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落書き帳


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[95599] 2018 年 3 月 25 日 (日) 22:22:25 伊豆之国 さん
 松蔭神社(←ココにも誤字があります。)

[95597] ekinenpyouさん
以下余談(簡単すぎるクイズなので答えなくても全く問題なし)
実は拙稿[95491]で示した都内地形図の説明ページにも誤記が含まれていましたが、それはどの部分でしょうか?
一応ヒントを記しておきます。
「誤記の方は漢字単独で市名になる」
この答えのヒントは、2年近く前の白桃さんの書き込みの中に、「冗談」として書かれていますね。

[95598] 2018 年 3 月 25 日 (日) 18:28:09 山野 さん
 お疲れさまでした。

[95595]ピーくん さん
思ってたより、年上だった・・・。
ご理解ご協力
へい。
・・・と言っても、以前みたいに頻繁に無いから記事にするかどうか不明ですけどね。

[95597] 2018 年 3 月 25 日 (日) 17:46:52 ekinenpyou さん
 地名などの誤記誤植について

特急マガジン5期5色(誤記誤植)のお話を読んだついでに
正誤字新辞典(S5)という辞典を元ネタとして1件投稿しておきます。

※当然ながら文言で古いものがありますが、中高生以上の方はある程度理解できると推測
誤用とされている例でも現在は定着しているものもあり(例・慣用読みなど)、
年代による(判断)基準の違いとか共通点が見られる部分などをご覧になっていただければ一興

その1・PCなどの普及で(近年は)あまり見られなくなった誤記
飛騨国(弾ではない)新潟県(瀉ではない)

飛弾さんという名字の方はそれなりにいらっしゃるらしい(出典名字由来net)

その2・誤記だった可能性があるが現在では正誤の判断が難しいもの
鍛冶と鍜治
本来は上記の組み合わせだったようだが、双方とも良く似て紛らわしい字だった影響か
「鍛治」という地名表記もそれなりに見られる。

参考・鍛治町(Wikipedia)

※文字が見づらい方は適宜漢字拡大表示ツールなどを活用してみてください。

以下余談(簡単すぎるクイズなので答えなくても全く問題なし)
実は拙稿[95491]で示した都内地形図の説明ページにも誤記が含まれていましたが、それはどの部分でしょうか?
一応ヒントを記しておきます。
「誤記の方は漢字単独で市名になる」

[95596] 2018 年 3 月 25 日 (日) 06:44:21 駿河の民[特急とりあたま] さん
 「ダム湖」地名コレクション情報提供

編集者もいないのに提供する人です僕は…
赤石ダム湖
大井川水系で、畑薙ダムより上にあります。

[95595] 2018 年 3 月 25 日 (日) 05:40:38【1】 ピーくん さん
 引退します

もうすぐ40才体調がすぐれなく書き込み疲れたので引退します。読者に戻ります。山野さん他行政情報よろしくお願いします。ご理解ご協力お願いします。長きにわたりご迷惑お掛けしました。いつのまにかいなくなるのは失礼なので。

[95594] 2018 年 3 月 25 日 (日) 01:00:43 山野 さん
 まだ、あったんだ・・・

[95586]ピーくんさん、行政情報書くなら此れも書いて置いて下さいよ。

大阪府と大阪市を廃止し統合する大阪都構想という前市長の代に始まったこの構想。
一度住民投票で否決されたんですが、まだ生きてた様で
府市が区割り案及び名称を決定(というか、合意かな?)したそうです。

<大阪都構想>府市案「東西区」「北区」「中央区」「南区」の4区(現在24区)
(1)港区・此花区・西淀川区・淀川区・東淀川区→東西区
(2)福島区・都島区・北区・旭区・城東区・鶴見区・東成区→北区
(3)中央区・西区・西成区・浪速区・大正区・住之江区・住吉区→中央区
(4)天王寺区・阿倍野区・生野区・平野区・東住吉区→南区

6月を目標に特別区の経済効果の試算を示し、夏ごろには都構想の制度設計をまとめた協定書を作り、
9〜10月に住民投票の実施を目指す
う〜ん、また否決じゃないんでしょうか。一度、市民に否定されたのに、またやるっていう神経が分からん。

[95587]伊豆之国さん
この「四十九駅」、全くの新駅と言うわけではなく、かつて同名の駅(戦時中に休止となり昭和44年に正式廃止。
ただし読みは「しじゅうく」)が近くに存在
戦時中に廃止された旧駅ですが、なんかホームの跡が残ってるみたいですね。
市役所が近くに出来るようですが、駅名(読み)が縁起悪いような。
四十九って聞くと「法事」を連想するんですけど。
となると、現在役所への最寄り駅は「上野市駅」ですが、此方は移転後、其の侭なんですかね?

[95593] 2018 年 3 月 24 日 (土) 22:36:32 伊豆之国 さん
 ヤキリのワタシ

1000書き込み達成でペースもUP。今日2回目の書き込みです。

今晩の「アド街」は、下総国葛飾郡、あの帝釈天から渡し舟で渡ったその対岸、かの一大薬品チェーン店で名高い市でしたが、私がこの市と聞いてすぐに連想する、「○○競輪(私自身はほとんど関心がないですが)」「常盤平団地」「二十世紀梨(これは時季外れだから仕方ないかも)」「八柱霊園」といったところが出てこなかったのは大いに不満でした…。何時間並んでも食えない拉麺店なんかどうでもよい!
そういえば、こんな悲しいニュースもしっかり出てきました。近所でもデパートの閉店が相次いでおり、今のご時世ではもはや時代遅れの存在なのでしょうか。。。

[95588] そらみつさん
クイズへの解答です。
古賀市は微妙なライン?浜田市は惜しくも入らない。古賀市の例を入れないならば、該当する市はあと3(4)つですね
[95585]のクイズ、古賀市はOKです。
カッコつきの市があるのは、こちらも「微妙なライン」に入るのでしょうか?
ついでに第二ヒント。「町」では涌谷町も該当します。

[95592] 2018 年 3 月 24 日 (土) 15:57:30 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その4・近畿)

以下の表は、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載された近畿地方の都邑の現住人口20傑です。
ここでは近畿地方に三重県を含んでおります。
都邑現住人口---市制・町村制施行後の自治体名変遷
大阪361,694大阪市
京都245,675京都市
神戸80,446神戸市
和歌山54,868和歌山市
44,015堺市
難波26,112難波村→大阪市に編入
大津23,167大津町→大津市
姫路22,677姫路市
奈良22,666奈良町→奈良市
山田21,223宇治山田町→宇治山田市→伊勢市
伏見19,831伏見町→伏見市→京都市に編入
明石18,587明石町→明石市
彦根18,577彦根町→彦根市
津(注)15,884津市
桑名15,204桑名町→桑名市
郡山12,834郡山町→大和郡山市
上野12,785上野町→上野市→ 伊賀市
尼ヶ崎12,742尼ヶ崎町→尼崎市
岸和田12,366岸和田町・岸和田浜町→岸和田町→岸和田市
天王寺12,304天王寺村→大阪市に編入
大阪、京都、神戸の「三都物語」に続くのは御三家の和歌山です。難波と天王寺の大阪近郊都邑や山田、伏見といった幕政時代の要地がランクインしているのが注目されます。また、現在県人口トップの四日市はランク外になっていますが、三重県勢が4都邑入っているのも目につきます。
注)津の現住人口には、連担していたと推測される第一表に記載された25の邑の人口は含まれていません。

なお、上記以外で第一表に記載された現住人口3000人以上の都邑は次の通り。(現住人口順、※印は村からスタート)
松阪(松阪市)、四日市(四日市市)、西ノ宮(西宮市)、福島※(上福島村・下福島村→村のまま大阪市に編入)
新宮(新宮市)、湯淺※(湯浅町)、洲本(洲本市)、曾根崎※(村のまま大阪市に編入)、宮津(宮津市)
長浜(長浜市)、舞鶴(舞鶴市)、平野(平野郷町→大阪市に編入)、由良(洲本市に編入)
北野※(村のまま大阪市に編入)、八幡( 近江八幡市)、高砂(高砂市)、膳所※( 膳所町→大津市)
豊岡(豊岡市)、田辺(田辺市)、木津※(村のまま大阪市に編入・村のまま今宮村に編入)
佐野※(泉佐野市)、池田(池田市)、龍野(龍野市→たつの市)、伊丹(伊丹市)、福良(南あわじ市)
宇治(宇治山田町→市→伊勢市)、尾鷲(尾鷲市)、葺合(神戸市の一部)、亀山(亀山市)、西浜(大阪市に編入)
八幡(八幡市)、福知山(福知山市)、出石(出石町→豊岡市)、網干(網干町→姫路市)、貝塚(貝塚市)
水口※(甲賀市)、岩屋(淡路町→淡路市)、篠山(篠山市)、三木(三木市)、亀岡(亀岡市)
尾崎※(村のまま赤穂町に編入)、五條(五條市)、日野(日野町)、黒江※(海南市)、志筑(淡路市)
鳥羽町(鳥羽市)、淀(京都市に編入)、飾萬津(飾磨市→姫路市)、御坊※(御坊市)、御所(御所市)
八尾※(八尾市)、粉川※(粉河町→紀の川市)、下市※(下市町)、高宮※ (彦根市に編入)
富田林※(富田林市)、草津※(草津市)、加里屋(赤穂市)、高田(大和高田市)
東富田村※(富田町→四日市市に編入)、名張(名張市)、今津※(西宮市に編入)、関(関町→亀山市)
九條※(村のまま大阪市に編入)、御影( 神戸市に編入)、久居(久居市→津市)
川崎※(村のまま大阪市・豊崎村に編入)、長島浦※(紀北町)、浜阪※(新温泉町)、木津※(木津川市)
高槻※(高槻市)、土山※(土山町→甲賀市)、木本浦(熊野市)、小俣村※(小俣町→伊勢市)、茨木※(茨木市)
菰野村※(菰野町)、三輪崎※(三輪崎町→新宮市)、湊※(堺市に編入)、宇治(宇治市)
曾根※(曽根町→高砂市)、大蔵谷(明石町の一部→明石市)
ランク外にも結構意外な都邑が顔を覗かせています。

[95591] 2018 年 3 月 24 日 (土) 15:25:11 オーナー グリグリ
 メンバー紹介記事の編集協力者について

落書き帳のメンバー紹介ページの記事編集についてはかぱぷうさんにご協力いただいています。これまでかぱぷうさんとともにおがちゃんさんにも編集協力を頂いておりましたが、ここのところ訪問がなく、また、かぱぷうさんとも連絡が途絶えているとのことなので、おがちゃんさんにつきましては前任の協力者ということにさせていただきました。

おがちゃんさん、この記事を目にされましたら、何卒ご了解ください。また、今まで通りお気軽にご訪問ください。

[95590] 2018 年 3 月 24 日 (土) 14:44:41 ekinenpyou さん
 Re:槐戸・市区町村変遷情報の境界変更について

[95579]グリグリさん
お忙しい所、拙稿[95569]の掲載対応ありがとうございました。
(現地名が具体的に示せなかったので参考程度という意味あいで投稿しましたが、十分満足のゆく内容だと思います)

[95577]むっくんさん・[95583]グリグリさん
回答ありがとうございます、収録基準ついての説明(見解)についてはおおむね理解できました。

以下、少し長くなりますが当方の所感などを述べます。
境界変更についてはある程度(規模の大小などによって)分類され、
それを選択表示させることができれば閲覧者にとっても有益なのですが
(2) 境界変更(大)まで 実質的に「藩政村」の変遷を記載

上記を満たしているか分類(判別)する過程において少々手間がかかるケースがあり、
各人により見解(解釈)が異なる可能性もあると感じております、
具体例として[93775][93776]むっくんさんの投稿から2件を選んで例に示します。

1.新潟県
# 1921(T10).11.20 境界変更 南蒲原郡三条町 南蒲原郡 三条町, 大島村の一部(大字島田)

上記が抜けているというご意見について
大島村(※大字島田)は既存7大字とは少々異なるもの(新設大字?)である可能性があり
これを実質的に「藩政村」の変遷と解釈してよいのかどうかについては
各人により見解が異なる可能性があると考えます。
※後年の地形図だと川の対岸、三条町側に「島田」とあるのでその付近?

参考
新潟県市町村名全書. 明治42年12月改正(右端の大島村)・南蒲原郡史(T4)(右ページ中ほど大島村)
南蒲原郡全図(M29.5)(左上付近)・5万地形図(三条・S6修正)(スタンフォード大学サイト内、地図右上)

2.北海道
#67 1916(T5).4.1 新設/町制 常呂郡野付牛町 常呂郡野付牛村, 「常呂村の一部」
「」の箇所は境界変更により編入されており、かつ大字単位ではないので掲載除外すべきであるというご意見について

町制同日の境界変更は常呂村大字少牛村・手師学村の各々一部を編入したもので、
編入前後の地図を比較すると、編入後は町の北東部で境界が大きく拡張しているように思われる。
(常呂村大字太茶苗村のあたりに達している)
実態として※大字少牛村の領域の大半は野付牛に編入された可能性があり、
これを概ね大字単位の境界変更ではないと解釈してよいかについても判断が分かれる可能性があると考えます。

※常呂村に残った大字少牛村についてはかなり領域が狭かった可能性があり、翌月T5.5に早くも廃止されている模様(大字手師学村は残った)

参考
野付牛町勢一斑 大正5年(画像3枚目右下・6・7枚目)・網走支庁管内明細図(T7)(画像3枚目の真ん中付近)
北海道行政区画. 昭和2年5月30日現在(右端の常呂村)

[95589] 2018 年 3 月 24 日 (土) 12:13:37【1】 オーナー グリグリ
 市区町村変遷情報の更新作業

[95577] むっくんさん、身勝手なお願いにさっそく具体的手順を提示していただきありがとうございます。
とりあえず[93775][93776][93819]の訂正をお願いします。
とり急ぎ[93775]の訂正情報について更新を行いました。ご確認いただければと思います。

(1) 境界変更(小)が同日にあった場合に詳細欄に記載すること
具体例:北海道常呂郡野付牛村の町制施行時の常呂村との境界変更
(2) 境界変更(大)について詳細欄に変更区域を表記すること
具体例:北海道磯谷郡蘭越町への寿都町の一部の境界変更
具体例:青森県弘前市への中津軽郡和徳村の一部の境界変更
(3) 官報等の根拠資料の関連情報欄への表示(リンク付き)

上記の記載情報は、これまでの情報への記載情報よりも詳しくなっており、記載の詳細度としてのレベルは合っていませんが、少しでも情報量を増やしておこうという考えです。既存情報についても追記できればよいのですが、指摘されている情報の追加訂正作業を優先します。

(4) 編入と境界変更について
# 1941(S16).4.1 編入 酒田市 酒田市, 飽海郡 西平田村(本), 西荒瀬村の一部
西荒瀬村の一部は編入ではなく変遷情報の掲載基準からすると境界変更として扱うべきではないでしょうか。したがって、こちらの情報のように「編入/境界変更」とし、このように記載すべきではないでしょうか。

(5) 変更年月日について
#1 「1891(M24).5.29以前」 町制/改称 那須郡馬頭町 那須郡 武茂村
「以前」という表記が現状の編集プログラムではできないため、注記として表現しました。

引き続き作業を進めます。

[95588] 2018 年 3 月 24 日 (土) 11:38:14【1】 そらみつ さん
 クイズ解答

[95585]伊豆之国さん
4ケタ書き込みおめでとうございます。

クイズへの解答です。
古賀市は微妙なライン?浜田市は惜しくも入らない。古賀市の例を入れないならば、該当する市はあと3(4)つですね。

【訂正】
内容を弄った後タイトルを変え忘れていたので変えました。

[95587] 2018 年 3 月 24 日 (土) 10:56:03 伊豆之国 さん
 消える駅もあれば、新たにできた駅もあります。
特急 三江線廃止に関する書き込み

[95576] 山野さん
有馬線にある菊水山駅が明日【3月23日】を以て廃止が決まりました
先週廃止された「羽帯駅」と、今月末で三江線廃止(33駅廃駅)を合わせて35駅
消える駅もあれば、新しく開業した駅もあります。伊賀鉄道(元近鉄伊賀線)に去る17日、「四十九(しじゅく)」と言う名の新駅が開業しました(こちら)。
もっとも、この「四十九駅」、全くの新駅と言うわけではなく、かつて同名の駅(戦時中に休止となり昭和44年に正式廃止。ただし読みは「しじゅうく」)が近くに存在しており、このほど開業した新駅は、元の駅よりやや北、「イオンタウン伊賀上野」の最寄り駅として、地元の要望により建設されたと言うようで、また移転予定の伊賀市新庁舎の最寄り駅としても利用が期待されているようです(こちら)。
ところで、この「四十九」駅、数字ばかりでできていますが、同様にずばり数字の駅名と言うと、阪急の「十三」、北陸鉄道石川線の「四十万」と言ったところでしょうか。6年前に廃線となった十和田観光電鉄には、「七百」と言う駅がありました。

♯選抜高校野球で地元の日大三高が緒戦を突破。次は「松阪牛」を食えるでしょうか?…

[95586] 2018 年 3 月 24 日 (土) 08:09:58 ピーくん さん
 粛々と可決

主にグリグリさん向け
3月議会が終盤になってきました。ここまでの状況。すべて予定通り可決です。
3月19日山形市議会が「中核市指定の申出」議案を可決
詳細

3月19日寝屋川市議会が「中核市指定の申出」議案を可決
詳細

3月22日福井市議会が「中核市指定の申出」議案を可決
詳細

後は昨日閉会した甲府市議会と28日閉会予定の福岡県議会です。可決したらお知らせします。

[95585] 2018 年 3 月 23 日 (金) 23:46:03 伊豆之国 さん
 京成うすい駅 & 弘法も筆の誤り

今回でちょうど1000回目の書き込み達成です…。

[95575] さざ波さん
「似ているけどちょっと違う」
『臼』のつく市区町村に隣接する市町村
これで思い出したのが、オーナーさんのお膝元・佐倉市にある「京成臼井駅」。京成線の車内の路線図にも、停車駅・行き先表示板にも、「うすい」と表記されています。この理由は、京成線と相互乗り入れいている北総線に、字面のよく似た「白井」駅があり、また「臼井」駅には京成線の車庫があって、この駅止まりの列車があることから、混乱を防ぐ意味から「臼井」がひらがな表記になっていると言うことだそうです。

さて、ここでまたもミニクイズ。
【Q】成田市、妙高市、高岡市、滑川市、糸島市(該当しない市:野々市市、志布志市)
…この各市の共通項は何でしょうか?他に該当する市はあるでしょうか? ▲ヒント…「連続」

ところで、今日から選抜高校野球が始まりましたが、開会式の入場行進で、「慶応」のプラカードの「応」の字が「てん」が一つ足りない字になっている、というミスがあった、という記事がありました(こちら)。
第90回記念選抜高校野球大会の23日の開会式の入場行進で、慶応(神奈川)のプラカードの「応」の文字に誤りがあった。「心」の左端の点が取れていた。
大会本部によると、埼玉県の高校の書道部が揮毫(きごう)した文字は正確に書かれていたが、制作を依頼した業者がシール化された文字をプラカードに貼る過程でミスをしたという。慶応によると、行進前にプラカードを持つ生徒が気付いて指摘したが時間がなく修正できなかった。野球部にはOBから指摘が相次いだという。
外野手の関展里(てんり)君(2年)は「取られた『点』は自分たちで取り返せばいい」と前向きに語った。
この記事を見て、「弘法も筆の誤り」という諺の由来の一つともされる、弘法大師・空海の「応天門」にまつわる逸話を思い出しました…。

[95584] 2018 年 3 月 23 日 (金) 23:10:51 そらみつ さん
 椒沢

[95582]
登録ありがとうございます。
「はじかみさわ」の読みはこちらのページで確認しましたので、必要ならば備考欄に追記していただければと思います。

[95583] 2018 年 3 月 23 日 (金) 11:28:48 オーナー グリグリ
 変遷情報の採用基準について

[95570] ekinenpyouさん
ですので、例えば市の変遷が現状変遷情報とは別コンテンツに分かれているので、
そちら側にのみ掲載対象としてみるとか※国分寺市と府中市の境界変更などのように
何らかの形で埋没させず活用されることを期待したいと思います。
「市の変遷」や工事中の「市区町村の変遷」は、「市区町村変遷情報」のデータから自動生成することを目指しています(市の変遷はすでに自動生成です)。したがって、両データを別々に編集することは効率面からも考えていません。
現状は変遷情報に「(3-a) 境界変更(小)まで(人口異動あり)」に該当するものが残っていたら表示されているが、
本来は収録(表示)対象にすべきではないという認識で良いのでしょうか?
はい、現在はそういう認識です。ただし、繰り返しになりますが私の個人的な考え方はもっと柔軟で現実的です。年代にかかわらず同一基準ですべての埋没している情報を拾い上げるのが困難である状況において、注釈や「TBD」という扱いなど、同一基準で収集できていないことを明示的に表記するような工夫をすることで、仮にまだら模様の情報となっても十分価値があると考えています。有益な情報を埋没させない方を優先したいという考えです。

[95582] 2018 年 3 月 23 日 (金) 11:00:39 オーナー グリグリ
 はじかみ

[95562] そらみつさん、はじかみコレクションへの情報提供をありがとうございます。
椒沢 はじかみさわ
マピオンなどでは読みが「はつかみさわ」となっており登録を保留していましたが、椒の字が使われていることから読みの揺らぎ範囲として掲載することにしました。なお、愛知県知多郡南知多町豊浜初神の初神は「はじかみ」読みなので登録済みですが、同じ初神でも「はつかみ」読みの地名については対象外とします。山形県米沢市簗沢初神、広島県安芸郡熊野町初神、熊本県球磨郡相良村四浦西初神などです(他にも地形名や旧小字あり)。
椒古墳 はじかみこふん
椒浜古墳ともいうようですね。
㯮椒神社 はじかみじんじゃ
波自加弥神社 はじかみじんじゃ
はじかみ林道 はじかみりんどう
はじかみ池公園 はじかみいけこうえん
以上すべて登録しました。「㯮椒」「波自加弥」「はじかみ」の表記が追加になり合計12種類となりました。

[95581] 2018 年 3 月 23 日 (金) 05:27:24 k_ito さん
 いろいろ

[95563] 白桃 さん
詳細なデータをお示しいただきありがとうございます。刈谷は「市街ノ体裁ヲナシタル」には入っていて、とりあえず扱いは第二表や第三表の農漁村とは違う扱いで安心しました。しかし、人口だけ見ると三河湾から衣浦湾にかけての海沿いの村々の多さが印象的ですね。第二表・第三表で2000人以上のうち福岡と安城以外はすべて沿岸部で、第一表の一色も合わせると7箇村もあります。[95388]に書いたような現状からは想像がつきませんが、かつてはずいぶん栄えていたのですね。

[95571] さざ波 さん
ところで、「仰げば尊し」を卒業式で歌わない学校が増えていると聞きます。卒業式には「仰げば尊し」を歌うものだと思っていました。地域によって違うのでしょうか。

愛知県の高校では「蛍の光」「仰げば尊し」が割と歌われていると思いますが、高校に入って初めて歌うという生徒が多く、小中学校ではすっかり廃れてしまっているようです。私自身は歌ったので、ほんの20年前には普通に歌っていたはずなのですが。

[95578] スナフキん さん
乗換駅の件、運賃計算で利用客に直接影響が出るので新聞でも取り上げられたりしてそれなりに話題ですが…東京の地下鉄路線図、隅っこの方にも一つ変化が。
[95580] Takashi さん
でも、あの会社、今回のダイヤ改正でそれほどこの件を強調していなかった気がするけどな……。(あれ?ヒント言っちゃった?)

