
 上富良野町を除く

[71673] 8月15日(土) 00:55:59【1】 YTさん
[71675] 同日 12:59:47 でるでるさん
[71677] 同日 18:30:55【1】 YTさん

 歌志内・占冠・大滝について、「北海道(庁)告示」の原典自体はすぐに確認できないので、市町村史等を読んで来ました。

・歌志内村→町の施行日
 『歌志内市史』には、告示の写しが載っています。
北海道庁告示第四百号
 空知郡歌志内村を昭和十五年四月一日より歌志内町と為すの件 昭和十五年三月二十七日許可したり(告示日以下省略、原文の旧字・カタカナは引用者が改めた。以下同じ)

 これによって、歌志内村の町制は昭和15(1940)年4月1日付であることが分かります。

※北海道庁のホームページ(過去の国政調査結果)には、調査時の市町村別の人口などが載っています。ここでは、昭和15年の調査は「歌志内町」と記されています。


 『占冠村史』は見当たらなかったので、『新北海道史年表』を読んでみました。出典は『法令全書』とありますから、近代デジタルライブラリーで確認してみました。
勅令第五十四号
明治三十年勅令第三百九十五号別表中左の通改正す
北海道庁上川支庁の項「中川郡天塩国」の下に「勇払郡の内占冠村」を加ふ
北海道庁室蘭支庁の項「勇払郡」の下に「占冠村を除く」を加ふ
(1行省略)
   附 則
本令は明治三十九年四月一日より之を施行す

 これによって、占冠村が室蘭支庁から上川支庁に移管されたのは、明治39(1906)年4月1日であることが分かります。また、『富良野地方史』にも、占冠を含むこの地方全体の沿革とともに、やはり明治39年4月1日と記されています。


 『大滝村史』も見つからなかったので、『新北海道史年表』を読んでみました。
 告示の原文は分かりませんが、徳舜瞥村が大滝村に改称したのは、昭和25(1950)年9月1日で、北海道庁告示は「8.18」ということです。11月施行であれば、告示が早すぎると思いますので、9月1日付で改称されたのではないでしょうか。


 ちなみに、北海道支庁図をだいぶ前に作りましたが、実際に勅令を確認してみると、やはり施行日が違う箇所がありますね。郡役所の異動は、さて、どこに原文があるのやら…。

[71686] 2009 年 8 月 16 日 (日) 16:27:05 鳴子こけし さん
 第二十三回 全国の市十番勝負の小感想

今月7日から帰省と言う名の旅行に出掛けていたため、落書き帳への書き込みはおろか閲覧も出来ない状態でしたが、昨日(日付上は今日)帰って参りました。

さて、十番勝負ですが、前回の感想の([69925]
次回の十番勝負は、まだ半分以上ある未答道府県を減らすことに重点を置きたいと思います。
を実行し、未答県を8県減らすことが出来ました。

では解答順に
(以下、長文駄文失礼いたします。)

問二:[71013]美祢市(8着)
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
中央・武蔵野でピンときました。が、[70996]いっちゃんさんの
この問題、想定解数が一つ違いの別解があります。
が気になったので一応数えてみると56市。あれっ?
しかし、路線名であっていることを認めさせたい頭が勝手に身延を市に昇格させて想定解数を補正させてしまいました。(このとき実際に見落としていたのは湖西市)
未答の山口県から、解答として魅力的だった美祢市を解答しました。

問三:[71108]土浦市(17着)
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
想定解数が47市前後だったので、各都道府県1つずつ系かと思いましたが、札幌と旭川が思考を阻みます。
しかし、北海道に2つ・天理・花巻・そして採点保留…。
まさかと思いつつ他も確認してみるとまさにビンゴ。
確定している所は既に出きっていたので、その時点で確率2分の1だった茨城県から、常総学院に望みを託して土浦市を解答。決勝戦は固唾を飲んで見守りました。

問四:[71112]宮古島市(16着)
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
文字通り眺めてたら閃きましたが、想定解数に合わせるのにちょっと苦労しました。
宮古島市は、こちらも魅力的だったのと、これによって誰かが多少苦しんでくれるかな?という淡い期待も込めて解答しました。ただ、結果的にがっくんさんを大いに苦しめてしまったようで…。

その後は何も閃かず、ここでヒントが登場。

問六:[71269]合志市(21着)
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
“最近の記事”はすんなり解凍出来て、[70980]ぺとぺとさんの
EMMさんが一番乗りで回答されたことから推察すると
が頭にあったので、EMMさんの最近の記事を探すと[70759]を発見。
想定解数の確認をせずに、そんな共通項ある訳ないと思いつつも、『[70759]に登場する市』という共通項をでっち上げました。まぁ、結果オーライでしょう(笑)。

問八:[71359]諏訪市(30着)
■夜景100選がある市
こちらもアナグラムはすんなり解け、函館・神戸・長崎で夜景に頭が言ったものの、基準が判らずに少し遅れました。
「夜景百選みたいなのがあるのかな?」と思って検索してみるとビンゴ。
ただ、これは地元平塚市が思考を邪魔した感じです。夜の湘南平は行ったことがないので。

問七:[71397]串間市(11着)
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
“都道府県の何かが近い”。きっと何かの施設だろうと思い調べてみますが当然何もなし。
「じゃあデータだ!」となった途端に解りました(笑)。

問一:[71398]桐生市(36着)
■複数の衆議院小選挙区がある市
“いくつも区がある”は解けて、政令指定都市や姫路市が正答になっているので、住所系かと思いきや、調べてみるとどうも違う。
「政令指定都市を答えておけば安全かな?」と思い、札幌市を答えようかと思った直後に閃きました。まぁ札幌でも良かったんですけどね。

問九:[71438]甲州市(38着)
■複数の村に隣接する市
第一ヒントは意味がよく分からず、第二ヒントも解凍に時間がかかりましたが、解かってしまえばこっちのもの。成田市×も確認して、甲州市を探し当てました。


今回は時間の関係で完答こそ出来ませんでしたが、誤答ゼロだったので満足しています。次回は十月ということなので、最後まで参加出来そうです。
次回もどうぞよろしくお願いします。


参考:『鳴子こけし』さんの経県値&経県マップ【十番勝負使用頻度】

[71685] 2009 年 8 月 16 日 (日) 15:02:29 hmt さん
 支庁を考える (4)北海道の支庁再編 所管区域 と 施行日
hmt 県の下位区分

昨年制定された北海道総合振興局に再編する条例は、降格予定地域への配慮から、名目上は5振興局も「支庁」の地位を維持する形に改正されました。新しい別表を含む 改正後の条例pdf

本年3月の改正(H21条例52)に関連して私が注目したのは、北海道公報号外第14号[71676]に記された改正内容 (3) の後半です。そこには、次のように記されていました。
併せて総合振興局及び振興局の所管区域から市を除くこととした(第2条及び別表1関係)。

昨年6月、北海道総合振興局設置条例が北海道議会で可決成立したことを受けた[65633]において、
今回成立した「北海道総合振興局設置条例」の別表第1では、所管区域として市町村名が列挙されており、総合振興局が市を所管していることが明示されました。
と書いたのですが、これが H21改正の結果、元に戻ってしまったのですね。

後で記すつもりですが、昨年制定当時の別表1は、その60年前に「北海道支庁設置条例」を制定した際の「ボタンの掛け違え」を正すものとして評価していたのです。それがキャンセルされてしまったのは残念です。

上記の記事[65633]では 別表第1への言及に留まっていましたが、今回“所管区域から市を除く”ことになってみると、実施に至らなかった条例の元の姿を歴史記録として残す必要を感じ、 H20条例78号成立当初にその全文を掲載した 北海道公報pdf を 参考までに リンクすることにしました。

もっとも、市を含む所管区域表 それ自体は 珍しいものではありません。
前記「支庁制度改革の取組」のページの中から、
新しい支庁の名称、位置、所管区域の一覧は こちら
という部分のリンクを開くと、この記事の最初付近でリンクした条例の別表1と違って、所管区域に市部を含んでいる「新しい支庁の所管区域一覧(pdf)」が表示されます。
この一覧表の下に記された注は、事実上市部を含めて所管する行政組織の実態を示しているように思われます。
(注)「所管区域」に関して、条例及び行政組織規則(案)を併せた内容です(平成21年10月1日時点)。

いずれにせよ、H21改正により、かつて落書き帳で話題になった 北海道の支庁は市を所管しているのか? という疑問は、今後も存続することになりました。

支庁再編条例の施行日について。
広域事務等に関する「基本フレーム」(素案) 北海道H21年6月pdf には、
条例施行日については10月1日とする。
なお、施行日を定める規則については7月に制定し、条例施行に向けて道民への周知及び諸君準備を進める。
とありました。
施行日を定める規則が7月に制定されたかどうかは不明です。従って、10月1日施行もどうなることやら。

但し、以前になされていた指摘の 公職選挙法との絡み[65634] と思われる「北海道議会議員の定数並びに選挙区及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例」は、2009/7/3に改正 されています。

この改正は、例えば「網走支庁所管区域」を「オホーツク総合振興局所管区域」に改めたものですが、もともと
都道府県の議会の議員の選挙区は、郡市の区域による。
と定めている公職選挙法第15条第1項からすれば、「石狩市・石狩郡区域」と表示するのが本筋であると思われます。
北海道の当局者は、事実上無視している「郡」を、今更使いたくないのでしょうか。

[71684] 2009 年 8 月 16 日 (日) 13:29:37 オーナー グリグリ
 見果てぬ夢?

[71681] 2009 年 8 月 16 日 (日) 00:01:38 チャッピー さん
このサイトには十番勝負などのところで色々な市区町村の情報が入ってきますね。
これをこのサイトだけの市区町村の紹介ページを作り、そこに集めるのです。
例えば、使用している車のナンバープレートや通っている鉄道、人口の推移のグラフなどです。
これはとても大変な作業なので枠だけ作ってメンバーが自由に編集できるするといいと思います。
ご提案をありがとうございます。市区町村ごとの紹介ページというご提案ですが、自治体ごとにまとめるというのは分かりやすいと思います。ただ、同じような考え方の企画としてWikipediaのページがありますね。当都道府県市区町村では、市区町村変遷情報、地名コレクション、公式ホームページ、落書き帳アーカイブズなどが編集者の協力に支えられた企画ページになっており、今後もこれらの企画ページを中心に充実を図っていきたいと考えています。

ご提案の自治体ごとの企画ページは、書き込み記事を話題ごとに再編集する落書き帳アーカイブズによりある程度実現できると考えますが、人口推移グラフなどは、将来、人口データを整備したいと考えており、実現方法に工夫が必要ですが、企画ページ化できればいいなと思っています。アーカイブズのリニューアルも停滞中であり、いつ実現できるか見当もつきませんが、できもしないことを語ってばかりではしょうがないのですが、せめて夢だけは持ち続けたいと思います。

[71683] 2009 年 8 月 16 日 (日) 09:26:21【1】 オーナー グリグリ
 800人の皆さんへの配慮をよろしくお願いします

[71606] 2009 年 8 月 11 日 (火) 21:59:11【1】 白桃 さん
誠に申し訳ございません。オーナーにオトガメを受けるのは承知のうえで、銚子に乗って書いてしまいました。実はこの書き込みには全く違った「ある悪意」があります。本心は50年後にお話いたします。生きていたら、の話ですが・・・。
この書き込みの真意と目的は何でしょうか。「ある悪意」とはどういう意味でしょうか。私に対する「悪意」でしょうか。そのようにも受け取れます。ご本人が「悪意」ある書き込みだと明言されている以上、この書き込みを看過することはできません。真意と目的について説明をお願いします。ある特定の個人へのメッセージのつもりでしたら、落書き帳への書き込みとして相応しくありません。ご本人と直接お願いします。皆さんに不愉快な思いを抱かせる書き込みはご遠慮ください。同様に[71636]のいっちゃんさんのフォローもどうかなと思います。

事情を把握している当事者同士は愉快かもしれませんが、私を含め他の方にとっては不愉快な書き込みでしょう。落書き帳の常連の方やオフ会で直接面識ができたもの同士では、つい気軽に会話を進めたくなりますが、落書き帳には今でも毎日800人前後の方が訪問されています。私は落書き帳を常連の方々の心地よい場だけに終わらせたいとは思っていません。地理に興味のある年少者やパソコン初心者はもちろん、広く同好の方々に集まってもらいたいと考えています。

堅苦しくしたい訳ではありません。ウィットに富んだ愉快な会話を楽しみたいと思っています。しかしながら、馴れ合いが行き過ぎるのはよくありません。ROMを続けている方、新たに訪問される方、そのような方々が気軽に参加できるような雰囲気作りにご協力いただきたいと思います。常連の方、とくに年長者の方は、そのような配慮をお願いしたいと常々思っております。

白桃さんやいっちゃんさんはこのサイトの運営に協力していただいている大事な方々です。できれば強いお願いはしたくないと思っていましたが、やはり私の考えを改めて明示しておいたほうがご理解が得られると思い、あえてご協力のお願いとして書き込みます。よろしくお願いいたします。


[71682] 2009 年 8 月 16 日 (日) 07:56:06 LsLx さん
あわら市の件は自分が田舎に住んでいることもあってか、
市の名前が残るなら田舎の街の名を残したいな、と思ったわけで書き込みました。
ただ”あえて”とか誤解を生むかもしれない表現は自分のミスです。
今後気を付けます。
さっそくのご理解とご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
細かいことかもしれませんが、今回の件は刈谷市とあわら市との比較においてあわら市を田舎としていた点に引っ掛かりを感じた次第です。客観的にみて都会であることが明らかな名古屋市との比較や単にあわら市だけの話題の中での田舎表現であれば文脈にもよりますが問題ないと思います。

[71682] 2009 年 8 月 16 日 (日) 07:56:06 LsLx さん
 返答遅れてすみません。

[71665]オーナーグリグリさんへ
十番勝負の件了解しました。
あわら市の件は自分が田舎に住んでいることもあってか、
市の名前が残るなら田舎の街の名を残したいな、と思ったわけで書き込みました。
ただ”あえて”とか誤解を生むかもしれない表現は自分のミスです。
今後気を付けます。
あと、あわら市の関係者の方々すみませんでした。

[71681] 2009 年 8 月 16 日 (日) 00:01:38 チャッピー さん
 まことに勝手ながら〜十番勝負に参加して〜

十番勝負に参加してこのようなページがあったら便利だなあと思ったことがあったので勝手ながら書き込んでみます。

このサイトには十番勝負などのところで色々な市区町村の情報が入ってきますね。
これをこのサイトだけの市区町村の紹介ページを作り、そこに集めるのです。
例えば、使用している車のナンバープレートや通っている鉄道、人口の推移のグラフなどです。
これはとても大変な作業なので枠だけ作ってメンバーが自由に編集できるするといいと思います。

これはあくまでも案なので気にしないでください。

[71680] 2009 年 8 月 15 日 (土) 22:51:55 チャッピー さん
 どえりゃー楽しかった名古屋旅行!

こんばんは、チャッピーです。
12日から今日まで名古屋に旅行に行って来ました。
そして何故か岐阜に行くことに・・・。

モリコロパークに行って「サツキとメイの家」や「グローバルループ」を通ったりしました。
なんともキッコロがかわい〜。
お土産に悩みました・・・。

やっぱり名古屋は名古屋城!
金の鯱のお話をおじさんから聞いたり天守閣でお土産買ったり(またかよ)。
そこには熊本城主の像やそれにちなんだものが!!
なんだか名古屋が近くなったみたい。

まだ帰ってきてそんなにたっていないので心は名古屋市民♪
(地下鉄の乗り方を知らずとまどっている姿もみられました・・・)

でも宿題はまだ一個も終わっていない・・・。
小学生最後の夏はそんなに優しくないようです(トホホ・・・)。

タイトルは名古屋弁のつもりですが違ったら教えてください。

[71679] 2009 年 8 月 15 日 (土) 21:32:34【1】 おがちゃん[日本人] さん
 亀レス

こんばんは。日本人です。
本日は僕の地元のあるイベントに行きました。
子供達で神輿を担ぐわけなのですが、かなりたくさん来ていました。
ただ、その訳は「終わってからもらえる1000円のため」と言うのであまり関心できませんが・・・。もっとも、自分がそうでないという保障があるわけでもないですが・・・。
一応、メンバー紹介文の
地域行事を押さえておくことも忘れない。
という所は守りました(汗)。でもね・・・。

さて、それはともかく、十番勝負に熱中していて日食についてのレスをしてませんでした。
亀レスですが失礼します。

[70950] k-ace さん
日食自体は珍しいものではなく、2年10ヶ月後には見ることができます。
僕が書きたかったのは「皆既」日食が見れる次の機会が当分後だということだったのですが、言葉が足りなかったようで失礼しました。orz
2年10ヶ月というとやはり長いものだと思います。
その時は僕も14歳・・・どうなっていることやら。

[70963] Issie さん
この時期メインの話題に埋もれてしまいそうですけどね…。
遅れてしまって申し訳ございません。
2035年の日食では 安中 や 軽井沢 は皆既食が見られるけど
はい、僕の家も皆既日食が見えるようです。ただ、かなりぎりぎりの位置のようです。なにしろ、下仁田が皆既にはならないのですからねぇ・・・。
もっとも,26年後に 日本人さん が安中にお住まいかどうか,わかりませんけどね。
それはその通りですね。むしろこちらの方が気がかりです(爆)。26年後ですからね・・・。僕が37歳のころです。酒臭いオッサンになってたりして(笑)。
まぁ、ともかく、皆既日食が見えるところに住んでいればいいのですが・・・。なかなかそうには行かないと思います。

[71678] 2009 年 8 月 15 日 (土) 19:51:20 EMM さん
 Re:富木(富来)の歴史概説

[71458] okiさん

ちょっと間が空いてしまいました。
古代から戦国時代に至る、「富木」の歴史を概説しておきます。本来、EMMさんが原稿を用意されている部分だとも思いますが、とりあえず、調べたこととそれに基づく私の考えを書いておきますので、間違いがあればご指摘下さい。
「結局何なんだい」と言われそうですが、okiさんに資料を提示して頂いた時点で一度頭の中はリセットしました。
江戸期以降の事については[71593]に対するレス(現在関連資料を読み込み中ですのでしばらくお待ちください…でもそっちも江戸時代より前の話まで多分突入しそう)で再度いろいろ検証してみたいと思いますが、江戸時代より前の話については現存する史料がかなり限定されてくることもあり、私が事前に調べていた事とそれほど差がないのです。
ただ、やはり解釈には若干差があるようなので、各種資料を基にレスしてみます。

富木の歴史は古代の荒城郷に遡ります。和名類聚抄では荒木郷ですが(これは9世紀初頭と想定されます)、より古い形は荒城郷のようです。大日本古文書では天平勝宝2年(750)の記事に「越中國羽咋郡荒城郷」が記載されており、遅くとも8世紀には存在した地名と考えられます(東大史料編纂所データベースの正倉院文書の画像です。プラグインを入れないと見られないかもしれません)。
現在、地頭町の南に荒木隧道、荒木ヶ丘グラウンドゴルフ場などが確認されますが、この荒木が古代郷の遺称地とされています。
富来町史を見ると、荒木/新城は新墾(あらき)が転じたものであり、正倉院文書中に出てくる「道君」(北加賀が本拠地とされる7世紀頃の豪族)の勢力範囲の一番北限の新開地であったのではないか…としています。
現在残る荒木地名の代表として荒木海岸や荒木隧道がありますが、この辺りはこの付近でも一番険しい所であり、「新開地」という事とどうしても結びつきません。
これはあくまで私の想像ですが、長い歴史の中で新城(荒木)郷が富来院となり細かな村落に細分化していく中で「取り残されて残った」のが現在の荒木海岸では無かろうか、と思います。

戦国時代には、大永六年(1526)の気多社年貢米銭納帳に「富来村七ヶ」が現われます。同様の表現として、「富木七箇・七ヶ庄」などもあったようです。そのほか、年次の明らかな資料として、天文10年(1541)の気多大宮司家文書に「富来地頭方百姓さた」、天正5年(1577)の同文書に「とき村領家町」などが確認されるということで、「富木村」の表示がかなり一般化していたと考えられます。
この「富来村七ヶ」ですが、富来町史では「富来七箇郷」ないしは「富来七ヶ」を主力な表現と捉えているようです。
(ただし、富来七ヶなどについて書かれている史料の提示はごく一部)
江戸時代に入り、前田家が加越能3国の支配体制を整える中で十村制と言う制度を設け、半内閣値に他地方の「大庄屋」や「大肝煎」などにあたる「十村役」を置いたのですが、初期に富来付近を治めた十村役である相神村の弥六(上島家)と尊保村の源兵衛の下には7人の肝煎がいた…とも富来町史に書かれていました。
おそらくその「十村配下の7人の肝煎」が富来七ヶに対応している、と言うのが富来町史の著者の想定なのだと思うのですが、残念ながら「その7人が何村の誰なのか」についても触れられていません。
いずれにしても戦国時代から江戸時代初期にかけては「大きな広域地名としての富来七ヶ」の下に「やや中規模な広域地名としての富来院(富木院)」の2階建てで「富来」の名が使われていた、と言うことのようです。
そして、江戸時代の「広域地名としての富来」の方でまだ出てきていないものとして、上で出てきた「十村の支配範囲」があります。
具体的には十村が支配する範囲を「○○組」と言った、と言うものです。
この○○の部分、文政四年までは「十村の居住所名」が当てはめられていたのですが、時代によって十村の支配範囲がかなり変わったり、前田家の命令により他の地区の十村が新たな地区に引っ越して支配を行う「引越十村」が出てきたりしてややこしくなってきたため、文政四年以降は「地区の中心地」や「旧来の郷名」が冠されるようになっています。
富来地区を含む組の名は文政四年までは「相神組」(上記上島家の居住地)→「酒見組」(能美郡からの引越十村・孫平の居住地)→「三階組」(引越十村と思われる北村家のもとの居住地・鹿島郡三階村によるものと思われる)と変遷しており、その後は十村の移動にかかわらず富来組と称されたようです。
ちなみに、富来町史によると貞享二年(1685年)の相神組六十六ヶ村は
高田 小室 広地 江添 大西 貝田 田中 和田 今田 八幡 八幡座主 飯室 里本江 給分 中泉 相坂 草江 稲敷 栢ノ木 大福寺 大鳥居 領家町 中濱 相神 酒見 風戸 風無 赤崎 小窪 鹿頭 笹波 前ヶ濱 深谷 地頭町 七海 領家七海 町本江 荒屋 日用 生神 牛下 福浦 三明 中畠 谷内神 草木 日下田 町居 中山 釈迦堂 直海 米町 大笹 長田 田原 尊保 豊後名 千浦 小室 阿川 楚和 灯 入釜 鵜野屋 地保 切留
、天保十年(1839年)の富来組四十七ヶ村は
福浦 牛下 生神 領家七海 七海 地頭町 高田 領家町 給分 中濱 相神 酒見 風戸 風無 千浦 赤崎 小窪 鹿頭 笹波 前ヶ濱 深谷 大福寺 大鳥居 栢木 稲敷 草江 相坂 里本江 中泉 飯室 八幡座主 八幡 貝田 田中 和田 今田 大西 江添 小室 広地 大平 日用 荒屋 谷神 三明 中畠 町本江
となっています。
この間の減少分は天領地(稗造庄8ヶ村および豊後名)が天領となったことと、それ以外の村が他の組に移されたことによります。
この「十村の支配地の単位」が明治の大合併時の村名に影響を与えている事例もあり、しかもそれが「組の外縁部」でもみられる(参考[44678]、文中に出てくる井上庄の中心地は現在の津幡)ことから、後の地名を考える上では決して見逃せない存在だったりするのです。
地域としての一体感にどこまで寄与したか、は資料を読む範囲では何とも言えませんが。

目を引いたのは、八朔祭りを行なう富来八幡神社がかつての富木院および稗造庄諸村の郷社であり、風戸を含む漁村部の藤掛郷の方は別の神社で個別の祭りをやっているらしいこと。「富来」の冠称との関係から言えば、熊野方郷に属しながら(明治)富来村に合流した生神、牛下両村が富来八幡神社を郷社としたのかどうかが気になるところですが。
八朔祭りは富来八幡神社のみのまつりではなく、富来八幡神社と住吉神社(領家町)の合同の祭りに地区内の他の神社がぶら下がっている…と言う事であろう、とされています。
(しかし、実際には財力に富んだ家の多かった地頭町が長らく中心的な役割を果たしていた、と言うのは金大の地頭町のフィールドノートにある通り)
八朔祭りの範囲に関してはこちらをご参照ください。
ちなみに、祭りも今回の話のポイントだと思っています。

[71677] 2009 年 8 月 15 日 (土) 18:30:55【1】 YT さん
 明治31年以降の北海道の人口の変遷のまとめ

[71673]のほかに以下の村も漢字が間違っていると思われます。

85 三留村 → 三泊村
理由:明治31年調の『日本帝国人口統計』の方で村制施行前の地名も三泊村と記載されている。

[71675] でるでるさん
早速調べて頂きありがとうございます。
歌志内村につては国勢調査の誤記の可能性が高いと思います。
ただ占冠村については、日本帝国人口静態統計の方でわざわざ別個に集計しておりますので、判断はしばらく保留にします。

さて、今回北海道について明治31年以降の人口調査の結果を1個のエクセルファイルにまとめました。以下のサイトより、lha形式に圧縮されたエクセルファイル01hokkaido01.xls (Excel 97-2003形式)をダウンロードできます。

http://www.csync.net/service/file/view.cgi?id=1250328234

参考資料は以下の通りで、27回分の人口調査、戸口調査をまとめました。

明治31年明治36年明治41年大正2年大正7年調の『日本帝国人口静態統計』 (明治31年は『日本帝国人口統計』):『国勢調査以前日本人口統計集成』(東林書林) (近代デジタルライブラリーにも収録)
・大正9年、大正14年、昭和5年、昭和10年、昭和15年の国勢調査:『戦前期国勢調査報告集』(クレス出版)
・昭和19年人口調査、昭和20年人口調査、昭和21年の人口調査:『人口調査集計結果摘要』(総理府統計局)
・昭和22年臨時国勢調査:『昭和22年臨時國勢調査結果報告』(総理廳統計局編)
・昭和23年常住人口調査:『常住人口調査報告』(総理府統計局)
・昭和25年以降の国勢調査:各回の国勢調査報告の現物(総理府統計局)

昭和19年から昭和23年までの人口調査等の歴史の方は統計局の国勢調査の歴史(pdf)に任せます。国勢調査ではなくても形の上では完全にセンサスなので含めました。ただし昭和19年の統計に関しては、都道府県別人口と市町村別人口の合計が一致しません。北海道の場合、道の人口3,256,157人に対して市町村別人口の合計は3,263,269人と多く、7,112人の不一致が生じています。この不一致については様々な原因が考えられますが、『人口調査集計結果摘要』の方には解説が載っておりません。

本当は明治30年以前の内務省時代の統計についてもまとめたいところですが、現在のところ『法令全書』記載の「官報掲載の現住人口」(町村制施行前の北海道・沖縄などの市町村別人口は載っていない)と、一般に明治期の都市人口の数値として採用されている『日本帝国民籍戸口表』記載の「現住人口」(ただし本籍または現住人口1万人以上のみ)との違いを補正する統計(軍人・囚人の市区町村別人口統計)が見つかっていないので保留です([68614][68619][68620][68621]参照)。

支庁・郡や市・区・町・村の変遷に関しては、本サイトの市区町村変遷履歴情報
と、Issieさんのサイトの市町村の変遷を参考にさせて頂きました。非常に感謝します。

報告書の上では自治制度未施行、施行後の地名に区別はつきませんが(どちらも「〜町」「〜村」)、それぞれ分類として『村』『/村/』として区別しました。同様に政令市の区は『/区/』、市制施行前の区は『区』として分類しています。

報告書では「支庁」の人口は郡部のみであり、「市」「区」の人口は含みません。本表もこれに従っています。大正9年以降の国勢調査等の報告書では得撫郡・新知郡・占守郡の三郡を除き、全く郡の人口が記載されておりません。逆に明治31年、明治36年、明治41年の日本帝国人口静態統計では支庁の人口が記載されておりません。中川郡・上川郡など複数の旧国に跨る郡については、別個に人口が集計されています。大正2年と大正7年の日本帝国人口静態統計では支庁・郡双方の人口が集計されています。複数の支庁に跨る郡、複数の旧国に跨る郡については、別個に人口が集計されています。

石狩、小樽、余市、古市、岩内、寿都、江差、福山、室蘭、釧路、厚岸、根室、増毛については明治31年に『/市街/』という分類を設けました。明治31年調の『日本帝国人口統計』には市街の人口は記載されていませんが、明治41年調の『日本帝国人口静態統計』の「人口一萬人以上ノ市町村現住人口 (自明治十九年末至同四十一年末): http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40037212&VOL_NUM=00002&KOMA=257&ITYPE=0」ではこれらの市街が一個の市町村として人口の変遷が記載されています。ただし江差に関しては、「「人口一萬人以上ノ市町村現住人口 (自明治十九年末至同四十一年末)」: http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40037212&VOL_NUM=00002&KOMA=266&ITYPE=0」の方では明治31年の現住人口が23,557人と記載されているのに対し、明治31年調の『日本帝国人口統計』の方では江差市街26町合計で18,932人、江差市街26町、五勝手村合計で20,752人、江差市街26町、五勝手村、泊村、伏木戸村、柳崎村、鰔川村、小黒部村、田沢村合計で25,444人となり、一致しません。「人口一萬人以上ノ市町村現住人口 (自明治十九年末至同四十一年末)」記載の江差の人口変遷は前後と比べると明治31年の数値だけ変であることから誤記と思われますので、26町のみを市街の人口として扱いました。

占冠村に関しては、でるでるさんが[71675]で指摘されているように『日本帝国人口静態統計』の誤記かもしれませんが、大正2年に関しては『日本帝国人口静態統計』記載通りに室蘭支庁勇払郡で集計しました。歌志内村に関しては国勢調査の誤記と判断します。

得撫郡・新知郡・占守郡の三郡については国勢調査において島、村の内訳が記載されておりません。大正7年調の『日本帝国人口静態統計』では、得撫島、新知島、占守島という内訳が示されています。明治31年調の『日本帝国人口統計』では、得撫島村、占守島村と記載されていますが、一般的な表記である「〜島」に揃えました。

亀田市のように二日以上存続した市町村(即日改称等を除く)については人口調査がなくても表に項目を作りました。『日本帝国人口静態統計』では多くの無人の村・島の統計が省かれていますが、これらについても項目を作りました。私が人口として0と記載した場合と空欄の違いは、統計として無人が記載されているか、最初から統計から省かれているかかです。郡町村の配列は、大体大正9年の国勢調査の報告書の順序に従っておりますが、それ以前の町村変遷との兼ね合いから一部順序を入れ替えてしまっている場合があります。特にポリシーを持って並べたものではありません。

統計の方は自由に使っていただいて構いませんが、間違いがあっても責任は取れません。最後に、間違いに気付いた場合は指摘を御願します。

5月〜7月にかけては非常に忙しかったため、実際に北海道の人口のまとめに着手できたのは7月下旬以降です。この調子だと全国の人口をまとめ終わるのは、1年どころか2年はかかりそうです。

【文章修正】

[71676] 2009 年 8 月 15 日 (土) 18:21:14 hmt さん
 支庁を考える (3)北海道の支庁再編 14支庁から 9総合振興局 プラス 5振興局へ
hmt 県の下位区分

今回、支庁の存在が話題になったきっかけは、市区町村変遷情報・東京都における新島村の表記に「大島支庁」を冠することの当否を問うもの[71478] むっくん さん でした。

これに応えた[71480] でるでる さんのコメントからもわかるように、支庁のありようは都道府県により異なります。
東京都の島嶼部にある自治体(八丈町、大島町など)は所属する郡が無いという特殊な事情もありますので、その代わり?

