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都道府県市区町村落書き帳 from 1999.11.21
都道府県や市区町村に関する話題や、地理全般に関して情報提供、雑談、ご質問など、なんでも自由に落書きしてください。都道府県市区町村へのご意見、ご要望、ご感想などもお待ちしています。なお、初めてご利用になる方は、最初に必ずガイドラインをお読みください。

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19/7/24 市区町村雑学/新規:小学校で習う漢字を含む市区町村 同音異字の市区町村:名称一致
都道府県庁所在地名の入った市町村/更新:小学校で習う漢字だけの市区町村
19/7/15 地名コレクション/更新:荒子 トー 植栽文字
19/7/14 都道府県の人口・面積・人口密度、都道府県の市区町村数、都道府県の市部・郡部の人口、
都道府県の市部・郡部の面積、都道府県の市部・郡部の人口密度、都道府県の市部のデータ、
都道府県の郡部のデータを再構成(面積データの扱いと人口密度計算方法の見直し)
19/7/9 都道府県データランキング/更新:プロ棋士(将棋)
19/7/8 都道府県の市区町村数を1969年(昭和44年)から1960年(昭和35年)まで拡張
19/7/6 都道府県の人口・面積・人口密度都道府県の市部・郡部の人口を1920年(大正9年)まで拡張

[98140] 2019 年 7 月 24 日 (水) 15:24:27 オーナー グリグリ
 都道府県名はどの学年で書けるようになるか。

前記事の最後にリンクしたページから、各都道府県名を漢字で書けるようになる学年を整理してみました。

■一年生で書ける都道府県名(3)
青森県、石川県、山口県

■二年生で書ける都道府県名(8)
北海道、岩手県、秋田県、山形県、東京都、長野県、高知県、大分県

■三年生で書ける都道府県名(8)
福島県、千葉県、三重県、京都府、和歌山県、鳥取県、島根県、広島県

■四年生で書ける都道府県名(28)
宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、岐阜県、静岡県、愛知県、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

三年生までに書けるのは19都道府県と半分以下なんですね。もっとも、都道府県の漢字は、都県(三年生)、道(二年生)、府(四年生)なので、都道府県まで含めると北海道が二年生で書ける唯一の都道府県になります。

[98139] 2019 年 7 月 24 日 (水) 13:22:05 オーナー グリグリ
 小学校で習う漢字を含む市区町村

市区町村雑学の改善作業を進めている中で、次のページの更新と新規ページの追加を行いました。

■更新 小学校で習う漢字だけの市区町村

これまでのページの改善です。小学校で学習する漢字とは、文部科学省が告示する小学校学習指導要領の付録にある学年別漢字配当表で定められている小学校の学年別に学習する漢字のことです。現在施行されている小学校学習指導要領は、平成20年文部科学省告示第27号(現行学習指導要領)ですが、平成29年文部科学省告示第63号で新しい指導要領(新学習指導要領)が告示されました。2020年度から施行ですが移行措置として2018年度から教えることができます。ということで、対象を新学習指導要領に変更しました。ただし、ページ下部のリンクから、現行学習指導要領を対象として表示し直すこともできます。

落書き帳でも話題になりましたが、新学習指導要領では四年生までに47都道府県名の漢字を全て教えるようになりました。これに合わせて、対象自治体を市区町村から都道府県にも拡げました(代わりに政令区は外しました)。都道府県だけを対象にするとこんな感じです。→ 47都道府県名の一覧

■新規 小学校で習う漢字を含む市区町村

似たようなタイトルですが、前者が全ての文字が小学校で学習する漢字である市区町村を対象としているのに対し、こちらは、一つでも含まれる場合まで拡げてみました。学年単位に対象となる市区町村をリストアップします。煩雑になるのでトップページは「市」だけが対象のページとしました。都道府県も対象にできます。こちらのページの方が都道府県名の各漢字を学習するタイミングがよくわかるかと思います。→ 47都道府県名の一覧

[98138] 2019 年 7 月 24 日 (水) 05:38:13【2】 白桃 さん
 首都東京圏の衛星都市(候補)

[98137]シノレパシクソ さん
『那珂市』の通勤通学先市が那珂市になってしまっています(水戸市か?日立市?それともひたちなか市?)。
ご指摘ありがとうございます。水戸市です。30時間を過ぎましたので訂正できませんでした。(私は松重豊のようなセリフは吐きません。('◇')ゞ)
個人的には、鎌ケ谷・白井あたりが衛星市というイメージがあるのですが、載っていないのですね(船橋・市川・松戸・柏と人が分散しやすいからかも)。
鎌ケ谷、白井は勿論のこと、船橋、市川、松戸、柏も立派な?東京の衛星都市です。
と、話は前後してしまいましたが、下は、首都東京圏(狭域都市圏)にある市を通勤通学度順に並べたものです。
※なお、上尾の最大通勤通学先はさいたま市であるが、さいたま市が首都東京狭域都市圏にあり、かつまた、上尾の東京への通勤通学度が5を越えていることから、上尾市は首都東京狭域都市圏にある市としています。
勤学度 昼間比増加率市制年最高年---勤学度昼間比増加率市制年最高年
狛江35.4973.784.3419702015白岡11.1077.271.0520122015
西東京25.5278.562.5919672015川崎10.8988.293.4919242015
和光24.9787.313.3819702015多摩10.29101.040.8919711995
武蔵野24.30108.702.5519472015川口10.1881.952.2819332015
23.6483.213.6519591970八潮9.4496.216.2519722015
小金井22.5385.883.4319582015蓮田9.0482.88-1.2219722000
国分寺21.4585.333.9119642015東大和8.8980.41-1.0619702015
志木20.8579.103.4819702015三郷8.6588.443.4019722015
三鷹20.3888.652.7819502015守谷8.6282.804.0220022015
市川19.3582.192.7919342015府中8.5594.401.3119542015
調布18.2786.384.4319552015越谷8.5387.322.2119582015
朝霞17.7082.554.1219672015日野8.3187.821.8019632015
浦安17.3896.164.01198120108.1490.393.2519542015
東久留米17.2379.50-0.1719702015八千代8.1086.602.1719672015
稲城16.4978.494.3519712015鎌倉8.0996.96-0.3319391985
富士見16.3573.991.6119722015吉川7.9880.102.9019962015
流山15.9574.8510.1819672015所沢7.8286.140.2919502010
清瀬15.8586.100.4919702015印西7.5886.837.9119962015
新座14.3885.731.1119702015桶川7.5784.350.5419702010
戸田14.3791.323.8319662015町田7.4791.670.4719582015
東村山13.4679.950.2319642010取手7.2287.07-1.8519702005
小平13.2687.783.1019622015北本7.1180.06-2.6519712005
草加13.1984.021.3419582015立川6.73114.182.6219402010
習志野12.7491.213.3319542015さいたま6.6293.013.1919342015
国立12.7197.842.0419672010上尾※6.3982.690.2719582015
白井12.2182.470.6620012015春日部6.3482.85-1.1619542005
鎌ケ谷12.0477.790.4819712015佐倉6.3183.07-0.9319542015
松戸12.0082.041.7819432010つくばみらい5.9186.643.3420062015
我孫子12.0079.09-0.3719702010昭島5.5990.960.6119542010
ふじみ野11.7682.381.5319722015鴻巣5.4779.94-0.5719542010
逗子11.6380.48-0.7719541980座間5.3983.671.1919712010
船橋11.4384.202.4819372015幸手5.3386.31-2.9719861995
結論から申し上げますが、上表の64市は東京の【衛星(都)市】と呼んでよいと思っています。・・・私の心の中では、「衛星市」というよりは、東京の「従属市」と・・・、だって、しょうがないじゃないか、この中で権現様(徳川家康)の方に足を向けて寝ても良いのは鎌倉ぐらい。鎌倉は、隣の横浜を飛び越えて東京が最大の通勤通学先(自市以外)、横浜くんだりで働くなら、東京まで行くか〜という感覚???
閑話休題
鎌倉は、昼間人口比率が96.96とかなりの高率を示していますが、他では、ジョージタウンの武蔵野市、東京の名をかたるテーマパークのある浦安市、くにたち大学ではない国立大学等に通う学生で賑わう国立市、都心まで遠すぎて困っていたら企業が逆に引っ越してきた多摩市、ロジスティックスセンター的な八潮市、アンタはリトルトーキョー?かと問いたくなる立川市、の昼間人口比率の高さが目立ちます。さすが東京です。東京の広さです。
参考に、東京広域都市圏に入る(東京への通勤通学度が1以上)主要都市と通勤通学度は
八王子(3.36)、川越(4.37)、千葉(3.95)、横浜(4.57)、相模原(2.72)、厚木(1.16)、小田原(1.06)
となっています。
さて、課題となっている「さいたま市の大都会昇格問題」に判決を出しましょう。
判決「政令指定都市でありながら他の狭域都市圏に入る市として、さいたまの外には川崎、堺があり、この両市より明らかに『都市としての履歴』が見劣るさいたま市を【大都会】に昇格させることに躊躇せざるを得ない。しかしながら、都会度ポイントが40を超えた同市を【大都会】に昇格させないことは、『都会度ルール』の基本的精神に反することになり、以下の如く決定する。
さいたま市を【大都会心得】とする。ただし、2020年国勢調査確定人口が130万人以上となったとき、『心得』を解く。」

[98137] 2019 年 7 月 23 日 (火) 23:08:34 シノレパシクソ さん
 衛星市

[98133]白桃さん
衛星市の分析はとても面白いです。『通勤通学度』によるこの定義は、簡単に言えば「都市Mに通勤通学する人数が自市に通勤通学する人数の半分以上になる」ということですね。
誤植の指摘ですがリストの『那珂市』の通勤通学先市が那珂市になってしまっています(水戸市か?日立市?それともひたちなか市?)。
多くの市は人口が少なめ、もしくは人口が多いものの隣に大都市がある、という状態です。特に市内の基幹産業が見られず、ベッドタウン・住宅都市としての役割が強い市ばかりが並んでいます。言い方を変えれば『コバンザメ都市』でしょうか。
県境を挟んでいるのは木津川市(→奈良市)と荒尾市(→大牟田市)。昔から県外の都市との繋がりの方が強い市、という印象です。

自分は千葉県民なので、千葉県内のことについて話をしますと、まず四街道・大網白里は納得です。どちらも千葉から電車で10〜20分ほど。千葉のベッドタウンとして人気があり人口が増えてきた都市です。富津・南房総は、人口が少なく産業が活性化しているわけでもないので君津や館山に人が流れてしまうのはなるほどな、という感じです。富里は少し意外でしたが、あの周辺で通勤通学するなら成田しかないですし、成田の力が強いですね。個人的には、鎌ケ谷・白井あたりが衛星市というイメージがあるのですが、載っていないのですね(船橋・市川・松戸・柏と人が分散しやすいからかも)。

『コバンザメ都市』ではなく『衛星市』は人口が多いところも多いですが、高速道路や基幹となる大きな鉄道路線、警察署(分庁舎や幹部交番で済まされる)などがない場合が多いように思います。そういう点でも周辺都市への依存が大きいですね。とはいえ人気の都市も多いですから、ある程度は何とかなっているのでしょう……。