あら、こんな変化をしているのですね。我が家の2歳児(もうすぐ3歳ですが)が鉄なので、ちょうど今週末に東京に行く際、この会社の新型特急車に乗せれたらいいな、とか思って計画していたのですが、こっちは気付いていませんでした。私も中高生の頃は鉄でしたが、最近は足を洗い気味なので、ここで皆さんが書き込んでくださるかあるいは息子に教わるか(苦笑)しか鉄道情報源がありません。最近の話題で言えば仙台に近郊区間があるのも初めて知りました。

[95580] 2018 年 3 月 22 日 (木) 20:02:08 Takashi さん
 Re:路線図の件

[95578] スナフキんさん

東京の地下鉄路線図、隅っこの方にも一つ変化が。クイズのつもりはありませんが、現在進行形でそれで(冷や?)汗かき仕事をしているので、明示は避けます。

そういえばありましたね。私も言われて初めて気がつきましたが。「あれ?いつの間に……。」という感じのものが。

それがどこなのかが気になる方のためにあえて明示はしませんが、「隅っこの方」というのが一つのヒントになるということだけは言っておいた方がよいかもしれません。

でも、あの会社、今回のダイヤ改正でそれほどこの件を強調していなかった気がするけどな……。(あれ?ヒント言っちゃった?)

[95579] 2018 年 3 月 22 日 (木) 19:25:59 オーナー グリグリ
 槐戸

[95569] ekinenpyouさん、情報提供をありがとうございました。角川日本地名大辞典・東京都でも確認しました。
2.千束村字槐戸(現:台東区)
Wikipediaの台東区の町名にも記載あり
読み典拠は官報(M16.1.9)右ページ中ほど、布達・東京府甲第61号・北豊島郡千束村槐戸浅草区ヘ編入
字槐戸は、字施無畏裏・字梅ケ枝・字浅間下とともに、現在の台東区千束3丁目、浅草2丁目?5丁目のどこかになりますが、具体的な場所がよくわからないですね。
3.志村大字西台字槐戸(現:板橋区)
北豊島郡誌の右ページ、大字西台に属する小字より
読み典拠は同上の右ページ西台村の小名より
(年代が異なるため、槐土など多少の表記ゆれがありますがサイカチは共通の読みと推測)
明治22年の町村制で生まれた志村は、志、本蓮沼、上蓮沼、小豆沢、前野、西台、根葉、中台の8ヶ村が合併。西台の小字(小名)に槐戸(さいかちど)を確認。こちらも場所が西台のどの辺りかはよくわかりません。

ということで、ややぼんやりとした場所指定になりますが、台東区と板橋区の2つの槐戸を採用し登録しました。

ところで、北豊島郡誌410ページ西台村の次に記載の根葉村の小名にもサイカチドがありますね。ただ、志村で村制した際に根葉は上蓮沼と合わせて蓮根という大字になっており、その蓮根の小名にはサイカチドの記述がないので、このサイカチドについては西台のサイカチ土と関係があるのかどうかなど、存在そのものが十分確認できませんので採用は見送ります。

[95578] 2018 年 3 月 22 日 (木) 13:06:48 スナフキん さん
 路線図の件

[95561]Takashi さん
乗換駅の件、運賃計算で利用客に直接影響が出るので新聞でも取り上げられたりしてそれなりに話題ですが…東京の地下鉄路線図、隅っこの方にも一つ変化が。クイズのつもりはありませんが、現在進行形でそれで(冷や?)汗かき仕事をしているので、明示は避けます。

ちなみに、今回の乗換駅新設は予定が判明して以降破線で結ぶ暫定措置を経て、今回きちんとした表現に改める作業を並行して行っています。単に破線を実線としてツナグだけで本当はいいのですけど、後先のことを考えるとこのデータを活用して他の版に転用することもあり、ずれたり色ヌケしたりが怖いのでわざわざ枠ケイを結んで完結させてみたり。

すみません、思い切り実情を明かしてますが…私の手がける「路線図」は駅に置いてあるタダ配りの公式図ではなかったりします。あまり詳しく書くと素性がばれるので(オフ会参加者にはもうモロバレしてますが)、この辺りでご容赦のほど。

[95577] 2018 年 3 月 22 日 (木) 04:17:07 むっくん さん
 市区町村変遷情報

[95559]グリグリさん
具体的に指摘(指示)していただけると訂正作業に手が付けられるかもしれません。
ここ数ヶ月パソコンが故障して使えないまま放置しているため、スマホからの書き込みという状況が続いています。その為、具体的指示というのは難しいですが、とりあえず[93775][93776][93819]の訂正をお願いします。

また、福島県で以下の箇所の日付の訂正があります。本当はもう少しあったはずなのですが、確実な所のみを挙げておきます。
#福島県統計書は過去の廃置分合が、とても正確に記載されています。とは言え、たまに誤記や怪しい所がありますが。
11 1893(M26).6.3 分割 北会津郡高野村 北会津郡 栄和村の一部
12 1893(M26).6.3 分割 北会津郡町北村 北会津郡 栄和村の一部
#11,12の分割は1893(M26).6.6へ。
21 1896(M29).7.1 町制 大沼郡高田町 大沼郡 高田村
22 1896(M29).7.1 町制 南会津郡田島町 南会津郡 田島村
23 1896(M29).7.1 町制/改称 田村郡小野新町 田村郡 小野新町村
#21,22,23は1896(M29).7.21へ。
24 1896(M29).9.23 境界変更 石城郡湯本村 石城郡 湯本村, 磐崎村の一部(大字水野谷, 関船, 上湯長谷)
#24は1896(M29).10.31へ。
# 1897(M30).10.24 境界変更 石城郡磐崎村 石城郡 磐崎村, 湯本村の一部(大字上湯長谷)
を追加。
25 1897(M30).9.1 町制 相馬郡原町 相馬郡 原町村
#25は1897(M30).9.16へ。
27 1898(M31).1.19 町制 伊達郡掛田町 伊達郡 掛田村
#27は1898(M31).1.21へ。
29 1898(M31).7.1 町制 田村郡常葉町 田村郡 常葉村
#29は1898(M31).7.6へ。
30 1898(M31).12.1 町制 相馬郡鹿島町 相馬郡 鹿島村
#30は1898(M31).12.27へ。
33 1900(M33).3.1 町制 双葉郡富岡町 双葉郡 富岡村
34 1900(M33).3.1 町制 双葉郡浪江町 双葉郡 浪江村
#33,34は1900(M33).3.8へ。
35 1901(M34).6.7 町制 双葉郡久之浜町 双葉郡 久之浜村
36 1901(M34).6.7 町制 岩瀬郡長沼町 岩瀬郡 長沼村
#35,36は1901(M34).6.13へ。
37 1901(M34).8.1 町制 安達郡小浜町 安達郡 小浜村
#37は1901(M34).8.14へ。
38 1901(M34).9.1 分立 伊達郡東湯野村 伊達郡 湯野村の一部
#38は1901(M34).10.1へ。
39 1902(M35).1.1 町制 信夫郡瀬上町 信夫郡 瀬上村
#39は1902(M35).1.10へ。
46 1908(M41).1.1 町制 田村郡守山町 田村郡 守山村
#46は1908(M41).3.13へ。
48 1910(M43).__.__ 境界変更 東白川郡棚倉町 東白川郡 棚倉町, 社川村の一部
#48は1910(M43).4.1へ。
参考:福島県統計書第32回(編・発行:福島県, T5.3.13)、福島県統計書第58回(編・発行:福島県総務部, S16-18)
#福島県でのM29とM30の境界変更は、確か官報にも記載されていたはずです。

続けて大分県です。
3 1892(M25).10.28 分立 北海部郡保戸島村 北海部郡 四保戸村の一部
4 1892(M25).10.28 改称 北海部郡四浦村 北海部郡 四保戸村
5 1892(M25).10.28 改称 北海部郡佐賀村 北海部郡 佐加村
#3,4,5は大分県告示第66号(M25.10.6)で1892(M25).10.6へ。
6 1893(M26).4.11 町制 速見郡別府町 速見郡 別府村
7 1893(M26).4.11 町制 速見郡浜脇町 速見郡 浜脇村
#6,7は大分県告示第41号(M26.4.18)で1893(M26).4.18へ。
8 1893(M26).12.1 町制 玖珠郡森町 玖珠郡 森村
#8は大分県告示第116号(M26.12.13)で1893(M26).12.13へ。
10 1895(M28).7.12 町制 西国東郡玉津町 西国東郡 玉津村
#10は大分県告示第63号(M28.7.23)で1895(M28).7.23へ。
11 1896(M29).3.29 分立 玖珠郡野上村 玖珠郡 飯田村の一部, 東飯田村の一部
#11は大分県告示第94号(M29.10.1)で1896(M29).10.1へ。
13 1897(M30).3.9 町制 東国東郡富来町 東国東郡 富来村
14 1897(M30).3.9 町制 東国東郡安岐町 東国東郡 安岐村
#13,14は大分県告示第32号(M30.3.16)で1897(M30).3.16へ。
15 1898(M31).3.19 町制 速見郡豊岡町 速見郡 豊岡村
#15は大分県告示第44号(M31.3.29)で1898(M31).3.29へ。
16 1898(M31).5.3 町制 東国東郡武蔵町 東国東郡 武蔵村
#16は大分県告示第70号(M31.5.10)で1898(M31).5.10へ。
17 1898(M31).9.27 町制 速見郡立石町 速見郡 立石村
#17は大分県告示第157号(M31.10.4)で1898(M31).10.4へ。
20 1901(M34).11.1 町制 速見郡御越町 速見郡 御越村
#20は大分県告示第197号(M34.10.15)で1901(M34).10.15へ。
23 1903(M36).2.3 町制 大野郡犬飼町 大野郡 犬飼村
#23は大分県告示第31号(M36.2.10)で1903(M36).2.10へ。

最後に鹿児島県です。
1 1891(M24).2.__ 分立 南諸県郡野方村 南諸県郡 大崎村の一部
2 1891(M24).2.__ 分割 南諸県郡東志布志村 南諸県郡 志布志村の一部
3 1891(M24).2.__ 分割 南諸県郡 西志布志村 南諸県郡 志布志村の一部
4 1891(M24).2.__ 分割 南諸県郡 月野村 南諸県郡 志布志村の一部
5 1891(M24).2.__ 分立 出水郡大川内村 出水郡 上出水村の一部
6 1891(M24).2.__ 分立 甑島郡里村 甑島郡 上甑村の一部
7 1891(M24).8.__ 分割 菱刈郡東太良村 菱刈郡 太良村の一部
8 1891(M24).8.__ 分割 菱刈郡西太良村 菱刈郡 太良村の一部
9 1891(M24).10.__ 分割 高城郡東水引村 高城郡 水引村の一部
10 1891(M24).10.__ 分割 高城郡西水引村 高城郡 水引村の一部
#1-10は鹿児島県告示第115号(M24.8.8)ですべて1891(M24).8.8へ。そして#1,5,6の分立はすべて分割へ。つまり、
1 1891(M24).8.8 分割 南諸県郡野方村 南諸県郡 大崎村の一部
2 1891(M24).8.8 分割 南諸県郡大崎村 南諸県郡 大崎村の一部
3 1891(M24).8.8 分割 南諸県郡東志布志村 南諸県郡 志布志村の一部
4 1891(M24).8.8 分割 南諸県郡 西志布志村 南諸県郡 志布志村の一部
5 1891(M24).8.8 分割 南諸県郡 月野村 南諸県郡 志布志村の一部
6 1891(M24).8.8 分割 出水郡大川内村 出水郡 上出水村の一部
7 1891(M24).8.8 分割 出水郡上出水村 出水郡 上出水村の一部
8 1891(M24).8.8 分割 甑島郡里村 甑島郡 上甑村の一部
9 1891(M24).8.8 分割 甑島郡上甑村 甑島郡 上甑村の一部
10 1891(M24).8.8 分割 菱刈郡東太良村 菱刈郡 太良村の一部
11 1891(M24).8.8 分割 菱刈郡西太良村 菱刈郡 太良村の一部
12 1891(M24).8.8 分割 高城郡東水引村 高城郡 水引村の一部
13 1891(M24).8.8 分割 高城郡西水引村 高城郡 水引村の一部
となります。

[95570]ekinenpyou さん
現状は変遷情報に「(3-a) 境界変更(小)まで(人口異動あり)」に該当するものが残っていたら表示されているが、 本来は収録(表示)対象にすべきではないという認識で良いのでしょうか?
これは、その通りだと思います。
(3)に該当するのに収録されている所は、文献「全訂 全国市町村名変遷総覧」(監修:自治省行政局振興課, 発行:日本加除出版, 1991.8.)そのままの記載となっている所、私が付け加えて頂いた所、88さんが付け加えられた所があります。
私が付け加えて頂いた所は岐阜県の
#371 1955(S30).7.10 境界変更 関市 関市, 美濃市の一部
のみです。現在の収録基準が定まる前に私が収録していただいたところで、現在では収録対象外となります。
88さんが付け加えられた所としては、例えば香川県の
#2 1898(M31).2.11 新設/町制 香川郡仏生山町 香川郡 百相村, 多肥村(微)
があります。88さんが精力的に活動されておられた時期の最後あたりに、収録範囲を(3)まで広げようとして試行的に編集された箇所です。このような事例が複数あると書かれておられましたが、私が把握しているのは香川県の1件だけです。現行の収録基準ですと、
#2 1898(M31).2.11 改称/町制 香川郡仏生山町 香川郡 百相村
となるはずです。
参考:[58554]白桃さん

[95576] 2018 年 3 月 22 日 (木) 04:07:34 山野 さん
 本年度、廃駅2つ目
特急 三江線廃止に関する書き込み

ほぼ、鉄ネタしか書かなくなった「山野」です。

特急とりあたまさん。空想鉄道でのコメント有難う御座います。
私が作成した路線図、コピーOKですので宜しかったら御使い下さい。

[95571]さざ波さん
仰げば尊し
私、短大卒ですが卒業式の時に、これ歌いましたよ。良い歌なんですけどね。

2週間ほど前の話ですが、神鉄・三木線の駅舎が全焼したそうですね。
神鉄繋がりで、有馬線にある菊水山駅が明日を以て廃止が決まりました。
尚、13年前から営業休止状態だったそうです。

先週廃止された「羽帯駅」と、今月末で三江線廃止(33駅廃駅)を合わせて35駅。多いなぁ。
近江鉄道も経営難でBRTを想定も、ありとか。
あちこち、危機路線が目立つというか。地元のも上下分離したばかりなんで他人の事言えんけども。

[95575] 2018 年 3 月 22 日 (木) 00:00:06 さざ波 さん
 「似ているけどちょっと違う」の真相は?

[95574]伊豆之国さん
「該当しない町村」の意味するとこがいまいちよくわからなかったのですが、この問の共通項はもちろんお分かりでしょうね…。
はい、もちろん解けておりました。その上で、「『臼』のつく市区町村に隣接する市町村」を挙げていたのです。

[95574] 2018 年 3 月 21 日 (水) 21:00:07 伊豆之国 さん
 クイズ2題

今日はお彼岸の中日、いつもならそろそろ寒さも「終わり」のはずなのにこの寒さ、昼前には一面の銀世界になっていました…。

[95565] 白桃さん
[95567] デスクトップ鉄さん

「途中下車クイズ」
ですが、
A駅・・・・・・途中下車B駅・・・・・・C駅
B駅でどれぐらいの時間をとったら良いでしょう

駅名を答える問題ではないようですが…

A駅…この駅が最寄の、レトロな町並みで有名な温泉。シンボルにもなっているのは、北陸地方の旧国名がつく旅館。
B駅…ここの和尚さんは、動物虐待で捕まりそうな気がします(笑)。
C駅…一大イベントを巡る、この町と隣の町とのバトルはもうすぐです…。

…いかがでしょうか?

次に、私が出した問題([95538])、「賞味期限」がもう切れていますのでそろそろ「お開き」にします。

【問X】北海道足寄町、宮城県大河原町、千葉県白子町、岐阜県白川町、岐阜県白川村
さて、これらの町村の共通項は何でしょうか?
▲ヒント:大網白里市、野々市市も該当します


[95539] さざ波さん
共通項は解けましたが、それを書くのはちょっと…と思うので、該当しないものとして「似ているけどちょっと違う」市町村を少し挙げます
北海道標津町、北海道新十津川町、大分県大分市、大分県豊後大野市

「該当しない町村」の意味するとこがいまいちよくわからなかったのですが、この問の共通項はもちろんお分かりでしょうね…。
共通項は、「『白』のつく市区町村に隣接する町村」。出題日(3月13日)の翌日が「白色の日」であることにちなんで、以前にも出したことがある「白」ネタのクイズでした。
大網白里市と白子町、白山市と白川村、白川町と東白川村は、「白」のつく自治体同士の隣接です。白川町と東白川村は、「白」のつく町村同士でお互いに隣接する現存唯一の例になっています。政令指定都市の区では、仙台市太白区が川崎町・村田町と隣接しています(この両町が回答されても正答にすることにしていました)。札幌市白石区と名古屋市天白区は町村と隣接していません。

♯この書き込みで、いよいよ1000回書き込みに「王手」と言うことになりそうです…。

[95573] 2018 年 3 月 21 日 (水) 20:56:04 駿河の民[特急とりあたま] さん
 メンバー紹介への感謝

旅行中でスマホからなので手短に。
かぱぷうさん、(ですよね?)ありがとうございます。
どう紹介されるのかワクワクしていたのですが、間違い等も無く嬉しいです。
地元のJR東海で特急から近郊輸送まで幅広い活躍をみせる373系電車を思わせる。
(これが一番うれしかった)
いまは4行ですが、もっと長くないと纏められなくなるぐらい活躍したいです。
岐阜市の宿泊施設からの書き込みでした。
〜蛇足〜
火曜日は卒業式でした。春から中学生という実感がやっとわきました。

[95572] 2018 年 3 月 21 日 (水) 15:21:14 白桃 さん
 御礼二件

[95564]かぱぷう さん
白桃さんが「ご勘弁ください(笑)」とおっしゃる、まさかの「天神」を満を持して答えさせていただきます(笑)
福岡市のように成熟し、一体化した大都市を、「その中心が博多か福岡のどちらにあるか?」という二択で無理強いをお願いした私が馬鹿でした。お忙しいところ、お手間をとらせてしまい申し訳ありませんでした。それにしても、かぱぷうさんの「博多愛」にはまことに感じ入るものがありますね。私の「三本松愛」もタジタジです。(笑)

[95567]デスクトップ鉄 さん
-A駅・C駅間の乗車券ではB駅に途中下車できません。
私はコレ知りませんでした。100キロ以上あるからOKだと思ってたのでした。
訊いてよかった!