首都圏にありながら千葉県に存在した支庁を意識することなく、それが5年前に消失していたことも知らなかった。
このように話題になることの少ない「支庁」という存在。それにスポットライトを当てるシリーズは、現存する支庁に関する最近の動きから始まりました。[71552] [71553]

今回は、地図の上で唯一「日の目」を見ている北海道の 14支庁 が再編される動きに触れます。

北海道庁HPの 支庁制度改革の取組 は、
「北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例」(平成20年北海道条例第78号)は、平成21年10月1日施行予定です
と記し、地方自治法体制の下62年にして初めて行なわれる支庁制度改革の実施が近くなったことを伝えています。過去記事 参照。

昨年6月の道議会で可決成立した上記の条例で、一度は 14支庁を9つの総合振興局に再編し、石狩・日高・檜山・留萌・根室の5支庁を、「支庁出張所である振興局」に格下げすることが決まりました。
ところが、本年4月施行予定だったこの条例は、未施行のまま3月31日再改正されました。[70174] 紅葉橋律乃介 さん

その改正(北海道条例平成21年第52号)内容は、北海道公報号外第14号 に 6項目 記されていました。
(1) 条例題名を「北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例」に変更
(2) 振興局も支庁として位置付け
(3) 前半は総合振興局の名称改正(後半は次回以降の別問題にします)
(4) 広域的事務の所掌
(5) , (6) 省略

改正点のポイントは (2) と (4) であろうと思われます。
つまり、組織簡素化という所期の目的は、広域事務の所掌特例により図ることになり(4)、出張所降格が予定されていた 5つの振興局も、名目上は9つの総合振興局と同格の「支庁」の地位を維持することで決着しました(2)。

[71675] 2009 年 8 月 15 日 (土) 12:59:47 でるでる さん
 上富良野町、占冠村、大滝村、歌志内市

[71673]YT さん

YTさん、はじめまして。
市区町村変遷情報で編集長と、主に平成以降の変遷情報の編集を担当しております でるでるです。いつも、たくさんの情報をご提供いただき、ありがとうございます。

概ね1980年以前の変遷情報は、88さんが編集を担当しておりますが、今回、私も少し調べてみました。なお、今回調べたのは主に自治体や一部民間のHPの情報になりますので、根拠としては弱いかと思いますが、あくまで参考程度として見て頂けたらと思います。

他の情報がありましたら、皆さんお知らせください。
88さん、ご確認のほど、よろしくお願いします。


<上富良野町>
また以下も恐らく間違いだと思います。富良野村が上富良野村、下富良野村(共に村制施行前)に分割されたのは空知支庁から上川支庁へ移動してからと思われます。
21 上富良野村 → 富良野村

上富良野町HPの上富良野のおいたちでは
明治36年7月8日には、富良野村を上富良野村と下富良野村(現富良野市)に分村し
とあり、また上富良野百年史(かみふらの郷土をさぐる会刊)の2 戸長役場の移設と上富良野村の設置の項目の「分村と上富良野村の設置(ページ最下部)」には、
下富良野村の設置は道庁告示第464号(明治36年7月8日)にて、「石狩国空知郡富良野村ノ南方ヲ割キ下富良野村ヲ置ク」と告示され、あわせて「富良野村ヲ上富良野村卜称ス」とされて、旧来の富良野村は上富良野村と改称となり、上富良野村が誕生するのである。なお、下富良野村戸長役場は36年9月1日から開庁とされた(道庁告示第547号)。
との記述があります。このページでは、現在の上富良野町を含めた富良野地区全体の経緯についても触れられておりますので、なかなか興味深いです。

なお、手元にある上富良野町観光ガイドマップ((社)かみふらの十勝岳観光協会)には、
1903年富良野市以南が分村、1917年には中富良野町が分村して現在の上富良野町となり・・・
※原文のまま。富良野(市)、中富良野(町)の部分は、現在の表記に合わせたものでしょう。

<占冠村>
187 1906.04.01 → 1914.01.01〜1918.12.30の間 (例えば1916.04.01)

上記の上富良野町HPの同じページには、
明治39年4月1日には富良野地方の一員として占冠村の区域変えが行われ
とあり、また変遷表の図中には、
明治39年(1906年)4月1日に鵡川村他8ケ村戸長役場から下富良野村戸長役場に占冠村のみ編入し、下富良野村他1ケ村戸長役場を設置
という旨の表記があります。

<大滝村>
488 1950.11.01 → 1948.08.02〜1950.10.01の間 (例えばwikipediaに載っている1950.09.01)
理由:昭和25年10月1日調の国勢調査では徳舜瞥村はすでに「大滝村」に改称しています。

北湯沢温泉HPの「北湯沢の名前の由来と歴史」に、
役場庁舎が村内の中心地に移り、新しい飛躍をもくろむ村として新鮮なイメージを打ち出す為、昭和25年9月1日「大滝」村に改称された。
とあります。また、伊達市HPの大滝区(村)の沿革旧大滝村HP大滝総合支所HPの閉村記念詩、村史、および手元にある伊達市政要覧(2007年)には、いずれも『1950年』に徳舜瞥村から大滝村に改称とあります。ちなみに、大滝閉村記念詩には大滝村への村名改称記念式典の写真も掲載されているのですが、残念ながら月日がわからず。

<歌志内市>
417 1940.04.01 → 1940.10.02〜1944.02.22の間
理由:昭和15年10月1日調の国勢調査ではまだ「歌志内村」です。

歌志内市HPの「うたしない資料編(TOPページ→PDFファイル→うたしない資料編)」の、あゆみ(3P)には、
昭和15年 町制施行(4月)
とあります。

[71674] 2009 年 8 月 15 日 (土) 10:21:18【2】 Issie さん
 クラゲ郡

[71669] 日本人 さん
ただ、今年は平年より早くエチゼンクラゲが発見されたようなので、海水浴客は注意が必要ですね。

小学生の頃,館山の海へ海水浴に行ってクラゲに刺されたことがあります。
もっとも,その時は初めての経験だったので(今のところ2度目の経験はないけれど)パニックになってしまい,海パンの中に入ってきた柔らかいそれをつまんで,見ずに捨ててしまったので何だかわからず,後から「それはクラゲだよ」と言われた次第。あれは何のクラゲだったのか…。
東京湾でも,横浜港やお台場の海にもミズクラゲが大量に漂う季節になりましたが,エチゼンクラゲは日本近海に到達するころにはかなりの大きさになっているようですから,海水浴場に流れ込むことはあまりないのではないかな。
それよりも,黒潮の海を漂って強烈な毒を持っているカツオノエボシが時々,日本の太平洋岸にも漂着することがあるようで,これは怖いですね。

さて,[71668](山野 さん)で紹介された記事にもあるように,エチゼンクラゲの発生地は別に越前(福井県)であるわけではなく,東シナ海らしい(…らしい,というのは,まだ生態についてよくわかっていないことが多いのですね)。そこから黒潮の支流の対馬海流に乗って日本海に入る間に成長して巨大化する,というわけですね。
「越前クラゲ」という名前は,たまたま福井県から送られてきた標本を精査したら,近縁種の「備前クラゲ」や「肥前クラゲ」と違う種であることがわかったので,発送元の福井県にちなんでつけられたもの。だから,京都府から標本が送られてきていたら「丹後クラゲ」だったかもしれないし,石川県北部だったら「能登クラゲ」だったかもしれない。福井県は迷惑に思っているらしいけれど,それを商売のネタにしちゃう人たちももちろんいるのですね。

中華料理の前菜で出てくるクラゲの正体がこのグループ。ただ,エチゼンクラゲは味が落ちるようで,日本ではあまり利用してこなかったとか。一方で,今国内で安く流通しているクラゲの多くがこれ,なんて記述もあります。逆にビゼンクラゲやヒゼンクラゲはおいしいのにもかかわらず最近減ってきているので高級品として珍重されているとか。中国へも輸出されているのでしょうかね。
もともと日本の海産物の乾燥品は中国で珍重されていて,江戸時代以来の代表的な輸出品でした。フカヒレも,アワビも,ナマコも,中国では超高級食材ですね。江戸時代中期,当時の技術ではすでに枯渇状態にあったにもかかわらず,中国から輸入される生糸などの対価として流出を続けていた金・銀・銅(←20世紀前半まで日本は世界的な産出・輸出国でした)に代わる輸出品とされたのがフカヒレ,アワビ,ナマコの「俵物三品」。日本からの輸出品で中華料理は成り立っているのですね。
と言っても,中華料理での需要が大量にあるわけではないので,ほかの食べ方が研究されているのだけど,今のところあまりパッとしないようですね。…確かに,あまり食べたくない。

ところで,クラゲは漢字で「海月」と書きます(中国でもそう書くのかどうかは知りませんが)。明治になって郡名の表記が統一される以前,「海月郡」という郡がありました。たぶん,そのまま「くらげ郡」と読んだのでしょうね。横浜から金沢まで,武蔵国の最南部に位置する 久良岐(くらき)郡 の異表記です。
別にクラゲがいっぱいいるからというわけではなく(冒頭の通り,これから横浜港に行くとクラゲだらけだけど),「くらき」の音がなまって「くらげ」となり,それに「海月」の字をあてたんでしょうね。それくらい,読みにも表記も“許される幅”があった,ということです。

[71673] 2009 年 8 月 15 日 (土) 00:55:59【1】 YT さん
 北海道の市区町村変遷情報

久々の投稿です。

北海道の市区町村変遷情報に幾つか誤りがあると思われますので以下記します。

まず以下は単純な郡、町、村の書き間違え、書き忘れと思われるものです。

118 札幌郡 篠津村 → 石狩郡 篠津村
175 河西郡 美蔓村, 西士狩村 → 河東郡 美蔓村, 西士狩村
178 十勝郡 旅来村 → 中川郡(十勝国) 旅来村
184 根室郡 昆布盛村, 落石村 → 花咲郡 昆布盛村, 落石村
198 岩内郡 野塚村 → 岩内郡 野束村
482 札幌郡 白石町 → 札幌郡 白石村

また以下も恐らく間違いだと思います。富良野村が上富良野村、下富良野村(共に村制施行前)に分割されたのは空知支庁から上川支庁へ移動してからと思われます。

21 上富良野村 → 富良野村

以下は日付に誤りがあると思われます。

187 1906.04.01 → 1914.01.01〜1918.12.30の間 (例えば1916.04.01)
理由:大正2年12月31日調の日本帝国人口静態統計では、占冠村は室蘭支庁勇払郡占冠村として集計されています。同時期の虻田郡などは、わざわざ後志支庁と室蘭支庁に分けて集計していっます。大正7年12月31日調の日本帝国人口静態統計では、占冠村は上川支庁虻田郡ノ内占冠村として集計されており、他の室蘭支庁虻田郡ノ内と集計が別となっています。

488 1950.11.01 → 1948.08.02〜1950.10.01の間 (例えばwikipediaに載っている1950.09.01)
理由:昭和25年10月1日調の国勢調査では徳舜瞥村はすでに「大滝村」に改称しています。

なお「村」と「町」の誤記自体は人口静態統計や国勢調査の報告書などに数多く見受けられます。時間軸に対して「村」→「町」→「村」などの明白に誤ったケースは全部無視しておりますが、占冠村、大滝村の件は、わざわざ集計段階で支庁を分けている、村の名前自体が改称しているなどから、誤記とは思えない状況です。以下の歌志内村のケースは国勢調査報告書の誤記の可能性が高いかも知れません。

417 1940.04.01 → 1940.10.02〜1944.02.22の間
理由:昭和15年10月1日調の国勢調査ではまだ「歌志内村」です。

以上検討をお願します。

【てにをはを修正】

[71672] 2009 年 8 月 15 日 (土) 00:19:21【2】 k-ace さん
 第二十三回・十番勝負の問七(市区町村版)

こんばんは、k-aceです。

第二十三回・十番勝負の問七の共通項は
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
でしたが、これを市町村(と特別区版)にしてみると以下のようになります。
(注)自治体は都道府県の人口密度近似値自治体のこと。

都道府県自治体誤差都道府県自治体誤差都道府県自治体誤差
北海道上水内郡中条村0.06石川県君津市0.29岡山県阿南市0.60
青森県福知山市0.26福井県上益城郡甲佐町0.08広島県上北郡おいらせ町0.26
岩手県北見市0.18山梨県甲賀市0.07山口県甘楽郡甘楽町0.17
宮城県熊毛郡田布施町0.57長野県三戸郡階上町0.06徳島県国頭郡恩納村0.02
秋田県東田川郡庄内町0.04岐阜県松浦市0.85香川県愛知郡愛荘町0.75
山形県大島郡知名町0.06静岡県山陽小野田市1.86愛媛県津久見市0.13
福島県備前市0.17愛知県榛原郡吉田町13.81高知県南牟婁郡御浜町0.07
茨城県山陽小野田市3.09三重県西脇市0.31福岡県別府市0.74
栃木県足柄上郡松田町0.58滋賀県南都留郡忍野村1.27佐賀県川辺郡猪名川町0.51
群馬県北津軽郡鶴田町0.60京都府西多摩郡日の出町0.45長崎県弘前市0.03
埼玉県知多市0.16大阪府宜野湾市1,95熊本県伊香郡高月町0.39
千葉県久世郡久御山町0.36兵庫県山形市1.81大分県下伊那郡松川町0.15
東京都福生市2.79奈良県たつの市0.66宮崎県白山市0.25
神奈川県綾瀬市10.94和歌山県北安曇郡松川村0.06鹿児島県賀茂郡東伊豆町0.04
新潟県岩見沢市0.18鳥取県小田郡矢掛町0.02沖縄県下松市0.68
富山県西牟婁郡上富田町0.19島根県黒川郡大和町0.00

一番近いのは、「島根県」と「宮城県黒川郡大和町」(0.00)でした。
市版では43市でしたが、市町村(と特別区)版では46市町村でした。市町村(と特別区)版でも茨城県、静岡県とも山陽小野田市が一番近いことになりました。
都道府県内の自治体が一番近かった都道府県は、東京都(福生市)、神奈川県(綾瀬市)の2都県だけでした。
#それにしても、目についたところとはいえ、ちゃっかりと岡山県と近い阿南市を答えていたとは。

[71671] 2009 年 8 月 14 日 (金) 23:56:21 今川焼 さん
 【第二十三回】衆議院解散記念? 全国の市十番勝負感想文

事前のグリグリさんの予告どおり、今回は問題の難易度に差があったようで、残念ながら久々に十問完答を逃すという結果となりました。遅れましたが、また長文になってしまいましたが、以下感想です。
いつものように解答順で。

・問一:岐阜市(銀メダル)
出題数日前、ネットか新聞の記事で、どこかの県の衆議院選挙区の選挙情勢の記事を読んでいて、○区って何市のあたりなのか気になりました。併せて選挙区情勢も載っているかとWikipediaの衆議院小選挙区制選挙区一覧を眺めていたところ、「選挙区が分割されている市区町村」のタイトルが目につきました。全部で82市、分割されて当然の政令指定都市を除くと64市と十番勝負に適当な数になります。衆議院解散直後でもあり、前回統一地方選挙関係の問題もあったことからこれは出るかもしれないとチェックしていました。
さて、出題当日、午後10時3分前となりそろそろ落書き帳を開いてみるかとブラウザを起動したらなんとフリーズ。ちょうどいろいろアプリケーションを立ち上げて作業していたのがまずかったらしく、ブラウザを強制終了し、他のアプリも終了し再度ブラウザを立ち上げてもダメと、とうとうPCを再起動するハメに。で、結局落書き帳を開いたのが10時3分、すでにいっちゃんさん解答が…。フリーズさえなければ早押し勝負に持ち込めたかもしれないのに残念無念。
さて、解答を書き込んで自分の書き込みのタイトルを見てびっくり仰天!「衆議院解散」の文字が。てっきり、問題タイトルではなくWikipediaの記事のどこかを間違えてコピペしてしまったかと思いました。しまった、解答につながるキーワードを書き込んでしまった、削除しようか、でも削除はルール違反だし、と考えていたら、ふと見ると問題のタイトルがそうなのでした。よかった。

・問二:舞鶴市(15位)
前記に続いて驚いたのは、問二のお題の市が問一と同じだったこと。しまった、こっちが「小選挙区」だったかと思いかけましたが、想定解数がちがっていて、ほっ。
当初鉄道路線名も頭をかすめましたが、該当路線と直接関係ない中央市・武蔵野市に惑わされて解答が2日目にずれこみました。終了後、この問題、確か前にも出題されたはずだと第三回問七を見つけて自分の解答を確認したら日高市と答えていました(←おい!)。

・問八:泉大津市(14位)
続いて目に止まったのがこれ。想定解数78市ということから、例によってナントカ100選かと見当をつけ検索したら出てきました。

・問四:和泉市(8位)
この手の問題は得意としてきたのですが、県名(さいたま市/埼玉県)が含まれると途端に反応が鈍くなるのは情けない。そしてそれを教訓としなかったばかりに問七で痛い目に…。

・問三:敦賀市(22位)
お題の天理市や花巻市・酒田市の解答が出たあたりでわかりましたが、みなさん「結果」を待たずにどんどん解答されて答えるタイミングの難しいこと。これはもう“高校野球トトカルチョ”に参戦するしかないかと覚悟を決めかけましたが、そのうち解答ペースが落ちてきて確定した市を答えることが出来ました。(もちろんこの場合、金品など「何かを賭ける」わけではないですから「賭博」には該当しないと思います。念のため。)

・問九:五條市(21位)
そろそろ行き詰まってきましたが、一問くらいは隣接問題があるだろうとチェックし、これがそれっぽいということで調べましたが、市町村と隣接している?→町村と隣接している?→村と隣接している?と迷走してたどり着きました。

ここで第1ヒント。

・問六:坂井市(22位)
スイカの話題が出たとき農水省のページもチェックしていたのに情けない。尾花沢市ということで市制施行日の方へ飛んでしまっていました。アナグラムヒントはすぐ解けて、EMMさんが速攻で解答されていることから、あぁスイカの件かと。

ここで第2ヒント。

・問五:富山市(16位)
アナグラムヒントは「五万と増えた」とすぐ解けて、そういえば以前そんな書き込みがあったなぁと思い出す。ただ、人口は何時の何のデータなのか確信が持てないまま、まぁ大規模な合併をしたところなら問題なかろうと富山市を解答。

・問十:高知市(6位)
第一,第二ヒントから、議員定数のことかと見当はつきました。ただどの法律のどういう規程に関するものかよくわからず在任特例ともごっちゃになり頭は混乱。まぁ“市議会議員”“定数特例”というようなキーワードを選べばなんとかなるだろうと検索すれば、高知市のページで合併に伴い合併特例法により定数を2増やしている、というような記事がヒットしたので、とりあえずこれでよかろうと解答したところ正解。

・問七:未答
第一,第二ヒントはすぐ解けたものの何のことかわからず、第三ヒントはさっぱり解けず、「県の道、鹿が集い」(夜中に近所の峠道を通れば普通に見られる光景ですが)と解いて県道関係かと迷走する始末。散々考えてアナグラムに“ど”があることから、前回の問四同様、人口密度の数値に何らかの処理をしたものではないかというところまでは到達しました。(苦手なデータ処理系!)それにしても想定解数が47ではないし、と完全に立ち往生。そのころから仕事が忙しくなり考える余裕がなくなるは、夜は帰省してきた子供がパソコンを占領しているはで早寝したりで、完全に諦めモードに入ってしまいました。
それでも10日夜に落書き帳をチェックすると、[71582]オーナーグリグリさんから
完答の可能性が残っているのは今川焼さんだけとなりました。
とのアナウンスが。これがラストチャンスと真剣に考えること数分。第三ヒントの解答「県の密度が近い市」をじーっと見ていると、これを文字通り解釈すれば良いことに気付き、ようやく共通項に気がつきました。しかし、ここへ来ても都道府県を含めてデータベース検索すればよいことに気がつかず、ちまちまやっているうちに敷守ほむらさんの最終解答が出てジ・エンド。

共通項に気付く前は、問七は何とわかりにくい悪問だと毒づきながら考えていましたが、データベース検索の使い方(目の付け方)次第で極めてスマートな設問なんだと感心しました。十番勝負はまだまだ奥が深いです。

[71670] 2009 年 8 月 14 日 (金) 20:11:37 hiroroじゃけぇ さん
 岡山年?ですか・・・

大阪から戻ってきてから2ヶ月ほど経ちますが、未だに忙しいhiroroじゃけぇです。岡山のオフ会。仕事の都合上、勤務表が発表されてからでないとわからない。そんなわけで、今のところ沈黙しているわけでございます。

さてさて、忙しいと言いながら「西日本パス」を利用して九州を訪問してきたりもしています(笑)最も驚いたのは鳥栖駅前の交差点に信号がなかたこと。鳥栖駅の写真を撮影する為に道路を横断したのですが、やっぱり信号が欲しかったですね。また、今回は「若戸渡船」も乗船。100円という手軽さからか、利用者が多く「渡し船」の文化が引き継がれていることに安心したりもした2日間でした。

さて、さて、
[71658]リトル さん
伯備線沿線となると、鍾乳洞がおススメでしょう。井倉洞は勿論のこと、満奇洞なども沿線点在していますので、そちらも訪問してみて下さい。また、電化によって伯備線は線路の付け替えが一部で行なわれており、旧線跡が残っている区間もありますので、そちらもお楽しみくださいませ。

秋以降になりますが、岡山駅前に新しい地下街がオープンする予定です。場所は、旧「三番街」でして、本来ならば春にオープンする予定でした。それが、夏になり秋になりと、テナント誘致に奔走しているようです。しかし、「ぺスカ岡山」と愛称も決まったようなので、秋には間に合うのではと思っています。

[71669] 2009 年 8 月 14 日 (金) 17:09:46【2】 おがちゃん[日本人] さん
 甲子園に登場!!エチゼングラゲー

こんにちは。日本人です。

えー、特にタイトルに意味はありません。

[71668] 山野 さん
毎年恒例のエチゼンクラゲの大量発生、福井県では既に見つかっているそうです
もうそんな季節となりましたか。毎年毎年ニュースで話題になるエチゼンクラゲですが、漁師の皆さんにとっては注意ですね。
さて、そんなエチゼンクラゲについて思い出したことですが、つい先月能登半島の和倉温泉へ行ったことは[71168]の通りなのですが、和倉温泉のある旅館のお土産屋でこんなものが売っていたのです。具体的に書いてしまいますと、これはいわゆるご当地ヒーローの「忍 北陸三県隊」だそうです。
この「忍 北陸三県隊」には3人のヒーローがいます。
金沢 金箔ゴールド…特技:箔打ち連打パンチ 金沢に来まっし!!
富山 蛍イカブルー…特技:フラッシュビーム 富山に来られ〜!!
福井 越前ガニレッド…特技:カニバサミ 福井に来ね!!
ここからして地域の特徴がつかみ取れますが(方言を使ってキメ台詞らしきことを言っているのも個性的で特徴的だと思います)、日本人家がはまったのはヒーローの方ではありません(笑)。敵のほうにはまってしまいました。
エチゼンクラゲー…越前クラゲをあやつる悪の化身
これまた北陸に似合いそうな敵ですよね。個性的というか可愛らしいところがウルトラマンでいうバルタン星人のような感じだと思いました。最終的に僕の父と僕は「エチゼンクラゲー」を買いました。何か惹かれるものがあったようです。来年来た時にはコンプリートを目指したいと思ってみたりします。
ただ、今年は平年より早くエチゼンクラゲが発見されたようなので、海水浴客は注意が必要ですね。


[71658] リトル さん
群馬県の高校球児達に会ったのですね。清水寺ということは球児の皆さんも観光はきちんとするのですね。とにかく、群馬県の代表の方々ですからしっかり応援したいと思います。がんばれ!!

[71668] 2009 年 8 月 14 日 (金) 10:46:06 山野[山野] さん
 丹後クラゲ

連投になりますが。
毎年恒例のエチゼンクラゲの大量発生、福井県では既に見つかっているそうですが
今年の発生場所は、丹後半島沖だとか。(なので、タイトルがこれ)

[71667] 2009 年 8 月 14 日 (金) 10:33:25 山野[山野] さん
 お盆なのに〜

今年は厄年なのでしょうか。自棄に天災が多いような
ここ最近が特に多い。
先月の場合は、山口(防府)・九州で集中豪雨があり、かなりの被害が出たり、
この間の台風の影響か兵庫県佐用町で土砂崩れが起きたり、川が増水し道路が決壊したり、
その台風が来ている最中、静岡にて震度6弱の地震が起き、東名高速(牧之原市近辺)の
路肩の一部が崩落し通行止めになり、迂回路の中央高速が大混雑。
何やら盛土に強度不足があったようで現在も普及作業中(焼津近辺の解除は明日になる見込み)との事。

[71666] 2009 年 8 月 14 日 (金) 10:12:57【2】 山野[山野] さん
 千早赤阪村

でるでるさんへ
本日、千早赤阪村は河内長野市との合併を断念する意向を示しました。
これでまた当面、大阪に村が残こる事になります。
*状況が判明しましたので、記事を差し替えました。(13:23頃)
[71663]ピーくんさん
遅くなりましたがお許しいただけないでしょうか?
あの日は何か虫の居所が悪かったのだと察しますが、てっきり某巨大掲示板にあるような
「荒らし」かと一瞬思ってしまい、あのような([71635])書き込みになってしまいまして
こちらこそ、きつい事を言いました。これからもお互い様、仲良くやりましょう。

[71665] 2009 年 8 月 14 日 (金) 10:10:36【1】 オーナー グリグリ
 【第二十三回】衆議院解散記念? 全国の市・十番勝負(感想文御礼 & 採点訂正など)

まず、たくさんの感想やご意見をありがとうございました。皆さんの書き込みを楽しく拝見させていただいております。出題者としてとても参考になりますし、何よりこれからも続けたいという励みになります。本当にありがとうございます。なお、解答者の感想書き込みが恒例化しておりますが、決して強制するものではありません。新たに十番勝負に参加された方や参加してみようかなと思っていらっしゃる方は、感想文書き込みをプレッシャーとされませんようお願いいたします。楽しんだ後、いえ、苦しんだ後、自発的に書きたくなるというところからこの感想文書き込みは始まっています。その精神は保ち続けたいと思います。

いつものように皆さんの感想書き込みを傾向と対策のページとして編集していますのでまとめ読みにご利用ください。さらに、解説記事として、問一はIssieさんの[71639]を、問三はk-aceさんの[71616]を、問八は敷守ほむらさんの[71653]を(下記参照)、問十は、88さんの[71651]、でるでるさんの[71655]、むっくんさんの[71644]をリンクしました。こちらは解答状況のページから参照できます。


次に採点訂正です。

[71653] 2009 年 8 月 13 日 (木) 10:49:23【1】 敷守ほむら さん
でも、十番勝負時点では、一覧表のデータ内には長岡市はなかったですから、正答にはならないということでよろしいんでしょうか?地図で見る登録地のページを基準にすれば長岡市は入ってたんですけど。
適切なふぉろ〜と追求をありがとうございました。私の検証不足です。ご指摘の通りですので、[71500]「長岡市」解答を正答と判定し直しました。これにより[71517]「白山市」正答は参考記録となります。ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。

問十に続く判定見直しとなりましたが、過去には見直したケース、見直さずに採点時の判定のままとしたケースがあります。判定のミスがあった場合は必ず見直すということではなく、問題記事[70941]の免責に書いてありますように、「できるだけ妥当な救済措置を行う」ということで今後も対応しますので、皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。


さらに記述ミスなどの訂正です。

[71612] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:44:14 桜トンネル さん
問十の共通項が書かれていません。ですので、追記よろしくお願いします。
[71613] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:45:04【1】 白桃 さん
眠たいのを我慢してお待ちおりましたのよ〜ん。
失礼しました。慌てていたのでコピペミスをしてしまいました。すぐに追記しましたがご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。

[71618] 2009 年 8 月 11 日 (火) 23:05:13 大龍エクスプレス さん
安曇野市は、僕(大龍エクスプレス)が[71482]で解答しています。
こちらも失礼しました。安曇野市ではなく茅野市でした。修正しましたのよろしくお願いいたします。ご指摘ありがとうございました。

[71623] 2009 年 8 月 12 日 (水) 00:47:08【3】 むっくん さん
あと、想定解数は40市ではなくて39市ではないでしょうか。>[71608]グリグリさん。
ご指摘どおりです。修正いたしました。ありがとうございました。

[71654] 2009 年 8 月 13 日 (木) 12:11:45 日本人 さん
おそらく前回の解答状況のページをコピペしたときの名残だと思いますが・・・。
こちらもご指摘どおりです。リンク自体は正しかったのですが表示テキストの更新を忘れていました。このミスは以前もやってるのですが学習が足りないです。ありがとうございました。

しかし、ミスが多いです。反省...


[71620] 2009 年 8 月 11 日 (火) 23:27:47 LsLx さん
すみません。 一人一回答でした。
できたらあわら市でお願いします。(あえて田舎を持ち上げてみる。)
ちょっと返事が遅れてしまったようなので、両方ともボツでもいいですよ。(笑
[71614]に書きましたように規準外解答のため採点対象外とします。ご了解ください。
ところで上記表現はあわら市関係者に配慮を欠いた発言ではないでしょうか。何気なく使われたのだと思いますが、想定外のところで第三者の気分を害してしまうこともあります。私も人のことを言えるほどではないのですが、書き込み記事は必ずプレビューで少なくとも2回は読み返して気をつけるようにしています。今後ご配慮のほどを。

[71664] 2009 年 8 月 14 日 (金) 09:32:10 林檎侍[花笠カセ鳥] さん
 十番勝負の感想を…

私が十番勝負に参加するにあたっては、メダルを狙わず、完答も狙わない。
これが自分にあった参加方法です。

今回は、花笠まつりの直前と言うことで、出題直後は疲労のため参加する気になれず、7日になって最初の解答となりました。

問一:複数の小選挙区
ヒントをもとに検索して、大崎市を解答。過去の問題で大崎市と解答していますが、ダブりは気にしません。

問二:鉄道路線名
やはり参考資料は時刻表。解答時点で東北地方が残っていたので釜石市を選択。
最後の一つはつがる?かと思ったのですが、違いました。

問六:スイカの産地
ヒントをもとに「すいか」をサイト内を検索すると、EMMさんの記事がヒット。
この中から、行ったことのある南魚沼市を選択。
南魚沼市六日町で行われる「兼続公まつり」。今年は参加断念…

問八:夜景百選
「夜景 百選」で検索すると、参考になるサイトはすぐに見つけましたが、未解答の市を探すのに案外苦労しました。

問九:複数の村に隣接
答えが分かった後、該当の市を探すのが苦労しました。解答をあきらめかけた頃、東北地方の道路地図を見ていたら、久慈市を発見。
未答の想定解が発表された後のがっくり感…酒田市があったとは。

参加するのに不利な状況であるにも関わらず、終わってみれば5問解答で自己最多。
満足しています。

[71663] 2009 年 8 月 14 日 (金) 08:46:10 ピーくん さん
 お詫び

[71631]山野さん
ここは自由広場ではありません とありますがどうも無理なようなので山野さんのブログと言うことで拝見いたします。
お許し頂けるのであれば書き込みを撤回いたします。本当に申し訳ありません。
遅くなりましたがお許しいただけないでしょうか?