[98136] 2019 年 7 月 23 日 (火) 14:01:43 白桃 さん
 大阪都市圏、名古屋都市圏内の衛星市候補

[98113]の続きです。
下は、大阪狭域都市圏と名古屋狭域都市圏にある市を、それぞれ通勤通学度順に並べたものです。
(字句説明)勤学度→通勤通学度、昼間比→昼間人口比(2015年国調)、増加率→2015年国調人口〜2019年5月推計人口、市制年→現在の市域を構成する旧自治体の中で一番早く市となったエリアの市制施行年、最高年→市制施行以降の国勢調査で最高人口を記録した国勢調査年
※なお、大阪狭山と和泉の最大通勤通学先は堺市であるが、その堺市が大阪狭域都市圏にあり、かつまた、大阪狭山と和泉の大阪への通勤通学度が5を越えていることから、両市は大阪狭域都市圏にある市としています。
大阪圏勤学度昼間比増加率市制年最高年---名古屋圏勤学度昼間比増加率市制年最高年
芦屋13.2783.11-0.6219402015尾張旭15.1681.031.3319702010
生駒11.8377.28-1.0019712015日進14.2896.103.9419942015
藤井寺11.4484.97-2.2219661995清須14.0493.603.4520052015
四條畷10.6385.32-1.1719702010長久手13.51105.616.2620122015
吹田10.1096.871.6419402015あま12.0682.590.6320102015
守口10.0695.49-0.6619461970岩倉11.3580.600.5419712005
香芝9.8377.921.0219912015北名古屋10.8490.942.0420062015
高石9.7693.17-0.5719661985愛西9.7979.14-2.8420052005
松原9.3290.71-1.8719551985豊明8.5693.470.4119722010
大阪狭山※9.2988.791.4619872010弥富8.3697.29-0.0920062010
交野9.1777.55-0.1919712010津島7.5494.54-2.6619472005
豊中9.1588.470.9819361985知多6.7977.62-0.8719702010
羽曳野8.5886.05-2.4019592000稲沢6.0295.93-0.8919582005
箕面7.9586.392.1819562015春日井5.8991.340.1719432015
池田7.9091.731.2019391995大府5.69100.753.2719702015
柏原7.3794.70-3.3919581995江南5.5084.13-0.5519542010
川西7.3379.62-1.6519542005東海5.20101.201.5219692015
大東7.2597.83-2.4619562000瀬戸5.0590.75-1.0619292010
河内長野7.2084.55-4.1919542000
宝塚7.1879.920.2219542010
寝屋川6.9788.80-2.9019511995
泉大津6.9690.91-1.6519422005
門真6.79109.03-2.7719631975
摂津6.65110.160.8219661990
八尾6.5994.45-0.9019481990
富田林6.5887.58-3.1019502000
西宮6.2090.04-0.0919252015
茨木5.9792.240.9119482015
和泉※5.7586.76-0.4619562015
大和高田5.5586.69-4.0419481995
葛城5.2585.010.8220042015
東大阪5.22103.83-1.4919371975
5.0793.57-1.2118892010
阪南5.0677.67-4.1219912000
まず、名古屋圏から
旧尾張国の市ばかり。瀬戸、春日井、津島の三市の市制施行は古いが、全体的には新しい市が多く、また、[98113]のD群に該当する市もなく、すべて名古屋の【衛星市】と言って良いのではないでしょうか。長久手、大府、東海三市の昼間人口比の高さは注目に値する。(なぜか、大体想像はつきます。)
大阪圏
大阪市の成長に伴って外縁部の都市化が進んだのは古く、早くから本格的な「衛星都市」を発生させています。豊中、芦屋はその代表格だと思うし、また、名古屋と比べるまでもないことですが、都市圏の範囲は、兵庫、奈良にも及んでいます。一方で、人口ピークを迎えてからた数十年たった市も目立ちます。また、柏原、河内長野、富田林、大和高田、阪南の5市はD群に該当することから、【衛星市】と呼ぶことを躊躇したい気持ちもなくはないが、少なくとも大阪市の成長とともに歩み、人口を増加させた時期もあるので…ムニャムニャ。え〜と、守口、門真、東大阪、この三市は、「衛星都市」というよりは、実態として「大阪市の一部」としたほうが良いのではないでしょうか。(おことわり:大阪都構想に賛同するものではないのです)

[98135] 2019 年 7 月 22 日 (月) 21:40:11 伊豆之国 さん
 忘れられないの〜 あの人が好きよ〜 & あきたこまち & 沼津食わずに汽車の旅

白桃さんの[98124] の書き込みから「東海市」を巡る議論でにぎわっているようですが、私がこの「東海市」の名を初めて知った(聞いた)のは、今からもう半世紀も昔のTVの歌番組。出演していた"Pinky & Killers"のヴォーカル・今陽子さんの出身地の話で、「愛知県上野町と横須賀町が合併して東海市になった」と言うのを聞いたことからでした。その東海市と名古屋市にまたがる自治体越え地名「柴田」について書き込んだことがあるのですが([75299])、その由来について、東海市の歴史を見ると、「南柴田新田」と言うのがあり、これはおそらく名古屋市南区の柴田が「本村」で、そこの出身者が開いた新田だったのではないかと思われますが、どうなのでしょうか。
落書き帳の古典的話題「アーカイブ」の中にある「市外局番の変遷についての考察」で、その中の記事に、「東海市の市外局番(MA)が真っ二つ」([17142] NSさん、[17188] BANDALGOM[月の輪熊]さん)と言うのが出ていましたが、このような状況は現在でも変わっていないようで、東海市のHPから「施設案内」のページを開いて、たとえば「学校」を調べてみると、所在地によって名古屋MA(052)と尾張横須賀MA(0562)に見事に分かれていることがわかります。市外局番を名古屋MAに統一できないのは、尾張横須賀局(今はこういう言い方はしないようですが)が周辺市町(大府市・豊明市・東浦町と知多市の大半)をも管轄するMA内の「本局」になっており、市外局番変更による影響・混乱が大きくなる恐れがあることも関係しているのでしょうか。

話は変わって、昨日の選挙ですが、
[98105] ピーくんさん
現在、過去に女性参議院議員のいない13県は岩手、秋田、富山、石川、福井、長野、奈良、和歌山、鳥取(2016年に島根と合区)、愛媛、佐賀、宮崎、鹿児島
今回、秋田県(寺田静氏)と愛媛県(永江孝子氏)で女性候補が当選したので、女性の参議院議員が今まで出ていない県は11に減ったようです。広島県で当選した河井案里氏は、県内2人目の女性参議院議員ということになったのでしょうか。

[98127] ぺとぺとさん
[98132] 駿河の民さん
「準・ご当地」沼津(と三島)の現状報告、ありがとうございます。ここ最近、この両市はいずれも列車で通過するだけで降りたことがなく、TV番組などで街の現況などを断片的に知るだけになっていました。お二方のご報告を見る限りでは、沼津の駅前・中心市街地の衰退・空洞化がいっそう進んできそうで心配です。沼津の繁栄の中心は、よくTV番組などでも紹介されている鮮魚店などが立ち並ぶ、港周辺に移ってきたのでしょうか。

[98134] 2019 年 7 月 22 日 (月) 20:00:06 hmt さん
 第25回参議院議員通常選挙

[71580] hmt
土井たか子さんが 「山が動いた」と語ったのは、1989年【30年前!】の参議院選挙の結果…

「十年一昔」前の記事の引用から始めましたが、昨年も今年も土砂災害が絶えないのは残念です。
そして 第15回参議院選挙があった 30年前は、平成への改元のあった年でした。
1993年の細川内閣を機に 一度は「山が動いた?」かと思われた「55年体制」も 元の座に戻っています。

それはさておき、国会議員選挙区の区分や定数は、都道府県の人口に影響されます。
「一票の格差」の著しい状態は 憲法違反であるとの考えに基づいて、2015年の公職選挙法改正によって、参議院選挙地方区の「合区」が行なわれました。
対象になったのは、鳥取県と島根県、そして 徳島県と高知県 でした。

その結果、2016年の参議院選挙では、鳥取県に住所を置く候補が選出されない 結果になりました。
これは、47都道府県で唯一ということで、地域代表を求める議論の対象になりました。例えば[92845]

今回の選挙から導入された「特定枠」制度は、その対策として昨年導入されたそうです。
私は 当時どのような議論が行なわれたのか を覚えていません。
今回配布された比例区選挙公報によって、その存在だけは知りましたが、この制度の意義は 投票後の報道を通じて理解した始末でず。

今回選挙の地方区当選者を確認してみると、鳥取・島根区は鳥取県、徳島・高知区は高知県の人でした。
そして、比例区自民党のトップに 特定枠候補の2人(徳島県・島根県)が居ました。
これにより、合区関係4県に関して、各県1人を確保する 立法者の意図が実現していたことを確認しました。

結果確認とは別に、比例区公報を見た当初から気になっていたのが、個人名を大活字で記した党の存在でした。
そのリスト中にも「特定枠」の記載がありましたが、最初は小活字の見落しに気付かず。
大活字の人物自身は 現職の参議院議員・改選候補者ですが、今回の選挙では 自らの議席を犠牲にして「看板」として働くことに徹したようです。
そこで 敢えて特定枠候補者にはならず、身体障害者である同志を 国会に送り込むテクニックとして「特定枠」制度を利用したのでした。
私がこのことに気付いたのは、投票を済ませた後のことでした。

一見すると単純な情報提供手段のように思われる選挙公報ですが、これを注意して読めば、隠された情報や テクニックが存在する。そんなことを思い知った選挙でした。

[98133] 2019 年 7 月 22 日 (月) 18:00:55【1】 白桃 さん
 衛星市(地方圏)

【人口で無理矢理語る都市都会】シリーズの6番バッターは、今一番人口の伸びの激しい【南関東統括ブロック】になるのですが、この打者を迎えるにあたって解決しとかないといけない問題があるのです。それは何かというと、さいたま市を【大都会】に昇格させて良いのかどうか、であります。実はこの案件は、先の「大宮鉄博ミニオフ会」にご参集いただいた「大都会審議会委員?」の皆様にお諮りするはずであったのですが、お諮りしたのかしなかったのかも覚えていないのです。全く情けない話ですが、終わったことを悔やんでも仕方ないので、少し自分で考えてみることにしました。私が一番気になっているのは、さいたま市は東京の立派な「衛星都市」ではないか、という点です。「衛星都市」であったら「大都会」になれない、という法律はないのですが、どうもしっくりこない。それに関連して再浮上してきたのが、衛星都市かどうかを決める判断基準、材料はあるのか、ということです。
約2年前に「都市圏」を設定した際、「通勤通学度」に言及しました。私が言う「通勤通学度」とは
Nn:都市Nに常住する15歳以上の就業・就学者で自宅以外のNに通勤・通学する者の数
Nm:都市Nに常住する15歳以上の就業・就学者で都市Mに通勤・通学する者の数
としたとき、
通勤通学度=Nm/Nn×10
で、この値が5以上の場合を
「都市Nは都市Mの狭域(第一次)都市圏に含まれるとする。ただし、Nm/Nn>Mn/Mm」
なんですが、このNに該当する市が「衛星都市」もしくは「衛星市」の候補市となるのではないでしょうか。
三大都市圏以外の衛星(都)市候補市、すなわち通勤通学度が5以上は次の通りです。
通勤通学先市---通勤通学先市---通勤通学先市---通勤通学先市
滝沢盛岡市石狩札幌市江別札幌市登別室蘭市
富谷仙台市北広島札幌市北斗函館市上山山形市
多賀城仙台市塩竈仙台市平川弘前市村山東根市
名取仙台市牛久つくば市岩沼仙台市伊達福島市
四街道千葉市かすみがうら土浦市東松島石巻市高萩日立市
富里成田市大和横浜市潟上秋田市潮来鹿嶋市
甲斐甲府市伊勢原厚木市天童山形市富津君津市
野々市金沢市かほく金沢市本宮郡山市南房総館山市
向日京都市白山金沢市那珂那珂市三浦横須賀市
長岡京京都市能美金沢市さくら宇都宮市南足柄小田原市
岩出和歌山市鯖江福井市みどり桐生市山梨甲府市
春日福岡市瑞穂岐阜市東御上田市加茂三条市
大野城福岡市菊川掛川市鶴ヶ島川越市妙高上越市
那珂川福岡市知立刈谷市大網白里千葉市阿賀野新潟市
太宰府福岡市みよし豊田市中央甲府市氷見高岡市
糸島福岡市木津川奈良市笛吹甲府市美濃関市
合志熊本市明石神戸市見附長岡市山県岐阜市
豊見城那覇市赤磐岡山市滑川富山市海南和歌山市
廿日市広島市坂井福井市紀の川和歌山市
下松周南市須坂長野市浅口倉敷市
筑紫野福岡市千曲長野市小松島徳島市
福津福岡市安曇野松本市さぬき高松市
古賀福岡市塩尻松本市伊予松山市
小郡福岡市本巣岐阜市土佐高知市
小城佐賀市羽島岐阜市嘉麻飯塚市
神埼佐賀市米原長浜市多久佐賀市
浦添那覇市宇治京都市荒尾大牟田市
南城那覇市城陽京都市由布大分市
亀岡京都市日置鹿児島市
たつの姫路市
瀬戸内岡山市
東温松山市
南国高知市
香南高知市
中間北九州市
宇土熊本市
上表の説明ですが、
A群通勤通学度10以上、2015年国調〜2019年5月1日推計人口が増加
B群通勤通学度10以上、2015年国調〜2019年5月1日推計人口が減少(減少率3%未満)
通勤通学度5以上、2015年国調〜2019年5月1日推計人口が増加
C群通勤通学度10以上、2015年国調〜2019年5月1日推計人口が減少(減少率3%以上)
通勤通学度5以上、2015年国調〜2019年5月1日推計人口が減少(減少率3%未満)
D群通勤通学度5以上、2015年国調〜2019年5月1日推計人口が減少(減少率3%以上)
通勤通学度だけで、衛星(都)市かどうかを判断することはさけるべきかもしれませんが、私は、A群は勿論、B、Cまでは、衛星(都)市)としても良いのではないかと考えています。〜〜〜つづく

