都道府県市区町村 > 落書き帳 >このページの最後へ ▼

落書き帳


← [66900] 〜 [66999] [66800] 〜 [66899] [66700] 〜 [66799] →

[66899] 2008 年 10 月 1 日 (水) 20:54:44 じゃごたろ さん
 メールベースでのやりとり

[66898] 熊虎 さん

一応。

他者、特に年若や部下に対する私的・指導・注意などは、面前でどこまでやるべきか、どういう内容は人目に触れない場所でやるかというのは、実は難しいものだと思います。その感じ方は人それぞれでしょうから、文面による表現に関する事柄についてはともかくとして、これ以上不特定多数が閲覧できる場所でのやりとりをするのではなく、人目に触れないようにして欲しいと思う人がいてもおかしくないと思います。

実際グリグリさんも落書き帳ではなくメールでの直接的なやりとりをしているケースもあるようですし、「地名コレクション編集長」という立場上、直接メールをした方がいいケースもあると思います。ですから、メールベースでのやり取りを望むこと自体は特に問題ないと思います。

[66898] 2008 年 10 月 1 日 (水) 12:45:04 BANDALGOM[熊虎] さん
 発言撤回

[66891]鳴子こけしさん
[66895]EMMさん
[66896]ニジェガロージェッツさん

ニジェさんの仰ることに全く異議はなく、私の考えが浅はかでした。
メール送信を提案する内容ならびに、鳴子こけしさん、EMMさんに対し失礼な内容を削除しました。
ここに関係者の方々にお詫び申し上げます。

[66897] 2008 年 10 月 1 日 (水) 09:57:05【2】 山野[揖斐の山] さん
 合併記事が続きます

(栃木県)
佐野市と合併を検討している岩舟町は協議の場を設ける事を申し入れる予定。
一方、アンケートの結果は佐野派が多数だったのにも拘らず町長は住民を無視した状態で栃木地区4市町で進めようとしている為、佐野市との合併協議会設置を求める藤岡町の住民ら(佐野市との合併を推進する会)は、
町長宛に代表者証明書の交付を申請したという。
さてどうなるでしょう。(今年に入ってから直接請求はこれで何件目だろうか。)
-追加分(17:07)-
(長崎県)
川棚町は昨日、東彼杵3町との合併を賛成多数で可決(合併対策調査特別委員会)し、
3日に臨時会を招集し、本会議でも可決する見通しだという。
(静岡県)
同日、芝川町の9月定例会に於いて富士宮市との合併推進に関する決議案を全会一致で可決した。
…とは言うものの、当の富士宮市側は冷ややかだという。(今一盛り上がりが無い様で)
(和歌山県)
新宮市・那智勝浦町は本日、合併対策室を設置し、近々アンケートを行う予定との事。
(熊本県)
一票差で法定協設置を否決された植木町に於いて住民団体による署名活動が始じまりました。

でるでるさんへ
大量にありますが、お願いします。

*1.記事の追加。(17:07)
*2.改行の変更。(17:11)

[66896] 2008 年 10 月 1 日 (水) 09:02:06【1】 ニジェガロージェッツ さん
 メール利用の問題を提起する

[66893] 2008 年 10 月 1 日 (水) 00:32:21 熊虎 さん
鳴子こけしさんに対するアドバイス,大筋では小生も同意見ですが,ひとつだけ納得できない部分があります。

直接メールで質問をぶつけてみてはいかがでしょう。
これはどうでしょう。いささか行き過ぎたアドバイスではありませんか?
確かに,EMMさんはメールアドレスを公開されています。しかしながら,EMMさんご自身が「これ以上のことは落書き帳に書かずにメールでお願いします」とおっしゃるのであれば問題ないですが,そうでない場合は迷惑になりませんか?
もちろん,直接メールで気になっている疑問を相手にぶつけることは,相互に理解を深め,早期に結論がでることもありましょう。ですが,「落書き帳」に書かない分,(メールという衆目監視のない)見えない部分で,更に的外れな,いや,攻撃的な内容になったりする可能性だってあるわけです。
その場合は,真面目なEMMさんには更なる手数や苦痛をかけることになります。

はっきり申し上げて,仮に「私(ニジェ)へ」でしたら,お断り申し上げます。
「落書き帳に書けない内容であれば,ろくなものではない。」というのが,いままでの経験上,率直な感想です。
私の場合は「落書き帳」ではメールアドレスを公開していません。ですが,自分が運営するサイトには,サイト管理人(ニジェ)への連絡用にメールへのリンクを貼り付けていますから,ニジェへメールを送ることは可能です。
ですが,あくまで自分のサイトに対する「ご意見,お問い合わせ用」のものであり,(拙サイトには無関係の)落書き帳の議論の延長上で利用されると,あまりうれしいものではありません。

ここで延々と埒の明かない返答を続けているのも、傍から見ていて正直見苦しい
というのは,(本当に悩んでいるかもしれない)鳴子こけしさん,EMMさんに対しても失礼な気もします。
ご両名のここでのやりとりはコレクション編集について,示唆に富んだ有益なものに感じ,「見苦しい」どころか,私は何度も読み返しています。

[66895] 2008 年 10 月 1 日 (水) 02:46:53 EMM さん
 EMMの地名コレクション編集メモ・第158号−8

[66891] 鳴子こけしさん

私の鳴子こけしさんに抱いている疑念は何か?
ご自身の予想の中の一部や、[66893]熊虎さんご指摘の内容についてもこれまでのやりとりの中で頭の中によぎっているのは確かですが、指摘したいところはそこではありません。
私が思っているのは「あなた地名コレクション見てないでしょ?」というもの。
個々のコレクションそのものももちろんですが、私の地名コレクション編集メモや編集者の皆さんのコレクションに関する書き込みも含めて、です。
過去ログを読んでいないらしい、指摘してもごくごくピンポイントしか見ていない(目にとまったところで止まってしまい、他に関連書き込みがないか探していない)…と言うところと、コレクションの内容ではなく、編集の際の技術的な質問に的はずれな回答が帰ってくる、と言うところから想像できてしまうのです。
こう書くと、「事実とは違う」という答えが返ってくるのかもしれませんが、そう取ってもらえない回答しかしていないと言うことであるということでありますし、もし実際に「見ている」のなら全く不十分、と言うことだと編集長的に判断しています。
実は、「今回敢えて問いかけて」いるのは地図サイトの使い方や特徴、と言った「技術的な質問」でした。
なぜ普段問うことが無いかというと、「初めて手を挙げて頂いた方でも、技術的なところは他のコレクションや落書き帳の中の関連書き込みを見て、ある程度理解して頂いている」という前提があるからです。
実際、これまでおおむね問題なく新コレクションをたちあげていただいています。
だからこそ、普段「問いかけない」内容であったのですが、今回どうも心のどこかに引っかかることがあり、「敢えて問いかけてみた」ら地名コレクションや地図サイトに関する過去ログを読んでいたら多分帰ってこないであろう内容の微妙に的が外れた回答が続く。
地図サイトに関する部分以外でも気になる部分があります。正直、「地名コレクションに関する情報を頭に入れていない、あるいは表面をほんのちょっとだけなぶっただけ」だろう、と判断せざるをえないのです。
「初心者だから多少は多めに見てほしい」とお思いになるかもしれません。
正直、普段なら大目に見ているであろう(むろん、実際に作成する際にきちっと押さえてくれるだろうと期待した上で)事柄について、やりとりを繰り返すうちに徐々にハードルを上げたくなってきて、実際上げて行っているんですね。
これは、鳴子こけしさんのレスが「問われたことに対して回答をはぐらかしている」ようにとれてしまう事が大きいです。
以前指摘した「括弧書きでいらんことを書く事が多い」という点は改善されていますが、その「括弧書きの中身」が本文に出てきてしまっている感じで、言ってみれば「さらに悪くなった」。
おそらくじゃごたろさんや熊虎さんも近しい事を感じておられるのだろう、と思っています。
他にも、「他の方から指摘されたことを認めないような書き込み」が多いのも気になります。
必要な場合だけならともかく、そう言ったらまずい場面でも見受けられる。
こういう書き込みが多いと、編集長としては「こちらからの提案や、どうしてもお願いしたいことに対してまともに対応してくれないのでは?」と思ってしまう訳ですよ。
「言われたことをしてくれない」という風に取られている。
そして、どうすれば編集長が「はい、それでは登録します」と返事すると思いますか?
の対応策の1つは「TPOを考えたレスを心がける」事でしょう。
但し、これは本筋とはちょっと外れた話。
質問を繰り返した点に話を戻すと、編集長としては「地名コレクションに関して、もっと予習した上で手を挙げてほしい」がそうなっていないので次々と質問をぶつけているのであり、色々ぶつけることで「地名コレクションの過去の流れ」に目を向けてくれないか?と期待していたのですが、
(やっぱり過去ログを読破した方が身のためなのでしょうか。)
と言う返事しか帰ってこないので正直失望しています。
故に課題を出します。
せっかくの機会ですから、落書き帳の過去ログを記事番号1番から全部読んでください。
最初は「編集メモだけでも」と思ったのですが、パズルやクイズ関連の書き込み等でも「過去ログを読んでいればちょっと違う中身になってくるだろう」と思われるところが多々見られるので、全部読んだ方が良いだろう、と考えます。
記事数が4万件を越えて以降の「1から全部読破した方」の書き込みを見ていると、きちんと読み進めていくと数ヶ月かかるようですが、端折らずに読んでいってください。
読破したところで質問を出します。その回答により地名コレクションを登録しても問題な誘うかどうか判断させて頂くこととします。
正直なところ「今回の提案は却下すべきでは?」と何回か考えていますが、その都度飲み込んでいます。
が、結構辛くなってきているのも事実で、あえて「途方もなく高いハードル」を課すこととさせて頂きます。
あしからず、ご了承ください。

[66894] 2008 年 10 月 1 日 (水) 00:36:50 白桃 さん
 真言宗善通寺派

「伊勢、熊野、高野、神も仏も一緒クタ2泊3日」の旅行から先ほど帰ってきました。
いつもながらのお話で恐縮ですが、バスガイドさんが車内で説明する例の「ただいま通過している○○市は人口何万人」、出来れば正確に言って欲しいです。(もっとも、参加している方のレベルが、「橋杭岩のむこうにあるのが伊豆大島?」っていう具合ですから、人口を正確に伝えたとしても楽しいハズの旅行の演出には全く影響ないとは思うのですが・・・)
それでもやはり、そこはその〜、都市人口研究所所長としては気になりますので・・・。
今回のバスは、本社が新宮市にある会社です。初日のガイドさんは、どうみても白桃より4〜5歳は、お歳を召されておりました。「四日市28万、津13万、松阪も伊勢(市)も11万、尾鷲3万、名張6万・・・」これ、それぞれのマチのいつの時代の人口ですか?。「紀伊長島と海山が合併して紀北町となった。」とか説明されましたので、「平成の合併」は熟知している模様。せめてお願いです。今回のコースで全く通過しない名張市まで、ついでに間違わないで!
なお、そのバス会社とバスガイド用人口統計マニュアル?の名誉のために申し添えておきますが、2、3日目のガイドさん(1日目の方より3マワリぐらい若い方)の人口は正確、合併関係も詳細に把握されておりました。(ひょっとしたら落書き帳のメンバーかしら???)

ま、お客の私もいい加減で、「お客様の中で、真言宗高野山派の方いらっしゃいます?」って訊かれたとき、まっさきに手を挙げたのです。(実は、御室派(仁和寺)かなぁ、と思って帰って調べてみたら、善通寺派でした)

[66893] 2008 年 10 月 1 日 (水) 00:32:21【2】 BANDALGOM[熊虎] さん
 静観していましたが・・・

[66891]鳴子こけしさん
僕はEMMさんではないので、EMMさんの「疑念」とやらは分からないのですが・・・
勿論、上の5件はどれも事実とは異なっています。
と言い切ってしまうところが、EMMさんの問いかけに真摯に答えていない、と思われてしまう要因ではないでしょうか。

[66640]
自分のことを客観的に見ることができないので。EMMさんとは違うんです。
という、某前首相のセリフを真似た部分もそうです。
“「疑念」とやらは分からない”と言い切る前に、もっと深く考えて返答するべきでしょう。

[66858]じゃごたろさんは
自分自身の判断基準を明確にし、自分自身で納得できる。
他者に説明を求められても、その判断基準をちゃんと説明できる。
事が重要でしょう。
と仰っていますし、EMMさんも[66861]
企画力とプレゼン能力が試される
と仰っています。
これをまず実践してみるべきでしょう。

[66892] 2008 年 9 月 30 日 (火) 23:07:07 山野[揖斐の山] さん
 新宮市

新宮市・那智勝浦町は明日にも合併対策室を設置する予定です。法定協は今年度中に設置予定だそうです。

[66891] 2008 年 9 月 30 日 (火) 18:30:30 鳴子こけし さん
 お返事が遅くなってすみません。

[66861]EMMさん
編集長は鳴子こけしさんに対してどういう「疑念」を抱いていると思いますか?
僕はEMMさんではないので、EMMさんの「疑念」とやらは分からないのですが、考え得る限りでは、
・この人は言われた事しか出来ないのかもしれない。
・本当は本気で取り組んでくれないかもしれない。
・なんでも謝ればいいと思っているのかもしれない。
・わざと逆行して困らせようとしているのかもしれない。
・何に関しても自分勝手、身勝手なのかもしれない。
等と考えてみましたが、どれも違いそうです。(勿論、上の5件はどれも事実とは異なっています。)
そして、どうすれば編集長が「はい、それでは登録します」と返事すると思いますか?
に関しては、全く見当もつきません。どうすればEMMさんに納得してもらえるか四苦八苦しているんです。

#ちなみに、
[66858]じゃごたろさん
自分自身が指摘されながら「どうしましょ」とひとごとのようなレスでは、なかなか他者の信用を得ることは難しいでしょうね。
誤解されたようですが、これは、良いタイトルが思いつかなかった結果の【どうしましょ】です。決して「ひとごと」などとは思っていません。

[66890] 2008 年 9 月 30 日 (火) 18:29:34 淡水魚 さん
 明方VS明宝

[66883] hmt さん ほか
そういえば郡上八幡の肉屋さんには明方ハムも明宝ハムも置いてありましたが…。お値段は明宝ハムの方が少々高かったかな?「どう違うの?」と訊いたら、塩分の加減が少し違うとのこと。この頃は明宝レディースのトマトケチャップが人気のようです。

[66889] 2008 年 9 月 29 日 (月) 19:26:58【2】 山野[揖斐の山] さん
 お先真っ暗

でるでるさんへ

成田市へ合併の申し入れを行っていた1市4町の合併協議ですが成田市が
消極的な姿勢を見せている事が判明し、先行きは不透明となりました。

栃木地区も再び暗礁に乗り上げたようです意思統一先送りとの事。
…それにしても今日は話題が少ないですね。

[66888] 2008 年 9 月 29 日 (月) 16:17:50【1】 JOUTOU さん
 「菅の渡し」続報&etc

[66847]拙稿にて、「菅の渡し」の現状について回答がありましたので載せておきます。

やはり10年ほど前に廃止されているとのことです。[66785]にてhmtさんからご紹介があったHPにも掲載されているとおり、貸しボート屋が渡し舟を臨時営業していたようですが、道路・橋・鉄道等周辺の交通インフラが整備されるに伴って姿を消したようです。まずはご報告まで。


さて、話は変わりますが、第92代内閣総理大臣に就任した麻生太郎氏が、本日の所信表明演説の中で「地域活力の再生」に触れ、「知事・市町村長には真の意味で地域の経営者となるべく、権限・責任を持たせる=地方分権」との見解を示し、「最終的には地域主権型道州制を目指す」との発言をしております。

仮に(近々に行われるであろう)次回衆議院選挙で与党が過半数を確保した場合、総理の宣言通りなら道州制も実現に向け加速することになる?

[66887] 2008 年 9 月 29 日 (月) 00:12:47 ペーロケ さん
 仙台エスカレーター

 お久しぶりです。遅くなりましたが、ようやく子供の経県値に[66612]の旅行を反映しました。(ついでに○かやま県1泊旅行も反映)。そういや、[53487]にて、両「宮○」県の比較記事を書いていたことをすっかり忘れておりました(汗)。この頃は内容がお粗末で、お恥ずかしい限りです。もっとも、この頃は仙台空港アクセス鉄道は建設中だったようですが、時代ですかねえ〜。同じ年に、実際に両県を訪れると、また違った見方ができますね。

 ところで、過去に「エスカレーターのどっちを歩くか」という話題がありましたね。私も[15698]にて、「広島はどっちも空けない」と書きましたが、あれから5年の月日が経ち、今ではすっかり「関東型左停右歩」が定着しています。確か当時は[15577]太白さんや、[8662]seahawkさんなどは、仙台では「どっちも空けない」ということでしたが、まあ、東京の影響も強いことだし、札幌も関東型左停右歩であるので、仙台もエスカレーターを空ける習慣がもし定着するならば「関東型左停右歩」であると信じて疑いませんでした。が、実際に仙台駅で体験したのは、なんと「関西型左歩右停」。東京を差し置いて関西の影響が入る余地があるとは考えられない仙台で、まさかこっちが定着するとは、ある意味で不思議な体験でした。エスカレーターの左右って、一体どういう分布をしているんでしょうね?

 それとも、[8662]seahawkさんの言うとおり、たまたま左を空ける日だったのでしょうか?(笑)

[66886] 2008 年 9 月 28 日 (日) 23:39:32 ぺとぺと さん
 明宝ハムより金華ハムのほうが岐阜っぽいけれど…

[66883]  hmtさん
郡上市明宝に関する情報提供ありがとうござまいす。明宝村にまつわる歴史的経緯など、興味深く拝読いたしました。早速企業由来町名コレクションに加えさせていただきました。

>星野彼方さん
駅名由来っぽい町名を発見しましたので、ご紹介させていただきます。
射水市西新湊
現在の射水市新湊庁舎前駅は、昭和24年から昭和60年まで西新湊駅でした。町名の成立年についてはあらためて確認しますが、角川日本地名大辞典(富山県・地誌編)には確か昭和40年ごろと記載されていたような気がします。(きちんと控えていればよかった…)
射水市中新湊
駅自体はお隣の高岡市に所在しますが、駅北側の旧新湊市域に駅名と同名の町が存在します。中新湊駅の開業は昭和7年ですが、町名の成立は西新湊同様それより後だと思われます。

[66878] hmt さん
[66882] YSK さん
[66884]じゃごたろさん
草津市のケースもややこしいと思います。西から草津町、西草津、草津、東草津という並びですが、西草津が草津町の東側にあるうえ、草津町と草津が混在しています(地図)。同様のケースとしては、豊橋市の西岩田、中岩田、東岩田、岩田町が挙げられます(地図)。豊橋市には、その他にも向山町より東の向山西町があります。

[66885] 2008 年 9 月 28 日 (日) 22:23:51 スナフキん さん
 いっそのこと、「駅名由来地名」を明示してしまっては?

[66878]hmtさん
私自身、この件に関しては直接的というよりも明らかに間接的(ふじみ野たる町名の命名後に合併していますので…)な接し方なので、なかなかどう書くべきか難しいです。間接的とは言っておきながらも、市名としてぶんどってしまった事実は揺るぎませんけど…。

4案の中に、ふじみ野駅を冠としこれに方角を付す…という命名は、ないのですね。つまりは、「ふじみ野駅東・西」という感じです。うそ偽りはないですし、むしろ実態をよく表す名称ってことで落ち着きそうにも思えますが…そうなると今度は、富士見市としては装飾句なしの本家「ふじみ野」を相手に譲り渡すことを容認・黙認した、ともとられそうなので、候補漏れしているのでしょうか。なまじ「新ふじみ野」とかで妥協されるより、駅名を前面に出した方が住まう側にとっても、あるいは対外的に見ても分かりやすそうに思えます。

などと書いてみるものの、しょせん地名を先にぶんどった側の言い分でしかないのですよね…。すでに市名をふじみ野なんぞにしている時点で混乱はいくらでも生じているわけで(実生活でも、結構自分の居住地を相手に紹介・説明するの、かなり面倒なんです)、駅名由来にしてみたところで根本的問題が何もかも解決するわけではありませんから、厄介です。

最後に、精一杯のフォローを。私は今でも自宅住所を「ふじみ野市」と言うことにかなり抵抗を感じています。それこそ上記のように、取引先との雑談で居住地の話になった場合、基本的に第一声は「上福岡です」と言ってます。相手から疑問やフォローなどあった場合に、現在の正式な市名を出せばいいのであって、何も相手を始めから混乱させるようなことは、なるべく言わないようにしているんですが…それが果たして、いつまで通用するやら。

[66884] 2008 年 9 月 28 日 (日) 16:34:29 じゃごたろ さん
 牟婁郡と諸県郡

こんばんは、じゃごたろです。
寒冷前線が日本列島を通過して寒気が入り込んだ今日、かなり寒くなってきました。暖房がほしくなる季節ですが、ほんの数年前は18リットルで1000円でおつりがきた灯油も、現在は2000円を超してしまいます。

[66882] YSK さん
[66878] hmt さん

地方自治の成り立ちの歴史もあるのでしょうが、郡名としても似たような例がありますよね。

三重県の北牟婁郡と南牟婁郡、和歌山県の東牟婁郡と西牟婁郡。それぞれの県内でみれば南北、東西の方向は一致していますが、東牟婁郡よりもさらに東(北)に南牟婁郡、北牟婁郡があります。これは県を別にしていますが、同じ宮崎県内でも北諸県郡・南諸県郡の北側に東諸県郡・西諸県郡があるという地勢になっています。

これらは、東西南北と実際の地勢が一致していない例といえると思います。

[66883] 2008 年 9 月 28 日 (日) 14:52:59 hmt さん
 ハム戦争

過去ログを眺めていたら、製品(商品)ブランド名由来町名 に関係する記事が目にとまりました。
[21799] ズッキー さん
元々、この地域の特産品は、「明方ハム」でしたが、有名になるにしたがって、欲を出した製造元のJA郡上が、隣町の八幡町に工場を作ってしまい、激怒した明方村が、「明方の宝」の意をこめて、「明宝ハム」を創業
[21740] かおらい さん
明方村の特産物である「明宝ハム」及び「めいほうスキー場」
平成4年(1992年)4月に「明方村」から「明宝村」へ村名変更しました。所謂、村名変更による村おこしです。

1953年、当時の岐阜県郡上郡 奥明方村 (注:1954年まで口明方村もあった)において、農山村の食生活改善運動と村の畜産振興とを目的とした「新農村建設国庫補助」事業として、農協加工所で生産を開始した「明方ハム」でしたが、当初は「ぜいたく品」のハムの売上は伸びず、苦難の経営。
ところが、1970年改称後の明方村が、1980年にテレビ放送「明るい農村」で紹介され、高度成長経済を背景に「明方ハム」の需要は急増。

「幻のハム」人気で増産体制が必要になり、1986年に補助事業の見通しをつけた明方村の増産計画に対して、郡上農協は異論を唱え、従業員確保を理由に工場の八幡町移転を決定。
この対立を契機として、ハム戦争が始まり、村民総参加による第三セクターの会社による新ブランド「明宝ハム」が誕生したのが1988年でした。
八幡町の「明方ハム」新工場も同年稼働。

「明宝」自体は、20年の歴史ですが、作り始めて半世紀 と、1953年以来の味を自負し、現在の販売先は8割が県外という全国ブランドになっています。

積極的な村おこし戦略は、1992年に「明宝村」への 再度の村名変更 さえ実現させました。

2004年の郡上市誕生後の地名には「明宝」(めいほう)が残され([21737] スナフキんさん)、奥明方村以来の由緒があった「明方」(みょうがた)は消えたままです。
めぐみの農協の「明方ハム」は健在ですが、出回っているのは殆んど岐阜県内とか。