[71634]山野さん
毎日ここに24時間年中無休で情報を載せているのならブログのようなものだと思います。

オーナーグリグリさんに質問したのであって山野さんに答える資格はない
こちらも大変失礼な書き込みをいたしたことを申し訳なく思っております。
私こそ答える資格はなく、ここにいる資格はないです。本当に申し訳ありませんでした。

オーナーグリグリ様他皆様へ
ガイドラインに抵触する不謹慎な書き込みで、落書き帳を汚してしまい申し訳ありません。今後は二度とこのような行為をせず、落書き帳を拝見いたしますのでお許しください。
オーナーグリグリ様
十番勝負とても毎回楽しませていただいて有り難うございました。

[71662] 2009 年 8 月 14 日 (金) 01:46:20 ヌオ さん
 第二十三回十番勝負 感想

 今回は開始が土曜日で、あいにく月曜日から大学の試験が始まるということもあり、前回ののめり込み方も考慮し、ゆっくりと取り組みました。今回の感想は金を取れた問七だけで・・・


 テストが一休みした火曜日に覗いたのですが、まだ金が残っている問題があるではありませんか。そこに、前回大会でメダルが後の方まで残っていた問四(共通項:都道府県の人口密度に一番近い市[都道府県ごと])が頭をよぎったので、想定解数43市といういやらしく47に近い数も考慮に入れて、思いついたように都道府県+市を人口密度順に並べてみると、いきなりビンゴしてしまいました。

 結果的に問七で金メダルを取れたので、そこからは完答だけをめざしゆっくりと取り組みました。最終的にはいつも目標にしている10割完答ができたので、不参加を覚悟した今回の十番勝負は非常に満足できました。しかも、今回は難問ばかりでしたので、最初から参加していたらテストにどれだけ影響したことか・・・

 今回は新たな問題の可能性を見た、勉強になる十番勝負になりました。通算で230問とは、改めて見てとても驚く数字ですね。いつもながら、粒ぞろいの問題を作成して頂き、ありがとうございました。


※※※試験開始の1時間前に解答するような癖は直さなきゃなぁ・・・

[71661] 2009 年 8 月 14 日 (金) 00:25:55 伊豆之国 さん
 第二十三回十番勝負を振り返って(後編)〜超難問に悪戦苦闘の末、やっと‥

前回[71643]に引き続き、十番勝負の感想文です。
ここからはアナグラムが出てから答えたものですが、今回はとにかく難問の前に悪戦苦闘。その格闘の記録を‥

問八:倉敷市
港町として名高い街がお題に並んでいる中にあって、笛吹市がただ一つ異質なものとして混じっている。その笛吹市といえば石和温泉、けれども「温泉地」だと北九州や長崎がどうも結びつかず、結局共通項がなかなか思い浮かばずアナグラム待ちに。そしてそれを読み解くと「暗くなってから」。どうやら「夜」関係のものだということになりそう。私は昨夏にその石和温泉の花火大会を見に行っている([66626])ということで、まず浮かんだのが「花火」。けれども正答の市のHPをいろいろ開いて見ると、確かに大規模な花火大会の広告が出ているところが多かったのですが、花火のことが全く出て来ない市もいくつかあって、どうやら違うかもしれない。その次に「夜祭り」について調べ、そして行き着いたのが「夜景」。「夜景百選」のサイトを見つけ、そこを開くとお題の市、正答の市がずらり。その中から選んだのは、これまた未解答の県から、「鷲羽山スカイライン」の倉敷市を。
結局、最初のアナグラムでわかったのはこの一問だけでした。

問五:相模原市
第一アナグラムは「単純比較」とすぐ解けましたが、何をどう比較しているのかよくわからず、第二アナグラムを待つことに。それを読むと「五万と増えた」。既出の市を見渡すと、自力・合併を問わずともかく5万人以上人口が増えたということのようですが、その増加の起点がどうもよくわかりませんでした。この意味を最初に考えたとき、同様に「人口」関係の問題である前回の問八が「5年間の数値」であったことから、この問についても起点を5年前だと勝手に思い込んでおり、津久井郡4町の合併で「5万人以上増加」をクリアしている相模原市を指名、OKとなったのですが、そのときの採点状況を見るとさいたま市がNGになっているのが「今市」理解できませんでした。結局第三アナグラムが出て起点が2000(平成12)年だとわかり、その時点ではさいたま市はまだなかった、ということでやっと理解できて、「結果オーライ」だった、というわけだったのでした。
それにしても、該当する市を見渡すとその大半は合併絡みの増加、「自力」で5万以上増やしたのは大都市などほんの一握り。高度成長期にはそのような市は大都市近郊のベッドタウンを中心にいくらでもあったのですが‥。地元の町田市も、昭和40年からの5年間で10万から20万に倍増しています‥
二回目のアナグラムでも、解けたのはこれだけ。そしていよいよ、メダルさえなかなか決まらなかった、歴戦のつわものどももさすがに大苦戦を強いられた超難問、問七と問十に挑むことに‥。

問十:高山市
第一アナグラム「特別に決める」、第二アナグラムは「数が多いまま」と読めたものの、まだ意味が掴みきれず、三回目のアナグラムで「議員定数の特例」と読めて、ようやく市議の定員・選挙の関係だと気付いたのですが、それでもまだ絞りきれませんでした。前回の問七でもお世話になったこちらのサイトを開き、ここまで出てきた市についていろいろ調べてみると、合併特例で「合併直後の選挙時の定数割り増し」「編入合併の場合の増員選挙」「旧市町村の選挙区ごとに投票」といった記事が見られ、そこでこうした項目を持つ市を、県別に「大規模合併を行っている市」を中心に手当たり次第に調べたのですが、共通項が果たしてどれとどれなのかまだ絞りきれず、やっと行き着いたのが、高山市。高山市議選のページを開くと、前回(平成19年4月)の選挙で旧市町村ごとに選挙区が分かれ、そして定数を合計すると36人。高山市の人口は10万人に満たず、この規模だと市議の最大定員は確か30人。そして過去の選挙経歴を見ると、その2年前に合併した旧町村部の増員選挙も。というわけで、どうやら共通項に該当するのが間違いなさそうということで決めました。
ところで、この飛騨高山には2年前の春の高山祭りの見物で訪れており、その翌日に告示された市議選の巨大なポスター掲示板を町のあちこちで目に留まったのを覚えています。このときは帰りには高速バスを使っており、旧丹生川村・上宝村を通過したはずですが、そこでは選挙のポスターがあることには気付きませんでした。

問七:甲賀市
最後になったのがこの問七です。お題にあった綾瀬(厚木基地)・福生(横田)には自衛隊も入っており、豊橋にはかつて陸軍18連隊・15師団が置かれたことから、まずこの関係かと思ったのですが、岩国がNGになったところで違うとわかり、それ以降は全く手がかりが掴めませんでした。第一・第二アナグラムでも「近い」という語句がキーワードらしいと読めたものの、これでもまだ何に近いのかわかりません。そして第三アナグラム。それも最初はわからなかったのですが、ふと眺めると「密度」という語句が浮かび上がって、「また『鬼門』の人口密度か‥」と気付くことに。ようやく解けたのが「県の密度に近い市」。そこでランキングデータから「都道府県の人口密度」と「市の人口密度」を比較して行くと、既出の市がぴったり当てはまっている。そしてなおも比較して行くうちに、甲賀市の密度が山梨県とわずか0.07人の差。そして「次点」の関市との差もわずか0.03人。ようやくラストコールということになりました。想定解の数が47ではなくて43であったことから、初めは「県」だけが対象かと思ったのですが、比較データを見ると、茨城県と静岡県の密度に最も近い市が共に山陽小野田市になるなど、同一の市が複数の県の密度に近い市になっているものがあることからだと納得しました。
ところで、[71626][71627] 実那川蒼さん
問七で相当苦しんだ
滋賀県民である実那川蒼さんが「乱発」してその度にいずれも外れた、その滋賀県の市を「忍術」で「横取り」してしまって、なんだか悪いことをしたような気がして‥

‥ということで、悪戦苦闘の末、今回も前回に引き続いて10問無誤答正解を達成。そして「まさか取れるとは思いも寄らなかった」初メダルの獲得を含め、計3問で8位以内に「入賞」。終わってみれば総合順位も前回を1つ上回る過去最高の10位に食い込むことができました。また未解答の県も6つ減らし、これで解答した県は30県に達することになりました。熊本市がダブったことがちょっと残念でしたが、「リアルタイムの問題」([71643])だけに、こればかりは致し方なかったのかな‥。
ともかく、今回は満足の行く結果になったということで、感想を締めくくりたいと思います。

[71660] 2009 年 8 月 13 日 (木) 23:44:37 小松原ラガー さん
 感想の前に・・・

小松原ラガーです。十番勝負の感想はもうちょっと待ってください。(というか、傷心の十番勝負でしたもんで・・・)

[71658] リトル さん
昔、同じ尼崎市に「つかしん」がオープンした時は、視察に行って都市の発展にワクワクしたものですが、もう遠い昔になってしまいました…。

実は今日を含めてこの1週間に2回つかしんに行ってきたのですが、相変わらずのにぎわいようでした。元々は西武が入ったりして遠方からの客層も見込んでいたようですが、ま、今の状況はほぼ完全に「地元の商店街」化しています。それでも平和堂とCOOPならびに個人経営の店舗が大量に入っており、かつ、値段も「流石尼崎」というレベルの安さですし、地元の人にとっては貴重なスペースに定着していると言えるのではないかと思っています。
同じような形態のものに京都の「北大路VIVRE」があります。ここも、「北大路にそんな大きなショッピング街を作ってやっていけるのかいな?」と思っていたのですが、意外や意外、客層の大半が地元の方で結構成り立っているようです。
ま、西武の撤退はあったにせよ、つかしんの場合は成功事例に値するのでは、と個人的には思っておりますが…。
(異論もあるとは思いますが。)

[71659] 2009 年 8 月 13 日 (木) 22:21:55 えぶり さん
 東京一郎

[70355] ソーナンス さん
詳しい検証、ありがとうございます。
あれからでもどんどん増えていって、上位間違いないでしょうね。
なかなか居住県は、普通の人はあそこまで増えないし。

[71658] 2009 年 8 月 13 日 (木) 21:15:08 リトル さん
 「十番勝負」感想+つれづれ話

■「十番勝負」

今回も主催・協力の皆様、お疲れ様でした。
いつもながら終盤の採点頻度が高いので「ヒントの解読」「残り時間・解答数とのスリル」等も楽しませていただきました。
いまから、次回も楽しみにしております。

▲流れ
今回は仕事が山場の為、検討する時間が取れないのでヒントが出るまでは無理、と諦めていました。
そして、仕事の先が見えてきた開始一週間後に一度、覗いてみました。
まず想定解数が47に近い(48市)の問三(高校野球)が目に付きました。売り切れる前に、と少し考えてみると…唖然。
十番勝負開催中に[71117]高校野球の事に触れていたとは、間抜けな事でした。
その後はいつも通り「ヒントを頼りに牛歩」で微速前進でした。

問十(市議)、に関しては「議員数の特例」は判ったのですが、苦手な分野でお手上げ…、苦し紛れに検索しまくっていたら、偶然「全国市議会議長会のHP」に流れ着きました。
そんな運にも助けられ、まったく予想していなかった全問解答できました…。

▲それにしても、頭が固いので駄目ですね。
・問一,第二ヒント解答:(いくつも区がある)では、住所の区ばかり考えていました。
・問六,第一ヒント解答:(最近の記事)で、「最近の新聞記事」=事件に関係?と迷走。
・問九,に至っては第一ヒント解答:(ムラムラしちゃう)で何か怪しい娯楽施設?と連想する始末…。

[71627]実那川蒼さん
問七で〜不名誉な記録を樹立いたしました。・1問の最多誤答数(11回)
私は、折れない根性を見た思いで、ちょっと感動して見てましたよ。
(とはいえ私自身が誤答連発でしたが…)

■それ以外のつれづれ話

▲かすみさん
定点撮影されている、JR尼崎駅北側の新都心「COCOE」のオープンが10月20日に決まった様ですね。(8/6朝日新聞より)
以前、皆さんが論じられた様に兵庫県はここ数年出店ラッシュですね。
昔、同じ尼崎市に「つかしん」がオープンした時は、視察に行って都市の発展にワクワクしたものですが、もう遠い昔になってしまいました…。

▲今年は岡山年?
ここ数年、めっきり旅行機会が減りましたが、毎年「夏の駅寝旅」だけは欠かさず行っております。
今年も友人の希望に沿って行き先が決定したのですが、なんと岡山県伯備線周辺…、まさかオフ会と同県になるとは…。
でも、以前から一度行ってみたかった、かつてのSL撮影の名所「布原信号所」に行けそうですし、オフ会も今からちょっと緊張しながら楽しみにしています。
今年は、ちょっと岡山県を堪能出来そうな楽しみな予感です。
hiroroじゃけぇさん、お邪魔いたします…。


先日、用事で清水寺に行くと、「日焼け、長身、揃いの白ポロシャツ」の高校生の一団と遭遇。
ピンと来て「甲子園?」と訊くと、「東農大二高、群馬です」
とハキハキした返事が返ってきました。頑張れ球児!

リトル

[71657] 2009 年 8 月 13 日 (木) 18:29:06 スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
 十番勝負の感想文

十番勝負の感想文です。(解答順です。)

問四:伊那市(32位・[71292]
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
第一ヒントを「よみだけおなじ」ではなく、「おなじよみだけ」と解凍してしまい、府中市(広島)や、府中町(広島)と同じ読みの府中市(東京)を解答しましたが、同音異字ではなかったので(表記も同じ)、誤答になってしまいました。
そして、ヒントを「よみだけおなじ」と解凍でき、伊奈町(埼玉)と同音異字の伊那市(長野)を解答し、正答になりました。

問二:千歳市(34位・[71293]
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
まず、問題の五市を、Googleで検索してみると、「都市景観大賞」がヒットし、それに当てはまる札幌市を解答しましたが、誤答になってしまいます。
第一ヒント「ほんせんもあるよ」が、あっさりと解凍でき、鉄道の路線名だ、と気づき、JR千歳線と同名の千歳市を解答し、正答になりました。

問八:青森市(46位・[71481]
■夜景100選がある市
3泊4日の研修の帰り道、携帯電話で解答状況を見ていたら、第三ヒント「やけいひゃくせん」が解凍できたので、帰宅して、パソコンで「夜景100選」を検索し、「ホテルヴィラシティー雲谷」がある青森市を解答し、正答になりました。

問九:安曇野市(44位・[71482]
■複数の村に隣接する市
この問題も、帰り道に携帯電話で解答状況を見ていたら、第三ヒント「ふくすうのむらに」が解凍できたので、帰宅して、パソコンで、村が多い長野県の地図を見て、松川村(北安曇郡)、筑北村、生坂村(東筑摩郡)の3つの村に隣接している、安曇野市を解答し、正答になりました。

問一:武雄市(49位・[71484]
■複数の衆議院小選挙区がある市
この問題は、帰宅してすぐに、第三ヒント「しょうせんきょく」が解凍でき、第二ヒント解凍の「いくつもくがある」と組み合わせて、複数の小選挙区が1つの市にある市だと、分かりました。そして、Wikipediaで調べて、佐賀県第2区、第3区がある武雄市を解答し、正答になりました。

問七:奥州市(27位・[71490]
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
この問題、初めに高山市で誤答しているのは、本来は、高山市(問十)と稲敷市(問七)で解答する所だったのですが、問題と解答が逆になってしまって、問十は、銀メダルを逃していたのでした…。(問七は、いずれにしても誤答。)
考え?を改め、第四ヒント「密度」が出され、都道府県の人口密度にそれぞれ一番近い市だな、と分かり、山形県の人口密度に一番近い奥州市を解答し、正答になりました。 

問六:島原市(37位・[71519]
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
この問題は、第二ヒント解凍「なつのくだもの」、第四ヒント「収穫」で、夏の果物の何かの収穫がある市だと分かり、第三ヒント「のうすいしょうとうけい」で、農水省のページを見てみると、スイカの収穫のエクセルファイル(市町村別)を発見。見事に数が合い、島原市を解答し、正答になりました。

問十:北見市(32位・[71562]
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
この問題、初めに稲敷市で誤答していることなどは、問七の欄に詳しく書いてあります。
僕は、高山市で解答している気になっていたので、どうして誤答になっているのか分かりませんでした(←ただのマヌケ)。そうしている間に、伊豆之国さんが、[71414]で高山市を答えていました。おかしいと思って問十の解答状況をみると、そこには、「稲敷市」の文字が…。大大ショックでした…。
気を取り直して、考え直してみることに。とりあえず、第三ヒントをもとに、「議員の定数」で記事検索すると、[42912]百折不撓さんの記事が。焦ってよく読まずに可児市を解答してしまいましたが、すぐに違うと判断しました。採点の結果は、やはり誤答になりました。
今度は、きちんと調べて、北見市を解答し、正答になりました。

問五:大阪市(37位・[71583]
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
この問題は、第二ヒント解凍「ごまんとふえた」、第四ヒント「人口」から、ただ単に人口の増えている那覇市を解答。もちろん誤答です。
次に、2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口を比べて、五万人以上増えている大分市、神戸市と解答しましたが、一万の位と千の位を読み間違えていたので、これも、もちろん誤答です。
そして、きちんと調べて、大阪市を解答し、正答になりました。

◆結果
正答 9回   誤答 8回   正答率 .529
2回目の参戦の十番勝負は、上記のような結果になりました。今回は、想定解終了の問三以外は、全て答えられて良かったです。次は完答をしたいです。

以上で、十番勝負の感想文を終わります。

[71656] 2009 年 8 月 13 日 (木) 13:12:36 白桃 さん
 第二十三回十番勝負反省の記(後篇)

1週間以上も悶々としたヒント後回答した残り3問問問です。
もともと長文は苦手ですので、あっさりと。

問六(西瓜産地)
この問題、まず尾花沢といえば佐渡獄親方の出身地、羽咋が為右エ門の弟子雷電震右エ門の出身地ということで、お相撲系かなと思い、親方の出身地等で探してもヒットせず。ぺとぺとさんの独り言をたより、EMMさんの書き込みをみても、なんだかな〜。という結果。
ただ、なんとなくお題や正答市が地域的にかたまっている・・・
ヒント後、アナグラムをどなたかと同じように「灘のつくもの」と誤解読、しばらくたって「夏の果物」とわかる。そういや、砂地っぽいと思い、再度EMMさんの書き込みへ。理由もなく山武市で回答。「メロン、スイカは野菜」は余計な悪態でした。

問七(県似値人口密度)
これは、オーナーにまたしてもやられました。しかし、よくこのような問題を思いつくナ、と感心しきり。最初からデータ並び替え問題という感じはしていたのですが、福生で気がつかなかった私も悪い・・・
香川県に近い小野市で回答。

問十(議員定数特例)
詰めが甘く、真庭市、倉敷市の岡山勢で敗退。最後は岡山市で行こう、と決めていたのですがまりんぶる〜さんに持っていかれました。(正直言うと、その時点で確証はありませんでした)
8月7日(金)午前半休交通社にして、あらためてチェック。最も安全牌らしき松本市で回答。このときばかりは、さすがに松本市のHPでも確認しました。

ま、私の全盛期?でもラスト3ハロンはきつかったでしょう。

最後に、グリグリさん、毎度おさわがせしてスミマせんが来場所こそがんばりますので宜しくお願い申し上げます。

あ!もう昼休み終わっている・・・

[71655] 2009 年 8 月 13 日 (木) 12:48:59【3】 でるでる さん
 問十の想定解市の分類

今回の十番勝負の共通項が発表されましたので、私も感想文を準備中。
でも、その前に、何かと話題となった問十について、合併に絡んだ問題でもありますので、合併情報を担当している私ならではの?情報をまとめました。

ちょうどグッドタイミングで、[71651]88 さんが合併特例法の法的根拠について、わかりやすくまとめて下さりましたので、私からは、今回の十番勝負の想定解39市の分類をしてみたいと思います。


[71651]88 さん
『新設合併→(最初の選挙に限り)定数特例』
★定数特例その1 合併特例旧法第6条第1項(合併特例新法第8条第1項)によるもの
北見市、一関市、奥州市、大崎市、鶴岡市、射水市、浜田市、三好市、平戸市、都城市、南さつま市、霧島市、志布志市

『編入合併→(最初の選挙に限り)定数特例』 ※合併後すぐに旧自治体区域にて増員選挙。
★定数特例その2 合併特例旧法第6条第2項(合併特例新法第8条第2項)によるもの
福島市、真岡市、前橋市、上越市、富士市、豊川市、岡山市(旧建部町)、阿南市、高知市、佐賀市

※岡山市の旧瀬戸町については特例を採用せず。

『編入合併→(最初と2回目の選挙に限り)定数特例』
★定数特例その2の2 合併特例旧法第6条第5項(合併特例新法第8条第5項)によるもの
松本市、大町市、相模原市、豊田市、高山市、福知山市、姫路市、高松市、長崎市、熊本市

『編入合併→在任特例→(最初の選挙に限り)定数特例』
★定数特例その3 合併特例旧法第7条第3項(合併特例新法第9条第3項)によるもの
函館市、むつ市、高崎市、桐生市

以上で、37市。更に、もう1パターン、

『編入合併→在任特例』 ※最初の選挙からは通常定数に。
★在任特例その1 合併特例法旧法第7条1項(合併特例法第9条第1項)によるもの
焼津市、日南市

の2市を加えると、想定解数と同じ合計39市になります。
つまり、[71608]グリグリさんが想定した共通項は、
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
想定解数:39市(想定解終了)

在任・定数特例の種類や、
[71636]いっちゃん さん
「法定上限」<「条例・協議による定数」なのか「条例・協議による定数」<「実際の議員数」なのか?特例を適用しているにもかかわらず定数や議員数が法定上限に満たないあるいは上限いっぱいの市を「数が多いまま」と表現していいのか?あるいは辞職や死去によりむしろ議員が少ない状態の場合はどうなるのか?

に関係なく、単純に”十番勝負開催時点で”市議会議員定数に合併特例法が適用されている市、ということなるかと思います。もし、仮に「現時点で」ではなく「平成以降の合併で採用した市」と範囲を広げてしまうと、余裕で3桁単位となり、しかも200件!を大幅に超えます・・・(^^;。合併後の議会改選によって、多くの市では合併特例法による議員定数特例が終了し現在の39市が残っております。

なお、該当しない市の理由は、
藤枝市:特例採用せず。合併後最初の選挙で設けた選挙区(旧岡部町3人)は地方自治法による増員選挙。
奈良市:定数特例その2の2を採用後の2009年7月12日の議会改選により特例が終了し、通常定数に戻る。
伊佐市:特例採用せず。合併後最初の選挙で設けた選挙区(旧大口市15人、旧菱刈町7人)は地方自治法による。

また、[70990]ぺとぺと さんが回答の稲沢市は、特例7条1項の『編入合併→在任特例』を採用しましたが、合併後最初の選挙で設けられた現在の選挙区は地方自治法により設置されました。

ところで、[71623]むっくんさん
例えばむつ市の場合、選挙区が地方自治法第91条5項の規定によるのか、市町村の合併の特例に関する法律第7条4項5項の規定によるのかが分かりません

とありますように、正直なところ むつ市の場合には「グレーゾーン」かもしれません。むつ市議会の条例や会議録・合併協議会のHPを見る限りでは、『編入合併→在任特例』の後の現在の議会構成が「最初の選挙で定数特例(定数特例その3)」か「地方自治法による選挙区設置」なのかの判別が困難です(どちらともとれるような書き方ですので・・・)。そのため、グリグリさんが参考HPとして提示された全国市議会議長会の資料は(むつ市議会は特例法採用中)、各自治体(議会)から直接収集した情報らしいので、この情報を信じると上記の分類(定数特例その3)になります。


以上、議長会HPのリストの存在を知らず、可能性のあるほとんどの市(平成以降に合併した市)のHPや各市議会、合併協議会のHPを一つ一つ調べてしまった でるでるでした・・・・・・(泣)

[71654] 2009 年 8 月 13 日 (木) 12:11:45 おがちゃん[日本人] さん
 第二十三回十番勝負感想文(業務連絡編)

こんにちは。日本人です。

先日終わった第二十三回十番勝負ですが、一ヶ所ミスらしき所を見つけましたので、業務連絡として提出したいと思います。

第二十三回十番勝負の解答状況のページの上の方に
共通項を発表した落書き帳の記事はこちらです。→ [69895] (共通項が一覧できます)
という文章がありますが、正しくは
「共通項を発表した落書き帳の記事はこちらです。→ [71608] (共通項が一覧できます)
ではないでしょうか?
おそらく前回の解答状況のページをコピペしたときの名残だと思いますが・・・。

[71653] 2009 年 8 月 13 日 (木) 10:49:23【1】 敷守ほむら さん
 第二十三回十番勝負の問八(夜景百選)について問い合わせをしてみました

こんにちは。

今回の十番勝負では、問八に関して、最初、長岡市と書いて誤答になったのですが、どうも納得ができなかったので、夜景百選の事務局側に問い合わせをしてみました。

問い合わせの内容なんですが、夜景百選として選定されている「弥彦山」の所在地について、一覧表では、弥彦村ということになっているけれど、弥彦山については、地図で見る登録地のページでは、弥彦山の日本海側と弥彦山の燕三条側として2箇所のポイントが示されている。弥彦山の所在地については、(頂上を基点とするなら)「長岡市」とするか、日本海側と燕三条側の2つを挙げるのなら「長岡市・弥彦村」とするべきなのではないか、というものでした。

昨夜お返事がありまして、不備があったため訂正した、とのことでした。

でも、十番勝負時点では、一覧表のデータ内には長岡市はなかったですから、正答にはならないということでよろしいんでしょうか?地図で見る登録地のページを基準にすれば長岡市は入ってたんですけど。
最初、地図で見る登録地のページを見てから答えて、誤答になった後、一覧表のページの方のデータだと気づいたんですが、結局問い合わせてしまいました。

【1】問八でなく問九と書いていたので訂正。

[71652] 2009 年 8 月 13 日 (木) 10:21:10 おがちゃん[日本人] さん
 第二十三回十番勝負感想文(アナグラム珍解読&まとめ編)

おはようございます。日本人です。

今回の十番勝負は一部ですが個人的にはかなり難しいアナグラムがありました。
個人的に難しいと思ったのは、問五・問七・問八・問十でした。
この4問でのアナグラムの珍解読を発表します。

問五第二ヒント:えんまとふたご→えごたとふまん→江古田と不満
一体、中野区の中の江古田に何の恨みがあったのでしょうか?
何度か江古田に行ったことがありますが、特に不満は無いですよ(笑)。

問七第一ヒント:いなかにかちが→かちがないかに→価値がない蟹
これを解いた数日前は去年も行った寺泊や和倉温泉で蟹をたくさん食べていたものですから、かなりショックでした(笑)。再び悩んでいると、弟が可愛らしく(?)、「『価値がない蟹』とか、蟹がかわいそうじゃん」と言ってきたものでした。

問八第一ヒント:らくらくなかって→からくなってらく→辛くなって楽
僕の父は辛いものが大好きなのですが、辛さ100倍カレーには負けました。
3日ほど普通にヒリヒリしていたと言っていましたが、辛くなればなるほど楽になる人はいるのでしょうか?

問十第一ヒント:つるべにときめく→きつめにとべるく→きつめに飛べる苦
全くわけが分かりませんでした。確かにきつそうに飛ぶことは苦しいかもしれませんが、地理と何の関係があるのか・・・。


次に、今回のまとめです。
勝敗数:10勝7敗
メダル:2枚
平均着順:24.4位
正答数ランキング:26位
メダルランキング:32位

今回は2大会ぶりにどうにか完答できたものの、メダルは前回が2枚だったのに対し今回は1枚も獲得できず、平均着順も前回の2倍近くとなってしまい、序盤のスローペースがまずかったような結果です。また、今回は1問も一桁解答がありませんでした。少々ガッカリだったりします。
完答もどうにかできましたが、誤答数は7回、正答数ランキングは26位、メダルランキングは32位とあまり満足できる結果ではありませんでした。
せめて誤答数は減らしたいのですが、そう簡単には減らせそうに無いです。

日本人の全国の市十番勝負解答県

相変わらず桜トンネルさんの形式で書き込ませていただいています。桜トンネルさん、ありがとうございます。

今回も室蘭市を答えたことで、北海道が1回増え、関東地方(同時に居住経験県)以外で初の5回使用県となりました。次回も室蘭市を使ったら入りきらなくなってしまうのですが、どうしようかと必死に考えています。全県制覇まで使わない方がいいかな?
また、今回は栃木県を初解答することができました。これで、関東地方最後の未答県は千葉県となりました。次に参加する時には解答したい・・・。
そういえば、個人的にかなりの解答が東に集中していると思うのですが西で一番多いのは兵庫県だったりします。いつの間にか4回も答えているようです。ただ、むしろ注目すべき点は、京都、奈良、和歌山でべルリンの壁のごとく東西分裂していることかもしれません。壁崩壊は遠いかも?

日本人の全国の市十番勝負解答県(県庁所在地版)

前回に引き続き、今回も青森市を解答しました。また、宇都宮市も解答することができました。しかし、県庁所在地はなかなか増えそうにありません。まぁ、のんびりと頑張りたいと思います。


今回も、十番勝負でとても楽しませていただきました。グリグリさん、ありがとうございます。残念ながら、次回は参加できるかが少々分からず、勉強に集中することが大事なので参加することができないとは思いますが、今度参加する時にも楽しませていただきたいと思います。今回は本当にありがとうございました。

[71651] 2009 年 8 月 13 日 (木) 09:56:15【4】 88 さん
 市町村の合併に伴う市町村議会の議員の定数について〜第二十三回 十番勝負 問十〜

今回(第二十三回)の十番勝負の問十、いろいろと話題がありますが、まずは根拠を整理してお示しします。まだまだ、これ以上に話題を展開できることでしょう。
[71642] だいてん さん
地方自治法も含めて、一度条文を整理した書き込みをしようかな、と考えています。
横取り・先行して申し訳ありませんが、ある程度準備中でしたので、あしからずご容赦ください。適宜、補足していただければ幸いです。

さすがに量が多いので、各法律の条文の引用は差し控えます。各自ご参照ください。
「合併特例旧法」と「合併特例新法」は、法律名も「・・特例に関する・・」か「・・特例『等』に関する・・」かの相違です。
合併特例旧法は、平成17年3月31日をもって失効しました。
なお、議員の定数特例・任期特例に関しては、この2つの法律は内容は同じです。

地方自治法(昭和22年4月17日法律第67号)
市町村の合併の特例に関する法律(昭和40年3月29日法律第6号)(合併特例旧法)
市町村の合併の特例等に関する法律(平成16年5月26日法律第59号)(合併特例新法)
―――――――――――――――――――――――――
▲定数についての原則(一般論)
市町村の議会の議員の定数は、地方自治法第91条第1項の規定により、条例で定める。同法同条第2項に、その上限が定められている。

▲定数特例について
●新設合併の場合
合併特例旧法第6条第1項(合併特例新法第8条第1項)
合併後最初の任期の間に限り、地方自治法第91条第2項に規定する数の2倍に相当する数を超えない範囲でその議会の議員の定数を定めることができる。(★定数特例その1)

●編入合併の場合
○合併特例旧法第6条第2項(合併特例新法第8条第2項)
存続する市町村の議会の議員の残任期間に限り、編入される市町村ごとに、編入される市町村の当該区域の人口を、編入する市町村の人口で除して得た数を編入する市町村の議会の議員の旧定数に乗じて得た数(端数は四捨五入、ただし最低保障一人)の合計数を旧定数に加えた数(「編入合併特例定数」)をその議会の議員の定数とすることができる。(★定数特例その2)
※合併特例旧法第6条第3項(合併特例新法第8条第3項)により、編入された市町村ごとに選挙区を設置

○合併特例旧法第6条第5項(合併特例新法第8条第5項)
合併特例旧法第6条第2項(合併特例新法第8条第2項)の「編入合併特例定数」を採用した場合、合併関係市町村の協議により、合併後最初に行われる一般選挙の任期に相当する期間についても、編入合併特例定数をもってその議会の議員の定数とすることができる。(★定数特例その2の2)
※合併特例旧法第6条第6項(合併特例新法第8条第6項)により、編入された市町村ごとに選挙区を設置

▲在任特例について
○合併特例旧法第7条第1項(合併特例新法第9条第1項)
合併関係市町村の協議により、
・新設合併の場合は市町村の合併後二年を超えない範囲で当該協議で定める期間
・編入合併の場合はその編入する市町村の議会の議員の残任期間に相当する期間
に掲げる期間に限り、引き続き合併市町村の議会の議員として在任することができる。(■在任特例)

○合併特例旧法第7条第2項(合併特例新法第9条第2項)
在任特例は、
・合併特例旧法第6条第1項(合併特例新法第8条第1項)(★定数特例その1):新設合併の定数特例
・合併特例旧法第6条第2項(合併特例新法第8条第2項)(★定数特例その2):編入合併の定数特例
を採用した場合は適用不可

○合併特例旧法第7条第3項(合併特例新法第9条第3項)
合併特例旧法第7条第1項(合併特例新法第9条第1項)の「■在任特例」を採用した場合は、合併特例旧法第6条第5項(合併特例新法第8条第5項)を準用する。
つまり、「■在任特例」を採用した場合、合併後最初に行われる一般選挙の任期に相当する期間についても、定数特例を採用できる(★定数特例その3)
※合併特例旧法第7条第4項(合併特例新法第9条第4項)により、合併特例旧法第6条第3項(合併特例新法第8条第3項)を準用(つまり、編入された市町村ごとに選挙区を設置)

―――――――――――――――――――――――――
以上のように、「定数特例」といっても3パターン(正確には4パターン)あります。合併特例旧法・新法を区分すると6or8パターンあります。しかも、各合併協議会の協議項目を見ても、十分にはわからない例が多いです。「合併後の議会で別途定める」としているものも多いためです。
★定数特例その1合併特例旧法第6条第1項(合併特例新法第8条第1項)によるもの
★定数特例その2合併特例旧法第6条第2項(合併特例新法第8条第2項)によるもの
★定数特例その2の2合併特例旧法第6条第5項(合併特例新法第8条第5項)によるもの
★定数特例その3合併特例旧法第7条第3項(合併特例新法第9条第3項)によるもの

参考として、島根県庁市町村合併Q&A-第2章/合併特例法の特例措置をご紹介しておきます。これは、合併特例旧法の解説ですが。

[71650] 2009 年 8 月 13 日 (木) 07:32:49 白桃 さん
 第二十三回十番勝負反省の記(前篇)

ここんとこメダルがとれてない、比較的優しい問題にも手こずる、これは、体力、気力も夕張市なのに、飲酒力だけは富良野市というのが原因だろう。

では回答順(正答順)からいきます。
問一(小選挙区):友人が住んでいる周南市
問八(夜景百選):高松の夜景は見たことないなー
問二(鉄道路線名):法界院は津山線
問九(複数村隣接):駅前が淋しかった沼田
問四(同音異字):降りたことのない甲府市
問五(人口五万増):いっちゃんさんが、銀座?で強調していた古河市(あのとき、飲んでいたかナ・・・)
問三(夏甲子園):東かがわ市で答えられなければ、どこでもよいが新潟市