[98132] 2019 年 7 月 21 日 (日) 22:07:24 駿河の民 さん
 広くて寂しい街、沼津

[98127]ぺとぺとさん
先週末久しぶりに沼津に行ってきました。駅周辺から沼津港あたりまでをブラブラしましたが、商店街の規模や商業地の広がりは平塚や小田原、人口規模でわずかに上回る清水をはるかに凌駕していて、とても人口20万人を切っている(県庁所在地ではない)都市には見えないなと思いました。地元の方に叱られるかもしれませんが、景観は19連勝中の岡崎よりもよほど発展している印象。
市街地が広い理由は、おそらく沼津駅あたりと沼津港二つの離れた中心地があるからだと思います。
どちらにも人が行き、歩けない距離では無いのでそこをつなぐ間が市街地になったんだと思います。
また、人口20万を切ったと言っても減少率が高いので(笑)過去には人口がそれなりにいて、また三島が今ほど発展していなかったので静岡東部の最大都市は文句なく沼津で、東部出身の母曰く買い物に行くのも沼津一択だったらしいので地方の中心都市として市街規模は妥当だったのでは無いかと思います。

ただし今は激しい減少とともに「仲見世」と呼ばれる駅前の商店街も衰退。車社会のこの辺りではダイレクトに商業施設に行けるので、イシバシプラザ・イーラの2つの商業施設には多くの人がいますが、駅の周りを歩くことはないので、
ただ、休日の昼間だというのに商店街を歩いている人が本当に少ないんですよね。岡崎出身の伴侶曰く「大きいけど恐ろしく人のいない街だね」。少し寂しい気分になりました。
ということになってしまうのです。(僕の記憶がある範囲でも)少し前よりシャッターが増え、御殿場線に乗れば十数分で来れる僕もあの商店街はしばらく行っていません。(と、いうか最後に沼津を歩いたのはいつだろう…三島なら駐車場が少ないからよく歩くんだよな)
でも、沼津港周辺は私たち家族のような観光客で大賑わいだったんですけどね。
沼津港周辺は本当に観光地化が成功したと思います。但し、物事が完全に東京価格だから中学生は気軽に行けない…


すこしぺとぺとさんの記事とは離れてしまいますが、三島と沼津の差を考えます。
以前白桃さんの記事で、「三島は夜間人口の方が、沼津は昼間人口の方が多い」と読んだのですが、これは一概に「沼津は産業の街、三島はベッドタウン」とは言えません。
三島は市街地こそ三島駅と三嶋大社、三島田町駅辺りまでしか広がっていませんが、休日の昼間であれば沼津の商店街より多くの人が歩いています。商店街はありませんがシャッターの建物は少なく、閉まった店はすぐに他のテナントが入るイメージです。
また、沼津の街中に再開発や大きな施設を作る話は聞いたことがありませんが、(鉄道高架化が行われれば…という話はありますが、確か最低でも5年ぐらいかかったはずなので置いておきます)三島は駅前に大きなホテルを建てたり、小規模な商業施設をよく作ったりしています。
三島から都内まで、2時間に一本の新幹線ひかりに乗れば30分台で着け、こだまでも十分通勤圏なのでそれらを上回る通勤者が出るわけです。この程度の人口規模でこの現象が起きている都市って、あまりないのではないでしょうか。

自分はいずれ、沼津と三島は逆転すると考えています。

[98131] 2019 年 7 月 21 日 (日) 15:49:46【1】 YT さん
 北海道の道名について

先日NHKで放送の「永遠のニシパ 〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜」を見ました。面白かったのですが、途中の時代描写が駆け足で、もう少し3回ぐらいに分割してじっくりとしたドラマ映像化をして欲しかったと思いました。一方で無駄にフィクション描写を増やすくらいなら、ドキュメンタリー番組として作り直して欲しい気もします。

[98123] hmt さん

この資料には、蝦夷地全体を指す「北加伊道」など6つの地名候補は示されていないようです。


いしかり市民カレッジの「第1回「明治維新と北海道〜蝦夷地から北海道へ」」に詳しい経緯が載っていますが、北海道の6つの地名候補については、松浦武四郎が明治2年(1869年)旧暦7月17日付で上申した「蝦夷地道名之儀勘弁申上候書付」に掲載されているようです。残念ながら原本の写しは、北海学園大学が北駕文庫として所蔵しており、オンラインで全貌を閲覧できませんが、「北加伊道」部分の意見書については、いしかり市民カレッジのサイトで閲覧ができます。

・「北加伊道」の項には、江戸中期の尾張国の医師・伊藤信民が出版した『参考熱田大神縁起』(文化8年(1811)の「頭書」を引、「加伊」の字を使った理由を、「夷人自呼其国加伊。加伊蓋其地名。其地名加伊、其人鬚長故用蝦夷字。...」と、「夷人」が自らの「国」を「加伊」と呼んでいたから、と記している。
*文久2年(1862)に出版した『天塩日誌』安政4年(1857)6月27日の部分に、現在の音威子府の辺りでアイヌの長老アエトモから「カイとは此国に産れし者の事」という話を聞いた、という話題を紹介している。

⇒武四郎としては、「北加伊道」に、「北のアイヌ民族が暮らす大地」という意味を込めた、と考えられる。

この内、松浦武四郎著『天塩日誌』『参考熱田大神縁起』の該当箇所]は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能です。

『天塩日誌』には松浦武四郎が音威子府の地に住む長老アエトモから聞いた話として、以下の文章が確認できます。

北蝦夷にてアイノ(蝦夷人の通称)をカイナーと呼しが此山中に来り見るに同じくカイナーと呼けり。・・・右にて考る時は此国はカイと言やらん


ただ、いしかり市民カレッジの講座の解説によると

(1) 実は、「北海道」は既定路線であった?
・水戸藩主徳川斉昭著『北方未来考』に「松前蝦夷、西ハカラフト、東ハシコタン等、北ハ千島カンサツカ迄ヲ北海道と定、新二国名御附二相成」とある。
・新政府役人であった井上石見と三澤揆一郎が慶応4年(1868)に提出した意見書に「蝦夷二嶋の儀は...北海一道を置かせられて至当の御儀と存じ奉り候、是迄、五畿七道の内、北海道の名目がこれ無きは、祖宗の深意、今日を待たせられ候にもこれ有るべきか」とあって、武四郎の提案以前、政府内部では既に道名として「北海道」が候補に上がっていた。
⇒五畿七道に照らせば、「北海道」は、ある意味、自然な名付けとも言える。
(2)決定過程の資料が確認できない。


とあり、本当に松浦武四郎が「ほっかいどう」を決めたのか、単に空気を読んで「ほっかいどう」を提案した形にしたのかは、はっきりしないところがあるようです。いずれにせよ、旧国名や郡名はほぼ松浦武四郎が提案した通りに採用されたようです。

【誤字等の修正】

[98130] 2019 年 7 月 21 日 (日) 12:47:28 N さん
 東海市

[98127] ぺとぺとさん
フォローありがとうございます。なるほど、鉄鋼関係の卸売ですか。
いわゆる「商業」と聞いてイメージするものより、どちらかというと「工業」に近い気がしますね。
k_itoさんが言及されている豊田市や安城市も同区分の他の市と比べると商業の値が少し大きいようですが、こちらも似たような要因なのでしょうか。

[98129] 2019 年 7 月 20 日 (土) 23:07:32 k_ito さん
 三河のはなし

三河、特に西三河の市名が目に入ると何か書きたくなってしまいます。

[98093] シノレパシクソ さん
高速道路の通っていない地域をさらに見てみると、多摩地域北部、熊谷・鴻巣、古河・小山、北総地域、三河南西部、大阪南東部、というような「空白地帯」が見えてきます。

西三河南部は確かに高速道路に限れば空白地帯ですね。西尾市が高速道路空白都市の人口ランクでこんな上位にランクインするとは知りませんでした。お隣の安城市はもう少し人口が多いですが、わずかにここがあるのでお情けで非該当にしていただいているだけで、こちらも実質的には該当市でしょうか。
ですがこの両市では、国道23号線が高速道路と同等の機能を果たしており、思ったほど不便ではありません。一昔前までは安城市内にも平面交差や暫定二車線が残っていましたが、今は一般道とは完全に立体交差、四車線化も西尾東ICまではされており、無料なので毎日の通勤にも気軽に使えて便利です。もっとも、そんな通勤に使いやすい道路でありかつIC至近に工場が多く、それでいてオフランプは一般道仕様で短いので、ラッシュ時には各ICで出口渋滞が本線にはみ出していて慣れない人には走りにくいのですけども。
東は現在は蒲郡ICまで開通しており、三河湾オレンジロード(2012年無料化)経由で東名高速直結なので既に便利ですが、これがさらに豊川為当ICまで伸びれば無料バイパスだけで名古屋市内から静岡県内のバイパス群までがつながることになります。

[98108][98111][98124] 白桃 さん
南中部、お待ちしておりました。豊田市出身・安城市在住の私としては、この2市が無事「都会」認定していただけたのは嬉しいですが、むしろ「こんな位置にいていいの?」と思ってしまいました。
豊田市は客観的な数値データを並べればたぶんこのぐらいの位置なのだろう、というのは確かに頭ではわかります。が、なんというか、都市としての「風格」のようなものが、とてもB都会として並び立つ他の古豪都市には及ぶべくもない気がしてしまうのです。にもかかわらずB都会の中で上位にいるのは、心理的にはなんともむずかゆいものを感じてしまいます。表現が難しいですが。
安城市も他のC都会の都市が立派に都市部なのと比べると、所詮農村地帯なのだけどなぁとやや申し訳なくなります。安城は住むにはとても住みやすい街でして、それを気に入って自分も住んでいますので、人口増が堅調なのは納得です。ですが、ここまでの都会度と言っていいのかというと、やっぱりちょっと居心地が悪くなります。どちらかというとD都会の都市たちとの方が仲良くできそうな親近感を感じます。
名前が挙がった西三河の他の都市(岡崎、刈谷、西尾、碧南)については納得の位置取りです。特に西尾が都会になれそうでなれないギリギリの位置にいるあたり、絶妙すぎてニヤリとしてしまいました。西尾に転勤して6年目になりますが、ここはまさにそんな都市です。さすがです。

[98128] 2019 年 7 月 20 日 (土) 17:40:54 hmt さん
 鉄のまち・東海市

[98127] ぺとぺと さん  鉄のまち
本題の商業とは無関係ですが、便乗して「東海製鐵」と「東海市」の関係につき、過去記事紹介など。

会社名変更、市名と市内の町名など複雑ですが、先ずは東海市制50周年記念特設サイトから「由来」を探りました。
沿革図表があったものの、年月日の記載はなく、[76001] グリグリさん による 行政区域の変遷(グラフ・表・年表・地図) 一覧表にも未収録。

それはさておき、「まちの名の由来(出典:東海市史)」として、
東海町(とうかいまち):地先に誘致された東海製鉄(現:新日鐵住金(株))の社名にちなむ。
これは、製鉄所を誘致した旧・知多郡上野町内の町名由来と理解。

「東海市」の名前の由来 は、公募5候補から
東海地方を代表するようなスケールの大きい名前である。全国的によく知られ知名度が高い。
等の理由で選ばれた。

実は、落書き帳の初期には 東海製鉄由来疑惑 もありましたが、いなさん等の詳細なフォローもあり、市名の由来は「会社名由来ではない」という最初の記事の正しさが支持されていました。東海市と東海製鐵

この記事の冒頭に挙げた「会社名変更」について。
この4月に 商号を 新日鐵住金 から 日本製鉄 に変更した会社の 名古屋製鉄所>歴史・沿革をリンクします。

名古屋製鉄所の 会社設立は 1958年。出資率の半分弱が地元でした。
書いてありませんが、1959/9/26に台風15号【伊勢湾台風】が襲来。1960年3月 敷地埋立工事開始。

1964年9月の1号高炉完成により 銑鋼一貫製鉄所になりました。
その前月には 名鉄常滑線の駅(戦時中に休止[4060])が 東海製鉄前駅 として復活しています。
名鉄は製鉄会社名の変更に追従して 富士製鉄前→新日鉄前と【鐵という旧字は別として】律儀に改称してきました。
しかし、2012年の 新日鐵住金 発足時には改称しておらず、2019/4/1の 日本製鉄 発足後も駅名変更なし。

ここで、2019年4月からの 新社名を語る社長会見をリンクしておきます。
もちろん、住金の名を外したのが 住宅金融会社 と紛らわしい(笑)という理由ではありません。