「企業由来町名」コレクション に、「郡上市明宝」 の集録をご検討ください。>ぺとぺとさん
使用例:郡上市明宝二間手 明宝地域振興事務所、 郡上市明宝気良 明宝特産物加工株式会社

[66882] 2008 年 9 月 28 日 (日) 14:37:49 YSK さん
 「中山」の北に「南中山」

[66878]hmtさん
仙台市には、「中山」の北に「南中山」があります(さらに、南中山の北には北中山があります)(地図)。これは、もともと仙台市と旧泉市と異なった自治体の中で別個に住居表示がされたものが、合併により同一市内になってしまったものです。

仙台市内・旧泉市内を問わず、広くこの一帯が「中山」と呼ばれていたため、自治体が異なっていた時代に双方で「中山」を用いた街区が誕生、後の合併に伴いそれらの中山地区がすべて仙台市内に存することになったことに伴う現象です。

[66881] 2008 年 9 月 28 日 (日) 01:10:43 桜トンネル さん
 解答者ランキング(第十六回〜第二十回分のみ)&下田市

[41930]にて、烏川碧碧さんが十番勝負解答者をランキングしていました。ということで、それの第二弾の番外編を発表したいと思います。番外編としたのは、各数値を第16回〜第20回のランキングの数字のみから「ある計算式」によって算出しています。「ある計算式」はあとで別に書き込む予定ですが、当ててみたい、という方はいろいろと推理してみてください。「ちから」、「けいけん」などは容易に思いつくことができると思いますが・・・。おまけに、前のランキングの計算をそのまま流用したところもあります。ちなみに、過去20回を対象としたランキング(第二弾)は、次回に書き込みたいと思います。とりあえず、上位25名を掲げました。
番外編を製作したのは、最近参加された方は「つよさ」の値が小さくなってしまい、不利になってしまったからです。まぁ、ちゃんとした計算式を用いればそんなことは起こらないで済んだと思いますが・・・。たくさん不備のあるランキングでしょうが、ご勘弁ください。



順位名前つよさちからまほうおそれはやさけいけん
1ぺとぺと8.010.08.31.52.04.0
2桜トンネル7.79.811.34.04.34.0
3星野彼方7.510.06.82.05.64.0
4k-ace7.09.83.60.814.84.0
5今川焼6.79.82.30.811.34.0
6suikotei6.69.81.50.312.04.0
7白桃6.69.53.41.511.04.0
8KAZ-D6.69.53.42.019.34.0
9深夜特急6.49.51.81.015.04.0
10EMM6.310.02.52.85.54.0
11なると金時6.39.51.30.810.54.0
12運び屋A6.29.50.30.021.04.0
13886.29.30.50.020.04.0
14 KK6.19.80.81.311.84.0
15らるふ6.19.30.50.020.04.0
16いっちゃん7.09.30.00.310.54.0
17まりんぶる〜5.99.50.00.821.34.0
18がっくん5.99.30.81.312.34.0
19MasAka5.98.80.00.025.84.0
20伊豆之国5.88.80.00.526.34.0
21かぱぷう5.79.80.52.517.04.0
22油天神山5.79.00.61.513.84.0
23くは5.67.22.10.828.04.0
24ニニウノ5.59.30.02.022.04.0
25JOUTOU5.49.01.91.021.03.0

※敬称略です。
※「おそれ」については数字が小さいほうが、よい成績だということになっています。そして「つよさ」が同数の場合、次の「ちから」の数字で順位を決めています。「ちから」が同じだった場合もさっきと同じように、「まほう」、「おそれ」で決めています。

[66880] 2008 年 9 月 27 日 (土) 22:25:24 伊豆之国 さん
 怖かった「旧式踏切」

鉄道博物館がオープンして、もう早いものでまもなく1年が経ちます。「鉄道マニアの端くれ」のこの私が、いろいろとネットを漁っているうちにはまってしまったのが、「You Tube」に出ていた「踏切」の面白映像。その中で今回取り上げるのは、拙稿[62515]でも話題にした、ベルを機械仕掛けで鳴らす「旧式踏切警報機」の話です。
[62515]に書いた通り、この「旧式踏切」の音響装置には、円形の「電鈴」と、円錐形の「電鐘」の二つのタイプがありました。このうち後者の「電鐘」のほうは
現在では絶滅寸前になっているようです
と書いたように、つい最近まで大量に存在していた名鉄から消えてしまった現在、なおも現役で使われているのは次に挙げたあたりといったところでしょうか。

三岐鉄道(現在2ヶ所残っているようです。マニアの間では有名なようで、「You Tube」にはかなりのリクエストがあります)
えちぜん鉄道越前開発駅構内通路
松本電鉄(中にはベルが故障して鳴らなくなったままになっているのか、代わりのスピーカーから音が出ていたものもありました)
嵐電西院駅北側の四条通([62770]リトルさん)
名古屋臨海鉄道
加悦SL広場(警報灯の形状から見て、名鉄から移設したものと思われます)

この「電鐘」は、私が少年だった頃には、首都圏では東急・京王・京急・小田急で使われていたのを記憶しています(小田急は「電鈴」と併用していたようです。東急は比較的遅くまで残っていました)。先の「You Tube」に出ていたコメントに
コレが夜中に鳴ったら怖い
というのがあったのですが、それを見て、私もその金属性の重低音が子供心には特に怖くて、鳴り出すと思わずすくんでしまったことが度々あったのを今も覚えています。
一方、「電鈴」のほうは、「電鐘」に比べればまだまだ各地の地方私鉄で健在のところが多いようです。特に北陸地方には、北陸鉄道を中心にかなりの数が残っているようです。

[66879] 2008 年 9 月 27 日 (土) 22:03:09 有明つばめ さん
 町名+市名=新市名

ご無沙汰しています。

[66869]揖斐の山さん

市の名より町の名が先に来るとは。
↑書いた後に気付いた事。そう言えば以前にも「山陽小野田市」の前例があった事を忘れていたが、
どっちにしろ長い事には変わりない。(←追加分)

ほかにも鹿児島県いちき串木野市(市来町+串木野市)の例がありますね。

[66878] 2008 年 9 月 27 日 (土) 17:31:50 hmt さん
 「ふじみ野」の東に「ふじみ野西」という町名をつけるのは、やはりまずいでしょうね

東上線ふじみ野駅周辺の 富士見市勝瀬原特定土地区画整理組合 が事業の最終段階になり、新たな町名を定めることになりました。

最近送られてきたアンケート調査によると、鉄道を境に東西に分けて次の4案が示されています。
1 勝瀬西 と 勝瀬東
2 ふじみ野西 と ふじみ野東
3 ふじみ野中央 と ふじみ野本町
4 ふじみ野本町西 と ふじみ野本町東

真ん中にあるふじみ野駅を境にふじみ野西とふじみ野東にする([18991]地理好きのケンさん)のは、いかにも順当。

ところが、リンク頁地図の左上、ちょうど凡例を記載した地域の町名が、「ふじみ野市ふじみ野(一丁目〜四丁目)」なのです。
つまり、第2案を採用すると、「(ふじみ野市)ふじみ野」の東に「(富士見市)ふじみ野西」という町名ができてしまうことになります。

品川(現・目黒川)の北岸にあった「北品川」の宿場。明治になってから更に北の高輪に品川駅ができ、1933年からは国鉄駅に乗り入れた京浜電鉄(現・京浜急行)の駅名で品川駅と北品川駅との逆転現象が起きています。[38442]
これは古くからある「北品川」という地名の責任ではありませんが、やはり気になる関係です。
今回は、別の市とはいうものの、わざわざ「ふじみ野西」と後から付けるのもどうかと思われます。

では、第1案ならよいのかというと、区画整理区域外のため「大字勝瀬」として残る区域よりも、新設の「勝瀬東」が西になり、これも同じような問題を生じます。参考までに、本来の勝瀬集落は、 護国寺付近 です。

3案と4案は、「ふじみ野」という地名の元となった「アイムふじみ野」[46198]や「ふじみ野駅」[22008]を意識したものでしょうが、川越街道沿いの旧大井町(ふじみ野市)よりも 集落としてはずっと新しい地域に「本町」はねえ? という感じもします。

区画整理組合設立の1986年当時は存在しなかった「ふじみ野」という地名。
東武鉄道が開発するマンションを「アイムふじみ野」と命名した正確な時期は知りませんが、1993年の第1期入居に合わせて開業した「ふじみ野駅」を通じて知られるようになったこの区域の町名に「ふじみ野」を付けることになるのは当然のなりゆきでしょう。

富士見市や区画整理組合が、この頃から町名や組合名として「ふじみ野」を使う実績を作っていれば、問題は何も起こらなかったと思います。
なぜならば、当時の大井町は、ふじみ野に対抗して苗間区画整理地域を「うれし野」と通称し、1998/11/1から住居表示地名に採用していたくらいですから[22008]

大井町が苗間に続いて区画整理を行なった東久保でも、2002年に新町名を付ける段階になり、住民から町名を募集しました。
その結果、「ふじみ野」が多数を占めたようです。
かくして、当時の大井町は遂に「ふじみ野」を乗っ取ることになり、住居表示実施手続きを進め[19024]、2003年11月23日から「大井町ふじみ野一丁目〜四丁目」が出現してしまいました[18983]
その後2005年10月、上福岡市との合併で「ふじみ野市」が誕生したことは皆さんよくご存知の通りです。

「富士見」と「ふじみ野」に関する発言集は、[59419]にリンクしてあるので、ご参考まで。

新しい町名案として示された1案〜4案いずれも難あり、さりとて別の妙案もなし。
ことの原因は、自分たちが公式使用実績を作らずに放置している間に、隣町に先取りされてしまった失敗にあるようですが、今頃になってアンケートを前にして迷っている1人の区画整理組合員からのレポートでした。

[66877] 2008 年 9 月 27 日 (土) 01:03:27 にまん さん
 海底の境界
hmt 自治体の海上境界

[66873] hmt さん

なるほど、海底の「土地」であれば、納得できるような気がします。

お示しいただいた和歌山県海底の土地使用料徴収条例の別表に「管類、線類」とあるのを見て思いついたんですが、通信ケーブル、送水管といった海底の「管類、線類」で連結されている市町村、都道府県は、意外と数があるような気がするのですが、その場合も、橋と同様に、連結時に境界が決められることになるのでしょうか???
固定資産税の計算などでまともに影響が出そうな気がします。

[66876] 2008 年 9 月 26 日 (金) 23:49:56 BANDALGOM[熊虎] さん
 名称応募

南伊豆地区1市3町の新市名は、[66870]で書いた理由で、「伊豆下田市」で応募しました。

[66872]inakanomozartさん
個人的には「松崎」の名も下田に劣らぬほど由緒正しきものだとも思っています。
そうですね。
今では修善寺にすっかりお株を奪われた感がありますが、以前『るるぶ』で「伊豆の小京都」として紹介されていましたし。
一応、ヤフーで検索して、ちょこちょことヒットするので、ウィキペディアの「小京都」のページに追加しました。

南伊豆町は昭和の大合併で誕生した方角地名ですが、松崎はもとより、河津もまた由緒正しき地名でしょう。
修善寺や土肥が「伊豆市」の一部になり、城崎や出石が「豊岡市」の一部になり、角館が「仙北市」の一部になるというのが、市町村合併の現実でもあるわけですが、松崎のなまこ壁の町並みを新市名に反映させたいという思いもありますし、一方で河津桜、河津七滝、南伊豆町の石廊崎なども新市名に反映させたいという思いもあり、それらをひっくるめて「地域全体の観光資源をアピールする意味」を理由に書きました。


ところで、だいぶ前になりますが、山万ユーカリが丘線の新駅名も、地区センター駅を除いて応募しました(いつになったら決まるのでしょうか・・・)。
以下、応募フォームに書いた命名理由を転載します。

公園駅→「南公園」
「公園」では漠然としており、またユーカリが丘地区内に複数の公園が存在しているため、「南公園」という具体的な地名を入れました。

女子大駅→「小竹小学校」
現駅名の由来となった和洋女子大学の移転は中止され、セミナーハウスがあるものの、現駅名では駅前にキャンパスがあるものと誤解されかねません。
このため、「女子大」よりも、駅前にある小学校の名を取った方が適切と考えます。

中学校駅→「井野中学校」
「中学校」では漠然としていることから、具体的な校名を取ったものです。

井野駅→「ユーカリが丘7丁目」
「井野」は広範囲にまたがるため、駅から離れた「井野」地区へ行きたい人が誤って下車する恐れもあります。
そのため、現在駅がある「ユーカリが丘7丁目」を駅名とするものです。

ひねりが足りないかもしれませんが、団地内を走る路線なので、まぁいいかなと・・・。

[66875] 2008 年 9 月 26 日 (金) 17:41:50 山野[揖斐の山] さん
 合併2件

(山形県)
最上地区は昨日、残る3町村と共に最上地域合併研究会を設立しました。
又、11月にも任意協議会を設立し、来年1月までに法定協議会を発足させる予定。
一先ず新庄市・真室川町・戸沢村・鮭川村の枠組み(部分)の4市町で先行合併し、
最終的には最上全域の合併を目指す方針へ。
(滋賀県)
昨日、安土町は近江八幡との合併に向けたまちづくり研究会の初会合を開いた。
その上で今後、10月23日まで会合を3回開いた上で法定協議会に移行する予定。
…途中で竜王町が離脱したようですね。

[66874] 2008 年 9 月 26 日 (金) 16:07:12 miki さん
 やがてはむつ市のような運命に...。

埼玉県蓮田市と白岡町ですが、新市名が「白岡蓮田市」に決定したそうです。
http://www.kokudo.or.jp/new/cities/index.html
このような即席合成地名は失敗する事が多いんですよね。
大湊田名部市がむつ市になったように...。

<おまけ>
柏ナンバーも目撃しました。
残りは会津と諏訪だけになってしまいました...。

[66873] 2008 年 9 月 26 日 (金) 14:04:54 hmt さん
 「地先の海」に限れば、海底の土地にも国有財産法が適用されるのでは?
hmt 自治体の海上境界

[66871] にまん さん
海域に国有財産法の適用は本当にあるのでしょうか?
不動産に海域が含まれるとは考えにくく、国有財産法の対象に海域が含まれているとするには疑問があります。

ごもっともな疑問ですが、例えば 和歌山県海底の土地使用料徴収条例 では、「海底の土地」を国有財産法の対象として扱っています。

このように扱うのが適切なのは「地先の海」に限られ、「海洋」については、国有財産法の対象になりにくいだろうと考えます。

[66872] 2008 年 9 月 26 日 (金) 10:50:12 inakanomozart さん
 伊豆下田市

[66870] 2008 年 9 月 25 日 (木) 23:59:50 熊虎さん
下田・河津・南伊豆の1市2町、次いで下田・南伊豆の2市町でも合併が破談になった前例があり、今回も松崎町が法定協設置議案を3回否決していることを考えると、実質的に「吸収合併」となる3町の立場に配慮し、新市名が原因で破談になるようなことは避けてほしいと願うところです。
ということで、できるだけ3町側の反発を招かないためには「伊豆下田市」でどうかなというところです。

過去、この地区の合併がスムーズにいかなかった最大の原因は、下田市の財政状況等から
周辺自治体への下田市の影響力が大幅に低下していることにあるように思っています。
また、個人的には「松崎」の名も下田に劣らぬほど由緒正しきものだとも思っています。
とは言っても、それでは全く新しい市名を考えるとなるとなかなか妙案もないと思われます。
熊虎さんのおしゃるとおり「伊豆下田市」あたりが妥当なところかもしれませんね。

以下合併等には関係のない全くの余談ですが・・・
9月・10月の2か月間、NHK(E)で地形図入門ともいうべき「地形図片手に日帰り旅」という番組が放送されています。
私のように地理そのものよりも、街歩きなどが好きという者にとってはなかなか楽しい番組で毎週楽しみにしております。

[66871] 2008 年 9 月 26 日 (金) 00:28:07 にまん さん
 国有財産法と法定受託事務
hmt 自治体の海上境界

[66863] hmt さん

何か、因縁をつけているようで、心苦しいのですが、せっかくここまで考察されているので、より良いものにしてほしいと思い、あえて書かせていただきます。

海域を国有と考えることには違和感はないのですが、海域に国有財産法の適用は本当にあるのでしょうか?

国有財産法第2条には
第二条  この法律において国有財産とは、国の負担において国有となつた財産又は法令の規定により、若しくは寄附により国有となつた財産であつて次に掲げるものをいう。
一  不動産
二  船舶、浮標、浮桟橋及び浮ドック並びに航空機
三  前二号に掲げる不動産及び動産の従物
四  地上権、地役権、鉱業権その他これらに準ずる権利
五  特許権、著作権、商標権、実用新案権その他これらに準ずる権利
六  株式、新株予約権、社債(特別の法律により法人の発行する債券に表示されるべき権利を含み、短期社債等を除く。)、地方債、信託の受益権及びこれらに準ずるもの並びに出資による権利(国が資金又は積立金の運用及びこれに準ずる目的のために臨時に所有するものを除く。)
とあり、民法では
(不動産及び動産)
第八十六条  土地及びその定着物は、不動産とする。
2  不動産以外の物は、すべて動産とする。
とあります。これらを素直に考えると、不動産に海域が含まれるとは考えにくく、国有財産法の対象に海域が含まれているとするには疑問があります。

また、法定受託事務は平成11年の地方自治法改正でできた概念ですので、それ以前の下津井瀬戸大橋の香川県側一般海域占用許可申請を検証する場合は、その当時の旧法を用いる必要があると思います。
ただ、旧法の規定は持ち合わせていませんが、おそらくは機関委任事務として、現在と同様の規定があったとは想像できます。

[66870] 2008 年 9 月 25 日 (木) 23:59:50 BANDALGOM[熊虎] さん
 秋田土産&新市名

懸案の秋田土産ですが、金萬は秋田駅ビルの売り場が朝7時半から開いていることが判明しました。

前夜は駅近くのホテルに泊まるつもりなので、7時半の開店とほぼ同時に入って入手することが可能です。
花輪線ではなく、秋田内陸線の車内で食べるとしますか。

一方、秋田諸越も同じく秋田駅ビルの売り場が7時半から開いているほか、湯瀬ホテルでも販売しているとのこと。

しかし、柏そごうと高島屋でも手に入るそうな・・・まぁ、今まで見たことない(この本を読んで初めて知った)ので、よしとしますか・・・。


さて、南伊豆地区の新市名。
南九州市と岡山市の区名の時には応募を見送りましたが、今回は条件も厳しくないですし、応募しようと思います。

[66827]k-aceさん
「下田市」で応募しました。伊豆半島で伊豆の付く自治体(伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、西伊豆町、今回合併予定の南伊豆町、そして伊東市も伊豆の東の意味?)が多すぎるので、伊豆絡みは避けました。「下田市」でなければ「南伊豆市」か「伊豆下田市」になるのかなぁ…。

下田といえば、幕末の最初の開港地として由緒があり、知名度・認知度も高いということで、下手にひらがな市名や方角市名にするよりも、新市名としてふさわしいでしょう。
しかし、下田・河津・南伊豆の1市2町、次いで下田・南伊豆の2市町でも合併が破談になった前例があり、今回も松崎町が法定協設置議案を3回否決していることを考えると、実質的に「吸収合併」となる3町の立場に配慮し、新市名が原因で破談になるようなことは避けてほしいと願うところです。

ということで、できるだけ3町側の反発を招かないためには「伊豆下田市」でどうかなというところです。

[66869] 2008 年 9 月 25 日 (木) 23:17:32【1】 山野[揖斐の山] さん
 新市名

蓮田市・白岡町の協議にて本日、名称が決まり、その名も白岡蓮田市という連称名称となりました。
…にしても長いな、素直に「蓮岡市」又は「蓮田市」のままでも良かったのでは?
市の名より町の名が先に来るとは。
↑書いた後に気付いた事。そう言えば以前にも「山陽小野田市」の前例があった事を忘れていたが、
どっちにしろ長い事には変わりない。(←追加分)

[66868] 2008 年 9 月 25 日 (木) 23:06:57【2】 hmt さん
 浮かぶ飛行島

[66864] みかちゅう さん
どこかの海上空港の建設にあたり、「人工の浮島」が検討されたことがあったと思います。

1930年代、未熟だった飛行機による大西洋横断のためにArmstrongが構想した海上空港はさておき、早くも1970年代、関西空港計画段階でセミサブ(Semi-Submersible)式の浮体式工法が提案されています(運輸と経済1978/5月 p47〜49)。

関空2期工事でも浮体式工法の提案はありました(1994)。今度はポンツーン(浮箱)式。
造船業界はポンツーン式浮体の技術開発のために、メガフロート技術研究組合(1995)が実証実験を行ない、1999年には横須賀沖に長さ1000m、幅121m、高さ3mの第2フェーズモデルを建設し、 YS-11の着陸実験も行ないました。

羽田空港沖合新滑走路がその目標であり、工法評価選定会議報告書 によると、 工費・工期の面では他の工法と大差なし。
しかし、役所に立ちはだかる「実績なし」の壁に加えて、鋼材不足・価格高騰の直撃を受け、2004年に入札参加を断念。
メガフロート のモデルは、洋上解体pdf されました。

海上空港以外の分野ににおける実績(注)を見ると、ある程度大規模に実用化した施設としては、折島(五島列島)と白島(男島、北九州若松沖)とにある石油備蓄基地があります。
注:メガフロートの用途 から、既存の浮体式構造物をクリックすると表示されます。

上五島国家石油備蓄基地 を見ると、貯蔵船は 390×97×27.6m(88万kl)×5隻。「浮島」ではなく「船」扱いのようです。

撤去された施設の中で有名なものは、1975年の沖縄国際海洋博覧会の主会場になったアクアポリス。
100m四方のセミサブ式浮体を使用した未来都市のモデルでした。
博覧会終了後も譲渡された沖縄県が営業を継続したが、1993年11月閉鎖。上海に曳航されて解体という運命をたどりました。

タイトルの「浮かぶ飛行島」は、子供の頃に読んだ海野十三の小説(1938)。
大きさは、…東京駅がそのまま載って、まだ両端へ百メートルずつ出るという長い滑走路を造るのだそうだ。
この飛行島は、目下建造中である。(中略)南シナ海の真中に、飛石のように置いた不時着飛行場で、これさえあれば、その両航空路はどんなに安全さを加えるかしれないというのだ。
ところが、その実態が英国の巨大な航空母艦であることを見抜いた日本海軍士官がこれを破壊するというお話。

本日午前、米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン」が、母港となった米海軍横須賀基地に入港とのニュース。
やはり「浮かぶ飛行島」は、民間機用の海上空港よりも前に、軍事目的で実現していたのでした。
航空母艦は「浮かぶ飛行島」が書かれた戦前のレキシントンの頃から大型でしたが、1955年就役のフォレスタルで一段と巨大化。原子力空母は1961年のエンタープライズから。

[66867] 2008 年 9 月 25 日 (木) 21:42:36 futsunoおじ さん
 県境未定箇所の確認

[66797] 小松原ラガー さん
[66854] 北戸 さん

県境の未定箇所について特に関心があるというわけではありませんが、地名コレクションの中で関連するものを扱っている立場として新聞(9/17)のリストを私なりに細分して整理してみました。

複数の市町村が連記されているものは複数の未定箇所が含まれている場合もありますが、中には同一県内の市町村間の未定箇所も紛れ込んでいると見られるものもあります。(括弧内は同一県内市町村の場合です。)地図はリンクしていませんので[66854](北戸 さん)を参考にしてください。未定箇所というのは観光あるいは産業用途として価値のある場所である場合が多いようで、双方にとって簡単に譲れるものではないものでしょうね。