以上、比較的早く解けましたので特記事項なしです。
もう、行かなくっちゃ・・・

[71649] 2009 年 8 月 13 日 (木) 02:55:49【2】 ぺとぺと さん
 第二十三回十番勝負感想文

今回は、成績とは別の部分で目立ってしまいましたが、初参加以来続いているメダル獲得と完答が途切れなくてよかったです。特に完答は首の皮一枚だっただけに、弟の助けを借りたとはいえ、喜びもひとしお。次回はヒント前完答目指して頑張りたいと思います。グリグリさん、参加者のみなさま、そして暖かく見守ってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

問三(夏の甲子園):旭川市<銀メダル>
想定解数が「47市前後」と、出題時点では解が確定していないことを示唆しており、また、代表校が決まっていないが解としては確定している宇都宮市がお題にあることから確信しました。

問九(複数の村に隣接):中津川市<金メダル>
過去の十番勝負を通じて、この手の確認作業は何度も行っています。そのおかげで、今回は地図を見なくても、お題の市のいくつかについて「複数の村に接している」ことに気がつきました。これは会心の一撃でした。

問六(すいかの産地):筑西市<第5位>
共通項に気づいた端緒は、問題作成にあたって参照されたEMMさんの記事([70759])よりずっと前の、[50647]でのなると金時さんのツブヤキ。この一文を見て以来、尾花沢市というと反射的に「スイカップ」(スイカ)を連想するようになったのでした。(あまり上品な話ではなくスミマセン。)加えて、[70763]熊虎さんと[70772]EMMさんとのやりとりが印象に残っていたので、比較的早い段階で気づくことができました。ただ、[70759]に農水省統計へのリンクが貼られていることを忘れていたために、十分な確信を持てないまま解答しています。もし覚えていれば、[70980] のような余計なツブヤキはしなかったでしょうね…。
 
問一(小選挙区):鴻巣市<第19位>
[70951]今川焼さんのツブヤキで、時事問題だろうとは踏んでいたのですが、なかなか選挙区にまで思いが及びませんでした。皆さん順調に解答されているのを見て、ようやく思いついた次第です。
なお、解答後、たまたま以前作成した十番勝負対策用のデータファイル(まったく役に立たなかったのでお蔵入り状態)を見ると、小選挙区の一覧をまとめたシートがありました。なんだか、以前の方が十番勝負への取組姿勢もセンスも上だったようで(涙)

問二(鉄道路線名):留萌市<第19位>
中央、武蔵野、青梅が揃ったあたりでようやく気がつきました。その昔は時刻表が愛読書でしたが、今や「東金線」の存在すら忘れてしまっている始末。これじゃあ、鉄分の濃い方の多い落書き帳では勝負になりません。

問八(夜景百選):平塚市<第11位>
[71044]で少しだけ言及していますが、以前から笛吹市のフルーツパークが夜景百選の対象となっていることは知っていたものの、公的機関が選出したものではないことから、十番勝負の問題になることはないだろうと勝手に思い込んでいました。おそらく、今回も情報元が夜景百選のページのみであれば疑心暗鬼で解答していたと思いますが、お題の市や正答となった市から数市選んで検索をかけてみると、上位に BIGLOBEトラベルの夜景百選紹介ページが引っかかってきたことから、ある程度の確信をもって解答することができました。

問四:茨木市<第7位>
山形市、北斗市が出てきたあたりで気がつきました。解を探すのが面倒だったので、茨木市を選択したのですが、解答後すぐに那珂市の存在に気がつき、自らのあまりにも芸がない解答に大後悔。次回は、データベース検索という便利な機能を駆使することを目標の一つにします(笑)

問五(人口増加):浜松市<銅メダル>
当初、笠間市、日光市、新潟市から、合併によって人口が大幅に増加した市だと予想しましたが、平成の大合併を経験していない横浜市がお題に含まれていることがネックとなって、いまひとつ詰めきれずにいました。急いで解答すれば銅メダルが取れそうな状況であったことから、人口規模、面積が大幅に増加している市を解答しておけばまず正解になるだろうと踏んで、好みではない政令指定都市をチョイスしての見切り発車でした。正確な共通項がわかったのは、第一ヒント後でした。

問七(人口密度が近似値):水俣市<ブービー>
前回の類問で、綾瀬市で銀メダルをゲットされたヌオさんが金メダルをゲットされたのを見て、「もしや近似値系では」と思い、居住地面積の人口密度、外国人人口比率等、あらゆる観点から入念に調べました。(43市なのは、町村が近似値の都道府県があるものと推測)
アナグラムも速攻で解けました。なのに…。
最後は気力も萎えてしまい、帰省先で弟(普段はROM専門)にヘルプを要請し、解いてもらいました。

問十:稲沢市<誤答>→福島市<ブービーメーカー>
まずお題の市をざっと見て、合併に関連する問題だろうという目星がつきました。次に着目したのが、藤枝市と焼津市の存在です。隣りあう規模の似通った市で、いずれも志太郡に属する町と1市1町での合併を経験しています。にもかかわらず、片方は該当、もう片方は非該当となっていることから、そこには出題者の明確な意図があるのだろうと思い、両者の違いを徹底検証することにしました。具体的には、合併対象となった町の人口・面積・人口密度、郡を消滅させたかどうかの違い等、線が引けそうな事項を、お題の市に当てはめてざっと確認していきました。
議員定数については、今回「衆議院解散記念」と銘打っていたことから(この時点では問一を解けていない。)、念のため確認したものですが、その結果、焼津市は合併特例を適用しているのに、藤枝市は適用していないことが別の市の合併協議会の資料(たぶん湖西市だったと思います。)でわかりました。このため、お題の市全ての市名と、「議員」、「定数」といったキーワードで検索をかけたところ、運よく上位に「全国市議会議長会」の資料がヒットしました。資料を見ると「○」のついている市が想定解数より多いことや、「○」のない前橋市が該当している等相違する点はありましたが、おそらくいくつかの市は資料の作成基準日以降に変動しているであろうことを加味すれば、ある程度説明がつきそうなことから、金メダル狙いで見切り発車しました。稲沢市を解答したのは、まぐれあたりしなさそうな市であること、過去愛知県の市でいくつかメダルをゲットしており、ゲンを担ごうと思ったからです。
その後、誤答であることのアナウンスがありましたが、[71457] を書き込んだ時点では、アナグラムも解いておらず、自分の考えに今ひとつ自信を持てていませんでした。その後、「全国市議会議長会」の資料に訂正が入ったことを確認し、ようやく方向性が間違っていなかったことを実感できました。いずれにせよ、資料の数字をきちんと確認するなり、想定解数を検証していれば、稲沢市が該当しないことは確認できたわけで、自らの詰めの甘さを実感しています。
ちなみに最終解答者になったのは、特に狙ったわけではなく、問七との苦闘で憔悴している間にいたずらに時間が過ぎてしまったことによるものです。正直、完答はほぼあきらめかけていましたが、問七が解けた(解いてもらった)ことでやる気が復活し、何とか最後の1市を答えることができました。

[71648] 2009 年 8 月 13 日 (木) 01:57:05 がっくん さん
 十番勝負第二十三回の感想 〜記事数削減?

前回は忙しさを理由に感想を未提出にしてしまいました・・・。
今回はしっかりと書きたいと思います。

今回も仕事の影響で開始時間に立ち会えず、瞬発力を発揮できない状況ではメダル獲得はほぼ絶望的だろうと思っていたので、スタイルを少し変えて解答をまとめてやろうと考えました。
結果、ヒント前1回、ヒント後2回の計3回の解答で完答となりました。
タイミングのおかげもあるかとは思いますが、久々にベスト10に滑り込めて大満足♪

それでは解けた順に解答までの軌跡や感想を。


問二(31位)
例によって解答の集まっている問から優先して解いていきます。
この問二はすでにかなりの解答があったと思います。高崎・鹿児島・桜井・鳴門・オバマ・・・これだけ並んでいればぼくにはすぐにわかります。
解答は四国より徳島市を用意していたのですが、まとめ解答でおいている間に出てしまいましたので、地元兵庫県より加古川市を選択。


問一(24位)
これも解答が集まっていましたが、いまいちピンときません。そういうときは検索です。適当に3〜4市ピックアップして検索をすると選挙区に関するページに当たりました。
あ!今回の十番勝負は‘衆議院解散記念?’だ。
ということでお題の市を確認すると・・・複数選挙区にまたがっていますねぇ。はい当たり。
解答は四国より松山市を選択。


問三(32位)
ここも解答が集まっていましたけど・・・保留?やたらと審議中の解答があるという異常な状態。それがやっぱりヒントになりましたね。天理・酒田・鹿児島・・・と連想しやすい市が目にも入りましたし。
でもまさかこんなに未確定な状態のものを問題に採用するなんて・・・驚きですね。
解答は四国より香川県からさぬき市を解答。寒川高校やりましたね!準々決勝くらいまでは高松市かな?と思っていたので。


問八(18位)
神戸に淡路、函館ということで海が関係するのかな?と思いつつも、お題にある笛吹市がポイントのよう。ということで地図で笛吹市をざっと調べますが不発。1日くらい放置したのち、そういえば検索してみてないな・・・ということでやってみますと、夜景100選の文字が。
解答は四国より既出でない徳島市を選択。


問九(17位)
お題や正答の市の情報をウィキペディアなどでチェックしたり、住所関係をあたってみるもなかなか全部に共通するには至りませんでした。日を改めて一から考え直すことにしました。
と、相模原市や田辺市、中津川市と県境に接している市が多いことに気付きます。ということで、その隣接する県もいっしょに表示して地図を見ましたら、どうも村が多い。宜野湾市は?・・・あ、ちゃんと村に隣接している。これかなぁ?
自前の隣接市区町村データを、隣接している村の数順に並び変えてみるとそれっぽい数が出てきました。
ただし!つかんぼやとをはじめ、だいたいの地図では成田市も2つの村に隣接していることになっていたということで悩みました。でもなにかあるんだろう・・・ということで無視して解答へ。高知県から唯一あてはまる安芸市を選択。
解答した後に成田市付近の拡大地図を調べて納得。縮尺の問題なんですかねぇ??


問五(12位)
当初は解答の集まりがにぶかったので、難しいほうの問題だろうとスルーしておりました。上記5問が解けたのでそろそろ問五もやらないとなー・・・と真剣に考え始めた矢先、笠間市と古河市でピンときました。合併した相手がけっこうな人口規模の町だったぞ!と。
ということで、2000年と2005年の国勢調査のデータを比較。うん、やっぱりこれ系だ。線引きは・・・霧島市は国分市と違うから×。唐津市は・・・増加数が5万人にわずかに足りない。これがポイントだ。要は合併に関係なく5万人以上増えてればいいんだなということで。
解答は四国より確実そうな高松市を選択。
実際は最新の推計人口との比較だったんですね。正確な意味では共通項にいきついていなかったわけですね・・・。


〜ヒント前に解けたのは以上。問四とか問六が気になりつつもひらめきはなし。〜


問四(37位)
仙北市と大仙市、北斗市と北杜市、かほく市、宮古市と宮古島市・・・ということで、当初から名前系のはずだとは思えてました。合併前の市町村とか隣接する郡とか調べてみましたけどどれも中途半端。特に宮古島市がネックとなり、結局ヒント頼み。
アナグラムを解くと‘読みだけ同じ’やっぱりそうか・・・。宮古島市は都島区か。さいたま市は??この謎はほったらかして解答へ(笑)三次市がある三好市を解答。まさか県名も対象とは・・・。


問十(13位)
ヒント前でメダルすら確定していない問題・・・ということで完全に無視していました。
アナグラムを解くと‘特別に決める’?
第2ヒントのアナグラムはなかなか解凍できずに仕事へ。仕事先で考えてようやく解凍。
お題の市と該当しない市を見ると、最近合併した市が多いではないか。議員関係の問題だとわかったので、データを手っ取り早く見られるページを検索で探し出し、確認。
ぼくは共通項を『合併特例で、法定数を超える議員がいる市』だと思っていたので、その表から三好市を選択。これも正確に言うと正解にいきついてなかった?


問六(27位)
尾花沢市に、千葉県に集中、三浦市??考えても考えてもなにも出てきません。
アナグラムを解くと‘最近の記事’。ということで落書き帳の過去記事を見てみますが、それらしい記事は見当たらない。
さらに第2ヒントのアナグラムの解凍を間違えます。‘なのつくものだ’と読んでしまって混乱。ながつくものってなに??
仕事先で問十のアナグラムが解けた後、問六のアナグラムを再検討。しばし考えたあとに‘なつの果物’が出てきておもわず「これかぁー!」と声をあげてしまいました。確かに最近の記事にスイカの書き込みがありました。まさかこんな分野まで十番勝負に出るとは・・・。
解答は四国より今治市を選択。


〜第1・第2ヒントでの解答は以上。問七を残します。〜


問七(14位)
想定解数が43で、規則性のない市が並んでいるということで、都道府県で1市の何かかな?と考え、人口密度も調べていましたが、北海道から2つ出ているナゾなどどうしても解くことができません。
アナグラムヒント‘なにかが近い’‘都道府県の何か’もすっと解けましたが、そこまでは進んでいたので進展はなし。
第3ヒントで密度と明確になったことで、人口以外に密度ってある?と考えて検索をかけてみました。するとデータベース検索のページに行き着きます。対象に‘都道府県’の項目があるのを見つけてはっとしましたね。そういえば以前にもこのパターンで出題がありましたね。
ということで、ラストコールも四国の市。探すと土佐市があったのでこれで終了。


今回はこんな感じでした。過去に出題されたような共通項でも、絶妙なアレンジを加えるだけでこんなに難易度があがるものなんですね。グリグリさんには脱帽でございます。今回もかなり頭を使わせてもらって楽しませてもらいました。ありがとうございました。次回もがんまりますよ。次回はメダルをねらってみたいですね。レベルが高いので厳しいかとは思いますが。

[71647] 2009 年 8 月 13 日 (木) 01:05:43【3】 Issie さん
 続・住基ネット

[71645] で だいてんさん が説明されていますが,もう少し。

右左府 さん([71640]) と だいてん さん([71645]) が「根拠」とされている 第6条。すでに引用されている 第1項 を含めて全文を引用すると

--------------------------------------------------------------------------------------
(住民基本台帳の作成)
第六条  市町村長は、個人を単位とする住民票を世帯ごとに編成して、住民基本台帳を作成しなければならない。
2  市町村長は、適当であると認めるときは、前項の住民票の全部又は一部につき世帯を単位とすることができる。
3  市町村長は、政令で定めるところにより、第一項の住民票を磁気ディスク(これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができる物を含む。以下同じ。)をもつて調製することができる。
--------------------------------------------------------------------------------------

というもの。
この「法律」の条文の範囲で読めば,ここで「義務」とされているのは市町村長が「住民基本台帳」を編成することです。この法律が公布されたのは1967年のことですから(昭和42年法律第81号),まずは“紙の台帳”を作れ,というのが第1項の内容ですね。具体的に何を記載するかは,次の 第7条 に規定されています。
で,その後の“技術”の進歩を反映して,この“紙の公簿(台帳)”を電子データ化してコンピュータで管理してもいいよ,と付け加えられたのが第3項。
でも,ここで規定されているのは,紙であれ電子データであれ「住民基本台帳を作成する」ことの“義務”であって,「ネットへつなげ」ということは書かれていません。

「ネットへつなげ」ということに言及していると思われるのは,

--------------------------------------------------------------------------------------
(都道府県知事への通知)
第三十条の五  市町村長は、住民票の記載、消除又は第七条第一号から第三号まで、第七号及び第十三号に掲げる事項(同条第七号に掲げる事項については、住所とする。以下この項において同じ。)の全部若しくは一部についての記載の修正を行つた場合には、当該住民票の記載等に係る本人確認情報(住民票に記載されている同条第一号から第三号まで、第七号及び第十三号に掲げる事項(住民票の消除を行つた場合には、当該住民票に記載されていたこれらの事項)並びに住民票の記載等に関する事項で政令で定めるものをいう。以下同じ。)を都道府県知事に通知するものとする。
2  前項の規定による通知は、総務省令で定めるところにより、市町村長の使用に係る電子計算機から電気通信回線を通じて都道府県知事の使用に係る電子計算機に送信することによつて行うものとする。
3  第一項の規定による通知を受けた都道府県知事は、総務省令で定めるところにより、当該通知に係る本人確認情報を磁気ディスクに記録し、これを当該通知の日から政令で定める期間保存しなければならない。
--------------------------------------------------------------------------------------

この条文の第2項である,と思われます。「…条の五」という条文番号が,後から追加・挿入されたことを物語っていますね。
ほかの条文をざっと流し読みしてみても,ネット接続に関して市町村長のすべきことを書いた条文はなさそうです。
それ以上は,「法律」の下位法令である 施行規則 や 政令,総務省令 なんかに規定があるのでしょうね。そこまで見に行くのは面倒なので,今はやりませんが。

そこで,この第2項の条文の“語尾”に注目すると,「…ものとする」となっています。「住民基本台帳を作れ」と規定している 第6条第1項 の語尾は「…しなければならない」。
一般住民(国民)の常識とは往々にしてかけはなれれている“お役所のお役人たちの日本語”では,この語尾の違いが重要です。第6条がまさしく「義務」として規定しているのに対して,第30条の5の方は,そこが若干曖昧です。お役所では,「…ものとする」と書いてあればやっぱり「義務」であると解釈するのが普通なのですが(国=総務省は,そう主張している),「ちょっと待って!」と口をはさむことができなくもない,そんな微妙な解釈のできる余地がないでもない。
住基ネットそのものが住民のプライバシーに関して憲法上の疑義がある(と,矢祭町や国立市は主張している)とすると,ここで「ちょっと待って!」と言いたい。だから,まだネットにはつながない(つなぐ準備をしない),あるいは全面的に接続することは保留する。
あるいは,憲法上の疑義が晴れたとしても,住民基本台帳法における市町村の業務は「法定受託事務」(国や他の地方公共団体から委託され,代行する事務)ではなく,当該地方公共団体が「地方自治の本旨」に基づいて自らの判断と責任で行う「自治事務」であって,この件に関しても市町村に大きな裁量権がある,というのが矢祭町などの主張。「自治事務」ではないのだから,市町村に裁量権はない,だから速やかにネットにつなげ,というのが国の主張ですね。

ここでは,お互いの主張がすれ違っています。
だいてんさん のご説明の通り,住民基本台帳法自体には罰則規定はありませんから,それで逮捕されることはないでしょう。ただ,地方公務員法に定める「法令・条例等及び上司の命令に従う義務」に対する“違反”を問うことはできるかもしれません。
…とは言え,そこまですることは多分に「政治的な判断」が絡むことで,そう簡単にはできないことだろうと思います。

[71646] 2009 年 8 月 13 日 (木) 00:44:51【1】 まりんぶる〜 さん
 第二十三回十番勝負 後日談

久しぶりに、十番勝負の後日談を書いてみようと思います。
前回は出題日を忘れるという大失態をやらかしましたので、今回は開始当日からしっかり参加です。


問一 複数の衆議院小選挙区がある市
 柏市(6位)
今回は「衆議院解散記念」ということもあり、選挙区系の問題は予想していました。出題市から、一瞬「各県の1区に含まれる市」かとも思ったのですが、Wikipediaの小選挙区一覧を見つけて、共通項にたどり着きました。

問八 夜景100選がある市 
 旭市(5位)
この問題は、出題市やすでに正解された方々の市を並べて検索をかけたところ、運良く夜景100選に行き当たりました。ちなみに千葉県の人間でも「旭市=夜景」というイメージはないのですが(汗)

問六 スイカの収穫がある市
 印西市(4位)
出題市を眺めていたら、尾花沢市、富里市と、いかにも“スイカっぽい市”が並んでいます。ただスイカといっても収穫量なのか出荷量なのか作付面積なのかイマイチ見えてきません。農水省の統計を見てみても、何年の統計が最新のものかわからなかったため、とりあえずスイカがたくさん取れそうな印西市を解答しました。
余談ですが、私はスイカが苦手で食べられません。ん、誰も聞いてないって?

問二 JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
 東金市(13位)
ジャンル的には自分の好きな問題のはずなのですが、中央市、武蔵野市あたりで逆にわからなくなってしまいました。鳴子こけしさんの美祢市、なると金時さんの小浜市あたりが出てきて、ようやく共通項を発見。千葉県内で残っていた東金市を解答しました。

問三 第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
 八千代市(12位)
星野彼方さんの花巻市でピンときました。今年の夏は花巻=菊池投手ですからね。千葉県大会は木更津市VS八千代市の決勝だったわけですが、この時点でU−4さんが木更津市を仮押さえされます。私も八千代市を仮押さえしようかとも思いましたが、決勝の試合終了を待って八千代市をゲットしました。
ちなみに、我が母校は4年連続で県大会初戦敗退です(泣)千葉県の県立高校生は「やちひが」ができるんだから、うちだって!とみんな思っていることでしょう。

問九 複数の村に隣接する市
 成田市(誤答)→印西市(10位)
村隣接の問題はいつかでるだろうと思い、リストアップしている途中だったのですが、ついに出てしまいました。印旛村と本埜村に接しているとみて成田市を回答したのですが、残念ながら誤答。沼上隣接だから駄目なのかなぁなどと思いつつ、気を取り直して想定解数をリストアップし、印西市でリベンジしました。

問四 同音異字の都道府県市区町村郡がある市
 館山市(17位)
北杜市と北斗市、和泉市と出水市などが正答欄に並んでいるため、同音の市かなと思い、いろいろと検索条件を変えながらデータベース検索で探しました。都道府県名も郡名も検索対象に入れたらようやく想定解数に一致したため、館山市を解答しました。

ここで、職場の夏休みを取得し、5日間の旅に出かけます。
この旅の間は、豪雨で乗っている列車が止まったり、その豪雨の中、星野彼方さんと遭遇していたという事実が判明したり[71428][71442]と、いろいろなことがありました。
旅から帰ってくると、第一ヒント、第二ヒント、第一ヒントの解答まで出ているではないですか。
急いで残っている3問に取り組みます。

問七 47都道府県の人口密度に各々一番近い市
 鳥取市(21位)
ヒントが出るまでは、手がかりすら見出せなかったのですが、「何かが近い」とのことでデータ系を調べ、ようやく共通項を発見できました。この日の昼食は鳥取駅の駅弁だったため、鳥取市を解答しました。

問五 平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
 東広島市(27位)
アナグラムヒントの「五万と増えた」から、人口増加市だとわかりましたが、2000年の人口の正確なデータが手に入らず苦戦しました。直近の旅で通過した市の中から、どうやら5万人以上増えていそうな東広島市を解答しました。

問十 市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
 岡山市(20位)
今回最も難しかった問題です。ヒントから議員定数の話であることはわかったのですが、全国市議会議長会のページを見ても、イマイチ縛りがわかりません。解答の時点でも正確な共通項はわかっていなかったのですが、いろいろな条件から確実そうな岡山市を解答しました。


総合成績:
正答10 誤答1 メダルなし 正答数ランキング15位

今回は前半は順調に解答できたものの、残り3問を残して完全にフリーズしてしまったことが悔やまれます。
とはいっても、旅に出ていて途中5日間離脱したにも関わらず、完答を果たすことができたので、まずまずだったかなと思っています。
また、千葉県の未解答市のうち、旭市、印西市、東金市を解答することができ、千葉県制覇まで残り10市となりました。
次回も千葉県の未解答市減らしと、ヒント前完答を目標に参加させていただきたいと思います。
グリグリさん、また、楽しい問題をよろしくお願いします。

[71645] 2009 年 8 月 13 日 (木) 00:09:14 だいてん さん
 住基ネット

横レスですが。
[71641]山野さん
今後も法律違反を続けた場合、矢祭・国立の両首長は逮捕になるんでしょうか?
この点について、少し口出しを。

住民基本台帳法6条1項を引用します。
(住民基本台帳の作成)
第六条  市町村長は、個人を単位とする住民票を世帯ごとに編成して、住民基本台帳を作成しなければならない。
このように、市町村長は、住民票を編成する義務を負っています。
そして、その住民票に記載すべき事項については、7条に規定があるので、これも引用します。
(住民票の記載事項)
第七条  住民票には、次に掲げる事項について記載(中略)をする。
十三  住民票コード
というわけで、市町村長は、住民票コードが記載された住民票を編成する義務があるんですね。
これが「義務」の根拠です。

しかしながら、この義務に違反して、住民票コードが記載された住民票を編成しなかった場合については、住民基本台帳法は、罰則を設けていません。
ですから、現状のまま住民票に住民票コードを記載しない状態を続けたとしても、市町村長が逮捕されるということはありません。

ただし、31条2項の規定はあります。
(国又は都道府県の指導等)
第三十一条
2  主務大臣は都道府県知事又は市町村長に対し、都道府県知事は市町村長に対し、前項の事務に関し必要があると認めるときは、報告を求め、又は助言若しくは勧告をすることができる。
このように、主務大臣(総務大臣ですね)や都道府県知事から、「助言」「勧告」という名のイヤミを言われることはあるでしょう。
というか、もう言われているでしょうね。

はぁ、法律というのはかくもややこしい。

[71644] 2009 年 8 月 13 日 (木) 00:06:56【5】 むっくん さん
 問十について

問十の合併特例法についてですが、稲沢市の合併協議会HPで上手くまとめられています。

合併特例法第6条第1項、同条第2項、第7条第1項のいずれかに該当するか否かが鍵となります。

ややこしいところは
合併後、最初の一般選挙においても、関係市町村の協議により合併特例法の定数特例(編入合併特例定数)によることができる
というところでしょうか。
飽くまでも「できる」ということに過ぎませんから、合併後の最初の選挙において合併特例法第6条もしくは第7条に該当しなくなることもあります。該当しなくなった市については当然のことながら本問の答の候補からは外れます。

とりあえずご参考まで。

[71643] 2009 年 8 月 12 日 (水) 23:47:23【1】 伊豆之国 さん
 第二十三回十番勝負を振り返って(前編)〜富士の高嶺に輝く白銀〜

今回もいつもの通り、十番勝負の感想を解答できた順に書かせていただきます。

問一:姫路市
今回の「メインテーマ?」が「選挙」ということで、やはり思いついたのが「市域が複数の選挙区に分かれている市」。しかし、お題には人口が多い市が並んでいることで、「もしかしたら何かのランキングでは」という疑念も捨て切れないということで、まずは確実そうなところから、姫路市を。

問九:富士吉田市(銀メダル!!)
問題の市をいろいろ地図で眺めていたところ、いずれも「県内外を問わず、複数の村に接している」という共通項が。前回・第22回の問一でも最初「村と隣接」を考えていた([69914])ことがあり、共通項にたどり着くのが早かったかもしれません。そこでこのサイトから、県内で複数の村に接している市を探すとざっと40余り。それに、長野など周辺部に村が多い県の隣県をいくつか当たってみると、どうやら想定解の「65」という数は合っていそうだ、そして解答状況を見ると、その時点で答えている人はぺとぺとさんただ一人。まさに、今までずっと「高嶺の花」だと思っていた([64848])メダル取りの千載一遇のチャンス到来。高嶺と言えば富士山、その麓・富士吉田市を見ると、山中湖など3つの村がお隣に。ここでメダルをかけて大勝負、そして見事に大正解!十番勝負7度目の参戦にして、思っても見なかった初めてのメダルを獲得ということになりました。
この2問は、第一回採点が出る前に答えられたものでした。

問二:成田市
問題に並んでいる市は問一と全く同じ、想定解の数だけが違っている。そしてその時点で出ていた市を見ると、いずれもJRの路線名にある。中央市と武蔵野市がOKになっていたので、どうやら「その市名と無関係でたまたま一致しているものでもOK」「通称線名(宇都宮など)はNG」という線引きになりそうなこと、ということで調べてみると、読み方違いの湖西を含めてどうやら想定解の「57」は合っていそうだ。ということで、既にメダルが消えていたこともあり、結局関東で唯一未指名だった千葉県から取ることに。
ところで、[70996]いっちゃんさん
想定解数が一つ違いの別解
ですが、[71636]でいっちゃんさんが取り上げた
市名が明治生まれの市
のほかに、「今年で市制100年以上の市」(上記より、明治44=1911年に市制の大分・浜松が外れ、代わりに会津若松・伊勢が加わり同じく58市)、「市名誕生から100年以上」(前記から会津若松・伊勢を除いた56市)を、前に第19回・問三([64848])と同様、「時刻表名探偵」の記事から、どちらも1市違いであることを確かめた上で「線名一致」という共通項を確信したのでした。

問四:山形市
問題の市と、メダルが出揃っていた答えの市を見ているうちに、「同音異字」という共通項が浮かび上がってきました。そしてさいたま市がお題に出ていたことから、県名もOK。更に区や郡でもOKと推測。早速「面白データ検索」で当たってみるとどうやら想定解数とぴったり合っていそうだ。そこで、未指名の県から、東北では2番目になる山形県の県庁所在地を。4位入賞となりました。

問六:熊本市
問題にあった尾花沢・富里から「スイカ」をすぐに連想。といえば[70759]のEMMさんの記事。そこに出ていたリンクを開くと、スイカの産地の上位が。その中から市だけを抜き出すと想定解数とぴったり一致。[70759]で「全国一」と紹介されている植木町が熊本市に合併の運び、ということでその熊本市に。この問でも8位に入賞です。
ところで、上記3問の解答はいずれも未指名の県から。そして同時に書き込み。同時に3問以上答えたのは、初参加の第17回以来のことでした。

問三:熊本市
いろいろと物議を醸したこの問ですが、最初にお題の市を見たとき、いずれもこの時点で既に「甲子園」行きを決めている高校の所在地ということで、「もしやこれは引っ掛けでは」と疑心暗鬼だったのですが、答えが進んで行き、そして「採点保留」が続出したのを見て、「やっぱり『甲子園』だな」ということが丸見えに。実はこのとき既に焦りの色が出始めており、後になってくるとタッチの差で逃したり、既出の市を間違って答えてしまったりという危険が出て来そう。たまたまその日の朝刊を見ると、ベスト4が出揃った熊本県にふと目をやると、結局甲子園行きを決めた熊本工業など3校は熊本市にあることを知っており、唯一見慣れぬ校名であった熊本国府高校も調べてみると熊本市内にあることがわかり、「どこが出ても熊本市の高校が甲子園に行く」。熊本市は直前に答えたばかりだったのですが、何しろリアルタイムの問題、やはり既出解を答えてしまうリスクは避けたい、ということで、その日朝一番での書き込みに。同一大会でのダブル指名は第20回の上越市以来二度目。そして平日の朝一書き込みも初めてでした。

‥というわけで、ここまでは初のメダルを含めて3問で入賞と快調でしたが、残る4問は結局アナグラム待ち、そこでもすぐにはわからなかった超難問に悪戦苦闘‥。この続きは次回で。

[71642] 2009 年 8 月 12 日 (水) 23:45:22 だいてん さん
 十番勝負感想戦

久々に完答できたので、嬉しくなって感想も書き込んでみます。

問一 御前崎市(31位)
複数の衆議院小選挙区がある市
これは早く気づきたかったですね。
衆議院解散関係の問題はあるだろうと思っていて、いろいろ調べてはいたんですよねえ。
アナグラム第二ヒントを解読して、ようやくたどりつきました。

問二 大船渡市(37位)
JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
過去の問題を見ていて、鉄道関係の問題はあるだろうと思っていました。
ただ、私は鉄分に欠ける人間なので、どうにもこうにも・・・
やはりアナグラム第二ヒントまで解読して、理解しました。

問三 西宮市(29位)
第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
これは、「採点保留」で分かりました。
分かった時点で滋賀県大会の決勝が行われていたので、結果が出たところで回答!
・・・と思っていたら、[71172]実那川蒼さんに先を越されちゃいました。
この日は他の県の決勝もあったのですが、なんとなくまた先を越されそうな気がしてしまい、地元兵庫県でもあり、父の母校でもある関学に希望を託して西宮市を回答。
70年ぶりの出場で正答になりました。

ところで
[71606]白桃さん
お久しぶりです。
この問題、すなわち問三の最大解答数は48ですヨ。
については、
[71611]実那川蒼さんの
7月31日までに決まらなかったところは正解から除くべきではないか?
これに尽きます。
富田林市は7月末現在で「第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市」ではないわけで。
これがヘロンの公式見解です(笑)
まあ、これは「細かいことを言うな」の一言で片付けられるような問題ですね。

問四 旭市(20位)
同音異字の都道府県市区町村郡がある市
十番勝負に取り組み始めて、最初に分かったのがこれでした。
そして、現在居住している茨木市に近い高槻市を回答したのですが、まさかの既出。
いやー、やっちまいました。

問五 飯塚市(20位)
平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
アナグラム第二ヒントまで見て、人口が5万人増えた、ということは分かりました。
しかし、いつからいつまでの増加なのかが詰めきれていませんでした。
2000年時点でまだ存在していないさいたま市を回答してしまったので、飯塚市をあらためて回答。

問六 西海市(30市)
スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
最後まで残ったのがコレ。
アナグラム第二ヒントを見て、尾花沢市と富里市を調べて、スイカがキーワードだということは、比較的早く分かったのです。
そして、[70772]EMMさんの書き込みまで見つけました。
もう少しさかのぼれば、答えに直接つながるEMMさんの[70759]を見つけることができたのに、これが発見できなかったためにえらい時間がかかりました。
スイカの収穫に関する統計を探しても探しても見つからず、「なんで他のみなさんはこんなに誤答せずに答えられるんだろう?」と悩んでおりました。
だーいぶ後になってようやく発見したのでした。
これをもっと早く見つけていれば・・・というのが、今回悔やまれるところです。

問七 弘前市(7位)
47都道府県の人口密度に各々一番近い市
みなさん悩まれている中、これはすっとひらめきました。
私にはやっぱりスイカの収穫よりも、人口密度だの面積だのといった形式的なデータが性に合うようです。

問八 芦屋市(17位)
夜景100選がある市
函館市、笛吹市、神戸市をあわせて検索したところ、意外とすぐに共通項にたどりつきました。
いろんな100選があるんですね。
母の地元である芦屋市を回答。

問九 熊野市(19位)
複数の村に隣接する市
すいません、いまだに成田市×の理由が分かりません。
ということでこれについては感想を述べる資格もないのではないかと(笑)

問十 阿南市(9位)
市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
この問題、どうやら物議をかもしているようですね。
市議会議長会のHPなんてものがあるのを知っていれば、もっと早く分かったのになあ。
ところで合併特例法というのは、特例法や税法などによくありがちな、ありていに言えば「出来の悪い」法律でして、非常に理解しづらい法律です。
地方自治法も含めて、一度条文を整理した書き込みをしようかな、と考えています。


今回、完答順位が6位と自己ベストをたたき出したわけですが、
・アナグラムヒントの神様が降りてきてすぐに解けた
・問七の共通項に早く到達できた
というのが理由です。
その他は全然ダメでした。
みなさんの早いこと早いこと。脱帽の限りです。

[71641] 2009 年 8 月 12 日 (水) 23:40:35 山野[山野] さん
 どうなんだろう?