旧字の「鐵」への拘りもなくなり、新会社のページは「東海製鉄(株)設立」から始まっています。

[98127] 2019 年 7 月 20 日 (土) 00:09:14 ぺとぺと さん
 鉄のまち

[98124] 白桃さん
D都会の中で自分でもしっくり来ていないのが、「市の経歴ポイント」で恩恵を受けた焼津市と、意外に商品販売額が大きいが、工業基地のイメージが強い東海市です。ま、そっとしときましょう。
そっとしておけない無邪気な性格ですみません(汗)
東海市と言えば思い出すのが、オーナーが[83936]で紹介されている藻谷浩介氏([78369]白桃さんにも登場 )の著書「デフレの正体 ─ 経済は『人口の波』で動く」で、東京で言われている総論的な解釈と現場で見える現実とのギャップを示す一例として紹介されていた、まだ高架化・駅前再開発が行われる以前(2007年7月当時)の太田川駅前の描写です。該当部分を一部端折って引用します。
駅前広場に面した建物に入っているのは消費者金融だけです。普通の店はもちろん、コンビニもファストフードもない。これが駅前通りですが、狭くて歩道もない(21頁写真3)。周りは空き地だらけ、駐車場になっているところもありますが、そもそも更地状態のところも多いですね。(中略)駅前だというのに、実質無料の駐車場が250台分もある。これが人口10万人の市の玄関口だとすると、よほど田舎の果ての景気の悪い町なのでしょうか。(中略)
違います。この駅は愛知県東海市の太田川駅、世界最大級の自動車用鋼板工場・新日鐵名古屋製鐵所がある企業城下町の拠点駅です。(中略)お考えください。最も好景気の恩恵を受けていた名古屋都市圏の大企業城下町の、明治末年からある拠点駅の駅前に、ビジネスホテル一つ、マンション一つ、ファミレス一つ、コンビニ一つ建たない好景気とは、駅前の更地が90分無料の駐車場になったままの好景気とは、いったいどういう好景気なのか。名古屋は車社会だからでしょうか。いいえ、この太田川駅のお客さんは普通の地方都市の県庁所在地のJR駅よりよほど多い。(中略)
東海市民と東海市当局と地元企業の名誉のために申し上げますと、市内で一番お客さんの多い駅の駅前はこうですが、東海市そのものは誰が住んでも満足するであろう素晴らしい町です。


[98125] Nさん
東海市の年間商品販売額が5000億円以上って本当か?と思ってちょっと調べてみたのですが、東海市HPによれば平成26年の商業統計で年間商品販売額は2200億円程度しかないようです。e-Statは平成28年のデータなので年度が違うのは承知しているのですが、この2年のうちに一体何があったのでしょう。

経済センサスの結果を見ると、平年24年から平成28年にかけて、鉄鋼製品卸売業の年間商品販売額が約2,466億円増加していますね。この間、事業者数は1社、従業者数は5名しか増加していませんので、大規模な鉄鋼商社が新たに進出してきたという感じでもありません。参考までに、今年3月にまとめられた「第2次東海市産業振興ビジョン(第2稿案)(PDF)」においては、以下のような推測がなされています。
2016 年(H28)の年間商品販売額が大きく増加している理由の一つとして、製造品出荷額等の約75%を占める鉄鋼関連の出荷額等が大幅に増加したことに伴い、金属材料の卸売業等の商品販売額が増加したものと推測されます。


上記とはまったく脈略のない余談ですが、先週末久しぶりに沼津に行ってきました。駅周辺から沼津港あたりまでをブラブラしましたが、商店街の規模や商業地の広がりは平塚や小田原、人口規模でわずかに上回る清水をはるかに凌駕していて、とても人口20万人を切っている(県庁所在地ではない)都市には見えないなと思いました。地元の方に叱られるかもしれませんが、景観は19連勝中の岡崎よりもよほど発展している印象。ただ、休日の昼間だというのに商店街を歩いている人が本当に少ないんですよね。岡崎出身の伴侶曰く「大きいけどおそろしく人がいない街だね」。少し寂しい気分になりました。でも、沼津港周辺は私たち家族のような観光客で大賑わいだったんですけどね。

[98126] 2019 年 7 月 19 日 (金) 19:19:51 hmt さん
 択捉島の 散布(ちりっぷ)半島

命名150年の北海道[98123]で 視点が北方に移った機会に、久方ぶり 北方領土の登場。

松浦さんの記事[42591]の近くで、「散布半島」というタイトルの記事[42589]を見掛けました。
気になったので調べてみたら、択捉島からオホーツク海に突き出た 散布山 のある半島でした。

地図リンクなしの投稿で、地理院地図やマピオンに半島名がない故か、地名コレクションは未収録。

北方四島の中で最大の択捉島(えとろふとう)は 面積 3186.64km2、沖縄本島の約 2.7倍。
火山の多い細長い島で、南西の国後水道から北東に向う長さは 200km以上もあるが、幅は20-30km。

第二次大戦後は日本の実効支配が及んでいないものの、建前上は北海道根室振興局管内です。
日本統治時代の行政区分は、択捉郡留別村・紗那郡紗那村・蕊取郡蕊取村と、一郡一村が3つ並んでいました。

細長い島の中央部で目立つのは、単冠湾・留別湾の食い込みと、オホーツク海に突き出た散布半島。
散布半島付け根の紗那には、留別と共に村落の記号。
単冠(ひとかっぷ)湾は 冬でも流氷が接岸しない天然の良港。
1941年11月、6隻の航空母艦よりなる日本海軍機動部隊がこの湾に集結し、太平洋を東に向けて出航しました。真珠湾攻撃への第一歩

択捉島については この程度の知識しかないので、後は「半島」関連の過去記事。

[18426] グリグリさん 記事集「半島コレクション」の誕生

半島とは何か? 上記の記事集(2003年)には「讃岐半島」に異議あり などの議論や Issieさんのまとめ記事。

2010年になってから、hmtが3回シリーズの 半島談義 を記しています。関心ある方はどうぞ。
その中の[74028]でリンクしていた 半島振興対策実施地域対象市町村一覧pdf は平成合併前の旧版でした。
改めて、平成合併後の新版 平成25年4月1日現在 をリンクしておきます。

[98125] 2019 年 7 月 19 日 (金) 11:14:03 N さん
 東海市の商品販売額

[98124]白桃さん
お、桑名はギリギリ都会でしたか。

意外に商品販売額が大きいが、工業基地のイメージが強い東海市です
東海市の年間商品販売額が5000億円以上って本当か?と思ってちょっと調べてみたのですが、東海市HPによれば平成26年の商業統計で年間商品販売額は2200億円程度しかないようです。e-Statは平成28年のデータなので年度が違うのは承知しているのですが、この2年のうちに一体何があったのでしょう。

[98124] 2019 年 7 月 19 日 (金) 08:12:20 白桃 さん
 人口で無理矢理語る都市都会(その16.南中部第三部)

(4)南中部の都会
白桃市町村人口研究所では以下の27市を「都会」と認定します。
都会種別・段位市名人口DID市歴昼間商業行政観流鉄道---総合
大都会九段名古屋18.105.0010.000.609.00 2.000.250.1145.06
A都会七段静岡14.105.0010.000.106.582.000.000.0337.81
A都会七段浜松15.104.509.00-0.056.481.000.050.0336.11
B都会六段岐阜13.104.0010.000.156.101.000.000.0134.36
B都会六段豊田13.104.008.800.506.480.000.250.0333.16
B都会五段12.104.0010.000.155.101.000.000.0132.36
B都会六段豊橋13.104.009.00-0.156.100.000.000.0432.09
B都会六段松本12.104.009.000.306.100.000.150.0131.66
B都会六段四日市13.104.009.000.155.050.000.000.0131.31
B都会六段岡崎13.104.009.00-0.355.050.000.000.0130.81
B都会六段一宮13.104.008.90-0.705.050.000.000.0130.36
C都会五段刈谷11.004.008.701.155.000.000.000.0129.86
C都会六段春日井13.004.007.70-0.455.000.000.000.0129.26
C都会五段大垣11.103.509.000.154.600.000.000.0128.36
C都会五段安城11.104.007.900.205.000.000.000.0228.22
C都会五段鈴鹿11.004.008.70-0.304.000.000.100.0127.51
D都会五段松阪11.103.508.90-0.254.000.000.000.0127.26
D都会五段小牧10.104.007.000.855.000.000.000.0026.95
D都会五段伊勢10.103.509.000.003.500.000.750.0126.86
D都会五段半田10.104.008.90-0.053.500.000.000.0126.46
D都会五段磐田11.003.508.200.103.500.000.000.0026.30
D都会五段焼津10.103.508.80-0.354.000.000.000.0026.05
D都会五段桑名10.103.508.90-0.403.500.000.000.0125.61
D都会四段東海10.004.006.500.055.000.000.000.0025.55
D都会五段豊川11.004.007.20-0.303.500.000.100.0125.51
D都会五段瀬戸10.103.508.90-0.503.500.000.000.0025.50
D都会五段多治見10.003.508.70-0.603.50 0.000.000.0025.10
D都会の中で自分でもしっくり来ていないのが、「市の経歴ポイント」で恩恵を受けた焼津市と、意外に商品販売額が大きいが、工業基地のイメージが強い東海市です。ま、そっとしときましょう。
南中部の中都市A(都会度22.50ポイント以上)は、以下の9市です。
飯田(24.70)、西尾(24.40)、稲沢(24.36)、島田(24.16)、藤枝(24.05)、掛川(23.12)
碧南(23.10)、関(23.05)、津島(22.60)
飯田は10万人を割り込んだので都会からはずれましたが、リンゴの香りがする良い街です。

[98123] 2019 年 7 月 18 日 (木) 17:07:06 hmt さん
 北海道命名 百五十年

北海道では「命名150年」として、2018年から記念事業が行なわれているようです。
パンフレットを見ると、次の記載があり、昨年が数え年 150歳、今年の夏に満年齢で 150年 になることがわかります。

北海道命名について
本道はかつて「蝦夷地」と呼ばれていましたが、1869(明治2)年7月17日に、松浦武四郎が「北加伊道」を含む6つの名前を候補とする意見書を明治政府へ提案し、その後8月15日に、太政官布告によって「北海道」と命名されました。2018年、北海道はその命名から150年目の節目を迎えました。(以下略)

法令全書 により、北海道十一ヶ国、86郡を確認。
十勝国は、注記された1増1減の修正を加えるのが正しいようです。

松浦武四郎の提案した郡名案[42582]再リンク
この資料には、蝦夷地全体を指す「北加伊道」など6つの地名候補は示されていないようです。

最終的に「北海道」という表記になった経緯も不明です。
2018/7/4朝日新聞「ことばの広場」には、律令時代の七道にならい、水戸藩主・徳川斉昭が唱えていた「北海道」と定められたとありました。斉昭の『北方未来考』を出典とする説もありますが、抄録には「北地」と記されており、北海道という言葉は使われていないようです。

先日(2019/7/15)放送されたドラマでは、開拓使の初代長官・鍋島直正が、松浦の推す「北加伊道」を考慮して「北海道」とした… と描かれていたようでした。
冒頭に引用したパンフレットの記載とも矛盾しておらず、
松浦さんは「落書き帳」の大先輩
という記事[42591]を書いた hmtとしても、妥当な落し所であろうと感じました。

[98122] 2019 年 7 月 18 日 (木) 12:32:56【1】 オーナー グリグリ
 雑学新テーマ

雑学ページのリニューアル作業の中で、次の2つのテーマを新たに追加しました。

★新規 同音異字の市区町村:名称一致
★新規 都道府県庁所在地名の入った市町村

「都道府県庁所在地名の入った市町村」は「都道府県名の入った市町村」からの分離メニューです。

[98121] 2019 年 7 月 18 日 (木) 12:10:34 hmt さん
 村主村

[98120] グリグリさん 回文名称の村
村主村 すぐり 三重県安濃郡 【名称消滅日】1955(S30).1.15

本題の「回文」からは離れますが、由緒ありげな「難読地名・人名」に惹かれて少し調べてみました。

図書館レファレンスによる「村主(すぐり)の字の意味を知りたい」の回答:
古代の姓の一。語源は村落の長という意味の古代朝鮮語にある。多く、渡来人系の小豪族の称したものであった。

コトバンク

過去記事を調べると、[81177]の末尾付近に、三重県安濃郡村主村が 明治8年(1875)4月 合併により安濃郡川西村になったという記事がありました。
しかし、変遷情報で追跡すると、この川西村が 1889年の町村制施行に伴う明治合併による9村統合で 再び 村主村が誕生しています。
この村が、昭和合併までの 約66年間存続していたのでした。

過去記事の若年首長には、大阪府南河内郡黒山村の 村主好啓(むらぬし よしひろ)さん の名もありました[94749]。もともと「村長」という意味の言葉ですから、地名以上に人名として使われたのは、当然のことでしょう。
但し「すぐり」以外の読みも いろいろあるようです。