[95571] 2018 年 3 月 21 日 (水) 12:47:41 さざ波 さん
 仰げば尊し&メンバー紹介

お久しぶりです。卒業式の途中で貧血で倒れながらも、19日に中学校を無事(有事?)卒業しました、さざ波です。4月からは高校生です。

かぱぷうさん、おがちゃんさん、メンバー紹介ありがとうございます。特にかぱぷうさんには、[94721]によってタジタジさせてしまったようです([94734])。すみません。そういえばメンバー紹介に、
地元浜松の話題への反応や十番勝負の解答に加え
浜松の話題は、答えやすいから反応しています。浜松に限らず、参加できそうな話題にはどんどん参加したいと考えています。十番勝負は、連続完答を主な目標としています。さらに、連続メダル獲得も継続しているので、そこも続けていきたいと思います。
全国の公立高校入試の社会・地理の問題をピックアップして出題地域を分析するなど
これ、今の悩みです。なぜなら、僕も受けたH30が追加されてしまったからです。今のところ、これまでの地域(東京、北海道、青森)のH30分を、次の岩手県のときに入れることにしていますが、岩手県版が長大になってしまう(今さらですが)と懸念があります。
これらの他に落書き帳で力を注いでいるのは、10回を数える(つまり10回ご迷惑をおかけしている)「グリグリさんへの報告」です。毎回対応してくださるグリグリさん、ありがとうございます。

高校に入学したら国語力をつけねば…。

ところで、「仰げば尊し」を卒業式で歌わない学校が増えていると聞きます。卒業式には「仰げば尊し」を歌うものだと思っていました。地域によって違うのでしょうか。

[95570] 2018 年 3 月 21 日 (水) 10:06:21 ekinenpyou さん
 Re:自治体越えの地名(板橋区舟渡/川口市舟戸町)

本件少し長くなるので、別投稿としました

[95554]特急とりあたまさん
東京都板橋区舟渡/埼玉県川口市舟渡町


[95556]hmtさんで既にコメントがありますが、
川口市の方は舟戸町(ふなとちょう・渡→戸)で住居表示実施による新しい町名なので
板橋区舟渡(ふなど)とは「たまたま読み方が似ているだけの地名」ということになるのかもしれません。

※Wikipediaの舟戸町 (川口市)にも同様記載あり、面積は広いですが人口はゼロらしいです。

また板橋区舟渡の由来ですが
Wikipediaの舟渡 (板橋区)に地名の由来が記載されており似たような記述が他所にもあるので
恐らくだいたいあっていると思いますが、一応古い資料も確かめてみました。
北豊島郡誌の左ページ(蓮沼村の小名)に確かに「舟渡」の記載があります。

次に、変遷情報への境界変更の収録基準については
[95557]むっくんさんにて細かな説明がなされておりますので、
当方からは2件の境界変更について官報掲載内容へのリンクを示しておきます。

1926(T15).10.1 横曽根村の一部(大字浮間)→岩淵町(町村境界変更・左下から次ページへ続く)
1950(S25).4.1 戸田町の一部(大字上戸田の一部)→板橋区(総理府告示第58号・左ページ中央上部)

なお、以下は個人的な見解ですが(変遷情報の)収録から漏れる境界変更の中には
(自治体なり地域の)沿革を要約したレベルの資料でも掲載されるものがあり、
例えば板橋区の区勢概要にはS25.4.1に戸田町の一部を編入し舟渡3丁目とした旨が記載されています。
(リンク先からダウンロードできるPDF15コマ参照)

ですので、例えば市の変遷が現状変遷情報とは別コンテンツに分かれているので、
そちら側にのみ掲載対象としてみるとか※国分寺市と府中市の境界変更などのように
何らかの形で埋没させず活用されることを期待したいと思います。

※告示は府中市例規参照

当方メンバー登録からまだ日が浅く細かなやり取りまでは把握していませんが、
現状は変遷情報に「(3-a) 境界変更(小)まで(人口異動あり)」に該当するものが残っていたら表示されているが、
本来は収録(表示)対象にすべきではないという認識で良いのでしょうか?

[95569] 2018 年 3 月 21 日 (水) 10:02:05【1】 ekinenpyou さん
 現在の東京23区内に存在した「槐」(さいかち)

「槐」の字を使って(さいかち)と読む地名ですが、
現在の都区内エリアには少なくとも3箇所存在していたようです、
1つは[95551]伊豆之国さんで既に示されていますが、残り2つを示します。

2.千束村字槐戸(現:台東区)
Wikipediaの台東区の町名にも記載あり
読み典拠は官報(M16.11.9)右ページ中ほど、布達・東京府甲第61号・北豊島郡千束村槐戸浅草区ヘ編入

3.志村大字西台字槐戸(現:板橋区)
北豊島郡誌の右ページ、大字西台に属する小字より
読み典拠は同上の右ページ西台村の小名より
(年代が異なるため、槐土など多少の表記ゆれがありますがサイカチは共通の読みと推測)

以上のような例があることから、他にも都区内にあるかもしれません
収録については既に消滅していると思いますのでご自由にどうぞ。
(ログに残っていれば十分というレベル)

※官報日付誤記訂正(M16.1.9→11.9)

[95568] 2018 年 3 月 21 日 (水) 09:45:21 オーナー グリグリ
 石川県版難読地名あいうえお【読み追加】

[95560] の記事に読みを追加しました。とくにネタが多かった「あ、お、こ」について候補名を列挙しておきます。
相合谷町あおだにまち金沢市大額おおぬか金沢市越渡こえと穴水町
安宅町あたかまち小松市大平沢町おおひらそうまち金沢市小野町このまち金沢市
阿川あこう志賀町大河端町おこばたまち金沢市古府町こふまち小松市
莇谷あざみだに津幡町鴛原町おしはらまち金沢市小馬出町こんまでまち小松市
在江あるえ中能登町大菱池町おびしけまち金沢市小室こもろ志賀町
阿良町あらまち七尾市御館町おたちまち小松市米町こんまち志賀町
粟生町あおまち能美市大島おしま志賀町小熊こんま津幡町
莇生町あぞうまち能美市大熊おんま津幡町柑子町こうじまち七尾市
粟生町あおまち羽咋市越坂おつさか能登町国下町こくがまち七尾市
明島町あからじままち白山市小間生おもう能登町小川内町こうちまち七尾市
行町あるきまち白山市御経塚おきょうづか野々市市木津町こうづまち白山市
東間あずま宝達志水町尾添おぞう白山市
荻市おぎち宝達志水町
荻谷おぎのやち宝達志水町
大平おおじやら輪島市
(注) 輪島市の大平は打越町(大平)、能登町の小川内町は山崎町(小川内町)で小字です。

[95567] 2018 年 3 月 21 日 (水) 07:23:42 デスクトップ鉄 さん
 Re: 途中下車クイズ

[95565] 白桃 さん
これだけヒントがあるとわかりますね。ヒントを続けると
-A駅・C駅間の乗車券ではB駅に途中下車できません。
-A駅・B駅間とB駅・C駅間に直通列車はなく、それぞれ乗り換えが最低1回必要です。
-A駅とB駅は同じ都府県にあり、C駅はその隣接都府県にあります。
-B駅前には丸ポストがあります。
さて問題です。
私はB駅でどれぐらいの時間をとったら良いでしょう???
昼間の時間帯B駅を発車する列車は、ほぼ1時間間隔です。

[95566] 2018 年 3 月 21 日 (水) 07:00:44 駿河の民[特急とりあたま] さん
 飛び地

自治体の飛び地発見。
長泉町本宿内の清水町徳倉

[95565] 2018 年 3 月 21 日 (水) 02:19:45 白桃 さん
 途中下車クイズ

[95563]は市制・町村制施行前の都邑人口ランキングシリーズの「途中下車」版ですが、途中下車に因んだクイズを一問。
JRの切符を通しで購入するより分割した方が運賃が安くなる事例をよく耳にしますが、予定している旅行行程の中でそれに遭遇しました。
A駅・・・・・・途中下車B駅・・・・・・C駅
A駅とC駅は漢字三文字で、最初(頭)は同じ字です。また、二つの駅は駅名と同じ町に存在します。
A駅の残りの二文字は、かつて長崎県にあった町名です。♪ブルーライトヨコハマを歌ったのは?
C駅の残りの二文字は、かつて鳥取県にあった町名です。♪お座敷小唄の二番の最後は?
B駅は、今は鳴かないと思いますが、閑さの中でセミの声が・・・あぁ、錯覚?幻聴?
因みにA-B間は760円、B-C間は1,490円、合計2,250円、通しで買うと2,270円。
さて問題です。
私はB駅でどれぐらいの時間をとったら良いでしょう???
  

[95564] 2018 年 3 月 21 日 (水) 02:13:11【3】 かぱぷう さん
 福岡市の中心は「福岡」か

好きな祭りは博多祇園山笠、操る言語は博多弁、TULIPで好きな曲ベスト5に“博多っ子純情”が入り、初詣の三社参りは櫛田神社・住吉神社・警固神社と2つが博多のお宮、JRで利用頻度が一番高いのは最寄りの原田駅ではなく博多駅。博多愛は強い私です。

[95537]白桃さん
ここで【かぱぷうさんへの質問】です。
福岡市の市制施行時に、博多と福岡の住民(または議員?)の間で市名に関して大バトルがあったという話を聞いています。当時の人口も非常に拮抗していますが、現在の福岡市の「中心」って「博多」か「福岡」のどちらですか?これは、非常に難しくかつデリケートな問題で、決定しない方がよいかもしれないのですが、個人的な見解を是非お聞かせいただきたいものです。
こう問われては出てこないわけには参りませんっ!!
(んなこと息まきながら、登場が遅くなってしまいましたが^^;)


まず、福岡・博多の歴史を簡単に押さえておきましょう。
古代より大陸の玄関口として開かれた博多の街、国際交流の拠点として大陸から来た使節の迎賓館の役割をもつ「鴻臚館(コウロカン)」が置かれ、中世においては日宋貿易の貿易となり、やがて“博多商人”と呼ばれる有力豪商が育っていきました。その一方で、古代の白村江の戦いで大敗した後は新羅が攻めてくるのではないかと懸念されたり、中世では元が本当に攻めてきたり(元寇)と他国からの危険にさらされた地域でもありました。戦国期には相次ぐ戦乱で焼け野原となりますが、1587年に豊臣秀吉が当地を平定。博多商人と連携した自治都市・博多を作り、復興にあたって“太閤町割”を実施しました。この町割は現在の博多の街の区画として現在も残っております。
余談ながら、根っからの博多の人間で秀吉のことを悪く言う人をあまり聞きません。太閤町割が博多祇園山笠においての“流”(ナガレ:「恵比寿流」「土居流」といった祭りのブロック割)の確立に大きな役割を果たしたことがあるものと思われます。

…と、ここまでは『博多の歴史』です。福岡のふの字も出てきておりません。
福岡という地名が出てくるのは関ケ原の戦いの後、当時豊前中津藩の藩主であった黒田長政が筑前五十二万石を与えられたときからです。長政は小早川の居城であった名島城(福岡市東区)に入りましたが、名島城は手狭で防御面で問題があったことから、街を流れる那珂川の西岸・那珂郡警固村福崎の地を選び築城することにしました。その際、この地を黒田家ゆかりの地である備前国福岡にちなんで「福岡」と命名したのです。当時の博多の街の中心は那珂川東岸にあり、博多全体を取り込んでこの地域全体を福岡と呼ぶこともアリだったのかもしれませんが、黒田藩は博多地域の町人による自治を事実上認めます。
このとき双子都市「武家の街・福岡」「町人の街・博多」という枠組みが生まれました。

明治に入ってもこの棲み分けは変わりませんで、博多の街の方が華やかだったのですが、行政所管が福岡側にあったからでしょうが、少しづつ博多の優位性が揺らいでいきます。1878年の郡区町村編制法によってこの地域は福岡区となりました。もちろん、博多側は面白くありません。1889年の市制施行を迎えるにあたって市名を決める際の議会では福岡側と博多側が真っ向で対立しました。この話、いろいろと尾ひれがついているようなのでどこまで信じていいのかよくわかりませんが、一般的に言われているのは「福岡市派と博多市派の間で市名について採決を行った結果、こともあろうに同数。本来は投票権がない議長(福岡側の人)が議場に降りて投票に加わって福岡市多数で決着」「折衷案として、1889(明治22)年に博多側に設置された九州鉄道(のちに国有化)の駅は博多駅」というところです。

この結果、地図上から「博多」という地名が姿を消しました。地域の名称であった「博多」はどこぞの町名ではなかったからです。地名としての「博多」が復活するのは、1969(昭和44)年になされた住居表示で「博多駅中央街」「博多駅前」「博多駅東」「博多駅南」の町名が発足したときでした。
#ただ、この一帯は当初から開けていた博多地域とは少し離れた場所です。ちなみに1972(昭和47)年の政令指定市施行に伴い「博多区」が発足しますが、区域は広く元来は博多と呼ばれていない福岡空港や雑餉隈のあたりも博多区となりました。このため、福岡では旧来からの博多地域のことを分かりやすく示すために“博多部”と呼ぶことがあります。

時代が進むと、徐々に福岡側が街としての力をつけてきます。福岡側の中心となった街は、天神。
菅原道真公を祀った水鏡天満宮が町名の由来となったこの街は、城下町福岡の武家屋敷が所在していました。明治維新により天神は役割を失いますが、警察や県庁・市役所といった役所が置かれ官庁街として体裁を整えていきます。1924(大正13)年、福岡〜久留米間で九州鉄道が開業(現在の西鉄・1889年に博多〜千歳川間で開通した、のちに国有化される九州鉄道とは別の会社)。この福岡駅が置かれたのが天神でした。1936(昭和11)年に福岡駅に隣接するターミナルデパート・岩田屋が開業しましたが、この頃は福岡一の繁華街はまだまだ博多。九鉄電車の乗客が伸び悩んでいたこともあり、開業の折には口の悪い者から「天神やらに誰が買い物に来るとか?狸や?狐や?」などと揶揄されたりもしたそうです。それでも少しずつながらも商業集積が進んでいきました。

天神が大きく伸びるのは戦後です。1945(昭和20)年6月19日の福岡大空襲で福博の街は壊滅的被害を受けますが、先に復興に向けた大きな動きを見せたのは博多ではなく天神でした。1946(昭和21)年秋に西鉄福岡駅・岩田屋の西側に「新天町」商店街を創業。1948(昭和23)年には岩田屋や新天町、西鉄などが集まり、親睦団体「都心界」を発足させます。都心界発足には岩田屋が大きな役割を果たしましたが、岩田屋の影響が強くならないよう、発言権も運営経費もすべて加盟者で平等となるようにし、天神地区の商人が一体となって「天神地区を都心にしよう」という気概で街を盛り上げていく土壌を作りました。こうして天神は力をつけ、急速に発展し、九州一の繁華街の地位を確立していきます。
ただ、天神の発展を語る上で忘れてはいけないことがあります。天神に岩田屋を創業した中牟田家、新天町創業の中心的役割を果たした人達、そして明治末期に私財を投げ打って市内電車開業に尽力して天神発展の礎を築き、天神を南北に貫くメインストリート「渡辺通り」にその名を残す渡邉與八郎、みんな博多商人だったのです。

1975(昭和50)年、山陽新幹線が博多まで開通。福岡市は新たな九州の玄関口の役目も担うようになります。東京や大阪に本社を置く企業が九州の拠点を構え、その様は「支店経済」とも言われました。それらの企業の多くが支店を構えたのが博多駅周辺や“博多部”一帯で、今では「繁華街・天神」「ビジネス街・博多」と立場が逆転してしまいました。
現在の博多の商業集積はどうなっているのでしょう。地盤沈下してしまった“博多部”では福岡市が中心となり下川端地区再開発事業を展開、1999(平成11)年に商業施設「博多リバレイン」が開業しますが、苦戦が続いています。1995(平成7)年に開業した「キャナルシティ博多」は健闘していますし、2011(平成23)年に博多駅が新しくなり開業した「JR博多シティ」と、隣接する地に2016(平成28)年に開業した博多マルイが入居する「KITTE博多」は天神地区が脅威に感じるくらいの活況を呈していますが、キャナルも博多駅も“博多部”ではありません。今や、福岡の人が「博多で買い物をする」といったらこれは十中八九で博多駅周辺のことを指します。

…ちっとも“簡単に”とはいきませんでした(^^;


さて、質問に対するお答えですが、現在の福岡市の中心を問われたときの答えは「博多」ではないことはお分かりいただけると思います。もちろん“博多部”でも博多駅周辺でもありません。

では「福岡」?それも否ではないでしょうか。
“博多部”も天神も、福岡市というエリアに属する街々のひとつなので、「博多か福岡か」は比較できる範囲ではないと私は考えます。「“博多部”は福岡ではない!だから博多か福岡かという選択肢はアリ!」という見方もできないこともありませんが、ちと苦しいのではないかと。

私の答えは…。再び[95537]白桃さん
(「天神」というご回答はご勘弁ください。笑)
白桃さんが「ご勘弁ください(笑)」とおっしゃる、まさかの「天神」を満を持して答えさせていただきます(笑)

[95563] 2018 年 3 月 21 日 (水) 01:15:50 白桃 さん
 Re:三河の都邑

[95552]k_ito さんからコメントをいただきましたので、三河をもう少し詳しく見ることにします。
なお、表中、1886年の現住人口は「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)に記載されたもの、1889年の現住人口は「内務省告示」に記載されたものです。

第一表(市街及ビ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載
1886年現住人口--1889年現住人口町制施行年市制施行年--現自治体名
岡崎12,742岡崎町15,7851889年1916年岡崎市
豊橋10,904豊橋町12,3791889年1906年豊橋市
西尾5,433西尾町6,9841889年1953年西尾市
新城3,820新城町4,0301889年1958年新城市
挙母3,698挙母村3,8351892年1951年豊田市
知立3,187知立町3,3461889年1970年知立市
一色3,165一色村3,3951892年西尾市
田原2,673田原村3,4071892年2003年田原市
刈谷2,462刈谷町2,6321889年1950年刈谷市
足助1,651足助村1,9651890年豊田市
他を圧倒している岡崎と豊橋ですが、両都市間においては明治の中頃までは人口面でも岡崎が豊橋の上に位置しています。町村制施行時になぜか「町」になれなかった拳母ですが、町制施行も足助に後れをとることになります。

第二表(市街ノ体裁ヲ為サザル名邑)に記載
1886年現住人口--1889年現住人口町制施行年市制施行年--現自治体名
大浜5,441大浜町5,4781889年1948年碧南市
三谷3,067三谷村3,1811894年蒲郡市
福岡2,047福岡村2,8841893年岡崎市
矢作1,694矢作村1,7211894年岡崎市
赤坂1,545赤坂村1,4811894年豊川市
御油1,527御油村1,5111892年豊川市
豊川1,265豊川村3,3431893年1943年豊川市
1,150福江村2,3761897年田原市
大野1,012大野村2,9261892年新城市
海老925海老村2,2391894年新城市
第二表に記載された中で唯一、大浜(後の碧南)が町村制施行と同時に町となります。第二表には、赤坂、御油の宿場町組が顔を出します。現在の蒲郡市域で第二表にあるのは蒲郡ではなく三谷です。あまり話題になりませんが、碧南、蒲郡、豊川の三河三市は多核都市といえるでしょう。

第三表に記載の主な都邑
1886年現住人口--1889年現住人口町制施行年市制施行年--現自治体名
北大浜村4,780北大浜村5,7691892年碧南市
形原村3,399形原村4,2581924年蒲郡市
高浜村3,343高浜村3,4831900年1970年高浜市
吉田村3,039吉田村3,2861924年西尾市
安城村2,634安城村2,7831906年1952年安城市
蒲郡村1,921蒲郡村3,1441891年1954年蒲郡市
牛久保村1,770牛久保村3,4211891年豊川市
三好村1,519三好村2,1901958年2010年みよし市
二川村1,127大川村2,7111893年豊橋市
国府村1,080国府村1,7771893年豊川市
安城がやっと顔を出します。牛久保の町制施行は豊川より前です。東海道の宿場町である二川が記載されていますが、三河国内の東海道宿場で第三表にも記載がないのは藤川です。もっとも、藤川も明治12年の共武政表に「藤川駅:1,311 人」とありますので、明治初期には、城下町とともに宿場町の「ご威光」が強く感じられます。

[95562] 2018 年 3 月 21 日 (水) 01:12:48 そらみつ さん
 コレクション

[95558]オーナー グリグリさん
お誘いありがとうございます。それほど収録数も多くならなさそうですし、コレクションの練習のような感じでやってみたいです。
ということでEMMさん、一音地名コレクションの後に登録をお願いいたします。

次に「はじかみ」コレクションの追加情報です。

椒沢はじかみさわ
椒古墳はじかみこふん
㯮椒神社はじかみじんじゃ
波自加弥神社はじかみじんじゃ
はじかみ林道はじかみりんどう
はじかみ池公園はじかみいけこうえん

ところで共通地名のコレクションといえば、「○○温泉・○○鉱泉」「○○鉱山」「○○港」(住所地名限定)も面白そうですね。

[95561] 2018 年 3 月 20 日 (火) 21:52:58【1】 Takashi さん
 2018年3月17日より東京の地下鉄の新たな乗換駅の設定を開始:その後

[95446] Takashi
2018年3月17日(土)より東京メトロ日比谷線及び都営地下鉄浅草線の人形町駅と東京メトロ半蔵門線水天宮前駅、並びに東京メトロ日比谷線の築地駅と東京メトロ有楽町線の新富町駅をそれぞれ地上連絡による乗換駅として設定することが公式発表されました。
私が気になっているのは、それぞれの発行する地下鉄の路線図にこれらの設定がどう反映されるかということです。

実際にそれぞれの発行する地下鉄の路線図がどう反映されたか、ですが……。
東京メトロの場合はこちら
で、都営地下鉄の場合はこちら
当然乗換駅の設定は反映されていますが変更はその程度で、実際には大きなレイアウトの変更はなさそうです。

次に地下鉄の路線図が変わるのはいつになるのでしょうかね?新しい地下鉄の路線ができる見込みもなさそうですし……。

[95560] 2018 年 3 月 20 日 (火) 10:52:50【2】 オーナー グリグリ
 石川県版難読地名あいうえお

[95549]の石川県版です。千葉県のようにすべて大字とはいかず、小字や準大字(合併で旧町村名が付いた旧大字)も含まれています。「準大字・小字」欄の括弧内が小字で括弧書きがないのが準大字を含む大字全体です。読みについては、明日、訂正機能で追加します。濁音半濁音は候補が乏しいですし、「へ」については候補となる難読地名が見つかりませんでした。千葉県同様、できるだけ馴染みの薄い地名を優先して選んでみましたが、小さい頃から馴染んでいた地名も多いので、客観的な判断に苦労しました。