[71640]右左府 さん
住基ネット…ああ、やっぱり義務なんですね。
となると、今後も法律違反を続けた場合、矢祭・国立の両首長は逮捕になるんでしょうか?
難しいですね、法律が絡む問題って。

[71640] 2009 年 8 月 12 日 (水) 23:27:39 右左府 さん
 住基ネット

[71633] 山野 さん
やっぱり義務なんだろうか
義務です。
法律の詳しい部分はよく分からないのですが、住民基本台帳法の第三条が住基ネット接続の義務が市町村にあることを間接的に示しているようにも読み取れます。
また、他の条項ではある特定の手続き(転出入や住民票の広域交付などに関わる、市町村間の住民情報の通知)について「電気通信回線を通じて」行うものと定めています。住基ネットに接続していないと当然この規定は履行できませんから、違法……ということになると思います。
(間違ってましたらどなたかご指摘願います。)

例えばある人が他市町村に転出する場合、転出元の市町村から転出先の市町村に住基ネットを通じて情報の通知が行われているそうです。それが、いずれかの自治体が住基ネット非接続であった場合、郵送によって通知が行われることになり手続きが煩雑になっている……と聞いたことがあります。
あとは、住基カード所有者の転出手続きの簡素化、住民票の広域交付といった“サービス”も、この非接続自治体が関わると不可能となってしまいます。

少し前までは住基ネット非接続自治体も全国にぽつぽつありましたが、今では山野さんご紹介の矢祭町と、東京都の国立市のみとなりました。
ほかの非接続自治体は、合併で消滅した所もあるほか、東京杉並区は昨年裁判で接続を命じられ今年から住基ネットに関わる業務を開始しています。
ご紹介のニュースは知事が町長に是正要求をしたとの内容でしたが、上記の国立市も今年2月に知事から是正要求を受けています。ただ、市のHPなどを見る限り、矢祭町同様接続の見込みはありません。

実際、このシステムがどれだけ必要なのかよく分からないんですよね。役場の業務では意外と活用されているようなんですが。
私は“趣味”の関係でこの住基ネットのサービスの恩恵を受けていますけれど、それも本来想定される用途とは異なる“特殊”なものですから。

[71639] 2009 年 8 月 12 日 (水) 21:22:59【4】 Issie さん
 問一について

最初に見た瞬間,何か,自分とこでいじったばかりのネタっぽいな,と思ったら,やっぱりそうだったわけですね(問二と何が違うかわからなかったが)。
というけで,みなさま,当HPをご利用いただき,ありがとうございました。

あそこのページ は温泉旅館みたいなもので,まず2001年の法改正(施行は2002年)で ここ を増築し,前回の「郵政解散」(2005年8月8日,選挙は9月11日)の際に,その後の「平成の大合併」で余りにも区割りがグチャグチャになっていたので ここここ をつくって,その上でさらに今回の選挙用に改築したものなのでした。だから問一 に関して言えば,こちら の「複数小選挙区に分割される市区町村:2002年改正公職選挙法」と, こちら の「『平成の大合併』により複数の小選挙区にまたがる市区町村」とが別建てになっていたりして見通しが悪かったのではないかと思います。
ま,それはわざとそうしているわけであって,要するに「平成の大合併」さえなければ“前者”だけで済んだものを,合併が進んだばっかりに“後者”のような状態に立ち至ってしまった,迷惑なことに,…というわけですね。
もっとも,この法改正が検討されていた2001年当時,ほんの数年後にどのような組み合わせで合併が実現するか,まず予測することはできなかったでしょうから,しかたのないことではあります。

実は,今回の答え合わせの最中に,ある箇所をコッソリ訂正してしまいました。「新潟市北区」関連。
ここ に掲載されている地図をみればわかるとおり,新潟市は北東部の4区(北・東・中央・江南)を分けるにあたって 日本海東北自動車道 と 阿賀野川 を境界としましたが,それは合併前の 旧新潟市・豊栄市 と 旧横越町・亀田町 の境界線とは一致しないのですね。だから,旧横越町・亀田町で阿賀野川の東に出っ張った部分は「北区」となりました。北区 は,「1区」の 旧新潟市 と「2区」の 旧豊栄市 にまたがっていて,これですでに「複数の小選挙区にまたがる区」なわけですが,亀田・横越の出っ張りは小さいし,まあいいや,と無視していました。
ところが,採点期間中に改めて地図で確認してみると,旧横越町の出っ張りには集落があるみたいですね。ということは有権者がいることが予想されるわけで,旧横越町は「4区」に属しますからこれは無視できない。で,あわてて 北区 に「4区」(旧横越町・亀田町) を追加した次第。その結果,「新潟市北区」は「2小選挙区に分割される区」から「3選挙区に分割される区」にめでたく“昇格”しました。
実は,区境の日本海東北自動車道の北側に 旧亀田町(4区) が出っ張って 中央区(1区) の中に食い込んでいたり,信濃川の南側に 旧新潟市(1区) が出っ張って 南区(2区・4区) に食い込んでいたりもするのですが,こちらは田んぼみたいなので,今のところは無視しています。
…なんて話,問一の答えには関係ないですね。

※なお,このページ には“明らかに間違い”であろうことを私自身で把握している部分が1ヵ所あります。
それは 岡山市 の欄にある「米町」。このような名の町は岡山市にはないはずです。たぶん,これは「米田」の間違い。
…でも,これは 法律の原文 にそう書いてあるのをそのまま写しただけで,私のせいではないので悪しからず。ここでは法律の表記に従います。

さて,そのページは今回の選挙に合わせて 8月30日現在 で調製してあります。
が,だいぶ数が減ったとは言え,合併はまだまだ続くわけで,このような例が今後さらに増えるのかどうか,というのが興味のあるところ。で,確認したところ,現段階で官報への告示にまでこぎつけたところについては,新たに複数選挙区にまたがることになる新自治体はありません。
1つだけ,来年1月1日に 上水内郡(2区) から 長野市(旧市域は1区) に編入される例がありますが,長野市は 2005年1月1日 に2区の 上水内郡・更級郡 から4町村を編入しているので「新たな例」ではありません。
…が,新たに複数小選挙区にまたがる「区」はある“予定”です。
それは,相模原市の「緑区」と「南区」。

相模原市は2002年の区割り変更で,従来の1市1選挙区(14区)から,南西部(麻溝・新磯・相模台・相武台 各出張所管内)が切り離されて 厚木市・伊勢原市・愛甲郡・津久井郡 で構成される「16区」に組み込まれました。で,この4出張所管内は,現在の 市の行政区割案(pdfファイル) では「南区」(C区)に属することになっています。しかし,「南区」にはさらに「14区」に属する 大野中・大野南・東林 の各出張所管内が加わりますから,2つの小選挙区にまたがるというわけ。
同様に,旧市域(14区)と旧津久井郡(16区)にまたがる「緑区」(A区)も,2選挙区にまたがることになります。

私は,次の次の総選挙(第46回)はそれほど遠くなく行われることになるんじゃないか,と踏んでいるのですが,相模原市の政令市移行とどちらが早いでしょうかねぇ。
一応,2010年の国勢調査の結果を待って小選挙区割りの再編が行わることになっているはずなのですが,二大政党は「議員定数を減らす」なんてことを言い出していますね。

※私は,日本の国会議員の定数が多いとは余り思っていません。英・伊・独・仏 各国はいずれも日本よりも人口が少ないにもかかわらず,下院の議員定数は日本よりもずっと多いのです。「議員の数が多すぎる」というのは問題のすり替え,と私は考えています。

一方で,中選挙区制の復活を主張する人たちもいます。
まあ,どちらになるか…。とりあえずは,今度の選挙次第,でしょうかね。

[71622] k-ace さん
もっともこれ、Issieさんのサイトで浜松市以外は一覧になっているようなのですが(浜松市は天竜区とそれ以外でわかれていて、区を分割していないのでリストから除外されている模様)。

要するに,そういうことです。
何しろ,あそこのタイトルは「2つ以上の細分区域に分割される市“区”町村」ですから。
浜松市は区制が実施されたところで削除しました。

[71638] 2009 年 8 月 12 日 (水) 20:49:04【2】 おがちゃん[日本人] さん
 第二十三回十番勝負感想文(激闘編)

こんばんは。日本人です。

それでは、十番勝負の感想文です。

〜開始前〜
まず、6月に「なるほど知図帳2009」の百選ネタをリスト化しておきました。正直、「これで百選ネタが出てもいけるかな?」と思ったのですが・・・。
そして、7月25日に十番勝負の開幕というのがわかりました。「さぁ、今回も頑張るぞ」と思っていました。しかし、[70859] オーナー グリグリ さんの
開始時間は遅くなって申し訳ありませんが、午後10時からとさせてください。
という書き込みが。10時といえば僕の勉強の時間。スケジュールを崩すわけにはいかないため、参加時間が遅れることとなりました。勉強タイムの前に[70938]を書き込みました。丁度その頃、7月27〜29日まで日本人家定番の富山・石川旅行へ行くことが発覚。想定解がどれか売切れてしまうのを覚悟しました。
そして、午後10時、[70941]の出題書き込みを見ました。

〜開始〜
問三:青森市(10位)
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
まず、問三の47市前後という想定解数が引っかかり始めました。
まだ甲子園の県予選は終わっていない所がかなりあったため、始まる前に頭から抜けてしまいました。そんな中出題されたこの問題。早くも解答ラッシュが来ていることに気づき、高校野球系であることにも気がつきました。しかし、気が付けば25日時点で分かっている想定解が全て終わり、保留解が続々と出ていました。眠かったこともあり、どこを選ぶのかは次の日に考えることにしました。
さて、26日の朝に考えた結果、一番最初に目に付いた青森市を解答することにしました。
正直言って、ビクビクでした。

〜旅行〜
26日の夜、早寝をし、27日の午前3時30分に家から出発してしました。
一応「なるほど知図帳2009」も持ってきたのですが、3年ぶりの一般道ルートで少々興奮してしまい、あまり考えられず、墓参りも済み和倉温泉がある七尾に来てしまいました。七尾は雨だったのですが、つい最近道の駅に登録された、能登食祭市場の中は活気に溢れていました。
そして、海の幸を味わっている所で外から何やらテレビの音が。食べ終わってから行ってみると、石川県の高校野球の放送でした。こうしてまた十番勝負に戻ってしまった僕は再び地図を見始めて、共通項を見つけようとしました。特に問七は湯の中でも必死で考えました。ただ、収穫は無し。せめて問九はここで分かっておきたかったと思いました。
ひとまず、29日午前0時の採点でどうにか問三が正解となり、安心しました。そして最終日に、石川県から初書き込みしておきたいという単純な理由で[71168]を書き込みました。

〜帰宅後〜
問九:伊那市(16位)
■複数の村に隣接する市
帰ってきてすぐに、マピオンの分県地図を見ると一瞬で分かってしまいました。
ひとまず、長野県で、飯田市の近くで、大鹿村&宮田村&南箕輪村に隣接する伊那市を解答しました。結果はどうにか○だったのですが、まさかここからペースがスローとなるとは・・・。

〜第一ヒント後〜
問四:堺市(23位)
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
遂に第一ヒントが出されてしまいました。
問四のアナグラムヒントの「おなじみだけよ」を「よみだけおなじ」に変えるのはそれほど難しくは無いため、あっという間に分かってしまいました。最終的にひそかに尊敬している方のご相手様の市を答えさせていただきました。
問題にさいたま市さえなければもう少し早く答えられたかもしれないのに・・・。

問六:村山市(20位)
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
問六のアナグラムヒントの解凍もさほど難しくは無かったため、これもあっという間に共通項が分かったわけなのですが、ぺとぺとさんのコメントが無ければ第二ヒントまで解かなければならなかったかも・・・。
それにしてもEMMさんは分かるとして、この問題がヒントよりも前に解けた方はある意味すごいと思います。自分じゃ10年たっても無理でしょう(涙)。
おじさんがスイカくれるのに・・・(謎)

問一:宇都宮市(27位)
■複数の衆議院小選挙区がある市
これまた簡単にアナグラムヒントが解けたわけなのですが、「ひとつじゃないの」から意味を特定するのは難しい。Yahooで検索してようやくわかりました。
実際、[71278]
アナグラムヒントが解けても・・・
というのは、「アナグラムヒントが解けてもきちんと何がというのを考えなければダメだ」という意味で書き込んだわけです。

しかし、この日はまさかのここでストップ。
遂に第二ヒントが出されたわけです。

〜第二ヒント後〜
問八:酒田市(27位)
■夜景100選がある市
第一ヒントではこの問題は解けませんでした。「らくらくなかって」の「らくらく」の部分のアナグラムの使い方で苦労しました。最終的に、第二ヒントを解凍し、酒田市を解答しました。
なお、その時([71325])の書き込みの一番下の
あぁ、あの時にきちんと数えていれば・・・。
というのですが、実は、十番勝負が始まる数時間前に一度夜景百選の参考サイトをじっくり見ていたのです。ところが、問三に気をとられすぎて、いつの間にかすっかり忘れていたのでした。「あの時にきちんと数えていればメモ帳に記入できて忘れずに済んだのに・・・」と思ってしまったのでしょう。
因みに、夜景百選は残念ながら、「なるほど知図帳2009」には載ってませんでした。

〜第一ヒント解凍後〜
問五:福山市(23位)
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
実はこの問題のアナグラムヒントは第一ヒントの時に解凍できていたのですが、まるで意味が分からず放置していたのでした。絶対に人口系で、それも大合併前と現在を比べるものだとは思ってましたが、基準が分からず、まさか2000年の国勢調査の値を持ち出してくるとは思いませんでした。
さて、これが人口系であることが分かれば後は簡単です。
過去ログを読破した時に頭の中にしっかり残っていた書き込みにいっちゃんさんの[53344]があったのです。そして、その中から、しっかり当てはまってそうな福山市を解答しました。

因みに、解答時の
なぜ?
でも納得(謎)。
というのは、まず「なぜ?」がなぜ今になってこの問題なのかということ。そして、「でも納得」というのが金メダルをいっちゃんさんが獲得したことがあの書き込みから納得できたということです。

問二:室蘭市(41位)
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
その日は学校のプールに行ってました。そして、某さんと会っていろいろと話をしたのですが、どうも彼と話をすると鉄道のことしか頭に浮かばないなぁと思いつつ「あーでもないこーでもない」と頭の中で考えていたら先生に怒られてしまいました(涙)。ただ、どうにかその時に分かったようでした。こればかりは、ご近所(20kmは離れていますが)さんの高崎線で気づかなければまずかったような気がします。個人的には尾張井戸さんの中央市がお見事だと思いました。ひとまず、前回銅メダルを2つ取った室蘭市で解答しました。前回から急に室蘭市の使用頻度が増えたわけはきちんとあるのですが、とあるアニメの映画を久々に見てから急に使いたくなってしまいました(桜トンネルさんや、ぺとぺとさんならわかっていただけそうですが・・・。それとも『謎』ですか?)。次回も使いたいですね。

〜第三ヒント後〜
問七:相生市(22位)
花巻市→高崎市→相生市○
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
この問題、前回の問四の5市にもあった福生市があったものですから半分疑いかけていました。ただ、全然思いつかず、旅館の風呂の中でも思いつきませんでした。
第一ヒント、第二ヒント共に解けたのですが何のことだかわけが全く分かりません。そして、とうとう第三ヒントが来ました。アナグラムヒントは秒殺で、星野彼方さんの
トリプルやダブルがあるからその数になるのか。
というのも理解できました。
最終的に、「ダブル」である相生市(佐賀県と滋賀県に近い)を解答して正解しました。個人的に、岩見沢市にはとても驚きました。

〜第三ヒント解凍後〜
問十:射水市(35位)
新発田市→黒部市→伊賀市→尼崎市→浜田市→射水市○
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
ある意味、今回最難問だった問題です。
まず、始めの誤答の新発田市&黒部市&伊賀市ですが、実は、問題の5市は全て平成の大合併中に3文字の町もしくは村を合併していることに気が付いてしまいました。 
そのため、加治川村、紫雲寺町と合併した新発田市と、宇奈月町と合併した黒部市と、島ヶ原村、大山田村と合併した上野市がある伊賀市を解答したのです。
新発田市ならまだ分からなくは無いと思うのですが、黒部市、伊賀市は最初の考えをさっさと捨てるべきでしたね。特に黒部市はEMMさんが間違えていることに気づけば無駄な誤答をしなくて済んだのに・・・。マヌケです。
そして、第五ヒントでようやく市政関係であることに気づき、眠い目をこすりながら、姫路市と人口規模が同規模であり、市議会議員の数も同規模である尼崎市を解答したのですが、解答後15秒で尼崎市は合併していないことに気づき、同時に誤答であることも気づいてしまいました。そして、完答できないことを覚悟して市区町村変遷情報の2005年から現在までに合併した所を片っ端から見ていくという荒業で答えたわけなのですが、かなり単純な方法があったのですね。気づいてはいましたが、意味が分からず諦めていました。今の僕にとっては、EMMさんの誤答と全く同じ市を答えてしまったことと、きちんと解答状況を隅から隅までチェックしなかったために無駄な誤答をしてしまったことの方が悔しかったりします。



ひとまず、今回の総合評価は明日にしたいと思います。
それでは。

[71637] 2009 年 8 月 12 日 (水) 20:35:50 なると金時 さん
 十番勝負感想戦

今回はお盆の出題ではなかったので、徳島に帰省する前に全て解答できたのは幸運でした。
では、正解順に振り返ります。
問八:夜景百選 尾道市(4位)
出題市に函館、神戸、長崎と港で有名な市があるわりに、笛吹市というマニアックな市があることが気になったので、そのへんを調べてたら気づきました。
問四:綴りの違う市がある 大仙市(金)
なんと第十三回以来の金メダル!これで金メダルは正直ラッキーでした。なんかこういう名前系の問題とは相性がいいような気がしています。みんな難しく考えすぎたんでしょうか。
問二:鉄道路線名 小浜市(9位)
問一とダブルで考えていた分、鉄系への注意力が削がれたかもしれません。あと、指宿市でまっすーさんが×になってますが、これ、こういうのをありにすると「大阪環状線」の大阪も○にするのか、みたいなことになります。
問一:複数選挙区 南九州市(18位) 
すでに書いていますが、ナンバープレートに使われている市名(文字まで一致)がちょうど82なんですよ。(お暇な方は数えてみてください)いっちゃんさんが雲南市と答えてるので分が悪いとは思ったんですが、突撃してしまいました。まあ、今回のテーマを見てから答えろやと言われたら返す言葉もございません。
問九:二つの村に接する むつ市(9位)
村に接する市というのはぼんやり考えたことがあったんですが、それだと数が多すぎるとして思考を放置していました。
どうでもいいけど、ヒントで「ムラムラ」てのは私もつぶやきで危うく書きかけました。ムッシュムラムラ。
問六:すいかの名産地 つがる市(13位)
出題市の尾花沢、富里をしばらく眺めてやっと気付きました。夏らしいいい問題だと思います。
EMMさんが有利なのはどうかと思いましたがw
問三:夏の甲子園 倉敷市(19位)
数が確定していないこと、保留の異常な多さでだいたい見当はつきました。
ただ、47市前後?てのはやはり変だと思います。「48市以下」のほうが適当だったのかなと思ってみたり。「7月時点」については、「7月時点で負けていない高校」かなとも思ったので、大阪大会の7/31時点で残っていた関大北陽(大阪市)でもいいんだろうかと思った次第。
すでに書きましたが、メダル3つ分の高校については出題時に決定しているので、最初感じたほど奇問だとは思ってません。結果を待たずにバクチ的に解答乱発のおそれがあるのがどうかとも思いますが。
問五:人口増 長岡市(13位)
どうも人口には疎いです。過去検索でいっちゃんさんの記事を見つけられたのが幸運でした。
ここでストップ。

ヒント後、
問十:合併特例 日南市(5位) 
アナグラムから議員定数だろうなと思ったものの、確かめる方法がよくわからず。最近の合併事例の市を一つ一つ調べ、宮崎県のHPにはっきりと書いてあったので選びました。
グリグリさん提示のHPを見てビックリ。日南市に○ついてねえ!と思ったら調査基準日の後の話でしたとさ。
半信半疑で答えたので、一発で正解になってほっとしました。
問七:人口密度 知多市(8位) 
アナグラムを解いて、最初は都道府県の上下にある市だと思ったんですよ。ただ、それなら43で収まるわけがないんで、最初の誤答は我ながら酷い。

総合:5位
上出来、上出来。
次回もぼちぼち頑張りたいと思ってます。

[71636] 2009 年 8 月 12 日 (水) 18:36:58 いっちゃん さん
 十番勝負感想文

ワタクシの仕事に夏休みなるものはありません。代替もありません。

問一:雲南市[70943] 金メダル
これはもう完全に出題されるとヤマを張っていました。想定解数が82市、あるいは複数に跨っているのが当然の政令指定都市を除いた64市のいずれかが出たらそうだろうと。やりました。いきなり問一が82市でした。この時点で解答方針を決めていなかったのが少し悔やまれます。

問五:津市[70973] 金メダル
こちらも「いただき問題」でした。何故って、桜トンネルさんの感想にもありますが3年ほど前[53344]でこの切り口について書き込みましたから。それ以前にも4年ほど前に[44891][44898]にありますように、白桃さんと銀座(でしたっけ?)で飲みながらこの話をしていたのでした。
この解答によって、今回の解答を「未答の県庁所在地のうち、今まで4回しか正答したことのない県にある市」にしようと決める。

問四:高槻市[70989] 銅メダル
最近の傾向として以前は市町村が対象だった名前系が郡や都道府県名も対象となっていることに気づけば、比較的容易に共通項に辿り着くことができました。ただ、方針を決めたにもかかわらず、早くも基準外の市を答えることに。

問三:鳥取市[70991] 9着
お題&解答を見て共通項は分かったものの確定している市は売り切れ。週明けからPCに触れることすら厳しいことに気づき、この時点で確率75%だった鳥取市を仮押さえすることに。鳥取城北高校さまありがとう&おめでとうございます。鳥取県からは5度目の正答。正答市が重複するのは止むを得ないです。

問二:和歌山市[70996] 銅メダル
お題および既解答の中央市と武蔵野市が路線名となっていることに気づくも、少し不安が。なぜならお題は「市名が明治生まれの市」なのです。そこでこっちに該当する市を数えると何と1市違いの58市!カウントミスがあるといけないので、無難に双方に共通する(そして解答基準に合致する)和歌山市を解答。

問八:仙台市[71045] 12着
問六:福岡市[71047] 9着
この2問は家族で泳ぎに行っている際にビーチパラソルの下で閃きました。問八はおかげさま?でお題のうち北九州市を除く4市の夜景を見ていました。もっと早く気づいてもよかった問題です。問八はスイカ模様のビーチボールを見て閃きました。ホントのハナシ。両市とも解答基準に合致。

問九:長野市[71062] 7着
お題および既正答の市を見ると、山間部を抱えた市が多いことに気づく。そして、ここまで隣接系が無い。もちろん無いままで終わる可能性もあるのですが、とりあえず地図を眺めると絶滅危惧種である「村」と接している。宜野湾市をチェックした時点で「複数」を確信。解答基準を満たす長野市で。

問七:山形市[71277] 銅メダル
平日の沈黙を経て、参戦しようとしたら間もなく大嫌いなヒント(ヒント前完答に執着してます)が出るとのこと。そうは言ってもこの日も資格取得のためにお出かけ。午前の部が終わって堪らずネットカフェへ。ヒントを見ると「何かが近い」近いといえば近似値。近似値といえば前回同様の人口密度。実は福生、綾瀬で当たりをつけていたものの、想定解数43市が思考の邪魔をしていました。岩見沢市には罪はありませんが、3県の近似値とは・・・。出先のため、解答基準市のリストを持っていなかったので山形市を答えるも基準外であったことが判明。残念。

問十:宮崎市[71300]誤答→豊田市[71349] 13着
ラインナップを見て合併関係だと察しはつく。第一ヒントの「特別に決める」で議員定数に関する特例だとも気づく。そこからが大変でした。この時点では市議会議長会のHPの存在を知らなかったので「合併」「特例」「議員」などのキーワードで検索をかける。すると比較的上位に今回の解答基準を満たす宮崎市が出てきたので完答2着がかかっていたこともあり早速解答する→撃沈。誤答は第十七回の問八[61906]以来2年ぶり。
と言うか、解答後に検証をしていたら市議会議長会のHPに辿り着き、宮崎市が該当しないことに気づきました。この時点で明確な線引きは分かっていなかったのですが、まず間違いないであろう豊田市を書き込めるようにスタンバイし、採点直後に解答。

さて、解答後にさらなる検証(要するに39市にする)作業を行ったのですが、「数が多いまま」というヒントに惑わされました。つまり「法定上限」<「条例・協議による定数」なのか「条例・協議による定数」<「実際の議員数」なのか?特例を適用しているにもかかわらず定数や議員数が法定上限に満たないあるいは上限いっぱいの市を「数が多いまま」と表現していいのか?あるいは辞職や死去によりむしろ議員が少ない状態の場合はどうなるのか?
そこで頭を切り替えて、数のことはおいといて、市議会議長会HPにある平成20年12月31日時点の調査を現時点で行った場合に「特例を適用している」欄に○がつくであろう市を各市のHP参照しながらピックアップしたところ、きちんと収まりました。

「過」状態についてですが、つまり特例を適用して「定数」が以前あるいは法定上限より多い状態であることが確認できたと言うことです。


結果として完答は4着でしたが、2年ぶりに金メダルも獲得できたし、欲を言ってはキリがありませんね。


[71606]白桃さん
実はこの書き込みには全く違った「ある悪意」があります。本心は50年後にお話いたします。生きていたら、の話ですが・・・。
おっしゃりたいこと、非常によく分かります。もし50年後に白桃さんが鬼籍に入られたとしてもワタクシが存命であればワタクシが代わってお話しいたします。ただし、存命の可能性は極めて低いと思いますが。(笑)
少なくとも言行不一致となることの無きよう。(謎)

[71635] 2009 年 8 月 12 日 (水) 15:36:42 山野[山野] さん
 個人非難ですか?

[71634]ピーくんさん
オーナーグリグリさんに質問したのであって山野さんに答える資格はない。
あなた結構キツイ発言しますねぇ。何か人を切り捨てるような感じの。
他に言い方表現は無いんですか?

グリグリさんへ、対処お願いします。
流れとしては
1.グリグリさん宛てに質問されるものの書き方内容に違和感があり、
2.それに反応した私が反論したところ、
3.逆切れされて今に至る。
言争いの原因は、日毎書く情報が「個人ブログ」の様だと非難されて居るようなもので、一方的に逆切れされたものなんですが。
大体ですねぇ、
山野さんのブログと言うことで拝見いたします。
こういう書き方だと、ここはグリグリさんのサイトなのに
「当、落書き帳は私(山野さん)個人のブログです」と言われている様なもの何ですよねぇ。
私は利用者(皆)の語り場と言う意識を持っており、到底そのようなつもりは、一切ございませんので、この発言は頂けない。(資格が無いのは確かでしょうが…でもねぇ。)

揉め事の原因となった該当記事は、気分を害するので削除しました。

[71634] 2009 年 8 月 12 日 (水) 13:51:02 ピーくん さん
 落書き帳について

毎日ここに24時間年中無休で情報を載せているのならブログのようなものだと思います。

オーナーグリグリさんに質問したのであって山野さんに答える資格はない。

[71633] 2009 年 8 月 12 日 (水) 13:49:27 山野[山野] さん
 色々拒否な矢祭町

合併しない宣言をした矢祭町にこんな記事が。矢祭町は拒否の姿勢
何の事かと言いますと、「住基ネット」っていうものがありますよね?
これは自治体としての義務なのか、よく分からないが、同町は拒否を続けているそうで。
記事を引用すると
佐藤勉総務相が11日、不参加は住基台帳法違反の状態にあるとして、
佐藤雄平同県知事に対し是正要求するよう指示していた。同町への是正要求は初めて。 
とあるので、やっぱり義務なんだろうかねぇ。

[71631] 2009 年 8 月 12 日 (水) 11:22:53 ピーくん さん
 御礼

[71630]山野さん
今日もお暑い中yhooニュース市町村合併の監視並びに各新聞サイトの監視、合併協議会のサイト監視、落書き帳監視のお仕事ご苦労様です。

でも自分で調べた方が面白いので、競争してまで情報入手したくないので山野さんにお任せして失礼します。

オーナーグリグリさんへ
ここは自由広場ではありません とありますがどうも無理なようなので山野さんのブログと言うことで拝見いたします。

[71630] 2009 年 8 月 12 日 (水) 10:39:50 山野[山野] さん
 岩舟の次は安土

23日の投票に向け、躍起になっている安土町。
合併是非の主張戦わすという見出し。
既に官報告示されていますので、賛否どちらが多いとか気になるところでありますが、さてどうなるのか?。

[71629] 2009 年 8 月 12 日 (水) 09:14:44【4】 ピーくん さん
 要請

すっかり出番が減ったというか、動きが少ないので致し方ない。
大阪府が11日に、千早赤阪村に議会として合併の可否を決めるように要請。
14日に千早赤阪村が大阪府の要請への対応を決める予定。
読売新聞
盆休み前の動きになりそう。
今日は松本市・波田町任意合併協議会予定。病院問題は市立病院で引き継ぐことになりそうです。
信濃毎日新聞

でるでるさんへ
住民投票や議会で合併関連議案を審議済みなどで動向が出揃いつつあるので法定合併協議会 都道府県一覧を休止中と協議中に分けて欲しいです。

9月22日告示、27日投開票岩舟町長選挙に11日、町議の茂呂幸司氏が立候補を表明。
当選された場合、期限にこだわらず佐野市と合併協議を続ける方針のようです。
同日の町議選の結果も気になります。今回から定数も減りますし選挙戦になった場合、当選したのに合併で失職となるとすんなり合併に動くかどうか。
下野新聞
佐野市長や市議会は期限にこだわらないのか気になります。
針谷前市長も出馬に前向きな姿勢
前市長ではなく前町長では?
産経新聞

文章を一部修正。追加
新聞の記事の間違いを指摘する前に、私の書き込みも修正箇所が多いので指摘する資格がないような。

[71628] 2009 年 8 月 12 日 (水) 07:44:44【1】 おがちゃん[日本人] さん
 第二十三回十番勝負感想文(不名誉な指摘編)

おはようございます。日本人です。

とうとう第二十三回十番勝負も終わりとなりましたね。
詳しい感想は時間があるときにと思います。

[71627] 実那川蒼 さん
・全問完答者の最低正答率(.385、5割未満は史上初らしい)
・全問完答者の最多誤答数(16回、白桃さんの記録[71345]を大幅に更新)
あまり大声では言えないのですが、第十九回十番勝負の時に誤答数25回、最低正答率.286という記録を僕が作ってしまってます。根拠がそれほどまで無い(クダラナイ?)想定界で次々と解答してしまったからなのです。実那川蒼さんの解答はきちんと根拠があるのですから、やはり僕の方が劣っていると思いました。

続きは明日かな?