宮城県蔵王町・川崎町 X 山形県山形市・上山市
宮城県蔵王町・川崎町 X 山形県上山市 :蔵王山頂上の北部
(山形県山形市 X 山形県上山市) :市街地西側の山間部

山形県鶴岡市・小国町 X 新潟県村上市・関川村
山形県鶴岡市 X 新潟県村上市 :大鳥屋岳付近及びその東方の2箇所
山形県小国町 X 新潟県関川村 :荒川北岸の山中

埼玉県三郷市 X 東京都葛飾区
埼玉県三郷市 X 東京都葛飾区 :中川と江戸川に挟まれた中間箇所


千葉県市川市・浦安市 X 東京都江戸川区
千葉県市川市 X 東京都江戸川区 :新・旧江戸川が分流する箇所
千葉県浦安市 X 東京都江戸川区 :旧江戸川の河口部

新潟県糸魚川市 X 長野県小谷村
新潟県糸魚川市 X 長野県小谷村 :雨飾山と姫川の中間箇所

富山県富山市・黒部市・立山町・朝日町 X 長野県白馬村
富山県朝日町 X 長野県白馬村  :白馬岳頂上付近
(富山県黒部市 X 富山県朝日町) :白馬岳から少し離れた西側斜面から
(富山県黒部市 X 富山県立山町) :黒部ダムから10km下流の黒四地下発電所のあるところ
(富山県富山市 X 富山県立山町) :立山南方のザラ峠から黒部湖の間

山梨県富士吉田市・山中湖村 X 静岡県小山町
山梨県山中湖村 X 静岡県小山町 :篭坂峠付近
山梨県富士吉田市 X 静岡県小山町 :富士山東面の五合目付近より上部

山梨県鳴沢村 X 静岡県富士宮市
山梨県鳴沢村 X 静岡県富士宮市 :富士山の剣ヶ峯を含む頂上西側部分

岐阜県関ヶ原町・揖斐川町 X 滋賀県米原市
岐阜県揖斐川町 X 滋賀県米原市 :伊吹山頂上の東側
岐阜県関ヶ原町 X 滋賀県米原市 :東海道新幹線、関ヶ原トンネルの北側

愛知県弥富市 X 三重県木曽岬町
愛知県弥富市 X 三重県木曽岬町 :国道23号と伊勢湾岸自動車道の中間

岡山県玉野市 X 香川県直島町
岡山県玉野市 X 香川県直島町  :瀬戸内海にある石島(井島)の西端部

福岡県添田町 X 大分県中津市
福岡県添田町 X 大分県中津市 :英彦山頂上付近

熊本県小国町 X 大分県竹田市・九重町
熊本県小国町 X 大分県九重町 :くじゅう連山・湧蓋山の南山麓
熊本県産山村 X 大分県竹田市 :くじゅう連山の西にある瀬ノ本高原の南

熊本県水上村 X 宮崎県椎葉村
熊本県水上村 X 宮崎県椎葉村 :国道388号 湯山峠の南側

宮崎県小林市・えびの市・綾町 X 鹿児島県湧水町
宮崎県えびの市 X 鹿児島県湧水町 :熊本県との境界点に近い山間部
(宮崎県小林市 X 宮崎県綾町) :綾北川、古賀根橋ダム中域から南西方向

[66866] 2008 年 9 月 25 日 (木) 09:47:49【3】 BANDALGOM[熊虎] さん
 真岡市・長野市

[66865]揖斐の山さん
真岡市の議決の件

真岡市のHPで、二宮町との合併関連議案4議案を含む27議案を原案通り可決した旨が記載されています。
取り急ぎ報告まで。

(14:47追加、17:20訂正)
長野市議会は22日、信州新町・中条村との合併協議会の設置議案を原案通り可決しています。

毎日新聞で「3市町村は法定合併協議会を10月に設置する予定」と出ていますが、信州新町・中条村の議決についての情報は見当たりません。

(17:20追加)
新宮市議会は明日が9月定例会の最終日となっていますが、議案の情報は更新されていないので、合併協議会の設置が提案されているかどうかは不明です。

一方、那智勝浦町議会のHPでは「第3回定例会 平成20年 9月 閉会しました」とあるだけで、それ以外の情報は不明です。

[66865] 2008 年 9 月 25 日 (木) 09:31:23【2】 山野[揖斐の山] さん
 西牟婁郡の動向/植木町否決

先月実施された上富田町のアンケートの結果、田辺市と西牟婁3町で構成される
広域連携検討会が2次合併は見送ると判断されました。
また、
同検討会では、県の枠組み以外についても合併を見合わせるとしている。
今後は消防やゴミ処理の広域化について話し合いを続けていく。
…とありますので、多分、白浜・すさみ両町による合併話も無かったものになる可能性もあります。

ところで、長野地区による法定協設置と真岡市の議決の件はどうなっているのでしょうね。
当てにならない情報をばら撒いているWikでは法定協設置となっているが、その根拠となるソースが見つからないので。

熊虎さん、真岡市の件どうもです。

本日、植木町議会に於いて法定協を設置する為の審議を行った結果、
他2町と同様に賛否同数となってしまい議長採決をした結果、こちらは否決されました。
これから植木町はどうするのでしょうか。

[66864] 2008 年 9 月 25 日 (木) 01:24:10 みかちゅう さん
 海上の土地の帰属

海上の土地を占有する場合、今までは埋め立てにせよ橋脚にせよ「取り壊すことはありうるけれども、一度造ってしまえば半永久的に動かせない」というものでした。

確かどこかの海上空港の建設にあたり、「人工の浮島」が検討されたことがあったと思います。結果的にはコスト面だか耐久性だかで建設にはいたりませんでしたが、技術的には大規模な浮島を海面に設置するのは可能だと思います。

さて、この浮島の帰属はいったいどこの自治体になるのでしょうか。浮島だけ設置しても役に立たないので、必ず設置すると思われる連絡橋などで接続する先の自治体となるのでしょうか。移動可能な造りにして平時は碇などで浮島が漂流するのを防ぐような造りだったらどうなるのでしょう。

[66863] 2008 年 9 月 24 日 (水) 22:35:21 hmt さん
 自治体の海上境界問題(3) 海域の占有許可
hmt 自治体の海上境界

[66803]で示していただいた 国有財産法 を手がかりに、海上の自治体境界を考えてみます。
海域は、特に根拠を問うまでもなく国有であり[66057]、国有財産法第三条2項の行政財産として、その管理義務は 本来的には それを所管する各省各庁の長にあります(第五条)。

しかし、国が本来果たすべき国有財産管理の一部は、第一号法定受託事務(地方自治法第二条9項)として、都道府県又は市町村が行うことができます(第九条3項)。

その一例として示されたのが一般海域の占用許可です。[66803] 88さんが、とある資料で確認したように、下津井瀬戸大橋の香川県側一般海域占用許可申請(本州四国連絡橋公団)を受けてこれを許可したのは、国ではなく香川県でした。

これは手続的には香川県一般海域管理条例によるものとしても、香川県に管理権がある実体的根拠は、国有財産法施行令 第六条2項一号です。
都道府県が行うこととする事務は…次(イ〜カ)に掲げる国有財産の取得、維持、保存、運用及び処分。

申請書の海域占有目的に、坂出市櫃石地先海域の道路鉄道併用橋というように記載されていたと推測すると
国道30号に指定されている岡山市と高松市とを結ぶ道路のための橋梁ですから、申請海域は、前記政令「チ」の“一般国道の用に供する国有財産”に該当します。海域占有とは海底の土地に構造物を作ることだけでなく、橋桁部分などの空間占有も含んでいます。そして、占有する場所が「坂出市櫃石地先海域」だから、その“国有財産の運用”にあたる占有許可は香川県が行う事務となります。

要するに、先ず具体的な占有目的(橋梁架設)と場所とが示され、それに応じて海域の管理者がきまるという構図が見えます。
香川県が「坂出市櫃石地先海域」に、岡山県が「倉敷市下津井田之浦一丁目地先海域」について それぞれ占有許可を出した結果として、両県が隣接することになった。

これが「海上の隣接問題」に対する公式の答えではないでしょうか。

もっとも、本来は国が行なう事務を県が委託されただけなのに、「県の区域」になったと言えるのかという疑問は残ります。
[66803] 88さん の次の発言も、自治体の区域と管轄権との違いを指摘しています。
管轄権は自治体の区域とはまったく関係がありません。

たしかに、自治体の区域は県と市町村とで重複していますが、両者の管理権の重複は一般的にはないことからも、管轄権の所在と自治体区域とが「同一でない」ことは明らかです。
しかし、「まったく関係なし」ではなく、「自治体の管轄権の及ぶ区域は自治体区域内である」(逆は真ならず)ということは言えるのではないでしょうか。
つまり、県の区域だからといって知事の管轄になるとは限らないのですが、香川県の区域でない海域における国有財産管理事務を香川県が受託することはあり得ないと思われます

香川県と岡山県とが隣接した理由が、隣接海域にある国有財産占有許可を両県が出したからということになると、法定受託事務に無関係だった坂出市と倉敷市とは、どのような理由で隣接しているのか?
県が許可した海域が、それぞれの市の「地先」だったからでしょうか。
その結果、橋の固定資産税がそれぞれの市に入ることになりました。
湖の「地先水域」を分割して編入するのとは少し事情が異なりますが、「地先の海」も自治体の財源になります。

市町村が登場した機会に、[66732]で呈した疑問
市町村については、そもそもどのような行政事務に関して海上に管轄権があるのでしょうか?
の解決を求めて、国有財産法で市町村が受託することができるとされる事務は何か調べてみた結果、それは政令第六条7項に規定された文化財保護法関係の事務だけのようです。従って、前記坂出市と倉敷市のように県の隣接に付随する場合は別として、市町村独自の理由で国有財産管理区域が海上に及ぶ可能性はないと思われます。

香川県と岡山県との間には、瀬戸大橋より前から多くの航路が存在していました。港湾関係で前記政令に該当するものがあるとしても、2つの県の地先が隣接する状態に該当する箇所はありません。もちろん、広島県と香川県との関係[66732]についても同様。

[66862] 2008 年 9 月 24 日 (水) 22:33:23 ニジェガロージェッツ さん
 稜線規制

神戸は震災(平成7年1月17日)から数えて今日で5000日目を迎えました。
「え! もうそんなに?」と言うのが率直な感想ですが,被災後の生活は一向に好転しません。というより,被災直後の方が,将来の復興など,夢のある生活をしていたような気がします。

さて,神戸についての話題を少々。

[66805] 小松原ラガー さん
景観条例
神戸の特徴である六甲山脈(神戸背山)の海からの景観を保護するために建物の高さを規制する,具体的には兵庫区の北にある菊水山(標高459m―山頂は北区)から灘区西端の摩耶山(標高702m)までの稜線が「ポーアイしおさい公園」から見えるように,云わば「稜線規制」ですが,これだと生田・葺合の市街地のほとんどが規制の範囲に掛かる一方で,西隣の兵庫区,東隣の灘区の市街地は範囲外になります。
そのうちリンク切れになるでしょうが,神戸新聞のニュースに起点からの景観の画像が出ています。ご参考まで。
小松原ラガーさんは記事の最後に東灘区の御影に建設の47階をリンクされていますが,今回の景観条例には全く無関係ですのでご安心の程。

ところが,引っ掛かりそうな計画がひとつ。
三ノ宮駅の東に近接する,葺合の旭通4丁目に54階建ての再開発ビルが計画されています。神戸市のサイトにも旭通4丁目地区第一種市街地再開発事業のページが公開されています。現場を見ると現在は広大な更地となっており,一部にこれを利用して駐車場が営業していたり,一部では「雲井遺跡」なる遺跡調査が行われており,再開発用地全域で遺跡調査が平成21年9月頃まで予定されており,ビルの建設作業はそれ以降になることでしょう。建物の高さは176mだそうですから,三宮で160m以上が規制となれば,もろに「稜線規制」に抵触します。
ただ,三宮からやや東にずれている分だけ,背景の稜線は,より標高の高い摩耶山に近くなり,微妙なところです。

そこで,実際に25000分の1の地形図に線を引いて確かめてみました。
景観の起点を「ポーアイしおさい公園」の北端に取ると,そこから旭通4丁目の再開発計画地区までは2.7kmです。その延長上の背景の稜線は「布引ハーブ園」のある世継山(標高417m)から摩耶山に至る尾根にあり,ちょうど六甲全山縦走路の「稲妻坂」の途中に当たります。ここでポーアイの起点からの距離は5.6km―標高は450mです。更に「ポーアイしおさい公園」からだと稲妻坂よりもっと奥にある,(地蔵谷の北側に聳える)「黒岩尾根」が見えるはずです。旭通4丁目の背後では,ちょうど黒岩尾根の途中の標高606mのピークにあたり(ここには昔の神戸市境界標石があります),距離は6.45kmです。
そこで,基点の公園を標高0m,旭通4丁目標高20mと仮定して
「稲妻坂」を守れば 196m
「黒岩尾根」を守れば 233m
の高さまで建設可能となります。
さて,再開発計画がどのように進むかが楽しみです。

話は変わって,小生個人的なことですが,最近の休みの日は神戸背山歩きに興じています。昨日はJR元町駅を出発して→再度公園→黒岩尾根→摩耶山→六甲山上→アイスロード→鶴甲→JR六甲道まで歩いてきました。先週は新長田→高取山→菊水山→鍋蓋山→再度公園→JR元町,2週間前はJR元町→大竜寺→市が原→稲妻坂→天狗道→摩耶山→新神戸など,このように毎週違う好きなコースで気軽に登山道を選べる,しかもそれらが都心に近接したところにある神戸という街のロケーションの贅沢さが地元ながら嬉しくなります。
6月頃から背山歩きを始めましたが,この3ヶ月の間に体重の1割を削ぎ落としました(笑

[66861] 2008 年 9 月 24 日 (水) 03:42:49 EMM さん
 EMMの地名コレクション編集メモ・第158号−7

これまでにも何回か書いていますが、個々の地名コレクションの編集については基本的にそれぞれを担当して頂いている編集者の方にお任せする、と言うのが地名コレクション編集長としてのEMMのスタンスです。
(むろん、よっぽどの場合、と判断した時には色々口を挟むこともたまにはありますが)
が、すべてを無条件でお任せする、と言う訳ではなく、提案を頂いた時点でその内容や方針に編集長として納得できれば新規コレクションとして登録し、あとは基本的にお任せする…と言うことにしています。
特に引っかかるところがなければ即決で登録しますが、どこか引っかかるところがあればあれやこれやと質問や提案を投げかけます。時としてダメ出しもします。
この時の私の思考方法は「もしこのコレクションをEMMが編集するとしたら、どうか」である、と言うのも過去に触れています。
ただし、これは「EMMの考え方と100%合致しなければならない」というわけではありません。
むろん「絶対譲れないライン」もありますが、私からの投げかけに対する返答がEMM流と一致していなくとも納得できる内容であれば新規コレクションとして登録しています(これは、[66858]じゃごたろさんも触れておられる通り)…が、この場合「いかにEMMを納得させるか」が重要であろう、と思うのです。
何というか、企画力とプレゼン能力が試される、と言うことになるのでしょうね。
逆に、私からの質問や提案に対してトンチンカンな返答が続くようだと「この方にはお任せできないのでは?」と言うところに行き着く可能性もある訳です。

…と、ここまでは前振り。
(そう言えば、昨年もこの件について触れた書き込みをしてるんですよね)


[66857] 鳴子こけしさん
すみません。まったく考えていません。というのも、以前からいろいろなことに関して「やってから考える」の習慣がしみついてしまっているので、一度ある程度まとめてみてから検討してみようと気楽に考えていたのでした…。
実は、「愛宕」のような括りでは通常この件に関する問いかけは行っていません。
それを、今回敢えて問いかけています。
正直なところ、「こういうコレクション作ってみたいんですが」→「分かりました、登録します」で済んでしまう可能性だってあった。
しかしそうはならず、この編集長はあれはどうなんだこれはどうなんだと質問をし続けている。
なぜでしょう?
はっきり言ってしまうと、EMMがあなたに対して「ある疑念」を抱いているからです。
ここまでその「疑念」のことを直接問いかける質問はまだ行っていませんが、かなり近いところの話は出しています。
それに関するやりとりで「疑念」が湧いて出てきており、そして[66857]の内容(特に引用した部分)でその「疑念」がさらに大きくなっています。
その「疑念」をここまで直接鳴子こけしさんにぶつけていないのは、もし話を出してみて、それに対してトンチンカンな返答が帰ってきた場合、ダメ出しをせざるを得なくなるかもしれないから。
できれば、自主的に気づいて軌道修正してほしい…と言うことで質問攻めを敢えて続けています。
でも、ちょっと切り口を変えないといけないようです。
根本的なところを問うてみましょう。

編集長は鳴子こけしさんに対してどういう「疑念」を抱いていると思いますか?
そして、どうすれば編集長が「はい、それでは登録します」と返事すると思いますか?

#ちなみに、
ご教授のほど宜しくお願いします。
に対する回答も上記2点の返答によって内容を変えざるをえないだろう…と考えます。
よってこちらに関しても次稿以降に回答すると言うことでご了承願います。

[66860] 2008 年 9 月 24 日 (水) 00:27:10 桜トンネル さん
 十番勝負において運の良い市(第二十回反映版)&島田市

では、予定通り発表します。またまた休みの日に登場ですが・・・。
「十番勝負において運の良い市」とは過去20回の十番勝負でメダルを獲得したことのある市のことです。それをいろいろなバージョンごとに分けて発表をします。(前回反映版:[64952]

〜市バージョン〜

●金メダルを受賞した市ランキング

1位岡山市 6個
2位いわき市、東かがわ市 3個
3位長岡市、富山市、金沢市、白山市、小浜市、敦賀市、豊田市、大津市、京都市、向日市、福知山市、明石市、神戸市
  豊岡市、西脇市、大和高田市、総社市、広島市、観音寺市、善通寺市、高松市、大野城市、石垣市 2個

今回の十番勝負は「地域特集」だったのが影響したのか、新たなランクインや順位があがることはありませんでした。次の変動は次回へと持ち越しになりました・・・。

●銀メダルを受賞した市ランキング

1位金沢市 5個
2位養父市、西予市 3個
3位富良野市、横手市、村山市、日光市、館林市、館山市、福井市、伊東市、浜松市、名古屋市、彦根市、加古川市、出雲市
  玉野市、下関市、鳴門市、久留米市 2個

前回まで2大会連続で銀メダルを獲得していた金沢市でしたが、3連続はなりませんでした。そして、今回新たにランクインしたのは浜松市のみでした。これからもどんどん3位の市は増えていくのでしょう・・・。

●銅メダルを受賞した市ランキング

1位糸魚川市、南砺市、阿南市、福岡市 3個
2位大館市、郡山市、三郷市、旭市、浦安市、調布市、藤沢市、横浜市、新潟市、富山市、越前市、飯田市、浜松市、本巣市
  東海市、京丹後市、大阪市、尼崎市、岡山市、高知市、春日市、串木野市 2個
3位大仙市、釜石市、小矢部市、福井市、山県市、長門市、四国中央市を含む144市 1個

なんと、今回糸魚川市が銅メダルを2個も獲得し、1位に躍り出ました。これによって、1位には4市が並ぶ波乱の展開となっています。どの市が一番に抜けるのでしょうか・・・?そして、今回ランクが上昇したのは、本巣市だけでした。本巣市も1年前の十番勝負(第十六回)で初獲得をしたばかりでした。意外な市が結構、上昇してきます。

●受賞した市の総合ランキング

1位金沢市、岡山市 8個
2位富山市、浜松市、高松市、阿南市 5個
3位いわき市、糸魚川市、南砺市、敦賀市、神戸市、東かがわ市、福岡市  4個

1位は今回の十番勝負で変動はありませんでした。ただ、富山市と浜松市ともに銀メダルを1個上乗せで2位に、糸魚川市が銅メダル2個上乗せで3位になりました。これで、混戦は続いたままとなります。それにしても中部地方(特に北陸)がよくランクインしています。これはEMMさんの影響でしょうか?

〜都道府県バージョン〜

●金メダルを受賞した県ランキング

1位兵庫県14個
2位香川県13個
3位愛知県、岡山県、茨城県10個
4位大阪府 9個
5位石川県、静岡県、京都府 8個

上位はあまり変わっていませんが、3位に茨城県が浮上してきました。そして、4位には大阪府、5位には静岡県が新たにランクインしました。これもまた2位と3位の間に差はあるものの、その下は7府県が連立する混戦となってきました。最初に抜けるのはどこでしょうか?やはり、岡山市がある岡山県が有力か・・・?

●銀メダルを受賞した県ランキング

1位兵庫県13個
2位千葉県11個
3位茨城県10個
4位埼玉県 9個
5位石川県 8個

こちらは、埼玉県が銀メダルを獲得し、4位に浮上しました。これによって、ランキングはすっきりしましたが、6位には4道県が並んでいて混戦となっています。

●銅メダルを受賞した県ランキング

1位兵庫県13個
2位富山県11個
3位愛知県 9個
4位北海道、岐阜県、福岡県 8個
5位千葉県、神奈川県、大阪府 7個

2位の富山県が銅メダルを1個獲得し、兵庫県と2個差になっています。そして、今回銅メダルを2つ獲得した岐阜県が4位に浮上してきました。今回の十番勝負は「地域特集」でその対象となった石川、長野の間にあった岐阜はメダルを獲得しやすく、有利だったと思います。それを表しているかのように、岐阜県がメダルを獲得したのは問三と問四で道路系の問題でしたし・・・。

●受賞した県の総合ランキング

1位兵庫県40個
2位愛知県26個
3位茨城県25個
4位千葉県、大阪府22個
5位北海道、静岡県21個

茨城県が2位の愛知県と1個差となって、2位の座を窺っています。そして、5位にいた大阪府も4位へとランクアップしています。大阪府は最近、進境著しいですね。まさか、ここまであがってくるとは思ってもいませんでした・・・。

▼金メダルを受賞したことのない県

島根県、佐賀県

▼銅メダルを受賞したことない県

三重県、鳥取県、長崎県

こちらは、前回同様、今回の十番勝負でまったく減りませんでした。次回に減ることを期待します。

■金・銀・銅メダルのすべてが3位以内に入っている都道府県

兵庫県【1位・1位・1位】

これもまた変化はありませんでした。そして、兵庫県は4大会連続でオール1を死守しています。ただ、どのメダルも2位とは2個差以内になってきたので、危うくなってきました。

次回の十番勝負が1月となっていて、あと4ヶ月もありますので、「運の良い市」を再集計してみようと思います。メダルの数がちょっと不自然に思うところも出てきましたし、「この都道府県が最後にメダル獲得をした回」など詳しいデータを追加で調べようと思っています。というわけで、次回の発表はたぶんもう少し詳しくなっていて、グレードアップ(?)していると思います。
まぁ、本当は地名コレなどいろいろとしなければいけないことが山積みなのですが・・・。

#まだ十番勝負関連で書き込むものがあるのですが、それはまた時間ができたらということで・・・。

[66859] 2008 年 9 月 23 日 (火) 21:38:13 ぺとぺと さん
 キヨシこの夜

[66819] 星野彼方さん
うわ、本当に市長名由来なんですね。地元の人もそれでいいのかな?情報ありがとうございました。ん?マツキヨ発祥の地ということは企業名由来ともみなせそうな気もしますね。ぺとぺとさん、どうでしょう。

[14063][66798]熊虎さんご紹介の、松戸市小金清志町と小金きよしヶ丘ですが、私は企業名由来(創業者名由来)というよりは、政治家名由来という解釈が適切ではないかと思います。
「小金清志町」は昭和36年に幸谷、上総内の各一部を、「小金きよしヶ丘」は翌37年に東平賀、小金、久保平賀の各一部をそれぞれ町名変更し成立していますが、この頃はまだ「マツモトキヨシ」も当時の会社法でいうところの有限会社であり、地域経済に影響を与えるほどの規模ではなかったものと思われます。
一方で創業者の松本清氏は、昭和22年に当時の小金町議会議員から千葉県会議員に転身、昭和31年に千葉県議会議長に就任されており、上記町名変更が行われた昭和30年代は、まさに政治家として一番脂がのった時期だったのではないかと推測されます。
松戸市HPのこのページによると、昭和37年に小金上水道が給水を開始していますが、当時の松本清氏の政治的な影響力等を想像すると、この整備事業の推進に同氏が尽力していた可能性は十分あると思います。また、上記町名変更がこれと時期を同じくして実施されていることから、当時小金地区で大規模な区画整理事業が行われていた可能性があり、そういった背景から「小金清志町」や「小金きよしヶ丘」なる町名が生まれたと推察しています。

[66858] 2008 年 9 月 23 日 (火) 20:43:39【3】 じゃごたろ さん
 ひとごと?