【追記】読みを追加しました(3/21 9:15)

五十音地名読み市町村準大字・小字
行町あるきまち白山市
動橋町いぶりはしまち加賀市
生神うるかみ志賀町富来生神
江泊町えのとまりまち七尾市
大熊おんま津幡町
神代かくみ志賀町
元女がんにょかほく市
木滑きなめり白山市
此木くのぎ穴水町
仮生けしょう津幡町
源兵島町げんぺいじままち白山市
米町こんまち志賀町
五国寺町ごこうじまち小松市
最勝講さいすこ中能登町
代田しなんた志賀町
十間町じっけんまち金沢市
出田すった珠洲市若山町出田
千木せぎ金沢市
善間谷地ぜんまやち七尾市東浜町(善間谷地)
直下町そそりまち加賀市
雑田ぞうだ輪島市石休場町(雑田)
竹生野たこの宝達志水町
平等本町だいらほんまち金沢市
茅原町ちはらまち金沢市
地子町ぢしまち小松市
円井町つむらいまち羽咋市
寺分てらぶん能登町
伝燈寺町でんどうじまち金沢市
とぼし志賀町
泥木どろのき珠洲市宝立町大町泥木
中直海なかのみ白山市河内町中直海
新崎にんざき穴水町
温井町ぬくいまち七尾市
根上町ねあがりまち能美市
狼煙町のろしまち珠洲市
走入はしり宝達志水町
祖母ケ浦町ばがうらまち七尾市能登島祖母ケ浦町
廿九日ひづめ中能登町
比良びら穴水町
風戸ふと志賀町西海風戸
仏大寺町ぶったいじまち能美市
別宮町べつくまち白山市
仏木ほとぎり志賀町
坊丸町ぼうまるまち小松市
松百町まっとうまち七尾市
三馬みんま金沢市
武連むれ能登町
娚杉町めおとすぎまち金沢市
元合鹿もとごろく珠洲市宝立町馬渡(元合鹿)
山川町やまごまち金沢市
行延ゆきのべ能登町
四方山よもやま能登町
来丸町らいまるまち能美市
立開町りゅうがいまち羽咋市
蓮花町れんげまち金沢市
鹿路ろくろ穴水町
稚日野町わかひのまち金沢市

[95559] 2018 年 3 月 19 日 (月) 18:59:39 オーナー グリグリ
 Re:境界変更(小)(人口異動あり)の追加について

[95557] むっくんさん、フォロー記事をありがとうございます。変遷情報の掲載基準の件、ご指摘の通りです。統一基準で情報整理を行いデータベース化するという考え方に異論はありません。ただ、若年首長のデータ収集のように、すべてのデータを収集できる見込みが少ないからといって、収集範囲を狭めてしまう(諦めてしまう)のもどうかなという考えもあります。収集レベルにばらつきがあったとしても、部分的でも貴重な情報を埋もれさせたくないという思いです。[81919]に書いたのはそういう考えからです。

そうはいっても変遷情報については、作業が滞っています。

[95557] むっくんさん
#現実には(1)(2)だけで約200箇所の訂正箇所がありますので、こちらが先なのかとも思います。一例として、呉市の成立過程の記載ミスの訂正[94958]を挙げておきます。
おっしゃるとおり変遷情報の更新作業としては(1)(2)の精度向上を最優先で進める必要があると認識しています。とりあえず、[94958]の訂正を行いました。無責任で勝手な提案かもしれませんが、具体的に指摘(指示)していただけると訂正作業に手が付けられるかもしれません。

なんども書いていて恐縮なのですが、モバイル対応とUTF8対応を最優先で進めたいのですが、じっくり取り組む時間が取れないことや、体調が今ひとつの状態が続いていることから(現在は乾燥肌で苦しんでいます)、ご迷惑をおかけしています。気長にお待ちいただければと思います。よろしくお願いいたします。

[95558] 2018 年 3 月 19 日 (月) 18:13:17 オーナー グリグリ
 さいかちコレクション更新

[95547][95553]そらみつさん、[95551]伊豆之国さんからいただいた「さいかち」地名情報を検証の上、さいかちコレクションに反映しました。[95553]のアヤシイものは確認が取れなかったため登録は見送りました。また、読みが「さいかつ」「さいかく」などの地名についても登録を見送っています。情報提供をありがとうございました。ご確認いただければ幸いです。

[95548] そらみつさん
地名コレクション
ではありませんが、ミニコレクションのような感じで主に陸奥に分布する「ぬかり」を調べました。
立派な地名コレクションになると思います。登録編集しませんか。

[95557] 2018 年 3 月 19 日 (月) 17:22:10【2】 むっくん さん
 境界変更(小)(人口異動あり)の追加について

[95556]hmt さん
人口異動289人は前小屋【収録済】の2倍以上の規模。[90145]末尾の【注】に記した「入飛駒」だけでなく、できるだけ変遷情報収録範囲を広げてほしい。
これは以前[81900]グリグリさんから始まり、結果として、88さんが落書き帳から去られる事になった件の再度の提案にあたると考えられます。
[81919]グリグリさんによりますと、市区町村変遷情報の収録範囲は以下のように定義されます。
(1)廃置分合まで市町村の増減を主とし、あわせて改称、郡・区設置等を記載
(2)境界変更(大)まで実質的に「藩政村」の変遷を記載
(3)境界変更(小)まで地方自治法第7条にいう「境界変更」すべてに対応
(3-a)境界変更(小)まで(人口異動あり)(3)のうち人口異動を伴うもの
(3-b)境界変更(小)まで(人口異動なし)(3)のうち人口異動を伴わないもの
(4)所属未定地の編入・埋立まで自治体の範囲が変わるものはすべて網羅

[81900]でグリグリさんは(3-a)を市区町村変遷情報に追加され始めました。[81919]にてグリグリさんは
結論から言いますと、(4)までできる限りすべてを収集することを目標にしたいと考えます。総数が1万件程度で恐れるほどではないので、収集する範囲については限りなく拡げておきたいとの考えです。一方で、データの見せ方については、上記の(1)から(4)までの各レベルでの利用者による選択表示ができる工夫をしたいと考えます。これにより、データの収集進捗による収集粒度のバラツキにも対応できるかと思います。また、(3-a)(3-b)の人口異動数を変遷情報に記録したいと考えています。
と書かれておられます。

これに対して、当時の市区町村変遷情報の編集長の88さんは[82233]にて
市区町村変遷情報が、単なる資料にとどまらず、「データベース」となっていることは、手前味噌ではありますが、衆目の一致するところでしょう。
この場合、同じ採用基準で、全国、どの時代においても、掲載することが必須です。
2000年代のとある変遷の個別情報と同じ条件の情報が、1890年代には記載されていないといったことや、青森県の場合は記載されているが鹿児島県の場合は記載されていない、ということは許されません。データベースという性格上、許されないのと同様、さらに、こういったことが散見されると、市区町村変遷情報自体の信用を失うこととなります。情報の「質」が求められます。
今回のような例の場合、私が「人口移動を伴う境界変更を軽視している」旨の発言が、他の方からもありましたが、私としては不愉快で、心外です。私は一言も、「軽視」はしてません。市区町村変遷情報の編集方針、個別情報の採択基準を鑑み、全国的に、かつ、どの時代を見ても、統一した基準で編集作業を行う、との観点が欠けているのではありませんか。(1)で私が皆さまから教えられた、都道府県市区町村におけるスタンスであり、また、市区町村変遷情報の編集作業のお手伝いに参加してからの、私の意識の根底にあるものです。
市区町村変遷情報においては、元々、平成の大合併から遡って随時編集作業を行ったこともあり、境界変更は対象外でした。合併(新設・編入)、改称などが対象でした。時代を遡るにに連れ、近世村(≒大字)単位以上での、地図でもはっきりわかる規模の境界変更を対象に含めるニーズも高まりました(もちろん私も編集対象にしたとの願望もあったのですが)。境界変更自体は小規模なものがあまりに多く、これらをすべて網羅すると、合併や改称が目立たなくなる。しかし、「境界変更」という法的手続きに関しては、人口移動の有無、面積の多寡は全く関係なく、法手続きは同じである。これらを考慮し、検討を重ねた上で、[63303]で、近世村(藩政村)(≒大字)単位での境界変更に限り、対象としたのです。 (このあたりのこと(編集基準の明確化を含む)については、(1)の議論でもありますし、また、[56488][56489] でるでる さん [56539] 88でも触れています。一連の記事)
しかも、重要なこととして、種々の文献により、全国、また、明治期に遡っても、同じ基準で資料が揃い、編集作業に際して客観性、また、統一性が取れること。これは、境界変更を対象とする際に強く意識したポイントでした。このとき、(1)でのご教示、それを受けた教訓を肝に命じた上での市区町村変遷情報の編集作業参加であったことがポイントです。
私が「人口移動を伴う境界変更を軽視している」との意識をされている方へ(グリグリさんには限りません)。全国的な、明治期に至るまでの統一的な基準による編集作業の可否の見込み、資料収集の見込みがありますか?
そういう見込みがないまま、そういう面からの検討をそないまま、平成の世であったり、昭和の世の一部の時代の資料で、資料があったからと言ってそれを近視眼的に捕らえ、「こういう情報があった」ということで追加対象とすることに走っていませんか?
と述べられておられます。

私も、[81944][81945]拙稿にて、「人口移動を伴う境界変更を追加する」全国的な、明治期に至るまでの統一的な基準による資料収集の見込みはおそらくない事を言及しています。現実的には、(3-a)のみで記載するのは無理で、(3)境界変更(小)まで全部を追加する以外にないと。

グリグリさんは、[81970]にて国勢調査のページで対応される方針とする旨を表明され、[82262]にて(3-a)についてを市区町村変遷情報から抹消されました。全国的な、明治期に至るまでの統一的な基準による編集作業の可否の見込み、資料収集の見込みがないと判断されたからだと考えられます。

hmtさんも人口移動を伴う境界変更を追加する側として、当時の議論に深く関与されておられました。
それを蒸し返されて改めて(3-a)を追加することを提案されるならば、市区町村変遷情報の価値を損なうことなく(3-a)だけを追加することを現実化するための資料(明治22年まで遡ることのできる資料)の提供の提案も併せてしていただきたい、と個人的には思います。
#当時は、市区町村変遷情報の価値を高めるための書き込みを長く続けてきた側の一当事者として、自戒の念を込めて。
#現実には(1)(2)だけで約200箇所の訂正箇所がありますので、こちらが先なのかとも思います。一例として、呉市の成立過程の記載ミスの訂正[94958]を挙げておきます。

[95556] 2018 年 3 月 18 日 (日) 13:13:53 hmt さん
 浮間舟渡

[95554] 特急とりあたま さん
東京都板橋区舟渡/埼玉県川口市舟渡町

この記事を最初に見た時に、私は板橋区舟渡の対岸に舟渡町という地名があるものと誤解して、
「埼玉県舟渡の一部が東京都になった由来……それは 1950年に荒川を舟で渡ったからなのです。」
というレスを書き始めてしまいました。
ところがリンク地図を見ると、新荒川大橋付近の地名は 川口市「舟戸町」であることが判明し、この冗談は不成立。

文字違いのことはさておき、例えば[90145]を見ると、1950/4/1に、埼玉県戸田町舟渡が東京都板橋区に移ったことが記録されています。[79523]には地名「舟渡」は記されていませんが、1番に記された総理府告示による境界変更です。
「舟渡」という地名は、河川改修により 都県境の荒川を越えた結果 なので、立派な「自治体越えの地名」と思われたが、そもそも埼玉県側に「舟渡」が残っていなければ話になりません。

参考までに舟渡の記事集  誤記で「船渡」となっていた記事もあります。

「都道府県市区町村」サイトとしては、自治体越え地名集めもさることながら、変遷情報の充実が大切です。
とんだ失敗の副産物ですが、[90145]を再読した機会に 改めて気になった点を記しておきます。

1 舟渡に隣接する地域名を「浮間」に訂正【[90145]の表】
舟渡の下流側隣接地も、舟渡の境界変更より前 1926/10/1 に 埼玉県から東京府に境界変更されました。
その地域名ですが、当時の北豊島郡「岩淵」町よりも、現在の北区町名でもある「浮間」とするのが適切と思われます。
浮間の地名は 変遷情報詳細に記されており、[36159][65713][79661]などで使っています。

2 「浮間」に隣接する「舟渡」の境界変更が変遷情報未収録となっていることも気になります。
埼京線浮間舟渡駅が設けられている現在では、北区と板橋区に跨る両地域は一体的に理解されているようです。
人口異動289人は前小屋【収録済】の2倍以上の規模。[90145]末尾の【注】に記した「入飛駒」だけでなく、できるだけ変遷情報収録範囲を広げてほしい。ご検討をお願いします。>グリグリさん

[95555] 2018 年 3 月 18 日 (日) 12:52:15 オーナー グリグリ
 千葉県版難読地名あいうえお【読み追加】

[95549] の記事に読みを追加しました。難読の度合いには個人差があると思いますが、とくにネタが多かった音として「お、こ、と」がありました。参考までに候補名を列挙しておきます。

  
岡発戸おかほっと我孫子市国府台こうのだいいすみ市稲荷木とうかぎ市川市
大廻おおば印西市古都辺こつべ市原市東浪見とらみ一宮町
小土呂おどろ大多喜町小苗こみょう大多喜町十余二とよふた柏市
大角おおとがり香取市金束こづか鴨川市墨名とな勝浦市
太田学おだがく鴨川市神崎町こうざきまち神崎町鳥羽とっぱ香取市
生谷おぶかい佐倉市こうやつ館山市豊英とよふさ君津市
小原子おばらく芝山町犢橋町こてはしちょう千葉市土気町とけちょう千葉市
生実町おゆみちょう千葉市国府里こうり長柄町鴇谷とうや長柄町
大椎町おおじちょう千葉市小榎本こえもと長柄町稲荷山とうかやま成田市
青馬おおま東庄町幸田こうで松戸市取香とっこう成田市
大生おおう成田市小谷流こやる八街市冬父とぶ成田市
大学口おおがくち南房総市
大谷流おおやる八街市
於幾おき横芝光町
小堤おんづみ横芝光町

[95554] 2018 年 3 月 18 日 (日) 06:06:41 駿河の民[特急とりあたま] さん
 自治体越えの地名

地図を見ていたら見つけました。非隣接ですが判断は(由来がどこにも乗ってない)皆さんに任せます。
東京都板橋区舟渡/埼玉県川口市舟渡町

[95553] 2018 年 3 月 17 日 (土) 23:23:32【1】 そらみつ さん
 さいかち

[95551]伊豆之国さんの記事に触発されて、「さいかち」地名を調べてみました。

纏まったページ
「皀」地名(「さいかつ」という異音もあるようですね)

その他
槐木
斉勝川(サイカチ沼と由来を同じくするそうですが、斉勝森とも関係がありそうですね)
西海子小路
さいかち窪
新槐堀川・旧槐堀川(旧槐堀川の位置がわかりません)
さいかち浜
皀前(後述の皀前児童公園の周辺?地味に「糖谷;ぐみざく」は難読)
皀前児童公園
西海子公園(西海子小路が名前の由来です)
さいかち公園
さいかち公園
さいかち西公園
さいかちぜき公園

アヤシイもの
鳥取市菖蒲字西海士(植物のサイカチには西海士という表記があります)
つくば市池の台の旧字才かち久保・皀莱久保・皀莱窪(誤記の
可能性、また「かち」は漢字の代用としてひらがなが使われている可能性があります)
皀莱経塚/莱経塚(記事訂正で追加)

[95552] 2018 年 3 月 17 日 (土) 21:17:40 k_ito さん
 三河の都邑

[95544] 白桃 さん
地元を取り上げていただけたので、興味深く拝見しました。三河の町を拾ってみると、
岡崎、豊橋、西尾、新城、挙母、知立、一色
でしょうか。挙母が今より順位が低いのは当たり前。城下町西尾と宿場町知立の順位が高いのも納得。一色が入るのが少し意外ですが、それよりもさらに意外だったのは、刈谷が圏外なことです。

江戸時代の三河には小藩ばかり置かれていましたが、その中ではやや石高が高い藩が、吉田(豊橋)、岡崎、西尾の3藩。三河の城下町としてはこの3都市がトップ3だと思います。それに次ぐ藩(と言ってここまでくると全国的にはもはや小藩ですが)が刈谷、ついで挙母の順と認識していました。この地に東海道線が開通するのは明治21年のことですが、豊橋や岡崎などと並んで刈谷にも駅が置かれています。当時からそれなりの町だったのだろうと漠然と思っていたのですが、圏外なのですね。不思議です。

[95551] 2018 年 3 月 17 日 (土) 20:20:24【2】 伊豆之国 さん
 サイカチ坂、サイカチ橋

[95546] オーナー グリグリさん
さいかちコレクション(中略)についても、地理院地図などマピオン以外の情報源からの旧字名(?)、地形名、施設名などを追加しました
マピオン以外からの情報提供を広く集めますのでよろしくお願いします。
「サイカチ坂」と言う名を持つ坂道が、東京の都心部にいくつかあります。千代田区神田駿河台、中央線の線路の南側を水道橋駅の東側から御茶ノ水方面に向かって登って行く「皀角(さいかち)坂」と言う坂があります。このHPには、坂名の由来について、次のように書かれています。
『新編江戸志』に、「むかし皀角樹多くある故に、坂の名とす。今は只一本ならではなし」とかかれています。「サイカチ」とは野山にはえる落葉高木で、枝にとげが多く、葉は羽状形で、花も実も豆に似ています
なお、細かいことですが、「皀角」の「皀」の字、現在では区が設置した標識にもこの字体が使われています(【追記】「皀角坂の標識柱と風景」の最新画像がこちらの中に出ていました)が、本来「サイカチ」を意味する漢字は「白」の下が「ヒ」ではなく「七」になっているのが正しいようで、この2つの字は元々別の字らしく、引用したHPにも「この両者は混用されており、以前に設置されていた標識には、下が「七」の字体が使われていた」と言うことが書かれています。横関英一氏の「江戸の坂 東京の坂」([92960]他)にも、「白の下に七」の字体が使われており、またこの皀角坂からは、昔は富士山がよく見え、「なぜ『富士見坂』と呼ばれなかったか不思議だった」と書かれていました。「江戸の坂〜」には、このほかに別名として「サイカチ坂」と言う名を持つ坂として、千代田区永田町の「三宅坂」に「皀莢(さいかち)坂」、港区赤坂の「牛鳴(啼)坂」にも「皀角坂」(HPでは「さいかち坂」表記)と言う別名があったことが記されています。
このほか、品川区旗の台にも「さいかち坂」があります(品川区HPより。「皀莢(さいかち)坂」とも表記(坂のプロフィール)より)。

目黒区中目黒、目黒川に架かる駒沢通りの橋に「皀樹橋」と言う橋があり、読み方は「さいかちばし」であることが"Street View"からわかります。
都内からは離れますが、横浜市青葉区の藤が丘〜青葉台間で田園都市線が国道246号の下を短いトンネルで抜ける、その国道246の更に上をまたいでいる道路橋の名は、「再勝橋」。これも、やはり"Street View"から「さいかちばし」と読むことがわかります。ここの国道246を藤が丘から青葉台方向に向かって下りて行く坂道の名は「再勝坂」と言うらしく、バス停の標識も見えるのですが、このバス路線、市が尾駅〜長津田駅を結ぶ神奈川中央交通の路線は、神奈中によくある、有名な「免許維持路線」([93916],[95380] みかちゅうさん、他)で、現在、休日の1往復のみの運行となっているようです。隣の都筑区、市営地下鉄「センター北」駅の近くには、歳勝土(さいかちど)遺跡があり、隣の大塚遺跡と共に、一帯は史跡公園として整備され、横浜市歴史博物館の施設の一部になっています。

足立区には、かつて「伊興町槐戸(さいかちど)」と言う町名がありました。昭和43年に消滅し、現在の「西伊興」の一部になっています。こちらによると、現在の伊興・竹ノ塚界隈には
この伊興町○○ですが、ほかの顔ぶれを挙げますと、
伊興町谷下、伊興町聖堂、伊興町五庵、伊興町狭間、伊興町白幡、伊興町見通、伊興町大境、伊興町諏訪木、伊興町一丁目、伊興町五反田、伊興町本町、伊興町吉浜、伊興町番田、伊興町京伝、伊興町槐戸
現在の日本で御目にかかれそうにないような町名のオンパレードのようですね。槐戸なんて、なんて読むのか皆目見当もつきませんが、(さいかちど)と読むのだそうです
と言うような、23区内で唯一、「○○町△△」という「小字」のようなタイプの町名がずらり並んでいた地域として、その中には平成になってもまだ残っていた町名もあって、「旧町名(が書かれている表札など)探し」のマニアには有名な「聖地」なのだそうな…。

[95550] 2018 年 3 月 17 日 (土) 13:42:16 ピーくん さん
 見送り

[95512]稚拙 さん
渡良瀬ナンバーに続き佐倉ナンバーも見送りのようです。酒々井町のアンケート結果反対多数。
詳細
さらに雪国魚沼ナンバーも見送り
詳細
さらに東美濃ナンバー実現要望グループが申請期限の延長を要望したので9月末までになりそう。反対派の説得のためか。
詳細

[95549] 2018 年 3 月 17 日 (土) 11:16:24【1】 オーナー グリグリ
 千葉県版難読地名あいうえお

雑学の難読地名あいうえおの千葉県版を考えてみました。すべて大字です。読みについては、明日、訂正機能で追加します。濁音半濁音は候補が乏しいですし、「て」などネタが少ない音もありますし、「お」などネタがたくさんあって迷ってしまう音もあります。できるだけ馴染みの薄い地名を優先して選んでみました。