[71627] 2009 年 8 月 12 日 (水) 04:10:02 実那川蒼 さん
 第二十三回十番勝負 実那川蒼の感想(後編)

[71624][71626]に引き続いて後編です。

ご覧のとおり、問七で相当苦しんだために以下の不名誉な記録を樹立いたしました。

・全問完答者の最低正答率(.385、5割未満は史上初らしい)
・全問完答者の最多誤答数(16回、白桃さんの記録[71345]を大幅に更新)
・1問の最多誤答数(11回)
・全問完答にリーチがかかってからの最多誤答数(7回)

問七は実際の共通項よりもずっと難しい共通項を想定したのが敗因でした。逆に、問十は探すのにちょっと手間がかかったものの、「定数特例」にいち早くたどり着いたのが勝因だったと思います。

今回は何が何でも全問完答を達成したかったためにちょっと無理をしましたが、それでも何とか達成することができてとてもうれしいです。思えば、私の全問完答は第五回以来4年半ぶりです(第十一回も反則解答を入れれば全問完答ですが)。こんなにブランクがあったとは自分でも知りませんでした。

実は先月復活したのも、久しぶりに十番勝負を解いてみたかったからなのですが、十番勝負の問題及び解答者のレベルの向上にはただ驚かされるばかりでした。

[71626] 2009 年 8 月 12 日 (水) 03:43:05【1】 実那川蒼 さん
 第二十三回十番勝負 実那川蒼の感想(中編)

[71624]に引き続いて中編です。

問六 御坊市(17位、誤答1回)
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
まず問題の市から、「廃線になった鉄道路線がある市」だと思いました(掲載順に山形交通尾花沢線、成田鉄道八街線、北陸鉄道能登線、国鉄飯田線西豊川支線、山鹿温泉鉄道)。金沢市(金メダル)も北陸鉄道金石線があります。そこで、最終営業日に乗った野上電気鉄道のある海南市を解答しましたが誤答。しばらく解答状況を見守っていましたが、さっぱりわかりません。たまたま過去ログを読んでみようと考え、EMMさんの書き込みを読んでみたところ[70759]を発見。しかも富里市、尾花沢市、三浦市、山鹿市、八街市…と正答になっている市が軒並み含まれています。その記事にあったリンクから「市町村別の作付面積・収穫量・出荷量」のExcelファイルを発見し、「市」でソートしてみると想定解より1つ多い62個。奈良県下市町が混ざっていたのを発見し、除去すると61個で想定解の数と一致しました。滋賀県には該当する市がないので、誤答となった海南市と同じ和歌山県の御坊市を解答しました。

問七 相馬市(33位、誤答11回!)
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
さて、最も苦しんだ問七です(笑)。最初に思いついたのが、岩見沢市(IWAMIZAWA)の訓令式ローマ字綴りを逆にするとAWAZIMAWIとなって淡路市(AWAZI)が、七尾市(NANAO)はOANANで阿南市(ANAN)が、豊橋市(TOYOHASI)はISAHOYOTで伊佐市(ISA)が含まれていることに気付きました。残る綾瀬市(AYASE)はESAYAでおそらく宮崎県綾町(AYA)、福生市(HUSSA)は逆読みはありませんがアナグラムだと宇佐市(USA)だと判断しました。そこでまだ詰めきれませんでしたが、逆読みで佐賀市(SAGA)のある尼崎市(AMAGASAKI)を解答しましたが誤答でした。

第一ヒントのアナグラム「何かが近い」を解き、第二十二回の問十にも出てきた「市役所から半径何メートル以内に何かがある」のだと考えました。そこで、問題と正答の市役所付近の地図を見て、まず目についたのが川でした。そこで市役所が草津川に近い草津市を解答しましたが誤答でした。次にスポーツ施設(野球場や体育館)だと思い、市役所が皇子山球場に近い大津市を解答しましたがまた誤答となってしまいました。

次に第二ヒントのアナグラム「都道府県の何か」を説き、都道府県営のスポーツ施設が市役所の近くにある彦根市を解答しましたがまたまた誤答。ここで全問完答にリーチがかかりました。次に都道府県が管理するもので目についたものが警察署でした。綾瀬市には警察署はありませんが交番が比較的近くにあることを発見し、市役所から約200mの位置に交番がある高島市を解答しましたがやっぱり誤答。もう一度各市役所付近の地図を見比べ、一本道で(交差点を曲がらずに)行けないとダメなのだと思い、市役所から一本道で行けて比較的近いところに警察署がある近江八幡市を解答しましたがそれでも誤答でした。

第三ヒントが出たのですが、11文字もあるために解析に難渋しました。結局解いたのが「道がどんけつの開始」となり、「市役所の近くにT字路となっている都道府県道の起終点がある市」だと思い、滋賀県に隣接する宇治市、終点はダメで起点限定なのだと思いやはり滋賀県に隣接する鈴鹿市、距離がもっと近くないのかといけないのかと思い、滋賀県に隣接する市をあきらめて香芝市を解答しましたがいずれも誤答でした。この間、第四ヒントの「密度」が出ましたが、第三ヒントを解いたと思っている私は「市役所と問題の地点との密度(どれだけ近接しているか)」だと思ってしまっていました。

ここで第三ヒントのアナグラム解答が出ます。それは予想もしていなかった「県の密度が近い市」でした。ここで初めて「市役所からの距離」は全く関係ないのだと気付きました。県の密度と言えば人口密度ですが、解答状況をみる限り単純な人口密度ではなさそうでした。そこで可住地人口密度やDID人口密度、昼間人口密度などを調べましたが一筋縄ではいきません。とりあえず、可住地人口密度が秋田県の平均に最も近かったにかほ市を解答しましたが、またしても誤答になってしまうのでした。

原点に返り、データベース検索で都道府県ごとと市ごとの人口密度の高い順に並べたデータを眺めました。そこで、もっとも人口密度が低い北海道に一番近い市が正答にあった串間市であることを発見し、だんだん調べていくと正答の市がすべて含まれているではありませんか!この時点でこれに間違いないと確信し、滋賀県に隣接する福井県に相当する相馬市を解答し、12回目の解答でやっと正答し、全問完答となったのでした。

問八 大津市(13位)
■夜景100選がある市
問題と正答の市をGoogleで検索して、夜景100選にたどり着きました。100選系は前にもあったような気がしたのでこれで間違いないと確信しました。滋賀県で唯一該当する大津市を解答し、正答となりました。

問九 伊賀市(18位、誤答1回)
■複数の村に隣接する市
問題の市のうち、宜野湾市が異彩を放っています。問五と同じく町字名を調べてみると、宜野湾市に愛知という沖縄県では珍しい字名を発見しました。そのほかの市を調べてみると福岡、松山、中央、和光などが見つかり、これは「町字名に私立大学の名前を含む市」だと思い、相模原市と同じく「中央」という地名がある湖南市を解答しましたが誤答でした。

次に隣接系だと思い、宜野湾市と奄美市が2つの村に隣接しているのを発見しました。ほかの市も調べてみるとすべて2つ以上の村に隣接しており、滋賀県には該当する市がない(滋賀県内には村がなく、滋賀県に隣接する村も京都府南山城村だけだから)ので、2つの村と滋賀県に隣接する伊賀市を解答し、正答となりました。

問十 長崎市(4位→繰り上げ銅メダル、誤答1回)
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
さっぱりわからないので、第一ヒントを待ち、アナグラムを解くと「特別に決める」でした。問一が議会がらみだったことも考慮に入れ、特別に決めるといえば定数特例と在任特例しかないと考えていました。Googleによる検索の結果、ザ・選挙のページを発見し、問題と正答の市がすべて最近の選挙で旧市町村ごとに選挙区を設けているところばかりでしたので、滋賀県で唯一旧市町ごとに選挙区を設けて市議会議員選挙を行った長浜市を解答しましたが誤答でした。そこで、さらに調べると長浜市は選挙区を設けたものの、定数特例は採用していないことが判明しました。次に財団法人日本都市センターのページを発見し、ザ・選挙とあわせて調べてみると長崎市が定数特例を採用していることが判明し、解答したところ正答となりました。10問のうち最高順位の4位でしたが、グリグリさんの思わぬ判定ミスにより繰り上げ銅メダルとなったのは全くのラッキーでした。

総評は別記事にします。

【訂正履歴】
問七の第三ヒントのアナグラムを修正。

[71625] 2009 年 8 月 12 日 (水) 01:46:21【1】 MasAka さん
 第二十三回十番勝負・感想

夏休みに入って出かけてしまう前に今回の十番勝負の感想を。

前回よりも時間的にはゆとりがあったはずですが、それ以上に問題が難化したという印象です。第三ヒントが出るまで共通項がわからなかった問題もありましたので。今回も売り切れ直前の問三を滑り込みセーフで最後の解(自分は「逆金メダル」と暫定的に呼んでますが、もっと良い言い方はないでしょうか?)をゲットして十問完答に望みをつなぎ、そして残る9問を一発で仕留めるという前回と似たような解答パターンになりました(しかも問十の共通項を詰めきれてないという点まで一緒)。

以下、各問ごとの感想を。

問三(第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市):富田林市(43位)
もともと問二のほうが先になくなるのではと予想していたのですが(逆に問二は解が余った)、高校野球の試合結果がわかるにつれてあっという間に解答可能な市が根こそぎ取られていき、気づけばこれを最初に解答するハメになりました。決勝まで行かなくても解が定まる県もあれば、郡部にある高校が上位に残り、解がなくなる可能性のある県もあったなど、なかなかニクい問題でした。ところで議論になっている出題時の注意事項の第4項
問題は2009年7月の情報を基にしています
ですが、これは想定解となっているそれぞれの市ではなく、あくまで「想定解数」のみを指しているのだと解釈しました。出題時点で全ての想定解が決まっていなくても、問題に必要な5市と共通項は明確に定められるので出題自体は可能。一方、当初発表の想定解数「47市前後?」は出題時点で提供できる情報としては間違ってはおらず、何より「解答は2009年7月の情報」とは書かれていないので、こういう出題方法もアリではないかと思います。

問一(複数の衆議院小選挙区がある):熊本市(41位)
問二がすぐにひらめいた分、意外に手間取った問題。正解となっている市のうち、比較的マイナー(←あくまで自分の主観で)な市で検索をかけたら共通項発表[71608]の参考ページとして紹介されているIssieさんのサイトにようやく行き当たって共通項の推定ができました。解答は会社の人事の都合によってはひょっとしたら経県値/認市度が「居住(5点)」になっていたかも知れない熊本市で。

問二(JRの鉄道路線名と同名):日高市(42位)
金・銀メダルの市(中央市・武蔵野市)でピンときたものがあったのでJR路線名をチェック。ここから路線名を拾い、市名と一致するものをExcelで数え上げたらビンゴでした。後で気づいたのですが過去問にもあったんですね。しばらく答えずに放っておいたところ、その路線が同じ市名の属する都道府県すら通っていない4市のうちの1市、日高市(日高本線は北海道)が残っていたのでそれを解答。ちなみに残る3市は湖西市(湖西線は滋賀県)、奈良市(奈良線は京都府)、鹿島市(鹿島線は千葉・茨城県)です。また、路線が同じ都道府県内を通るものの、その市を通っていないのは水戸市(水戸線は笠間市)、武蔵野市(武蔵野線は府中市など)、中央市(中央本線は甲府市など)、上越市(上越線は長岡市など)の4市。残りは路線の経由地にその市が含まれます。

問四(同音異字の都道府県市区町村郡がある):対馬市(41位)
第3回採点の時点で並んだ解(大仙市〜和泉市)から同名の自治体が別にあるところが多いなぁ、というところまでは何となくわかりました。あとはお題のさいたま市と仙北市から都道府県名と郡名が含まれると推察し、全想定解の洗い出し作業完了。解答は昨年のゴールデンウイークに訪れた対馬市を選択。

問五(平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した):柏市(26位)
第二ヒント提示でようやく光明が見えた問題。笠間市や日光市が5万人も増えているというのは意外な発見でした。本問は先月のプチオフ開催地の流山市に隣接している柏市を解答。

問六(スイカの収穫がある):横須賀市(34位)
出題市の尾花沢市・富里市・山鹿市あたりから「スイカ」という共通項は浮かび上がってきたものの、これで想定解数を明確に定めるような資料などあるのか、と思っているうちに第一ヒントの提示。このアナグラムヒントとぺとぺとさんの[70980]の書き込みからEMMさんの書いた過去記事を検索したら……。あー、大変納得しました。というわけで現住所の横浜市に隣接する横須賀市を解答。横須賀でもスイカを栽培しているんですね。小学校の社会科の勉強みたいでなかなかためになる問題でした。

問七(47都道府県の人口密度に各々一番近い):枕崎市(18位)
いわば前回の問四の類題ですが、第三ヒントが出るまで迷走してました。前回の問四はノーヒントで解けたのに、全都道府県をまぜこぜにしただけでここまで難易度が上がるなんて……。第一ヒントが出た時点で、「近い」というヒントで「位置系」の問題なら線引きの定義のため前回の問十のように該当しない市を出してくるはずとみて、数字がはっきりしている「データ系」であることは間違いないだろうというところまでは詰めていたのですが、データベース検索ページの検索対象選択で「都道府県」にチェックを入れて検索をするというところまでなかなか思い当たりませんでした。解答は一昨年の秋に実行した「JR九州最長片道きっぷの旅」のスタート地点である枕崎市を選択。

問八(夜景100選がある):小樽市(38位)
該当する市で検索をかけたらそのまま夜景100選が引っかかりました。第十七回問六の日本百名城以来、久々の100選系問題でした。ところで、夜景100選の一覧表に出ている伊豆スカイラインの所在地が「伊豆エリア」となっており、伊豆スカイラインは伊豆の国市と伊豆市の2市を通っていることから想定解数が1つ足りないのではないかと最初は思いましたが、同サイトの夜景100選マップを見ると夜景スポットは伊豆の国市にしかないということで納得しました。解答した小樽市は先月出張で行ってきましたが、残念ながら訪れたのは真っ昼間だったので夜景は見ていません。

問九(複数の村に隣接する):飯山市(35位)
地図を眺めて一応お題の市全てに2以上の村が隣接していることから、後は解答状況をじっくりうかがって様子を見ていたところ、やはりどうもそれらしいということで比較的早く共通項にたどり着きました。隣接問題はたぶんほとんどの人が1問は出るだろうと考えて取りかかっているでしょうから、この手の問題は今後難化するかも知れませんね。解答の飯山市は一応自分の仕事に関連性があるところということで。

問十(市議会議員定数に合併特例法が適用されている):奥州市(17位)
今回唯一の見切り発車で答えた問題。第二ヒント提示後に全国市議会議長会のサイトから市議会議員定数に関する調査結果の資料を見つけており、正答となっている市がその資料中「合併特例法適用の有無」に○がついている市が多いというところまでは調べがついていました。しかしこれだけだと想定解数と一致しないのでそこから先は迷宮入りに。その後[71447]で稲沢市が誤答とされたことでおそらく共通項はこの資料をもとに作られているのは間違いないと確信しましたが、それでも具体的な線引きがイマイチよくわからなかったので、とりあえず表の中で合併特例法適用で○のついている市から議員の数が定数より多いところを答えれば8、9割方当たるだろうという見込みからページの最初のほうで見つけた奥州市を投下。何とか無事正解しました。ちなみに、本問の誤答数38は十番勝負史上最多ではないでしょうか。想定解数が30以上ある問題で誤答数が正答数を上回るのも第十二回問八以来だと思います。

さて、今回の10問完答者の中で所要最小記事数ベスト10にランク入りする方(72記事以下)はいらっしゃいませんでした(私の174記事が最小です)。30名いる10問完答者の完答達成までの所要記事数は平均413記事。これを上位10名(EMMさん〜伊豆之国さん)、中位10名(MasAka〜でるでるさん)、下位10名(ヌオさん〜ぺとぺとさん)と10名ずつ区切ってみると、上位10名の平均は355記事、中位10名の平均は411記事、下位10名の平均は474記事と上位ほどより速く解答しているという結果になりました。後半戦になるほど解答ラッシュに巻き込まれてより多くの記事数を要し、さらに想定解が残り少なくなり解答市を探すのが難しくなるからだと推測しているのですが、いかがでしょうか。

【1】誤字脱字等訂正

[71624] 2009 年 8 月 12 日 (水) 01:41:15 実那川蒼 さん
 第二十三回十番勝負 実那川蒼の感想(前編)

まず皆さんにお詫びと訂正を。[70955]
3年ぶりの十年勝負なので
と書いていますが(十「年」勝負って何でしょ…今気づきました)、第十四回十番勝負において[55811]で1問だけ解答していました(誤答)。したがって、正確には「2年半ぶりの十番勝負」ということになりますが、全問正解を狙って本気で解答したのは3年ぶりということでご勘弁を。なお[55812]にて
いきなり勘違いをしてしまったようです(汗)。どのような勘違いをしたのかは十番勝負終了後に書きます。
とフォローしていますが結局書き忘れています。2年半たった今となってはどのような勘違いをしたのかも覚えておりません(汗)。

さて、今回久しぶりに十番勝負への挑戦を志したのですが、最後に本格的に解答した第十一回十番勝負において、「誤答を減らすために第一ヒントを待って解答しようと思ったら、その前に想定解が終了してしまった」という苦い経験があったため、今回は「いくつ誤答してもいいから、できるだけ早く解答し、いち早く全問正解することを目指す」という作戦で行くことにしました。それがあんなことになるとは…。

問一 東近江市(23位)
■複数の衆議院小選挙区がある市
問題の市は大都市ばかり。でも雲南市(金メダル)、越前市(銅メダル)、小美玉市(5位)はどう考えても大都市ではありません。しばらくしてから開催企画名が
2009年 衆議院解散記念?
であることに気付き、問一の共通項が衆議院選挙がらみであることに気付きました。となると小選挙区だろう。雲南市、越前市、小美玉市などがすべて最近合併した市であることに気付き、「小選挙区が分かれている市」だろうと判断して地元の滋賀県唯一の該当市である東近江市を解答しました。

問二 湖西市(26位)
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
まず中央市(金メダル)が気になります。とりあえず解答状況を見ていると、誰一人として誤答しません。このへんで「JRの路線名と同じ市」であることに気付き、地元の草津市を解答しようと思ったら直前にガソリンさんに取られてしまいました。仕方がないので、滋賀県のJR路線としてもう一つだけ残っている湖西市を解答。市名は「こさい」、路線名は「こせい」と読み方が異なるのですが、もしこれを誤答にするつもりなら「該当しない市」に入れるだろうと思ったので、確実に正答になる自信はないものの思い切って解答しました。結果は正答でしたが、裏を返せば読み方が同じで表記が異なるつがる市(津軽線)は誤答になるのですね(誰も解答しませんでしたが)。

問三 東近江市(28位)
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
まず、すらすらと正答が出てくる中にちらほらと現れる前代未聞の「採点保留」の文字。一目で異様な問題だと分かりました。20個ほど出たところで問一と同じように時事がらみだろうと想像し、ならば「今年夏の高校野球の出場校のある市」だろうと思いました。となると、またしても地元滋賀県の市を答えたくなってしまい、そのときにはまだ滋賀県の決勝戦が終わっていなかったので[71156]で翌日の解答を予告。

翌日はテレビの前に張り付き、びわ湖放送で決勝戦を見ていました。決勝戦の前から彦根市(近江高校)か東近江市(滋賀学園)であることはあらかじめ調べていました。近江高校が圧倒的有利だと思い、試合終了後すぐに彦根市を解答するつもりでしたがなんと滋賀学園の勝利。試合終了前にほぼ勝敗は決していたので東近江市の解答をプレビューで準備しておき、試合終了を見届け、書き込み直前に更新して重複しないことを確認してから書き込みボタンを押しました。そうしたら、なんとだいてんさんも東近江市を答えるつもりだったらしく([71173])、スピード勝負となっていたのでした。

問四 佐倉市(21位)
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
問題と解答状況を見ると、「北杜市と北斗市」「和泉市と出水市」の同音異字の市のペアが気になります。そのほかにも古賀市、坂井市、さくら市と同音異字の市がある市が軒並み正答となっており、もしかして同音異字の市がある市はすべて正答になるのではないかと思いました。そこで、既に解答されている市と同音異字になる市の中から、オーナー グリグリさんに敬意を表して佐倉市を選んで解答しました。

問五 伊勢崎市(18位、誤答2回)
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
問題と解答状況から神社関係かと思っていろいろ検索しましたがどうも違うようです。次に市の下の町字名に何か共通するものがあるのかと思い、郵便番号の検索サイトで調べてみると東西南北で始まる町字名が複数あるところが目立ちます。そこで、東西南北で始まる町字名が全部ある草津市を答えましたが誤答でした。

さらに町字名を見ると、中央、中野、文京など東京23区と同じ町字名が目立ちます。そこで、荒川、中央、中野がある大津市を答えましたが誤答。第一ヒント「単純比較」、第二ヒント「五万と増えた」のアナグラムを解き、「人口が5万人以上増加した市」だろうと考え、そうなると大都市以外は合併で人口が増加した市だろうと思い、後述しますが問十で使った財団法人日本都市センターのページから該当する市を探しました。霧島市は市名が変わっているので該当せず、唐津市は合併後に人口が減って5万人未満の増加になっているので該当しないのだろうと判断しました。ここのページはデータがPDFファイルになっており、少々探しにくかったのでしたが、伊勢崎市が7万人近い増加になっていることが分かり、たとえ合併後に人口が減少しても増加人口が5万人を切ることはないと判断して解答しました。

問六以降は別記事にします。

[71623] 2009 年 8 月 12 日 (水) 00:47:08【3】 むっくん さん
 第二十三回十番勝負感想

十番勝負の感想を書かせて頂きます。順番は問題順です。

問一:複数の衆議院小選挙区がある市
衆議院解散記念?とあったので衆議院関連のものをIssieさんHPで探したら問一が見事ビンゴでした。未答県の徳島県より美馬市を解答。

問二:JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
金メダルの中央市で迷宮に入り込んでしまいました。アナグラム第二ヒントが出て気付く始末。それにしても不覚の一言に尽きます。時刻表を見て最初に目に入った高山線から高山市を解答。

問三:第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
これは、保留が続出したことから何気なく高校野球かもと思い調べたらビンゴでした。その数日後のことですが、たまたま仮眠後にテレビ(KBS京都)で高校野球の京都府地区大会を見たところ、9回裏に2点を入れ逆転勝ちした龍谷大学付属平安高校の監督インタビューをやっていました。そこであわててPCを立ち上げ、京都市を答えたのでした。朝日新聞や京都新聞のサイト上に京都府の代表校が掲載される数分前のことでした。
この行動が[71136]U−4さんでの一言につながったのだと思われますが。。。

問四:同音異字の都道府県市区町村郡がある市
アナグラム第一ヒントで分かりましたが、未答県(高知県)の市を答えようとするあまり確認を怠って四万十市と先走った解答をしてしまいました。数をしっかり数えないといけないですね。
再度の解答で同じ高知県の市である香南市を解答。

問五:平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
2000年国勢調査人口と2005年国勢調査人口の単純比較だと思っていました。なるほど、この共通項だからこそ、誰も鳥取市を答えないわけですね。鳥取市の誤答後、鹿児島市を解答したときには共通項に気付いていませんでした。
問題の市を答えたり既出の市を答えたりはするまい、と考えていましたが、今回も本問で問題の市の横浜市を答えてしまいました。がくっ。

問六:スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
スイカかもとは思いはしましたが、アナグラム第二ヒントが出るまでは確信出来ませんでした。黒部スイカというスイカがあるので、黒部市と答えて×。
では出荷量かと思いましたが、どうやって調べたらいいのか分かりません。愛知県で数市が正解となっていたので、愛知県で一番の産地であろうと思われる田原市を答えました。共通項が出て初めて線引きが分かり、田原市は愛知県で一番の産地であることも分かりました。

問七:47都道府県の人口密度に各々一番近い市
脱帽の一言につきます。同種の問題で視点を変えるというグリグリさん好みの問題ですね。
第三ヒント直後にたつの市と解答して○となりましたが、誤答の名古屋市は何故選択したのか今では思い出せません。

問八:夜景100選がある市
第二ヒントの「火薬」から花火が頭から離れず、なかなか共通項にたどり着きませんでした。アナグラム第三ヒントが出てようやく気付き、越前市を解答。

問九:複数の村に隣接する市
共通項に気付いたのは実那川蒼さんの伊賀市[71193]にて。この答がなければもう少し苦しんだかもしれません。八代市を解答。

問十:市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
かつて、合併協議会のHPよりこれ関連を少々調べたことがあります。
しかし合併協議会のHP及び市の例規集のみを情報源とすると、例えばむつ市の場合、選挙区が地方自治法第91条5項の規定によるのか、市町村の合併の特例に関する法律第7条4項5項の規定によるのかが分かりません。前者ですと市議会議員選挙は地方自治法に基づいて行われるのに対して、後者では市議会議員選挙は市町村の合併の特例に関する法律に基づいて行われることになります。

今回の問十では本問の共通項を一瞥して思いつきはしたものも、確かどちらか(地方自治法or市町村の合併の特例に関する法律)を調査する手段がない市(e.g.むつ市)もあったよな、選挙関連のことが問一でも問題となっているから違うかもと少々迷います。そして稲沢市が翌日の一回目の採点[71004]で○とされたということが決め手となりやはり違う共通項を思いついたものと判断しました。

第四ヒント「市議」が出て、稲沢市が○ではなくなった([71467])ことと相まってようやく当初の共通項で良かったのだと気付きました。
答えるにあたっては、市区町村変遷情報から近時の合併を抽出し、その中よりさらにザ・選挙で市町村の合併の特例に関する法律にからみそうなもの(地方自治法第91条1項の条例による定数を越える市、地方自治法第91条2項の法定数を越える市、若しくは増員選挙を行っている市、若しくは全市一区でなく選挙区ごとに分かれている市)を抽出しました。後の二つは特別法である市町村の合併の特例に関する法律に関わらない可能性があるため、答には安全策として、地方自治法第91条2項の法定数より多い一関市を選びました。

この問題は、全国市議会議長会のHPに行き着かないと答えられません。あと、想定解数は40市ではなくて39市ではないでしょうか。>[71608]グリグリさん。


今回も前回同様何とか全問答えることができました。有難うございました。

[71622] 2009 年 8 月 12 日 (水) 00:21:14 k-ace さん
 第二十三回・十番勝負の雑感

あらためまして、こんばんは、k-aceです。

さて、今回も十番勝負の雑感を書かせていただきます。

(あらかじめお断り:以下、長文・駄文となりお目汚し失礼します。)

今回は十問完答だけで、メダル獲得、誤答0、ヒント前完答はできませんでした。4回ぶりにメダル逃しました。
また、今回も予想問題は準備していたのですが、すべて外れてしまいました。

では、各問題に関して、今回も正答順に書いていきたいと思います。

問三:札幌市、伊達市(福島)、宇都宮市、天理市、那覇市
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
正答:諫早市(6位)[70950]2009年7月25日(土)22:11:08
拙稿[71134]でも触れたとおり、まさか7月で代表校がほとんど決まっていない状態で出題されるわけがないと思っていたので、こんな問題が出てビックリ。星野彼方さんの解答([70942])「花巻市」で分かりました。ただ、なぜかトラップ(罠)かもと思い躊躇してしまいメダルを逃してしまいました(あの瞬間答えていれば銅メダルぐらいは狙えたはず)。皆さんの解答市を見て確信に変わりました。その時、準決勝までで、決勝はまだだったものの、長崎日大、創成館とも諫早市貝津町にあることがわかったので、諫早市を解答。それにしても諫早市だけでなく貝津町まで同じだったので、びっくりしてしまい、一瞬誤記すら疑ってしまいました(笑)。
拙稿[71515]で先日快速車内から校舎を見た長崎日大を応援している理由は後ほど、と書きましたが、理由は十番勝負のこの問題で諫早市(結果的に長崎日大のこと)を解答したから。いよいよ明日(日付上はもう今日ですね)花巻東戦ですね。
拙稿[71153]で決勝が8月にずれこむことが確定していた大阪府の扱いを気にしました(今は、当初の予定では7月中に決勝だったからOKと解釈していますが)。
拙稿[71160]、拙稿[71181]では、高校球児が甲子園を目指して頑張っているのに、問題と称して予想させている状態が発生したこの問題はどうなのか?という問いかけでした(十番勝負があくまで「お遊び」なのは承知の上です。しかし、それでも疑問に思ったので書き込みました)。前回の市長選のような問題は予想込みでも十番勝負出題の幅を広げるという意味で問題としてはありと思っています(投票の有無が共通項の線引きで、投票結果における当選者予想(今回の優勝校予想はこれと同じだと思っています)ではないので)。予想込みの問題は否定していません。
また、朝日新聞のサイトで結果を見る前に、ここの解答で優勝校がわかってしまう、という私にとってはちょっとガッカリなことも(だって十番勝負気になるんだもん)。
また、拙稿[71616]で予選の優勝校(甲子園出場校)、準優勝校については触れております。

問五:横手市、笠間市、日光市、横浜市、新潟市(該当しない市:唐津市、霧島市)
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
正答:西条市(4位)[71072]2009年7月26日(日)22:36:57
最初、合併前後の人口変化率? あれ?それなら横浜市は?状態でした。
EMMさんの燕市誤答([71043])と問題の市の笠間市、横浜市、該当しない市の唐津市で共通項が見えてきました。燕市×は、私にとっては解答の大きな手がかりでした。唐津市が5万人の線引きだと思ったのですが、いつとの比較かが良く分からなかったので、2003年ぐらいの推計人口と比較。5万4千人ぐらい増加しておれば、期間が少しぐらい違っていても問題ないと思い、見つけた西条市を解答。

問二:水戸市、高崎市、横浜市、奈良市、鹿児島市
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
正答:福知山市(28位)[71134]2009年7月28日(火)13:51:13
問一、問二と問題の市は同じ。皆さんの解答ラッシュがなんで起こっているのか分からず。赤穂市、青梅市、留萌市、気仙沼市あたりの解答でようやく気づきました。しかしこの問題は、いくらなんでも気づくの遅すぎ。あの時まで気づかなかった自分の不甲斐無さといったら…。
該当市を数え上げ、残っていた中から、ここは身近さなど最近よく触れている福知山市を解答。
なお、該当町村は以下のとおり(数え漏れがあったらすみません)。
江差町、日高町、日高村、横浜町、小海町、東北町、山田町、岩泉町、只見町、弥彦村、身延町、武豊町、草津町、高山村、内子町、牟岐町、篠栗町、川越町、境町、日南町。

問四:仙北市、白河市、さいたま市、北杜市、三原市
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
正答:太田市(31位)[71287]2009年8月2日(日)17:45:36
第一ヒントまではまったくわからず。第一ヒントでわかりました。該当市を数え上げ、残っていた中から、太田市、神埼市、加西市、加東市で迷いましたが、YSKさんの居住市、太田市(大田区と同音異字)を解答。

問八:函館市、笛吹市、神戸市、北九州市、長崎市
■夜景100選がある市
正答:佐世保市(25位)[71304]2009年8月2日(日)22:40:37
第一ヒントまでまったくわからず。第一ヒントで夜景からの発想で、ロープウェーを思いついたのですが、違う様子なので一旦諦める。第二ヒントで夜景100選にたどりつき、その中から、先日散策した([71515])佐世保市を解答。

問九:相模原市、飯田市、奈良市、田辺市、宜野湾市
■複数の村に隣接する市
正答:宇陀市(26位)[71304]2009年8月2日(日)22:40:37
村隣接がらみだとはヒント前に一度思ったのですが、なぜか断念してしまったのが悔やまれます。第一アナグラムヒントの問八と問九をふとつなげて読んでしまい(暗くなってからムラムラしちゃう)、なんちゅう文章やと思いましたが(笑)。第二ヒントで村隣接がらみの発想に戻る。ここは唯一の一回正答県であった奈良県から絶対解答しなければと思い、見つけた宇陀市を解答。