[98120] 2019 年 7 月 17 日 (水) 00:05:48【1】 オーナー グリグリ
 回分名称の市町村+郡(完結編)

[98119] Nさん
市区町村変遷情報で検索してみたら一つ漏れが。
三重県に村主村(すぐりむら)がありました。
あらあら、「すぐり」までは考えが及ばなかったです。自サイトを使いこなしていないとは...^^;
ご指摘ありがとうございました。それにしても書き込みから3時間も経たないうちに完結できそうです。
ということで、全部一覧表にまとめ直しました。

回文名読み都道府県 郡名称消滅日変遷経緯と現在の市町村( / は分立)
--------------------------------------------
市川市いちかわ千葉県
市原市いちはら千葉県
--------------------------------------------
町野町まちの石川県鳳至郡1956(S31).9.30輪島市
町田町まちだ東京都南多摩郡1958(S33).2.1町田市
--------------------------------------------
村田村むらた宮城県柴田郡1895(M28).10.31柴田郡村田町
村田村むらた新潟県三島郡1901(M34).11.1三島郡島田村→和島村→長岡市
村前村むらさき愛媛県喜多郡1929(S4).12.26喜多郡天神村(五十崎町)/大瀬村/五城村→内子町
村椿村むらつばき富山県下新川郡1940(S15).2.11下新川郡桜井町→黒部市
村岡村むらおか神奈川県鎌倉郡1941(S16).6.1藤沢市
村岡村むろこ福井県大野郡1954(S29).9.1勝山市
村田村むらた茨城県真壁郡1954(S29).11.3真壁郡明野町→筑西市
村山村むらやま東京府(都)北多摩郡1954(S29).11.3北多摩郡村山町→武蔵村山市
村君村むらきみ埼玉県北埼玉郡1955(S30).1.1北埼玉郡千代田村→羽生市
村主村すぐり三重県安濃郡1955(S30).1.15安濃郡協和村→(安芸郡)安濃村(町)→津市
村松村むらまつ茨城県那珂郡1955(S30).3.31那珂郡東海村
村櫛村むらくし静岡県敷知郡(浜名郡)1955(S30).4.1浜名郡庄内村→浜松市
村雲村むらくも兵庫県多紀郡1955(S30).4.15多紀郡多紀村(町)→篠山町→篠山市→丹波篠山市
村松村むらまつ長崎県西彼杵郡1959(S34).1.15西彼杵郡琴海村(町)→長崎市/西彼杵郡時津町
村上村むらかみ長野県更級郡1960(S35).4.1埴科郡坂城町
--------------------------------------------
郡上郡ぐじょう岐阜県2004(H16).3.1郡上市

[98119] 2019 年 7 月 16 日 (火) 23:01:26 N さん
 回文名称の村

[98116] グリグリさん
市区町村変遷情報で検索してみたら一つ漏れが。
三重県に村主村(すぐりむら)がありました。

[98118] 2019 年 7 月 16 日 (火) 22:43:12【1】 オーナー グリグリ
 回文名称の市町村...

[98117] 伊豆之国さん
回文名称の町(町○町)もありますね。
素早いフォローをありがとうございました。そうか、町田町と町野町を見落としていましたね。加除出版の旧市町村名便覧で確認したのですが、同名町制の場合、見出しは村だけなのに安易に信じてしまいました。よく考えれば気がつきそうなものでした。町で始まる村は他には、町居村(現平川市)、町北村(現会津若松市)、町田村(現横浜市鶴見区)、町見村(現伊方町)があります(現天草市の町山口村は四文字)。いずれも同名の町にはなっていませんが、鶴見区の町田村は、1923(T12).4.1に町制/改称し潮田町に変遷の瞬間、町田町が存在したかもしれません(瞬間の町)。宿、浦、新田など、市町村以外の種別名でもなさそうですし、郡は郡上郡以外はないようなので、これ以上の発掘は難しいかな。

[98117] 2019 年 7 月 16 日 (火) 21:47:51 伊豆之国 さん
 東京府南多摩郡町田町(回文名称の町)

[98116] オーナー グリグリさん
自治体種別を含む回文名称は、現在は、市原市・市川市だけですが、過去に遡ると他にも見つかります。しかし、見つかるのは、回文名称の村だけです
回文名称の町(町○町)もありますね。「超・地元」の町田市は、昭和33年(1958)の市制施行以前は「南多摩郡町田町」。この「町田町」の名が生まれたのは、大正2年(1913)の4月1日の町制施行でした。
あと、思いついた限りですが、他には、石川県鳳至郡「町野町」もありました。昭和15年(1945)に町制施行、31年に輪島市と合併して消滅しています。

[98116] 2019 年 7 月 16 日 (火) 21:07:13【1】 オーナー グリグリ
 息抜きネタ(回文名称の村)

先日から、市区町村雑学のモバイル対応(PCでの見やすさも改善)と文字コードのUTF8化を少しずつ進めています。こちらの回文名称・読みの市区町村のページまでたどり着いたところで、ちょっと息抜きネタの提供です。自治体種別を含む回文名称は、現在は、市原市・市川市だけですが、過去に遡ると他にも見つかります。しかし、見つかるのは、回文名称の村だけです(読みは市以外は困難?)。名称の消滅順に並べました。

回文名読み都道府県 郡名称消滅日変遷経緯と現在の市町村( / は分立)
村田村むらた宮城県柴田郡1895(M28).10.31柴田郡村田町
村田村むらた新潟県三島郡1901(M34).11.1三島郡島田村→和島村→長岡市
村前村むらさき愛媛県喜多郡1929(S4).12.26喜多郡天神村(五十崎町)/大瀬村/五城村→内子町
村椿村むらつばき富山県下新川郡1940(S15).2.11下新川郡桜井町→黒部市
村岡村むらおか神奈川県鎌倉郡1941(S16).6.1藤沢市
村岡村むろこ福井県大野郡1954(S29).9.1勝山市
村田村むらた茨城県真壁郡1954(S29).11.3真壁郡明野町→筑西市
村山村むらやま東京府(都)北多摩郡1954(S29).11.3北多摩郡村山町→武蔵村山市
村君村むらきみ埼玉県北埼玉郡1955(S30).1.1北埼玉郡千代田村→羽生市
村松村むらまつ茨城県那珂郡1955(S30).3.31那珂郡東海村
村櫛村むらくし静岡県敷知郡(浜名郡)1955(S30).4.1浜名郡庄内村→浜松市
村雲村むらくも兵庫県多紀郡1955(S30).4.15多紀郡多紀村(町)→篠山町→篠山市→丹波篠山市
村松村むらまつ長崎県西彼杵郡1959(S34).1.15西彼杵郡琴海村(町)→長崎市/西彼杵郡時津町
村上村むらかみ長野県更級郡1960(S35).4.1埴科郡坂城町

むらさき、むらつばき、むらきみ、むらくもなど、風雅な名前が多いですね。黒部市の村椿村は、昭和33年甲子園での板東村椿の投げ合いで有名な村椿投手の出身地でしょう。村椿姓発祥の地。福井県の村岡村は「むろこ」と難読。あやうく見落とすところでした。四文字以上は調べてませんが、おそらく上記以外は見つからないでしょう。郡だと郡上市ができるまでは「郡上郡」がありました。

[98115] 2019 年 7 月 16 日 (火) 13:35:20 白桃 さん
 国勢調査「土つかずの連勝市」

人口の増減を「勝ち負け」で表すのは適切ではない事を承知のうえで・・・
1920年から2015年までの計20回の国勢調査において、市としてデビュー以来3回以上登場し、前回調査より人口を減少させたことが無い現役の市の数は105です。(ここでは、実態は減少していても合併によって「見かけ」は増えたケースを含めています)
その105市を連勝の多い順に並べると、
19連勝:札幌※、福岡、仙台、熊本、宇都宮、大分、岡崎、四日市
・・・以上8市は1920年第一回国勢調査時、既に市制施行していた都市であります。(札幌は1920年時には「区」であったが、市と同等と見做しています。)
18連勝:千葉、宮崎、川越
16連勝:川口、市川、さいたま(浦和を「前身市」とした数、さいたま市としては2連勝)
15連勝:船橋、藤沢、彦根
14連勝:春日井、茅ヶ崎、伊丹、豊川
13連勝:茨木、太田、刈谷
12連勝:相模原、柏、豊田(改称前の挙母から通算)、府中、調布、厚木、安城、習志野、佐倉、西尾、小山
・・・・藤枝、草津、鳥栖、行橋、鯖江、羽島
11連勝:町田、越谷、草加、大和、上尾、和泉、千歳、袋井、名取、沖縄(コザを前身市、沖縄市としては8連勝)
10連勝:日野、国分寺、宜野湾
09連勝:八千代、流山、朝霞、浦添、大府、東大和、狛江、守山、名護
・・・・うるま(具志川を前身市、うるま市としては2連勝)
08連勝:東広島、新座、海老名、生駒、富士見、鎌ケ谷、筑紫野、伊勢原、大野城、稲城、和光、志木、知立
・・・・恵庭、糸満、岩沼、あきる野(秋川市を前身市、あきる野市としては4連勝)
07連勝:綾瀬
06連勝:宗像、四街道、太宰府
05連勝:つくば、廿日市、牛久
04連勝:日進、香芝、鶴ヶ島、鹿嶋、袖ケ浦
03連勝:京田辺、吉川、古賀
02連勝:清須、栗東、守谷、豊見城、白井、瑞穂、能美、さくら、葛城
(参考)2010年にデビューし、2015年国調で人口が増えた市
あま、北名古屋、木津川、みよし、合志、岩出、つくばみらい、南城、加東

さて、(参考)の9市を含め、2020年国勢調査において連勝記録を伸ばす可能性が高いトップ10は
2015年国調2019年6月推計増加率
流山174,373192,44310.36
つくば226,963239,7475.63
木津川72,84076,5935.15
合志58,37061,3265.06
調布229,061239,4274.53
狛江80,24983,8514.49
稲城87,63691,5144.43
朝霞136,299142,0294.20
守谷64,75367,4484.16
日進87,97791,5144.02
〇連勝更新が微妙な市(2015年⇒2019年6月の増加率が0.00%以上0.50%未満)
町田、牛久、鯖江、加東、宗像、相模原、上尾、彦根、太宰府、宇都宮、春日井、岩出、廿日市(後ろほどヤバい)
〇連勝更新に黄信号が点滅する市(2015年⇒2019年6月の減少率が1.00%未満)
綾瀬、大分、鶴ヶ島、熊本、四日市、岩沼、厚木、和泉、さくら、鹿嶋、宮崎、佐倉(後ろほど黄色が濃い)
〇連勝更新に赤信号がともる市(2015年⇒2019年6月の減少率が1.00%以上)
生駒、藤枝、東大和、あきる野、羽島(後ろほど真っ赤っか)
最後に、2015年国調デビューの市の2020年国調予測
滝沢・・・はっきり言って微妙です。( ´∀` )
白岡・・・多分増えるでしょう。
大網白里・・・減少確実
野々市・・・増加するのはホボ間違いないでしょう。
長久手・・・天変地異が起きない限り増加は間違いありません。

[98114] 2019 年 7 月 16 日 (火) 09:33:24 白桃 さん
 苦手志度

何と短かった夏なのか。どこに負けても悔しいが、一番悔しいのは志度(旧名、志度商)に負ける事。
1898年2月11日:三本松と志度が町制施行
ときは移り、今から50年ほど前(古い話で恐縮です。1960年代後半)、香川県大川郡の三本松は結構賑わっていました。大川郡内のDIDと言えば、三本松に存在するのみ。だけど、自治体人口では17,000〜18,000で志度町と大内町(三本松)は拮抗していました。小癪な志度です。さらに、苦々しかったのが野球。実力的には大した差は無かったように思えるのですが、ちょっとだけ志度商のほうが強かった。当時、すでに甲子園も経験していた志度商との差は、試合運びの巧拙によるものだった?。相撲で言えば、好きだった長谷川が麒麟児(後の大麒麟)にダイブ分が悪かったような感じ。
やがて、高松の郊外化に伴って志度町の人口が増えていき、DIDも誕生。DID人口も三本松を追い抜き、追い抜かれた三本松のDIDは2000年に消滅。
2002年4月1日:志度町他4町の合併により、さぬき市成立
2003年4月1日:大内町他2町の合併により、東かがわ市成立
人口では差が開くばかりで、市制施行でも一年遅れをとったのであるが、野球では
1984年:三本松高校、甲子園初出場
2017年:三本松高校、甲子園初勝利、ベスト8進出(ベスト8に残ったのは、県知事代行曰く「2017年香川県最大のニュース」…なんと平和な県であろうか)
と、完全に志度の上に立ったと思っていたのに・・・