【追記】読みを追加しました(3/18 12:31)

天羽田あもうだ市原市 北風原ならいはら鴨川市
神久保いものくぼ八千代市新泉にいのみ山武市
打墨うつつみ鴨川市滑谷ぬかりや鴨川市
榎本えもと長柄町城下ねごや匝瑳市
大角おおとがり香取市登戸のぶと千葉市
返田かやだ香取市羽計はばかり東庄町
雁丸がんまる八街市坂田ばんだ館山市
鬼泪きなだ君津市
行内ぎょうじ旭市日秀ひびり我孫子市
黒生町くろはいちょう銚子市
求名ぐみょう東金市
検儀谷けぎや南房総市布太ふだ栄町
下内橋錯綜げないばしさくそう袖ケ浦市
金束こづか鴨川市
神門ごうど佐倉市部原へばら勝浦市
坂足さかだる館山市
しむら匝瑳市堀籠ほうめ成田市
請西じょうざい木更津市北方町ぼっけまち市川市
主基西すきにし鴨川市
先崎まっさき佐倉市
清名幸谷せいなごうや大網白里市水口みよぐち長生村
武西むざい印西市
草深そうふけ印西市布沼めぬま館山市
百鉾もふく大多喜町
立埜原たてやわら印西市小食土町やさしどちょう千葉市
旦谷町だんやちょう千葉市祐光ゆうこう千葉市
千田ちだ多古町丁子ようろご香取市
来秀らいしゅう鴨川市
廿五里ついへいじ市原市龍谷りゅうざく香取市
寺谷てらやつ市原市
出洲港でずみなと千葉市鹿放ケ丘ろっぽうがおか四街道市
鳥羽とっぱ市川市分目わんめ市原市
百目木どうめき袖ケ浦市大崩をくずれ鋸南町

[95548] 2018 年 3 月 17 日 (土) 08:59:56 そらみつ さん
 地名コレクション

ではありませんが、ミニコレクションのような感じで主に陸奥に分布する「ぬかり」を調べました。

(⿰土共)矢祭町大(⿰土共)
鴨川市滑谷
いわき市山田町濘沢
相馬市赤木圦沢
川俣町山木屋大洪
𣱿り相馬市富沢𣱿り
忽滑栗原市高清水忽滑
泥理福島市岡島泥理
糠利五戸町手倉橋糠利沢
泥濘洋野町泥濘地区センター
ヌカリ本宮市青田ヌカリ
奴加利加美町羽場谷地奴加利
奴加理大崎市岩出山上野目奴加理

全13パターンです。一文字が5パターンと多くあるのが特徴的です。

[95547] 2018 年 3 月 17 日 (土) 08:13:59 そらみつ さん
 さいかち

>オーナー グリグリさん
「さいかち」コレクションに収録されている「さいかち沢」は漢字がありまして、「梪沢」と書くようです(稀少地名漢字リスト

[95546] 2018 年 3 月 16 日 (金) 22:13:33【2】 オーナー グリグリ
 千葉県にある4つの「かんのう」大字

佐倉市の隣の八千代市の地図(マピオン)で「桑納」という地名を見つけ読みを確認したところ「かんのう」。難読だなと思いつつ語源を調べようと角川の地名大辞典を参照。由来は書かれていなかったのですが、同じ「かんのう」読みとして、香取市神生(かんのう)、香取市観音(かんのう)、袖ケ浦市神納(かんのう)と同音異字の4つの大字を発見。面白い。袖ケ浦市の神納は昭和7年まで神納村として存在しており、残りの3つは町村制施行時まで近世村として存在していました。なお、桑納の由来は、「かむ(噛む)・の(野)・う(〜になっているところ)」の転訛で浸食された傾斜している所という意味と説明したページがありました。

【追記】もう一つ微妙ですが、旧松尾町に金尾(かんのお)という大字がありました(現在は山武市の大字で松尾町金尾)。こちらも町村制施行時までの近世村です。

マピオンで「かんのう」読み地名を検索したところ、全部で19件でしたが、上記以外に、神尾、神王、神呪、金納、感王、勧農があり、全部で9種類見つかっています。同音異字コレクションの一つとしたいので、EMM編集長、お手すきの時にコレクション登録をしていただけないでしょうか。

ところで、[95501]ゆずりはコレクションに続き、さいかちコレクションはじかみコレクションについても、地理院地図などマピオン以外の情報源からの旧字名(?)、地形名、施設名などを追加しました。これらのコレクションについて、マピオン以外からの情報提供を広く集めますのでよろしくお願いします。

[95545] 2018 年 3 月 16 日 (金) 16:04:08 リトル さん
 ■大津駅北緯35度モニュメント追記

[95543]hmtさん
設置位置が島式ホームの中間なら普通ですが、当時の緯度に設置したせいかやけに線路寄りに有るので、運行に支障無しと解っていてもいつも見てしまいます。
でも、根本的に位置が変わったんですね。気付きませんでした。

京都市の市街地を横切っていた件も知らずに「灯台もと暗し」でした。

過去記事も読ませて頂きました。ありがとうございました。

久しぶりに連休だったので書き込めたリトルでした。

[95544] 2018 年 3 月 16 日 (金) 08:33:41 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その3・中部)

以下の表は、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載された中部地方の都邑の現住人口20傑です。
ただし、中部地方と言っても、三重県は除いています。
名称現住人口---市制・町村制施行後の自治体名変遷
名古屋131,492名古屋市
金沢97,653金沢市
富山53,556富山市
新潟40,778新潟市
福井37,376福井市
静岡36,838静岡市
高田24,511高田町→高田市→ 上越市
岐阜23,377岐阜市
甲府18,411甲府市
長野18,222長野町→長野市
高岡17,974高岡市
松本17,478松本町→松本市
熱田16,390熱田町→名古屋市に編入
大垣16,339大垣町→大垣市
長岡16,152長岡町・長岡本町→長岡町→ 長岡市
新湊15,762新湊町→高岡市に編入→新湊町→新湊市→射水市
高山15,267高山町→高山市
上田15,172上田町→上田市
武生13,074武生町→武生市→ 越前市
岡崎12,742岡崎町→岡崎市
他地方同様、城下町の人口が突出しているのですが、金沢、富山、福井など北陸の大都邑の多さが目立ちます。明治初期には名古屋と金沢の人口が拮抗していたというのは有名な話ですが、1875年ころの人口は、名古屋が、125,193人、金沢が109,685人となっております。(日本地誌提要)
20傑は、なるほどナという都邑の顔ぶれですが、東海地方の浜松、豊橋が抜けております。

なお、上記以外で第一表に記載された現住人口3000人以上の都邑は次の通り。(現住人口順、※印は村からスタート)
浜松(浜松市)、 敦賀(敦賀市)、小松(小松市)、飯田(飯田市)、魚津(魚津市)、豊橋(豊橋市)
村上(村上町・村上本町→村上町→ 村上市)、相川(相川町→佐渡市)、氷見 (氷見市)、新発田(新発田市)
沼津(沼津市)、船津(神岡町→飛騨市)、大野(大野市)、輪島(輪島市)、小浜 (小浜市)、一ノ宮(一宮市)
阪井港(三国町→ 坂井市)、金石( 上金石町/金石町・下金石町/大野町→金沢市に編入)、七尾(七尾市)
三條町(三条市)、大聖寺(加賀市)、滑川(滑川市)、成岩※(半田市)、三島宿 (三島市)、島田宿(島田市)
小千谷町(小千谷市)、柏崎町(柏崎市)、津島(津島市)、今石動(小矢部市)、松代(松代町→長野市)
沼垂町(新潟市に編入)、直江津町(直江津市→上越市)、高島※(諏訪市)、村松町(村松町→五泉市)
藤枝宿(藤枝市)、関村(関市)、稲置(犬山市)、勝山(勝山市)、八尾(八尾町 →富山市)
水橋(東水橋町・西水橋町→水橋町→富山市に編入)、東岩瀬(富山市に編入)、飯山(飯山市)、亀碕(半田市)
蟹江本町(蟹江町 )、焼津村※(焼津市)、枇杷島( 注:西枇杷島町→清須市)、掛川宿(掛川市)
十日町村※(十日町市)、美川(美川町→ 白山市)、江尻宿 (入江町に編入→ 清水市→静岡市)
與板(長岡市に編入)、西尾(西尾市)、寺泊町(長岡市に編入)、竹ヶ鼻(羽島市 )、糸魚川(糸魚川市)
井波(南砺市)、松任(松任市→白山市)、見付宿(磐田市)、加茂町(加茂市)、半田(半田市)
出雲崎(出雲崎町 )、笠松(笠松町)、古川(飛騨市)、八幡(郡上市)、多治見(多治見市)、生地(黒部市)
片貝村※(小千谷市に編入)、加納(東加納町・西加納町→ 加納町→岐阜市に編入)
白根町(白根市→新潟市に編入)、下田町(下田市)、金谷宿(金谷町→島田市)、泊(富山県朝日町)
五泉町(五泉市)、細目(八百津町)、伏木(高岡市へ編入)、市川大門※(市川三郷町)
清水町(清水市→静岡市)、城端(南砺市 )、塩崎※(塩崎村→篠ノ井市→長野市)、福光(南砺市)
掛塚村※(竜洋町 →磐田市)、長良※(村のまま岐阜市に編入)、四方(和合町→富山市に編入)
上有知(美濃市) 、上市(上市町)、水原町(阿賀野市)、見附(見附市)、谷村※(都留市)
吉田村※(吉田町→燕市)、燕町(燕市)、巻村※(新潟市に編入)、森町村(森町)、高遠(高遠町→伊那市)
亀田町(新潟市に編入)、蒲原宿(静岡市に編入)、中野(中野市)、八幡※(八幡村→更埴市→千曲市)
上府中(甲府市に)、新城(新城市)、小木町(小木町→佐渡市)、丸岡(坂井市)
栃尾町村(栃尾市→長岡市に編入)、上條村(加茂市に)、新居宿(湖西市に編入)、挙母※(豊田市→豊田市)
小杉三ヶ(小杉町→射水市)、岩村田(佐久市)、相良町(牧之原市)、一ノ木戸村※(三条町→三条市)
鶴来(鶴来町→白山市)、柿崎村※(上越市に編入)、北方(北方町)、白須賀宿(湖西市)、大町(大町市)
鰍澤※(富士川町)、須坂(須坂市)、小須戸町(新潟市に編入)、新津村(新津市→新潟市へ編入)
横須賀町※(大須賀町→掛川市)、中津川(中津川市)、福島※(木曽町)、静波町(川崎町→榛原町→牧之原市)
小布施※(小布施町)、高須(海津市)、知立(知立市)、一色※(一色町→村→町 →西尾市に編入)
中條町(胎内市)、金津(あわら市)、今町新田(見附市に編入)、高浜※(福井県 高浜町)
吉原宿(吉原市→ 富士市)、曾根村※(西川町→新潟市に編入)、御嵩(御嵩町)
注)枇杷島の後身は枇杷島町ではなく、下小田井からの流れの西枇杷島町と推測しています。(根拠なし)

[95543] 2018 年 3 月 15 日 (木) 19:43:25 hmt さん
 北緯35度

[95542] リトルさん
大津駅の「北緯35度モニュメント」

地理院地図で確認してみたら、現在の北緯35度線は大津駅の南方を通っていました。
言うまでもなく、2002年に世界測地系に移行した結果です。[45617]

北緯35度に位置する最も有名な都市は京都です。
日本測地系時代の地勢図では 中央の北緯35度線が四条通の上に描かれていました。
現在は四条通と五条通=国道1号、9号との中間です。

南房総市が設置した「北緯35度最東端」の 標識 がありました。

北緯35度から少し広げますが、参考までに 経緯度時刻に関する過去記事を拾っておきます。

[95542] 2018 年 3 月 15 日 (木) 17:03:34 リトル さん
 ■JR西日本関係小ネタ集
特急 三江線廃止に関する書き込み

春のダイヤ改正の季節になりました。
鉄分を少々。
▲難読新駅開業
3/17、おおさか東線に「衣摺加美北」(きずりかみきた)という駅が開業します。難読駅と思いますがいかがでしょうか?
駅名の由来は、位置が大阪市平野区加美北と東大阪市衣摺にまたがるからとの事です。
(3/11付朝日新聞)
▲山崎駅
他に、またがる駅では[93849]むっくんさんも触れられている東海道本線山崎駅もありますね。京都府大山崎町と大阪府島本町にまたがって、ホーム上の府境表示は有名です。
▲大津駅
ホーム上つながりで紹介すると。大津駅の「北緯35度モニュメント」もなかなかの珍品と思います。上りホーム(京都寄り)の線路寄りに地球儀が乗った結構大きい構造物が設置されています。
▲三江線
3/31の廃止が近づく三江線。人気で一部列車が3両編成で運転されているらしいですが、3/17のダイヤ改正で直通列車が増発されます。
私が乗車した時は10人も乗ってなかったですが…。

リトル

[95541] 2018 年 3 月 14 日 (水) 21:20:31 Takashi さん
 Re:放置?

[95535] Takashi
このまま復旧しないまま廃線の可能性もないとは言えないのですがどうなるのでしょうね?

[95540] 山野さん
復旧に最長8ヶ月かかるとかいう話もあるんで、それだと11月頃に復旧したとして残り5か月ほど、やっぱり放置かな。

少なくともJR北海道としては運転再開を目指して動いているようで、3月14日の時点では早くても4月以降の運転再開としているそうです。参考pdf

復旧工事自体はそれほど困難なものではなさそうなので、1年くらいで廃止になるのはわかっていても運転再開を目指して動いているのでしょう。

事実上の廃線状態を作っておかないのは廃止に協力した地元の夕張市への配慮もあるのかもしれません。

[95540] 2018 年 3 月 14 日 (水) 19:49:48 山野 さん
 放置?

[95535]Takashi さん
このまま復旧しないまま廃線の可能性もないとは言えないのですがどうなるのでしょうね?
あー、日高本線という前例がありますからねぇ。そのまま放置でしょうか?
復旧に最長8ヶ月かかるとかいう話もあるんで、それだと11月頃に復旧したとして残り5か月ほど、やっぱり放置かな。

[95539] 2018 年 3 月 13 日 (火) 23:21:45 さざ波 さん
 似ているけどちょっと違う

5日ぶりの投稿です。

[95538]伊豆之国さん
【問X】北海道足寄町、宮城県大河原町、千葉県白子町、岐阜県白川町、岐阜県白川村
共通項は解けましたが、それを書くのはちょっと…と思うので、該当しないものとして「似ているけどちょっと違う」市町村を少し挙げます。
北海道標津町、北海道新十津川町、大分県大分市、大分県豊後大野市
もう少しあります。なぜ敢えて提示したか、分かる方は分かると思います。

[95538] 2018 年 3 月 13 日 (火) 20:46:42 伊豆之国 さん
 明日は何色でしょうか?

…ということで、今日は「町村」ネタのクイズ一本勝負。

【問X】北海道足寄町、宮城県大河原町、千葉県白子町、岐阜県白川町、岐阜県白川村

さて、これらの町村の共通項は何でしょうか?

 ▲ヒント:大網白里市、野々市市も該当します。

[95537] 2018 年 3 月 13 日 (火) 12:57:21 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その2・九州)ーかぱぷうさんへの質問つき

以下の表は、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載された九州地方の都邑の現住人口20傑です。
---次は関東ではないかと予想していた方、ごめんなさい。そのうち、やりますので。
最初にお断わりですが、九州と言っても、このシリーズは、北海道、隠岐の他に、対馬、奄美地方、沖縄は対象外になっております。{ご参考:第一表に記載の現住人口---厳原:7,562人、那覇:27,193人、首里::25,587人}

名称現住人口---市制・町村制施行後の自治体名変遷
鹿児島45,097鹿児島市
熊本44,384熊本市
長崎38,229長崎市
佐賀24,657佐賀市
博多22,954福岡市
久留米20,907久留米市
福岡19,663福岡市
嶋原17,593湊町・島原町→島原町→島原市
中津15,518中津町→中津市
大分14,315大分町→大分市
延岡13,578延岡町→延岡市
柳河12,350柳河町→柳川町→柳川市
小倉11,594小倉町→小倉市→北九州市
臼杵11,370臼杵町→臼杵市
平戸10,775平戸町→平戸市
都城10,118都城町→都城市
八代10,069八代町→八代市
大村9,814大村町→大村市
福江8,976福江村→福江町→福江市→五島市
富江8,917富江村→富江町→五島市
まず目につくものとして、博多、長崎といった大きな港町に加え、城下町が上位に来ていること。そして、後に出てきますが、第一表に記載された人口が3000人以上でありながら、村からスタートした都邑が多いこと。(特に、長崎、鹿児島)
細かなところでは、なんと、島原が8位だったこと。これは、まさに「島原の乱」です。そいと、中津が大分より多いこと。
ここで【かぱぷうさんへの質問】です。
福岡市の市制施行時に、博多と福岡の住民(または議員?)の間で市名に関して大バトルがあったという話を聞いています。当時の人口も非常に拮抗していますが、現在の福岡市の「中心」って「博多」か「福岡」のどちらですか?これは、非常に難しくかつデリケートな問題で、決定しない方がよいかもしれないのですが、個人的な見解を是非お聞かせいただきたいものです。(「天神」というご回答はご勘弁ください。笑)

なお、上記以外で第一表に記載された現住人口3000人以上の都邑は次の通り。(現住人口順、※印は村からスタート)
日田(隈町・豆田町→日田町→日田市)、茂木※(長崎市に編入)、竹田(竹田市)、唐津(唐津市)
牛深※(牛深市→天草市)、鹿籠※(枕崎市)、伊萬里(伊万里市)、長洲(長洲町)、小浜※(雲仙市)
口ノ津※(南島原市)、別府※(別府市)、川棚※(川棚町)、有田皿山(有田町)、佐伯(佐伯市)
山鹿(山鹿市)、蘆屋※(芦屋町)、杵築(杵築市)、揖宿※(指宿市)、甘木(甘木市→朝倉市)
瀬高(上瀬高町・下瀬高町→瀬高町→みやま市)、時津※(時津町)、佐賀関(大分市に編入)
矢上※(東長崎町→長崎市に編入)、高田(豊後高田市)、瀬戸※(西海市)、飫肥※(日南市)
山口※(相浦町→佐世保市に編入)、諫早(諫早市)、佐世保※(佐世保市)、川尻(熊本市に編入)
宮崎(宮崎市)、彼杵※(東彼杵町)、有川※(新上五島町)、高鍋※(高鍋町)、鶴崎(鶴崎市→大分市)
鹿嶋※(鹿島市)、姪浜※(福岡市に編入)、宇土(宇土市)、塩田※(嬉野市)、秋月※(甘木市→朝倉市)
鹿屋※(鹿屋市)、箱崎(福岡市に編入)、町山口※(本渡市→天草市)、垂水※(垂水市)、太宰府※(太宰府市)
日出(日出町)、細島(富島町→日向市)、佐々※(佐々町)、志布志※(志布志市)、吉井(うきは市)
小城(小城市)、武雄(武雄市)、神代※(村のまま国見町に編入→雲仙市)、加世田※(加世田市→南さつま市)
人吉(人吉市)、若津(大川市)、深堀※(村のまま長崎市に編入)、富岡(苓北町)、隈府(菊池市)
阿久根※(阿久根市)、早岐※(佐世保市)、宮地※(阿蘇市)、浜※(鹿島市)

[95536] 2018 年 3 月 13 日 (火) 01:27:58【1】 白桃 さん
 市制・町村制施行前の都邑人口ランキング(その1・東北)

明治生まれの父は、世間一般の人より地理とか人口に詳しかったので、「昔、アノ街はコウで、アアだった。」というような話をよく聞かされたものでした。もちろん、そういう話には関心をもっていましたが、さすがに何度も聞かされると食傷気味になったものです。そう言う私ですが、父に負けずに同じような話、それも、父が生まれる以前も以前、市制・町村制度が施行される前の都邑の人口の話を始めます。
以下の表は、「明治19年調査市街名邑及町村二百戸以上戸口表」(明治21年「内務省総務局」)の第一表(市街及ヒ市街ノ体裁ヲナシタル名邑)に記載された東北地方の都邑の現住人口20傑です。
名称現住人口---市制・町村制施行後の自治体名変遷
仙台91,709仙台市
盛岡30,166盛岡市
秋田29,225秋田市
米沢29,203米沢市
弘前28,170弘前市
山形26,971山形市
酒田21,004酒田町→酒田市
鶴ヶ岡19,666鶴岡町→鶴岡市
若松18,004若松町→若松市→会津若松市
石巻16,618石巻町→石巻市
青森14,920青森町→青森市
能代10,737能代港町→能代市
新庄10,546新庄町→新庄市
八戸10,520八戸町→八戸市
福島9,721福島町→福島市
白河町9,600白河町→白河市
土崎9,274土崎港町→秋田市に編入
二本松町8,015二本松町→二本松市
谷地7,902谷地村→谷地町→河北町
涌谷7,793涌谷町
これを眺めていると、そんなに意外な気がしないのですが、それでも郡山や平を押しのけて、谷地や涌谷が顔を出しているのは感動ものです。特に、谷地は二本松と遜色ない町場だったと想像するのですが、最初は「村」からのスタートだったのが不思議でたまりません。
また、横手に関しては、「横手前郷」が第一表に2,375人と記載されているものの、「横手」8,111人が、第二表(市街の体裁を為さざる名邑)に留め置かれているのは、ナナナ、なんでだろー?