問一:水戸市、高崎市、横浜市、奈良市、鹿児島市
■複数の衆議院小選挙区がある市
正答:堺市(34位)[71360]2009年8月4日(火)11:32:06
問一、問二と問題の市は同じ。皆さんの解答ラッシュがなんで起こっているのか分からず。第二ヒントのアナグラムを解凍しても、しばらく分からなかったのですが、なんとか衆議院の小選挙区に発想がいく。そして、今回のタイトルが衆議院解散記念?だったことを思い出し、悔しい思いをする。該当市を数え上げ、残っていた中から、堺市、佐賀市、神埼市、熊本市と迷ったが、最終的に堺市を解答。
問一の共通項に該当する町村と東京特別区は以下のとおり。
横芝光町、大田区、世田谷区、練馬区、足立区、江戸川区、身延町、吉備中央町、内子町、いの町、山都町。
また、似たようなケースに、気象予報区「2つ以上の細分区域に分割される市町村」というのがあります。該当市町村は、北見市、釧路市、仙台市、栗原市、大崎市、郡山市、上越市、松本市、塩尻市、静岡市、浜松市、島田市、豊田市、大津市、五條市、鳥取市、美馬市、佐世保市、対馬市、西海市、薩摩川内市、八雲町、大和町(宮城)、天栄村、若狭町、伯耆町、つるぎ町、いの町、津野町。もっともこれ、Issieさんのサイトで浜松市以外は一覧になっているようなのですが(浜松市は天竜区とそれ以外でわかれていて、区を分割していないのでリストから除外されている模様)。

問六:尾花沢市、富里市、羽咋市、豊川市、山鹿市
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
正答:長井市(28位)[71360]2009年8月4日(火)11:32:06
第二ヒントまで全くわからず。第二ヒントのアナグラムを解凍していたら「なだのつくもの」と「なつのくだもの」の2種類が出てきましたが、第一アナグラムヒントの「最近の記事」とで、「なつのくだもの」でスイカと分かりました。[70759]EMMさんのリンク先の農林水産省の表の上のほうで目についた長井市を解答。

問七:岩見沢市、福生市、綾瀬市、七尾市、豊橋市
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
誤答:橿原市[71266]2009 年8月2日(日)09:42:55
→正答:阿南市(19位)[71421]2009年8月6日(木)00:06:10
福生市、綾瀬市で前回の問題から、人口密度を疑うもよく分からず残念。第一アナグラムヒントで市役所の近くに市名と同名の郵便局がある市かと思い、銅メダル獲得&唯一の一回正答県であった奈良県解答をもくろみ、橿原市を解答。見事に誤答となってしまいました。綾瀬市や山陽小野田市は該当しないのだから当然誤答と気づいたのは、解答の数分後。市役所の近くに市名と同名の警察署というのも考えたのですが、これも違う様子。第三ヒントでようやく人口密度に発想が戻りました。データベース検索をいろいろいじった結果、共通項にたどりつき、目についたところから、阿南市を解答。

問十:大崎市、前橋市、上越市、焼津市、高松市
(該当しない市:藤枝市、奈良市、伊佐市)
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
正答:大町市(18位)[71421]2009年8月6日(木)00:06:10
第三ヒントまでまったくわからず。第二ヒントのアナグラムは「おおまかがまずい」と誤解凍する始末。第三ヒントで「定数特例 市」をYahoo!で検索したら、その当時大町市に関するところが上位にきていたので、大町市を解答して、見事正解になったのですが、結局共通項はよく分かっていませんでした。
[71486]いっちゃんさん
で、正答となっている市の中にこの誤差2市があるのです(O市とM市)。共通項発表を見て疑問が解決すると良いのですが・・・。 
拙稿[71515]の冒頭の問十の「気がかり」とはこの記事で思ったこと。共通項おおまかにしか把握していなかったので、O市って大町市ってこともありえるよな、とヒヤヒヤしておりました。

総括

今回、正答数ランキングは12位で、メダルランキングは21位でした。
で、今回までの全体(歴代)の正答数ランキングは17位で、メダルランキングは15位でした。両方とも前回のままでした。また平均着順は21.9位でした。
(前回までの分は拙稿[69915]から、たどってください。)

で、今回も各データを経県マップに表します。
(過去の十番勝負の正答回数マップ・メダル獲得回数は拙稿[69915]から、たどってください。)
第二十三回・十番勝負終了の現時点の正答回数(奈良県正答で一回正答県解消しました)です。
なお、正答回数(都道府県庁所在地版)とメダル獲得回数は、今回は都道府県庁所在地の正答(解答も)が0、メダルも0だったので省略しました、
また、今回誤答してしまいましたので、久々の現時点での誤答回数です。

最後に。
今回、十問完答だけは達成できましたが、メダル獲得、誤答0、ヒント前完答が達成できず、散々な結果でした。メダル未獲得は十九回以来4回ぶり、誤答は十八回以来5回ぶりでした。
グリグリさん、本当に楽しい問題と時間をありがとうございました。今回もヒントなしでは無理でした…。今回は正直いって、難しかったです。次回も、今回同様たぶんなんらかの方法で解答者を困惑させてくれることでしょう。それで苦しむのを楽しみにしておきます。また次回もよろしくお願いいたします。次回は、誤答0、十問完答、メダル1個以上獲得の3つを目標に頑張りたいです。次回は比較的相性のいい(?)偶数回なのでなんとかメダルを獲得したいところです。

以上で、第二十三回・十番勝負の雑感を終わらせていただきます。

[71621] 2009 年 8 月 12 日 (水) 00:14:27 チャッピー さん
 十番勝負 感想文

今回が初の十番勝負参戦となりました。
なんだか感想文を書く雰囲気ですので僕も書いてみたいと思います。
(5問しか正解していないので長文は避けておきます。)
問一
■複数の衆議院小選挙区がある市
1:北九州市→○
第二アナグラムヒントまでは区=政令指定都市or特別区(区名コレetc)と思っていました。
なので政令指定都市の北九州市を解答。
正解はしたものの区=小選挙区だったことが判明!
あー運がよかった・・・。
問二
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
1:岩国市→×
鉄系はお手上げです。
一生懸命国鉄のことを調べてみたのですが・・・。
問三
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
(未解答)
やっとあの話の意味が分かりました。
問四
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
1:天草市→×
2:山県市→○
天草市は新設合併をした(平成に)市だと思って書きました。(本当です・・・。)
問五
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
1:名古屋市→○
問一と同様に大体で書き込んでしまいました。
都会だったら増えてるかなぁと・・・。
問六
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
1:山鹿市→×(問題)
2:新潟市→×(既出)
この問題は無残なことになりました・・・。
問七
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
1:上天草市→×
2:別府市→×(既出)
3:美濃市→×
僕もガソリンさんと同じ予想をたてていました。
でも北見で気が付いた・・・。
問八
■夜景100選がある市
1:札幌市→○
第一・二ヒントを受けて1度は夜人口とも思いましたがなんとか正解にたどり着きました。
問九
■複数の村に隣接する市
1:弘前市→○
以外に少ないですね!
問十
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
(未解答)
参考ページもみたのですが見つからず・・・。

結局長くなりましたがお許しください。

グリグリさんへ
楽しい問題をありがとうございました。
今回の十番勝負で知識を広める事、都道府県市区町村の機能をたくさん使用した事、これからの書き込みにつなげていきたいと思います。
他にも書きたい事があるのですが長くなりましたので、それでは。

[71620] 2009 年 8 月 11 日 (火) 23:27:47 LsLx さん
 十番勝負

[71607] 日本人さん と 管理人さん へ
すみません。 一人一回答でした。
できたらあわら市でお願いします。(あえて田舎を持ち上げてみる。)
ちょっと返事が遅れてしまったようなので、両方ともボツでもいいですよ。(笑

[71619] 2009 年 8 月 11 日 (火) 23:10:55 みかちゅう さん
 十番勝負・その11(感想文)

完答目指して頑張ったのは久しぶりかな? ノーヒント段階で4つ分かったので、こりゃ行けるかもと安易に考えてはまってしまいました。今回の感想文です。

<問一…複数の小選挙区に分割>
出揃った解答を見ると、大都市or合併でできた市という共通点があるのに気付く。ふと今回の十番勝負のタイトルを見れば「衆議院選挙」の文字が。解答市の選択は地元神奈川県から、調べなくても明らかな「川崎市」を選択。

<問二…JR○○線>
解答の出方から見て、そんなに難しくはないと確信。じっと眺めていたら路線名だということに気付くには時間はかからず、地元の「横須賀市」を選択。1・2位が「市名→路線名」と直接つながらない市を解答しているのがうまいと思う。JR○○線という時期があったとしても、廃止された名寄本線などは対象外だったのか。

<問三…高校野球>
保留の多さから「調べるのに手間がかかるのではなく、未確定なのだろう」と直感。ニュースからヒントを得て、神奈川県の出場校が確定する前に「横浜市」を選択。準決勝の段階で3校が横浜市内の学校なので大丈夫だろうと、さっさと解答。49校出場なのだから解答も最大で49かと思いきや、東東京地区が23区内だけなので48にしかならないのね。
数人から出題への疑問が呈されていましたが、解答判定は「出題日基準」なのか「解答日基準」なのか「情勢の変化で解答期間中の正解への追加はありうる(ただし正解判定が出たものを後に不正解とはしない)」なのかはきちんとして欲しいですね。

<問四…同名異字の自治体>
なんか「よくある名前」ばかりが並んでいるなと思い、読み方系の問題であることはうすうす感じていた。見切り発車でもよかったけれど、細かい条件が絞れず、データベース検索の条件をいろいろいじって条件をつめる。条件が分かったら、地元神奈川県で唯一の「大和市」を選択。

<問五…2000年から5万人増>
大都市or大合併市という、市の傾向としては問一と似たような感じ。第三ヒント段階で分かってはいたものの、2000年の人口一覧をすぐに見つけ出せずに放置。なんとなく完答するようにという雰囲気を感じて、人口の多い方から100市並べて地道に現在の人口と比較作業。全部探すのは骨なので、最初に見つけた「千葉市」を解答。

<問六…スイカの産地>
尾花沢・富里・三浦といえばスイカの産地だし、EMMさんの地元もスイカの産地という書き込みを覚えていたので、わりと共通項にたどり着くのは早かった。農水省統計でどの程度の量まで正解とされるか分からなかったので、そこそこの量のある「八街市」を解答。近所の八百屋で売っているスイカも八街のだった。

<問七…都道府県の人口密度に近い>
第三ヒントで作業をしようとするも、「同じ県内」ではうまく行かない(福生・綾瀬・豊橋はうまく行くけれど)。これも放置していたが、最終ヒントを見てやっと理解。印刷した都道府県の人口密度と市の人口密度を比較するのは、解答が残り少なくなった段階ではけっこう大変。結局ラスト3つぐらいで関東近辺のはなかったので「備前市」を選択。南足柄市を取れればなぁ。

<問八…夜景100選>
第一ヒントから天文台あたりかと探したが見当たらず、大都市以外の観光情報辺りをチェックして共通項を発見。そういえばお題のうち4市は夜景が有名だ。で、夜景100選の一覧から地元「横浜市」を選択。

<問九…複数の村に隣接>
第一ヒントでこれも答えが分かったので、合併パラパラ地図を参考に南関東近辺を捜索。県境を越えて隣接しているのは調べるのが大変なのでパスして、すぐに見つかった「都留市」を選択。この手の問題は既出のように思うが、村の数自体が減った現在では解答数も減っている。

<問十…議員定数特例を適用>
第二ヒントで条件はほぼ分かったけれど、調べるのが大変。議席を失いかねない小さな町の議員の反発を抑えるための特例だから、「大きな市が小さい町を吸収合併型」か「反対も多かった議会を何とか丸め込んで合併成立型」を調べることにする。神奈川県では相模原市が前者の条件に合いそうなので検索したら当たりだったのでよかったものの、検索では相当苦労しそうな問題だった。

<総括>
ヒントが出てから少しずつ考える私には、普段なら地元から選ぶなんていうことはできないはず。今回はラッキーなことに10問中6問で神奈川県の市を選択でき、残り3つは千葉×2・山梨でまあまあ隣接県から選ぶことに成功。問七だけは最後の方だったので選ぶ余地もなかったのが残念。
2,3問はすぐに分かる問題があるとやる気が起こってくる。最後の方まで10問完答の可能性があったこと、調べるのがすごく面倒な問題が最後に残らなかったことが完答までたどり着けた原因だろう。

[71618] 2009 年 8 月 11 日 (火) 23:05:13 スカンデルベクの鷲[大龍エクスプレス] さん
 安曇野市

[71608]オーナー グリグリさん
問九の未解答市ですが、
(未解答市:盛岡市、酒田市、須賀川市、二本松市、糸魚川市、北杜市、上野原市、上田市、須坂市、駒ヶ根市、安曇野市)
と、書かれていますが、安曇野市は、僕(大龍エクスプレス)が[71482]で解答しています。

[71617] 2009 年 8 月 11 日 (火) 23:03:51【1】 ガソリン さん
 【第二十三回】衆議院解散記念? 全国の市・十番勝負の総評

こんばんは。ガソリンです。
初めて十番勝負の感想を書きたいと思います。
問一から順番に書きます。

問一:津市 39位
■複数の衆議院小選挙区がある市
今回の十番勝負は衆議院解散?と書いてあったので衆議院関係なんだろうと考えていました。
しかし想定解数が82市ととても多かったので衆議院関係ではないと勝手に思ってしまいました。
最初、ナンバープレートに書かれている市なのではと思いましたが正答の市から見て違うのでもうヒント待ちでした。
第一ヒントでまったく検討つかず、第二ヒントのアナグラムが分からない状態でした。
第三ヒントで選挙関係と分かると第二ヒントも分かり地元三重県から津市を解答しました。

私は四日市市民なので四日市市も該当すると思ってましたが小選挙区になってからも
ずっと四日市は三重2、3区と分かれていたので合併によって2つの区以上に分かれているのではと思い津市としました。
今思えば考えすぎでした。
実際こんなに市があるとは思いませんでした。もっと少ないと思っていたので・・・
しかし分かった瞬間がっくりしました。
小選挙区になったときから分かれている市は少ないことは知っていたのに・・・
合併恐るべしですね。

問二:草津市 24位
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
これは尾張井戸さん[70976] の中央市が完全にヒントになりました。
調べていくうちにJRの路線名ではないかなと考えて、中央市が正答であることで確信しました。
なので三重県の中で考えて柘植〜草津の草津線があるので草津市としました。
もっと早く答えたかったです。鉄ネタだったので・・・

問三:松阪市 36位
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
まず想定解数が47市前後から??でした。
また解答状況から保留があったのでさらに???でした。
みなさんが問三について議論しているのを見つつも、星野彼方さん[70942] が答えた花巻市がヒントになってまさか高校野球のことではと思いました。
すぐに答えてもよかったのですがまだ多少余裕があったし、三重代表がまだ決まってなかったので三重代表が決まるまでは他の問題を考えていたのですが、他の問題が分からず
三重代表が決まったので、すぐに三重高校のある松阪市を答えました。

問四:鹿島市 25位
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
第一ヒントを見て、正答一覧を見て読みが同じのが2つある市と思い鹿島市と答えました。
しかし想定解数が54市だったので自信はなかったです。

問五:岡山市 30位
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
ヒントのアナグラムを解くことができず、第一ヒントだけでは???でしたし、数も少なかったので答えられないと思ってました。
第二ヒントによって五万と第三ヒントの2000年から増加によってなんとか岡山市を答えることができました。

問六:×
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
すっかりスイカの名産地だと思っていて2つ間違えてもう一度考えたのですが、第一ヒントの最近の記事の意味全然わからず
どういうことなんだろう??と考えてもわからず答えられませんでした。
正直参考ページが見つけれなかった私が悪いです。

問七:登別市 41位
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
第三ヒントまでの意味が分かっていながら、共通項がまったく分からなかったです。
前の十番勝負の類題であることは分かりましたが、なぜ43市なんだろう??と考えてしまいました。
43市なので都道府は該当せずに県だけと思いましたが、問題に岩見沢市があってすぐに違うと分かり・・・
そしたらデータベース検索で都道府県と市の人口密度だけにして高い順にしたらすぐに分かりました。
それで43市である理由も分かり、なんとか答えました。
どんだけ私の頭が固いがよく分かる気がしました。

問八:四日市市 36位
■夜景100選がある市
ヒントで夜のことで聞いていることが分かり、今夏だからすっかり花火のことかと勘違い。
第三ヒントで・・・
それで地元の四日市市を解答。
分かってから問題を見ると函館、神戸、北九州、長崎と夜景で有名ですよね。
もっと早く分かりたかった・・・

問九:名張市 27位
■複数の村に隣接する市
問題をみて面積が大きい市が多い中、宜野湾市がなんかひっかかる感じがして考える気が起こりませんでした。
第二ヒントで前回の十番勝負の類題ではと思い、地図を見ると村が2つ隣接していることが分かりました。
三重県の中で探して名張市を解答しました。
この問題で沖縄本島に結構村があることを知りました。

問十:×
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
さっぱりわからず終了してました・・・

今回の解答できた順位の平均は32.25位でした。
前回は48.5位だったので少しは解答が早くなったかもしれないのですがみなさんの解答の速さには脱帽です。
次回は参加できないかもしれないですがマイペースでゆっくりとやらさせて頂きます。

[71616] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:54:12【1】 k-ace さん
 第91回全国高校野球選手権大会

こんばんは、k-aceです。
十番勝負の雑感は次の記事で。

十番勝負の問三の関連書き込みとなるのですが、第91回高校野球の出場校(予選優勝校)はすべて市域と東京23区内で、郡部は0でした。ちなみに、夏初出場校は13校でした。
予選準優勝校まで含めるとどうなるのか調べてみました。
(注)高校名は略称です。

地区名優勝校優勝校所在地準優勝校準優勝校所在地
北北海道旭川大高旭川市帯広大谷帯広市
南北海道札幌第一札幌市豊平区北照小樽市
青森青森山田青森市大湊むつ市
岩手花巻東花巻市盛岡一盛岡市
宮城東北仙台市青葉区、泉区仙台育英仙台市宮城野区、多賀城市
秋田明桜秋田市本荘由利本荘市
山形酒田南酒田市新庄東新庄市
福島聖光学院伊達市東日大昌平いわき市
茨城常総学院土浦市水戸桜ノ牧水戸市
栃木作新学院宇都宮市宇都宮工宇都宮市
群馬東農大二高崎市樹徳桐生市
埼玉聖望学園飯能市埼玉栄さいたま市西区
千葉八千代東八千代市拓大紅陵木更津市
東東京帝京板橋区雪谷大田区
西東京日大三町田市日大二杉並区
神奈川横浜隼人横浜市瀬谷区桐蔭学園横浜市青葉区
新潟日本文理新潟市西区中越長岡市
富山南砺福野南砺市高岡商高岡市
石川日本航空石川輪島市小松工小松市
福井敦賀気比敦賀市北陸福井市
山梨山梨学院大付甲府市甲府工甲府市
長野長野日大長野市松本第一松本市
岐阜県岐阜商岐阜市各務原各務原市
静岡常葉橘静岡市葵区浜名浜松市浜北区
愛知中京大中京名古屋市昭和区刈谷刈谷市
三重三重松阪市海星四日市市
滋賀滋賀学園東近江市近江彦根市
京都龍谷大平安京都市下京区福知山成美福知山市
大阪PL学園富田林市関大北陽大阪市東淀川区
兵庫関西学院西宮市育英神戸市長田区
奈良天理天理市郡山大和郡山市
和歌山智辯和歌山和歌山市南部日高郡みなべ町
鳥取鳥取城北鳥取市鳥取商鳥取市
島根立正大淞南松江市大社出雲市
岡山倉敷商倉敷市玉島商倉敷市
広島如水館三原市広陵広島市安佐南区
山口華陵下松市岩国商岩国市
徳島徳島北徳島市鳴門第一鳴門市
香川藤井学園寒川さぬき市高松商高松市
愛媛西条西条市済美松山市
高知高知高知市明徳義塾須崎市、土佐市
福岡九州国際大付北九州市八幡東区筑陽学園太宰府市
佐賀伊万里農林伊万里市佐賀商佐賀市
長崎長崎日大諫早市創成館諫早市
熊本熊本工熊本市九州学院熊本市
大分明豊別府市日田林工日田市
宮崎都城商都城市宮崎商宮崎市
鹿児島樟南鹿児島市鹿児島城西日置市
沖縄興南那覇市中部商宜野湾市

準優勝校を含めても、郡部は和歌山県の南部高校(日高郡みなべ町)1校だけでした。
余談ですが、予選見ている中でこんな高校名見つけました。りんくう翔南高校(泉南市)。府立高校です。泉南高校と砂川高校が統合されてできた高校のようです。

[71615] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:47:50 桜トンネル さん
 十番勝負において運の良い市(第二十三回反映版)&越前市

さっさと書き込める時に書き込んでしまうと思います。
では、今回も「十番勝負において運のいい市」を発表したいと思います。「十番勝負において運のいい市」とは今まで23回行われた十番勝負で、メダルを獲得したことのある市のことを言います。それをメダルの色に分けて、発表します。また、市のみでなく都道府県単位でも発表します。(前回反映版:[70014]

〜市バージョン〜

●金メダルを受賞した市ランキング
1位岡山市 6個
2位いわき市、金沢市、小浜市、東かがわ市 3個
3位夕張市、五所川原市、那須塩原市、長岡市、富山市、白山市、敦賀市、中央市、富士市、豊田市、大津市、福知山市
向日市、京都市、神戸市、豊岡市、西脇市、明石市、大和高田市、総社市、広島市、山陽小野田市、高松市、善通寺市
観音寺市、阿波市、大野城市、石垣市 2個

今回の十番勝負でEMMさんが金沢市を解答されたため、3位から2位へとランクアップしました。また、中央市、富士市、山陽小野田市も金メダル2個となって、3位に浮上しました。中央市、山陽小野田市は第二十回(2008年8月開催)以来の獲得で、僅か1年で3位になりました。また、山陽小野田市の金メダルは両方ともヌオさんが獲得されたものでした。偶然なのでしょうか?それとも・・・?そして、富士市は第三回(2004年8月開催)以来の獲得で、5年ぶりとなりました。
ちなみに、今まで三重県はメダルを複数獲得したところがなかったのですが、津市が2個目となる金メダルを獲得し、県内で初めて複数獲得したところになりました。

●銀メダルを受賞した市ランキング
1位金沢市 5個
2位彦根市、養父市、出雲市、鳴門市、西予市 3個
3位旭川市、村山市、一関市、日光市、足利市、館林市、館山市、伊勢原市、福井市、浜松市、伊東市、岐阜市、名古屋市
加古川市、玉野市、下関市、高松市、阿南市、八幡浜市、久留米市 2個

今回の十番勝負で出雲市が3位から2位へとランクアップしました。これで、島根県の銀メダルすべては出雲市が獲得していることになります。また、旭川市と岐阜市も銀メダル2個となって、3位に浮上しました。旭川市は第二十回(2008年8月開催)の獲得で、僅か1年で3位に浮上しました。また、2大会連続でメダルを獲得しています。(前回は銅メダルでした。)また、岐阜市は第十九回(2008年4月開催)以来の獲得で、1年3ヶ月ぶりとなっています。

●銅メダルを受賞した市ランキング
1位山形市、横浜市、糸魚川市、南砺市、越前市、浜松市、阿南市、高知市、福岡市 3個
2位室蘭市、大館市、男鹿市、酒田市、郡山市、つくば市、三郷市、浦安市、習志野市、旭市、勝浦市、調布市、藤沢市、新潟市
富山市、黒部市、金沢市、飯田市、本巣市、東海市、京丹後市、尼崎市、大阪市、岡山市、高松市、春日市
串木野市 2個
3位魚沼市、高槻市、和歌山市、長崎市、南島原市を含む151市 1個

※ 串木野市は合併していちき串木野市になりました。

今回の十番勝負で山形市、越前市、浜松市が2位から1位に浮上しました。これで、1位には9市が並ぶ混戦となってきました。山形市は初獲得が第十九回と僅か1年3ヶ月前にも関わらず、いきなり1位に浮上しました。また、2大会連続での銅メダルを獲得です。また、越前市も第十九回でメダルを獲得しています。そして、酒田市と金沢市が3位から2位に浮上しました。これで、金沢市はすべてのランキングにランクインしていることになりました。

●受賞した市の総合ランキング
1位金沢市 10個
2位岡山市  8個
3位浜松市、高松市  6個
4位富山市、南砺市、阿南市 5個
5位いわき市、横浜市、糸魚川市、小浜市、敦賀市、神戸市、東かがわ市、高知市、福岡市、石垣市 4個

今回の十番勝負で金沢市がメダル2個(金1銅1)を獲得して、岡山市を離しての1位になりました。しばらくはこのまま金沢市が逃げ切ったままになるでしょう。ですが、浜松市がランクを1つ上げ、高松市と並び3位になりました。また、高知市も5位に浮上してきました。

★すべてのメダル(金、銀、銅)を受賞している市

富山市(金2銀1銅2)
南砺市(金1銀1銅2)
高岡市(金1銀1銅1)
金沢市(金3銀5銅2)
加賀市(金1銀1銅1)
珠洲市(金1銀1銅1)
敦賀市(金2銀1銅1)
浜松市(金1銀2銅3)
神戸市(金2銀1銅1)
姫路市(金1銀1銅1)
和歌山市(金1銀1銅1)
高松市(金2銀2銅2)
石垣市(金2銀1銅1)

計13市しかありませんでした。また、北陸の都市が7市もあり、半分を占めていますが、これもEMMさんの影響でしょうか?他は近畿地方から3都市となっていました。これはこれからも増えてくると思うので、これからの更新方法を考えます。

〜都道府県バージョン〜

●金メダルを受賞した都道府県ランキング
1位兵庫県 16個
2位香川県 13個
3位愛知県 12個
4位大阪府 11個
5位茨城県、静岡県、岡山県 10個

星野彼方さんが「淡路市」で金メダルを獲得されたため、2位と3個差で1位になっています。また、EMMさんが「富士市」で金メダルを獲得されたため、ランクを1つ上げて、5位になりました。5位以下はまだ混戦状態ですが、これが上位にも関わってくるのでしょうか?

●銀メダルを受賞した都道府県ランキング
1位兵庫県 14個
2位千葉県 11個
3位茨城県、埼玉県 9個
4位神奈川県、石川県、愛知県 8個
5位北海道、静岡県、愛媛県、福岡県 7個

EMMさんが「君津市」で銀メダルを獲得されたため、千葉県が1位の兵庫県と3個差の2位になりました。また、ぺとぺとさんが「旭川市」で銀メダルを獲得されたので、北海道がランクを1つ上げて、5位になりました。これで、3位以下はまた混戦となってきました。

●銅メダルを受賞した都道府県ランキング
1位北海道、富山県、兵庫県 12個
2位千葉県 11個
3位愛知県、大阪府  9個
4位茨城県、神奈川県、岐阜県、福岡県 8個
5位新潟県、福井県、静岡県、岡山県  7個

1位は全く変動がなかったので、3道県が並んだままとなっています。また、いっちゃんさんが「高槻市」で銅メダルを獲得されたため、大阪府が3位に浮上しました。そして、新潟県、福井県、静岡県もメダル1個を獲得して、いずれもランクを1つ上げて、5位に浮上しました。

●受賞した都道府県の総合ランキング
1位兵庫県 42個
2位愛知県 29個
3位北海道、茨城県 27個
4位千葉県、大阪府 26個
5位静岡県 25個

兵庫県が1個増えて、42個となりました。また、北海道も銀メダルが1つ増えて、4位から3位へと1つランクアップしました。また、大阪府、千葉県ともに1個増えて、26個になりました。また、静岡県はメダルが2個増えて5位になりました。2位以下はまだ、混戦です。

▼金メダルを受賞したことのない都道府県

佐賀県

いっちゃんさんが「雲南市」を解答され、島根県が金メダルを獲得したことになって、初金メダルとなりました。これで、残りは佐賀県だけとなりました。

▼銅メダルを受賞したことのない都道府県

でるでるさんが「南島原市」を回答され、長崎県が銅メダルを獲得したことになって、初銅メダルとなりました。これで、残りはなくなって、すべての都道府県が銅メダルを受賞したことになりました。

■金・銀・銅すべてが3位以内に入っている都道府県

兵庫県【1位・1位・1位】(9大会連続9回目)

■金・銀・銅すべてが5位以内に入っている都道府県

茨城県【5位・3位・4位】(2大会連続5回目)
静岡県【5位・5位・5位】(4大会ぶり2回目、前回は第十七回)
愛知県【3位・4位・3位】(2大会連続7回目)

※後ろの括弧の中のは第十三回からの記録となっています。また、第二十一回と第二十二回は同じ記事で発表したので、2大会の記録をあわせているので、1大会分少なくなっています。

5位以内のほうで静岡県が初登場しました。兵庫県は7大会連続でオール1を死守しています。しかし、銅メダルのランキングは3道県が並んでいると言う状況なので、どうなるかは次回にかかっています。

#ちなみに前回の運の良い市の最後に
言ったとおりに今回の集計しなおしで、いろいろと詳しいことも調べました。その結果はテストが終わってからの5月後半に書き込みたいと思います。
と書いてありましたが、結局は公開できませんでした。現在は忙しいので、また忙しくなくなった時に公開したいと思います。(忙しくない時が来るのかどうかは分かりませんが・・・。)

[71614] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:45:52 オーナー グリグリ
  【第二十三回】衆議院解散記念? 全国の市十番勝負(第26回採点)

[71608]の共通項発表の準備に手間取ってしまい、[71605]のLsLxさんの解答を見落としていました。申し訳ありませんでした。採点しましたのでご確認ください。なお、日本人さんが指摘されているように、問六は解答が複数市書かれていますので採点対象外とします。解答は一問につきお一人一市がルールです。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

なお、[71608]は修正が必要なので訂正を行います(行いました)。

[71613] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:45:04【1】 白桃 さん
 問十の共通項は?