こんばんは、じゃごたろです。
地名コレクションをすべて投げ出した私がいうことでもないでしょうが。

[66857] 鳴子こけし さん
 どうしましょ

残念ながら編集長(EMMさん)が危惧されているのも理解できないこともないですね。自分自身が指摘されながら「どうしましょ」とひとごとのようなレスでは、なかなか他者の信用を得ることは難しいでしょうね。まずは、

・自分自身の判断基準を明確にし、自分自身で納得できる。
・他者に説明を求められても、その判断基準をちゃんと説明できる。

事が重要でしょう。やっつけで判断基準を決めても、「なんか変だな」と思うことがおうおうとしてあります。また自分では理解していると思っていても、誰かに質問されるとうまく返答できないことがあります。そういう場合は、まだまだ自分自身が十分に理解ていないところがある証しです。

編集長と判断基準が異なったとしても、それが十分に説明できれば、編集長の理解は得られると思います。「おねがいします」の前に自分自身の考えを見つめてみてください。

以上。。。


※ 追記
以上は鳴子こけしさんへ対するレスとして書き込みましたが、地名コレクションだけじゃなくて、いろいろ調べたデータを書き込む際に十分気をつけない点としては、個人に限った話じゃないですよね。たまに指摘される「定義」の不備によるデータの不備は、せっかくデータを調べるのにつかった時間がもったいないですからね。

[66857] 2008 年 9 月 23 日 (火) 17:38:48 鳴子こけし さん
 どうしましょ

[66808]EMMさん
お返事が遅くなってすみません。
MapionでYahoo!地図の「誤植・記載漏れ」の補完が可能なのでしょうか?
なにぶん初心者なので、よくは分かりません。でも、複数資料の方がより確実であることに間違いはないでしょう。
なぜか、と言う点についてはやはり過去ログに書かれているのですが…分かりますか?
これもなんとか見つけ出さねばとは思ったものの、探し出せませんでした。仮に『愛宕』は大丈夫だったとしても、知っておいた方がいいのでしょうね。ご教授のほど宜しくお願いします。(やっぱり過去ログを読破した方が身のためなのでしょうか。)

「どこまで掘り下げるか」についてもどうするか考えているだろう、と思っていますが、こちらの方の腹づもりもお聞かせください。
すみません。まったく考えていません。というのも、以前からいろいろなことに関して「やってから考える」の習慣がしみついてしまっているので、一度ある程度まとめてみてから検討してみようと気楽に考えていたのでした…。


#なんだか『ないない尽くし』になってしまいましたが、宜しくお願いします。

[66856] 2008 年 9 月 23 日 (火) 15:00:59【1】 hmt さん
 自治体の海上境界問題(2) 陸地の延長ではない「海洋」
hmt 自治体の海上境界

区域や境界を考える対象である地方公共団体にとり、住民(地方自治法第十条)は不可欠な構成要素です。
住民は市町村の区域内に住所を持ち、定住しています。地方自治体の住民は定住的活動をしており、他の地方自治体や「地先の海」で仕事をしても大部分は帰宅してきます。
「日本全国引き回し」とまで言われた出張や、時には終電乗り過ごしにより帰宅できないこともあるようですが…

なお、民法には“各人の生活の本拠をその者の住所とする”(22条)とあります。
船員のように船の上を事実上の生活の拠点としている人たちもいますが、普通は陸上を住所として登録しており、船舶は勤務場所として扱われているようです。
もっとも、最近のニュース によると、遠洋漁船は住所だから、納税義務のない「国内に住所を有しない者」との推定を受けられるはず という趣旨の訴えを起こした人たちもいます。

このように、住民が住所を置き定住的活動をするのは陸地であり、陸地こそは地方自治体の本来的な区域です。
「地先の海」[66853]は、海の中でも例外的に陸地に準じた取扱ができる区域ですが、それは海の ほんの一部です。

さて、「海洋」(括弧付きは前報同様に「地先の海」を除く意味です)は、地方自治体>住民>住所>陸地>その延長である「地先の海」から一線を画した存在です。
陸と海との断面を示した hypsographic curve で明らかなように、「地先の海」が含まれる水深約200m以下の海(大陸棚)は、固体地球の表面という観点からすれば、本質的には陸地の延長部です。過去の氷河時代には陸地であり、現在は温暖化で水没しているだけの土地とも言えます。

「内水及び領海」の範囲は、このような海底地形とは無関係に設定されているので、内水の範囲内でさえ、駿河湾や富山湾のような深い海があります。

このような本当の「海洋」では、埋立や海上プラットフォーム建設は技術的に不可能であり、陸上活動の延長的な性格は希薄になります。
陸地に引かれた地方自治体境界線を ここまで延長する理由はなさそうです。

「海洋」に関しては、本質的に市町村区域設定範囲ではないため「境界自体がない」のだと思われます。
たとえそれが「内水及び領海」であっても、潜在的境界の存在を前提とした「境界未定」ではありません。

昨年 海洋基本法 が制定され、祝日法改正前は海の日だった7月20日から施行されました。
海洋政策担当大臣の任命、総合海洋政策本部令の公布が行なわれ、2008/3/18には 海洋基本計画pdf が決定されています。

この法律に関係する海洋政策は多岐にわたり、その所管官庁も多数に及んでいます。水産・海底資源・海洋環境保全・海運・海上の安全・治安・防災・海洋調査や海洋科学技術・海洋産業・離島の保全等々。

前報で触れた沿岸域の総合的管理のように、「地先の海」に関係する施策もあるわけですが、従来はともすれば「陸の視点」に偏りがちだった世の中を、「海の視点」からも見直す契機になるものと思われます。

海洋基本法によると、海洋に関する施策の策定・実施は国の責務(8条)ですが、地方公共団体の責務(9条)も規定されています。
国との適切な役割分担を踏まえて、その地方公共団体の区域の自然的社会的条件に応じた施策を策定・実施する
自治体境界のない 「海洋」と 地方公共団体の「地先の海」という区別 をわきまえれば、前者については 国の仕事だが、後者については 地方公共団体が分担するもの と理解することができます。

[66855] 2008 年 9 月 23 日 (火) 13:02:17【3】 k-ace さん
 和束、わづか、わずか、僅か

こんにちは、k-aceです。

拙稿[66800]で予告していたものを書き込みたいと思います。
それは何かというと、[46848] 白桃 さんの落書き帳頻出市の逆、落書き帳希出自治体(但し、2008年9月14日時点での全市区町村調査(区は東京23区のみ。北方領土の6村も含む。しべとろ村は蘂取村で検索。)です。
(なお今回の調査の対象は[1][66755](2008年9月14日(日))の範囲であり、2008年9月14日(日)時点でのランキングです。)
検索方法は落書き帳記事検索で「○○市」「○○区」「○○町」「○○村」で検索しています。
市区町村名の表記は本HPの市区町村プロフィールの自治体表記で検索しています。
なお、同一自治体名や、「北大東村」「南大東村」などの分もヒットしてしまう「東村」のようなケースも、「北大東村」「南大東村」などの分を除外せず、落書き帳記事検索で出てきた件数そのままにしています。
今回は希出自治体調査のため100件で検索したため、頻出自治体に関しては把握しておりません。

[66800]
ヒントは和束町。
と書きましたが、本記事のタイトルの件と実際に出てくる件数が最も少なかった町村の一つに和束町があるからなのです。

では、調査結果の発表です(10件以下)
件数自治体名
2和束町、大任町、相良村
3西米良村、川南町
4厚沢部町、鮭川村、楢葉町、上板町、越知町、多良木町、山江村、国富町
5島牧村、西興部村、大郷町、富加町、東白川村、鞍手町、産山村、嘉島町、水上村、日之影町
6田舎館村、戸沢村、広野町、川内村、葛尾村、売木村、扶桑町、玉城町、度会町、井手町、湯前町、五木村、木城町、都農町、粟国村
7古平町、滝上町、甘楽町、横瀬町、輪之内町、印南町、桂川町、添田町、糸田町、玉東町、甲佐町、津奈木町
8神恵内村、仁木町、興部町、湯川村、西桂町、青木村、豊丘村、大口町、阿久比町、幡豆町、曽爾村、高取町、大豊町、須恵町、球磨村
9愛別町、中頓別町、置戸町、雄武町、更別村、階上町、金ケ崎町、大熊町、市貝町、坂祝町、宇治田原町、安堵町、御杖村、河合町、奈義町、本山町、波佐見町、長洲町、御船町、諸塚村
10木古内町、乙部町、秩父別町、様似町、豊頃町、留夜別村、葛巻町、浅川町、小海町、北相木村、松川村、七宗町、御嵩町、笠置町、上牧町、広陵町、北島町、藍住町、檮原町、篠栗町、二丈町、西原村、椎葉村

平成の大合併で合併が無かったところや[かつ?]落書き帳メンバーのいないところが多いです。


各都道府県での最希出自治体
都道府県名件数自治体名都道府県名件数自治体名都道府県名件数自治体名
北海道4厚沢部町石川県23川北町岡山県9奈義町
青森県6田舎館村福井県22おおい町広島県36安芸太田町
岩手県9金ケ崎町山梨県8西桂町山口県11阿武町
宮城県5大郷町長野県6売木村徳島県4上板町
秋田県11東成瀬村岐阜県5富加町、東白川村香川県18綾川町
山形県4鮭川村静岡県23河津町愛媛県22松野町
福島県4楢葉町愛知県6扶桑町高知県4越知町
茨城県25美浦村三重県6玉城町、度会町福岡県2大任町
栃木県9市貝町滋賀県11虎姫町佐賀県12大町町
群馬県7甘楽町京都府2和束町長崎県9波佐見町
埼玉県7横瀬町大阪府17忠岡町熊本県2相良村
千葉県11睦沢町兵庫県14福崎町大分県19姫島村
東京都12御蔵島村奈良県8曽爾村、高取町宮崎県3西米良村、川南町
神奈川県13開成町和歌山県7印南町鹿児島県12喜界町
新潟県16関川村鳥取県15岩美町、北栄町沖縄県6粟国村
富山県16舟橋村島根県13知夫村

やはり、落書き帳メンバーがいて、合併した自治体が多かった広島県が一番希出自治体の安芸太田町でも36件と一番多かったです。

希出市(50件以下)
件数市名
24袖ケ浦市
36知立市、岩倉市、綾部市
37嬉野市
40鎌ケ谷市、見附市
41鉾田市
42行方市、福生市
43恵庭市、碧南市、
44玉名市
45登別市、胎内市
46本宮市、須坂市、豊明市
47桶川市、藤井寺市、御坊市、浅口市、嘉麻市
48尾鷲市、行橋市、国東市
49鴻巣市、山武市、魚津市、泉大津市、紀の川市、
50高萩市、鯖江市、小諸市、香芝市、直方市

なお、すべての市で100件以上だった県は滋賀県と鳥取県のみでした。
東京23区で一番少ないのは、墨田区(78件)でした。
また、11月1日誕生の伊佐市は18件でした。

「金ケ崎町」「袖ケ浦市」「鎌ケ谷市」など、「ケ」「ヶ」のつく自治体は分散しているため、実際の件数はもっと多いです。

[46848] 白桃 さん
北海道を例にとると一番少ないのが意外や、登別市(27回)でした。
今回の調査結果によると、北海道で一番少ないのは上記の通り、登別市から恵庭市に替わったようです。

#「東京23区で〜」の一文と伊佐市の件の一文を追加と一部文章の表現を修正。

[66854] 2008 年 9 月 23 日 (火) 01:59:49【1】 北神[北戸] さん
 地道に・・・

こんばんは。北戸です。

[66797]小松原ラガー さん

#上記の15箇所、具体的にどの部分かは・・・みなさん、地図を見ましょう。^^;

今夜は何故か寝る事が出来ず、暇なのでyahoo地図で貼り付けてみました。

宮城県蔵王町・川崎町 X 山形県山形市・上山市
山形県鶴岡市・小国町 X 新潟県村上市・関川村(1)
山形県鶴岡市・小国町 X 新潟県村上市・関川村(2)※1
埼玉県三郷市 X 東京都葛飾区
千葉県市川市・浦安市 X 東京都江戸川区
新潟県糸魚川市 X 長野県小谷村
富山県富山市・黒部市・立山町・朝日町 X 長野県白馬村
山梨県富士吉田市・山中湖村 X 静岡県小山町&山梨県鳴沢村 X 静岡県富士宮市※2
岐阜県関ヶ原町・揖斐川町 X 滋賀県米原市※3
愛知県弥富市 X 三重県木曽岬町
岡山県玉野市 X 香川県直島町※4
福岡県添田町 X 大分県中津市
熊本県小国町 X 大分県竹田市・九重町
熊本県水上村 X 宮崎県椎葉村
宮崎県小林市・えびの市・綾町 X 鹿児島県湧水町(1)
宮崎県小林市・えびの市・綾町 X 鹿児島県湧水町(2)※5

一応、出来ました・・・が、青い文字ばかりで少々見苦しいかも知れません。
多分、境界未定部分を自分で確認される方は少数だと思うので、ここに貼り付けておきました。これなら、誰もが簡単に確認する事が出来るので、確認される方は多数になると思います。
(それと、何度も確認はしましたが、間違いが有るかも知れないので、その時は指摘をお願いします。)

※1 画面上と画面下の2つの境界未定部分が有る。
※2 デフォルトの縮尺では収まらないので、1サイズ広い地図で表示。
※3 画面上と画面下の2つの境界未定部分が有り、デフォルトの縮尺では収まらないので、1サイズ広い地図で表示。
※4 境界未定部分は海上では無く、井島の一部分に有る。
※5 境界線は引かれているが、緑・オレンジの色の境界とはズレている。

では、そろそろ睡眠を取ります。レスはまた後日。

訂正
【1】「宮崎県小林市・えびの市・綾町 X 鹿児島県湧水町(2)」を追加。※5を追加。文を一部訂正。

[66853] 2008 年 9 月 22 日 (月) 23:12:26 hmt さん
 自治体の海上境界問題(1) 陸地の延長の「地先の海」
hmt 自治体の海上境界

[66802] [66803] 88 さん
“海上部で各地方公共団体同士は「接している」”というご意見[66057]に対して、[66732]で疑問を投げかけたところ、参考文献や国有財産法などを引いて詳細な解説をしていただき、ありがとうございます。
領海の外側である接続水域は対象外ということになりましたが、“内水及び領海は、各都道府県、各市町村の区域に含まれる”という結論は変らないご意見でした。

これまでの対話から、海上に地方自治体の区域はあるか?という問題について、私は「地先の海」と「海洋」とを区別してみたらと考えるようになりました。
ここで「海洋」とは、“海洋(「地先の海」を除く)”という意味で、便宜上括弧を付けて表示しました。
いわば「陸の視点」と「海の視点」により、取り扱いが区別されるという考えです。

実は[66057] 88さん の問題提起は、領海・接続水域といった「海の視点」からの制度を根拠とするものでした。
これに対する[66732]hmtも、同じく海の視点での疑問を呈したつもりでしたが、文中に地方自治法第5条という「陸の視点」からの発言が混ざっていました。
そこから88さん の得意分野に移ってしまい、[66802]で「陸の視点」の代表的な見解を示されたわけです。

地方自治法には、地方自治体の区域が海上に及ぶか否かについては明記されておりません。
しかし、「陸の視点」からして、地方自治体の区域が内水及び領海に及ぶ「場合がある」ことについては私も否定しません。
例えば[66732]で及した海水浴場。このような「陸地に接続した海面」は、地理的には 満潮時水涯線より先の「海」ですが、社会的には 「いわば陸地の付属物」です。

そのようなわけで、「逐条 地方自治法」の下記の記載は、特に違和感なく受け入れることができます。
市町村の地先の水域等は、やはりその区域に含まれるものとして取り扱うことが適当である。

落書き帳の過去記事で「地先」を検索すると、“住所未確定の場所を表す”とありました[19985]
多数の具体的な事例中には、「木更津市中島地先海ほたる」[46757]という、○○地先△△形式もありました。
香川県宇多津町にあるという「海底の私有地」という記事([19987]太白さん)も、興味深い事例でした。

「地先」という言葉は、このように土地の延長・付属物の性格をもち、土地の表示に「地先」という言葉を加えて、「その付近」であることを示しています。参考
地先漁=海岸から見える程度の沖での漁(大辞林)という用法もあります。

最初に示していただいた、地方公共団体成立の三要素のうち、場所的構成要素と人的構成要素とは、“その一定の区域内に住所を有する者”というように、相互に関連した存在です。
さて、「海」はそこに“住所を有する者”(定住者、住民)が現れる可能性のある地域でしょうか?

浅い海中には、厳島神社の例が示すように建築が可能です。このような海ならば、定住者が出る可能性があります。
例えば沖ノ鳥島環礁内には、人工地盤上に3階建ての建物を含む 気象観測基地 があります[26266]。但しこれは無人。
外国ならば、海上集落の例があります。大東亜戦争の激戦地ホーランディア、現在は ジャヤプラ(西イリアン) は 湾口の砂嘴の先端にあります。その他にも、よく似た水上集落がいくつかリンクされています。

埋立てによる土地造成(地方自治法第九条の四)が可能性な海面も、住民が現れる可能性があります。

このように、自治体を構成する人 の定住地ないしは定住的社会活動の場となり得る「地先の海」については、「地理的」には海であっても「社会的」には陸に準じた扱いをして、自治体の区域と認めることは妥当と思われます。

「逐条 地方自治法」に示された見解によると、
市町村の区域は、(中略)その地域に接続する領海及び上空、地下に及ぶと解されている。その限度は自治権の及び得る範囲である(行判昭12.5.20)。
とのことです。
限度として示されている“自治権の及び得る範囲”とは、海上の場合、例えば自治体構成住民による定住的活動の及ぶ範囲、平たく言えば“地先漁”という言葉に示された海岸から見える程度の沖、少し広く解釈しても 住所から日帰り仕事のできる「地先の海」 という程度の範囲の海と解することができるのではないでしょうか。

昨年制定された 海洋基本法 の第二十五条では、陸域の活動に起因する沿岸の海域の諸問題に注目し、沿岸域の総合的管理につき規定しています。[66716]で言及した閉鎖性海域は、そのような陸地の影響の大きい海の一例でしょう。
「地先の海」は、このような総合的管理の面からも、陸上の地方自治体との関係を明らかにしておく必要が生じてくることでしょう。

[66852] 2008 年 9 月 22 日 (月) 21:33:55 役チャン さん
 小坂製錬小坂線

[66825] 右左府 さん
貨物専用路線の小坂線、どうやら今年度いっぱいで廃止となるようです。

そうですか、とうとう廃止ですか。

地元の小坂町は小坂線を鉱山事務所や、明治時代に建てられた木造の芝居小屋・康楽館と並ぶ、近代化遺産と位置づけ、旅客営業を含めた鉄道の保存を検討しています。

私も昨年小坂に行き、なんとかこの鉄道を旅客輸送に使えないものかと思ったものでした。
小坂駅は製錬所の資材や製品を輸送するための貨物専用の駅ですが、94年までは旅客輸送も行っていました。広い貨物ヤードに1面の旅客ホームがあり、小さな駅舎も残っていて、また駅前広場は立木や花壇などがきちんと刈り込まれ清潔な感じがして、今でも旅客営業を行っているかのようでした。

駅近くには康楽館という名前の芝居小屋があり、さらにその先には元鉱山事務所だった立派な西洋館も建っています。芝居小屋へは観光バスで来る団体客も多く、十和田湖などの観光コースにも組み込まれているようでした。
それならばいっそのこと、小坂鉄道に観光客のための旅客列車を走らせたらどうか。芝居小屋の前面を線路が走っているからここに駅を作って大館から客を乗せればいい。もちろん秋田からとか、盛岡からとか、あるいは角館から秋田内陸縦貫鉄道を走り鷹巣まで来る急行「もりよし」をここまで延長しても良い。線路というインフラがあり、それも重量貨物を運ぶ強固なものですから、旅客列車を走らせることくらい簡単だと思いました。
車両の調達が難しかったら、スイスの山岳鉄道あたりから中古の客車を買ってきて、貨物列車の後ろに繋いでもいいでしょう。

というようなことを考えていたら、今年になってこの鉄道の運行が休止になったことを知りました。小坂精錬での濃硫酸の生産が終了し、1日2往復のタンク貨車で製品の濃硫酸を輸送する貨物列車の運転を中止したとのことでした。(鉄道ジャーナル 2008年6月号) 
DOWAホールディングス子会社の小坂精錬は4月から、リサイクル原料の処理に適した新型炉を本格稼動させましたが、これは携帯電話や廃家電のプリント基板などの他、亜鉛の精錬行程や化学工業で出た残渣を原料にして、金や銀などの貴金属だけでなく、鉛の代替材料である「ビスマス」やコピー機の感光ドラムに使われる「セレン」などのレアメタル、合計18種類の金属が回収できるという、最先端のものだそうです。(日経ビジネス 2008年4月21日号) 
だから濃硫酸よりはずっと重量当たり単価の高い製品に転換したので、最早鉄道は不要ということになったのかも知れません。

事業休止期間を2009年3月末までの1年間としており、輸送する新たな貨物が見つからない場合には路線の廃止をする方針だそうですが(鉄道ジャーナル)、この精錬所が処理能力を拡大し、都市鉱山と言われる電子機器廃材を全国から集めるようになれば、やはり鉄道輸送は有効だと思います。

小坂町の鉱山事務所や芝居小屋の一帯はヨーロッパの街並みに似ており、わが国の鉱工業近代化の足取りを語ってくれる産業遺跡そのものです。十和田湖などと上手く組み合わせ、観光都市としても生きて行けそうだし、リサイクル事業最先端の町として今後は世界的にも知れ渡るかも知れません。

鉄道でこの町に行くことのできる日が、いつか来ることを願っているのですが。

[66851] 2008 年 9 月 22 日 (月) 19:09:00【1】 葵区 さん
 辻子&図子

[66841] むっくんさん
「図子」の方が「辻子」よりは馴染みがあります
不勉強なもので,関西に来るまで「ズシ」と云えば「逗子」でした

高槻市のHPに「辻子の由来」がのってました
「辻子」は他に奈良の町名,鎌倉の「宇都宮辻子」などに残ってますが,これらも「小道」の意味のようです.どうも「宮処」での呼び方が残ったように思えます
#長文がはねられたので簡潔にしました.ご了承下さい

[66850] 2008 年 9 月 22 日 (月) 13:04:36 ryo さん
 渡し船

こんにちは。

[66785]hmt さんの記事で渡し船の話題が出ていたので、レスさせて頂きます。
赤岩渡船ですが、興味本位で乗船したことがあります。
とはいっても7年前の話ですが。