なお、上記以外で第一表に記載された現住人口3000人以上の都邑は次の通り。(現住人口順、※印は村からスタート)
大舘(大館市)、本庄(本荘市→由利本荘市)、須賀川村(須賀川市)、古川(古川市→大崎市)
湯沢(湯沢市)、郡山村(郡山市)、横田(遠野市)、黒石(黒石市)、三春町(三春町)
本宮村(本宮市)、平町(平市→いわき市)、佐沼(登米市)、若柳(栗原市)、喜多方町(喜多方市)
水沢(水沢市→奥州市)、登米(登米市)、寒河江※(寒河江市)、楯岡※(村山市)、白石(白石市)
気仙沼(気仙沼市)、大曲※(大曲市→大仙市)、岩沼(岩沼市)、七戸村※(七戸町)、磐井(一関市)
五戸村※(五戸町)、鯵ヶ沢(鯵ヶ沢町)、梁川村(伊達市)、宮古(宮古市)、上ノ山(上山市)
釜石(釜石市)、野辺地村※(野辺地町)、黒沢尻村町分(北上市)、角田(角田市)、塩竈(塩竈市)
大山※(鶴岡市に編入)、保原村(伊達市)、小名浜村(磐城市→いわき市)、岩出山(岩出山町→大崎市)
角館(仙北市)、天童(天童市)、志津川※(南三陸町)、里川口(花巻市)、上飯坂村(福島市に編入)
川俣村(川俣町)、山田(山田町)、三戸(三戸町)、宮内(南陽市)、坂下町(会津坂下町)
油井村※(安達町→二本松市)、山辺※(山辺町)、長崎※(中山町)、浦鍬ヶ崎(鍬ヶ崎町→宮古町→宮古市)
岩谷堂(江刺市→奥州市)、五所川原村※(五所川原市)、中村(相馬市)、川内村※(むつ市に編入)
田名部村※(大湊田名部市→むつ市)、前沢(前沢町→奥州市)、桑折村(桑折町)、上小松※(川西町)
亀田(岩城町→由利本荘市)、藤崎村※(藤崎町)

[95535] 2018 年 3 月 12 日 (月) 23:21:20 Takashi さん
 Re:「夕張支線」廃止へ

[95534] 山野さん
序ですが、JR石勝線夕張支線の廃止日が決まりました。
2019年4月1日です。

その夕張支線ですが、先日の低気圧の接近に伴う降雨と気温上昇に伴う急激な融雪により積雪が融けて雪崩や土砂災害、線路及び踏切などの冠水が発生しており、安全確認と復旧作業にかなりの時間を要することが予想されるため、当分の間、運転を見合わせているそうです。JR北海道

廃止日が決まったということもあり、このまま復旧しないまま廃線の可能性もないとは言えないのですがどうなるのでしょうね?

[95534] 2018 年 3 月 12 日 (月) 18:15:56 山野 さん
 「夕張支線」廃止へ

後残り3日ほどで、根室本線の羽帯駅が廃止となります。
序ですが、JR石勝線夕張支線の廃止日が決まりました。
2019年4月1日です。

[95533] 2018 年 3 月 11 日 (日) 20:18:54【3】 むっくん さん
 若年で当選した首長PART16

>グリグリさん
若年で当選した首長への情報提供です。

自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)には1947.4.の総選挙の結果が記載されています。
#例えば、愛知県南設楽郡海老町の首長は、S22.4.に当選した高橋長五郎さんで、S22.9.25からの任期の佐々木常治さんではありません。

これを基にして、若年で当選した首長の一覧と比較しました。

まずは追加情報です。

中井 忠一さん(青森県西津軽郡十三村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳10-11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

狩野 傳さん(宮城県栗原郡高清水町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は37歳1-2ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

佐藤 育秀さん(秋田県雄勝郡稲庭町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳7ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

岸 伊一郎さん(山形県最上郡金山町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は29歳0-1ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

小松 泰二郎さん(山形県西置賜郡漆川村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は31歳10-11ヶ月
任期は2期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

佐藤 保雄さん(福島県安積郡月形村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳1-2ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

加倉井 正利さん(茨城県真壁郡大村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は33歳3ヶ月-34歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

西村 修一さん(茨城県真壁郡関本町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は31歳3ヶ月-32歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

鯉渕 丈男さん(茨城県東茨城郡西郷村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳3ヶ月-36歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

大沼 鉄男さん(新潟県北蒲原郡加治村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は37歳4-5ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

坂内 龍雄さん(新潟県南蒲原郡加茂町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は26歳8-9ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

瀬水 淳英さん(新潟県古志郡十日町村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳1-2ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

桂 誉達さん(新潟県中蒲原郡新津町/市)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳7-8ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

鈴木 太吉さん(新潟県西蒲原郡吉田町(旧))
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳2-3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

服部 寛明さん(新潟県南蒲原郡今町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は28歳3ヶ月-29歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

松下 逸雄さん(長野県下伊那郡上村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は28歳3ヶ月-29歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

関 勝夫さん(長野県下伊那郡旦開村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は32歳3ヶ月-33歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

山本 秀人さん(長野県下高井郡穂波村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は31歳3ヶ月-32歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

中島 弘爾さん(長野県小県郡塩尻村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳3ヶ月-35歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

後藤 益雄さん(岐阜県武儀郡小金田村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳11ヶ月-36歳4ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

竹中 重之さん(岐阜県揖斐郡鶯村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳11ヶ月-35歳11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

伊藤 薫さん(岐阜県恵那郡川上村)
1910(M43).5.生まれ
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は36歳10-11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、岐阜年鑑. 1955年版 (編・出版:岐阜タイムス社, 1954)

吉村 新大さん(岐阜県恵那郡坂下町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は35歳11ヶ月-36歳11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

渡辺 栄一さん(岐阜県加茂郡太田町)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は28歳5ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

大崎 春友さん(島根県那賀郡有福村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は36歳11ヶ月-37歳0ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

鹿野 明さん(島根県鹿足郡津和野町(旧))
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は36歳2-3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

島田 信博さん(島根県那賀郡浅利村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は36歳10-11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

土江 潔さん(島根県簸川郡直江村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は33歳7-8ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

町 弥一さん(徳島県海部郡日和佐町(旧))
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳11ヶ月-35歳0ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

喜多條 瑞穂さん(徳島県海部郡阿部村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は25歳4-5ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

藤嶋 利晴さん(香川県香川郡塩江村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳9ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

青井 瑞穂さん(香川県木田郡東植田村)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は32歳10-11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

末永 芳朗さん(愛媛県喜多郡長浜町(旧))
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は34歳11ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)

次は新規情報です。

小松 仟秋(こまつ ちあき)さん
1911(M44).6.28生まれ
山形県飽海郡中平田村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1951(S26).10.1が村長(山形県職員録より)
就任日年齢は35歳9-10ヶ月
任期は2期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、山形県年鑑. 1957年版 山形新聞編集局企画部 編 (山形新聞社, 1956)、山形県職員録 (編・発行:山形県知事室文書課, 1951)

岩野 正雄さん
1909(M42).11.27生まれ
新潟県東頸城郡保倉村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1952(S27).7.31は村長
就任日年齢は37歳4-5ヶ月
任期は2期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、新潟県年鑑昭和28年版(編・出版:新潟日報社、1952)

玉谷 秀雄さん
1908(M41).12.30生まれ
新潟県西頸城郡歌外波村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1952(S27).7.31は村長
就任日年齢は38歳3-4ヶ月
任期は2期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、新潟県年鑑昭和28年版(編・出版:新潟日報社、1952)

塚田 彦平さん
1910(M43).11.6生まれ
新潟県西頸城郡磯部村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1952(S27).7.31は村長
就任日年齢は36歳4-5ヶ月
任期は2期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、新潟県年鑑昭和28年版(編・出版:新潟日報社、1952)

小林 三平さん
1909(M42)生まれ
長野県上高井郡都住村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は37歳3ヶ月-38歳3ヶ月
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、信毎年鑑1952年版(編・発行:信濃毎日新聞社、S26.9.15)

久保 速雄さん
1909(M42).7.2-1910(M43).7.1生まれ
長野県更級郡村上村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は36歳9ヶ月-37歳9ヶ月
任期は1期
長野県更級郡村上村
1955(S30).7.1以前-
就任日年齢は45歳以前
任期は?期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、長野県の自治を担う人々 (編:乙部泉三郎, 出版:信越弘告社, 1955)
#1955(S30).7.1は村長で45歳

城本 勝司さん
1921(T10).9.3生まれ
広島県安芸郡熊野町
1953(S28).11.15は町長ではなくて、1954(S29).11.15は町長
就任日年齢は32歳2ヶ月-33歳2ヶ月
任期は2期以上
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和28年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1953)、職員録. 昭和30年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1955)、職員録. 昭和31年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1956)、職員録. 昭和33年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1958)

安井 耕造さん
1924(T13).4.13生まれ
広島県佐伯郡佐伯町
1959(S34).9.15は町長ではなくて、1960(S35).9.15は町長。1961(S36)は町長。
就任日年齢は35歳5ヶ月-36歳5ヶ月
任期は?期。
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和35年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1960)、職員録. 昭和36年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1961)

相野田 敏之さん
1917(T6).3.23生まれ
広島県佐伯郡中村
1952(S27).12.15以前-1955(S30).3.
就任日年齢は35歳8ヶ月以前
任期は2期
広島県佐伯郡能美町
1955(S30).5.-
就任日年齢は38歳1-2ヶ月
任期は2期以上
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和27年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1952)、職員録. 昭和31年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1956)、職員録. 昭和33年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1958)

加計 朋吉さん
1918(T7).12.25生まれ
広島県山県郡加計町
1947(S22).4.-(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は28歳3-4ヶ月
任期は4期以上
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)

藤田 一凱さん
1924(T13).2.28生まれ
広島県山県郡豊平町
1959(S34).9.15は町長ではなくて、1960(S35).9.15は町長。1961(S36)は町長。
就任日年齢は35歳6ヶ月-36歳6ヶ月
任期は?期。
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和35年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1960)、職員録. 昭和36年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1961)

今井 五郎さん
1919(T8).3.14生まれ
広島県高田郡美土里町
1957(S32).10.1は町長ではなくて、1958(S33).10.1は町長。1961(S36)は町長。
就任日年齢は38歳6ヶ月-39歳6ヶ月
任期は?期。
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和33年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1958)、職員録. 昭和34年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1959)、職員録. 昭和35年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1960)

柳谷 繁男さん
1910(M43).6.3生まれ
広島県賀茂郡安浦町
1949(S24)-
就任日年齢は38歳6ヶ月-39歳6ヶ月
任期は1期
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)

安川 文男さん
1914(T3).6.27生まれ
広島県豊田郡久芳村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1950(S25).12.15は村長
就任日年齢は32歳9-10ヶ月
任期は2期
参考:広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)

内田 重郎さん
1910(M43).3.31生まれ
広島県芦品郡常金丸村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
1950(S25).12.15は村長
就任日年齢は36歳0-1ヶ月
任期は2期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)

梶原 正之さん
1908(M41).10.21生まれ
広島県甲奴郡甲奴村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)-1955(S30).3.
就任日年齢は38歳5-6ヶ月
任期は2期
広島県甲奴郡甲奴町(旧)
1955(S30).10.15は町長ではなくて、1956(S31).10.15は町長。
就任日年齢は46歳11ヶ月-47歳11ヶ月
任期は1期
広島県甲奴郡甲奴町
1958(S33).11.-。1961(S36)は町長。
就任日年齢は50歳0-1ヶ月
任期は?期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和26年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1951)、職員録. 昭和30年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1955)、職員録. 昭和31年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1956)、職員録. 昭和32年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1957)、職員録. 昭和33年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1958)、職員録. 昭和34年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1959)、職員録. 昭和35年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1960)
#1950(S25).12.15は村長。

高橋 正明さん
1907(M40).10.12生まれ
広島県神石郡高蓋村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)-1955(S30).3.
就任日年齢は39歳5-6ヶ月
任期は2期
広島県神石郡三和町
1955(S30).4.30-
就任日年齢は47歳6ヶ月
任期は2期以上
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、広島県自治名鑑 (編・発行:広島県町村議会議長会, 1961)、職員録. 昭和26年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1951)、職員録. 昭和30年 (編・出版:大蔵省印刷局, 1955)、職員録. 昭和31年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1956)、職員録. 昭和33年 下 (編・出版:大蔵省印刷局, 1958)
#1950(S25).12.15は村長。

小西 欣彌さん
1910(M43).4.28生まれ
香川県大川郡長尾町(旧)
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は36歳11ヶ月-37歳0ヶ月
任期は1期
香川県大川郡長尾町
1958(S33).10.1は町長
就任日年齢は48歳5ヶ月以前
任期は?期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、香川年鑑. 昭和29年版 (編・出版:四国新聞社, 1953)

藤本 直照さん
1909(M42).4.9生まれ
香川県香川郡雌雄島村
1947(S22).4.当選(選挙日は1947/4/5)
就任日年齢は37歳11ヶ月-38歳0ヶ月
任期は1期
参考:自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)、香川年鑑. 昭和29年版 (編・出版:四国新聞社, 1953)

[95532] 2018 年 3 月 11 日 (日) 16:27:01 伊豆之国 さん
 震災から7年〜小樽のひとよ〜草津温泉

今日で東日本大震災からちょうど7年。
私事ですが、このところ宮城県内への出張が続いており、先日も石巻市内へ向かったのですが、[94789]でも書き込んだとおり、仙台から三陸道で東松島市を過ぎる辺りから、津波で流されたり倒壊・大破したりしてその後に建て直されたと見られる、まだ真新しい住宅やビルが目立ち、石巻市街の中心に近い旧北上川沿いのこの辺りに行くと、川を遡ってきた津波(あの大川小も同様な被害を受けたわけでしたが)で浸水したと見られる、川の両岸の低地には更地が目立ち、旧北上川を渡る橋は架け替え工事が進んでおり、7年が過ぎたいまでもまだまだ復興途上であることを今更ながらも目の当たりにしてきたのでした。
ところで、石巻市街の中心部には「三越」がありましたが、どうやら洋服など限られた商品を取り扱っている小ぢんまりとした店構えで、性格としては三本松のと同じような店舗、と考えてよいのでしょうか?

[95528] 白桃さん
[95530] hmtさん
後志挽歌
歌詞の中に出てくる地名などはすべて小樽市にあるものです
「石狩国石狩郡石狩チャシ(砦)一夜城主」ということになっている、武蔵国多摩郡小山田城主兼入間郡川越城永世名誉城主伊豆守から一言飯能させていただきます。
「石狩挽歌」とは言うものの、実際には「石狩市」とは無関係で、お二方のおっしゃるとおり、「後志挽歌」(or「小樽挽歌」)と言うべきものなのですね。これは勉強になりました…。でも、「内地」の人には、やはり「石狩」と言うとまずイメージするのは「石狩川」なのでしょうね…。一方「小樽」の歌と言うと、やはりこの世代には「♭逢いたい気持ちがままならぬ〜」なのでしょうか…。

ところで、今日の毎日新聞に、本白根山噴火で観光客減少に悩む(上州)草津温泉の現状が出ていましたが、私が4年前に見てきた、都市の格では遥かに上にもかからず知名度では後塵を拝している、東海道と中山道の交わる宿場町・滋賀県草津市にあった、「草津温泉」と言う名の「パロディ風?銭湯」がいつの間にか消えていたとは…。
"Street View"2014年,2017年

[95531] 2018 年 3 月 11 日 (日) 15:48:04【1】 hmt さん
 「3・11」 と 「3・10」

「3・11」と言えば、2011/3/11に発生した 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震。[77760][77767][77775]など。
12都道県での死者1万5,859人,行方不明者3,021人。出典
大規模な地震と津波という天災だけでなく、それに起因する原子力発電所の事故に伴う人災により、その影響が長期化したことは報道されている通りです。

日付が1日だけ早い「3・10」は 1945/3/10の 東京下町大空襲。
落書き帳には記事を書いていませんでしたが、戦争という人の行為に基づく「人災」です。
参考 2017/8/13放送のドキュメンタリー 左から3人目が、空襲を指揮したカーチス・ルメイ[43161]です。

空襲は戦争中全国の都市に及び、東京だけでも何回も繰り返されました。
しかし、1945/3/10の焼夷弾攻撃による約10万人という死者数は、特筆に値する人数でした。
1945/5/25の 山の手大空襲 も甚大な被害を及ぼしました。宮城【皇居の呼び名です。読みは きゅうじょう】や新聞社が焼け落ち、「共同新聞」が発行されたことが記憶に残っています。しかし、こと死者数に関する限りは、下町大空襲より ずっと少数でした。

都道府県別の空襲被害死者数を見ると、原子爆弾攻撃を受けた広島・長崎と並んで、東京が抜群のトップ3に入っています。これは3月10日【注】の空襲が、「通常兵器」であっても、核兵器に匹敵する大きな力を発揮する場合があった ことを示しています。
【注】偶然にも、1905/3/10に奉天大会戦[59385]が行なわれた陸軍記念日でした。

それはさておき、別の「3・11」に関するお話。
神奈川県津久井郡城山町と藤野町とは、2007/3/11に相模原市に編入されました。変遷情報詳細
これにより津久井郡は自然消滅。

平成合併の時代には郡の自然消滅など珍しくないこと。何を今更?

でも「津久井」は 落書き帳では有名な地名です。[86752]
元禄4年(1991)には 津久井領から 「津久井県」という名になりました[41805]
これは近世唯一の「県」として明治3年まで存続[1196]太政官布告M3-131

hmtは、出身地だった津久井郡の命日?を偲ぶために、マガジン津久井マガジン相模川とを新設しました。
その他、マガジン海と島の記事も追加。

結局のところ、書きたかったのはマガジンの「お知らせ」だったのでした。

[95530] 2018 年 3 月 11 日 (日) 12:23:10 hmt さん
 海と島(30)石狩湾挽歌
hmt 日本の 海と島

[95528] 白桃 さん 後志挽歌
この曲は「後志挽歌」とすべきではないか・・・
小樽の前にある海は石狩湾なので、それでいいじゃないの、幸せならば…。

ニシン漁で賑わった海…と言っても、作詞者・なかにし礼 の少年時代、小樽に住んだ頃よりも前の時代の海。
それを偲ぶ歌なのでしょう。

海がテーマなのだから、地理的な立場からすれば 「石狩湾挽歌」 が適切でしょう。

「石狩」という地名から連想するのは平野の中を蛇行する大河です。
松浦武四郎の命名した「後志」に至っては後方羊蹄山に由来する「陸の地名」です。

それはさておき、Webを探っていたら、歌詞にある「沖を通るは 笠戸丸」に着目した ページ がありました。

移民船や豪華客船としての笠戸丸の存在は、私も辛うじて知っていた程度。
偶々出会った今回のページで、帝政ロシア時代の病院船>旅順港で接収され呉軍港所属になる。
船名の由来は山口県の笠戸島。移民船・豪華客船・台湾航路などの時代を経て、昭和になってからは北方漁場に出漁。
第二次大戦末期にソ連軍に接収され爆沈。…数奇な一生の船でした。

なかにし礼が満州から小樽に引き揚げてきたのは8歳の時で、笠戸丸は既に存在せず。
それでも、成人していた兄が一攫千金を狙ったニシン漁が存在した時代でした。
大きな賭けが成功かと思われたが、輸送中に船が沈没。一家離散という結末でした。

歌のことなど知らないのですが、笠戸を含めて、地名にまつわる雑多なことを書き連ねてしまいました。

[95529] 2018 年 3 月 11 日 (日) 10:09:13 ekinenpyou さん
 Re:町村組合の歴史(その3)など

[95517]むっくんさん
詳細なまとめ報告ありがとうございます、ネットでは得難い知識を得られる貴重な書き込みです。
本件はあまり知られていない部分であり、もしかすると地方自治百年史などの
専門書でも細かくは書かれていないかもしれません。

[95525]hmtさん
自治年鑑1948のデータは有用な情報が含まれている反面、国勢調査や変遷情報と矛盾する点もあるようです。
まるごと信用することはできない。そのように評価しました。

同感です、組合町村については各資料の記述に少々頼りないところがあるようですね。

例えばWikipedia(町村組合)にある
三重県 雲林院村・河内村組合(1889年〜1956年)共同で組合役場を設置

ですが、終了年1956(S31)については[95517]むっくんさんの書込みの他
伊勢年鑑(S17)という資料でも村長・役場とも別々であることがわかりますから再考の必要があろうかと思われます。

※古くは役場を統合し組合村だった点は正しいようです
参考・新旧対照市町村一覧(M28)(左中ほど)
改正新旧対照市町村一覧(T2)(右上)では既に役場が別々なのでかなり早い段階で組合解消?

本件はそもそも若年で当選した首長の一覧から派生した話題なので
(最後まで残った役場事務組合については)具体的にどの町村であるか示す資料が見つかり
それが想定の範囲外であった場合にこちらへ報告するという形でよろしいのではないかと思われます。

[95528] 2018 年 3 月 11 日 (日) 01:33:43 白桃 さん
 後志挽歌

5〜6時間前、北原ミレイの「石狩挽歌」を聞いててふと思ったのですが、朝里の浜、オタモイ、ニシン御殿…歌詞の中に出てくる地名などはすべて小樽市にあるものです。(作詞者のなかにし礼が満州から小樽に引き揚げてきたとか)
小樽は、いうまでもなく後志総合振興局管内にあります。旧後志国を引っ張り出してきても、銭函地区の一部を除き小樽は「石狩」ではなく「後志」なのでありますから、この曲は「後志挽歌」とすべきではないか・・・
とまあ、ばんか、いや、ばかなことを考えていましたが、小樽の前にある海は石狩湾なので、それでいいじゃないの、幸せならば…。第一、「後志挽歌」じゃ、ヒットしなかったでしょうね〜。

[95527] 2018 年 3 月 9 日 (金) 23:43:43 Takashi さん
 国土地理院のウェブ地図で地形断面図や標高図を自分で作れるように

お久しぶり……かな?