ま、白桃の個人的感情は世間一般の皆様にとって、どうでも良い事でしょうけど、ちょっと気になっているのが、高校野球の連合チーム。高知県では、宿毛高校、室戸高校といった甲子園出場経験高校までが他高校との連合チームを組んでいます。いろんな事情はあると思うのですが、地域人口、特に若年層の減少によって生徒数が大幅に減ったことが主因でしょう。東かがわ市唯一の高校である三本松高校も安閑としてはいられません。そのうち、さぬき市の津田高あたりと連合チームを組む?、いやいや、津田高と統合して「東さぬき高校」となる???あ〜ゝヤダヤダヤダ

[98113] 2019 年 7 月 15 日 (月) 22:56:06【1】 hmt さん
 海と島(36)都道府県のデータ 海岸線

海の日ということで、都道府県別の 海岸線ランキング を覗いてみました。

海岸線の総延長では、北海道に僅かに及ばない長崎県。
面積比では群を抜く首位で、沖縄県さえも圧倒しており、3位香川県・4位東京都以下に大差をつけていました。
もっとも、面積比【海岸長/面積】はマイナス1次元であるため、小県が大県よりも優位になる傾向があります。

円周長比は 次元を揃えたランキングであり、長崎>沖縄>鹿児島>愛媛>山口>香川 という順位は、県の大小に関わらない海岸線の多寡を示すランキングとして評価することができます。
もっとも、7位の東京都となると、これは 本土と島嶼部という全く異なる自然条件を統合したもので、その無理までを解消することはできていません。

参考までに、「都道府県の面積に占める 島嶼部の割合」という記事[85769] も過去にありました。
長崎県の島嶼部面積は 44.4% であり、本島を除く「沖縄県島嶼部」の 46.2% に次ぐ高率でした。

海岸線ランキングに戻り、海岸線長の面積比上位はさておき、下位を見ます。

海なし8県【滋賀県を含む】に続き、福島県以下、面積の大きな県が並んでいますが、その中で 34位の鳥取県が目を引きます。
日本海岸から中国山地まで 僅かに 20-30kmしかない。
それにしても、隠岐の影響が大きいのでしょうが、11位の島根県と大違いです。

遠くから眺めていると、同じような地理的条件と思いがちですが、海岸線面積比のランキングは、両県の違いを明らかにしているようです。

[98112] 2019 年 7 月 14 日 (日) 15:20:54【1】 オーナー グリグリ
 都道府県の人口・面積・人口密度

[98106] ekinenpyouさん、関連資料の提示と丁寧なコメントをありがとうございました。ご指摘内容を踏まえて、当該ページを再構成しました。戦前にまでデータ拡張したことにより、沖縄県、小笠原諸島、奄美群島、吐噶喇列島など米国占領下の扱いや、北方地域と竹島の扱いなど、試行錯誤の上、まとめ方を次の方針としました。

(1) 対象地域は、戦前は千島列島までとし、戦後は北方地域と竹島を含む範囲とする(日本の長期統計系列に従う)。
(2) 人口は、調査データがある範囲を対象とし、調査対象外・未調査については注記する。
(3) 面積は、(1)の対象地域のデータとする。
(4) 人口密度は、(3)のデータから(2)の調査対象外・未調査地域のデータを差し引いた面積で計算する。

これにより、これまでは全国の面積を北方地域を除いた合計で表現していましたが、米国占領地域の扱いとのバランスも考慮し、考え方を単純にしました。人口密度については、実効的な数値になるよう調整しました。方針に従い、再構成したページです。今後、データベース検索など他のページについても考え方を合わせる予定です。

都道府県の人口・面積・人口密度(35年分)
都道府県の市区町村数(60年分)
都道府県の市部・郡部の人口(35年分)
都道府県の市部・郡部の面積(16年分)
都道府県の市部・郡部の人口密度(16年分)
都道府県の市部のデータ(16年分)
都道府県の郡部のデータ(16年分)

各年個別ページへは、こちらのサイトマップが近道になります。

なお、1995年(平成7年)の市部・郡部面積データを掲載していましたが、引用したe-Statの平成7年国勢調査DBの面積データは平成6年のデータと思われるため、一旦掲載を中止しました。

[98111] 2019 年 7 月 14 日 (日) 04:54:29 白桃 さん
 人口で無理矢理語る都市都会(その15.南中部第二部)

(3)南中部の3万人以上のDID
DID名中心都市実質DID人口---構成形式DID
名古屋〇名古屋市3,474,678別掲
静岡静岡市599,469
浜松〇浜松市414,044浜松市連合、新居
岐阜〇岐阜市294,440岐阜、北方、岐南、笠松、三田洞(岐阜市)
岡崎〇岡崎市286,460岡崎、三河上郷(豊田市)
一宮一宮市273,842
豊橋豊橋市255,936
四日市〇四日市市196,887四日市、伊勢川越
志太〇藤枝市163,865藤枝、焼津
豊田豊田市157,091
安城〇安城市155,236安城、東刈谷、知立南
松本松本市138,658
半田〇半田市133,041半田、武豊
刈谷〇刈谷市114,928刈谷、知立
碧海〇碧南市111,124碧南、碧海高浜、小垣江(刈谷市)
鈴鹿鈴鹿市107,732
豊川豊川市99,848
大垣大垣市93,199
津市91,703
西尾西尾市72,127
犬山〇犬山市67,566犬山、扶桑、丹羽大口
各務原各務原市62,558
伊勢伊勢市58,359
蒲郡蒲郡市56,140
松阪松阪市55,849
古知野江南市55,280
多治見多治見市53,492
磐田磐田市50,970
稲沢稲沢市47,367
桑名桑名市46,506
島田島田市44,069
豊田東(豊田市)40,269
津島〇津島市38,880津島、佐織
飯田飯田市32,938
桑名西陵(桑名市)31,330
知多半島〇(東海市)30,754加木屋(東海市)、知多巽が丘(知多市)
掛川掛川市30,122
連担しているかのような岐阜と一宮のDIDを木曽川で分断すると、上表のようになります。
注1)実質DID人口とは、市町村の枠に拘らず連担するDIDの人口であって、その自治体にあるDIDの人口合計ではない。
注2)DID名横の〇は市町村域を超えたDIDを示す。
注3)(市名)は、該当市にはより人口の多いDID(形式DIDも含む)があることを示す。

〇名古屋DIDの詳細
形式DID名所在地人口///形式DID名所在地人口
名古屋市連合名古屋市2,232,875岩倉岩倉市41,483
春日井春日井市264,957 甚目寺あま市40,594
瀬戸瀬戸市95,517 常滑常滑市37,975
小牧小牧市93,203蟹江蟹江町32,231
東海東海市82,560大治大治町28,801
尾張旭尾張旭市76,938日進日進市28,511
北名古屋北名古屋市72,909日進岩崎日進市22,002
大府※大府市66,144七宝あま市15,659
豊明豊明市57,624豊山豊山町13,891
清須清須市57,305東郷北東郷町10,738
長久手長久手市43,381東郷西東郷町10,359
知多知多市43,174 東浦森岡※東浦町5,847
※印は認定連担です。

[98110] 2019 年 7 月 14 日 (日) 00:23:50 YT さん
 昭和19年2月22日における、樺太庁の銃後の市町村別現在人口

[97521]を書き込んだ後、仕事が忙しくなって、DIDの再チェックの作業が止まってしまってもう5ヶ月ぐらい経ってしまいました。こういうのは勢いがないと難しいですね。

それはさておき2ヶ月ほど前、人口集中地区関係の調べものをするために新宿区にある総務省第二庁舎にある総務省統計図書館に行った際、長年懸念事案であった、昭和19年人口調査における東京都の人口問題[82202][82278][85612][85625][85700]に関し、「昭和19年人口調査結果原表」をマイクロフィルム化したものをDVD化したものが、総務省図書館にあることに気付き、閲覧しました。

その結果・・・全国の都道府県、市町村の男女別人口表が見事に収録されていることが分かったのですが、肝心の東京都の部分の3頁分が欠落していましました。表には判子で通し番号がなされているので、丁度東京都の市町村別人口の表だけ作成後に紛失してしまったと断定できます。つまり1977年出版の『昭和19年人口調査 集計結果摘要』において、東京都に関しては1955年1月頃の境界によって人口が集計されてしまった原因は、おそらく「昭和19年人口調査結果原表」に通し番号が振られた時期(1949年出版の『昭和15年國勢調査昭和19,20,21年人口調査結果報告摘要』のために整理されたと思われる)から、1977年出版の『昭和19年人口調査 集計結果摘要』のために「昭和19年人口調査結果原表」をマイクロフィルム化した時期までの約30年弱の間に、職員の誰かが東京都の部分の表3頁を抜き去ったまま、返さなかったことが原因と考えられます。

こちらの方は残念な結果でしたが、それとは別に樺太の市町村別人口の表が収録されていることを発見しました。

というわけで、10年前[70223]

樺太の昭和15年調国勢調査人口、昭和19年2月22日調人口調査人口について市町村・大字別人口を調べましたが、どうも総人口(昭和15年10月1日現在人口41万4891人、昭和19年2月22日調現在人口39万1825人)以外の統計は、これまで公表されないという結論に達しました。

と書きましたが、今回新たに昭和19年2月22日調人口調査人口の結果が存在することが分かりました。16年前にニジェガロージェッツさんが、1920年から1935年までの国勢調査時の樺太の大字別人口をまとめられましたが([10790][10885][11105][11247][11285][11305])、今回紹介する1944年2月22日人口調査における市町村別人口は、書籍で公開されていない新しい情報の追加となると思います。

ただ(1) 残念ながら大字別人口の表はない (2) 原表に読めない箇所がある、という問題があります。特に読めない問題は深刻です。多分マイクロフィルム化した際に白黒データとなってしまったため、原表の折れやかすれや汚れが全部一緒の濃淡となってしまったのでしょう。今の技術でならグレースケールで処理できそうなものですが、そこは残念です。特に好仁村と海馬村の部分が読解不能(丁度そこで原表が二つ折りになって保存されていたと推測される)なのですが、何とか総数からの減算で、表の人口を埋めました。

地域総数備考
樺太庁計206,764184,756391,520
(樺太庁計追記)3032305
(追記修正後の樺太庁計人口)207,067184,758391,825
市部計20,95820,90941,867
(市部計追記)2822284
(追記修正後の市部計人口)21,24020,91142,151
郡部計185,806163,847349,653
(郡部計追記)21021
(追記修正後の郡部計人口)185,827163,847349,674
豊原市20,95820,90941,867
(豊原市追記)2822284
(追記修正後の豊原市人口)21,24020,91142,151
豊原支庁48,89845,03393,931
 豊北村2,1081,7743,882
 川上村3,3512,6135,964
 落合町15,36213,38028,742
 栄浜村1,6231,8413,464
 白縫村2,5602,0374,597
 大泊町11,70011,35923,059
 千歳村1,1541,2052,359
 深海村7698091,578
 長浜村1,9791,6153,594
 遠淵村1,0531,0362,089
 知床村1,0971,1422,239
 富内村1,1611,0962,257
 留多加町3,2783,6356,913
 三郷村1,4001,1792,579
 能登呂村303312615
真岡支庁46,39744,58890,985
(真岡支庁追記)21021
(追記修正後の真岡支庁人口)46,41844,58891,006
 本斗町5,6135,67011,283
 内幌町6,1595,24911,408
 好仁村2,8532,3235,176女数読解不能、総数は51*0か51*6
 海馬村297320617男数と総数読解不能、女数320か325か326
 真岡町10,22410,39520,619
 (真岡町追記)21021
 (追記修正後の真岡町人口)10,24510,39520,640
 広地村2,3412,3994,740
 蘭泊村2,9893,0806,069
 清水村2,3811,9084,289
 小能登呂村1,8921,6873,579
 野田町3,4973,4966,993
 泊居町5,1445,23510,379
 名寄村1,4761,5353,011
 久春内村1,5311,2912,822
恵須取支庁55,86344,829100,692
 珍内町6,7555,66112,416
 鵜城村2,3071,8484,155
 恵須取町18,80917,15935,968
 塔路町15,44611,02526,471
 名好町9,0256,79315,818
 西柵丹村3,5212,3435,864
敷香支庁34,64829,39764,045
 元泊村2,6002,3664,966
 帆寄村9836921,675
 知取町7,5937,47715,070女数477→7477に訂正
 敷香村16,79313,81330,606
 内路村2,9252,4885,413
 泊岸村3,2032,0775,280
 散江村5514841,035