熊谷駅から「葛和田」なる行き先へバスが走っているのに、ある時気づきました。
(この時点では渡し船の存在を知りませんでした)
地図を見ると、利根川の堤防を越えて中に入っていった先が終点「葛和田」だと知り、異常に興味が湧きました。
そこで何を思ったか、バスを使わずに自転車登場。ゆっくり1時間ほどかけて熊谷市街から北上。
堤防が登場し、昇って下りた先に「葛和田」バス停がありました。終着駅に似た哀愁……
グランド以外何もないと思っていたら、怪しい小屋と旗竿を発見。
そのとき、初めて渡し船があることを知りました。

渡し船は群馬県側が管理しているため、埼玉県側からは旗を揚げて合図して舟に来てもらうスタイル。
そして、衝動的に乗船(自転車は置いて)。
乗船時間は3分〜5分程度。非常に長閑な感じで、良い体験でした。
そのまま戻ってもよかったのでしょうが、何だか申し訳なかったので迂回。
(私の新庄もとい信条である「行きと帰りは違う道を通る」に反する気もしたので……)
バスを乗り継ぎ、利根川を渡り返したところで、最後は堤防を歩いて自転車を回収したのでした。

以上が体験談ですが、感じたのは「橋と橋の間隔がかなり長い」こと。
赤岩渡船の上流には「刀水橋(国道407号)」、下流には「武蔵大橋」がありますが、両者の距離は10km以上あります。
その中間に存在するこの渡船は、それなりの意義があるのでしょう。
ただ、少なくとも埼玉県内での知名度はいま一つ。バスの行き先に渡船の「渡」の字もないのですから。

以上、建設的な考察もなく、思い出話で終わります。

[66849] 2008 年 9 月 21 日 (日) 22:15:01【1】 今川焼 さん
 Re:本州一低い中央分水界へ

[66844]北戸 さん
でも、やはり中央分水界で有ると言う事で、中央分水界より北側では雨水は北に、中央分水界より南側では雨水は南に流れているのが分かりやすかったです。
ようこそ、丹波市へ。今日は雨模様が幸いして分水界の水の流れを観察するにはかえって良かったかもしれませんね。
ところで、近くに水分れ資料館という市営の地味な展示施設があります。ここの目玉は、兵庫県とその周辺の大きな立体地図で、ボタンを押すと「日本沈没」よろしくどこからともなく水がブクブク湧いてきて、海抜100メートルのところでピタリと止まり、「ほらこのとおり、水分れで本州が2つに分かれました」となるものです。小規模な施設ですが、地理や地学・生物好きならおもしろいかもしれません。もし今日行かれてなければ、次回お訪ね下さい。
また、こちらの記事もご参考までに、[37949]今川焼「分水界をはさんでつながる川」

[66848] 2008 年 9 月 21 日 (日) 19:58:48 星野彼方 さん
 大阪空港のこと

[66840] いっちゃん さん など

私が大阪空港で書き込んだ[60121]は最も北にある搭乗口の手前にあるインターネットコーナーだったので池田市になると思います。ただ、確信はもてません。

[66847] 2008 年 9 月 21 日 (日) 19:37:00 JOUTOU さん
 「菅の渡し」の今について

[66785]hmtさん
境界線について(9) 県境を越える 渡し舟

京王閣競輪の開催日には、貸ボート屋が多摩川対岸(京王稲田堤)との間に 渡し舟 を運航しているそうです。・・・(中略)・・・昔は「菅の渡し」という渡し場だったとか。

わたくしも同所には最近よく出向いておりまして(^^;・・・。hmtさんがこの[66785]を書かれた前日にも行っておりました。わたしが普段いる場所は4Fですので、建物の死角は多少ありますが対岸(神奈川県側)を含む多摩川の様子は結構広範囲で見ることが可能なところ、すなわち結構眺望が良いところに陣取っております。

しかしながら、私自身の目で過去に一度も『渡し船』らしき船を目撃することがありませんでした。そこで同所のスタッフに再度確認してみたところ、「確かに15年くらい前までは定期船としての『渡し船』が存在していた」とのことで、「京王相模原線が橋本まで延伸されてからなくなったようだ」と言っていました。念のためにhmtさんが紹介されたHP(開催日のみ営業)の件も伝えてみたところ、「それでも今はないと思いますが、もう一度調べてみます」との回答でした。

ちなみに、すでに消滅しているとすれば、現在京王閣競輪開催日にはJR南武線矢野口駅から無料シャトルバスが運転されていることや昔ほど入場者の動員がなくなったことも理由として挙げられるのかも知れません。

いずれ同所スタッフから追加調査の確認が取れると思いますので、その折にはまた報告させていただきます。

[66846] 2008 年 9 月 21 日 (日) 17:53:05【1】 むっくん さん
 市区町村変遷情報(岐阜県)PART2

[66845]の続きです。

[66843]88さん
前稿で岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)を紹介しましたので、このPDF資料と市区町村変遷情報(岐阜県)と異なる箇所を以下に紹介します。
#とは言っても、明らかに市区町村変遷情報(岐阜県)が正しいものは当然ながら省略しています。


◎明治22年(1889年) 7月1日 岐阜県 市制町村制施行時
447 町制 恵那郡中津川町 恵那郡 中津川村
岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)20コマによりますと、中津川村が町制を施行したのは岐阜県に市制町村制が施行された1889.7.1ではなく、明22(1889).7.10となっています。もしもこれが正しいならば、明治22年(1889年) 7月1日の市制町村制施行時の情報(岐阜県)には
447 村制 恵那郡中津川村 恵那郡 中津川村
と記し、さらに
1889.07.10 町制 恵那郡中津川町 恵那郡 中津川村
を追加しなければならないことになります。
#これは誤記の可能性があると私は考えています。

604 新設/村制 大野郡横蔵村 大野郡 木曽屋村, 神原村, 有鳥村
岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)59コマによりますと、3村が合併したのは岐阜県に市制町村制が施行された1889.7.1ではなく、明22(1889).7.3となっています。もしもこれが正しいならば、明治22年(1889年) 7月1日の市制町村制施行時の情報(岐阜県)には
村制 大野郡木曽屋村 大野郡 木曽屋村
村制 大野郡神原村 大野郡 神原村
村制 大野郡有鳥村 大野郡 有鳥村
と記し、さらに
1889.07.03 新設 大野郡横蔵村 大野郡 木曽屋村, 神原村, 有鳥村
を追加しなければならないことになります。
#これも誤記の可能性があると私は考えています。


◎市制町村制施行時以外
21 1897.04.01 町制 武儀郡菅田町 武儀郡 菅田村
1897.04.01町制ではなくて1896.11.20町制ではないでしょうか。岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)47コマによりますと、明29(1896).11.20町制となっています。
明治29(1896)年末の「市町村現住人口」を記している内務省告示第63号(M30.10.16)では明29(1896).12.31には菅田町となっています。

22 1897.04.01 町制 山県郡高富町 山県郡 高富村
1897.04.01町制ではなくて1897.3.19町制ではないでしょうか。岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)33コマによりますと、明30(1897).3.19町制となっています。これは根拠の県告示第46号(M30.3.19)の日付と同じです。

221 1922.04.01 分立 揖斐郡藤橋村 揖斐郡 久瀬村の一部
岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)59コマ&60コマによりますと、1922.04.01分立ではなく大11(1922).4.1分割になっています。岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)では分立と分割は区別して記載されていますので、これが正しいとするならば、
1922.04.01 分割 揖斐郡久瀬村 揖斐郡 久瀬村の一部
1922.04.01 分割 揖斐郡藤橋村 揖斐郡 久瀬村の一部
と書くことになりますが。。。

231 1927.04.__ 新設 羽島郡桑原村 羽島郡 八神村, 小藪村
岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)24コマによりますと、1927.04.__の所は昭2(1927).4.1となっています。

306 1954.04.01 新設 揖斐郡大野町 揖斐郡 大野町, 豊木村, 富秋村, 西郡村
これは確認なのですが、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)61コマによりますと、
1954.04.01 新設 揖斐郡大野町 揖斐郡 大野町, 豊木村, 富秋村, 西郡村の一部(旧・牛洞村の区域を除く)
1954.04.01 境界変更 大野郡鶯村 大野郡 鶯村, 揖斐郡 西郡村の一部(旧・牛洞村の区域)
とも読めます。実際はどうなのでしょうか。おそらくこれは市区町村変遷情報の方が正しいとは思いますが。

317 1954.09.01 新設 不破郡関ケ原町 不破郡 関ケ原町, 今須村, 玉村, 岩手村の一部
これも確認なのですが、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)55コマによりますと、岩手村の一部とあります。藩政村単位ではないことは既に確認していますが、概ね大字単位であるかどうかについてということに関しては私には分かりません。実際にはどうなのでしょうか。

365 1955.07.10 境界変更 関市 関市, 美濃市の一部
これも確認なのですが、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)17〜19,21コマには記載されていません。
平成19年版関市統計書市の状況(PDF)2コマから推測するに、この境界変更とは現在の関市東志摩のことなのでしょうか。
天保国絵図では志摩村で、現在も美濃市側に西側半分が残っていることより藩政村単位ではないことは分かります。ただ、概ね大字単位であると判断したために市区町村変遷情報に掲載することにした、との解釈でよろしいのでしょうか。

[66845] 2008 年 9 月 21 日 (日) 17:52:48【1】 むっくん さん
 市区町村変遷情報(岐阜県)PART1

[66843]88さん
まず初めに私が参照していた資料は
岐阜県統計資料
ではなく、岐阜県総合企画部市町村課HP内の岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)でした。どうやら資料名は私の勘違いでした(汗)。お手数を掛けましたようで申し訳ないです。

さて、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)ですが
1 本資料は、県内市町村に照会した結果をもとに作成しています。
2 明治22年(1889年)以前にかかる廃置分合、境界変更の経過、町村名等については資料が散逸しているため、一部推定による部分があります。
3 境界変更、分割合併等については、旧市町村の区域の全部又はその大部分が異動した場合に限り記載し、旧市町村の一部の異動にかかるものは省略しています。
4 表中の分割、分立、合体、編入の区分は、現時点における推定により区分したものがあります。
と利用にあたっての注意がなされています。現に私も明治22年以前のところで、内務省告示や岐阜県の布達、岐阜県の県令の記載と明らかに異なるところもあることを確認しています。

前置きはこれまでにして本論に入ります。

まずは旧加茂郡川小牧村の境界変更についての根拠です。これに関しては、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)の64コマに
1895.01.01 境界変更 加茂郡大平賀村 加茂郡 大平賀村, 加治田村の一部
1913.07.01 境界変更 加茂郡加治田村 加茂郡 加治田村, 富岡村の一部
との記載がなされています。

次に「関ケ原」 or 「関原」についての根拠ですが、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)の55コマに
63 1897.04.01 新設 不破郡関原村 不破郡 松尾村, 藤下村, 山中村, 関ケ原村, 相川村の一部
232 1928.04.01 改称/町制 不破郡関ケ原町 不破郡 関原村
との記載がなされています。

そして、私が以前[65928]で書き込んだ
1955.03.25 境界変更 加茂郡八百津町 加茂郡 八百津町, 美濃加茂市の一部(旧・上牧野村の区域)
についての根拠は岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)の65コマに
1955.04.01 境界変更 武儀郡金山町 武儀郡 金山町, 加茂郡 白川町の一部(旧・田島村の区域)
についての根拠は岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)の48,66コマにそれぞれ記載されています。


最後に高山町及び大名田村の変遷について。

当時、筑摩県(現:岐阜県飛騨地方&長野県中信・南信地方)であったこれら町村の合併については、岐阜県市町村合併等経過一覧表(PDF)では10コマに
明8.1.31大野郡高山町大野郡高山一之町村, 高山二之町村, 高山三之町村
明8.1.31大野郡大名田村大野郡上岡本村, 松本村, 下岡本村, 桐生村, 本母村, 冬頭村, 片野村, 石浦村,
千島村, 花里村, 西之一色村, 七日町村, 江名子村, 三福寺村, 松之木村,
五名村, 漆垣内村, 大洞村, 塩屋村, 山口村, 大島村, 岩井村, 滝村
(明22.7.1の廃置分合については[66843]88さん記載の通り)
と記載がなされています。
また、飛騨編年史要(著:岡村利平、出版:住伊書店、T10.11.15)ではこれらの合併は明8.2.18に行われたと記載されています。
実際に合併が行われたのが明8.1.31なのか明8.2.18なのかは私にはよく分かりませんが。

さて、これら町村の廃置分合の根拠についてなのですが、明治10年6月までは内務省告示を探さなければならないものと思われます。([58247]okiさん)
とは言っても、実際に廃置分合が行われてから内務省告示が出されるまで約半年〜1年もかかりました。そのため、自県に関わる多くの廃置分合が在る時は、岐阜県のように、自県の廃置分合の箇所のみをある程度まとめて県の告示としても出したところもあります。(e.g.岐阜県布達第187号(M7.9.__))
また、廃置分合のみならずその他の事項についてもほとんど県独自の布達を出さず、国よりの布達をそのまま県の布達として出していた飾磨県(現:兵庫県南西部)のようなところもあります。
#当時、上記の町村の管轄をしていた筑摩県は飾磨県それとも岐阜県のいずれに近い形で布達を出していたのかは私には分かりませんが。。。

次稿に続きます。

[66844] 2008 年 9 月 21 日 (日) 15:55:13【1】 北神[北戸] さん
 本州一低い中央分水界へ&レス

お久しぶりです、北戸です。先程まで兵庫県内に有る、本州一低い中央分水界に居りました。

ちなみに、場所はここら辺です。標高は95mと言われています。しかし、あいにくの雨でじっくり見学をする事が出来ませんでした。
でも、やはり中央分水界で有ると言う事で、中央分水界より北側では雨水は北に、中央分水界より南側では雨水は南に流れているのが分かりやすかったです。今回は具体的な石生の情報を得る事は出来ませんでしたので、もう一度10月の休みに行く予定で有ります。

次はレスです。(1件のみですが・・・。)

[65990]日本人 さん

改名後の初レスです。経県値についてですが、[経県値BIGLOBEトラベル]というところがありまして、登録してみてはいかがですか。見た感じドラ・・・いや、北戸さんは書いてなかった用に思えたので(書いてありましたらすみません)、念のため言っておきます。

発言されて1ヶ月半でやっと返事が書けましたが、経県値BIGLOBEトラベルには2ヶ月半以上前から登録していましたね。
(経県値について語ろうでの最初のコメントが2ヶ月半前ですので。)
ここを確認されたかどうかは知りませんが、とりあえずその頃から既に登録していたとは思います。

ちなみに、僕の生涯経県値は101点で、今年は、48点です。

年のせいで経県値がまわりの方より少ないのかと思っていましたが(中学生)、年下の方でも自分の倍近くの経県値が有りますし、今年の経県値でさえ負けているのでやはり旅行が少ないのですね・・・。最近はガソリン代も上がりましたし、ドライブがし難くなり余計経県値増加に歯止めが掛かっていきますが、多分2年後には経県値は急増すると思います。
(中学の修学旅行では九州へ行きますが、その通り道となる、中国地方や九州地方ではまだ経県値がゼロのために。)
どうやら、しばらくは我慢ですね。

訂正
【1】「周り」→「まわり」

[66843] 2008 年 9 月 21 日 (日) 08:10:01【1】 88 さん
 市区町村変遷情報 小レス

[65942] むっくん さん
またまた、大変遅くなりました。失礼しました。
参考文献名(略称)の正式名称は、[55681] 拙稿の冒頭にあります。

■M22.7.1岐阜県市制町村制施行時の旧郡名の件について(20村)
安八郡平原村下石津郡古中島村海西郡蛇池村海西郡勝賀村
上石津郡桜井村池田郡乙原村池田郡樫原村池田郡小津村
池田郡東横山村池田郡東杉原村池田郡東津汲村池田郡徳山村
方県郡古津村方県郡網代村本巣郡屋井村本巣郡高屋村
本巣郡随原村本巣郡数屋村本巣郡石神村本巣郡有里村
方針として悩ましい点なのですが、ご紹介のとおり、M22.6.27付け岐阜県令第38号で、
左ノ村々郡ノ組換ヲ為シ本年七月一日ヨリ施行ス
とあるように、所属する郡を変更する手続きが明確です。

同様の例は、[62904] 拙稿で香川県の那珂郡丸亀町の発足にあたり、鵜足郡土居村が那珂郡に郡変更した例などをご紹介しました。変更種別も、「新設/町制」ではなく、正確に言うと「郡変更/新設/町制」とするべきなのでは、とも述べました。
この時期は、「郡」の位置づけが現在とは異なるためでしょうか、事実上は2郡にまたがる合併であっても、例えばA郡a村とB郡b村が合併する場合してA郡c村になる場合、厳密には、明確に、
(1)B郡b村を郡変更し、A郡b村とする
(2)(1)によりA郡a村とA郡b村になったので、同一郡内の村同士の合併としてA郡c村として合併と同時に町村制を施行する
と2段階を踏んでいます。(地方自治法では、新設合併と編入合併では取扱いが異なりますが、いずれも市制町村制施行時とは異なります(詳細は別稿で述べる予定)。)
今回、ご紹介の岐阜県と、前述の香川県との2県だけを、暫定的に試行的に「郡変更」を変更種別に加え、合併を伴う場合は「郡変更/新設/村制」、単独で町村制施行した場合には「郡変更/村制」などと修正しました。他府県も、郡変更の県令を確認次第、順次同様の取扱いをしようと考えています。

■鳥屋村(改称後は本荘村)の所属郡 稲葉郡 or 厚見郡について
ご紹介のM23.3.24付け岐阜県令第28号を確認しました。稲葉郡の発足はそもそもM30(1897).4.1ですから、その点からも明らかに誤りですので、修正しました。ちなみに、「総覧」が「稲葉郡」と、明らかに誤っていました。

■M25(1892).5.19付け大野郡灘村の分立元について
ご紹介のM25.5.19付け岐阜県告示第38号を確認しました。
・・・本県飛騨国大野郡大名田村ノ内ヨリ大字上野、三福寺、松ノ木、大洞、漆垣内、塩屋、滝、岩井、大島、山口ヲ分割シ大八賀村ヲ置キ及大字上岡本、下岡本、桐生、冬頭、本母、松本ヲ分割シテ灘村ヲ置ク
です(旧字体は新字体に置き換え)。また、高山町及び大名田村は、「幕末以降総覧」によると、次のとおりの変遷歴があります。
M8(1875)大野郡高山町新設/改称大野郡一之町村,二之町村,三之町村
M8(1875)大野郡大名田村新設/改称大野郡片野村,石浦村,千島村,花里村,西之一色村,春国村,
上岡本村,下岡本村,七日町村,桐生村,本母村,冬頭村,
江名子村,三福寺村,松本村,松之木村,五名村,漆垣内村,
大洞村,塩屋村,山口村,大島村,岩井村,滝村
M22(1889).7.1大野郡高山町新設/町制大野郡高山町の一部,大名田村の一部市制・町村制施行
M22(1889).7.1大野郡大名田村新設/村制大野郡高山町の一部,大名田村の一部市制・町村制施行
M8の合併時の岐阜県令等は近代デジタルライブラリー(国立国会図書館)では確認できませんでした。また、M22.6.27付け岐阜県令第39号当該ページに、市制・町村制施行時の高山町と大名田村の事実上の組換えがあるのですが、地番単位の細かい内容であり、かつ、M8の合併時の旧町村との突合は確認できません。
ご指摘のとおり、岐阜県告示だけでも明白に(大野郡高山町の一部ではなく)大野郡大名田村の一部です。さらに加えて、M8の合併前の村と、分立した「灘村」との関連性も間違いないようです(大八賀村も)。よって修正しました

ちなみに、各種文献では、
「総覧」「便覧」「幕末以降総覧」・・・高山町から分立(ただし、分立した旧村名は県告示どおり)
「辞典」・・・大名田村から分立
でした。

■加茂郡麻川村の上川辺村・下麻生村への分割年月日 M26(1893)4.27 or M26(1893).4.7について
ご紹介のM26.4.7付け岐阜県告示第23号を確認しました。ご指摘のとおり、
修正しました(上川辺村下麻生村)。
ちなみに、各種文献では、
「総覧」「幕末以降総覧」「便覧」「辞典」・・・M26(1893).4.27
でした。

■旧加茂郡川小牧村の境界変更について
ご紹介のM28.1.9付け岐阜県告示第1号を確認しました。それによると、
・・・加茂郡加治田村ノ内左記字ノ地籍ヲ同郡大平賀村ニ編入シ両村ノ境界ヲ変更シタリ
字坂本、字南大水、字北大水、字川平、字川ノ上、字山下、字南坂、字下南坂、字小竹原、字黒ヶ谷
とありますが、これらの10字が旧川小牧村なのでしょうか。実は、手持ちの「総覧」「幕末以降総覧」「辞典」「便覧」では、4文献ともこのM28(1894).1.9付けでの大平賀村への境界変更及びT2(1913).7.1付け加治田村への境界変更(復帰)の記載がありません。
「幕末以降」で、M8(1875)に加茂郡加治田村が加茂郡川小牧村,絹丸村を編入した、との記述はあります。
岐阜県統計資料というのはこれの中だと推測するのですが、このなかでご紹介の境界変更資料を探しきれませんでした。具体的にお教えいただけると幸いです。ちょっと保留とさせていただきます。

■加茂郡下麻生村の町制施行年月日について M29(1896).11.13 or M30(1897).4.1
修正しました
ちなみに、各種文献では、
「総覧」「便覧」「辞典」・・・M29(1896).11.13
「幕末以降総覧」・・・M29(1896).11.3
でした。私のExcel手持ちデータはM30(1897).4.1となっており、何を根拠にそう整理したのか記憶が定かではありません・・・。

■「関ケ原」 or 「関原」について
実は[63716] むっくん さん での多くのご指摘のうち、幾つかをそのまま失念していたようです。
[63716]でのご指摘のうち、岐阜県の郡の再編や、益田郡三郷村の修正は行ったのですが、関原村と淵原村のご指摘への修正を遺漏していたことに今回気づきました。失礼しました。
「関ケ原」 or 「関原」は、岐阜県告示等では次のとおりです。なお、「ケ」 or 「ヶ」は、字体では判別が困難で、当時は意識していなかったと推測されることから、現在は「ケ」が公式見解ですので([50043] Hiro_as_Filler[Hiro(&TOKO)]さん)、当初から「ケ」であった、と便宜上判断しました。
M22.7.1付けでの市制町村制施行時には、単独で町村制施行のため、M22.6.27付け岐阜県令第39号には出てきません。
M30(1897).4.1付けでの合併時には、M30.3.31付け岐阜県告示第58号により、むっくんさんご紹介のとおり、合併前:「関ケ原村」、合併後:関原村です。
この合併時に「ケ」を抜いたのは明確です。不明なのは、いつから「ケ」が復活したか、です。むっくんさんは岐阜県統計資料を判断材料とされているようですが、確認できていませんので、またご教授いただければ幸いです。また、なによりも、「村を町とする」の根拠告示等があればなおありがたいです(>皆様)。
これらにより、M22.7.1市制町村制施行「関ケ原村」(施行前も「関ケ原村」)(修正せず)、M30.4.1合併「関原村」S3.4.1町制施行(改称も同時)「関ケ原町」としました。
ちなみに、各種文献では、「総覧」「幕末以降総覧」「便覧」「辞典」とも、ずっと一貫して「関ケ原」でした。