まだ誰も言及がないようですので……。

国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で、地形断面図や標高図を自分で作れるようになったそうです。自分が住む地域など、知りたい土地の高低差をいつでもどこでも簡単に調べることができるようになるとか。

国土地理院の報道発表資料

ちなみに見本として出してみるとこんな感じです。

ここがどういうところかは詮索しないでください(苦笑)。

[95526] 2018 年 3 月 8 日 (木) 21:46:59 さざ波 さん
 ラジオを聴きながら書いています

細かい報告ばっかりしている(それ以上は何もできない)さざ波です。
[95524]グリグリさん
いかがでしたか?
公立入試1日目の学力試験が終わると、ネットですぐに解答が確認できるのですが、社会・理科はそこそこできていました(社会はこのページのおかげ?)。数学さえ出来ていれば…といったところ。私立高校には合格していたので、気負うことなく受験できました。ということで、これからまた書き込み(と重箱の隅つつき)がもっとできると思います。引き続きよろしくお願いします。

[95525] 2018 年 3 月 8 日 (木) 21:05:01【1】 hmt さん
 組合村のデータ

【冒頭ですが 追記】
この記事を投稿した後で[95514]ekinenpyouさんの記事をを読み返し、自治年鑑1948に関する次の注意書きの存在に気づきました。
組合町村名が少々わかりづらい箇所があり(福島県など)補完としてこちらなども参照のこと

参照用にリンクされていたのは 1949年発行の「全国市町村便覧」であり、表記は異なるが 神奈川県足柄下郡蘆湯(アシノユ)村 の部分に
箱根町、元箱根村と組合村役場位置箱根町
であることが明記されていました。

注意書きに気づかず、自治年鑑の記載不備を中心に長々と記す結果になってしまいました。
hmtの記事内容は、直接に訂正を必要とするわけではないと考え、そのまま残しておきます。
しかし、投稿時に考えていたほどの価値がある指摘ではなかったようです。
ekinenpyouさん、むっくんさん、読者の皆さんにお詫びします。【追記終】

【以下本文】
町村事務組合。市町村が広域した現在では、消防や廃棄物処理など限られた分野で使われるのが常識になっています。
しかし、1889(M22)年の町村制施行当時は、弱小の村が多く、事情が異なりました。

埼玉県の例を拾うと、現在白岡市の一部になっている地域に南埼玉郡日勝村という村がありました。1895(M28)に前身9ヶ村【1889年発足】の 合併によって成立した村です。

余談ですが、合併日は 日清戦争 講和条約【注】会議の直前であり、村名には「日本の勝利」が高らかに付けられています。
【注】 現在では「下関条約」が普通ですが、当時の地名は「赤間関市」でした。地名の通称により「馬関条約」の呼び名もあります。

それはさておき、9ヶ村合併後でも面積 12km2弱、人口約 4000人という農村地域です。
経済データなどなくても、役場・学校その他の地域役務を行う資金が潤沢にあるわけがない。
必然的に近隣の9ヶ村による共同事業ということになった。その結果が「組合村」。

こうして発生した組合村が合併により統合され、更に戦時合併、戦後の教育改革による中学校新設に伴う課題解決、など種々の要請がからみ、昭和大合併に至りました。

昭和大合併による自治体規模拡大によって ほぼ全滅するまで ある程度利用されていた「組合村役場制度」。
市町村の歴史に関心を持つメンバーとして、その実態を知りたい。
かねて抱いていたこの思いですが、落書き帳に取り上げられないまま、現在に至りました。

古くは[39940]ひげねこ さんの記事がありましたが、フォロー記事が続かず。

しかし、最近になって [95463]の末尾の1行を きっかけとして、むっくんさん・ekinenpyouさんによる 解説・調査が行なわれ、知識を深めることができました[95495]

その後、具体的な材料として、自治年鑑(1948年版)の町村長氏名における組合表示の存在が示され[95514]、これに基いて [95517]では戦前・戦後における府県別一覧表を示していただきました。

ここまで具体的なデータを見せていただいた結果、私の目についたのが次の1行です。
神奈川県 足柄下郡 【S21】箱根町, 元箱根村, 芦之湯村 【自治年鑑1948】箱根町のみ記載

「芦之湯村」から hmtが思い出したのが「直接民主制」「町村総会」というキーワードであり、[35747][35748][65174][92819][92835][92877]などの記事でした。

芦之湯村が1950年代まで存在していたことは知っていました。人口が極めて少ないこの村が組合村から外れ、独立していた筈はない。自治年鑑1948の記載に不備な点が存在するようだ。このことに気がつきました。

芦之湯村消滅時期だけならば変遷情報で確認するのが簡単ですが、折角なので YTさんの表[84549]を使って 1950年国勢調査人口を確認したところ 120人。箱根町826人、元箱根村1050人でした。
国勢調査人口表には組合関係が示されていませんが、1954/1/1合併の前まで存在していた元箱根村と芦之湯村(の村長名)を欠く自治年鑑1948の記載は、不備であることが確かです。神奈川県足柄下郡では、真鶴町組合の首長名についても同様です。

同じ手法で、多数の組合村データが記された自治年鑑1948の福島県【59-61コマ】も調べたところ、[95517]で「○○村のみ記載」と指摘された例は、箱根町の場合と類似不備多数(…のおそれ)。
石城郡澤渡三阪村のように、組合でなく連称表示にしている例もある。なお、沢渡村と三阪村は1955年まで存続し永戸村と共に三和村を新設。永戸村と組合だった箕輪村は同時に分村消滅。
石城郡小川村も、国勢調査や変遷情報の上下2村が正しいようです。勝手に作った村?

一々挙げると長くなるのでこのくらいにしますが、自治年鑑1948のデータは有用な情報が含まれている反面、国勢調査や変遷情報と矛盾する点もあるようです。
まるごと信用することはできない。そのように評価しました。

[95524] 2018 年 3 月 8 日 (木) 20:41:38 オーナー グリグリ
 水玉模様の粟島浦村

[95513] 2018 年 3 月 5 日 (月) 21:13:50 さざ波さん
新潟県の領主地図ですが、粟島浦村が水玉模様(郡部の模様のことです)になっていないようです。ご確認お願いします。
おおっ、細かいところまで気がつきましたね。最新地図だけ更新してお茶を濁そうかと思いましたが、せっかくのご指摘なので、47回分の地図と動画地図をすべて更新しました。他にも間違いを発見されましたら、できるだけ回が進捗する前にご指摘ください。ありがとうございました。(^^
明日は受験です。頑張ってきます。
いかがでしたか?

[95523] 2018 年 3 月 8 日 (木) 20:00:39 そらみつ さん
 浜コレクション

[95519]EMMさん
確認しました。ありがとうございます。
早速編集作業にとりかかります。

[95522] 2018 年 3 月 8 日 (木) 19:34:08【1】 オーナー グリグリ
 伊勢崎市野町と桐生市新里町野

今週のキンシオの一文字地名の旅の行き先は、伊勢崎市野町のバス停「野」からスタートでした。この地名は、一音地名コレクションには出てきません(「野町」だからでしょう)。しかしながら、番組の中でもキンシオが言及していましたが、伊勢崎市野町に北側で隣接する桐生市の地名が新里町野です。こちらは一音地名コレクションの準一音地名に登録されています。

この2つの「野」地名のルーツを変遷情報で辿ると、伊勢崎市野町は、明治の町村制施行時に野村を含む佐位郡12村と南勢多郡1村(磯村)で赤堀村が誕生し、赤堀町を経て平成の大合併で伊勢崎市に編入されています。一方の桐生市新里町野は、町村制施行時に野村を含む南勢多郡12村で新里村が誕生し、平成の大合併で桐生市に編入されています。2つの野村は佐位郡と南勢多郡に分かれていますが、元々同一の地域であった可能性は高いと思われます。

ということで、自治体越えの地名として、
野 の 市境隣接 桐生市新里町野/伊勢崎市野町 [95522]
を新規登録していただければと思います。>うっかりじゅうべえさん

[95521] 2018 年 3 月 8 日 (木) 18:58:49 オーナー グリグリ
 お詫び

[95516] EMMさん
「一音地名コレ」は編集長として思うところがあるので、編集方針を詰めた上で対処すると言う事でご了承ください。
EMMさん、編集長の意向を確認しないまま[95506]で勝手に編集者変更に言及してしまい、誠に申し訳ありませんでした。お詫びします。また、お忙しい中、ご対応いただきありがとうございました。

[95520] さざ波さん
地名コレクションの更新履歴の、先月と今月の欄が
2018年 3
2018年 2
となっています。「月」が抜けていると思います。ご確認お願いします。
この件、以前も発生していた現象でしたね。その際はしっかり確認しなかったため再発したようです。編集プログラムのバグでした。修正対応しましたのでご確認ください。ご指摘ありがとうございました。

[95519] EMMさん
もう既に落ち着いてしまっていますが、2月の後半の一時期、「猫」コレへのアクセスが急上昇していたようです。
おそらくは2月22日が「にゃんにゃんにゃん」で「猫の日」だったから…ですね、多分。
はいその通りです。2/22に上昇し、2/23-24がピークで、2/26以降落ち着き元に戻っています。ちなみに昨年の2/22近辺では際立った上昇はありません。おそらく今年はどこかでリンクが貼られたことが要因ではないかと思います。また、今年の1/4にも大きなピークがあります。

[95520] 2018 年 3 月 8 日 (木) 00:35:53 さざ波 さん
 EMM地名コレクション編集長への報告2

地名コレクションの更新履歴の、先月と今月の欄が
2018年 3
2018年 2
となっています。「月」が抜けていると思います。ご確認お願いします。

[95519] 2018 年 3 月 8 日 (木) 00:16:56 EMM さん
 EMMの地名コレクション編集メモ・番外

[95518] そらみつさん
昼休みに書き込みを拝見し、「あれ?キャッシュの問題では?」と一瞬思ったのですが、自分もスマホで見たら変わってませんでした。
編集長モードで一番最後の「ポチッとな」をしたつもりで押し忘れていました…眠いところにムリに作業すると行けませんね…
改めて、「浜」コレについては変更作業のし直しをしました。
今度は切り替わっていますのでご確認ください。
「一音地名」コレについてはもうちょっと時間と体力に余裕がある時に、と言う事でご容赦願います。

−−−−−

1点だけ余談。
もう既に落ち着いてしまっていますが、2月の後半の一時期、「猫」コレへのアクセスが急上昇していたようです。
おそらくは2月22日が「にゃんにゃんにゃん」で「猫の日」だったから…ですね、多分。

[95518] 2018 年 3 月 7 日 (水) 18:23:30 そらみつ さん
 地名コレクション

[95516]EMMさん
了解しました。僕はいつでも大丈夫なので、仕事が落ち着いたときに変更なさってください。
浜コレの編集権限はまだ移譲されていないようなので、一音地名コレと同じくお暇な時に変更していただければ大丈夫です。

[95517] 2018 年 3 月 7 日 (水) 03:23:33【2】 むっくん さん
 町村組合の歴史(その3)

[95514]ekinenpyouさん

最後まで存在した役場事務組合はどこなのかを前回[95493]に引き続き考えてみました。
全部事務組合と役場事務組合にそれ程の差異がないことより、戦前の全部事務組合が役場事務組合に代わることはよくあったのではないか、とまずは考えました。

そこで、昭和10年頃の組合(愛知県のみ全部事務組合)を各都道府県の統計書より、昭和22年に地方自治法が施行された時期の組合を全国市町村便覧. 昭和23年度版(編:日本地方行政研究会, 出版:日本観光, 1947)(S21.12.1現在とあるが、町村に関してはS21の町村合併が抜けていたり、市に関してはS22.5.15鳴門市成立までは記載されている)より、具体的にリストアップしてみました。これらをekinenpyouさんご紹介の自治年鑑1948年版(編:自治調査会, 出版:ニュース社, 1948(S23).6.15)と比較してみました。
組合(全部事務組合もしくは役場事務組合と考えられる?)の所属町村の組み合わせは以下の通りです。

都道府県名郡名S10頃の町村組合S21.12.1の町村組合自治年鑑1948による
所属町村名所属町村名町村組合名称
北海道なしなしなし
青森県なしなしなし
岩手県岩手郡玉山村, 藪川村玉山村, 藪川村玉山村・藪川村組合
稗貫郡内川目村, 外川目村なしなし
(WikipediaではS21消滅)
下閉伊郡なしなし川井村・門馬村組合
二戸郡なしなし姉帯村・田部村組合
宮城県なしなしなし
秋田県山本郡二ツ井町, 荷上場村二ツ井町, 荷上場村二ツ井町・荷上場村組合
山本郡八森村, 岩館村八森村, 岩館村八森村・岩館村組合
山形県なしなしなし
福島県信夫郡荒井村, 土湯村荒井村, 土湯村なし(村長は別々にいる)
伊達郡小綱木村, 大綱木村小綱木村, 大綱木村なし(村長は別々にいる)
南会津郡伊南村, 大川村伊南村, 大川村伊南村のみ記載
南会津郡小梁村, 八幡村なし(S15合併で消滅?)なし
耶麻郡相川村, 朝倉村, 一ノ木村相川村, 朝倉村, 一ノ木村相川村・朝倉村・一ノ木村
, 早稲谷村, 早稲谷村・早稲谷村組合
耶麻郡山都村, 小川村, 木幡村山都村, 小川村, 木幡村山都村のみ記載
耶麻郡北山村, 大塩村, 檜原村北山村, 大塩村, 檜原村北山組合
耶麻郡猪苗代町, 磐瀬村, 磐保村なし(S16合併で消滅?)なし
河沼郡群岡村, 上野尻村, 宝坂村群岡村, 上野尻村, 宝坂村群岡村のみ記載
河沼郡尾野本村, 登世島村尾野本村, 登世島村尾野本村のみ記載
, 睦合村, 下谷村, 睦合村, 下谷村
河沼郡高寺村, 片門村, 束松村高寺村, 片門村, 束松村高寺村のみ記載
河沼郡新郷村, 千咲村新郷村, 千咲村新郷村のみ記載
大沼郡川口村, 本名村川口村, 本名村川口村のみ記載
大沼郡尾岐村, 東尾岐村尾岐村, 東尾岐村尾岐村のみ記載
大沼郡横田村, 大滝村なし(S15合併で消滅?)なし
大沼郡原谷村, 三谷村なし(S17合併で消滅?)なし
石城郡下小川村, 上小川村下小川村, 上小川村小川村と記載
石城郡永戸村, 箕輪村永戸村, 箕輪村永戸村のみ記載
石城郡沢渡村, 三阪村沢渡村, 三阪村澤渡三坂村と記載
石城郡田人村, 荷路夫村, 貝泊村なし(S16合併で消滅?)なし
, 石住村
相馬郡山上村, 玉野村山上村, 玉野村山上玉野村と記載
相馬郡飯曾村, 石橋村なし(S17合併で消滅?)なし
相馬郡新舘村, 大須村なし(S17合併で消滅?)なし
東白川郡近津村, 山岡村近津村, 山岡村近津村のみ記載
茨城県なしなしなし
栃木県なしなしなし
群馬県なしなしなし
埼玉県なしなしなし
千葉県なしなしなし
東京府西多摩郡福生村, 熊川村なし(S15合併で消滅?)なし
西多摩郡箱根ヶ崎村, 石畑村, 殿ヶ谷村なし(S15合併で消滅?)なし
, 長岡村
小笠原島扇村, 袋澤村なし(S15合併で消滅)米軍支配下
(S22は米軍支配下)
神奈川県津久井郡与瀬町, 小原町, 千木良村与瀬町, 小原町, 千木良村千木良村・小原町・与瀬町組合
津久井郡吉野町, 小淵村, 沢井村吉野町, 小淵村, 沢井村吉野町・小淵村・沢井村組合
津久井郡日連村, 名倉村日連村, 名倉村日連村・名倉村組合
愛甲郡三田村, 棚沢村, 下川入村三田村, 棚沢村, 下川入村なし(S21合併で消滅?)
, 妻田村, 及川村, 林村, 妻田村, 及川村, 林村
愛甲郡煤ヶ谷村, 宮ヶ瀬村煤ヶ谷村, 宮ヶ瀬村煤ヶ谷村・宮ヶ瀬村組合
足柄上郡山田村, 上中村山田村, 上中村なし(S21合併で消滅?)
足柄下郡真鶴町, 岩村, 福浦村真鶴町, 岩村, 福浦村真鶴町のみ記載
足柄下郡箱根町, 元箱根村, 芦之湯村箱根町, 元箱根村, 芦之湯村箱根町のみ記載
新潟県なしなしなし
富山県なしなしなし
石川県なしなしなし
福井県大野郡阪谷村, 五箇村阪谷村, 五箇村五箇村・阪谷村組合
丹生郡織田村, 萩野村, 常磐村織田村, 萩野村, 常磐村織田村・萩野村・常磐村組合
丹生郡越廼村, 下岬村越廼村, 下岬村越廼村・下岬村組合
南条郡今庄村, 鹿蒜村今庄村, 鹿蒜村今庄村・鹿蒜村組合
山梨県西山梨郡山城村, 住吉村, 朝井村山城村, 住吉村, 朝井村山城村・朝井村・住吉村組合
西八代郡宮原村, 葛籠沢村宮原村, 葛籠沢村宮原組合
, 鴨狩津向村, 鴨狩津向村
中巨摩郡西野村, 今諏訪村西野村, 今諏訪村在家塚村・今諏訪村
, 在家塚村, 在家塚村・西野村組合
中巨摩郡御影村, 田之岡村御影村, 田之岡村なし(村長は別々にいる)
中巨摩郡大鎌田村, 二川村大鎌田村, 二川村大鎌田村・二川村組合
中巨摩郡睦沢村, 吉沢村睦沢村, 吉沢村なし(村長は別々にいる)
中巨摩郡西条村, 常永村なし(S17合併で消滅?)なし
長野県下伊那郡和田村, 上村, 木沢村和田村, 上村, 木沢村和田村・南和田村
, 南和田村, 八重河内村, 南和田村, 八重河内村・八重河内村・木沢村組合
(上村が抜けた)
岐阜県揖斐郡池田村, 本郷村池田村, 本郷村本郷村・池田村組合
揖斐郡大野町, 豊木村, 富秋村なし大野町・豊木村・富秋村組合
静岡県駿東郡高根村, 須走村高根村, 須走村高根村・須走村組合
富士郡吉原町, 島田村なし(S15合併で消滅?)なし
小笠郡川野村, 相草村なし(S15合併で消滅?)なし
小笠郡中内田村, 下内田村なし(S17合併で消滅?)なし
小笠郡三浜村, 三俣村なし(S17合併で消滅?)なし
愛知県なしなしなし
三重県なしなしなし
滋賀県なしなしなし
京都府なしなしなし
大阪府なしなしなし
兵庫県なしなしなし
奈良県なしなしなし
和歌山県東牟婁郡九重村, 玉置口村九重村, 玉置口村九重村・玉置口村組合
東牟婁郡なしなし上太田村・下太田村組合
鳥取県東伯郡松崎村, 東郷村松崎村, 東郷村東郷松崎村と記載
東伯郡逢束村, 市勢村, 伊勢崎村なし(S15合併で消滅?)なし
島根県なしなしなし
岡山県なしなしなし
広島県豊田郡小谷村, 田万里村小谷村, 田万里村田万里村・小谷村組合
豊田郡小泉村, 沼田西村小泉村, 沼田西村沼田西村・小泉村組合
豊田郡上北方村, 下北方村上北方村, 下北方村上北方村・下北方村
, 善入寺村, 善入寺村・善入寺村組合
賀茂郡野路村, 中切村なし(S17合併で消滅?)なし
沼隈郡山手村, 郷分村なし(S17合併で消滅?)なし
深安郡中津原村, 森脇村, 下岩成村なし(S13合併で消滅?)なし
, 上岩成村
深安郡八尋村, 上竹田村, 下竹田村なし(S16合併で消滅?)なし
深安郡下加茂村, 法成寺村なし(S16合併で消滅?)なし
神石郡小畠村, 上村, 阿下村なし(S17合併で消滅?)なし
, 常光村, 亀石村
神石郡高光村, 古川村なし(S18合併で消滅?)なし
神石郡牧村, 草木村, 福永村, 田頭村なし(S15合併で消滅?)なし
神石郡高蓋村, 木津和村, 父木野村なし(S19合併で消滅?)なし
, 光末村, 光信村
山口県なしなしなし
徳島県なしなしなし
香川県なしなしなし
愛媛県なしなしなし
高知県長岡郡御免町, 野田村御免町, 野田村御免町・野田村組合
香美郡田村, 立田村なし(S17合併で消滅?)なし
福岡県なしなしなし
佐賀県なしなしなし
長崎県なしなしなし
熊本県飽託郡中原村, 沖新村, 中島村なし(S16合併で消滅?)なし
飽託郡並建村, 浜田村, 白石村並建村, 浜田村, 白石村並建村・浜田村・白石村
, 畠口村, 畠口村・畠口村組合
飽託郡奥古閑村, 海路口村奥古閑村, 海路口村奥古閑村・海路口村組合
飽託郡銭塘村, 内田村銭塘村, 内田村銭塘村・内田村組合
上益城郡豊秋村, 小坂村, 陣村豊秋村, 小坂村, 陣村豊秋村・陣村・小坂村組合
八代郡柿迫村, 栗木村, 久連子村柿迫村, 栗木村, 久連子村柿迫村・葉木村・栗木村
, 椎原村, 仁田尾村, 葉木村, 椎原村, 仁田尾村, 葉木村・樅木村・椎原村・久連子村
, 樅木村, 樅木村・仁田尾村組合
天草郡中田村, 碇石村中田村, 碇石村中田村, 碇石村組合
天草郡早浦村, 亀浦村早浦村, 亀浦村早浦村・亀浦村組合
天草郡高戸村, 樋島村高戸村, 樋島村高戸村・樋島村組合
天草郡大浦村, 須子村大浦村, 須子村大浦村・須子村組合
大分県なしなしなし
宮崎県なしなしなし
鹿児島県なしなし
大島郡名瀬町, 三方村米軍支配下米軍支配下
沖縄県なし米軍支配下米軍支配下