上で(追記)と書いたのは、原表に数字が追加で書き込まれている箇所です。おそらく刑務所等に収監された在監人の人数と思われますが(『昭和17年 樺太要覧』によると、豊原市と真岡町に刑務所があって、受刑者合計401人)、これを合計した数字を仮に(追記修正後の人口)として上にまとめました(原表にはこの数字は掲載されていない)。よって[82278]
もっとも豊原市の人口が

男 女 男女合計
20,958 20,909 41,867

となっており、[82202]の樺太市部の人口42,151人と矛盾します。
に関しては、疑問が解決しました。

なお国立公文書館の方には「昭和15年・国勢調査結果原表・第14表(三重県〜樺太)」なるものが存在するので、もしかしたらこちらも請求すれば、昭和15年10月1日における樺太庁の市町村別、大字別人口の情報が得られるかも知れません。

[98109] 2019 年 7 月 13 日 (土) 22:27:42 伊豆之国 さん
 岡谷から富士山は見えます。

[98099] 白桃さん

遅レスですが…
岡谷から富士山が見えるかい?
答えから申し上げますと、「岡谷から富士山は見えます」が正解です。
昭和52年(1977)初版の「富士山99の謎」(春田俊郎氏著)を見ると、この本の後ろのほうに「中央線から見える富士山はどんな姿か」と言う項目があり、その最後のところに「岡谷で再び富士山が見えるのはご存知だろうか」という一文があって、それ以来気になっていたものでした。諏訪湖とその周辺には、その後も何度か訪れたことがあり、下諏訪町では「天気がよければ富士山も見えます」と言うのを聞いたことがあったのですが、まだ半信半疑でした。その後、いつだったかもうはっきりしなくなっているのですが、中央線の岡谷と下諏訪の間の車窓から富士山がかすかに見えた記憶があって、「やはり諏訪湖畔から富士山が見える」のは本当だとわかったのでした。
「富士山ココ」という、富士山の見える範囲を表した地図サイトで諏訪湖周辺の富士見範囲を見ると、岡谷市の中心市街地からは富士山は見えないのですが、下諏訪町との境界に近い範囲から、その下諏訪町の中心部にかけて、富士山が見える範囲を示す赤色の表示があり、また岡谷市のHPにも、諏訪湖のページを見ると
諏訪湖ハイツ・岡谷湖畔公園からみる諏訪湖は、富士山、八ヶ岳と四季折々様々な魅力にあふれています
と書かれています。このページの写真にははっきり見えないのですが、その「諏訪湖ハイツ」から撮った写真が"Google Earth"に出ており、拡大すると、画面のほぼ中央に、確かに富士山に間違いない山の姿がかすかに写っているのが見えます。
諏訪地方の「富士見エリア」は、対岸の諏訪市の市街地の西側、高島城の周辺から、まさに富士山の方角に向かって次第に狭まりながら続いており、茅野市域に入って途切れますが、その後も断続的に富士見エリアがあり、その名も富士見町に入ってから、中央線沿いに山梨県内の広い富士見エリアに入って行くことがわかります。「富士見十三州」([59419],[83639] hmtさん)に信濃国が入っている、と言うのも、山岳地帯以外でも、この諏訪地域のかなりの範囲に広がっている(他に小諸周辺にも)「富士見エリア」の広さを無視できない、と言うことからなのでしょうか。

ついでに「おまけ」。「上州の偽(ミニ)富士山」から本物の富士山は見えるか、と言う話題が出てきたことがありましたが、
上毛電鉄の「富士山下(ふじやました)」駅。駅のすぐ北に富士山の神を祭った浅間神社があり、駅名はこれに由来すると思われますが、「本物」の富士山が見えるかどうか、こちらも微妙な位置にあるようです
([83651])
上毛電鉄富士山下駅近くの 桐生市相生町の富士山。
地形図で標高を見ると、山麓の駅が 125m で山頂が 160m ですから 30m以上の比高がある丘です。おそらく渡良瀬川が削り残した残丘で、その頂上から本物の富士が見えたことから「ふじやま」と呼ばれたものでしょう
([83655] hmtさん)
「富士山ココ」で見ると、この桐生市「富士山下」駅一帯は、この地域で断続している「富士見エリア」の中にはかろうじて入っており、hmtさんのおっしゃるとおり、北側の丘の上にある、地名の由来となった神社からはおそらく見えるとは思いますが、神社のある丘には樹木が鬱蒼と茂っており、駅がある南側の麓には住宅が密集していることもあり、証拠写真が見つかりません…。

…本題とは全然関係ありませんが、ミニ「ペアシティ」風クイズ。

【問A】指宿市/安曇野市
【問B】市川市・恵那市

…一体これは何でしょうか?

[98108] 2019 年 7 月 12 日 (金) 05:00:06 白桃 さん
 人口で無理矢理語る都市都会(その14.南中部第一部)

五番バッターの【南中部統括ブロック】は、クリーナップを任せるぐらいですから勿論好打者なのですが、ちょっとシブすぎる?なにより、「みなみちゅうぶ」という聞きなれない名称が気になります。なにか漢字3文字で相応しい名前ないでしょうか・・・
3つに分けたブロックもややこしい。【中山】は「なかせん」と読んでください。エリアは美濃地域から中山道伝いに木曽谷に入り、中山道からちょっと逸れて松本、安曇野まで。それに隣のブロックからオマケがついています。そのオマケ元の【三愛】も婦人服関係の会社みたいでちょっと不本意。エリアは尾張、伊勢、志摩なんですが、中山ブロックが少々手薄なんで、一宮など北尾張の連中に中山への出向命令が出されました。残りの【東海】は、静岡市以西の駿河、遠江、三河プラス伊那谷地域。分かりやすく言えば、関東移封前の徳川家康の版図。かえって、わかりにくい?


(1)2019年5月1日現在推計人口|ランキング(参考:国勢調査人口推移)
ランク都市人口増加率1920年国調1950年国調1960年国調2000年国調2010年国調
SCC名古屋2,324,7931.27429,9971,030,6351,591,9352,171,5572,263,894
1浜松791,854-0.7764,749152,028333,009582,095800,866
2静岡692,632-1.7574,093238,629328,819469,695716,197
3豊田426,2970.8946,822351,101421,487
4岐阜401,624-1.2662,713211,845304,492402,751413,136
5岡崎387,2381.6238,52796,030166,095336,583372,357
6一宮379,627-0.3371,431182,984273,711378,566
7豊橋373,082-0.4565,163145,855215,515364,856376,665
8四日市310,122-0.2935,165123,870195,974291,105307,766
9春日井307,0250.1748,16777,174287,623305,569
10275,381-1.6147,74176,077110,900163,246285,746
ここも人口的にはなかなか高レベルなトップ10(11)ですが、最近の人口推移を見ると順調なのは岡崎ぐらいで、静岡、岐阜、津の3県庁所在地に至っては、結構深刻な減少トンネルが続いております。個人的にもっと気になるのは、豊橋の凋落ぶりで、急行「瀬戸」に乗って東京まで行ってた頃(「昭和の合併期」)は、停車駅(都市)の中では、名古屋にはかなわないけど、岐阜や静岡とは良い勝負、浜松と同等クラス、尾張一宮は格下…と言う印象だったのですが。
注1)SCCは【統括ブロックチャンピョンシティ】
注2)増加率は2015年国勢調査確報人口〜20190年5月1日現在推計人口
注3)一宮、春日井は1920年国調時には市ではなかったので、人口欄ブランク。
注4)豊田は1950年国調時もまだ市制施行していなかったのでブランク。(参考:1950年国勢調査 挙母町31,996人)

(2)各ブロックごとの2019年5月1日現在推計人口ランキング
中山(人口)(増加率)---東海(人口)(増加率)---三愛(人口)(増加率)
CC岐阜401,624-1.26浜松791,854-0.77四日市310,122-0.29
1松本240,430-1.18安城188,1182.16鈴鹿195,739-0.34
2大垣158,864-0.63豊川183,8140.76松阪160,148-2.27
3各務原144,331-0.25西尾169,9251.15小牧148,619-0.56
4稲沢135,654-0.89磐田166,310-0.54桑名139,600-0.50
5多治見107,605-2.57刈谷153,1252.24瀬戸127,678-1.06
6可児99,9891.31藤枝142,069-1.07伊勢123,835-3.12
7江南97,819-0.55焼津136,752-1.94半田118,1781.09
8安曇野94,504-0.82掛川115,1330.46東海113,6481.52
986,760-2.68飯田98,525-3.01大府92,0743.27
10中津川76,480-3.05島田96,099-2.05日進91,447 3.94
東海ブロックでは、安城、刈谷が堅調、三愛ブロックでは大府、日進(いずれも名古屋の「衛星市」) の増加率が目立ちます。「お伊勢参り」をしても、人口減少の歯止めにはならないようで。
注1)「衛星市」については後日、詳しく述べたいと考えています。
注2)2019年6月1日現在推計人口では、可児が10万人を突破してます。

[98107] 2019 年 7 月 12 日 (金) 01:22:44 いろずー さん
 ご無沙汰です…これは悪い夢です!!

バイト先ではチコちゃんに叱られてばかりのいろずーです。
翔んで埼玉ならぬ翔んで茨城呼ばわりする
果てカスカベ…の舞台(は森林公園説優勢やろと言われるが…)
もう一つの地?ミクリネタで一言モノ申したいです。

[98094]駿河の民さん
30.久喜市(南栗橋:東武スカイツリーライン)
これはスカイツリーライン沿線在住のウチでも赤っ恥(の大間違い)です。
そもそもスカイツリーラインは伊勢崎線の中でも「浅草(押上含む)〜東武動物公園間の愛称」であり
そこから外れるミクリは「東武日光線の途中駅以外の何物でもなーい!!!」のです。

そのミクリ、ウチ的に交通地名なのではとの疑惑が浮上しています。
天下のwiki先生がすべて正しければ
1986年、ミクリ駅開業(派出所新設)開業時、住所はまだ大字中里ではないか?
1999年、当時の栗橋町大字中里?の北部に作られた住宅地をミクリとして分離(その際駅住所が正真正銘のミクリではないか)
2003年、 春日部・館林・新栃木の各検修区を統合しミクリ検修区発足
2004年、西新井工場と杉戸工場の統合・移転によりミクリ工場完成、同時にミクリ車両管理区発足
2009年、現在のミクリ車両管区発足
2010年、合併で住所が久喜市ミクリとなる

といずれも東武に絡むので交通地名としてふさわしいのではないかと日々考えてます。
では。
※ミクリ=南栗橋

[98106] 2019 年 7 月 11 日 (木) 18:50:45 ekinenpyou さん
 Re:南房総市(南三原)、都道府県の人口・面積・人口密度など

[98096]伊豆之国さん
「南三原」は「みなみはら」で一つの地名か、と言うのではないようで、近所に「下三原」「中三原」「上三原」と言う地名があるので、この辺り一帯を「三原」と呼んでいたと推測され、「三原地区の南にあるから『南三原』か」、と考えられそうです。「市区町村変遷情報」を見ると、明治の町村制施行時に「朝夷郡(→安房郡)」に「南三原村」と「北三原村」があり、その「南三原村」を見ると、「上三原村(微)」と、南三原駅がある「松田村」の名があり(上三原村の本体は「北三原村」に。「下三原」「中三原」は見えず、後に分割・統合によりできた大字か?)