▼安八郡「洲」本村 or 「淵」本村について([63716]むっくんさん)
この村の変遷は、
M30(1897).4.1新設安八郡洲本村安八郡内阿原村,島里村,川口村,釜笛村,外淵村
S22(1947).10.1編入大垣市大垣市,不破郡綾里村,安八郡洲本村
です。
M30.3.31付け岐阜県告示第58号は「『淵』本村」で「スモト」のフリガナがありますが、これが誤字(活字の拾い間違い?)で『洲』が正当ではないかと考えます。大垣市の沿革でも「洲」本村です。
ちなみに、各種文献では、「総覧」「幕末以降総覧」「便覧」「辞典」とも「洲」本村でした。
また、「新版 漢字源」(1999年4月1日改訂新版第6刷、学習研究社)で見ると、「淵」は「エン」(呉音、漢音)とは読みますが、「す」とはやはり読みにくそうです。
よって、M30.4.1付け洲本村の発足S22.10.1付け大垣市への編入ともそのままとしました。

■M30.4.1付け山県郡保戸島村設置時の武儀郡小金田村一部の取扱いについて
このM30.3.31付け岐阜県告示第58号の冒頭では、
町村制第四条ニ依リ各郡町村中明治三十年四月一日ヨリ左ノ通廃置分合ス
であり、町村制の第四条第一項では、
第四条 町村ノ廃置分合ヲ要スルトキハ関係アル市町村及郡参事会ノ意見ヲ聞キ府県参事会之ヲ議決シ内務大臣ノ許可ヲ受ク可シ
のとおり、まさしく廃置分合です。
今回の例では、告示の該当箇所でも、
山県郡戸田村及側嶋村を合シ其ノ区域ト武儀郡小金田村ノ一部(字保明組)ト各務郡芥見村ノ一部(字嶋崎)トノ区域ヲ以テ保戸嶋村ヲ置ク
は、山県郡保戸島村を設置するのに際し、山県郡戸田村,側島村を廃止すると同一の処分の中で、武儀郡小金田村の一部,各務郡芥見村の一部を事実上境界変更するものです。境界変更が廃置分合とは別の処分であれば、「概ね大字単位」との方針をもとに、その内容を精査するところなのでしょうが、このように同一の処分で行う場合、事実上の境界変更だけを分離して考えるのではなく、「廃置分合」という大きい枠組みの中で考え、不可分であるとする方が適切であると思います。よって、「・・・の一部」の範囲の多寡は考慮せずに、記載しておくこととし、このままとしました

ちなみに、町村制での境界変更の規定は、同じく第四条の第二項にあり、
2 町村境界ノ変更ヲ要スルトキハ関係アル町村会及地主ノ意見ヲ聞キ郡参事会之ヲ議決ス其数郡ニ渉リ若クハ市ノ境界ニ渉ルモノハ府県参事会之ヲ議決ス
とあり、同じ第四条の第一項と第二項により手続きが異なりますが、規定されています。
なお、「廃置分合」と「境界変更」を、同じ処分(告示)で行う例は、現在の地方自治法でも同様によくあります。

■M30.4.1付け加茂郡久田見村郡設置時の加茂郡上麻生村の一部の取扱いについて
これも上記の山県郡保戸島村(武儀郡小金田村一部)の取扱いと同様に、そのままとしました

いろいろとご指摘をいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

[66842] 2008 年 9 月 21 日 (日) 01:15:35【1】 桜トンネル さん
 県別メダル受賞ランキング(第二十回反映版)&御殿場市

最近はなかなか時間がとれず、休日にしか書き込むことが出来ません・・・。
県別メダル受賞ランキングを公開してから、半年以上(2回分)経ちましたので、第二十回反映版を公開したいと思います。(前々回反映版:[63787])「十番勝負にて運の良い市」はもう完成しているのですが、次回、公開予定です。
欄にある△▲は△○(○には数字が入る)と書いてあったら、順位が○位上昇したということで、▲○(○には数字が入る)と書いてあったら、順位が○位下がったということになっています。

順位都道府県名金メダル銀メダル銅メダル合計△▲
 1兵庫県14131340
 2香川県13 3 319
 3茨城県1010 626
 4愛知県10 7 926
 5岡山県10 3 619
 6大阪府 9 6 722△3
 7石川県 8 8 420
 8静岡県 8 7 621
 9京都府 8 3 213▲3
10埼玉県 7 9 319
11北海道 6 7 821△1
12神奈川県 6 4 717▲1
13福岡県 5 7 820
14新潟県 5 5 616△1
15群馬県 5 5 313△2
15鹿児島県 5 5 313▲1
17福井県 5 4 615△1
18千葉県 411 722▲2
19沖縄県 4 2 2 8
20山梨県 4 1 2 7
21富山県 3 51119△1
22愛媛県 3 5 412△3
23徳島県 3 5 311▲3
24栃木県 3 5 1 9▲3
25滋賀県 3 4 310△12
26三重県 3 4   7△5
27福島県 3 3 410▲4
28東京都 3 3 2 8△1
28山口県 3 3 2 8△2
30岐阜県 3 2 813▲6
31秋田県 2 6 412▲5
32奈良県 2 4 3 9▲5
33高知県 2 3 4 9▲5
34岩手県 2 3 3 8▲1
35青森県 2 2 3 7▲3
36長崎県 2 2   4▲2
37広島県 2 1 4 7▲1
38山形県 1 4 3 8
39長野県 1 3 5 9△1
40大分県 1 3 3 7▲1
41熊本県 1 3 1 5△1
42和歌山県 1 2 2 5▲1
43宮城県 1 1 2 4
43宮崎県 1 1 2 4
45鳥取県 1 1   2
46佐賀県   3 4 7
47島根県   2 3 5

なんと、5位以上が金メダル10個獲得とトップに追いつきそうな勢いで並んできました。その中でも、大阪府の躍進はすごいですね。前々回より3つもランクアップをしています。金メダル10個目も次回や次々回で、獲得しそうですね。
15位の群馬県と鹿児島県、28位の東京都と山梨県、43位の宮城県と宮崎県(前回と一緒ですが)は同じメダル数で並んでいます。ちなみに、下位のほうは金メダル1個を取れば、大きく順位が上がるので、比較するのはあまりお勧め出来ません。

以下、話が変わります。

[66756] 白桃さん

フォローありがとうございました。結構、抜けていていましたね。実は調べる時間があまり無かったので、雑に数えてしまったところがいっぱいありました。申し訳ありませんでした。

[66683] 日本人さん

今回、安中市以外の自治体での初書込みをしました。

僕も落書き帳を他の自治体(金沢市など)で見たことはありますが、書き込んだことはありません。でも実は、書き込んだことはあるのだけれど、その記事を都合により削除しました。まぁ来年に、海外に行くチャンスがあるので、初海外からの書き込みに挑戦しようと思います。それにしても、書き込んだことのある2つ目の自治体が海外という方は少ないのではないでしょうか?

#この書き込みで30万文字を突破し、中核市になったようです。申請書類でも準備しておきます(笑)。

訂正【1】:最後のくだりを追加しました。

[66841] 2008 年 9 月 21 日 (日) 00:56:31【1】 むっくん さん
 辻子&図子

[66822]葵区さん
高槻市の辻子は辻「つじ」が由来

本論の地名しりとりとは関係ないのですが。。。

私の住む京都市にも「辻子」は多くあります。
ただ、高槻市の「辻子」とは異なり、京都市の「辻子」は下京区HPによりますと、本来的には
平安京の都市再開発のために設けられた細道
というものだそうです。私としては、行き止まりではない通り抜けが出来る小道、として「辻子」を定義づけるのですが。。。
なお下京区HP
図子は辻子とも書き
と書かれていることからも分かるように、「辻子」というより「図子」という方が一般的だと思います(あまり自信はなし)。

それでは現在どれくらいの「図子(辻子)」があるのかと言いますと、例えば京都市上京区では現在も59もの「図子(辻子)」が現存しています(上京区HP)。
また、それとは別に○△図子という江戸時代からの町名も上京区及び中京区にあります。明治初期の町の合併で○△図子という町名の数は江戸末期の29から8まで減ってしまいましたが。。。

#落書き帳において字名とは何か、町名とは何か、という議論に関わった私の個人的な感覚としては、当然、町名として使用される「図子」の方が「辻子」よりは馴染みがあります(笑)。

[66840] 2008 年 9 月 20 日 (土) 22:11:26【1】 いっちゃん さん
 [66828]の答え

[66829]EMMさん
[66830]ぺとぺとさん
[66831]小松原ラガーさん
[66839]伊豆之国さん
どうもありがとうございました。皆さま正解です。また、出題に手落ちがあったこと、お詫び申し上げます。

[66828]
「日本全国引き回しの刑」後篇
の行程を披露いたします。

A市松山市高度を下げている最中に見えたのは「しまなみ海道」。JR松山駅1番線ホームの利用方法に感心。
B市高松市せっかく初の「いしづち」だったのに、車中ほとんど寝てた。今年5月の訪問時は自動改札ではなかった・・・。
C市岡山市宇野線の一部で複線化工事中。こちらも在来線自動改札化後の初利用。[66794]は岡山県内初書き込み。
D市鳥取市実は「スーパーいなば」が智頭急行経由だとはこの出張まで知りませんでした。てっきり津山を通るものと。
E市神戸市逆行を避けての高速バス利用も、佐用までは似たりよったり(笑)。悔しい思い出は第2回オフ会。
F市新潟市実は今回が初の新潟空港利用。関東に居住していると利用するのはロシア極東に行く時ぐらいか?
G市前橋市新幹線&両毛線で移動。ライバルはもちろん高崎市。北関東に来ると何となく「地元」って感じがする。
H市みどり市移動手段は上毛電鉄。[66823]は群馬県内からの初書き込み。帰路の有料特急は「りょうもう号」。
前篇と重複しているのは豊中市、池田市、伊丹市の3市。[66814]を書き込んだのは伊丹市域で、兵庫県内からの初書き込みでした。

以下、自己満足。
●これで残る未書き込み県は、神奈川、山梨、静岡、三重、滋賀、山口、佐賀、熊本、宮崎で1ケタ台に突入しました。
●8/21〜9/20の1か月間の経県値は87点、今年の経県値は134点となりました。

でも、落書き帳メンバーには更に上がいらっしゃるようで、がっくんさんの今年の経県値は149点らしいです。

[66839] 2008 年 9 月 20 日 (土) 20:40:01【1】 伊豆之国 さん
 クイズ&御礼です。

[66828]いっちゃんさん

拙稿[66751]で話題にした
久伊豆神社
の件、レス[66755]をいただき、誠に恐縮いたしました。
そこで、私も一番目だけですが、クイズに参加させていただきます。
[66829]EMMさんの一文字キーワード、その第二弾を考えてみました。
A市:句
B市、C市(共通):庭
D市:兎
E市:異
F市:米
G市:繭
H市:渓
‥といったところで、考えている答は結局EMMさん、[66830]ぺとぺとさん、[66831]小松原ラガーさんと同じか?

[66779]かぱぷうさん
[66784]日本人さん
紹介文を拝見させていただきました。前段はまさにご名答!後段については自分でも全く気が付かなかった視点でした‥。

[66838] 2008 年 9 月 20 日 (土) 16:15:24 山野[揖斐の山] さん
 慎重にか…

(栃木県)
藤岡の住民アンケート結果が出まして]佐野市と合併希望が7割いたようですが、町長はこのアンケートを無視して
栃木地区5市町で合併推進を表明した為に当の住民からは「判断するのは町民」だと言う指摘が出る。
これに反し、住民投票をしたらどうかと言う指摘には「佐野市とは対等合併ではあり得えず藤岡の意思は伝わらない」
とか住民投票については「町内に禍根を残す」として拒否したという。
(福岡県)
一方、糟屋地区ですが、また流会しそうな状況になってきました。
昨年の暮れ、法定協設置議案を久山・粕屋両町が否決したが今回任意協を設置する為の補正予算案の内、
2008年度の一般会計支出を凍結する付帯決議を可決し、篠栗町側が慎重姿勢を見せているという。

でるでるさんへ
更新の方お願いします。

[66837] 2008 年 9 月 20 日 (土) 12:19:55 いっちゃん さん
 神ではないので

[66836]EMMさん
バスが降車位置に到達するまでにこれを必ず通過しないといけないのでは?と思われるのですが。
お恥ずかしいばかりです。実は慎重に確認していたのは府県境でして、あくまで書き込み経験のなかった県に属する地点探しをしておりました。
したがって、前編、後編で重複する市は3市ということになります。

[66836] 2008 年 9 月 20 日 (土) 11:52:09 EMM さん
 神業?

[66833] いっちゃんさん
その点につきましては、慎重に様々な資料で確認をした結果、前回は間違いなくその第三の市に接地していますが、今回はギリギリのところで未踏だったようです。
「自治体の飛び地」コレクションを確認したところ、T市内にあるI-2市の飛び地のうち1つが一方通行路である空港前道路を完全にブロックしている形になっており、バスが降車位置に到達するまでにこれを必ず通過しないといけないのでは?と思われるのですが。
バス停がI-2市の飛び地のぎりぎり手前にあった可能性もありそうですが、そこからだとA社の飛行機に乗る場合は必ずI-2市の飛び地を踏まざるをえないようですし、J社の飛行機であればうまくすれば飛び地を踏まない可能性もあるようですが、かなり神業のようなルート取りが必要なのではないかなぁ、と思われるのです。
もし「完璧にクリアしていた」と言うことであれば、[66835]小松原ラガーさん同様
#純粋に「お手上げ」と感じています。
なのであります。

[66835] 2008 年 9 月 20 日 (土) 10:41:32【1】 小松原ラガー さん
 失礼しました。

小松原ラガーです。

[66834] まっすー さん
有料特急の名前ではなく、その有料特急への乗車駅名ではないでしょうか?

しぇ〜〜っ。やっちまいました。確かにその通りです。8月に自分自身が乗車しておきながら何たるミス。ご指摘有難うございました。

[66833] いっちゃん さん
その点につきましては、慎重に様々な資料で確認をした結果、前回は間違いなくその第三の市に接地していますが、今回はギリギリのところで未踏だったようです。

恐れ入りました。空港の施設の中に都道府県や市町村の境界の標識があるわけでもなく、この調査は結構大変かと思います。先に私が言及させて頂いたように、キャリアが違えば、というか前回があの会社であるため、今回がもう一方の系列の大手キャリアならば確実に前回と異なるターミナルとなり、第3の都市に接地していないのはほぼ確実となりますが、前回と同じ系列のキャリアならば搭乗口レベルでの接地判定となり、この判定はかなり難しいとなります。改めて恐れ入りました。
ただ、すんません。搭乗口なんて当日いきなり変わることも多く、我々解答者側では事実上調べようもなく、バンザイ、降参の範疇です。^^;
#字面だけでは伝わりにくいですが、出題に不平不満を申しているのではありません。
#純粋に「お手上げ」と感じています。

【1】若干文言を追加。

[66834] 2008 年 9 月 20 日 (土) 09:18:07 まっすー さん
 その有料特急には、「急行」の時代にしか乗っていません…

ご無沙汰してます、まっすーです。


揚げ足取りですみません。
[66831]小松原ラガーさん
市の名前は○○○でも有料特急は××ぎとはこれいかに。
有料特急の名前ではなく、その有料特急への乗車駅名ではないでしょうか?
ちなみに有料特急の名前は、H市や隣の県の一部を含む地域を表す名前ですね。

そういえばG市からもH市からも、いっちゃんさんの「出身地」(小生の住む市でもあります)へ鉄道が直通していますね…

[66833] 2008 年 9 月 20 日 (土) 07:11:24【1】 いっちゃん さん
 3市疑惑

[66832]EMMさん
「その空港」の敷地が3つの市にまたがっていることを思い出しました。弱弱だぁ…って、そうすると厳密に見ていった場合に▲以上でダブってる市は3市になる可能性もあったりしません?
その点につきましては、慎重に様々な資料で確認をした結果、前回は間違いなくその第三の市に接地していますが、今回はギリギリのところで未踏だったようです。

ちなみに[66814]
この書き込み場所(地点?)も、どうやら辛うじて今まで書き込んだことのない県になるようです。
とは、上記作業によりその空港内で未書き込み県に属する地点であるとの確認をしてのものです。

と言うことで、[66831]小松原ラガーさんの
I−1市とT市で回答します。
が正解です。

[66832] 2008 年 9 月 20 日 (土) 01:50:21【1】 EMM さん
 「日本全国引き回しの刑」後篇・2問目

[66830] ぺとぺとさん
[66831] 小松原ラガーさん

[66829]の時点では空港の市の方は特定できていたのですが、もう一方の市が特定できませんでした。
多分バスなんだろうなぁとは思ったものの、経由地が分からなくていかんともしがたいまま時間が過ぎていった…縁のない路線は辛し。


※…と書き込んでから、「その空港」の敷地が3つの市にまたがっていることを思い出しました。弱弱だぁ…って、そうすると厳密に見ていった場合に▲以上でダブってる市は3市になる可能性もあったりしません?

[66831] 2008 年 9 月 20 日 (土) 01:32:24 小松原ラガー さん
 では私も・・・

小松原ラガーです。

[66828] いっちゃん さん

問一:
A市:この島で人口最大の市。この島の玄関口をB市と競っている?
B市:かつて鉄道+船ならこの島の玄関口はこの市だったでしょうが、今は通過しないケースも・・・
C市:ということで、A市、B市がある島の玄関口は今では実はC市という説も、さもありなん。
D市:なんでこの市の観光地にらくだがいるのだろう・・・
E市:一文字では「私」。いや、桜トンネルさんか?いやいや、ニジェさんか?3年前のことよりも13年前のことに言及していただいたことに敬意を表します。世界中の皆さん、その節は私たちを助け、支えていただき本当に有難うございました。
F市:D市と同じ海に面しているとはいえ、こちらは政令指定都市。
G市:ついこの前、小松原ラガー自身が経県値アップのために宿泊しました。
H市:ん?その時と同じルートでお帰りになったわけですね?市の名前は○○○でも有料特急は××ぎとはこれいかに。

って、結局EMMさんと同じ答えになったのですが。

問二:
一つは人口19万人強で、その県での人口8位のI−1市。もう一つがよくわかっていませんが、E市−>F市の移動の際に使った空港ですが、先週の行程と今週の行程で、共にこの空港からは出発便でしょうけど、同じキャリアの利用でしょうか?先週は選択の余地がないのですが、今週は複数のキャリアがF市への便を運行しており、キャリアによっては先週と今週で異なる市からの搭乗となるかと思います。同じキャリアならI−1市と接する隣の都道府県のI−2市で人口は約10万人。(でも、搭乗口によってはそうともならないのですが・・・)
ただ、「通過以上」ということで「通過」も含むと考えればI−1市と接するI−2市と同じ都道府県の人口38万人強でその都道府県で人口5位のT市となるのでしょうか?
ということで、I−1市とT市で回答します。

[66830] 2008 年 9 月 20 日 (土) 00:43:58 ぺとぺと さん
 通過以上の市

[66828] いっちゃんさん
今月2度目の強行軍、お疲れさまでした。
2問目ですが、今回E市から空港までバスを使われたとすると、必然的に県境を挟んで隣接する2市ということになりますね。これだけだとその市を特定するには不十分なので、「一方の市に、もう一方の市の飛び地がある」と申しておきましょう。

ちなみに1問目は、EMMさんと同じ解答に行き着きました。EMMさんのG市を表す一文字は、ひねりがあって本当にウマイと思います。私のセンスでは「風」くらいしか思いつきません。

[66829] 2008 年 9 月 20 日 (土) 00:18:38 EMM さん
 とりあえず答えてみる

[66828] いっちゃんさん

1問目の市を1文字キーワードで表してみると、

A市:坊
B市:饂
C市:桃
D市:砂
E市:港
F市:柳
G市:嬶
H市:色

…かな?2問目はまだ考え中…

[66828] 2008 年 9 月 19 日 (金) 23:39:46【4】 いっちゃん さん
 「日本全国引き回しの刑」後篇

お詫び行脚の第2弾から戻って参りました。前回同様?公私混同の珍スケジュールですが、またもクイズを出させていただきます。やはり観光やグルメ的な要素はありません。

<水曜日>
 朝4時半に起床し、羽田空港へ。今回乗る飛行機の出発時刻は奇しくも前回と同時刻である。羽田空港からは1時間ちょっとのフライト。着陸態勢に入り高度が下がると眼下には大小の島々が。到着地の空港は滑走路が海岸線に斜めに突き刺さっているようだ。A市にあるこの空港には鉄道は乗り入れていないが市街地から近いので不便さは無い。A市での訪問先は3箇所。いずれも徒歩圏内なので名物の路面電車のお世話になることはなかった。次に向かうB市への交通手段は通常JRか高速バスである。両者の所要時間に差はあまり無く、ともに2時間半ほどである。バス移動は経験があったので今回は未乗だった鉄道を利用した。B市内の訪問先も3箇所。そのうち1箇所は市内交通や郊外へ伸びる私鉄とも使い勝手が悪い場所に位置していたのでタクシーを利用した。そして宿泊地であるC市へ。JRで1時間弱だ。途中複線化工事が行われていた。17時過ぎにC市の代表駅に到着。翌日に予定していた訪問先が事前の調査では駅のすぐ近くだったので電話をしてみると「今からでも良い」との返事。調べたビルに行くと・・・空室。再度電話してみると、何と最近移転したとのこと。おかげさまで?未乗だった路面電車に少しだけ乗ることができた。

<木曜日>
 C市での予定を前日に済ませたので、予定より1本早い2両編成の特急に乗りD市へ向かう。途中JRではない路線を走る。運転士は鉄道ごとに変わったが、車掌は通しで乗車していた。D市は20数年前に通過しただけで、歩いたことはなかった。一応特例市ではあるが、駅前を見る限りは申し訳ないがそのような雰囲気は感じられない。D市の訪問先は1箇所のみ。時間が早まった分D市を見て回る余裕もあったのだが、今年の経県値を少しでも上積みしたいという欲求に駆られ、急遽E市を目指すことにした。E市へは鉄道を利用すると途中まで午前中のルートを逆行するのでここは高速バスのお世話になることに。E市は3年前のちょうど今頃、訪問がかなわず悔しい思いをした思い出がある。そう言えば13年前のあの日以来、通過や接地はあったけれど、歩くのは初めてなのだと気づく。宿泊地のF市へは航空機を利用。E市にも空港はあるのだが、F市への路線はいつの間にか無くなっていた。F市はD市と同じ海に面している。1時間足らずの飛行で到着した空港も海沿いにある。この空港も乗り入れている鉄道は無いが、A市同様市街地から近いので不便さは無い。

<金曜日>
 F市でのお詫びを済ませG市へ向かう。F市からは鉄道利用で途中1回乗り換えて2時間ちょっと。G市は隣の市とのライバル関係がよく取り沙汰される。両市とも今は特例市だが、ともに中核市への移行が予定されている。次の目的地であるH市は今回唯一の非県庁所在地。G市からは私鉄利用で40分弱。この鉄道は列車内に自転車の持ち込みができる。ヨーロッパではよく見かける光景だが、日本で見られるとは・・・。H市の東西に接しているのは同じ市である。H市からは私鉄の有料特急で帰ってきた。H市から我が八潮市まで乗り換え1回で所要2時間足らず。意外と近いのね。

●さて、A〜H市とはどこでしょうか?
●先週の行程([66722][66743]参照)と重複している▲(通過)以上の市が2市だけあります。さて、どこでしょうか?(八潮市は除く)