以上を表にまとめると以下の通りになります。
都道府県S10頃S10頃組合S21.12.1S21.12.1組合S23S23組合
組合数所属町村数組合数所属町村数組合数所属町村数
北海道000000
青森県000000
岩手県241236
宮城県000000
秋田県242424
山形県000000
福島県245917421538
茨城県000000
栃木県000000
群馬県000000
埼玉県000000
千葉県000000
東京府(都)380000
神奈川県824824616
新潟県000000
富山県000000
石川県000000
福井県494949
山梨県717615411
長野県151514
岐阜県251225
静岡県5101212
愛知県000000
三重県000000
滋賀県000000
京都府000000
大阪府000000
兵庫県000000
奈良県000000
和歌山県121224
鳥取県251212
島根県000000
岡山県000000
広島県12363737
山口県000000
徳島県000000
香川県000000
愛媛県000000
高知県241212
福岡県000000
佐賀県000000
長崎県000000
熊本県1029926926
大分県000000
宮崎県000000
鹿児島県120000
沖縄県00----
合計862235614453136

これらの組合が、この後に減っていき、最後の全部事務組合や役場事務組合になったのではないでしょうか。
#自治年鑑1948年版では、町村組合の名称が様々な形態で記載されています。この名称の差異は全部事務組合と役場事務組合と一部事務組合の違いによる可能性もあると考えられます。

最後の全部事務組合や役場事務組合になった経緯を調べるための第一段階として、全部事務組合及び役場事務組合の組合数の変遷を調べてみました。高度経済成長期の広域行政(二・完)(PDF)14コマと逐條精義地方自治法 (著:金丸三郎, 出版:政経書院, 1954.7.)に数が記載されていましたので、以下に紹介します。

年月全部事務組合役場事務組合合計
1947(S22).3.174259
1947(S22).10.161834
1948(S23).4.115(37)24(64)39(101)
1949(S24).9.191837
1951(S26).6.202040
1953(S28).4.201939
1954(S29).4.141529
1955(S30).4.549
1956(S31).4.426
1957(S32).4.011
1958(S33).4.011
1959(S34).4.011
1960(S35).4.000
組合数の後の()の中の数字は、町村数です。

以上のことから、全部事務組合もしくは役場事務組合であるかの、具体的な大枠は分かったのではないかと考えています。無論、自治年鑑1948年版につき、見落としはある程度の数はあるのでしょうが。

[95516] 2018 年 3 月 7 日 (水) 02:10:48 EMM さん
 EMMの地名コレクション編集メモ・番外

すみません、「浜コレ」「一音地名コレ」に関して、編集長として思うところを述べてから次の作業に入ろうと思っていたのですが、週末はオマケの文章を書くのに手間取ってしまい時間切れ、週が明けたら忙しくなってしまい時間が取れません。
週末ぐらい…には何とかしたいところですが、年度末でただでさえ慌ただしいのに、2月の大雪で遅れ遅れになっていた仕事が押していて…
さしあたり、「浜コレ」の編集者はそらみつさんに変更してあります。
「一音地名コレ」は編集長として思うところがあるので、編集方針を詰めた上で対処すると言う事でご了承ください。

[95515] 2018 年 3 月 5 日 (月) 22:56:03 伊豆之国 さん
 未踏市が一つ減りました。

今日は早朝から宮城県某町へ日帰り出張でしたが、仙台駅から送迎の車で目的地に向かう途中で「富谷市」を通過したので、富谷市の経県値(認市度)が0から1になりました。
それにしても、東京と仙台の気温のこの落差。昨日の最高気温が20℃を超えた東京は、今朝もコートが要らない気温だったのでしたが、天気予報で今日の仙台の最高気温が10℃に達しない、しかも昼前から雨、と言うことをネット情報でも確かめていたので、重いコートと折り畳み傘を大きなカバンに詰め込んで持って行くことになり、荷物がかさばった上、東京に帰るとまだ昨日の暖かさが残っていて、コートを着たままでは暑過ぎるくらい。帰りもまた重い荷物を抱えることになって大変でした…。

[95514] 2018 年 3 月 5 日 (月) 21:37:26 ekinenpyou さん
 Re:町村組合の歴史(その2)

少々遅れてしまいましたが、本件コメントします

[95493]むっくんさん
役場事務組合についての解説ありがとうございます、S18の法改正で確かに132条に但書が追加されておりますね。
129条で一部・全部の事務組合区別があるという点は把握できていたのですが
132条についてはあまり詳しく見ていませんでした。
拙稿[95492]
旧法では全部・役場事務組合の区別は不明瞭
は少々不適切な説明だったかもしれません・・・

最後まで残った役場事務組合が後免町・野田村ではないという点も了解です、ひっかけ問題?に誤答したようです。
一応高知県統計書(S34年の市町村職員数)でも確認

以下に、少々長文ですが役場事務組合について特徴などを簡単にまとめておきます。
(不確実な箇所が含まれていると思うので間違いなどがあればご指摘ください)

1.対象となっていた自治体や組織の仕組みなどについて

対象自治体は(一部事務組合と異なり)町村のみだったと思われます。(市は対象外)
出典:広域行政のあり方4コマ・参議院会議録情報地方行政委員会第8号(S28.7.13)にも下記記述あり

役場事務組合につきましては、地方自治法に組合というところの規定がございまして、その中の二百八十四条の第三項というところに、町村にのみ認められる組合として規定がございます。


2.Wikipedia(町村組合)以外でネット公開されている組合町村名や数などがわかる資料について

組合町村名については自治年鑑(1948年版)(町村長の氏名)
組合町村名が少々わかりづらい箇所があり(福島県など)補完としてこちらなども参照のこと
※旧法施行期間のものはこちら(S16)など(組合町村を明示)

数がわかる資料は例えばこちらにS27.11.10現在?の組合町村数が掲載されていることを確認

旧法施行期間刊行の内務省統計報告では町村会・組合会などの数(S17.12.15現在?)も記載されていますが
右側中央解説に組合会は町村制129条2項に拠って町村全部の事務を共同処理するため設置したものとあるので、
表に計上されているものは全部事務組合における組合会の数を示しているように思われる。
(一部事務組合の組合会もあるはずだが未計上?)

※町村会・組合会の数は実態と異なる可能性あり(和歌山・福井など)過去の同じ表とも比較してみた方が良い。
町村・役場数も誤りがある可能性があって、両者で集計日付が異なるため厳密な比較はやや難しいかもしれません。

上記資料を総合的に参照するとある程度は役場事務組合だった町村名を絞り込めると思うのですが、
肝心の「最後の一つは?」という答えはS34.10.1以前に消滅している町村がほとんどでよくわかりませんでした。
(従来から存在していたものでは無く新しく作られた組合だった可能性もあり?)

[95513] 2018 年 3 月 5 日 (月) 21:13:50 さざ波 さん
 (主に)グリグリさんへの報告10

新潟県の領主地図ですが、粟島浦村が水玉模様(郡部の模様のことです)になっていないようです。ご確認お願いします。

明日は受験です。頑張ってきます。

[95512] 2018 年 3 月 5 日 (月) 07:48:21 稚拙 さん
 ご当地ナンバー新設断念か([94570]つづき)

お久しぶりです。しばらくネットが見られませんでした。

上毛新聞に以前書いた渡良瀬ナンバーが実施困難であるという記事がありました。

渡良瀬ナンバー困難・桐生、みどり、足利の住民調査

渡良瀬ナンバーは反対であるという住民が多いという記事でした。まあこんなものだろうと思っていました。

また書きたいことがあったら書き込みます。

[95511] 2018 年 3 月 2 日 (金) 21:58:02 そらみつ さん
 コレクション

[95506]オーナー グリグリさん
承認ありがとうございます。今から編集作業を楽しみにしております。

[95508]hmtさん
いいですね。最初の説明文に阿村のことが書かれているのにコレクション自体に入っていないのも惜しかったですし、リンクを追加しようと思います。情報ありがとうございました。

[95510] 2018 年 3 月 2 日 (金) 02:34:54 ニジェガロージェッツ さん
 感謝

[95475] ピーくん さん
情報ご提供有難うございます。時期が来ましたら,更新しておきます。

[95508] 2018 年 3 月 1 日 (木) 18:45:44【1】 hmt さん
 一音地名コレクションに関する提案

[95502] そらみつ さん
地名コレクションは完成させるためのものではなく、収集して楽しむものだということを忘れていました。
「浜」コレクションと「一音地名」コレクションをお受けしたいです。

早速 就任決定[95506]とのこと。おめでとうございます。

この機会に、久しぶりに 一音地名コレクション を訪問しての感想です。

冒頭の説明文末尾には、一音地名集めの きっかけとなった過去記事 2件が記されています。
このような関連情報も、コレクションを編集し、読者に提供する上で大切なものと思います。

…というわけで、編集の際に、都道府県市区町村サイト内に下記のような関連情報の存在も、リンクにより提示しておくことが好ましいのではないかと思います。
検討をお願いします。

1 市区町村雑学 に収録されている 短い読み・長い読みの市区町村
 この中に「読みが一文字の市町村(五十音順)」があります。
 津市以外は過去帳入りしていますが 市制町村制施行以後だけでも 19件が収録されています。
 コレクション収録済みの一音地名の中には、1889年施行時前の旧村も含まれていると思われます。
 変遷情報検索の対象を履歴情報に拡大することにより、ある程度は旧村由来が解明されるでしょう。
 

2 落書き帳アーカイブズ 漢字・読みともに一文字の地名
 前記2件を含め、31件の記事が収録されています。

【追記】
一音地名ではありませんが、市町村雑学の類似テーマとして、一文字地名あいうえお [94018]がありましたね。
一音地名の一部は、こちらにも収録されていました。

[95507] 2018 年 3 月 1 日 (木) 17:28:29 駿河の民[特急とりあたま] さん
 「植栽文字」コレ情報提供4等

今日車で通りました。「さつきケ丘公園」という施設らしいです。
おおひと (SV)

[95506]グリグリさん
[95504] 特急とりあたまさん、情報提供をありがとうございます。
中略
こちらは当初から登録済みです(読みはマピオンによれば「ゆずりは」です)。
すみませんでした。確認不足です。
ただ、おっしゃる通りマピオンでは「譲波」の地図上表示がないのでリンクは地理院地図に変更しました。マピオンでは住所検索では表記があっても地図上で表記されないことが稀にあります。そのような場合でもそのままリンクを貼っていますが、確かにわかりにくいので今後は地理院地図など表記のある地図リンクにすることにします。
対応ありがとうございます。最初検索で飛んだとき何かと思いましたからね。書いてあることは重要だと思います。

[95506] 2018 年 3 月 1 日 (木) 12:00:11【6】 オーナー グリグリ
 地名コレクション編集者の件 & ゆずりはコレクション更新

[95502] そらみつさん、早速のご理解をありがとうございます。
コレクションの編集者をしてみないかというお誘いですが、「浜」コレクションと「一音地名」コレクションをお受けしたいです。
また、コレクション編集担当者引き受けの件、ありがとうございました。よろしくお願いします。
>EMM編集長、お手数ですが、両コレクションの編集者変更をよろしくお願いします。
「浜」コレクション編集者の音無鈴鹿さん、「一音地名」コレクション編集者のたもっちさん、コレクション提案からこれまでの編集作業をありがとうございました。

[95505] うっかりじゅうべえさん
ご心配いただきありがとうございます。
どうやら私は探す楽しみ以外にも、地道に体裁を整える作業にも楽しみを見いだせる人のようです。
楽しんで作業を行っていますので、心配ご無用です。
素晴らしいですね。私も体裁に拘る性格なので楽しむという感覚はよくわかります。ただ、老化現象なのかどうか若い頃より随分と粘りがなくなったようで寂しく思っています。でもマイペースでまだまだ頑張りますよ。
現在、リンクのhttps化・非隣接地のリンクの改善・同一自治体間の複数事例の並べ替え
などを地道に行いつつ、そらみつさんのデータ更新を盛り込もうと思っています。
まさに私が気になっていた部分です。適切な評価と分析をありがとうございます。
ところで、古い地図リンクの自動変換の機能が編集画面にありますが、その変換パターン自体が古くなっており更新が必要です。最新パターンへの変換ルール(正規表現による変換式)の開発をどなたか提供していただけるとありがたいのですが。

[95504] 特急とりあたまさん、情報提供をありがとうございます。
「楪」の未収録地名です。
加茂郡八百津町上吉田楪
マピオンでは楪の読みが「ゆずわわ」になっていたため保留していましたが、バス停名は「ゆずりは」であることが確認できましたので、登録することにしました。なお、マピオンには読みの間違い(確認)を指摘しました。
「楪葉」の未収録です。
糟屋郡久山町大字猪野(以下不明)楪葉
登録しました。
続いて「ゆづるは」です。いずれも新しい漢字です。
南あわじ市諭鶴羽ダム・諭鶴羽山です。
この山は記憶にあったのですが思い出せませんでした。諭鶴羽川および諭鶴羽神社を加えて登録しました。
(諭鶴羽神社は登録済みの神戸市にある弓弦羽神社とともに羽生結弦ファンの聖地です。)
こちらは「ゆずるは」です。マピオンですと「譲波」と検索すると以下の場所に飛ばされますが、地図上に文字は確認できないためgoo地図で表示します。
さぬき市前山譲波
こちらは当初から登録済みです(読みはマピオンによれば「ゆずりは」です)。ただ、おっしゃる通りマピオンでは「譲波」の地図上表示がないのでリンクは地理院地図に変更しました。マピオンでは住所検索では表記があっても地図上で表記されないことが稀にあります。そのような場合でもそのままリンクを貼っていますが、確かにわかりにくいので今後は地理院地図など表記のある地図リンクにすることにします。

[95503] 山野さん
では、落書き帳に一律1人中の1日に投稿できる回数を設けては如何でしょうか?(例えば最大2回までとか)
せっかくのご提案ですが、それは論点がずれていると思いますよ。

[95505] 2018 年 2 月 28 日 (水) 23:18:25 うっかりじゅうべえ さん
 RE:地名コレクション編集者の悩み

[95500] オーナー グリグリ さん
今回、うっかりじゅうべえさんに編集者を引き継ぎましたが、[95487]のそらみつさんの大量の情報提供に戸惑われているのではと心配しています。収集対象範囲の見直し(削減方向)なども含めて、編集者の裁量で自由にかつマイペースで取り組んでいただければと思います。>うっかりじゅうべえさん
[95502]そらみつ さん
グリグリさんの率直な思いを聞いて、自分の配慮の足りなかったことに気がつきました。新しく編集者に就任したばかりでまだ編集に慣れていらっしゃらないだろううっかりじゅうべえさんのこともそうですし、自分で探す楽しみもあるのに忙しくしているうちにどんどん面白いものがとられてしまうのも楽しみが奪われたようで残念な気持ちになってしまいますね。
ご心配いただきありがとうございます。
どうやら私は探す楽しみ以外にも、地道に体裁を整える作業にも楽しみを見いだせる人のようです。
楽しんで作業を行っていますので、心配ご無用です。
(何か、編集作業を長期に中断しなければならない事情ができた時には、早めに相談させていただきます。)

現在、リンクのhttps化・非隣接地のリンクの改善・同一自治体間の複数事例の並べ替え
などを地道に行いつつ、そらみつさんのデータ更新を盛り込もうと思っています。
日に十件単位の遅い更新ゆえ、今しばらくお待ちくださいませ。

[95504] 2018 年 2 月 28 日 (水) 20:31:00 駿河の民[特急とりあたま] さん
 「ゆずりは・ゆずるは・ゆづるは」地名コレクション情報提供

グリグリさんへ
「楪」の未収録地名です。
加茂郡八百津町上吉田楪
「𣜿葉」の未収録です。
糟屋郡久山町大字猪野(以下不明)𣜿葉
続いて「ゆづるは」です。いずれも新しい漢字です。
南あわじ市諭鶴羽ダム・諭鶴羽山です。
こちらは「ゆずるは」です。マピオンですと「譲波」と検索すると以下の場所に飛ばされますが、地図上に文字は確認できないためgoo地図で表示します。
さぬき市前山譲波
以上よろしくお願いします。

[95503] 2018 年 2 月 28 日 (水) 18:57:58 山野 さん
 投稿制限

[95500]グリグリさん
皆様からの情報提供はありがたいと思う気持ちと、自分のペースでじっくり収集したいという気持ちがせめぎあい
ああ、ありますね。(自分が折角見つけたのに、赤の他人に横取りされて悔しいとか)
では、落書き帳に一律1人中の1日に投稿できる回数を設けては如何でしょうか?(例えば最大2回までとか)
私みたいな、しょうもない内容の投稿も防げるでしょうし。

[95502] 2018 年 2 月 28 日 (水) 15:44:31 そらみつ さん
 コレクション

[95500]グリグリさん

グリグリさんの率直な思いを聞いて、自分の配慮の足りなかったことに気がつきました。新しく編集者に就任したばかりでまだ編集に慣れていらっしゃらないだろううっかりじゅうべえさんのこともそうですし、自分で探す楽しみもあるのに忙しくしているうちにどんどん面白いものがとられてしまうのも楽しみが奪われたようで残念な気持ちになってしまいますね。
地名コレクションは完成させるためのものではなく、収集して楽しむものだということを忘れていました。

コレクションの編集者をしてみないかというお誘いですが、「浜」コレクションと「一音地名」コレクションをお受けしたいです。

[95501] 2018 年 2 月 28 日 (水) 14:38:17 オーナー グリグリ
 ゆずりはコレクション更新

[95500] で率直な思いを述べましたが、とはいえ、[95498]でそらみつさんが示された「遊鶴羽」は刺激的でした。触発されて、ゆずりはコレクションに関しては、[95498]の情報追加に加え、ユズリハの語源である「譲る」からの変化の可能性も考えて「ゆずるは・ゆづるは」読みの追加と、寺社、トンネル、団地などの施設名も含め、地理院地図など他の情報源からの地名を追加しました。新たな表記として「棡」「杠葉」「弓弦羽」「弓弦葉」「遊鶴羽」「湯鶴葉」が追加になり、表記は9種類から15種類に増え、件数も19件から33件に増えました。楽しいですね。ゆずりはコレクションについてはマピオンに限らず情報提供をお願いします。

[95500] 2018 年 2 月 28 日 (水) 09:58:56 オーナー グリグリ
 地名コレクション編集者の悩み

[95498] そらみつさん
こんなのもあります。
遊鶴羽(松野町)
杠葉(八女市)
杠葉(中津市)
早速の情報提供をありがとうございます。今回はタイトルにあるとおり、率直な思いをお伝えします。

[95497] に一応書いたのですが、収集対象についてはマピオン住所地名から始めています。地理院地図などの探索はこれからと考えていました。先行されちゃいましたね。マピオン以外からの情報提供はしばらく保留していただけませんか。情報提供の制限については、コレクションの説明に追記しました。

でも、遊鶴羽は見事ですね。愚痴になりますが、これは自分で見つけたかったです。地名コレクションの編集者(収集者)になってみると分かるのですが、皆様からの情報提供はありがたいと思う気持ちと、自分のペースでじっくり収集したいという気持ちがせめぎあいます。コレクションがある程度成熟してこれ以上の発見が困難になった段階では、新たな情報提供は間違いなくありがたいと感じることができます。一方、収集を始めたばかりの段階で、大量の情報提供が続くと、自分で探して収集して整理編集するという流れが、整理作業に専念せざるをえないという局面になってしまい、自分自身が収集を楽しむというよりプレッシャーの方が大きくなってしまいます(せっかく情報提供していただいた方に早く応えなければいけないというプレッシャー)。

植栽文字がまさにその状況でした。これは私のコレクション数の見込み違いが一番の原因なので、当然ですが情報提供していただいている方を非難しているわけでは決してありません。自治体越えの地名も立ち上げ当初は見込み違いを感じていましたが、それを乗り越えてからはマイペースで更新作業を続けていました。今回、うっかりじゅうべえさんに編集者を引き継ぎましたが、[95487]のそらみつさんの大量の情報提供に戸惑われているのではと心配しています。収集対象範囲の見直し(削減方向)なども含めて、編集者の裁量で自由にかつマイペースで取り組んでいただければと思います。>うっかりじゅうべえさん

そういうこともあり、[95479]のEMMさんのお気持ちは痛くなるほどわかるわけで、私の[95476]の記事は不可抗力とはいえ申し訳なかったなと思っています。EMMさんが見切りでコレクションリリースされたのも止むに止まれずということだと理解していますので、漢字一字仮名四字と漢字四字仮名四字コレクションへの情報提供は自粛していただきますよう私からもお願いします。

ということで、そらみつさん、ご自身もコレクション編集者を経験されませんか。地名を見つける楽しさはもちろんですが、地名の由来を検証する作業、収集対象範囲の判断やページレイアウトの編集など、より深い部分で見識を深めることができると思います。植栽文字や、私が担当しているコレクションで放置気味の、百交差点など、いかがですか。あるいは、地名コレクション補足説明で引き継ぎ編集者が募集されている、一音地名字名の“村”返読回文ダム湖、もあります。


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