[71608]オーナー グリグリさん
は一体??????
眠たいのを我慢してお待ちおりましたのよ〜ん。
って書いたらすでに[71612]で桜トンネルさんよりご指摘がありました。

そこで、ついでということで申し訳ありませんが、
[71611]実那川蒼 さん
このあたりに関係するのではないかと思います。つまり、7月31日までに決まらなかったところは正解から除くべきではないか?という意味だと思います。
アッ!なるほど。そういうことかもしれませね。いずれにしろ、だいてんさんのヘロンの公式?見解をお伺いしたいものです。

[71612] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:44:14 桜トンネル さん
 問十について&あわら市

[71608] グリグリさん

問十の共通項が書かれていません。ですので、追記よろしくお願いします。
実は感想文に書き込もうと思ったのですが、文字数が本当にギリギリだったので、書き入れることができませんでした。そういうわけがあって、別に書き込んだ次第です。

#もうさっさと書き込みたかったので、感想文だけ、先に書き込んじゃいましたが・・・。

[71611] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:42:17 実那川蒼 さん
 第二十三回十番勝負 烏龍茶ブレイク

[71606](白桃さん)
この問題、すなわち問三の最大解答数は48ですヨ。
理論上の最大解数が48であることは間違いないのですが、[71173]でだいてんさんがおっしゃっているのは
[70941](オーナー グリグリさん)
4.問題は2009年7月の情報を基にしています。
このあたりに関係するのではないかと思います。つまり、7月31日までに決まらなかったところは正解から除くべきではないか?という意味だと思います。私の意見では、7月31日までに決まる「予定」だったのだから、たとえ8月になってから決まる「結果」になったとしても正解から除く必要はないと考えています。

そもそも、時期を厳密に考慮していたらあのタイミングで出題すること自体ができなかったでしょうし…。

[71610] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:39:55【2】 桜トンネル さん
 第二十三回全国の市十番勝負の奮闘記(後編)&福井市

それでは、月曜日以降の問題(問四、問七、問十)と総括です。

●問四:坂井市【15位】([71109]) 2009 年 7 月 27 日 (月) 17:10:27
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市

この問題は最初のほうから引っかかるものを感じていました。
これはグリグリさんの前回の出題者雑感の中で、
意外性と言えば、今回は合併絡みの問題がありませんでした。当初は一問考えていたのですが、調査分析が間に合わず見送った経緯があります。
ということを書いてあり、問四はすべて平成の大合併で合併をしたばかりだったので、合併系を疑ってしまったのが、ややこしくしてしまった一つの原因です。
結局、合併系で疑ったところ、「仙北市」(仙北郡)、「白河市」(西白河郡)、「さいたま市」(南埼玉郡)、「北杜市」(北巨摩郡)と東西南北が入る郡の地域を含んでいたことから、そっち方面へ行ってしまいました。
また、なると金時さんが解答された大仙市も仙北郡の地域を含んでいたので、ますます深みに入ってしまいました。
しかし、三原市や南城市が該当しないことから、他の方面へ向こうとしたとき、ふと頭に「三原郡」や「南条郡」があることに気付き、ますます「郡」関係から頭が離れなくなってしまいました。
それにしても、南条郡に気付いていたり、過去に三原市と美原区を間違えたこと([56396])や、今年の3月に[68660]YASUさん、[69062]geoさんが高槻市と高月町のことやグリグリさんの前回の十番勝負の雑感の中で
都道府県市区町村の企画ページを題材にした問題は今後も出題することが多くなると思います。問題数確保と言う理由もありますが、十番勝負を当サイトのプロモーション企画と考えているからです。落書き帳への書込み者増だけでなく企画ページへの誘導も狙っています。
という言葉が頭に残っていればなぁ。
いや、でも、YASUさんやgeoさんの書き込みがあったのは日本に帰って来た日だからという理由にしておこう・・・。
その後もそれを考えていましたが、北杜市と北斗市、和泉市と出水市のペアが出て来たので、方向性が違うことに気付きましたが、定義が分からなかったので古賀市を解答しようかとも思いました。
さすがにそれは根拠がなかったので、やめましたが検索でこのページが引っかかりました。
そのことから、いろいろと検索条件に都道府県や区を入れたところ、想定解数も同じくらいになったので、確信することが出来ました。
解答するところはどこにしようか迷ったのですが、やはり1答県を減らそうと思い、1答県から唯一該当する「坂井市」を解答しました。
ちなみに、福井県からの解答は2007年4月の第十五回以来で、約2年となりました。
それにしても、問四のような問題は過去に似たような問題がたくさん出ていますが、それを見ながら「これは自分では解けへんやろうなぁ」とは思っていましたが、本当にひらめくまでに時間がかかってしまうとは(笑)。
回を重ねるたびに、名前系は苦手だということを実感させられます。

●問十:高崎市【銀メダル!!】([71229]) 2009 年 7 月 31 日 (金) 22:30:38
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市

この問題もまた引っかかるものを感じていました。
最初はお題の市がすべて人口10万人以上だったので、何かのランキング系ではないかと疑っていました。
しかし何も引っかからなかったので、見方を変えてみるとすべて平成の大合併で合併したところでしたので、合併系へと頭を切り替えました。
過去の合併歴などをいろいろ探ってみますが、合併の回数が少なく、合併した自治体も多くない大崎市と上越市が考えたものをすべて×にしてしまい、なかなか共通することを見つけるのは難しく、頓挫してしまいました。
ちょうどそんな時、富士市が正解となりました。
富士市とお題の焼津市で引っかかることといえば、去年の11月1日に編入合併をしていることです。
また調べてみると焼津市は過去に11月1日に編入をしていますし、富士市は吉原市などと新設合併をしたのが11月1日で、ますますこのワードが頭から離れなくなってしまいました。
すべてが該当しなかったのですが、「同じ月日に合併を2回以上した」か「11月1日編入関係」でいこうかと思いました。
しかし、他に合併系で当たってみると、今年のグリグリさんの前橋市合併時のコメント([69941])の
(4) 前橋市が沼田市と隣接
が引っかかり、「合併により、新たに県内で隣接する市が一つだけ増えた」の共通項で、他の市も確認したところ、大崎市(登米市)、前橋市(沼田市)、上越市(柏崎市)、焼津市(島田市)、高松市(さぬき市)とすべて該当していました。
そして、富士市や焼津市と同じ日に11月1日に編入をして、同じ月日に2回以上合併したところから、静岡市を、新たに県内で隣接する市が一つだけ増えた高崎市(富岡市)を見つけました。
ひとまず、複数月日合併のほうを選択して、静岡市を解答しましたが、×。
その可能性が消えたということで、合併で1市隣接が増えたというほうから高崎市を解答すると、正解になりましたが、該当しない市の奈良市が新しく桜井市に隣接したことに気付いてから、想定していた共通項が間違いだったということが分かりました。
結局、分かったのは[71367]を書き込んだ後に、問十のアナグラムを解いて「数が多いまま」というのが出て、それに「合併直後のところが多い」ことを足し合わせて、分かりました。(議員のことにはあまり知りませんが、合併で由利本荘市の議員数が100人を超えて、議員定数を大幅に上回っていることなどは知っていたので。)
ただ、これはどうやって該当する市を調べればいいか分からなかったので、ヒントが出てからの解答ラッシュに飲み込まれていたことでしょう。
それに詳しい定義が終了まで全く分かりませんでした。
ヒント前にたまたまとは言え、解答出来たのが大きく貢献しました。

ここで、ぺとぺとさんに次ぐリーチでしたが、結局、問七が解けることはなく、第一ヒント、第二ヒントが出されました。

●問七:宜野湾市【4位】([71302])  2009 年 8 月 2 日 (日) 22:36:05
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市

この問題はいいところまで来ていたのですが、離れてしまいました。
この問題はなかなか正解が出なかったので、今までにない難問に違いないと思い、誰かが正解を出してくれるまで待つと、ヌオさんが正解され、続けてEMMさんが正解されました。
すると、EMMさんの解答時のコメントの
だいぶ前に似たような選び方したなぁ?
がとても気になりました。
そこから、想定解が43市と47市に近かったので、1都道府県に1つパターンではないかと疑いました。
そこから、まずは都道府県ごとの人口や面積の平均が近いのではないかと調べたりして、ここで、人口密度についても1回調べてはいるんですが、前回出題されたばかりであることや、全国を対象にしていなかったので、岩見沢市などが該当しないことから違うだろうと判断してしまいました。
そこで、福生市のwikipediaをみていたところ、外国人比率が1番であるということが書いてあり、調べていくと豊橋市や綾瀬市も外国人が多いので、そちらへといってしまいました。
悩んで、沖縄市を解答しようかどうか迷ったのですが、ヒントも出るということだったので、おとなしく待ちました。
第一ヒントが出て、珍しく早く解けたのですが、「何かが近いちゅうことは、市の位置かデータ系や!」と思って、市の位置を確認した後に、ここでももう一度、人口密度についても調べていたんですよね。
ここで、検索方法を変えればメダルも取れないこともなかったのですが・・・。
第二ヒントも早く「都道府県の中の何か」とは解けたのですが、そこから千葉県と君津市の年齢別人口をwikipediaで見に行ってしまいました。
ですが、そんなのは出さないだろうと思って、やっぱり位置関係でなければデータ系に違いないと考え、再び都道府県ごとのランキングを見ていましたが、ふと「もしかしてこれって全国なんちゃうん?」と思って、調べてみると上位に福生市と綾瀬市が出てくるではないですか^^;。
下位のほうも見ていくと、ダブルだったりしたのがあったので、間違いないだろうと確信しました。
下位のほうから解を選ぶのは何か危険な感じがしましたし、意外と兵庫県の市が想定解に入っていたので、上位のほうから大阪府を選択して「宜野湾市」を解答しました。
結果、宜野湾市も甲府市に続いて、2回目の利用となりました。


●総括
今回は10勝1敗(前回10勝1敗)、正答数ランキング2位(前回9位)、メダルランキング8位(前回2位)、メダル銀3(前回金2銅2)と前回と比べると、正答数ランキングは上がりました。
約1年ぶりに正答数ランキングでも2位に入ることが出来て、満足しています。(気になって調べてみたところ、第十五回からいっちゃんさんとぺとぺとさん、僕の3人が2位の座を独占しているようです。)
今回は前半ノロノロとしていたわりには、銀メダルを3枚獲得することが出来て、メダルの総獲得は30枚となって、総メダル獲得数では7位になることが出来ました。
また、今回は8回目の完答、8回目のメダル獲得になりました。
そして、誤答数も前回と同じでしたが、残り2問のところまで正答率10割で、前回の十番勝負から18連続での正解ということを考えると、タイトルを狙える位置には十分に来たのではないかと思います。
ちなみに、今回の平均問題解答順位は5.3位で、これは1番のりをした第十八回の時を上回ることになり、完答した回では2位の記録になりました。
問四以外を1ケタ順位で解答したことが大きく貢献しているようです。
今回も前回と同じで、走り出しはよかったものの、平日になって、残り2問になった途端に失速してしまい、結局第二ヒントにまで頼ってしまう結果となってしまいました。
ノーヒント完答者がいない場合は仕方ないにせよ、1人でもノーヒント完答者が出ている今回と前回はノーヒント完答をしなければならないと思いました。
また、問四、問七、問十といずれも共通項に関係することに気付いて、少し調べていたにもかかわらず、共通項に結びつくまでに時間がかかりすぎました。
やはり、次回は成績が悪くなってしまうでしょうが、出来るだけ悪くならないように頑張りたいと思います。
ひとまず、次回の目標も完答とメダル1個とします。
今回は前回の十番勝負の感想で言っていた目標の
次回の解答対象地域は中国(5県)・四国(4県)とします。
ですが、結果として中国地方からは2つ、四国地方からも2つの計4つも解答することができました。
中国地方は3大会連続で解答対象地域にしていましたが、次回の解答地域対象は「東日本シリーズ」(北海道・東北・関東・甲信越・北陸・東海)で行こうと思います。
ただし、東日本の2答県(全部で13都道県)のみが該当していて、未解答県庁所在地>1答県>東日本の順で解答を探していこうと思います。
ちなみに、予告として次回の結果次第ですが、次回の「東日本シリーズ」が終われば、「西日本シリーズ」をしようと思っています。

十番勝負解答利用回数(都道府県版)

今回も解答が少ない西日本からの解答が多かったので、偏りはなくなってきたのではないかと思います。
また、今回は1答県を4つ減らすことが出来て、残り2つとなりました。
次回でうまくなくせればいいのですが、香川県と競争率の高い県が残ってしまったので、次回で全部なくなるかどうかは分かりません。

十番勝負解答利用回数(県庁所在地版)

今回の大会で中国と四国を制覇しました。
今回で最も難関であるだろう岡山市と高知市をつぶすことが出来たので、制覇がまだ楽になったように思います。
ただ、いつもなら4つくらいは減らせているのに、今回は2つしか減らすことが出来ませんでした。
次回、うまく行けば、全部制覇出来るんでしょうが、そううまくは行かないんだろうなぁ・・・。

メダル獲得数

今回で関東地方のメダル数が5つに並んで、2位になりました。
また、島根県で2つ目となるメダルを獲得し、2つメダル獲得した県は埼玉、富山、三重に並んで4県目となりました。

最後になってしまいましたが、今回も採点して下さったグリグリさん、また十番勝負に参加された皆さん、いろいろとありがとうございました。また、次回も参加すると思うので、よろしくお願いします。
今回もちょっと書き方をいろいろと変えたつもりなんですが、あんまり変わらなかったようです。

[71609] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:39:51【4】 桜トンネル さん
 第二十三回全国の市十番勝負の奮闘記(前編)&松本市

では今回も感想を書き込みたいと思います。今回は[70161]グリグリさんのアドバイスを受け、行ごとに区切ってみることにしました。前よりかは見やすくなったのではないかと思います。

今回の十番勝負なのですが、7月25日に出題ということで2大会連続の学校がある期間中の出題となりました。
また、用事があり、帰ってくるのが出題30分前ぐらいで、汗をかいて帰って来るので、風呂に入ったりしてバタバタするだろうなと思っていたのですが、そんなこともなく落ち着いて、問題を見ることができました。
ただ、スタート直後は他の問に気を取られたりして、検索結果をじっくり見ることが出来なかったことが、メダルを狙えた問題で、メダルを獲得できなかったことになってきてしまいました。
それでも、問題を眺めてみるとすべて想定解が40市以上あり、学校に行っている間に解が売り切れたりすることはないだろうと一安心しましたが、しばらく経ってもその想定解数が少ない2問の解答がなかなか出てくる気配がなく、難問に違いないと思っていたら、まさにそうでした。
また、前回が序盤では調子がよかったのに、残り2問というところでぴたっととまってしまい、ヒント頼りになってしまったので、今回も8問を解いたところがヤマであるだろうと思っていると、本当にヤマでした(笑)。
またそして、前回は完答レースで上位を走っていたにもかかわらず、ヒント後の解答ラッシュに飲まれ、順位を落としてしまったので、今回はそれだけは阻止したいと思っていたのですが、いつもならこじれてしまうアナグラムがすんなりと解け、そして、たまたまであるとはいえ、ヒント前に1問を正解して1問を残してのヒントをもらうことになるという僕にとってはとてもいい状況となりました。
ちなみに、今回も前回と同じように予想問題(すべて夏に関係するものでしたが)を2、3問ほど集めました。
今回は甲子園へ行くことになる学校はまだ数校しか決まっていなかったので、想定解数が変わるような曖昧な問題出すことはないだろうと、予想問題として集めないことにしましたんですが・・・。
また、最後になってしまいましたが、ぺとぺとさんが13大会連続でメダル獲得の偉業を達成され、いっちゃんさんの記録を抜かすことになったようです。
本当におめでとうございます!

では、問題ごとの感想へと移ります。ちなみに、解答順です。

●問一:岡山市【4位】([70954]) 2009 年 7 月 25 日 (土) 22:18:21
■複数の衆議院小選挙区がある市

最初のほうはなかなか出題されたという実感を得られなくて、大変でした。
しかし、実感を得てから検索をしてみますが、どうも問三(後述)が目に入ってなかなか集中することが出来ませんでした。
ひとまず、問一は検索結果から「国道100号未満の起点、終点」(しかしこれは第十二回問四で出題済み)を疑い、すべて当てはまっていたので、白桃さんのお気に入りの市である「岡山市」を解答しました。
しかし、その後、お題と既出解を入れてBIGLOBEで検索をしてみると、いとも簡単にこのページが引っかかりました。
去年のオフ会の時にこの関係についての問題を出した時([67332])に、このページは何回も見たはずなんですが・・・。
いやそれでも、当てはまる市を運よく解答できたので、よかったです。
ちなみに、岡山県からの解答は2007年7月の第十六回以来で2年ぶりとなりました。

●問三:甲府市【7位】([70956]) 2009 年 7 月 25 日 (土) 22:28:29
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市

これは検索結果や皆さんの解答から「高校野球」だとは早めに分かっていましたが、出題時で決まっていた高校の所在地はもう出てしまっていましたので、宇都宮市や諫早市のようなケースしかないと踏んで、調べてみると甲府市のみがヒットしました。
しかし、山梨県はもう既に3回解答していて、嫌だったので、他にもないかと調べてみたところ、鳥取県の準決勝に進んだ4つの高校のうち、3校が鳥取市だということに気付き、鳥取市も解答しようかどうか悩みました。悩んだ結果、安全パイとして、「甲府市」を解答しました。
結果、山梨県は4回使用したことになってしまい、甲府市も2回目の使用となりました。
兵庫県は神戸市を使わないといけないので、仕方ないにしても、1答県をなくすまでは4回使用したところを作りたくはなかったのですが・・・。

●問八:高知市【銀メダル!!】([70960]) 2009 年 7 月 25 日 (土) 22:43:24
■夜景100選がある市

これは最初に検索をしたときにはこのページがトップに来ていたうえに、お題がすべて、日本三大夜景や新日本三大夜景のところだったので、分かってはいたのですが、[71044]ぺとぺとさん
この存在は以前から知っていましたが。グリグリさんの出題傾向には合わないんじゃないかと勝手に思いこんでおりました。
と全く同じでした。
気にしないようにしていましたが、何度検索しても引っかかってくるので、確認してみようとすると、想定解数も近い数字になったことで、確信しました。
この問は未解答県庁所在地(札幌、神戸、高知、鹿児島)がすべて該当していたので、この中から一番答えにくいと思っている「高知市」を解答しました。
これはもうちょっと、早めに気付いたとしても金メダルは無理だったと思います。問三解答後に、速攻で答えられた星野彼方さんは予想問題として集めていらっしゃったのでしょうか?
ちなみに、高知県からの解答は2006年7月の第十二回以来で3年ぶりでした。
3年間、そして10大会連続で解答に使っていないことになりますが、これは最長記録となりました。

●問六:駒ケ根市【6位】([70982]) 2009 年 7 月 26 日 (日) 00:48:28
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)

問八解答後、思考が停止してしまったので、息抜きに他のことをしていました。
そして、戻ってくると直前にぺとぺとさんが問六を解答されていたので、問六を考えることにしました。
まず[70980]ぺとぺとさんのコメントからEMMさん関連のことだろうと考えました。
記事検索をする前に、ひとまずwikipediaで尾花沢市を確認しておこうと尾花沢市をwikipediaで開いてみるとトップに「スイカで有名な産地」と書いてあることから、一発で分かってしまいました(笑)。
後はEMMさんのスイカについて書かれた記事([70759])から、スイカの産地の一覧を引っ張り出してきました。
数えると一つ少なかったものの(あとで数えなおすとぴったりになりましたが)、間違いないと思い、解答する市を探していると、未解答県庁所在地である札幌市を見つけ、解答しようかと思いましたが、長野県で日の目を見ない市の駒ケ根市を見つけたので、「駒ケ根市」を解答しました。
それは札幌市を解答するチャンスは今後もあるでしょうし、日の目を見ない市はこの時点で残り2市となっていて、潰せる時に潰そうと考えたからです。
それから、解答後に気付いたのですが、この解答した時のタイトルの市が駒ケ根市でして、全く意識していませんでした。
タイトルと同じ市を解答に使ったのは2007年1月の第十四回の問七で今治市を解答して以来となります。
次もたぶんチャンスはあるだろうと思いますが、それは僕の解の選び方によって変わってきますので、その時にタイトルと同じ市を使うかどうかは分かりません。
ちなみに、長野県からの解答は2006年7月の第十二回以来で、高知県と並んで、解答に使っていない歴が最長となりました。

●問二:鳴門市【5位】([71003]) 2009 年 7 月 26 日 (日) 07:59:04
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)

この日は朝から用事があったので、朝7時に起きてしましたが、お題の市が問一と同じ並びで、検索を使ってもなかなかうまく引っかからなかったので、こちらも既出解を使って検索をしました。
検索をしてみると、鉄道系のホームページばかりが引っかかったことから、路線名ではないかと思いましたが、JR水戸線だけがあるかどうか分からなかったので、調べて、初めてあることを知りました。
それにしても、僕は第二十一回の問三(新+市名の駅がある)でも「新前橋駅」や「新福井駅」を知らなかったりと、鉄系には弱いですね。
でも、あまり苦手意識はありませんが、最近は2桁順位での解答が多くなってきたので、もしかしたら、苦手なのかも・・・。
しかし、この問題を解答する時、第三回問七と全く同じ問題が出ていたので、あまり自信が持てないまま、「鳴門市」を解答しました。(そのため、採点寸前に解答しています。)

1回目の採点がありました。正答数ランキングは2位で、メダルランキングは7位でした。
ここからはとあるイベントのため、外出をしていて、帰って来たのは予定より早く2時ちょっとすぎでした。
そのためか、次の採点では正答数ランキングが1つ落ちて、3位になってしまいました。

●問九:奄美市【6位】([71035]) 2009 年 7 月 26 日 (日) 15:22:44
■複数の村に隣接する市

そろそろ行き詰ってきたので、前回、十番勝負対策のために作った「隣接自治体一覧表」を見ることにしました。
すると、この問九のお題や既出解すべてが複数の村に隣接していることに目がいきました。
ただ、複数の村に隣接する市は61市よりももっと多いものだと思っていたので、数えてみることにしました。
すると、61市前後になったので、あとはたぶん記入ミスか数え間違いがあるのだろうと思い、これだと思いました。
今回のテーマである「中国・四国」から解を探したものの、3回使用した高知県から安芸市しか発見することが出来ず、1答県から探し出して、鹿児島県唯一の「奄美市」を解答しました。
ちなみに、鹿児島県からの解答は2007年7月の第十六回以来で、約2年ぶりとなりました。
この問が解けたのは、「隣接自治体一覧表」のおかげでもあり、油天神山さんのおかげでもあります。
本当にありがとうございました。

●問五:出雲市【銀メダル!!】([71046]) 2009 年 7 月 26 日 (日) 16:50:58
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)

この問はずっと、お題の並びから気になっていることがありました。
お題の中の日光市と笠間市は[70517]グリグリさんの書き込みに書いてあったので、最初はそれかと疑っていました。
しかし、これは十番勝負前にちょっと調べてあって、該当する市が北杜市くらいしかないことを調べてありましたし、横浜市の人口密度は絶対に増えているはずなので、違うと断定しました。
(ここでは、人口密度のことを考えているのになぁ・・・)
そんなことを考えていると、ちょうどEMMさんが燕市を解答されました。
燕市も、日光市や笠間市と一致することが多く(市役所が変わったなど)、やはり合併が関係しているのではないかと思い、「横手 笠間 日光」で落書き帳内を検索してみたところ、[53344]のいっちゃんさんの記事が引っかかりました。
これで、一発で共通項が分かりましたが、人口増加数なのか、人口増加率かどっちか分かりませんでした。
唐津市が線引きだということは分かっても、調べにくかったので、堅そうなところから人口増加率が唐津市の一つ上であり、人口も5万人以上増えている「出雲市」を解答しました。
ただ、なんとなく人口増加数のほうではないかと思っていて、線引きは5万人ではないだろうかと思っていました。
20位の横手市でも63000人の人口増加数だったので、線引きを60000人でひいても、想定解数が44市にはならないだろうと思ったからです。
結局、解答後に唐津市を調べて、50000人以上増加していないことを確認しました。
それにしても、いっちゃんさんはちゃんとこのことを覚えていらっしゃって、出題後わずか1時間後に解答をされているとはすごいと思いました。
ただ、金メダルから4位までが市を含む合併だったので、市を含んで合併していないところを選んで解答しておけばよかったなぁと思ったのは秘密。
ちなみに、詳しい定義(2000年から)というのが分かったのは福岡市の正解と第三ヒントからでして、どうやら札幌市と鹿児島市が該当していたようです。
札幌市と鹿児島市を使い損ねた・・・。

正答数は2問追加され、再び2位に浮上しました。
とここで、文字数がオーバーしてしまったので、月曜日以降の問題と総括については次の書き込みになります。

[71608] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:35:42【6】 オーナー グリグリ
 【第二十三回】衆議院解散記念? 全国の市十番勝負(共通項発表)

予定より少し遅れてしまいましたが、第二十三回の共通項を発表いたします。
今回も多くの皆様に参加していただき、参加者数55名は第十二回と並んで過去3番目の記録でした(1位は前回の65名、2位は第八回の61名)。また、解答数563件、正答数439件、誤答数124件はいずれも、過去2番目の記録でした(解答数、正答数の1位は前回、誤答数の1位は第十二回)。長い間、お楽しみ(お苦しみ?)いただき、本当にありがとうございました。

問一:水戸市、高崎市、横浜市、奈良市、鹿児島市
■複数の衆議院小選挙区がある市
想定解数:82市(未解答市:札幌市、下妻市、常陸大宮市、下野市、太田市、渋川市、さいたま市、熊谷市、春日部市、ふじみ野市、市川市、松戸市、相模原市、富山市、福井市、中央市、浜松市、富士市、伊豆の国市、名古屋市、豊田市、四日市市、高松市、佐賀市、神埼市)
参考ページ:「平成の大合併」により複数の小選挙区にまたがる市区町村(IssieさんのHP)

問二:水戸市、高崎市、横浜市、奈良市、鹿児島市
■JRの鉄道路線名と同名の市(○○線・○○本線)
想定解数:57市(未解答市:大村市)

問三:札幌市、伊達市(福島)、宇都宮市、天理市、那覇市
■第91回全国高校野球選手権大会出場校の所在市
想定解数:48市(想定解終了)
参考ページ:第91回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社)

問四:仙北市、白河市、さいたま市、北杜市、三原市
■同音異字の都道府県市区町村郡がある市
想定解数:54市(未解答市:那珂市、みどり市、三郷市、加東市、三次市)
参考ページ:面白データベース検索結果(当サイト)

問五:横手市、笠間市、日光市、横浜市、新潟市(該当しない市:唐津市、霧島市)
■平成の大合併以降、人口が5万人以上増加した市
(同一市名の単純比較:2000年国勢調査人口と2008年10月1日推計人口比較)
想定解数:44市(未解答市:尾道市)

問六:尾花沢市、富里市、羽咋市、豊川市、山鹿市
■スイカの収穫がある市(農水省H18年出荷統計による)
想定解数:61市(未解答市:札幌市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、牛久市、つくば市、稲敷市、鉾田市、千葉市、銚子市、成田市、旭市、市原市、あわら市、刈谷市、豊田市)
参考ページ:市町村別の作付面積・収穫量・出荷量(エクセルファイル)

問七:岩見沢市、福生市、綾瀬市、七尾市、豊橋市
■47都道府県の人口密度に各々一番近い市
想定解数:43市(想定解終了)
参考ページ:データベース検索結果(当サイト)

問八:函館市、笛吹市、神戸市、北九州市、長崎市
■夜景100選がある市
想定解数:78市(未解答市:石岡市、つくば市、栃木市、前橋市、木更津市、秦野市、富山市、高岡市、富士吉田市、山梨市、岐阜市、熱海市、伊豆の国市、名古屋市、八尾市、生駒市、和歌山市、広島市、松山市、都城市、延岡市、鹿児島市)
参考ページ:夜景100選(yakei.jp)

問九:相模原市、飯田市、奈良市、田辺市、宜野湾市
■複数の村に隣接する市
想定解数:65市(未解答市:盛岡市、酒田市、須賀川市、二本松市、糸魚川市、北杜市、上野原市、上田市、須坂市、駒ヶ根市、茅野市)

問十:大崎市、前橋市、上越市、焼津市、高松市
(該当しない市:藤枝市、奈良市、伊佐市)
■市議会議員定数に合併特例法が適用されている市
想定解数:39市(想定解終了)
参考ページ:全国市議会議長会

次回は10月頃を予定しています。今後とも十番勝負をよろしくお願いいたします。なお、今回は出題者雑感は皆さんの感想戦が一段落した頃に書き込もうと思いますので、いつものようにご意見やご感想をお寄せいただければ幸いです。

追記:
問十の共通項が抜けていたのを追記しました。申し訳ありませんでした。
[71614]の追加採点結果により解答数や未解答市の記述を訂正しました。
[71618]大龍エクスプレスさんの指摘により間違いを訂正しました(安曇野市→茅野市)。
[71623]むっくんさんの指摘により間違いを訂正しました(問十の想定解数を、40市→39市)。
#しかし、今回はミスがやたら多い。気を引き締めます。
[71653]敷守ほむらさん指摘の処置により訂正しました(問八の想定解数を、77市→78市)。

[71607] 2009 年 8 月 11 日 (火) 22:14:55 おがちゃん[日本人] さん
 終了前の質問

こんばんは。日本人です。

[71605] LsLx さん
問六 刈谷市・あわら市
問六の解答は刈谷市とあわら市のどちらでしょうか?

[71606] 2009 年 8 月 11 日 (火) 21:59:11【1】 白桃 さん
 オーナーの総括前ですが・・・

[71173]だいてん さん
ちなみにこの問題、ルールを厳密に適用するなら、最大解答数は47ではないでしょうか。
まあ、ここらへんは感想戦で。
お久しぶりです。
この問題、すなわち問三の最大解答数は48ですヨ。ま、それはこの際、議論の本旨とは関係ないことだと思いますが、グリグリさんが「47前後」としたのは巧妙かつ意味があることだと思います。仮に「最大解答数は48」としていたならば、問三は結果として、地球にも環境にも、そして回答者にも、もっともっと優しい問題となっていたでしょう。

[71339]だいてん さん
いいかげん仕事しろって感じです。自分に対して。
このあたりで、お仕事の方はホンマに大丈夫なんかいな、と大笑いしてしまいました。でも、この「三連投」を仕事中にずっと見続けていた私も、そんなに誉められたモンじゃぁないですけんど・・・。

[71601]グリグリさん
白桃さん、お気持ちは分からないではありませんが、せっかくぺとぺとさんが男気を見せてくれたのですから、あまり煽らないでくださいな。よろしくおねがいいたします。
誠に申し訳ございません。オーナーにオトガメを受けるのは承知のうえで、銚子に乗って書いてしまいました。実はこの書き込みには全く違った「ある悪意」があります。本心は50年後にお話いたします。生きていたら、の話ですが・・・。

[71605] 2009 年 8 月 11 日 (火) 21:56:48 LsLx さん
 十番勝負

問一 盛岡市
問二 山陽小野田市
問四 池田市
問五 熊本市
問六 刈谷市・あわら市
問八 盛岡市
問九 西都市
どうでしょうか? おそらく最後の回答者かな?

[71604] 2009 年 8 月 11 日 (火) 16:24:04【1】 山野[山野] さん
 合併議案可決(豊川・小坂井)

本日、豊川市の臨時議会に於いて、小坂井町との廃置分合関連議案を原案通り可決されました。
参照元:豊川市議会
小坂井町でも可決されました。東愛知新聞
でるでるさん、更新お願いします。

[71603] 2009 年 8 月 11 日 (火) 16:13:56【1】 でるでる さん
 さらに問十

[71545]いっちゃん さん
[71547]グリグリさん
問十の39市は分かりました。分かりましたと言うか、基準とする視点を「制度」に変えたらそうなりました。

問十の想定解がすべて出揃いましたので・・・

実は[71466] (平戸市)の回答時点で想定していた線引きとは少し違っていたのですが・・・(汗)。

あらためて問十について、あれやこれやと色々と視点を変えながら確認をしたところ、お題と回答の39市とが一致する線引きを見つけました。私の場合は、某サイトの情報は使わずに、可能性のある「全ての市!」のHPと過去の○○○のHPを全て個別にチェックする手法で確認しました(疲)。おかげで、根拠となる部分についても個別に把握出来たつもりです。

ところで、なんで”某サイトの情報”を使わなかったのかって?
だって、そんな便利?な情報があるって知らなかったんですもん!だから”某サイトの情報”の存在を知った時の脱力感といったら・・・(涙)。なるほど、稲沢市の件も、[71486]いっちゃんさんのO市とM市もだいたい見当がつきました。

それにしても、この問題はもっと早く解きたかったなぁ〜。詳しくは感想文にて。

[71602] 2009 年 8 月 11 日 (火) 13:38:50【1】 山野[山野] さん
 新庄(解散)/奥州市その後

でるでるさんへ
今月31日に協議会解散予定の新庄地区は昨日、両市村臨時議会にて廃止議案が可決されました。

また、奥州市が金ヶ崎・平泉両町に合併の申し入れを行ったところ、金ヶ崎町は当面自立するとして拒否されました。
「定住自立圏構想」についても、「今後の課題」とは認めたものの今すぐ検討はしない方針との事です。
という事で、予定一覧からは削除して頂くようお願いします。

[71601] 2009 年 8 月 11 日 (火) 12:52:39【2】 オーナー グリグリ
 【第二十三回】衆議院解散記念? 全国の市・十番勝負(第26回採点)

集中豪雨に始まり、台風、地震と続いて各地で被害が出ていますし、お盆休暇の帰省や旅行にも影響が出ているようですね。当地、佐倉でも昨日の午前中に一時的な豪雨に見舞われましたが、幸い大きな被害は出ておりません。CS放送の受信ができなくなったくらいです(その前夜の雷雨時に1分間ほど停電があり困りましたが)。落書き帳の皆様におかれましても、大きな被害がないことを祈っております。また、これから旅に出られる方はどうぞお気をつけください。

さて、十番勝負の26回目の採点を行いました。問七の想定解が終了しました。これで完答の可能性が残っている人はいなくなりました。予定通り本日午後10時終了としますのでよろしくお願いいたします。

[71585]油天神山さん、[71600]敷守ほむらさん、ご指摘ありがとうございました。修正しました。
#最近、こういう凡ミスが多いですね。むぅぅ.........(;_;

[71588]チャッピーさん
自由に答えることができるのも先に正解した人の特権(?)ですから文句は言えないのですがどれがでてるのかよく分かんない。
もしかして、解答状況のページをご覧になっていないのでしょうか。このページで正答や誤答、問題市を確認できます。ただし、未採点の解答については書き込みで確認する必要はあります。その他、ランキングのページで正答数ランキングやメダルランキングを確認できますし、十番勝負のトップページでは、歴代メダルランキング歴代メダリスト歴代正答数ランキングを確認できます。どうぞご利用ください。
#採点結果を確認されているのですからご覧になっていないはずはありませんね。大変失礼しました。

[71591]白桃さん、お気持ちは分からないではありませんが、せっかくぺとぺとさんが男気を見せてくれたのですから、あまり煽らないでくださいな。よろしくおねがいいたします。

[71600] 2009 年 8 月 11 日 (火) 12:15:10 敷守ほむら さん
 オーナー グリグリ さん宛て(十番勝負の回答状況ページの間違い?)

こんにちは。

オーナー グリグリ さん宛です。

[71585] 2009 年 8 月 10 日 (月) 20:48:58 油天神山 さん
オーナーさま、グリグリさま、エライコッチャでおます。
十番勝負の解答状況のページ、「第三ヒント解答」とせんならんところが、みな「第二ヒント解答」になっとります。
どうぞ直しておくれやす。
エライコッチャエライコッチャ・・・(Fade Out)

たぶん同じ場所だと思うのですが、問二の第三ヒント解答が、問一の第三ヒント解答と同じものになっています。
もしよろしければ訂正をお願いします。


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