[66827] 2008 年 9 月 19 日 (金) 21:21:19 k-ace さん
 つがる市(旧柏村)、下田市

こんばんは、k-aceです。

[66816] にしさん21号 さん
(現在つがる市になっている柏村)旧柏村の例を挙げても、同村は純農村地帯で、白馬村と違い観光地とは呼べないので単独でマックを立地させることは難しいと思われます(現地を見たことはありませんが、地図を見れば明らかです)。また、旧柏村を見ても、中心市街地にあたる地区は見いだせませんでした。
なのにあるのは、やはりSC内です。ただ、地図を見ると五所川原市の郊外型のものですので、いくらつがる市側にあるとはいえ、「五所川原の商圏にあるSC」と考えられます。問題のSCはイオン系列のもので、全国各地のイオン系SCにマクドナルドがあるので、ここにもあると考えられます。
マクドナルドの話ではなく、レコード販売会社(CD・DVD販売会社のほうがいいような気もするのですが)のHMVですが、この「イオンモールつがる柏」に店舗があります。青森県では唯一の店舗で、東北地方でも仙台市、名取市、つがる市にしかありません。なぜに青森市、弘前市、八戸市ではなく、つがる市(五所川原市の郊外型ですが)にあるのか謎です。
HMVの店舗紹介では、
HMV青森柏(HMV AOMORIKASHIWA)は2003年10月24日、年本州最北の伝統音楽のメッカ、津軽平野の真ん中に、HMV青森県内第1号店として、イオン柏ショッピングセンター2Fにグランドオ−プンしました。
となっていますが。
2003年オープンということは、オープン当時は村にあるHMVだったわけですね。

店舗所在地は(郊外型ショッピングセンター(SC)は自治体名の後に#を表示)(参照:Wikipedia
北海道札幌市
東北つがる市#、仙台市(一部店舗#)、名取市#
関東宇都宮市#、高崎市(一部店舗#)、太田市#、さいたま市#、川口市#、上里町#、柏市#、印西市#、中央区、港区、新宿区、江東区#、品川区、渋谷区、豊島区、立川市、武蔵野市、町田市、武蔵村山市#、横浜市(一部店舗#)、川崎市
中部新潟市(今年9月23日閉店)、各務原市#、浜松市#、名古屋市(一部店舗#)、扶桑町#
近畿京都市、大阪市、堺市#、枚方市#、八尾市#、箕面市#、神戸市、姫路市#、西宮市#、川西市、奈良市#
中国岡山市、広島市
九州北九州市、福岡市(一部店舗#)、大分市#、鹿児島市

郊外型SCの影響でこんなところにこんな店があるというのは他の店にもあると思われますが、企業の店舗分布の話は私からはこれぐらいで。


[65906] はやいち@大内裏 さん
下田市と賀茂郡3町は9月より新市名を全国公募することとなりました。
さきほど、「下田市」で応募しました。伊豆半島で伊豆の付く自治体(伊豆市、伊豆の国市、東伊豆町、西伊豆町、今回合併予定の南伊豆町、そして伊東市も伊豆の東の意味?)が多すぎるので、伊豆絡みは避けました。「下田市」でなければ「南伊豆市」か「伊豆下田市」になるのかなぁ…。

(オマケ)
なお、拙稿[66800]で書いた「とある調査」ですが、現在も調査中です。

[66826] 2008 年 9 月 19 日 (金) 21:19:44 BANDALGOM[熊虎] さん
 県議会

今日開会の群馬県議会、長野県議会でそれぞれ、前橋市と富士見村阿智村と清内路村の廃置分合議案が上程されました。

一方、福岡県議会(新・八女市)も今日開会ですが、情報は更新されていません。

[66825] 2008 年 9 月 19 日 (金) 19:24:56【1】 右左府 さん
 小坂製錬小坂線、金萬

先日落書き帳でもちょこっと紹介されていた、オフ会会場付近を走る貨物専用路線の小坂線、どうやら今年度いっぱいで廃止となるようです。
情報元はこちら。時間が経つと別の内容に変わっていると思いますので、一部引用します。

休止中の小坂線来春に廃止に

大館市と小坂町を結ぶ貨物専用鉄道「小坂線」が、来年4月1日で廃止されることになりました。
小坂線は、小坂町にある小坂製錬の精錬所で生産された濃硫酸を運ぶ、総延長およそ22キロの貨物専用の鉄道です。
小坂製錬ではことし2月に濃硫酸の生産を中止し4月から1年間の予定で貨物列車の運行を休止していました。
その後、小坂製錬は貨物輸送の需要は見込めないと判断し、来年4月1日で廃止することを国土交通省に届け出たということです。
地元の小坂町は小坂線を鉱山事務所や、明治時代に建てられた木造の芝居小屋・康楽館と並ぶ、近代化遺産と位置づけ、旅客営業を含めた鉄道の保存を検討しています。

「旅客営業を含めた鉄道の保存」……つまり何らかの形で旅客営業再開も有り得る、という事なんでしょうか。


そうそう、先日はうっかり(?)日持ちのしない秋田銘菓・金萬をお土産として絶賛しましたが、賞味期限も消費期限も気にしない家庭に育った人間にとっては大した問題ではないのでした(笑)。
ちなみに、購入後電子レンジやオーブンで軽く温めると出来たてに近い味を楽しめます。製造元もオススメの食し方です。消費期限を多少過ぎてもこれなら大丈夫かも?(あ、味や体に問題があっても私は責任を負いかねますのであしからず……。)

[66824] 2008 年 9 月 19 日 (金) 15:43:49 KEN さん
 河野海岸有料道路が9月30日より無料開放されます!!

[66815]運び屋Aさん
福井県道路公社が管理する、「河野海岸有料道路」愛称は「越前・河野しおかぜライン」が30年間の営業期間を満了し、9月30日から無料開放されます。
この道路は、越前海岸の観光振興はもとより、国道8号のバイパス道路としての役割も期待されています。
敦賀市大比田から河野に抜け再び桜橋からR8号に抜けると時間的な短縮になります。
但し冬の高波時によく通行止めになるのでご用心のほど

[66823] 2008 年 9 月 19 日 (金) 14:49:14 いっちゃん さん
 松戸三郷有料道路

[66815]運び屋Aさん
松戸三郷有料道路・・・予定が早まり来月末で無料道路となるようです。橋の近くに車庫のある仕事仲間は渋滞がひどくなると嘆いてましたが果たしてどうなることやら・・・
これは朗報です!
とある事情で月に2回ほど松戸に行く用事があるのですが、往復の400円がもったいなくて、多くは葛飾大橋経由でした。ただ、私のような輩は他にもたくさんいらっしゃると思いますので、確かに渋滞がひどくなるということも考えられますね。

[66822] 2008 年 9 月 19 日 (金) 14:12:10 葵区 さん
 「ヅ」で始まる地名

[66820] KEN さん

郵便番号検索のサイトをチェックしたら泊里(ヅマリ)と云う名称が出てきました
しかし,残念ながら本来は中泊里なのですよね

日本語の現代仮名遣いのせいで,単独で「ヅ」で始まるものは基本的に無いのですが,地名くらいには残っていても良いように思うのですけどね
高槻市の辻子は辻「つじ」が由来なので,もしかしたら「ヅ」で始まっていたのかも知れません

[66821] 2008 年 9 月 19 日 (金) 13:48:35【1】 hmt さん
 「あまくさ」の北

[66819] 星野彼方 さん
“熊本県玲北町”との誤記に気がついたついでに、町名の由来が気になったので、苓北町HP を見たら、天草の別名「苓州」によるものと書いてありました。
中国から渡来した薬草「苓」の和名が「かんぞう(甘草)」であることから「あまくさ」の語呂合わせ。

この地は、最近も橘湾口の海上国道324号(長崎市茂木・苓北町富岡間の 県境航路)で言及していました[66054]

天草に行ったときになんでこんなに高圧鉄塔が建っているんだろうと不思議に思ったことがあります。
オーストラリアや中国から輸入する石炭。東シナ海に面する天草は、ある意味では九州の玄関口なのでしょう。
なお、かつて石炭産業で栄えた長崎県松浦にも電源開発と九州電力が隣接する「東洋一の石炭火力発電所」があります。

[66820] 2008 年 9 月 19 日 (金) 10:15:58 KEN さん
 「づ」で始まる地名

日本には海津とか根津とかで終わる地名が多いのだが
地名しりとりで困難を極め郵便番号DBで調査したところ
これらの「づ」で始まる地名は存在しないことが判明!!
ちなみに「ず」から始まる地名は各地に存在した

[66819] 2008 年 9 月 19 日 (金) 08:49:30【1】 星野彼方 さん
 インターパーク&マツキヨ&発電マネー

[66800] k-ace さん
うわ、[62238] の時に準備しておいたものを確認せずにアップしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。宇都宮上三川ICに訂正しておきました。

[66798] 熊虎 さん
[66815] 運び屋A さん
うわ、本当に市長名由来なんですね。地元の人もそれでいいのかな?情報ありがとうございました。ん?マツキヨ発祥の地ということは企業名由来ともみなせそうな気もしますね。ぺとぺとさん、どうでしょう。

ついで
[66801] 小松原ラガー さん
[66804] 熊虎 さん
かつては熊本県苓北町も不交付団体でした。ここには火力発電所があり、天草に行ったときになんでこんなに高圧鉄塔が建っているんだろうと不思議に思ったことがあります。

hmt さんのご指摘で誤字訂正

[66818] 2008 年 9 月 19 日 (金) 02:27:28 はやいち@大内裏 さん
 熊本

[66600]日程

熊本市は定例会最終日9/18に益城・城南町との法定協議会設置議案を上程し・可決しました。

植木町は最終日9/25に上程予定ですが可決の場合、熊本市はそれ以降に臨時議会を召集することでしょう。

[66816] 2008 年 9 月 18 日 (木) 22:45:19 にしさん21号 さん
 マクドナルドの件についてのコメント

前回書いたマクドナルドのない市のことについて書き込みたいと思っていましたが、まとまっていないので、次回以降にします。
それでも反応がありましたので、コメントしたいと思います。

[66788]geoさん
現在、私も人口当たりのマクドナルド店舗数一覧を作成中です。一応、人口ばかりでなく、面積あたりも作成しようかな、と考えています。
 確かに、日吉津村の2店舗はかなり意外でした。これは恐らく大都市にも匹敵するような気がします。(詳細は、今後書き込む予定の調査結果で明らかにしたいと思います)
私も、米子市内に店舗があるかどうか確認している段階で見つけたのですが
また、面積においても、面積4.16q2の村で、面積10q2あたりでも4.81店舗になります。まだ大都市部と比較していませんが、町村ではかなり多いと思います(しかも、昨年マクドナルドの公式ホームページで調べていた際に、大都市部も調べましたが、Mマークが重なっていたところはあまりなかった気がします)。

[66780] ひぃさん
 大町市内のマック、いつもスキーで自宅の横須賀から白馬まで行く時に、豊科IC〜県道310号〜農道(安曇野アートライン)〜県道306号で国道147号に入る交差点に見えるので、すぐわかります(但し、利用したことはありませんが)。最後に通ったのは昨年1月なので、この事故の件は知りません。閉店すれば、大町市も「マックのない市」となります。
 これは存続できるのか気になるところです。大町市でも他の多くの地方都市と同様に社会減が続いており、しかも観光客も減少傾向(白馬方面などと比べ通過地点になっているばかりか、黒部ダム方面への観光客の落ち込みが激しい)にあるので、もしかしたらそのまま閉店される可能性があります。
(参考HP) http://www.bekkoame.ne.jp/~greenrv/guide03c.htm
 なお、白馬駅前にもあります。村にマックのあるところの多くはショッピングセンター(以下、SCと略します)が多いのですが、ここは国道から見えるところにあり、しかも駅前にあるので、スキー客が多いということで結構利用度があると思います。ただ、夏期間中の平日などは利用客が少ないと思いますが...(なお、白馬にはもう一店舗あり、八方尾根のスキー場内にもありますが、私は岩岳で滑っているので、見たことがありません。)ということで、ずいぶん前から村にもマクドナルドがあるというのを知っています。


さて、青森県の黒石市内のマクドナルドの件ですが、今年4月に市内にあったジャスコが閉店し、マクドナルドそのものも同時に閉店したようです。

 因みに、村にあるマクドナルドは前述のとおり、SC内にあるところが多いのですが(といっても村だけでなく地方都市の多くがSC内にあります。現在、「地域格差」の象徴として槍玉にあげられるSCですが、もしなければ、マクドナルドの皆無な市町村が激増しそうです。マックの店舗数はよく「街の発展度」を示す指標として使われており、もしSC叩きを敢行すれば、
問題の黒石市のある青森県でも、合併前に村だったところにマクドナルドはあります。(現在つがる市になっている柏村)旧柏村の例を挙げても、同村は純農村地帯で、白馬村と違い観光地とは呼べないので単独でマックを立地させることは難しいと思われます(現地を見たことはありませんが、地図を見れば明らかです)。また、旧柏村を見ても、中心市街地にあたる地区は見いだせませんでした。
なのにあるのは、やはりSC内です。ただ、地図を見ると五所川原市の郊外型のものですので、いくらつがる市側にあるとはいえ、「五所川原の商圏にあるSC」と考えられます。問題のSCはイオン系列のもので、全国各地のイオン系SCにマクドナルドがあるので、ここにもあると考えられます。

現在、地方ほどモータリゼーションが発展しており、中心市街地は駐車場が不足気味であり、そもそも消費者のショッピングの嗜好が変化しているばかりか、個人商店の従業員の高齢化や後継者不足(これは農林水産業などと同じですが、あまり議論されません)など、複合的な要素が絡んでおりますし、そもそも個人商店ばかりでなく百貨店やスーパーでも閉店が相次いでおります。
もっとも、これは大都市近郊でもおこっている現象で、私が住んでいる横須賀市内でもシャッターが下りている商店は多数ありますし、上大岡駅の近くにあった三越が閉店していますし、伊勢佐木町の横浜松坂屋でさえ「売上減少」などで閉店されることが決定していますので、中心市街地の空洞化だけで「地方の疲弊」などと呼ぶのは避けるべきです。
 そもそも、この論法は「東京中心」のマスコミが仕掛けたものです。マスコミは、そもそも地方都市の中心(これも「都心」と呼ぶことができますが絶対マスコミは東京限定で使用している)を、こじんまりとした個人商店群が並ぶイメージで地方都市を語り、極めてステレオタイプな地方像を国民に押し付けるという、ひどい偏向報道です。つまり、東京は中心部に高層ビルが
立ち並び、それに対して地方は田舎くさい市街地というように、わざと二極化させて考えているのです。つまり、マスコミの世界ほど「地方格差」は激しいのです。
 しかも、東京だけが独り勝ちをしている論法ですが、これもマスコミが作り出したものであると考えます。例えば、地価の例を挙げても、東京の場合、都心の一等地はやたらと高いのですが、それ以外は途端に下がってしまいます。しかも、名古屋はともかく、大阪についても都心部は東京とあまり変わりありません。なのに東京だけが独り勝ちしているように錯覚させるのです。
 これは、かなり違和感がありますし、東京の通勤圏に含まれている横須賀市でも人口が減少しており、しかも、前回の国勢調査から1年間の社会増加率に至っては、例えば広島県内の市と比較するとなんと11市の社会増加率を下回るといった結果になりました。(なんと中国山地の県北部の3市全てを下回っており、同期間の庄原市の社会増加率と比較しても0.02ポイント下回ったくらいですから、大都市周辺がすべて人口が増加しているような錯覚をするような報道は避けるべきです。ただ、私が同市を新たな「西日本の中心」の一部としようとしている以上、かなりショックが大きかったです。また、以前不適切な書き込みをして削除されましたが、「西原市」構想も以下の大阪府の問題以降、本格的に「計画」したわけですから、こちらでもかなり影響がでてしまいました。この「西原市」構想についても、また次に分けて書きたいと思います)

また、書き込みが長くなるので、詳細は次に分けて書き込みますが、大阪府知事選でも、かなり世論誘導がありましたし、マスコミは大阪府民が支持するだろうという予想をもとに大阪府政を私物化し、しかも都合の悪い部分は良く解釈するということが多数見られました。大阪関係の掲示板に私の意見を書けば、絶対何を書きこまれるかわからないので、現在の大阪府の行政に不満がある人で、大阪府に税金を払いたくない人は私のアドバイスを参考にしてください。

[66815] 2008 年 9 月 18 日 (木) 22:27:02 運び屋A さん
 気付かなかった&小ネタやら亀レスやら

[66798] 熊虎 さん
あの有名な市長に由来するものです。
マツキヨ発祥の地が小金であることは知ってたのに地名との関わりは全くもって気がつきませんでした。。。そういや今年はマツキヨ絡みの仕事とはトンとご無沙汰だなぁ・・・。

松戸で思い出しましたが、[61558]拙稿
個人的には松戸三郷有料道路の方が早く無料道路になってほしい・・・(こちらは2010年3月償却完了だそうで)。
予定が早まり来月末で無料道路となるようです。橋の近くに車庫のある仕事仲間は渋滞がひどくなると嘆いてましたが果たしてどうなることやら・・・

[66345]Issie さん
昔,千葉県民だった頃,「本八幡」のつもりで「本厚木」を「もとあつぎ」と読んだら,笑われたことがあったなぁ…。
このコメントを見て、幼少時代の出来事を思い出してしまいました。七五三のお参りは鎌倉の鶴岡八幡宮だったワタクシの場合、綾瀬市→市川市へと転居したばかりのころに“本八幡”のことを“ほんはちまん”と読んでましたっけ。。。こういうのって住んでいた所の読み方が基準になっちゃう事が多々あるんですよねぇ・・・。

私事ですが、先々月に青森県で宿泊を果たし経県値UP、残る未宿泊地は茨城県のみとなりました。。。

[66814] 2008 年 9 月 18 日 (木) 17:31:44 いっちゃん さん
 インターパーク

[66730]k-aceさん
[66745]油天神山さん
[66796]星野彼方さん
[66800]k-aceさん
インターパーク
小山市に住んでいた頃は、まさにそのインターパークにお買い物に行っていました。分譲が始まった平成12年当時、宇都宮に通勤していましたが、宇都宮駅の構内に分譲開始の広告看板が出ていましたっけ。もちろんその頃から「インターパーク」でした。

でもって、もう一つの「ららシティ」ですが、これまた現住地からすぐのところなので、店ができたら間違いなく行くことでしょう。


この書き込み場所(地点?)も、どうやら辛うじて今まで書き込んだことのない県になるようです。

[66813] 2008 年 9 月 18 日 (木) 14:57:23【1】 山野[揖斐の山] さん
 僅差で可決<其の2>

-熊本地区の続報です。-
昨日の益城町に続き、再提案の結果城南町に於いて本日法定協設置議案が可決されました。
こちらの採決も益城と同様に賛否が同数となってしまい、議長採決の結果賛成多数となりました。
それにしても、あのゴタゴタ騒動は何だったのでしょうか。
因みに住民投票条例の方は再議の結果、再議で必要な3分の2以上の同意が得られず廃案となりましたが、
同時に提案された議案にて法定協議会終了後に合併の賛否を問う住民投票は実行するようです。
(本当に何をやりたいんだか…。)後は植木町の結果がどうなるかです。

でるでるさん、こちらもお願いします。

[66812] 2008 年 9 月 18 日 (木) 12:46:25 KEN さん
 「る」で始まる地名一覧

「ら」があまりにも少なかったのですが過去に「る」のつく字を調べたので一応upします。
青森県八戸市類家
北海道厚岸郡厚岸町ルークシュポール
北海道虻田郡喜茂別町留産
北海道十勝郡浦幌町留真
大分県中津市留守居町
北海道虻田郡留寿都村留寿都
北海道上川郡美瑛町瑠辺蘂
北海道北見市留辺蘂町旭1区
北海道北見市留辺蘂町旭3区
北海道北見市留辺蘂町旭北
北海道北見市留辺蘂町旭公園
北海道北見市留辺蘂町旭中央
北海道北見市留辺蘂町旭西
北海道北見市留辺蘂町旭東
北海道北見市留辺蘂町旭南
北海道北見市留辺蘂町東町
北海道北見市留辺蘂町泉
北海道北見市留辺蘂町大富
北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉
北海道北見市留辺蘂町金華
北海道北見市留辺蘂町上町
北海道北見市留辺蘂町川北
北海道北見市留辺蘂町厚和
北海道北見市留辺蘂町栄町
北海道北見市留辺蘂町昭栄
北海道北見市留辺蘂町滝の湯
北海道北見市留辺蘂町富岡
北海道北見市留辺蘂町豊金
北海道北見市留辺蘂町仲町
北海道北見市留辺蘂町花丘
北海道北見市留辺蘂町花園
北海道北見市留辺蘂町平里
北海道北見市留辺蘂町富士見
北海道北見市留辺蘂町松山
北海道北見市留辺蘂町丸山
北海道北見市留辺蘂町瑞穂
北海道北見市留辺蘂町宮下町
北海道北見市留辺蘂町元町
北海道北見市留辺蘂町大和
北海道広尾郡広尾町ルベシベツ
北海道留萌市留萌原野(1〜12線)
北海道留萌市留萌原野(その他)
北海道留萌市留萌村(峠下)
北海道留萌市留萌村(幌糠)
愛知県津島市瑠璃小路町
愛知県名古屋市北区瑠璃光町
北海道川上郡標茶町ルルラン
「ら」より多いのかも

[66811] 2008 年 9 月 18 日 (木) 12:36:36 第2町人 さん
 ♪やっほ〜と呼んでみる、返事はない。

久しぶりにお邪魔いたします。
どなたも書いていらっしゃらないようなので。
こんな記事を見つけました。
護摩壇山より10メートル高い山の名前を募集中だそうです。
正式に国土地理院の地図に載る、というあたりが皆様の心をくすぐるのでは。

[66810] 2008 年 9 月 18 日 (木) 12:20:26 KEN さん
 地名しりとりにおける「ら」で始まる言葉の考察その2

朝方書き込んだ記事が気になったのでひまにまかせて全国を探してみると意外に少なく
群馬県高崎市楽間町
埼玉県鴻巣市雷電 ×
埼玉県加須市礼羽
千葉県鴨川市来秀
千葉県いすみ市楽町
新潟県長岡市来迎寺
新潟県長岡市来伝 ×
富山県中新川郡立山町雷鳥沢
富山県砺波市頼成
富山県砺波市頼成新 ×
石川県金沢市ラ、ワ、穴欠、穴淵欠、子、庚、葭島、下葭島欠)?
石川県能美市来丸町
愛知県知立市来迎寺町
愛知県名古屋市昭和区楽園町
京都府京都市下京区来迎堂町
大阪府守口市来迎町
奈良県奈良市来迎寺町
岡山県高梁市頼久寺町
広島県広島市佐伯区楽々園 ×
徳島県板野郡板野町羅漢×
福岡県前原市雷山 ×
福岡県朝倉市来春
福岡県飯塚市楽市
しかありませんでした。
「来」「楽」などの夢に向かえるような地名が多く見受けられます

[66809] 2008 年 9 月 18 日 (木) 10:04:46 KEN さん
 地名しりとりにおける「ら」で始まる言葉の考察

最近地名しりとり
http://capping.machu.jp/
にはまりいろんな困難に遭遇しています
特にネタ切れなのは、以外にも「る」で始まる言葉ではなく
「ら」で始まる地名(郵便番号がある地名)が困難を極めてます
なぜなら「〜村」とか「〜平」のつく地名が多く「ら」で始まる地名が限界にきています
そこで第一弾として「る」のつく地名の宝庫北海道編の「ら」のつく地名を上げてみました
北海道斜里郡斜里町来運 ×
北海道積丹郡積丹町来岸町
北海道芦別市頼城町
北海道登別市来馬町
北海道厚岸郡厚岸町来別
北海道川上郡標茶町雷別
北海道根室市酪陽
北海道足寄郡足寄町螺湾 ×
北海道足寄郡足寄町螺湾本町
北海道千歳市蘭越
北海道磯谷郡蘭越町蘭越町
北海道小樽市蘭島
×は「ん」で終わっているので使えません
意外と少ないし既に使用されていました