南房総市の地名「三原」の変遷履歴などはおおむねその通りと思われます、見事な推理でした。
【参考】千葉県安房郡誌(南三原村)

少し補足しておくと1877(M10)に中三原村&下三原村&沼村が合併(※1)し
御原村(実用帝国大字辞典(M36.3)左下での読みは「みはら」)となり、1889(M22)の合併時は南三原村(大字御原)
でしたが、その後(明治末期?に)江戸期より長らく使っていた(中三原・下三原)へ再度変更(※2)しているようです。

※1 千葉県甲号布達、M10.3.30甲第48号(96・98コマ)で郡誌記述と一致している点確認済
※2 郵便区画市町村一覧(M35.5)(真ん中下の方)と最近市町村明覧(M45.2)(右下)で大字名に違いあり
はっきりした変更年月日は不明ですが、今昔マップのM39.6.30発行地形図では御原ではなく中三原・下三原の表記

次に[98087]グリグリさん関連
総務省統計局・日本の長期統計系列の都道府県別人口、面積、人口密度について初心者向け補足

都道府県別面積(1-11)
北海道の(S15)までの面積(88454.09および88775.04)は千島列島の全域を含むもの
【参考】全国市町村別面積調(S10)北海道庁統計書

都道府県・市部・郡部別人口,人口密度,人口集中地区人口及び面積(2-7)
鹿児島県のS22人口・面積は1746305・9170.97ですが人口密度は(単純に割った)190ではなく223になっている。
(理由の説明は不要と思いますが、S22に国調が行われなかった沖縄・奄美の人口については後日関連投稿を検討中)

※その他、解説にもありますが、沖縄県における国勢調査は1950/1955/1960年の3回は10月1日ではなく
12月1日が調査日となっております。

【おまけ】臨時北部南西諸島政庁公報44号(1948.9.5)の2コマ右下に選出市町村長名簿(1948.6.15)があり、
若年で当選した首長の一覧に記載のある大島郡東天城村の重村一郎さん(当時の現職)の他、
宇検村と西方村(現在の瀬戸内町)にも20代と思われる村長2名(新人)が記されていました。(任期などの詳細未調査)

[98105] 2019 年 7 月 11 日 (木) 18:44:28【1】 ピーくん さん
 女性参議院議員

明日はマツダスタジアムで西条農業が広陵と対戦します。ネットで中継で公開されて厳しい戦いになりそうです。5回まで頑張れ。あわよくば9回まで。西条農業はマツダスタジアムデビューになります。旧広島市民球場と違いマツダスタジアムでの高校野球の試合が少ないので残念です。中継もたくさんありましたが準決勝以降とかに縮小。自動車学校とかスポンサーで1回戦から放送していました。西日本豪雨で道路寸断の状況に比べて楽だけど呉市や福山市や三次市は遠いなと思います。
朝日新聞から参議院議員選挙について
参院と「市川房枝記念会女性と政治センター」のまとめによると、現在、過去に女性参議院議員のいない13県は岩手、秋田、富山、石川、福井、長野、奈良、和歌山、鳥取(2016年に島根と合区)、愛媛、佐賀、宮崎、鹿児島。すべて現在は1人区となっている県だ。このうち、岩手、富山、石川、福井、長野、和歌山、佐賀、宮崎では、今回の参院選でも、男性しか立候補していない。
詳細
広島県は栗原 君子さんだそうです。かすかに覚えています。

女性知事経験者では 滋賀県と北海道、大阪府に参議院通常選挙に立候補されています。

[98104] 2019 年 7 月 11 日 (木) 17:36:36【4】 ピーくん さん
 沖縄県に上陸

離島ということでなかなかでしたが沖縄県にセブンイレブン開店しました。これで全都道府県進出です。
那覇市、糸満市、豊見城市がセブンイレブンのない市から抜けました。
詳細

奄美大島と佐渡島にはありません。

セブンイレブンのあった市も経営不振や人手不足、オーナーの都合でなくなった市になったり流動的ですが出店経験のない市は十番勝負出題時点よりは減ったと思います。
詳細

[88590]オーナーグリグリさん
未回答市 
歌志内市、五所川原市、むつ市、二戸市、能代市、大館市、鹿角市、北秋田市、輪島市、飛騨市、郡上市、名張市、鳥羽市、熊野市、志摩市、伊賀市、宮津市、有田市、田辺市、新宮市、倉吉市、出雲市、大田市、新見市、宇和島市、四国中央市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、香南市、五島市、枕崎市、阿久根市、出水市、西之表市、奄美市、石垣市、浦添市、糸満市、沖縄市、宮古島市(残り42市)

境港市、鳥取市、米子市、倉吉市、松江市、出雲市、安来市、新見市、宇和島市、四国中央市、益田市、串間市、十和田市、丹波市、美濃市、香南市には出店していました。抜けがありましたら書き込みください。

追記 名張市、鳥羽市、伊賀市 五所川原市、鹿角市、北秋田市、大館市、確認しました。
追記 有田市、飛騨市、郡上市 確認しました。

[98103] 2019 年 7 月 9 日 (火) 01:08:21 白桃 さん
 人口で無理矢理語る都市都会(その13.西関東第三部)

(4)西関東の都会
白桃市町村人口研究所では以下の24市を「都会」と認定します。
種別・段位市名人口DID市歴昼間商業行政観流鉄道---総合
大都会九段横浜19.105.0010.00-0.458.652.001.500.0945.89
A都会八段川崎17.105.008.90-0.606.751.000.000.0138.16
B都会七段八王子14.105.009.00-0.056.000.000.000.0334.08
B都会七段相模原15.005.007.00-0.606.101.000.000.0133.51
B都会六段甲府11.104.0010.000.705.101.000.000.0031.90
B都会六段藤沢13.104.508.90-0.355.150.000.000.0331.33
B都会六段横須賀13.104.509.00-0.455.100.000.000.0131.26
C都会六段平塚12.104.008.80-0.055.000.000.050.0029.90
C都会六段厚木12.004.007.000.756.000.000.000.0029.75
C都会六段富士12.004.008.60-0.055.000.000.000.0229.57
C都会六段沼津11.104.008.900.355.000.000.000.0029.35
C都会五段立川11.004.007.600.705.300.000.000.0328.63
C都会六段小田原11.104.008.90-0.104.500.000.100.0328.53
C都会六段町田13.004.506.00-0.455.100.000.000.0128.16
C都会六段府中12.004.007.00-0.305.100.000.100.0127.91
C都会五段鎌倉11.104.008.90-0.203.500.000.500.0327.83
D都会五段武蔵野10.004.107.600.404.600.000.000.0126.71
D都会六段茅ヶ崎12.104.007.90-1.053.500.000.000.0026.45
D都会六段調布12.004.007.00-0.704.000.000.000.0026.30
D都会六段大和12.004.006.00-0.804.500.000.000.0025.70
D都会五段三鷹11.004.007.70-0.603.500.000.000.0025.60
D都会五段西東京12.004.007.00-1.103.500.000.000.0025.40
D都会五段三島10.103.508.90-0.203.000.000.050.0325.38
D都会五段富士宮10.103.508.90-0.253.000.000.000.0025.25

西関東の中都市A(都会度22.50ポイント以上)は、以下の9市です。
青梅(24.99)、日野(24.87)、秦野(24.40)、伊勢原(23.45)、多摩(23.42)
小平(23.35)、海老名(23.21)、昭島(23.01)、東村山(22.96)
※青梅の総合ポイントは25.50で、本来ならばD都会として認定されるはずであったが、3年前の「都会仕分け委員会」の委員によって0.60ポイント減点の裁定がなされた。(実際の減点は0.51ポイント)

[98102] 2019 年 7 月 8 日 (月) 17:57:20 シノレパシクソ さん
 クイズ・高速道路

[98093]のクイズに答えてくださり、ありがとうございます。

[98094]駿河の民さん
四日市市で。(変なところ答えます)
[98096]伊豆之国さん
「オランダ」関係のテーマパークがあり、「ご当地バーガー」でも名高い、海軍ゆかりのあの市も該当しますね。
お二人とも正解です。金メダル・銀メダル、おめでとうございます。
千葉県には該当市が3つもあるので、全国で見たら結構あるかと思ったのですが、調べてみるとそこまでではないのですね。十番勝負のネタにはならなさそう……。

[98097]くはさん、反応ありがとうございます。
ここでの高速道路の定義が E〜 C〜 のナンバリング路線とされていますが、東京23区が荒川区のみで、リストに春日市が無いところを見ると、都市高速道路系も入っているということですね。
首都高速や阪神高速などの都市高速道路も対象に入れています。のと里山海道を「高速道路」に含めて首都高速を入れないのもさすがにどうかと思ったので……。春日市のように『都市高速道路だけが通る市』や『高速道路は通るがICやJCTのない市』を考えてみるのも面白そうですね。
なお、去年の6月まではリストのトップにぶっちぎりの市がありました。
松戸市(2018.10.1推計人口490,632人)ですね。昨年東京外環自動車道が三郷南IC〜高谷JCTまで開通し、松戸ICも誕生しました。ただこの松戸IC、市域の南西端に近いところにあり、また市川方面への入口・市川方面からの出口のみとなっています。市の北側(新松戸周辺)に住む人はあまり使わなさそうですし、関越道・東北道方面に行くなら三郷南IC、もしくは常磐道方面に行くなら流山IC・柏ICの方が利用しやすいと思うので、松戸市民はさほど恩恵を受けていなさそうです。

全国各地の高速道路(高規格幹線道路・地域高規格道路)で今年度中に道路延伸やスマートICの新設などが相次いで行われるらしいのですが、果たして終わるのでしょうか……。

[98101] 2019 年 7 月 8 日 (月) 10:47:54 白桃 さん
 人口で無理矢理語る都市都会(その12.西関東第二部)

(3)西関東の3万人以上のDID
DID名中心都市実質DID人口
東京〇東京特別区30,199,079
駿豆〇沼津市323,716
富士山〇富士市262,612
小田原〇小田原市239,626
甲府〇甲府市206,399
秦野秦野市103,528
伊勢原〇伊勢原市101,904
諏訪湖〇岡谷市73,095
あきる野あきる野市64,624
北伊豆〇函南町34,094
小田和湾岸(横須賀市)31,948
御殿場御殿場市31,399
人口規模で言えば、西関東ブロックのDIDの殆どは東京DID(詳細は後述)であり、独立した実質DIDは数が極端に少なくなります。以下は、市町村域を越えて連担しているDIDの詳細です。
駿豆:沼津、三島、長泉、駿東清水(清水町)、裾野の5つの形式DIDの連担
富士山:富士(富士市)と富士宮の2つの形式DIDの連担
小田原:小田原、南足柄、二宮、国府(大磯町)の4つの形式DIDの連担
甲府:甲府、竜王、敷島の3つの形式DIDの連担(※竜王と敷島は同じ甲斐市にありながら直接連担していない)
伊勢原:伊勢原、鶴巻(秦野市)、北金目(平塚市)の3つの形式DIDの連担
諏訪湖:岡谷、下諏訪、諏訪の3つの形式DIDの連担(形式DID人口は、諏訪より下諏訪の方が多い)
北伊豆:函南仁田と大場(三島市)の2つの形式DIDの連担(参考記事[97049][97056][97091][97105][97107]
[97109][97126][97133]を参照ください。)
注1)実質DID人口とは、市町村の枠に拘らず連担するDIDの人口であって、その自治体にあるDIDの人口合計ではない。
注2)DID名横の〇は市町村域を超えたDIDを示す。
注3)(市名)は、該当市にはより人口の多いDID(形式DIDも含む)があることを示す。
注4)東京DIDの人口30,199,079は、【南関東統括ブロック】内の該当エリアも含んだ数字です。

〇東京DIDの詳細(【西関東統括ブロック】内のみ)
形式DID名所在地人口/形式DID名所在地人口/形式DID名所在地人口
都区部連合特別区9,272,740立川立川市174,212武蔵村山武蔵村山市67,596
横浜市連合横浜市3,612,803 鎌倉鎌倉市167,438 稲城稲城市60,354
川崎市連合川崎市1,446,958 東村山東村山市149,921福生福生市58,142
相模原市連合相模原市659,024武蔵野武蔵野市144,730綾瀬 綾瀬市56,674
町田町田市406,307多摩多摩市142,609羽村羽村市55,066
八王子八王子市393,289長後 藤沢市139,287逗子逗子市54,156
横須賀横須賀市354,893国分寺国分寺市122,742寒川寒川町36,202
府中府中市260,274小金井小金井市121,396葉山 葉山町24,156
藤沢藤沢市258,232海老名海老名市121,234愛川 愛川町24,119
大和大和市229,761座間座間市120,885瑞穂瑞穂町23,146
調布調布市229,061東久留米 東久留米市116,632 伊勢原東伊勢原市23,006
茅ヶ崎茅ヶ崎市225,316昭島 昭島市111,491奈良団地横浜市17,308
平塚平塚市222,415由木八王子市108,847綾瀬南綾瀬市16,824
西東京西東京市200,012青梅青梅市107,375大磯大磯町16,063
小平小平市190,005東大和東大和市84,578平尾稲城市10,586
三鷹三鷹市186,936狛江狛江市80,249 三浦海岸 三浦市8,858
日野日野市184,963清瀬清瀬市71,560 麻生西南 川崎市6,099
厚木厚木市174,867国立国立市71,014寺田※八王子市5,392
※印は認定連担です。

[98100] 2019 年 7 月 8 日 (月) 06:22:34 駿河の民 さん
 みなみはら

自分の好きなYouTuberの動画に東かがわ市が出てきて驚いた駿河です。
[98096]伊豆之国さん
この「南三原」駅、読み方は「みなみみはら」ではなく「みなみはら」。
認識しており、作問段階では非該当に入れるはずだったのですが、すっかり忘れていました。
「みな」「み」「はら」という解釈で、「みなみ」ではないので非該当にするか、共通項を「南(みなみ)+地名」にするべきでした。申し訳ない。


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