[66808] 2008 年 9 月 18 日 (木) 00:56:37 EMM さん
 EMMの地名コレクション編集メモ・第158号−6

[66787] 鳴子こけしさん
資料が一つだけよりは、複数あった方がより正確であると考えたためです。(誤植・記載漏れ等々)
MapionでYahoo!地図の「誤植・記載漏れ」の補完が可能なのでしょうか?
基本的には[46139]のEMMさんのやり方『データの拾い方・基本編』に従います。
本当に良いんですか?私のやり方は「敢えて面倒くさい方法」と銘打ってあるくらいで、あのやり方には従わない方が身のためだと、書いた本人は思っています…と言うか、他のコレクションの編集者の方の中の何人かが「自分流地名コレクションの作り方」を披露されていますので、それらを探して見比べて見た方がよいと思うのですが。
また、私ののは書いてからすでに3年近く経過しているため、その通りに実行しようとするとはまってしまう可能性のある部分があります。
なぜか、と言う点についてはやはり過去ログに書かれているのですが…分かりますか?
(「愛宕」だとはまる可能性は低そうなのですが、そのことを知っておかないと思わぬ場面ではまってしまう可能性があります)

あと、[46139]を見たのであれば、「どこまで掘り下げるか」についてもどうするか考えているだろう、と思っていますが、こちらの方の腹づもりもお聞かせください。

[66807] 2008 年 9 月 18 日 (木) 00:14:51 EMM さん
 平成19年度発電電力量実績、0kWh

今週もちまちまとした仕事がこじゃんとあって忙しい、帰宅したら眠くて沈没寸前。
長い文章は無理臭いので、短くまとめられそうなところだけ飯能します(汗)


[66801] 小松原ラガーさん
[66804] 熊虎さん

志賀町に関しては、昨年3月にこの事件が発覚したために今年6月まで志賀原発が運転停止していた事(参考1)も影響してませんかね?
今年よりも来年・再来年どうなってるかがポイントのような。

[66806] 2008 年 9 月 17 日 (水) 23:59:11 小松原ラガー さん
 日吉津村
白桃 各地の都市圏談義

小松原ラガーです。

[66804] 熊虎 さん
原発関連以外では、山口県和木町が今年から交付団体になっているのも目に付くところです。
ここは石油会社からの収入があり、潤っていると聞いていますし、そのために小さい町ながら合併しなかったのでしょうけど。

電力や石油、すなわちエネルギー関係以外で言えば、日吉津村なんかが該当することになりますね。将来大丈夫だろうか・・・。って、統計数値だけでは計り知れない(?)泣く子も黙る「大」米子都市圏だから大丈夫?^^; ジャスコもあるでよぅ!^^;^^;

#そういえば、かつて部下に「出身は?」と聞かれると必ず「大都会米子!」と答える者がいたなぁ・・・。

[66805] 2008 年 9 月 17 日 (水) 23:36:34 小松原ラガー さん
 景観条例・・・

小松原ラガーです。立て続けにすみません。

更に新聞ネタですが、どうやら神戸市も景観保護に関する条例を新たに策定する模様です。なんと、「海から見た六甲山の景観を守る」ためだそうで、この地図のポートアイランドの海沿いに細長く緑地というか公園が示されていますが、この「ポーアイしおさい公園」を眺望の基準地点として灘区から中央区、兵庫区に及ぶ約6キロメートルの六甲山の稜線の景観を保護するとのことです。この稜線の東西の低い部分を結んだ線を基準線として、それよいも高い建物を建てようとすると、建築計画が届けられた段階で建築主に基準線より低く立てるように指導するとのこと。この方式だと、基準線より上側の稜線は建物に隠されることなく確保される模様。条例化された際の対象面積は約8平方キロメートルで、建築済みのビルは対象外。この方式だと、三宮界隈では高さ約160メートルまで、山に近い新神戸駅周辺では約200メートルまでの高さなら建築可能とのこと。また、建物の高さが基準線を超えない場合でも、高さ60メートルで一つの段階を設けており、60メートル以上の建物の場合は、景観を遮る面積を減らすように60メートル以上の部分について、東西方向の幅を40メートル以内に抑えるように要請するとのこと。そういえば現時点で神戸市内で最も高い建物である関電ビルも、たまたまでしょうが、高さ170メートルのビルのほぼ上半分はアンテナということで、塔のような作りになっていますが・・・。条例化の予定としては、年内にパブリックコメントを実施した上で、来年6月に基準を告示したいと市側は考えているようです。ただ、罰則を設けないとのことで、果たしてどこまで効力があるものか。

因みに、建物の高さ制限ということでは京都市が有名ですが、京都市の場合は、神戸市の六甲山と同じように五山の送り火の眺めを守るために、同じように基準地点から見て大文字を遮る建築物に制限をかけています。他に同様のケースとして、桜島の景観を守る鹿児島市などがあるとのこと。どれも個人的にはゆかりの地だ。何たる偶然。

#もうすぐ東灘区に関電ビルに肩を並べるこんなやつが誕生しますが・・・。
#工事中の建物が日々高くなってきております。

[66804] 2008 年 9 月 17 日 (水) 23:32:14 BANDALGOM[熊虎] さん
 原発&水力発電マネー

[66801]小松原ラガーさん
原発のある全国20の自治体のうち、半数が既に税の交付を受けているそうです。

高浜町とともに、石川県志賀町も今年から交付団体になっていますね。
2、3年前だったか、青森県東通村が不交付団体になるため合併を拒否し、学校もえらい立派な建物にしたという新聞記事が出ていました。
近くの大間町が佐井村・風間浦村との合併を拒否したのも、原発マネーが背景にあるものと思われますが、やはりそうそう甘くはないといったところでしょうか。

原発関連以外では、山口県和木町が今年から交付団体になっているのも目に付くところです。
ここは石油会社からの収入があり、潤っていると聞いていますし、そのために小さい町ながら合併しなかったのでしょうけど。


[66799]hmtさん
群馬県上野ダムによる下部調整池は「奥神流湖」、長野県南相木ダムの上部調整池は「奥三川湖」と呼ばれています。

原発がある市町村でも交付団体になるところが続出する中、この上野村と南相木村は2006年度から不交付団体になっていますね。
ともに山間の人口1000人ちょっとの小さな村ですが、水力発電もあなどれないものです。
まぁ、これもいつまで続くかですが。

[66803] 2008 年 9 月 17 日 (水) 23:21:40【2】 88 さん
 海上の地方公共団体の境界について 2/2
hmt 自治体の海上境界

[66801]の続きです。

[66732] hmt さんにご指摘をいただきましたが、領海法(現在は領海及び接続水域に関する法律)の制定年との齟齬(同法はS52年に制定、H8年に改正して「接続水域」を追加した)から、「接続水域」の定義としては、そのまま能代簡裁昭和48年4月3日判決に当てはめられるものではないことは、ご指摘のとおりです([66057]を投稿するときにネットではひととおり探したのですが、情報がありませんでした。)。

私自身、この点については判例の「接続海面」と領海及び接続水域に関する法律の「接続水域」を混同して記述していました。失礼しました。
改めて前回資料と今回資料を含めて検討しなおしてみますと、能代簡裁昭和48年4月3日判決は、領海法制定前かつ海洋法に関する国際連合条約批准前ですが、「地方公共団体の区域には接続海面も含まれる」というのは後にいう概ね内水までか、または領海まであたりでしょうか。

―――――
[66732] hmt さん
現在でも地方自治法第5条では“普通地方公共団体の区域は、従来の区域による”となっており、海上に及ぶ可能性については全く触れておりません。
とありますが、「海上に及ぶ可能性については全く触れておりません」であるから「海上に及ばない」ではないと思います。一般的に、法の趣旨として、「書いていない」は、「書いていない」に過ぎず、その域を出るものではありません。それを超えたことは、必要であれば各政省令等を含め他の箇所に書いているか、「判例」によって固まるものであるかと思います。

区域に関しては、「逐条解説地方自治法」では、「その限度は自治権の及び得る範囲である」とありますが、例えば地下は大深度は除く、という趣旨でしょう。地下に埋設する場合、土地の所有権等を取得して行う必要があるのか、大深度でそこまでは必要が無いのか、により「範囲」が固まると思います。

―――――
[66732] hmt さん
なお、漁業法136条は、“漁場が二以上の都道府県知事の管轄に属し、又は漁場の管轄が明確でない”ケースが存在することを示しています。
これは、海上における都道府県知事の管轄権というものが、重複があり得ない「都道府県の区域」とは明確に異なるものである何よりの証拠でしょう。
これは、漁業法第136条では、
(管轄の特例)
第百三十六条 漁場が二以上の都道府県知事の管轄に属し、又は漁場の管轄が明確でないときは、農林水産大臣は、これを管轄する都道府県知事を指定し、又は自ら都道府県知事の権限を行うことができる。
であり、「漁場」は、そもそも一の都道府県や一の市町村の範囲に完結するとは限りません(2県にまたがる漁場もあり得る)。また、漁業権は港湾の中に設定されているほど、陸地に接近したところもあります。
例えば、2県にまたがる1の漁場であれば、本来管轄は2知事の「共管」になるところ、申請者からするとその都度2知事に申請して許可を得るのは不便極まりなく、また、漁場が一体である以上、許可する側もA知事が許可してB知事が不許可にする、ということは不自然で、このため、農林水産大臣がそのうちの一人を指定したりするのではないでしょうか。
都道府県の「区域」の重複云々とは別の話だと思います。

―――――
[66732] hmt さん
更に言えば、都道府県知事は 少なくとも漁業権の設定に関して海上の管轄権を持つようですが、市町村については、そもそもどのような行政事務に関して海上に管轄権があるのでしょうか?
また、確かに、管轄権は自治体の区域とはまったく関係がありません。自治体の区域であっても、その長が管轄権があるとは限りません。漁港漁場整備法や港湾法(他にも諸法あり)の適用範囲であればそれぞれの規定によりそれぞれの管理者が管理しますが、その他のいわゆる普通の海、正確に言うと「一般海域」であれば、都道府県知事が管理しています。
大阪府の条例を参考に述べます(他府県のものよりも、根拠が条例中で明確であったので例とするだけで、他県でも同様の条例があります)。
まず、海(海域)は国有財産である、というのは[66057] 拙稿でも述べたとおりです。

国有財産法(昭和二十三年六月三十日法律第七十三号)
(事務の分掌及び地方公共団体の行う事務)
第九条
3 国有財産に関する事務の一部は、政令で定めるところにより、都道府県又は市町村が行うこととすることができる。
国有財産法施行令(昭和二十三年八月二十日政令第二百四十六号)
(事務の分掌及び地方公共団体の行う事務)
第六条 各省各庁の長は、法第九条第一項 の規定により国有財産に関する事務の一部を部局等の長に分掌させようとするときは、あらかじめ、事由を付し、取り扱わせる事務の範囲及び取り扱わせる者を財務大臣に通知しなければならない。
2  法第九条第三項 の規定により都道府県が行うこととする事務は、次に掲げるものとする。
一  次に掲げる国有財産の取得、維持、保存、運用及び処分。ただし、次項各号に掲げる事務を除く。
カ ニ、ホ及びトからワまでに掲げるもののほか、国土交通大臣の所管に属する国有財産(法令の規定により国土交通大臣が自ら取得、維持、保存、運用及び処分することとされているものを除く。)
「イ」に漁港漁場整備法、「ニ」に港湾法の規定があり、この「カ」は一般海域に関する規定です。
大阪府一般海域管理条例(平成十二年三月三十一日大阪府条例第二十五号)
(趣旨)
第一条 この条例は、国有財産法(昭和二十三年法律第七十三号。以下「法」という。)第九条第三項及び国有財産法施行令(昭和二十三年政令第二百四十六号)第六条第二項第一号カの規定により維持、保存及び運用(以下「管理」という。)を行う一般海域の占用等の許可等に関し必要な事項を定めるものとする。
海域のうち、漁港は漁港漁場整備法第25条により漁港管理者(市町村、都道府県)が、港湾は港湾法第2条第4条第33条により港湾管理者が、一般海域は先ほどの大阪府の例と同様に都道府県知事が管理者です。

―――――――――――――――――――――――――
一つ、観点として大きなポイントを述べておきたいことがあります。
「国土地理院」は、「陸上部」という観点が中心です。海上保安庁は「海上部」という観点が中心です。
例えば、[66064]拙稿でも使用した、日本測地系に基づく経緯度を世界測地系に変換するツール。国土地理院が提供する陸域ツールと、海上保安庁が提供する海域ツールとで、分かれて推奨されています。
陸上部の面積を国土地理院が公表しているように、海上部の面積はもし公表しているのであれば海上保安庁であると考えられます。いろいろとweb上で調べた限りではやはり見つかりませんでした。
宇高連絡船に約10年乗務したという人(航海士とかではない)から、「海図には海上部の県境が載っているのでは?」という示唆をいただき、地図を入手してみたのですが、やはり一般の国土地理院の地形図と同様の記載しかありませんでした。
――――――――――――――――――――――――――――――

これら一連のことから鑑み、結論として次のとおりであると考えます。
・内水及び領海は、各都道府県、各市町村の区域に含まれる。
・具体的には境界を決める必要性がないので、現実には、各地方公共団体で協議して決定した一部の箇所以外は、ほとんど各地とも「境界未定」の状況にあると思われる。
・現実の管理面としては、諸法令により管理権者が管理している。

余談ですが、瀬戸大橋の一部である下津井瀬戸大橋は、岡山県と香川県に架かっていますが、所有者である本州四国連絡橋公団(現在は所有者は独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構)が、橋梁の一般海域の占用許可(香川県一般海域管理条例に基づく)を、香川県に対しては下津井瀬戸大橋の中央部までの申請をし許可があることを、とある資料で確認しました。おそらく、岡山県側にも同様の申請を行っているものと思われます。

[66802] 2008 年 9 月 17 日 (水) 23:21:40 88 さん
 海上の地方公共団体の境界について 1/2
hmt 自治体の海上境界

[66732] hmt さん
今から述べる、さまざまな資料に先に気がついておけば、[66057] の投稿はもっとうまく整理して述べることができたのに、と、私自身悔いております。
[66732] hmt さんの記事の、地方自治法第五条への観点を読んでから、文献を再確認し、また、追加発見しているのですから、私自身調査が不十分・手戻りです。
――――――――――――――――――――――――――――――
■その1
参考文献:「逐条 地方自治法 第4次改訂版」(松本英昭著、平成20年2月25日第4次改訂版3刷、学陽書房)
同書は、当初は長野士郎氏(自治事務次官を経て後の岡山県知事)が興し、歴代の自治事務次官が引き継ぐ形で著者となっており、松本英昭氏も同様です。自治省・総務省が協力したとありますから(監修ではない)、地方自治法の公的解説の決定版といってよいでしょう。

まず、導入部として。地方自治法第1条の3で地方公共団体の種類が述べられていますが、一般に、地方公共団体が成り立つためには、三つの要素がなくてはなりません。
(1)地域的・空間的構想要素(場所的構成要素)一定の地域を画した区域を有すること
(2)人的構成要素その一定の区域内に住所を有するすべての者をもって、その住民すなわち、団体の構成員とすること
(3)法制度的構成要素その地域の範囲内において、その住民によって構成される団体に対して国法に基づいて法人格が与えられ、事務を処理する権能(自治権)が認められること
(2)が規定されているのが第10条(住民の意義及び権利義務)であり、(3)が規定されているのが第2条(地方公共団体の法人格とその事務)でしょう。
ちなみに、(1)(2)のみであれば、国内の一定の地域を単位とする集団は、各国においても、また歴史的にも、数多く見られるところです。

さて、本題に戻って、(1)地域的・空間的構想要素(場所的構成要素)とされているのが、地方公共団体の区域です。
(区域)
第五条 普通地方公共団体の区域は、従来の区域による。
ポイントになりますので、長文ですが、前掲書の同条の解説を引用します(体裁のみ引用者が適宜修正)
「従来の区域」とは、本法施行当時の従前の都道府県及び市町村を、そのまま地方自治法上も都道府県及び市町村として存続させることとされたので、地方公共団体の名称(第3条第1項)と同じく、その区域についても本法施行当時の従来の区域によることとしたという意である。
市町村の区域は、その地域内の河川湖沼の水面はいうまでもなく、その地域に接続する領海及び上空、地下に及ぶと解されている。その限度は自治権の及び得る範囲である(行判昭12.5.20)。
[運用]本条に関しては別に運用の問題はないが、市町村の地先の水域等は、やはりその区域に含まれるものとして取り扱うことが適当である。いずれの市町村の区域であるか判然としないときは本法第9条の2及び第9条の3の規定を活用すべきである。
ちなみに第9条の2は「市町村の境界の決定」、第9条の3[66057] 拙稿でもご紹介した、「公有水面のみに係る市町村の境界の決定等」に関する規定です。

「行判昭12.5.20」を具体的に確認できていないのですが(web上で現在発見できず)、領海法(現在は領海及び接続水域に関する法律)の制定はS52年である一方、判例はS12年ですが当時の「領海」の考え方が不明です。しかし、現在の第五条の区域の考えを何らかの観点から補足説明する判例であろうと推測します。なぜならば、前述の図書は改訂を重ねながらも、この項目は現在も紹介されているわけですから。

■その2
「沿岸域と条例〜法律と条例の接合による沿岸域の総合管理」(pdfファイル)
8/74ページ(論文のページではp.5)
これは千葉県庁職員が、千葉大学大学院(社会科学研究科法学専攻)へ研修に行っての論文の一つです(参考:千葉県職員能力開発センター 政策研究『ふさの風』)。
長文ですが、これもよくまとまっているので、引用します。
(4)国と地方公共団体の区域
 国及び地方公共団体の区域に海域は含まれるのか。また、その区域はどこまで及ぶのか。
 国際法上は、領海、接続水域、排他的経済水域、公海といった区別があるが、領海以外の接続水域等は、限定された特別の管轄権を行使できるに過ぎない。よって、国の一般的な管轄が及ぶ範囲は、領海までである。そして国の主権が及ぶことから、「領海は、国内法上、領土の一部として国の立法、司法、行政の三権が当然に及ぶと解してよい」とされており、国の行政権は領海まで及ぶ。
 一方、地方公共団体の区域に海域は含むのであろうか。
 地方自治法5条は「普通地方公共団体の区域は、従来の区域による」と定めており、「従来の区域」が明らかではないのでわかりにくい。ただ、「昭和36年の地方自治法の改正によって、公有水面と埋立地と市町村の区域に新たに生じた土地について、境界変更や所属の確認をなす規定(地方自治法9条の3、9条の4、9条の5)が設けられ、現在では、海域が地方公共団体の区域に属することは、立法的に明白になったと一般的には理解されて」いる。よって地方公共団体の区域に海域は含まれる。
 なおこの規定は、必要に応じて線引きをなしうる制度があることを意味するに止まり、全ての海について具体的に地方公共団体の区域が定められているわけではない(例えば東京湾について、東京都と千葉県との区域境界は決まっていない)。必要に応じて区域を定めればそれで足りるからである。
27/74ページ(論文のページではp.24)に、各参考文献が記載されております。ここで紹介されている文献のうち、来生新「海の管理」雄川一郎ほか編『現代行政法体系9 公務員・公物』に、詳細な解説があると思われます。図書館へ行くまでの時間が不足し、確認できていませんが。
また、同ページで、境界の決定方法として、最も一般的な原則として「等距離線主義」を含む7つの方法がある、と紹介されております。これは、海上に限らず、陸上部の湖沼等での境界についても同様な方法のようです。この7つの方法については、本投稿でもすぐ後に出てきます。
同じく、同ページでは私が[66057] の投稿時に参考とした「海と川をめぐる法律問題」も紹介されています。

■その3
S56.1.10公害等調整委員会公示第1号長崎県知事がした砂利採取認可処分の取消裁定申請事件
海域の砂利採取区域が、「佐賀県の行政区域か長崎県の行政区域か」について、長崎県の主張は、次のとおりです。
本件砂利採取区域は長崎県の行政区域に属する。すなわち,
ア 公有水面上における地方公共団体の境界の定め方には,陸上境界延長主義,垂線主義,見通し線主義,みお・浅瀬・タールヴェーグ主義,平行線主義,中点連結主義及び等距離線主義があるが,これらの中で等距離線主義が最も一般的な原則であるとされている。
イ 長崎県は,佐賀県宛の文書の中で再三にわたり,「本件砂利採取区域は長崎県の行政区域と判断される。」旨述べたのに対し,佐賀県から何ら異議が出されていない。
以上のことから,処分庁は,本件砂利採取区域を長崎県の行政区域と判断し,本件処分をしたものである。
この争点は、この事件の裁定としては決着はしませんでした(他の理由で裁定却下のため)。ですので、この件はあくまで参考です。

次稿に続きます。

[66801] 2008 年 9 月 17 日 (水) 22:43:56 小松原ラガー さん
 交付税といえば・・・

小松原ラガーです。

[66797] 小松原ラガー
交付税といえば、同じく某新聞の、今度は本日の朝刊ですが、「細る原発マネー」という見出しで記事が出ていました。原発というと、概ね地方(この表現が適切ではないとは思いますが、そこはご容赦下さい)に建設され、原発が建設された自治体は法人税と固定資産税がザック、ザック。おかげで財政が潤い、いろんな施設が建てられ、ハッピー、ハッピー。勿論、その自治体は地方交付税の不交付団体。
・・・なんてのは、どうも昔の話となりつつあるようです。原発を建てたときはよかったが、固定資産税については設備の価値が落ちるに従って年々下がっていくし、やはりこの話題でも原油高。原油高のあおりを受けた電力会社が軒並み赤字に転落する状況で、肝心の法人税が従来のように収入として見込めない状況だそうです。原油高が顕著になったのは今年の話でしょうが、高浜町(福井県:関西電力)が今年から税の交付対象になったのをはじめ、伊方町(愛媛県:四国電力)が2005年から、双葉町(福島県:東京電力)に至っては1990年から既に地方交付税交付団体になっており、原発のある全国20の自治体のうち、半数が既に税の交付を受けているそうです。あらま。このご時勢、いずこも厳しさは変わらずということでしょうか・・・。

[66800] 2008 年 9 月 17 日 (水) 22:35:23 k-ace さん
 インターパーク、宇都宮上三川IC、そして予告?

こんばんは、k-aceです。

[66796] 星野彼方 さん
工業団地(?)のインターパーク自身がインターチェンジ由来なのは間違いないと思いますので、間接的にインターチェンジ由来ということでいいでしょう。インターネット関連企業を集めた、というのではないでしょうし。
インターパーク(正式にはインターパーク宇都宮南だそうですが)は複合型工業流通団地だそうです。また、インターパークの名前自体も福田屋百貨店が「インターパーク店」(FKDショッピングモール宇都宮インターパーク店)と使い始めたところから広まったようです。
Wikipediaの商業施設以外の進出企業を見ても、インターネット関連企業はなさそうなので、やはり町名は間接的にインターチェンジ由来ってことなんでしょうねぇ…。
Wikipedia

あと、訂正願いなのですが、拙稿[62238]で「上三川IC」と書いてしまい、「交通由来町名」コレクションにも「上三川IC」となっているのですが、「宇都宮上三川IC」の間違いでした。星野彼方 さん、「宇都宮上三川IC」への訂正お願いします。


(予告)
話は変わりますが、現在ある調査を行っております。調査完了次第発表したいと思います。
何の調査かというと…。ヒントは和束町。


← [66900] 〜 [66999] [66800] 〜 [66899] [66700] 〜 [66799] →


都道府県市区町村 > 落書き帳 >このページのトップへ ▲

Copyright(C) 2008 M.Higashide